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「 もしなれるって言うんなら、もうなってたと思う 」
名前 / 和泉 さら
読み / いずみ **
年齢 / 20
性格 / 大人数でいること、人と必要以上に近づくことを嫌う。ぐいぐい来る人間や八方美人を嫌い、ある程度距離を置いてくれる人を好く。その割にはずっと一人は怖く、ある程度はかまって貰えないと凹んだりもする。好みがはっきりと分かれたその性格からか、普段はそこまで気が弱い方でもないのにあまりにも態度が悪い人間には少々きつくあたってしまう。普段はあまり感情の動きを見せないが、ある時ふわりと笑ったり、ある時ボロボロと大声をあげて泣きだしたりもする。別に冷たい性格な訳ではなく、素直になれない、弱いところを見せたくないだけ。嫌いの感情は表にばんばん出せるが、好きは表に出せず嫌い→好きなんて以ての外。照れ屋で意外と顔に出てしまう。態度には出さないが、褒められることが好きで褒めて欲しいわんわん!な所も。話は基本的に聞き手、話す時は単語と単語を繋げてぼそぼそと喋る。頼られることを得意としないが、それより頼ることが苦手。仲良くなればそうでもないが、初対面には人見知りで相手の顔を伺ってしまう。運動も勉強も平均的。
容姿 / 木の幹のような色に染めた肩に付くか付かないかほどの髪を内巻きにして。手入れはそこそこしているためかなりさらさら。細めの輪郭に長い睫毛。奥二重の釣り目で切れ長。瞳は黄土色。広がらないすっとした筋の通った鼻に、口角が上がらず下がらずなピンク色の唇。全体的に涼しげですっとした印象。膝小僧が見えるほどの丈の肩出しワンピース着用。タンクトップに巻きつけたような袖、ウエストの部分はキュッと絞られ。柄はよく見ると黄色がかった白地にチェック柄。薄い縦線と横線、重なったところはくっきりしている感じ。縦線横線の色は青だったり赤だったり橙だったり色々だが、基本的に黄緑や青や水色、黄色、薄紫のような涼しげな色。かなりの色を持っているらしい。寒い時期は足首位の長さで上に巻きついたようにレースが上下についた白の靴下と黒い靴、暑い時期は藁のような土台にくしゃくしゃとした布に金色のリングで足首、ベルトのようなもので踵が固定されたサンダル。少しだけヒールが有り。身長162糎ほど、少し幼児体型。下心は殆ど無いものの、おしゃれにはそこそこ気を使う。
希望のシチュエーション / 出会いは普段から通る彼の店の前に落としてしまったパスケースに書いている大学名と名前から異常な早さで居場所を割り当てられ届けられたこと。その時の反応から気に入られてしまい、店の前を通ると声を掛けられるように。こちらはあまり好いていないが段々気を許していく感じ。初回はいつも通り声を掛けられたところから。
備考 / 一人称:わたし、私 二人称:あんた、呼び捨て、○○さん、ちゃん、etc
親離れができないお父さんっ子。その為父に似た一途で誠実、しっかりとした仕事をきっちりする人間を理想としている。だからか小さい頃父に読み聞かせしてもらった魔法使いの絵本を未だに持っており、それが今でもお気に入り。その絵本からか魔法使いに憧れる。
普段は大学生の一人暮らし。
暇すぎて笑くんのお相手書いた
自分でほほいのほーい女の子書いたし ( >>149 )
ちなみに私のほほいのほーい女の子はかなり力作
とりあえずほほいのほーい女の子は>>149でよくない? ( よくない )
>>149? ( ごみ )