君は呟いた。
「もしこれが僕なら、君はどう思うかな」
そりゃ嫌だ、だってこの時間帯にしか現れない、誰にも表す事の出来ない「芸術」なのだから。
「…そっか。……じゃあ、僕は誰にも表せない、芸術なのかなあ」
そう言った途端、君の身体は透け出して。行かないで、と手を伸ばしても、君の身体を貫通するだけ。
君は笑顔で、口を噤み。また会えるからと、何処かで声が響いた気がした。
>>1-2
名前間違えたけど…まあいいよねっ(適当)
名前/雪兎とか雪見大福とか桜餅とかエトセトラ
年齢/ひ☆み☆つ(嘘です高校生以下です)
好物/私が愛すべきはハムスターを中心とした小動物である。その他果物だったり。実況者さんも特定の人達が好きですかね!
趣味/下手なお絵描き,動画を見る,寝るうんたらかんたら
友に進められ葉っぱ天国始めましたよっと。オリキャラ、恋愛なりきりスレに良く居るよ!!