適当にきままに、おひとりさまが垂れ流すだけ。
濡れたスニーカーが少し心地悪い。
頭のてっぺんから足の爪先まで、骨の髄まで僕を見透かすような黒い瞳が、
三日月のように吊り上がった君の紅い唇が、脳裏から離れない。
お昼休憩ー。
おやつのケーキの切れ端で太る。
すごく動いてるはずなのに太る。
白い髪って地味に塗りにくいんだな。
ロフトってすごく時間潰せる。
文房具見るのほんと楽しい。
あー、日焼け止め買っておかないとな。
風が冷たい。
ちょっとだけ。眠る3分前。
今日はなにも言われなくて安心した。
自分で出来ることも増えてきた。
「 邪魔だから 」
こびりついて剥がれてくれない言葉は、歯を立ててひびを入れていく。
「 君には何も無いよ。なんにも 」
「 わかってるよ、そんなこと 」
明日もあるの。おやすみ。
帰宅。ただいま我が家。
そっか、みんなこの時間学校か。
めっちゃ可愛いピアス見つけたのに、
この仕事続けてる間は穴開けられないことに気づく。無念。
あ、あと一目惚れしたパーカー。
生地が薄いけどデザインが好き。6000円。
まだ買えてないんだけど売り切れてないかな…。
絵を描いてたらもうこんな時間。
ごめんね犬、起こしちゃったね。
夜中って創作が捗るね。
あー、眠い。
スレ進行遅いな自分?
長らく洗顔料ジプシーに陥っていましたが、やっと解決しました。
牛乳石鹸の赤箱です。
匂いが好きなんだな。
危ね、サクマドロップス喉に詰まらせかけた。
駄菓子屋で目が合ったから買ってしまったよ。
雨降ってきた、傘ない!
はえー、さっむい。
ひとりでスタジオでドラム叩くの楽しい。
世界史は人口少ない。
あー、仕事辞めたいな。違うとこ行きたいな。
身内で仲良くしてる感キツい。そら新人入ってもすぐ辞めていくわけです。
もうすぐインターンの子ら入ってくるし、そのタイミングで辞めてもいいかな…。
上司は好き。厨房さんは普通。先輩はあんまり。
Tee Coffee?
うまい棒は断然コンポタだと思うんだけど。
良い雰囲気ゲー探してる。世界観が作り込まれてるやつ。
黄砂ァ!!!!!
チョコベビーのでかいやつ売ってる!!
ゲームのイベントまだ終わらせてないな。今週末までか。
あーでもお絵描きしたい。
腐った風習。
「 パッと目が醒めたら、ほら! 」
>>444.
ネタは浮かぶのに最近は文章に起こさないんだな。
すれ違いざま、ほんの瞬きした間に、肩に手を置かれすぐに離れる。
はっとして後ろを振り返るも、彼は背を向けたまま通り過ぎた。
猪之宮はその背を暫く眺めていた。
「 ……いのちゃん、どうしたの? 」
友人が名前を呼ぶ声で、すぅっと現実に戻される。
振り返るとその顔は、心配そうに眉を八の字に下げていた。
「 ああ、ごめん。何でもないよ 」
猪之宮は咄嗟に笑顔を拵え、友人の元へ駆け寄った。
未だ微かに彼の体温が残る右肩を摩る。
連絡手段はあるのだから、わざわざあんなことをしなくても携帯電話にメッセージを飛ばせば良いだけの話なのだが。
( 僕だけが、知り得る秘密 )
天羊が猪之宮の右肩に手を置くのは、或るひとつの合図だ。
放課後まではあと3時間。
今日の補習は4日ぶりとなる。
▼創作設定
猪之宮:妖蘭高校2年A組
天羊の元で助手兼雑用係として働いている。
物静かで大人しく、読書が好き。
天羊:妖蘭高校古典教師
怪異事件を取り扱う祓い屋を副業としている。
表面上は良い教師で男女問わず人気がある。
夕方になると絶対化粧崩れるからおすすめのファンデが知りたい。
素顔ぼれのパウダーか…。
お粉使ったことないわ。
尊すぎてリアルに声にならない声が漏れる。
https://i.imgur.com/yFdFO7A.jpg
らくがきさん。
耳もうちょい上だった感。
ボールペンって何でこんなに楽しいのや。
100円のボールペン使ってて、インクすぐ暴走する。
そろそろデジ絵を完成させねばならん。
MAQuillAGE使ってみたい。
首筋にバーコードっていいよね?
線画終わらんんんんんんん
とりさがし!
ひらがな?
代アニ入ってみたい
全然音ゲーやってないからもう腕落ちてる
ワイヤレスイヤホンでやっちゃダメだな
匿名板をちらり
スケブ片付け
ペンも片付け
布団に入り
目を瞑る
そしてここで気づくのです
ゲームのイベントまだ完走してない、と
そしてまた寝るのが遅くなって朝がしんどいんやでほんまに
お静かに
大人が起きてしまうでしょう
「 ……ソレ、俺達の獲物なんだけどな 」
ギラリ、鋭く、天羊の目が少女を捉える。
嘗て見たことのない師の形相に猪之宮は、背筋にひやりと汗が一筋流れた。
「 あは、こんばんは先生。……とー、そっちはA組の猪之宮くんかな 」
ツインテールを靡かせて、少女はこちらに向き直る。
彼女は黒い液体がこびりついた短刀をひと振りし、徐に鞘に戻した。
その顔には不敵な笑み。
バトルものを書くのがすごい…下手
「 ……ああ、思い出した。君は、」
紅い唇を三日月に歪めて、彼女は笑っていた。
「 C組の兎々丸さんだったね 」
「 あは。嬉しい。先生、私のこと知ってたんですね 」
担当しているクラスじゃないのに、と続けて、兎々丸はくるりと回った。
その度に髪の毛がふわり舞う。
「 俺達の邪魔、しないでくれるかな 」
猪之宮は何も言えずに、ただ立ち尽くしているばかりだった。
兎々丸:妖蘭高校2年C組
千虎に群がる怪異を斬っている。
小さくて愛らしいが、斬り合いでは負けない。
「 私はただ、彼にとっての危険分子を取り除きたいだけです 」
描けないから文章に起こしてる
語彙力が純粋にほしい
バトルの描写へたくそすぎて泣けた
流せー
火を灯せ
ぼくらは、
「 」
とり見つからない
しっくりこない
そして僕らは旅に出た
そんな感じのタイトルのラノベなかったっけ…
わすれてしまった
筆を置いた
ニキってでたトリップ
にき
ユキノシタ
あ、さっきのとり好きかも
LORY
そろそろ
染むる
例えば片方の靴を蹴り飛ばすように、この夜に咲く運命も委ねられたなら。
>>500.