さあやの独り言 〇part1〇

私の独り言スレ。

病んでるときもあります。
不快になると思うので見ないほうがいいかも(？)

自分で自分の首を絞めることになったんだよ。

お兄ちゃんに散々いじめられて。

つらかった。

自業自得なんだけどね。

怖かったし、辛かった。

たくさん泣いたなあ、あのときは。

Ｙにもいじめられたっけ。

あのときの自分はほんとばかだった

放っておけば良かったのに

苦しかった。

あの時から私の人生は狂い始めていた。

Ｓのことは本当に大好きだった

大好きで大好きで仕方なかった。

理由はわからない

けど

本当に大好きだった

あっちも好きなんだと思ってた

自己中すぎるよね

裏切られたときは本当にびっくりした

隠そうと必死だったあのときの君の表情が

いまでも脳裏に浮かんでくる

泣いて泣いて泣いて。

君は私をどれだけ苦しめただろうか。

それでも必死についていってた私が本当にバカだった。

Ｍ。どうやって友だちになったかは覚えてないけど、

いつの間にか仲良くなってた。

友だちなんだと思い込んでた。

けど、違った。

いや、私から突き放したのかな。

わからない

わからないけど

Ｓと仲が良かったＭにヤキモチを焼いてた。

ばかみたい。今考えると本当に気持ち悪い。

自分が気持ち悪い。

ＳにもＭにも突き放されて

どうしたらいいのかわからなかった。

その時はわからなかったけど

相当病んでたなと思う

どうやったら殺せるかな

どうやったら楽に死ぬことができるかな

本気で考えた。

孤独がつらかった。

耐えられなかった。

んん、疲れたからやめる

今日は寝るね

続きは明日

おやすみん！

(｡･ω･)ﾉﾞ ｺﾝﾁｬ♪

つづきつづき

そのとき、Ybと友だちになった。

というか強制的にこっちがならせたのかな。

ほんとに申し訳なかった。

みんなにいろいろ言われたけど気にしなかった。

申し訳ない気持ちでいっぱい。

ごめんね、Yb

次にYgと仲良くなった。

別になりたいわけじゃなかった。

YgがＳにくっついてきたから。

はじめはYgを憎んてた。大嫌いだった。

でも、話していくうちにわかった。

すごいいい人なんだってこと。

でもうまくいかなかった。

仲間はずれにされて、

本当につらかった。死にたかった。消えたかった。

Ｓが 「Ｍを守るため」そう言ってた。

私よりＭが選ばれたんだ。

そんなこと思い込んで

Ｍを本気で憎んだ。

ある日、私は思いついたの。

罪悪感がありながらもＭにやってしまった。

本当にひどいことした。

挙句の果てに 私じゃない と罪を隠した。

ほんとに最低だった。

すべてはＳのため。

本当にバカだった。

なんで自首しなかったんだろう。

ちょうど同じ時期かな。
Ｋを好きになったの。

たくさん話していたわけではないけど

なぜか親近感があった。

Ｋは私の初恋相手だった。

Ｓにも相談した。

相談した私が馬鹿だった。

裏切られた。

みんなにバラされた。

Ｓに出会ってから私は人を信じるのが怖くなった。

裏切られるんじゃないか

すごく怖かった。

そんなこんなで私は小学校を卒業した。

そして、中学校にあがった。

010と友だちになったの。

010はワガママなところもあるけど、たくさん話しかけてくれた。

嬉しかった。すごく。

そして、私はＹgをいじめはじめたんだ。

いじめるつもりはなかった。

Ygが優しすぎて

ストレス発散として使っていたのかな。

気づかなかった。

自分がよければそれでもいい。
相手の気持ちは考えない。

そんなつもりは1つもなかったけど

そんな自分が出てたよね。