「 だって 魔法が使えたってさ 」
「 きみはきみだったんだよ それだけなんだ 」
ちーとてんしと あのこ
悲しそうな笑みを浮かべて
>>2-4
もいもい。小さなすてっきと共に魔法のときを終わらせちゃったから飴玉は此処に居ます。
☆ 飴玉のこと。
親馬鹿 / 也 / くろれきし真っ只中 / 梅ジュース / へたりあ / ひろあか / 松 / みづみづ / しーくん / 英領 / 他の推しを当ててみなされ / おなかすいた
☆ お約束。
乱入おっけぇ。見て後悔したんですけどとかきれられたらこっちもきれるだけですよーっだ
☆ 今までの記録。
『 桃色の飴玉を、 』
http://ha10.net/aaaa/1499240275.html
『 レモンスカッシュを閉じ込めて、 』
http://ha10.net/aaaa/1500438181.html
『 梔子の香り溢れる朝の町に。 』
http://ha10.net/aaaa/1501332387.html
『 「 もう。もう、【???】くんなんか信じられない 」 』
http://ha10.net/aaaa/1502099854.html
『 あれもこれもそれもどれも夢の中 』
http://ha10.net/aaaa/1502589297.html
『 静まった夜空は葡萄色 』
http://ha10.net/aaaa/1503229701.html
『 飛んで急降下 』
http://ha10.net/aaaa/1503907399.html
☆ 小噺。
本当はもうちょっと明るいすれたいにしようかな、って思ったんだけどね。
推しの見え隠れするすれたいって良いかもしれない。
きみはきみだった。俺は馬鹿だった。魔法でどうしても、きみはきみなんだよな――