独り言、ぶつぶつ。 其の陸

ナゾカケとかいう輩です。
明日推しに会いに行けます。
出国&殴打済みです(意訳:紺青の拳観に行った)。
ボカロとかも好きです。これを見てピンと来た人は>>3をチェック！

難しいとは聞いてたけど、まさかここまでとはな…(ここ凡庸性高フレーズ)

カクテルの件でまた赤井さん熱再熱してきた
基本的に赤井家周辺(宮野家含め)がしゅき……(ここりあむ)

コスプレ院長w

不覚にも吹いた
この世のありとあらゆる変な笑い方を混ぜたような世界一カオスな笑い方(当社比)をした

んむ
戻ってきたですよ翠雨サン
なにやら小説板が騒がしいでありますね……なんか言いたいので独り言で言わせて。一応個人スレだし、まぁ限度は考えるし愚痴スレじゃないこともわきまえてる(つもり)だけど、ちょっとくらい許してちょーだい。いつかみたいに首突っ込むよりマシだし、多分。

てなわけで思うこと書き連ねるとー、そうだな、うん。何でこうなっちゃったか気になるね。だって小説書いてる人って、みんな作品を書きたいから書いてるわけでしょ？ あ、本職の方を除くよ、趣味、趣味としてやってる人は。本職の人の中には、もしかしたら、そうじゃない人もいるかも……だし？ アガサ・クリスティーはポアロを書くの、あんまり乗り気じゃなかったとか話聞くし。

ま、それはさておき。チヤホヤされたいんならはなから小説書かないじゃん？ 別の方法でチヤホヤされる方が、圧倒的簡単。可能性としては、自分の得意・好きな小説で褒められたい！ ってのもあるけど。んじゃなんで小説書いたの、って書きたいからじゃん。褒められたい目的で書いてる人のは、あんな長続きしないでしょ。書きたいから書く。周りの評価がなんだろうと、書きたいから書く。あ、もちろん脱法行為とか公序良俗に反してるとか諸々は別として。好きなら続けられる。

ところが、よ。一度評価もらったら、まぁこれがドツボにハマるんだよなぁ。自分も書いてた、ってか一応まだ書いてることになってるからわかるけど、一度甘い蜜吸ったら、もう元に戻れないわけ。今まで好きーに書いてたのが、評価を気にし、現状を維持することに必死になる。そしたらもう、終わりも同然。難しいもんなのよねぇ。
まぁ今回の事例は、厳密に言うとこれとは違うから、一括りにはできないけども。悲しいっちゃ悲しいなぁ。小説板好きだし。上手い人も駆け出しの人もいる感じ、嫌いじゃなかったし。だって趣味でしょ？ 上手かろうがそうでなかろうがどっちだっていいんだし、好きなところや面白いところ、アドバイスしたいところがあるんならコメすればいいし、ほんっとに嫌いなら見なけりゃいいし。他のコンテンツと違って、勝手に目に付いたり、誰かから無理に勧められたりしないでしょ、多分。評価が欲しいから自演するんなら、せずに評価もらわないほうがよっぽどマシ。小説好きなんでしょ。自演して得た評価なんて、自分は書くの嫌いなんですって言ってるようなもん。

はえー長っ
個人の感想だってこと断っておくね。予防線？ その通り。
ま、喧嘩して絆が深くなるのも今のうちだけだし、数週間後には仲直りしてくれてることでしょう。多分ね。
自分も物書き同士として話してみたかったから、戻って来てくれることを祈る。

あーそうだ
このスレ終わったらいなくなりまーす。多分。実力テストでいい点取らなかったらマズイんで、そろそろ本気出さなきゃいけない感じ。うーん、本気なぁ。結局遊んじゃう気もするけど、P辞めたくないし。
ま、翠雨とナゾカケはいなくなるけど、リドルや諸々は需要あるからいるし。結局清算みたいなとこもあるんだけどね。
また別人になって戻ってくる気がする。まだここに飽きてないし

本気つってもなぁ
勉強ちゃーんとしたら出来る子だと思ってるだけで、実は頭ん中クルクルパーな可能性も捨てきれないし？

残りは中学生らしく過ごしたいのです

あーでも
たまにくだらんことつぶやきたくて使うかな

自分自身に食い散らかされた感は否めん
結局何者だったかわからん結果になったがそれもまた良し
誰かのために独り言言ってるわけじゃないってわかってんだけどね、依存依存

前みたいな謎っ子に戻って、んで、当事者意識を持たないまま気ままーに喋りたい

不摂生マンなのでずっと起きてた
起きてると時間たっぷり使えるから好き やっぱ自分夜型だわ

いずれまた、現実と仮想の間はぼやけていく

あの瞬間はたしかにホンモノだったの、当たり前だけど写真ないけど、顔見て、握手して、体温伝わってきて、ああいるんだって泣き出しそうで、どっかで生きててたまに歌みたあげてくださったり配信してくださったりしてるけど、声も、でっかいアイパッドから、ヘッドホンから聞こえてくるけど、でも、それってホンモノなのかなって、ホンモノだったのに遠のいて、なんで。自分が前見たくたっかい声出せなくなったから？ 新しい動画観てないから？ 待ってほしいのに何にもできなくて、で、で。なんだっけ

時々、自分が見てるこの空間がホンモノなのかわからなくなる時がある
みんなあるのかなぁ 今聞こえてくるこの音も、声も、ホンモノなのかわからない。詩も曲も、ヘッドホンの感触も。怖いなぁ。なんか、そう、マトリックスみたいな

もしかしたら、夢ん中とか、全部そういうゲームの中でしたとか、疑っちゃうくらい
そしてそれにのめり込むとホントにやばい。見てることすらホントなのか疑っちゃう

みんなあるんなら安心できるのになぁ:

夜が長いよぅ
あれだけ浪費した夕方からもう12時間が経ってる

全てを嘘だと言ってくれるとしたらどうなんだろう
全部神さまのおしばい。だーいすきな先輩も、憎めないあの子も、暑っ苦しい先生も、小学校最後の担任のセンセも。いじめっ子も、大親友も、全部作り物。だとしてもそれを聞き流して生きる方が楽しいんだろか

あー重い話はやめやめ

ヘヘッ結局宿題終わってないわ

900なったら、ナゾカケに戻ろかな

原点回帰といえばかっこいいけど

去れど然らばさよーなら
この語呂の良さ好き

夢に見たはずの場所は程遠く、なんてのはよくある話
厳しい制約から抜け出したーい！ な小学生だった私は、友達と映画行ったり駅行ったりする未来を夢見たまんま中学生になって、んで今も夢ん中。現実ってそんなもんよ小六の私

あーそうだ、結局家出少女の話書いてなかったなぁ
一応案はあるから書こっかな。家出幼女の話になりそうだけど

……ママなんて知らない。
前を見るのがなんとなく嫌で、あたしはずうっと下を向いたまんま歩いた。いつもおじいちゃんとお散歩で歩く道。おじいちゃんと歩く時は楽しいのに、今は何だかつまらない。目に入ってくる景色も、ゴツゴツしたアスファルトだけだ。

今日は本当に嫌な日だった。お姉ちゃんの言うところの、「サイアク」だ。昼休みにちぃちゃんとケンカした。だってちぃちゃん、あたしの本、勝手に持ってっちゃったもん。返して、って何回も言ったけど、返してもらえなかったから、イライラして頭を一回叩いた。ちぃちゃんは泣いた。先生から怒られたのはあたしだけ。叩いちゃったのは、悪いなって思うけど、でも本持ってたのちぃちゃんだもん。それから、テストの結果がすっごく悪かった。だって漢字苦手だもん。でもあんまり点数が低かったから、あたし泣き出しちゃって、隣の隣の席のけんちゃんにからかわれた。「二年生にもなって泣いてやんの！」って、この前けんちゃんだって、上級生のサッカーボール顔に当たって、泣きながら保健室行ってたくせに。悔しくなってますます泣いた。

そして今日のことをママに全部話した。前みたいに、「そうだね、大変だったね」って言ってくれるかと思ってたのに、ママは忙しそうに洗濯物を畳みながら、「テストを見せなさい」って怖い顔で言った。心臓が急にばくばく、音を立て出して、恐る恐るファイルからテストを出した。ママは怒った。「なんでこんな点数取ったの！」って。怒った拍子に、畳まれていた洗濯物のタワーが、前に崩れた。ママはため息をついた。ますます機嫌が悪くなっちゃった。

それであたし、もう嫌になっちゃって、パパに買ってもらったリュックにいろんなものを詰め込んで家を飛び出した。いっぱいのお菓子、大好きなマンガ、ちゃんと水筒に水を入れ直して、寒くなった時用のダウンジャケットも持っていった。ママなんて大っ嫌い。先生もちぃちゃんもけんちゃんも大っ嫌い。みんなあたしのことなんて分かってくれないもん。もう二度と、学校にも行かないし家にも帰んない。もう二年生だもん。一年生のお世話もちゃんとできてるもん。一人でなんでも出来るから、絶対大丈夫。

でも、だんだん風が冷たくなってきた。今は十一月。外で走り回って帰って来たら、いっつも汗だくになるから、寒くないって思ってたのに。ダウンジャケットを羽織ったけど、足が寒かった。何でスカート履いてきちゃったのかな……。
スニーカーを履いていても、歩き続けていると足が痛くなってきた。ここはどこだろう。ママといっつも来る、デパートの近くだと思ったのになぁ。今は何時なんだろう。気になって初めて、時計をお家に忘れてきてしまったことに気づいた。ついにあたしは、歩道橋の階段のところに座り込んだ。地面に直に座るのは、ちょっと嫌だったけど、我慢して座った。スカート、汚れちゃうだろうな。洗濯するときに、ママが困っちゃう。

……洗濯？ そっか、家に帰らないってことは、洗濯もできないんだ。ずっとこの服のまま？
よくわからない怖さが、十一月の風に乗ってあたしの体を貫いた。あ、お風呂どうしよう。お菓子も、無くなったらどうやってご飯食べるの？ 怖い。怖い。パパ、ママ、どうしよう。体育座りした足に顔を埋めて、あたしは声を上げて泣き出した。

「ああ、ここにいたのか、さや」

声が聞こえて、バッとあたしは顔を上げた。そこには、スーツ姿のパパが立っていた。そっか、パパのお仕事してる場所、この近くだった。

「なんでここまで、一人で来たの？」

パパに訊かれて困った。家出なんて言えないから、咄嗟に嘘をつくことにした。

「パパをお迎えに行こうと思ったんだけど、道に迷っちゃって……。一緒にお家に帰ろう、パパ！」



さやが家からいなくなったと連絡が入ったのが、一体何時くらいのことだったか。リュックと水筒がないということから、きっと家出だろうと話すゆかりの声が、少し震えていた。お友達と遊ぶ時は、必ず伝えてくれるさやのことだから、無断で外に遊びに行くということは考えにくかった。今日は残業する予定だったが、無理を言ってどうにか定時上がりにしてもらい、必死で捜し回った。ゆかり達は家の周辺を捜してくれている。街中を走り回る中で、何回も何回も、考えたくない最悪のケースが頭に浮かんだ。秋風はいつもにも増して冷たかった。
結果、そう長い時間がかからないうちにさやは見つかった。小さな泣き声が、歩道橋の辺りから聞こえていた時は、ホッとしてこっちが泣きそうだった。声をかけて、無事見つかったと報告を入れる。咄嗟についた娘の嘘は、ちょっと可愛らしかった。

目立った傷がないことから、道中で危険な目には遭わなかったようだ。泣き腫らした目が少し目立っている。いつのまにか、こんなところまで一人で来れるようになったんだな、と成長の速さに驚かされる。ほんのちょっと前までベビーカーに乗っていたと思ったら、すぐこうだ。でも、嬉しさの反面で、心配でもある。

「さや、お迎えに来てくれるのは嬉しいけど、さやが危ない目に遭うのはパパもママもお姉ちゃんも嫌だから、今度からは大丈夫だからね」

さやは少しキョトンとしたあと、力強く「うん！」と頷いた。

はえー一時間弱
最後の方全体的に雑になった。

蘇る

書きたいことが見当たらんので

900
戻るよ

ひさしぶりっちゅうことで、トリも戻してみた

小説でいうと、ど青春なやつとか王道ロマンスはあんま好きじゃなくて……のはずなんだけど、母は私がそういうのが好きだと勘違いしてる。いやいや、無理です。小説に罪はないけど、そういうの苦手なんです。だからスチームパンクが好きなんです。あれもひとつのディストピアだし。

なんて思いつつ、今日はなんとなくほのぼのラブコメちっくな本を借りてしまった

ニキビの芯取っちゃった
よくないってわかってるのになぁ

やめる前に声かけた方がいい？ 親しくしてくれた人に

清算 名残惜しくはあるものの
結局は自らの身を守るためであり、自己中極まりない行為だという自覚はある、けど
所詮はスクリーンの中だと思う自分もいるし、そこに日常以上の現実みを感じてもいるし。他人事にはしたくないんだろうね、どっかで。

ここ以外の居場所があることに今更ながら悲しみを覚えている

わたしにはここ以外の居場所がない

あるけどさぁ

進んで来たくはないっていうか
このコンテンツを知らんでも、どっかでテキトーな居場所を見出していた自分はあるだろうけど
収まるところに収まったっていうか、でもここを離れたいっていうか

自分はどうあれば全ての要求に答えられるのか

何をすればバランスが取れるのか

中身とここでの距離が離れ過ぎたっていうか
いつのまにかここでの自分が、現実の私を置いて一人歩きし始めたような気がする
よって清算、って言うのか

そーいや、なんだっけ。空気読んで個性が潰されちゃってんのが危険って、いつか先生言ってたっけ
個性を受け入れるだけの器をみんな兼ね備えてるとは限らないけど

結局騙るのは理想論。ただそんな現実離れしたスピーチもたまには効くもんでなぁ
例えばありもしない未来の話を語って夢見たって言いわけだし。全部に現実的観点からもの言ってたら夢も希望もないディストピアでしょ、

希望的観測。希望論。絶望よりかはマシなのよね、たぶん

僕ら変わっちゃったね、って
普段、そんなドラマチックなセリフ言わん奴がそのセリフを口にした時は、本当に変わっちゃったんだな、って漠然と思いましたけど。
目に見えるところでも見えないところでも、時間の波が変化を引き連れて体を攫って行く今日、なんとなく嬉しいはずの金曜にすらちょっとした不安を抱いてしまう。いつか、そう遠くない未来に、みぃんな離れ離れになんのかな。あの子が私に、友達取られたって子供みたいに言ってくることも、あの人がちょっとおかしなことわざの使い方で喋るのを聞くことも、彼奴が子供らしく自慢してくるのにツッコミ入れることも、無くなって、ってかみんな成長してるか。当たり前か。だって出会った小一の頃からみんな変わってるもんね。あの頃は、私が一番背が高くて、あの子に彼奴はいっつもいじられてて、あの人はそれを微笑ましそうに見てて、担任の話とか、教科の話して、遊びの予定入れて、何かとみんなで集まる時はこのメンバーで。男子二人に女子二人。最早懐かしい思い出となって遠ざかってる気がして怖い

できるなら一度、会ってみたかったなぁ

ど田舎暮らしのJCと、都会暮らしのDCがって
君の名は。みたいじゃないですか

ま、実際会うのは怖くてアレですけど……ジョークですジョーク

さよならなのは悲しいですけど
それが最善のような気もしてならないのです

ちょっとでも夢見さしてくれたこと
今でも感謝してます

あと80切ったかぁ

個人的に七のあれすっごい好きなんで
そう長くないうちに帰ってくると思うんですけど

どっかで姿変えて戻ってくるし

物書きにならなければ、と
今初めてふと思ってしまって

好きだから続けるし

まふゆさん戻ってきてらっしゃる……？

編み上げのロングブーツ

黒いロングコート

風になびくロングヘアー

髪伸ばしたいな
キャラ変えする意味でもあるけど、うーん、校則で結ばなきゃいけなくなるのやだし

セミロングで校則ギリギリの今の髪が好き

前髪はギリ目元隠れないくらい
横も後ろもだいたい均等に伸ばして

基本二人きりで話すの好きな人
三人以上になると話題見つけたり反応したりすんの大変になる

話し上手は聞き上手
つまり一方的に聞いてるだけの人は話し上手になってる可能性もあり

てかねー
あの先生、無理してそうで怖いなぁ。頑張って中学生のノリに合わせようとしている感がすごくて、なんかもう、そこにいるだけでいいんですよって感じ。無理しないでほしいな

無理して自分無くそうとすると、結構わかるもんですよ、うん。自分から無くすんじゃなくて、周りの空気が勝手に無くしてくれるのを待つだけ。まつたけ。相手が自分にどんなレスポンスを期待してんのか見抜いていれば、自然と自分は無くなっていくもんだし

別に自分は「推し事」なんてしたくないし

ウォルさん、ニコニコにはもう戻ってきてくれないのかなぁ

いつか、いつかと夢を見るたび
この場所にいる意味がわからなくなってくる

なんで自分はこんな学校に入ったんだよぅ

それなりの頭があれば別に良かったのに
学歴なんて気にせずのうのうと生きていきたいのに
まぁそんな都合よくいきませんわな

いつか会場いっぱいのリスナーさんと、支えてくれたスタッフの人と、バンドメンバーの方と一緒に写真撮って、ライブでブチ上がりたい

歌うことと音楽が好き

中間テストの問題晒すて大丈夫なのかな……
特定されたりせんのやろか

フィクサーを上手にカラオケで歌い切るまでカラオケをしたい

ヒーローなぁ
自分たちがほんとにヒーローなら、そうだと言うのなら、
救いようのない悪人だって、君はヒーローにできると言うのか？

あぁ今の一文でめちゃくちゃ意欲湧いてきた
そういうつもりじゃなかったんだけど

ほんとのヒーローってなんでしょ

きょーぞんきょーえい

あと50

明日終わらせようかな
ちょうどデレステの無料10連も終わるし

CDはよ取り込みたいんですが
父が目覚めぬ

ちっちゃい頃、父が昼寝している様子を密かに「ガリバー旅行記」って呼んでました
ちなみにガリバー旅行記は読んだことないんですけど

考えてみたら、読んだことない童話たくさんあるなぁ
「ヘンゼルとグレーテル」「金太郎」「赤い靴」「ガリバー旅行記」「アリババと40人の盗賊」「千夜一夜物語」「くるみ割り人形」「ピノキオ」「ピーターパン」……etc
まぁ内容を知ってるものがほとんどなんだけど……未だに「金太郎」、「ガリバー旅行記」「アリババ(以下略)」と「千夜一夜物語」と「くるみ割り人形」は内容もよく知らんなぁ

そのかわりあんまりみんな知らなさそうな童話はよく読んだ
「みつばちマーヤ」とか「白鳥の王子」とか……(「白鳥の湖」とは別物)「野の白鳥」とも呼ばれているそうですが
まあこの話が大好きだったなぁ

例のDVD付きの本で読んだんだけど
今ちょっとググったら声優さんが石田彰さんと井上喜久子さんで驚き
今度観ようかしら

うっそだろ更新したらジャンル11位いった
報告しかしてないからちょっと罪悪感

みんなこの時間帯は風呂タイムだからかな
すっごいすぐ上がった

過去ジャンル2位、総合122位までいったけど
それも時間帯だろーなぁ

楽曲リクエスト、楓さんで「M」と飛鳥くんで「天ノ弱」リクしたんですが、今考えてみたらP.C.Sで「恋するフォーチュンクッキー」とかトライアドで「Dream fighter」とかよかったかもなぁと

自分の音楽好きのルーツはPerfumeにあるんですけどね

今おしゃれイズム見てて思ったけど
私が先輩に告ってもドライな反応なんだろなーって

「先輩、好きです」つったって「え、なんか、ありがとう……ございます？」って言ってテキトーに気まずそーに会釈してそう。てか一応(？)先輩なのに、なぜか私に敬語使うから気まずい
んででもそのあと、「あー……嬉しいけどその……」ってやんわーり断られそう。そーなんだよなぁ。結局、なんだかんだ恋に恋してる節あるからなぁ。まっじで大好きなんだけど。ここはちっちゃい頃から変わんないから笑える

前に別な好きな人いましたけどね、累計で四年間くらい片思いだった人。四年半かな？
その人と夏休みに旅行先の土産交換できることになって、まぁ恥ずかしながら浮かれにも浮かれまくってた自分は、千円くらいするスノードーム買って渡したんだけど、相手から来たのお菓子。お菓子よ。二人とも母親と来てたんだけど、出る前に「まさかお菓子はないよなぁ」と話してたから驚いて。ま、どっかでそんな気はしてたけど。今からすりゃネタ話になっていいんだけど、まぁ前述の通りその日自分は浮かれに浮かれまくってたから、できる限りのオシャレをして着飾り(ちなみに前日は一時間半くらいかけて服装考えた)、ちょっと背伸びして母のネックレスつけて、髪もトリートメント付けてちゃあんと整えて、んでいざ勇んで行ったらあのザマだし、あげた側のお母さん(むちゃくちゃいい人)が「あんたこんないいものもらっちゃって、他にあげるものなかったの？」って訊いたら「ない」って。いや即答かよ。んでまぁそんなやりとりを見てるうちに、もしこれが好きな人相手だったら、もっとまともなモンあげてたのかなぁと、醜くも思ってしまって、その瞬間何かがプツリと切れ、んで今に至る。怒りとか呆れとか失望ではなく、いやどちらかというとらしいっちゃらしいからいいんだけど、んーなんか。プツリと。できるなら小3のあの日に戻りたいなぁ。ほんとマジでたまたま、隣の席になって、学期末だったからすぐ進級しちゃって二週間くらいしか隣の席じゃなかったんだけど、テスト返しのやり直しの時に、二人とも100点だったから(業者のテストで簡単なやつ)、暇持て余して二人で雑談してたの。あっちがドラクエの話(多分。当時はゲーム名伏せてたけど、僧侶とか盗賊出てくるのってドラクエかFEしかないし)してたの聞いてまぁめちゃくちゃ面白かったの。人のしてるゲームの話聞いてあんな面白いと思ったのほんと初めてだった。んだけど、先生が(仮にその人をA君として、自分をBさんとすると)「A君、今はテストのやり直し時間なんだから、静かにしなさい。Bさんもそれに乗らないで注意しなさい」って。いやいつもみんな話してんのに、なんで自分らだけ、ってかなんで今。って思って。普段あんまそんなこと思わないし、自分が悪いのもわかってるんだけど、その先生がちょっとなんていうか、苦手というか嫌だったこともあり、あの時はほんと最悪だと思った、てか話いいとこだったのに。ま、今となっちゃあの時が一番幸せだと思うんだけど。

デレステPか

その先生が、前(つっても同じく小3)の頃、漢字テストでちょっといろいろありまして。
って言うのも、その漢字テスト(またもや業者の。何月と何月のまとめ的な)の成績がクラス全体で非常に悪く、なんと100点がクラスでたった一人だけ。ってことで先生の機嫌がものすごく悪かったんだけど、じゃあなぜそんな有り触れた話を自分が覚えているかってーと、もちろん個人的に怒り方が理不尽だと思ったからってのもあるけど、その「クラスでたった一人の100点」が自分だったからなんですよ。運悪く。だって周りみんな怒られてる中で、自分だけ回避しちゃったみたいで嫌だし、本当は一個漢字わからなかったんだけど、たまたま教室に貼ってあったスローガン的なのにその漢字が載ってあってそれを写した結果の100点だから、まぁそれはそれはいたたまれない気持ちになって。その結果、後々女子数名を敵に回す結果になるんだけど。でも、テストの結果が悪かった、だから叱ったって変じゃない？ 発言がゆとっているようで申し訳ないけど、テストの結果が悪かったんなら、結果改善させなくちゃいけないんだから、ここですべきは「今回の結果は悪かった。だから先生は不機嫌だ」って叱り方じゃなくて、「今回の結果は悪かった。だから次は成績が上がるように努力しなさい」って叱り方でしょ。前者の叱り方だと、まるで先生のご機嫌取りのために100点取るようなもんじゃない。ってなわけで、その一件からその先生のことがすっかり苦手になってしまった自分の話でした。

あっデレステPですよ

安価>>965さん