友情も、感情も、全て忘れて捨てられたとしたら?
希望だけを残して、なんて器用なことはできないけれど
確かに少しは軽くなるんじゃないかな。
>>1-6
私は、
涙が止まんなくて、胸が痛くて、
>>201
誤送信
やっぱり、どうしたらいいかわかんない
うちは、うちはね。もうちょっと考えればよかった。
自分から関係壊したから、今みたいな状況になってたとしても、もうちょっと変わってたんちゃうかなって
うん、
…そっか、
あるはあるの思うようにすればいいと思う。
一番、男友達多かった時に告ったら、その子の隣にいる友達から、めっちゃ悪口言われ始めて、
周りにバレへんように泣いて、バレへんように繕って、
まだ、悪口言ってる男子を庇いたかったんかな、知らんけど。んなの覚えてねぇもん
簡単な問題じゃないのは重々承知
そう、だね
215: 彩響 ◆CQ:2018/07/17(火) 01:11
まあね、あの頃は関係壊れるとか知らんもん。
やからね、あとは自分の気持ち次第
ぼくはかくすよ
あるの問題やから、そこまで首は突っ込まない。
いっぱいいっぱい
…
うん、
自分から壊すのって辛いよ。けど、溢れる好きを止める方がもっときつかった
零奈も知ってる人、なんだよ、マモン、って人、、
うち知ってるんかな、
見かけるだけ。話したことはない、と思われ
>>221
…まあね。
僕は、嘘で、演じるのが得意な道化師だから
えらそうなことはいえんけど、嘘に慣れたらあかんと思う
なれないとやってけない環境だからねw
人それぞれやしね。嘘かほんまか見極めるのには強くなりそう( 勝手な想像 )
中立も微妙な立ち位置
これでも一応、いろんな人の悩みを勝手に聞いてるんすよ
嘘ついてる人は肩が少し上がってる
>>230
僕言われる友達すらいーひんわ
わけわかめ
一応、副室長なんで
おー!
どこのグループにも属さず、適当に混ざっては風の様に去っていくから
数合わせ的な
私の位置って結構低いんよ
うん。
誰にも言わない。言えない
だから、これはどうにかして自分で消化しなければならない
僕にいってくれるとこすこよ
もうね、黒いんだよ
うん?
くっそー
どうして、しか出てこないや
思い出し泣き
僕もそうして来たはずなんだけどねぇ…
マモンにあってからどうも、そう行かなくなったのよ…
うまくいかんくなることの方が多いよ。
うん…
実年齢より、精神年齢のが高かったし
いつからか、大丈夫じゃない、“大丈夫”が増えてったからねぇ
僕永遠の4歳(
大丈夫じゃない大丈夫は、わかる
妹がいて、パパがいて、血の繋がりあるのはその2人しかおらんくて、必然的に自分がしっかりせんなあかん立場になって、泣いてる暇も、弱音はいてる暇も無くなって
誤魔化すようになった。
そっか
精神年齢高いって意識じゃないけど、そういうのは既にあった。
僕は、一番信じてたお母さんに出来損ないって言われて、生まれて来たことがダメって言われて、
そこから感情を消したのに、頑張って消したのに、引っ張り出されたの。
反抗したくても、しっかりしてなあかんくて、抗いたいって気もなかったし
感情って一回生まれたら、消すことなんて無理やで。
生まれてきて、ごめんって謝ることはなかったけど、
なんで、あたしを生んだん?ってなった
実際、私いらんくない?
…僕も
267: 彩響 ◆CQ:2018/07/17(火) 01:41
って
この頃よく思う
僕も、なんで産んだの、
って僕もこの頃よく思う
母親に育てられた記憶なんて、もうほとんど残ってないよ
消えたいとも思った。
それは…悲しい
ケンカの内容までは知らへんよ。それでも、両親の喧嘩見てたら、さ。
僕が、許さない、
僕が、消えても連れ戻す、
残酷で、我儘な程に、君を、救うから
育てられたのは小2まで。けどよく考えれば、一番幼いころの記憶なんて、せいぜい3,4歳ごろ。
って考えれば、ほとんどない。
それは、頼もしいや。
うん。
僕、危険を顧みないことで有名なんだよ?w
絶対、消えさせてあげないから
ふはっ。地獄の果てまで追ってきそう
2回の裏切り、
まだ、1年も経ってないんやで
もちろん!!
284:名を捨てし堕天使◆Qk:2018/07/17(火) 01:49
ま、流石にストーカー的な感じはしないから多分()
一番最初は小2。こたつで寝た記憶あるから、あれは冬だ。
すとーかー
気付いたら朝で、家の中からいろんなものが消えて、ママ自身もおらんかった
それから何年だ。7年か
…それは、辛い
7年弱一緒に暮らしてた、義母的な人に11月だな
「 零、今日の晩御飯、零がチャーハンかなんか作ったって。 」が最後に聞いた言葉
実の母親に捨てられたんやで。もう、笑い通り越すわ
っ…
日曜日のお昼。多分
僕は捨てない、僕はもう二度と裏切らない
朝起きてもおらんくて、夜にパパから
「 来月かえってくるから、それまで頑張ろね。 」って
僕はもう二度と…取りこぼさないっ
>>296
…そっか
その次の日の夜、言ってたこと違った。
「 1月ぐらいまで帰ってこれなさそう。もしかしたら、もうちょっと伸びるかもしれへんけど、頑張れる?」
うん。