独り言ぱーとさん!!!
>>2-4
いやーねー
873: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:16いつかおじょーさましてみたいと思ってね=
874: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:16( 何あのイコール )
875: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:18いつか「 〜〜ってよ! 」って喋らせたい
876: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:19将来自宅警備員だけは辞めとけ、せめて内職を
877: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:19生活保護…そんな言葉が浮かんでは消えた
878: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:20879: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:20いいなー
880: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:20あたしはスレタイが一番苦労する
881: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:20てよだわはそのまんまだしそれつけると思う
882: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:21てよだわー
883: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:21てよだわ…
884: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:21ゆるい感じになりそう
885: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:21無登録?みたいな
886: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:22いいなー…
887: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:23ふと浮かんだ骨組みにさっと肉付けされるって…
888: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:24飴玉の黒歴史。
889: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:24黒歴史だとわからない黒歴史。
890: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:24実行にかるーく起こしちゃって失敗すんだよこら
891: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:25ぷろふの欄一個忘れたりするんだよこら
892: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:25れんそうげーむはむりでちゅ
893: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:26今は黒歴史だと思ふ
894: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:26思ふだけで本当にそうかは分からない
895: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:26それが怖い黒歴史
896: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:27世界観を一日後とかに見直すともうちょっとこうしろよ的なのあんだよこら
897: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:28釣りだよ釣り
898: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:28大抵嘘だよ
899: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:28あっつい
900: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:29901: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:29そういえば今日すること
902: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:30あれどっかいった
903: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:31純⇒瑛⇒そうさく
904: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:31でよかった気がする
905: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:31そうさくは今でいっか
906: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:37飴ちゃんは人生で一番最初に字数制限に引っかかった
907: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:40「ぶらーむすは要らないだろ」
908: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:40そう言われると…ってなりますが
909: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:41ぶらーむすくんのお話は入れたかったんです
910: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:41ぶらーむす。
911: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:41ぶらーむすは赤ワイン飲んで「おいしい…」と言ってから亡くなったそうで
912: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:42幸せな死に方ですね
913: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:43みゆちゃんはカクテル飲ませたい!なんか美味しそうなやつ!
914: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:43そう思ってねっとを探しましてね
915: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 09:44かあちゃんはお酒飲まない
916: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 16:57・・・どきどきするからぷろふはよ
917: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:29あつい!
918: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:29クーラーつけたのにぃ
919: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:32さぽーと板見てて悲しくなった
920: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:33「 なんでそこに読点いれるんだよ! やめて! 不自然! お前らの話正直どうでもいいから読点を減らせぇ……! 」
921: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:33みたいな
922: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:34へんじん!
923: 涼宮 純 ◆iA/n2:2017/08/07(月) 17:35ふにゃー
924: 涼宮 純 ◆iA/n2:2017/08/07(月) 17:35まだ書き終わってないので行きませんがね
925: 涼宮 純 ◆iA/n2:2017/08/07(月) 17:35一応この名前に
926: 涼宮 純 ◆iA/n2:2017/08/07(月) 17:57行ってきたよー
927: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:58どっこいしょ。
928: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:59瑛ちゃんかー、次
929: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 17:59どしよ
930: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 18:09笑くんちょっと待っててー
931: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 18:09今から行くー
932: 飴玉 ◆7q/Y6:2017/08/07(月) 18:09わわわわしも
933: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:10どっこい!
934: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:11質問かー
935: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:12質問かー…
936: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:12うーんと。
937: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:12特に無いかなー
938: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:12こっち、質問とか見つけるの苦手なんだよなー
939: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:12不得意ー
940: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:17あれ、
941: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:17質問がロルだっけ要望がロルだっけ?
942: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:17どっちでもいーやー( ひど
943: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:18でもなー
944: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:19ロルは一回聞いてるんだよなー
945: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:19同じこと聞いて同じこと繰り返すの…?
946: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:32今日この新すれ立てるベー
947: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:32んとね。
948: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:32林檎のにする。
949: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:33「 もう。もう、【???】くんなんか信じられない 」
950: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:33これ
951: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:33
彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。ああ、怒られているんだ、僕は。なぜそんなに彼女は怒り狂って声を荒げているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉を吐き続け、僕も頭に血が上ってきていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も、部屋にはしなかった。ただ、間抜けに、扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。
>>2-4
推敲するぞー
953: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:39
彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。なぜそんなに彼女は涙を流しているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉と嗚咽をぽつりぽつりと吐き、僕は理不尽な感情だと何処かで思いつつも、脳内で線香花火がばちばちと音を立てていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も部屋にはしなかった。ただ、間抜けに扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。僕の声に怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。続いて玄関のドアもがちゃんと。外に出た。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。
>>2-4
彼女は何時も赤い頬を、もっともっと赤くさせて林檎のようにしてそう言った。しゃくりあげている。ああ、怒っているんだ、彼女は。なぜそんなに彼女は涙を流しているのだろう。まったく分からなかった。分かっていたけれど、心が知らないふりをしていた。必死に。そうして事実と葛藤している間もも彼女は言葉と嗚咽をぽつりぽつりと吐き、僕は理不尽な感情だと何処かで思いつつも、脳内で線香花火がばちばちと音を立てていた。僕も林檎のようになって怒声をあげた。何の物音も部屋にはしなかった。ただ、間抜けに扇風機がぶいーんと音を立てて首を振っていた。扇風機にも意思があるのか、と一瞬思った。僕の声に怯んだ彼女をぎろりと睨んで、ばたんとドアを閉めた。続いて玄関のドアもがちゃんと。外に出た。一筋の雫が林檎の上を伝った。やがて、林檎の上にはばらばらと雨粒が落ちてきた。最悪な涙雨だった。最高に理不尽な雨だった。ただ灰色の世界の中に僕は突っ立っっていた。
>>2-4
じゃん
956: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:39これが最大限、だと、思ふ
957: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:40たぶん、
958: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:40んっと
959: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:40今日の予定はおわり
960: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:40かな
961: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:41じこかんけつじょし。
962: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:41なんか疲れちゃった、ふは
963: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:41天国かてよだわか
964: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:41どっちがいいー?
965: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:41どっちもしたいー
966: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:42天国は人来なさそうだな
967: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:43天国のお話。
968: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:43悪いことしてない人は基本天国行きになります。
969: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:44天国に行くことが出来たら生まれ変わることを選択できる。
970: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:45選択した人は一年くらいの自由期間を貰え、一年たったら生まれ変わりの手続き始めて。手続きは6ヶ月くらいで終わるから、1年と6ヶ月滞在します。天国に。
971: ◆iA/n2:2017/08/07(月) 18:45選択しない人、は数少ないですね。まあ、何時までも天国にいます。天国でお仕事。