梔子の香り溢れる朝の町に。　　

　　　　独り言ぱーとさん！！！

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スノードロップは可憐

ですよね響きいいですよね！？

かみじろ・・・いいよね（　タメだ、、、

うー。むむむむむむ

どうしよー

科学研究暑くて進まん

れぽーと進まん

小学生だからレポートといわずれぽーと。

・・・鼻に虫入った希ガス

かすっただけだといいんだけど

あつい

なんで母さんはクーラーつけないんだこんにゃろー

こんにゃくー

（　？　）

なんかなー

えと・・・どうしよう

結局残り5分だ

うわ

どうしよう本当

かえしかた。

そうだなぁ・・・

明日反応します

冷静な瞳で自分を見つめられるようになってから。

出来れば今日の夜に！

また来れるんで！

（とかいいつつあと2分はある

落ちちゃうー

いやだ落ちたくないよー

落ちる。

てす

よかったー

今日のお風呂は烏の行水でした、希望のために

へっへーん

おっけー書いてねーって言われてないけど

名前だけは考えてあるんだぜへっへーん

どきゅんねーむは普通に思い浮かばない

もう飴ちゃんで行っちゃえー

てかしゃれおつな名前ってなんだよぅ……

あたしなんかどーせしゃれおつな名前じゃ無いよぅ……

大体考えてある、けど考えてない

どうしよう！

ぜんっぜんだめだー！

可愛くないなー飴ちゃん……んん！

飴ちゃんって言ったら怒るよ設定つけよー

個性的とは。

ゆきさん女子力高いから女子力低くしよう

待て

雪野でゆきちゃんって呼べって言ったら紛らわしい

ゆきさんと被る……。

深雪 飴 にしよう

やばい全く性格と容姿が

容姿は好みのをどーんってやれば良いけど

みつあみちゃんが良い

せっかちちゃんで

失敗が多くて

空気読めなくて

欠点から考える派

あとはうーん

好きなカクテルが甘いのと炭酸。

炭酸みたいなしゅわーってしてるかんじ

えと、つまり。喉が焼ける感じ

お喋りで

うーん

自分のことを理解してて

先生、ほいっぷくりーむはお菓子に含みますか？

先生、バナナはお菓子に含みますか？

蕨餅やりたい

ねりきりでもいい

みたらし団子……

先生、バナナはおやつに含みますか？

>>567-569ただのスレチ。

テイッシュ……？(ひどい)

なんかそんな箱ティッシュなかった？

わー1000おめー(ふらいんぐ

カステラの紙懐かしい。結局あれからカステラと出会ってないや

さーて女神さんのセンス溢れるスレタイを見届けてから落ちたい

でもまたあと10分はいれる

ああー

塾の課題やってないなー

明日やるかなー、

塾でやっても終わるし

時間余るけど

不安なんだよね、終わらなかった時のこと考えて

……とか言ってやってない人がここに居る

>>600行ってからじゃないと落ちないって決めた

おめでとうって言ってからじゃないと落ちないって決めた

次のスレタイをもう考えている

飴ちゃんシリーズにしようか？

今まで通り

「 今まで通りなんて嫌なんです 」

おう、これよくね？

彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。ああ、怒っているんだ、彼女は。ああ、怒られているんだ、僕は。なぜ怒られているのか。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうしているうちにも彼女は言葉を吐き続け、僕も頭に血が上ってきていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。一筋の雫が林檎を伝った。

結局飴玉シリーズだ。

彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。ああ、怒られているんだ、僕は。なぜそんなに彼女は怒り狂って声を荒げているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉を吐き続け、僕も頭に血が上ってきていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も、部屋にはしなかった。ただ、間抜けに、扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。


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新スレおめでっす！

彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。ああ、怒られているんだ、僕は。なぜそんなに彼女は怒り狂って声を荒げているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉を吐き続け、僕も頭に血が上ってきていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も、部屋にはしなかった。ただ、間抜けに、扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。


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「 もう。もう、【？？？】くんなんか信じられない 」

涙雨、って言葉は好きです

あしたすること？生きること(くさい)

>>600。ろっぴゃくだー