適当にきままに、おひとりさまが垂れ流すだけ。
小説を書いては、書いて、新しいものをひたすら生み出してしまう。
前まで書いていたものを更新する気力がない。
タブレットのキーボードを変えると気分も変わるかもしれない。
しんどいなぁしんどいなぁ。
気分が沈んだらひとまず落ち着いて、今の生活を少しずつ整えることが大事。
酸素系漂白剤でさらりと真っ白くなりたい。雲ひとつない青空の下ふんわりと干されたい。
そうして全く違う人間になって、もっと素直に生きたい。
埋もれちゃったらたまに上げるの、許してね。
時の流れについていけない。
「それかわいいねー」「すごーい」「うんうんめっちゃわかるー」
「今日の晩御飯、何食べたい?」「何でもいいよー」
くそみたいな言葉を量産し続けては、今日もひとり腐っていく。
一週間後に試験があるのに、数学が解けない。
お前はたまに厄介な問題になり得るよ、命題。
五問中一問しか合わないよほんとお前嫌いだ。ちくしょう。
やりたいことがあった。
でも自分にはそんな才能なんてあるはずがないって、決めつけて。
結局社会の歯車のひとつとして、普通に就職して、普通に結婚して。
子供が生まれて、退職して、歳をとって、貯金と年金を崩す生活をして。
何事もなく、特に面白いこともないまま死んでいくのだろう。
そうならないように、今のうちにちゃんとやりたいこと見つけて、そこに向かって確かに歩んで行かなきゃな。
好きなものは自信持って、声を大にして「好き」って言うべきだと思うんです。
煙草の匂いとか爬虫類とか、廃ビルの屋上とか茶色くなった皺くちゃの古本とか。
あんまり理解されないけれど、私はそれらが大好きです。
相棒の右京さんのサスペンダーが狂おしいほど好きすぎて今日も幸せです。
やっぱり中途半端にほげるのはやめよう。
きっとわたし明日も、好きな曲を聴いて好きな服を着て好きな本を読んで。
細々とものを書いて描いて、また眠るんだろうな。
生まれたときからお金がかかるし、死んで葬式を挙げるときもお金がかかる。
だからせめて最期は、私のことを誰も知らない世界の片隅へ旅をして、森の中の湖のほとりでひっそりと死にたい。
ずっと昔、カーペットにオレンジジュースを溢しちゃったことがあって。
そのとき私、世界の終わりが来たかのような、もうすぐ死んじゃうかのような、どうしようもない気持ちになって。
胸が押し潰されるというか、ひどく苦しくなって、涙が溢れて止まらなくなったときがありました。
それを今日、カーペットにコーヒーを溢したときにふと思い出して。
今ではすぐに拭いて自分でカーペットを洗濯できるから、「やばいどうしよう」とか何とも思わなくなったんですけど。
カーペットを干した瞬間、なんだかすごく寂しいと感じてしまいました。
お布団暖かいなーって思ったけれど、よくよく考えたら私の体温で暖かくなっているだけでした。
なんか悔しい。
今日も日本は平和でした。
まだ眠れないよー。
いまちょうどいいフレーズが浮かんだところなんだ。
小説更新しようかな。
もしも今、すっかりすべてほっぽり出して、ここから飛び出せたらって。
最近そんなことばかり考えてしまうの。
あなたのこと、愛してるんだけれど。
何かを作り出せる人って、何かを失った人だと思うことがある。
寝不足だったり熱があるときだったり。
ちょっとやばめの思考回路になったときに突然、パッと浮かぶことがある。
キーボードの絵を変えたから、用事がなくてもすぐ記入欄をタップしちゃう。
こんな些細なことで気分が変わる自分って本当に幸せ者というか。
平和ボケかよ。
夜中ってふと料理したくなります。
バレンタインとかハロウィンとかのお菓子も、夜中に作ってその日の朝に配ってたりして。
今年は何作ろうかな。
私の学校の教師が少しおかしい人で。
「満月と新月の日は地球の引力が普段と違うから、比較的ダルいと感じやすい」
「だからその日は学校を休みにするべきだ」とか何とか言ってたんですけど。
今まで一度もそんな倦怠感とか感じたことありませんでした。うーん。
あしたが来るなんて確証はないけれど、多分きっとまた太陽が昇ってあしたはやって来るんだろうな。
「朝」って「あした」って読めるの、最近知ったんだよね。
おやすみ世界。
早起きした朝の味噌汁。
すれちがう女子高生のシャンプーの匂い。
ポケットから出てきた500円玉。
「おはよう」って笑う君。
今日も世界は回ってる。
今日、新しい家族が来た。
彼女の名前はイドラ。まるでお人形みたいな、美しい娘だった。
「Ave, Idola. ようこそ新しい家族」
そう私が言った一週間後、彼女は死んだ。
新しい創作ネタのつもり。
ミステリー書けないけど書きたい。難しい問題だ。
舞台はプロテスタント教会。
1人の牧師と8人のみなしごの娘たちが住むそこに、新しい家族がやって来る。
展開迷うなぁ。
雨の日は傘がある分だけ、人との距離が空いてしまうからあんまり好きじゃない。
だからみんな相合傘すればいいのに。
茜さす初夏のベランダで、水色の自転車を洗った。
ピカピカになった自転車から滴る水と、まだ涼しい風が吹く夕方、青から橙へ移り変わっていくあの空。
これほどまでに切り取りたいと思った瞬間は、今までない。
コンビニ、パチンコ、弁当屋、居酒屋、バスガイド、デパート販売員、包装工場、宝くじの窓口、受付嬢。
以上が私の母の25歳までの職歴になります。
そんな母は口癖のように言います。
「人生何事もやってみることが大事だけど、仕事はだいたい顔で決まるのよ」
窓から差し込む暖かい陽で、犬と一緒に昼寝するあなたがひどく懐かしく思えた。
スカートが規定より若干短くて反省文。
本日期限のやってた宿題、家の机の上。
勢いよくスベってしまった渾身のボケ。
疲れている日に限って満員の電車。
今日も一日ご苦労さまでした。
自分の心の奥底は見られたくないほど汚い。
それでも見てほしいし、共感もしてほしい。
今日あったこと感じたこと、浮かんだフレーズにメモ代わりの書き留め。
おまけにそれらはちょっぴり恥ずかしい。
恥ずかしいからこそ、ひとのは見たい。
ごめんなさい。こっそりスレ開いてます。
オリなりのネタとかもいろいろ練ってたけど、なり板自体が初見だしどうしても敷居高く感じてしまう。
募集しても人寄ってこない気しかしない……。
結局小説板でひとり細々と書くことになるんやなって。
好きって気持ちだけじゃどうにもならないことがある。
手遅れにならないように。
若いっていいなぁ。
筋肉痛で自転車ダッシュ。
おっけー豆腐メンタル!
まかせろーバリバリ。
このまま激戦区まで運んでいってやる。
うーんだめだ今日は頭おかしい単語しか出てこない。
あ、いつもだった。
何かを作りたくてわくわくするときって、なんか口から出そうになるっていうか。
喉の奥から何かが湧いて出てくる感じがします。
そんでうずうずしてとにかく紙に描き殴って、気がつけば、2・3時間は普通に経過してたり。
どこにでもいそうな、平たく言えばモブっぽいヒロインを生み出せない。
普通オブ普通の子を書きたいのに何かといろいろ足しちゃう。ディレンマ。
暗い過去も、人には言えない秘密も、何かしらのトラウマもない極々普通な女の子。書きたい。
二次創作におけるモブヒロインの難易度の高さ。
キャラと程よく関わらせる距離感が上手いこと掴めない。
あくまでもモブ。でしゃばりすぎてはならない。
むずすぎ……。
私、佐藤 花子!
○○高校に通う一年生で、実家は養豚場を営んでいるの!
そう、養豚場!!!!!!
ちなみにお隣さんは猪を飼っているの。もちろん食用よ!
あかん。
父の実家をもとにしたけど謎過ぎる。
お風呂入って頭冷やそう………。
人にこう見られたいとか、見栄を張るとか媚びへつらうとか。
そんなもん一切合切取り払って、自分で自分が恥ずかしくないように生きていきたいって思う。
無性に、誰かにすがって泣きつきたい夜がくることがある。
自分の醜いところどす黒いところ、洗いざらい吐き出してしまいたい夜が。
古本屋で100円以下で買えた掘り出し物の本。
偶然見つけた行方不明のキーホルダー。
下ろし立ての靴。
「前髪切った?」と朝の君。
え、いつの間に。って思ったんですけど。
カードキャプターさくらの新シリーズが嬉しすぎて過呼吸。
懐かしすぎるし声変わってないしさくらちゃんは成長しても可愛い。可愛い。
ちくしょうNHKめ持ってけ受信料。
でも何かと忙しいから今期見てるアニメはそれだけ……。
コーヒー豆をよく買いに行くお店の店主さんが、3回目で顔を覚えてくれました。
「最近寒いね。コーヒーが美味しい季節になってきたね」
「はい。いつも美味しいです」
気の利いた返事ができなくても、あの薄暗くて香り漂う空間が堪らなく落ち着きます。
「 外は嫌いだ。孤独を思い知らされるから 」
人は誰かを忘れる時、一番に声の記憶から消えていく。
あなたがくれた最後の言葉はよく覚えているのに。
もう顔も、その体温さえも覚えていない。
5日後に試験があるんですけど、最後の悪あがきって何するべきか分かりませんで。
英語と数学やっとけばいいかなって、適当。
君がほしい。口づけてしまいたい。
>>50
「 あのね 」 「 うん 」
「 ごめんね 」 「 いいよ 」
「 ありがとう 」 「 こちらこそ 」
「 ただいま 」 「 おかえり 」
やばすぎて語彙力低下するって……。
あ、もうファンです。勝手にスレ開いちゃって申し訳ないけど好きです。
どうしようか。
マンションの廊下に長ネギが落ちてた話でもするか。
紙に向かっても、何のアイデアも浮かばないときがきてしまった。
「今日はポイントカード持ってないんですか?」
といつも行くコンビニの店員さん。
「あ、無いです」
そろそろ違うコンビニ行くべきかな。
何か恥ずかしいんだけども。
家のリビングのドアを開けて、血濡れの貴方の揺れる瞳を見たとき。
月並みな表現だけど、運命だと思った。
色褪せた日々にその紅は深々と突き刺さった。
「 その時の僕は、死んでもいいとさえ思っていたのです 」
トリップ確認。
買ったばかりの腕時計もう動かなくなってしまった。
( けっこう長めに打ったつもりが二文字……!? )
モンハン楽しいけどキャラメイクでミスった感……。
フィールド出たら顔変わるのほんまギルティ。
10分ずれた目覚まし時計。
肌に直にあたるストーブの熱。
片一方がない靴下。
消えていくローファーの靴擦れの跡。
クトゥルフのシナリオでも作っとくか。
シティ系のやつ。
セッション楽しみだだだ。
「 眠るのが恐いんです。目が覚めたら、今までのことが全部嘘かのように思えてしまうから 」
最強寒波って何か、毎週毎週言われてるような気がする。
最強寒波四天王みたいな。
わかる (わかる) #わかる
アンチ板ってたまに覗きたくなる。
けど、自分の好きな作品でスレ立てられてるのを見ては悲しくなるの繰り返し。
(´・ω・`)
あれ、バニラヨーグルト。ってやつです。なぜか食べたくなるあれ。
北海道のファームステイ先で夜半に食べたそれが、とても美味しいと感じたのですが。
なぜだろう、地元に帰って普通に食べると「あれ、そうでもない」と感じました。
他所で食べるから美味しいのかな。
( いや、バニラヨーグルトは普通に美味しいんだけども )
あの日食べた味は、感動的な甘さだったなぁ。
もう三年も前のはなし。
アンナチュラルで米津さんの主題歌流れたとき、切なさで泣きそうになった。
1話完結って見やすいから好き。
……明日試験じゃん。今気づいたわぁ。
クズの極み。
「ーー今回の依頼は結局、真相は闇の中、だったな」
「仕方ないだろう。……依頼人が死んでしまっては、報告のしようがない」
「なぁ」
「なんだね、助手君よ」
「これからも続けるか?探偵業」
「そうだな……もう少しだけ、続けようか」
個人的に、微分さんはMで積分さんはSだと思うの。
ほいほいと掛けて次数下げちゃう微分さん。ザクザクと割って上げちゃう積分さん。
あかん、頭おかしくなってきたかな? (元から)
あ、今日同じトリップの人見かけたから変えよう。
p = log a M
人通りの落ち着いた脇道に、ひっそりと建つ雑居ビル。
一階にある店、“ミヤコワスレ”は、昼間はカフェとして開いており、知る人ぞ知る名店である。
しかし夜になると一転、会員制のバーになる。
一癖も二癖もあるメンバーは全員、何かしら少し一風変わった性的嗜好の持ち主。
今宵もマスターは悩める客のよき相談相手となるのであった。
という特殊性癖、パラフィリアンもの創作。
トリップこれにしよう。
画像投稿のやり方がわからん。
トリップ忘れた……草も生えない………。もうこれでいい……。
板ごとに名前変えちゃう癖が直りません。
もう6つくらい。
どっかにネタ落ちてないかな……。浮かばない。
「 ダメなところも愛してほしい 」
「 いつもみたいに、しょうもないって、笑い飛ばしてほしいんよ 」
「 そうしたらあたし、明日もまた生きていける 」
真冬で雨の日のベランダ掃除。
向かいのマンションから手を振るあなたに。
届かないって分かっていても、ホースの冷たい水を飛ばした。
「 手が凍えそうよ、代わってほしいくらい 」
「 ああ。こたつで食べる蜜柑はやっぱり美味しいな 」
「 あなたのそういうところ、本当に嫌い 」
チョコレートってすげぇ!(KONAMI感)
久しぶりにアーケードの音ゲーやってきたんですけどね。
前までやってたやつが途端にできなくなって、新しく始めたやつの方ができました。
具体的に言うと前者がリフレクで後者がjubeat 。KONAMIのやつ。
なんか若気の至りって気がします。
語彙増やしたいから国語の参考書とにらめっこ。
■メモ
面接:14日 13時 M.H
化粧を覚えないとな……。
馬鹿と天才は紙一重、なんて言葉がありますが、
その紙を1cm強ずつ切って茹でたものが讃岐うどんになります。
そもそも天才の定義とは?讃岐うどんとは何なのか?
分からない。だが私はきっとこう言うだろう。
やっぱりうどんは丸亀製麺だと。
そもそも天才の定義とは?讃岐うどんとは何なのか?
分からない。だが私はきっとこう言うだろう。
やっぱりどんべえの出汁は関西の方が旨いと。
そうだ、香川行こう。
「空木ちゃん久しぶりー! 私のこと覚えてる?」
「ああうん久しぶり (誰だっけな)」
「もー、XXXだよ。中学の同期!」
「あーそうそう思い出した。最近どう、元気? (やっぱ思い出せねぇ)」
あーそうゆうことね完全に理解した。( 分かってない )
「関西人だからなんかボケてよwww」
とかさお前…………。
関西人が全員おもろいこと言えるって思うなよ????
成人式の着付けの予約って二年前からするってまじか。
今からやっとけってことか。
トリップに使う言葉のネタが切れそう……。
もう也はトリップひとつにしようかな……。
はれのひ
99: 空木 ◆uM:2018/02/12(月) 00:19
あのニュース見てから怖いんですよね。結構なお金かかるし。
着物は祖母の代からあるものを持ち込み予定なんですけど。
入道雲と工場地帯、裸足で駆け抜けた熱々コンクリート。
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