君の笑顔は、まるで向日葵のようだ。綺麗で、輝いていて、大きくて、豪快で。君の身体も、全てがそれを表しているかの様だ。
でも君は、それを拒む。向日葵なんかじゃないと、拒絶する。どうして?向日葵以外、君に似合う花はないと言うのに…。
夏、君はやって来る。けれど、夏以外やって来てくれない。胡瓜と茄子を飾ればきてくれる気まぐれな君は、どうしていつも僕のそばに居てくれないの?
幼き僕は、君がやって来なくなるまで、その意味が分からなかったんだ。
乱入とかは止めて欲しいなー。
寝ないとね、でも宿題終わってないんだどうしよう(適当)
3:陽◆1s hoge:2019/01/23(水) 00:43いや、葉っぱ天国やる前に宿題やれって話なんだけれどねえ
4:陽◆1s hoge:2019/01/23(水) 00:43ほげて意味はあるのかねえ
5:陽◆1s hoge:2019/01/23(水) 00:45そいえば一週間2週間まえぐらいに買ったアイス冷凍庫inしたままだったわ
6:陽◆1s hoge:2019/01/23(水) 00:45いしぇかいやらなきゃ
7:陽◆1s hoge:2019/01/24(木) 22:25やべぇ
8:雪兎◆dA hoge:2019/01/26(土) 01:27 「ど、どうして…生者が此処に…?!しかも、子供で……前の、マスターみたいで…」
黒髪青目、橙の髪を持つ姉に比べれば地味で目立たない色を持っており、更には性格においても目立たない俺だが、しかし特別な者では…あったのか、多分。綺麗に輝く金髪を鮮やかな赤色のリボンでツインテールに、少々橙よりのつり目な赤色の瞳を持つ、「美しい」としか言い表せず、しかしその言葉では表現力が足りないと言った女の人が、珍しいものを見るように俺を見つめていた。どうやら取り乱しているらしく、彼女の雰囲気には合わず慌てている。しかし、それよりも生者とはどういう事だろうか。生きている者、と書いて生者と読むのだろうが、どうしてそれが珍しいのだろうか。取り敢えず周りの状況を知ろうと、動かずにただ辺りを見回す。空は見えない。神秘的な光が辺りを照らしているが、太陽と言った暖かな球体は見えない。確かに、そのせいか寒くなってきた気がする。へくち、っとくしゃみをすると、また目の前の彼女が慌て始めた。
「あわ、わ ……そ、そうだったわ、冥界は生者にとっては冷たすぎるのだわ…!えっと、暖かなものは…」
冥界、とは。神話だったりで耳にした事はある。身が死に、残った魂が集う場所。まさか、此処が冥界だと言うのだろうか?いや、確かに暗いし、人気は無いけれども。夢の中でもいい加減にしてくれ、と思う。
「毛布がここら辺にあったはず……あ、あった。ぼ、坊や?えっと…何て呼べばいいのかしら」
「…あ、俺、ですか?えっと…名前は、藤丸立香って言います。立香とでも呼んでくれれば…」
彼女が暖かそうな毛布を差し出しながら、名を問う。坊やと言われる歳でも無いし、そう言われるのは歯痒いから、名を名乗るだけの自己紹介をする。彼女は名を名乗った途端がた、と机と椅子を揺らした。
「え、まさか……待つのだわ、いや、この子はマスター…でも、姿形も名前も一緒で、こんな偶然は…」
彼女は俺を置いて、一人で思考の海に潜ってしまった。何故だろうか、彼女と俺はかんっっぜんに初対面な筈なのに。ってかこんな知り合い居たらインパクト強すぎていつまでも脳裏に焼けついている筈だし。
俺がここに来るまで、何があっただろうか。初めから、こんがらがってしまわないように。
俺は藤丸家と言う一般家庭に生まれた。2歳上の優しいけれど厳しくもある大好きな姉と両親が居る。小、中、高をただふっつうに過ごし、友人もまあまあ作っていた。…いや、待ってくれ。高校生からの記憶がごっそり抜け落ちている。何故か、何故なのだろうか。まさか俺は、俺の知らぬうちに死んでしまったのか?いや、それは無い…気がする。彼女は先程俺の事を生者だと言っていたし、身体もあって、寒さも感じるのだから。
うーん…と考え込んでいると、彼女がじっと俺の事を見ていた。真顔で、何かを探るように。
「御免なさい、こんな事今まででも無かったから、少し驚いてしまったの。えーっと、私はエレシュキガル。何とでも呼ぶと良いわ。それで、此処は冥界って言われている所。地上から遠く下にある、死者の魂が集まる場所よ。私はそこを総ているの」
ぐだエレ…??
10:遥◆PcAMs hoge:2019/01/27(日) 21:44Eveさんの新曲かみすぎじゃね
11:遥◆PcAMs hoge:2019/01/27(日) 21:44神
12:遥◆PcAMs hoge:2019/01/27(日) 21:45とり…ピクアムス…??
13:遥◆PcAMs hoge:2019/01/27(日) 21:45ああああああああコンパスやらなきゃって思い始めてきたんゴオオオオオ
14:遥◆XIm2. hoge:2019/01/27(日) 21:46「氷、雪、冷たいの。全てが、私みたいに冷えているの。…ねえ、貴方は、私にとっての熱い炎になって下さるのかしら?」
15:遥◆XIm2. hoge:2019/01/27(日) 21:47「ああ、急がなくっちゃ。じゃないと、じゃないと…私が、壊れて、溶けてしまうわ」
16:遥◆K72dE hoge:2019/01/27(日) 21:51「…ふふ、ほら、私はやはり冷たいのでしょう。貴方、お人形さんみたいに目を見開いていらっしゃるわ。…御免なさい、父方の我儘のせいで、貴方を縛り付けてしまっている。それに、私が貴方を求めているせいでもあるものね。御免なさい、この一言じゃあ、全てを表す事が出来ないんだけれど…。貴方の家族をも脅かして、私の血族のコト、なのに…当の私は、こうやってのぉんびりと過ごしてしまっている。御免なさい、本当に、申し訳ないわ…」
17:遥◆yZu5Y hoge:2019/01/27(日) 21:54 そう、私にとって彼は、炎でした。燃え盛る、たっかいマンションをも飲み込んでしまうような、大きな焔。火なんてそんな小さなものでなかった。
『だからね、貴方が私を溶かしてしまうんじゃないか、っていつも心配してた。私って、氷そのものだものね。……だから、貴方にこうやって抱き締められるのが、まだ夢だとしかおもえないの。えへ、えへへ。わたしって、シアワセモノ、だわ…』
最初に一目見た時、彼女は近寄る者全てを凍り付かせてしまうような、そんなオーラを纏っていた。彼女の父から「君の様な炎なら大丈夫だよ」と言われていたとしても、それが間違いだとしか思えない様な、彼女は氷そのものだった。氷が炎に勝てる事は常識的に無いのだとしても、彼女が自分を凍てつく様な目で見たなら、俺は銅像の様に凍り付いて、彼女が良いと言うまで心臓すら動かす事すら出来ないのだろう。…けれど、彼女も俺と同じ事を思っていたらしい。その時は、分からなかったのだが。
「…あら、貴方が……王子様?私だけに居て下さる、王子様でいらっしゃる?意外と、聞いていたよりもひょろい人間ですのねえ、貴方。私がひとたび息を吹いてしまえば、崩れ散ってしまいそうなくらいで」
クスクス、と、それだけでも凍りそうな綺麗な美声を浴びせながら、彼女は俺に近付いた。蛇に睨まれた蛙の様に動けない俺を良い事に、冷たく細い人差し指と中指で、俺の顎を上げる。顔が全て品定めされている様な、はっきり言って良い気分では無い。と言うか元々、俺は容姿に自信を持ってはいなかったから、これまでで一番…いや、二番くらいには緊張する出来事だった。
「男っぽくは…あるのかしら、私は分からないけれど。でも秘められた何かを……いいえ、これ以上期待させては本番になった時に可愛そうですもの、やめて差し上げますけれど。クスッ…貴方、此処に来た中で1番可笑しいヒトですわねぇ…」
ブツブツと初めに呟いた言葉は聞こえなかったが、最後の笑いだけは耳に届いた。何故嗤われたのかは謎である。しかしまだ蛇かの様な視線に動く事も出来ず、至近距離にある美形にどうすれば良いのかと心の中で狼狽える。しかし彼女はそんな気持ちを知ってか知らずか、ずっと俺の事を視ていた。
「………ねえ、貴方は、私が怖くないの?……いや、こんな事を初対面の人に聞くのも野暮というモノ、今日はもう良いでしょう。また、明日、その時は私の部屋で。遠慮はせずに、いつでも来て下さって下さいませ」
初めに呟いた、ただ一つの本心の様な言葉を、俺は知らん振りすることしか出来なかった。追求しようとしても__する気は別に無かったが__先に彼女は去ってしまったのだから。しかし__
「…ぁ、ッ……ま、たね…?」
俺は、挨拶を欠かしたくは無いのだ。そこだけは無駄に几帳面だと周りから言われていたのだ。そして彼女は、俺が何か言葉を発すると思っておらず、それで終だと思っていたから、彼女に似合わぬ声を思わず発してしまったのだろう。
「ほぇあッ?!…あ、ぁう……さ、左様ならぁッ!!」
少し遠くからでも俺の言葉は聞こえた様で、彼女は肩をびくりと揺らし、可愛らしい声を口に出した。それに気付いた途端、後ろからでも分かる程肌が赤く染まって、最後に挨拶をしてから猛スピードで自室へ戻って行った。
「…何だ、あの氷凍王の一人娘だから、心の底まで氷みたいだと思ったけど…可愛いじゃないか。あれだけで惚れたね、いや俺がマゾって訳じゃあ無いけど…。えっと、あれだ。ぎゃっぷもえってやつ」
シェスシア・ニマノエヴァナ [シェシア]
(皇女アナスタシア・ニコラエヴナから一部氏名拝借)
ニブラド・ロマノエヴァナ
(皇帝ニコライ二世から一部氏名拝借)
まあこんなもんかな!!!初めはFGOのアナスタシアんとこで転生二次創作書こうと思ってたんだがな
22:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/27(日) 23:18「私、ね?知らぬ間に、貴方を…恋愛対象として見ていたんだって、気付いたの。…素っ気ない態度取ったのも、貴方と一緒に居たくって、でも一緒に居てしまったら貴方を凍らせてしまいそうで…怖くって…!嫌だよ、貴方を傷付けたくない。私の本当を知って、貴方を幻滅させたくない、のよぉ…ッ……ぇぐ、……うぁっ、おねがい、私の為だと思うんならさぁッ……んぐぅっ、はぁ…ッ、私から、はなれて……ッ?おねが…ぁぅ…ッ、……んぇ…?ど、うしてぇ …ッ?抱きしめられ、たら…私……涙、とまらなぁ…ッ!うッ…ぐ、あぁ…んぐっ…!は…ッ、あああぁぁあぁあああッ!」
23:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/27(日) 23:19先生ガチめに良い奴やんけごらあ
24:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/27(日) 23:19泣くぞおらァ…
25:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/27(日) 23:19クラスメートも良い奴(????)やねんな
26:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/27(日) 23:20センセーッッッ!!!!
27:遥<偽者>a0cy. hoge:2019/01/30(水) 00:52てーてーてーてててててー
28:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/30(水) 00:52ふうむ、偽物ってつくんか
29:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/30(水) 00:53ふぁっきゅー
30:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/30(水) 00:53ミソラーララシラソー
31:遥◆a0Cy. hoge:2019/01/31(木) 21:22モニタリングおもろすぎるやろwwww
32:遥◆Gl2yQ hoge:2019/01/31(木) 22:21ソーンマジ強可愛いで神ってこったな
33:遥◆Gl2yQ hoge:2019/01/31(木) 22:22はあ…尊い…ビリぐだとかロビぐだとか…もう沢山あって尊いんじゃ…言葉では表せないこの尊さよ…
34:遥◆Gl2yQ hoge:2019/01/31(木) 22:23幼女も尊いんじゃあ…
35:遥◆Gl2yQ hoge:2019/02/01(金) 20:57 人を疑うのはそりゃ普通のこと、人間というか生物心を読むとかファンタジー的能力なんて持っていないのだから仕方ない。そんなことあったら人間不信って四文字は生まれていないし。
だからこそ、相手がどうやったら傷つくのか、も大まかにしか分からない。初対面なら尚更。思った事をバンバン口に出しちゃう子だって悪くは無いんだよ、それは仕方ない、ってかそれが普通なんじゃあないかな。そんな相手に気を使ってばっかいたら世の中楽しくなくなっちゃうからね。…まあ、社会とかそんなとこに出たらそうしなくちゃいけないんだけれども。
でもね、社会に出るためにはメンタルが強くなきゃいけない。サラリーマンとか特にね。人が少ない所だったらば尚更だ。その分ブラック企業とかが多い訳だから。
つまりは精神強くなきゃ大人になれぬって事だな
「ふはは、ご主人ってば、今すんごい顔してますよー?ああ、今ここに鏡があったらなあ、って悔やむくらいです。…大丈夫ですよお、私ですからね。死にゃあしません。…死んでしまったら、ご主人のことを護れなくなってしまうんですから。そんなん、嫌です。だから、どうか見守ってて下さい、主様。それが、貴方に望むただ一つのお願いです。…ね?良いでしょ、それくらい。減るもんじゃあ…いえ、時間は減ってしまいますけどね。ああ、ミシェル様は何て言うかなあ。Mrs.ラノンディは…気にしないのか、それとも。クレシアは、最後まで泣いててくれる…のか。……怖くないのかって?そりゃ怖いに決まってるでしょ…、死ぬ確率の方が圧倒的に高いんですか、ら…さぁ、何です…?主様は私が怖いもん無しの超人にでも…見えたんですか…っ?それは、ハズレだったみたい…です、ねぇ。…っ、いやだ、なあ。愛する家族に、会えなくなるのは…っ。神様は、最後まで私の方を向いてくれないんでしょ…うね…っ!でも、だからこそ嫌なんですよ…ッ!うぁ、ぅう、あぁ…ッ!!どうして、どうして世界はざんこくなんですかあ…ッ!小さい頃から、ずっと神様なんてわたしの方っ、見てくれないじゃないですか…ッ!せっかく、出会えた旦那様も、娘も息子も、置いて逝ってしまうだなんてぇ…ぇぐっ…!ぬしさまあ、いやです、死ぬだなんてぇ…ッ!」
37:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/02(土) 22:48こういうちょっと生意気だけどなんかすこおし違う意味でのツンデレってまじ萌えるな…ひええ
38:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 22:52売春ってやつ?ええ??
39:雪兎◆dA hoge:2019/02/03(日) 22:52まさおみ…好きくないな…
40:雪兎◆dA hoge:2019/02/03(日) 22:53茅ヶ崎…
41:雪兎◆dA hoge:2019/02/03(日) 22:54目虚ろやしひょろひょろだしどうやっても犯罪に関係してそうやもんなあ
42:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:01「マスターは、何で此処に居るのかしら。マスターは、どうしてしんでしまったのかしら。……どうして、ねえ、どうしてなの?マスターは本来、皆に愛されながら、カルデアで一生を過ごすはずだったのに。ああ、ああ、ああ…。やっぱり、魔術協会は滅ぶべき運命だったのだわ。でも、座にいる皆にはどうしようも無いし…。不甲斐ないわ、どうしても。どうしようも無いのね、ずっと、ずっと。マスターを救う事は、許してもくれないのかしら…」
43:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:0211時から料理番組始めるのか(困惑)
44:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:02と思ったら…うん…
45:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:03てか1話の途中くらいから見てるからわからん
46:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:03食べるもんとかどうしてるんだろ、トイレはあるけど…家庭科室とか?飲み物は水道…通ってんのかなあ
47:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:04それはありそうだけどもね
48:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:04食べ物がゆういつのなぞ
49:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:04嘘ついてるか、または純粋なのか
50:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:05まあ、そうなるよなあ
51:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:05先生の性格好きぃ
52:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:06これは何か知ってそうだゾ〜
53:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:06諏訪しゃん…欲望に忠実な奴やな
54:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:07わたしわるくないもん!!!的な自己中野郎ですな
55:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:07醜いお前をわたしゃ画面の向こう側で嘲笑っとるわ
56:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:07フィクションだとはわかっとるが
57:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:07フハハハハハハ()
58:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:08でも良かったな、身体は売らなくて済んだんだもんなあ…
59:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:09先生は名言生産機
60:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:10先生への好感度急上昇ちう…
61:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:10ナイスゥ!!
62:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:10はいここで警察乱入〜、私には分かりまっせ〜
63:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:11だって何もしとらんもんな
64:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:11警察め!!空気を読むんだ警察ぅ!!
65:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:12なんで影山を※すためにそんな大きなバックが働いとるんd…おっと誰でも良かったんだったか
66:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:12先生…だれかお医者さん呼んだげてよう…
67:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:13あと警察を邪魔するトラップぷりーず…
68:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:133-Aに嵌るのも分かるわな
69:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:13おもろい
70:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:14(ただ名言が心にぐさることは無い模様、悲しいね)
71:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:14ああああねこかわいいいよおおおおお
72:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:16しねえこんにゃろおおおお
73:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:16警察まじ無能ううう
74:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:17あれどうやってその位置の爆弾を爆発させとるんやろ…てかそれにかかる費用パネェやろうなあ
75:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:18たいいいいいん先生苦しんでるっていう事実教えたげてえええ、ねええ??何も言わないからさああああ
76:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:19てかそれ見せてええの…
77:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:19続けるんや…
78:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:20銃かっけえええええ
79:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:20ぶっきーせんせえ…
80:遥◆a0Cy. hoge:2019/02/03(日) 23:20草
81:遥◆PcAMs hoge:2019/02/04(月) 16:52 キラワレモノの楽園にて
さあ、此方へおいでよ。
此処はキラワレモノ…妖怪達が集まる場所。妖怪達にとってはね、此処はどんな誰にも存在が脅かされないからさ、安心して暮らして行けるところって言う訳なんだ。
…君は、んーと…妖怪っぽいね!なら、じゃあ大丈夫かな。
いらっしゃい、君も大変だったでしょ。お疲れ様っ!此処に居る皆は優しいから大丈夫、だからね?うん!
>>4 までレス禁
>>2 世界観
>>3 pfテンプレ、主pf云々
>>4 注意、レス解禁
1.世界観について
この世界ではまだ神というものが普通に居て、何処かの領地を治めている。人間とか妖怪などの人外も住んでいるけれど、人間が1番弱くて無力。しかし神様は何故だか人間を溺愛していて、妖怪達は人間を襲い糧にするから大嫌い(でもそれは一部)。人間もある程度神に従っていれば楽ができるということに気付き、神側について。そうして妖怪達は嫌われ者になってしまった。これはその嫌われ者たちの話。
ヨーロッパ辺りの話では無く、舞台は昔の日本。まあ時代に当てはめると平安くらいだろうか。しかし文化は江戸程で、鎖国はしていないがヨーロッパの方とは現実の日本よりも遠く離れており、そこ辺りの文化は入ってこない。THE・日本という感じである。現実の日本と気候は同じで、国土面積は少し大きめ。国民大体裕福だったりする。しかし、人外…妖怪だけは駄目なのだ。妖怪を紛れ込まれせてはいけないと、それは御伽噺になって今の今まで伝えられている。本当の理由を知っている者は少数で、それも年老いた老人しか居ない。それに神の決めた法律にも関わるなとある為、妖怪に好印象を持っている者は一人も居ない。変わり者でさえ妖怪はちょっと…と言う始末だ。行く場所の無い妖怪達が皆皆集まって、創り上げたものが「楽園」と呼ばれているこの世界である。神もこの世界については無関心。妖怪達がどれだけ束になってかかってもデコピン一つで壊滅させられるから、好き勝手にやっとけ、という感じである。
しかし妖怪だけが集まった楽園だから、まあ妖怪しか住んでいない。元の世界の様な日本家屋を建て、そこに住んでいるが…たまーに人間が迷い込むことだってある。まあそれは、関係の無い事なので説明を飛ばす。
種族間の価値観の違いによる戦いだって起こりうるし、妖怪の中でも強い能力を持つ者が事件を起こす事だってありうる。まあ、此処は妖怪達にとって、何でも出来て何でもして良い、本当の「楽園」なのである。
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2.pfテンプレ、主pf云々
テンプレ
「(決め台詞など、付けなくても良いです。)」
名前:和名でお願いします。
種族:あくまでも妖怪ですので、西洋のドラゴンなどの人外は止めて頂きたいです。龍なども最早水の神様なので許可致しません。
性別:男の娘、不明、オカマあり。勿論男女どちらかでも。
性格:細かく、詳しく。
容姿:性格と同じ。日本なので、あまりにも洋風すぎる見た目は注意致します。イメ画おk。
備考:妖怪についての説明だったり、そのほか設定だったり。自由に使った自由に使って下さい。
能力:その妖怪が元々持っている能力を一つお願いします。あまりにもチート過ぎると許可致しませんのでご注意を。
武器:その妖怪が元々持っているものでも、護身用でも。無いのもありです。と言うか、元々の能力が攻撃系の場合は無しにして欲しい(吹雪とか)。
主pf
「君の思うこと、全てが手に取るように分かるのさ。…ボクにポーカーフェイスをしようとしても無駄なんだってこと、分かってね?」
古夢 光凛 / Hikari koyume
女 覚(さとり) 年齢不詳
ボクっ娘可愛いよおhshs
86:遥◆PcAMs hoge:2019/02/04(月) 17:44 2.pfテンプレ、主pf云々
テンプレ
「(決め台詞など、付けなくても良いです。)」
名前:和名でお願いします。
種族:あくまでも妖怪ですので、西洋のドラゴンなどの人外は止めて頂きたいです。龍なども最早水の神様なので許可致しません。あまり被らないようにして欲しい。
年齢:見た目年齢だけでお願いします。
性別:男の娘、不明、オカマあり。勿論男女どちらかでも。
性格:細かく、詳しく。
容姿:性格と同じ。日本なので、あまりにも洋風すぎる見た目は注意致します。イメ画おk。
備考:妖怪についての説明だったり、そのほか設定だったり。自由に使った自由に使って下さい。
能力:その妖怪が元々持っている能力を一つお願いします。あまりにもチート過ぎると許可致しませんのでご注意を。 い
武器:その妖怪が元々持っているものでも、護身用でも。無いのもありです。と言うか、元々の能力が攻撃系の場合は無しにして欲しい(吹雪とか)。一つのみ所持可能です。和風にして欲しい。銃は…あまり良いとは言えない。
その他に
年齢は500歳程〜とあやふやに書くのであれば、書かない方が良いと考えた結果です。
武器についてですが、護身術などでも大丈夫です。
ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!!
容姿も性格も消えたァッ!!
この人でなしぃ!!!!
うらあああああああああああ
89:遥◆PcAMs hoge:2019/02/04(月) 18:50ふぁっきゅううううううう
90:遥◆PcAMs hoge:2019/02/04(月) 18:51今日ほんと災難ばっかだわ!!ヴぁかめぇ!!!!
91:遥◆PcAMs hoge:2019/02/05(火) 23:12CHARATしゃん可愛い子作り放題でまじ好き…
92:遥◆PcAMs hoge:2019/02/05(火) 23:13乗っけたいけどなんか重いし
93:遥◆w4dOQ:2019/02/07(木) 15:28え、友人がポエマーに…??いや、違うの…?んー??
94:遥◆w4dOQ hoge フォウくん可愛い:2019/02/07(木) 15:29てか外ピーピーリコーダーの音聞こえるんけど草
95:遥◆w4dOQ hoge フォウくん可愛い:2019/02/07(木) 15:29威風堂々吹いてら
96:遥◆a0Cy. hoge フォウくん可愛い:2019/02/09(土) 00:14はあまじキルケーさんかわゆ
97:遥◆a0Cy. hoge フォウくん可愛い:2019/02/09(土) 00:17 「ん?さぁさぁ、君もピグレットとなるが良いさ!私の愛らしいピグレット達に、ね!」
「いやいやピグレットて…俺も一応豚な面あるんですけども」
「ようし、決まりだ決まり!…__、と言ったか?成程、ピグレットにピッタリの名前じゃあないかあ、君が私と会うのは運命だったのだね!」
「ダメだこれ、人の話聞かんタイプや」
キルケーさんの宝具を見て
「tntnさん量産機だ…」
と思ったのは私だけではないはず
キルケーさん欲しいまじつら
100:遥◆a0Cy. hoge フォウくん可愛い:2019/02/09(土) 00:19 「ねえ、あなたが私のおかあさん?…良かったあ、私のおかあさん、みんなみんな居なくなっちゃうの。ねえ、おかあさんは、何処かに行かないでくれるよね?」
はい私は絶対行きません必ずはい