さあ、掻き鳴らせ証明の歌＊II

今照らされるその答えを


知った所でさ




>>2

3/3より休みだって...うれぴいなぁ！！！

　ずれた😥

　なんだおめえぶちころすぞ
　

　ひとが！！！！頑張っている！！！！！ところによぉ！！！！！

土日はみんなで第五しようぜ！！

まあいいんですけど、(情緒不安定)
　

やったぜ！

でもs散るんだお！

　ちょっとむりかな、🙇

　にほんごぷりーず？

　〔　プロフィール　〕



　　　　「　　幽霊になってどうですか！ 　」


　　　名前 ：　洋名でも和名でも！

　　　年齢 ：　外見年齢を！因みに見た目は死んじゃったときのまま。

　　　性別 ：　男でも女でも性別不詳でも！

　　　性格 ：　完璧はばつ！あとはなんでも！

　　　容姿 ：　性格と一緒！足はなくてもあってもどちらでも。幽霊っぽい特徴があるのもいいかも。

　　　備考 ：　その他じょーほー！死因とかも書くといいかも？

　これでいいかなあ！！！！！

　ふわっふぅ
　

　今日からお休みですねやったぜ
　

　ってことでぶらさばしまぁす
　

馬鹿みたいだって笑うぐらいなら、最初からやらなければよかった、なんて。

後悔を語っても意味はなくて。それでも僕は、未来を信じていたかった。

希望を。夢を。絶望なんかとはかけ離れた未来を。

……残された誰かが、とてつもない悲しみに溺れることなんて、とっくのとうに知っていたのに。

彼は強いけれど、弱く繊細な心を持っていた。誰よりも優しく、暖かく、そしてぼろぼろに朽ち果てた心を。

そんな彼がまた朽ちてしまった誰かを見れば、どうなるかななんてわかっていたのに。ああ、案外僕は理解力が足りなかったらしい。

いかないで、なんて上から目線なこと言えるわけがなくて。



また今日も、君のいない夜が過ぎていく。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　- Bad End -

　すると思いましたかねおバカさん
　

　くろのわに墜ちました
　

　墜とされましたぁ……
　

　いいよねわかるでその気持ち
　

　えろかきたい(抹殺されろ)
　　

　「ねーえ、葛葉」

　「なんだ」

　「今、世界に僕らで二人ぼっちなんだよ」

　「んなわけねえだろ」

　「だってさあ、この漆黒の夜空に僕たちしかいないんだよ？僕たちだけが、この空を味わってるんだよ」

　「そうかもしれないけどな」

　「……もし、この瞬間がいまだけ続いているんだとして。それならば僕は、今をずっと続けたいと思うんだ」

　「……ちょっとなにいってるかよく」

　「だってさ、僕たちも人間とは違えど、寿命というものがあるんだ。人間よりどれだけ長く生き延びたとしても、やがては死ぬ」

　「そうだな」

　「だからさ、ここまで綺麗な世界を作り出した『いま』が。いつまでも続いたらいいのに、何て思うことは道理だよね」

　「……長年、おまえと連れ添ってきたけど。今みたいに意味不明なことを言い出す叶は初めてみたぞ」

　「ふふ、だってそうだろうね。いまは、とてつもなく、お前といまを生きていたいんだから」

　「なんだいきなり。プロポーズ？断るけどな」

　「えー、くーちゃんひどぉい。……まあ、プロポーズするとしたなら、もう随分とあとの話になると思うけど」

　「あ？なんかいったか？」

　「なぁんも。葛葉の耳もおじいちゃんになってきたかな？」

　「うるせぇ！！俺はまだまだ元気な若者だぞ！！」

　「人類からしたらヤバいぐらいなおじいちゃんでしょうに」

　「叶も、…………ああ、そっか、そうだもんな」

　「僕は天使の紛い物みたいなものだよ。じゃなければ、こうして吸血鬼なんかと一緒にいないでしょ」

　「そう、だな。……おまえがまともな天使じゃなくって、本当によかった」

　「じゃないと、ここにこうやっていれないもんね。それよりもずっと前から、色々なものが狂っていただろう」

　「……ありがとな、叶」

　「珍しいね、突然」

　「突然言いたくなるときだってあるに決まってんだろ」

　「まあ、そっか。……こちらこそ、ありがとう。くーちゃん」

　「だぁかぁら、それやめろっつってんだろうが」

　「えー」

　「えーじゃない」

　「ぶー」

　「……まあずっと、おまえはそういうんだろうな」

　「そうかもしれないね」

　「取りあえず。……いまこの瞬間を、もっと、楽しんでいたい」

　


　彼らに訪れる最期の夜かもしれない。星々が瞬いて、流星となり空を架けていく。
　空にいる彼らだけを見ていると、本当にこの世界には彼らしかいないようにも思えた。世界に二人きり、取り残されてしまったような。でも、彼らは世界に二人ぼっちじゃなかったとしても。……ずっと、笑いあうのだろう。



　ずっと、二人は一緒に存在していられるのだから。

　縦長
　

　スーパーチャクチをスパチャって略すと違和感が生じる
　

　なんだろうね……
　

　うへへダイナモかったぁ〜😍

　アサリにダイナモってありなのかな、😒
　

　きしょ
　

眠いけど眠くない

そういえば忘れてた


にほんごぷりーず
ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ

どうやったらSimejiきーぼーどで全角空白できるんでしょ
　

いちいうたなならんのか……めんど……
　

キーボードが頭おかしくなってる🤔
　

さてはて深夜になりましたゆえ
　

あ
　

SS投稿会でも始めようかね
　

てか最近kmtから離れすぎな気も
　

まあしゃあないんですけれどもね
　

　いちいち名前とメモらん消える仕様やめてくれないかな😒
　

　
学校休みになりましたねぇ、どうしましょうかクトゥルフー？
　

　お久しぶりです
　

ねー！！ちょっと！！部活始まったら校長訴えに行くぞ！！
年間スケジュール見てみぃ！？あの祭がただの合唱コンクールになっとる！！
まじで！！本当に！！確認しろ今すぐ！！

あ、オリキャラ版よろしくねー↓
https://ha10.net/chara/1585303529.html

ねみ

オリキャラスレあげたいなあーーーーー

ぶち殺せ……ぶち殺せ……

　いやくそねむ
　

　トリップを見て最初に思ったのが「elbow(肘)」

いや待て深夜テンションやわ

　でもあながち間違いでもない
　

　　　　　　嗚呼、なんて色鮮やかなんでしょう────。



　　　　　　　　　　　>>0001-0006

ばかやん？

　　　嗚呼、なんて色鮮やかなんでしょう────。



　　　　　　　　　>>0001-0006

　　　嗚呼、なんて色鮮やかなんでしょう────。



　　　　　　　　　>>0001-0006

ええやん……

　
　　　　　　　　　>>0002

貴方は、色言葉ってご存知でしょうか。
花や宝石に込められた言葉があるように、色にも言葉が込められています。例えば『純白』なら純粋だとか優雅だとか、『鼠色』であればしなやかとか思いやりなんて言葉が付けられていますね。
話は変わりますけれど、此処に迷いこんで来てしまった新しい魂たちがいて、その子たちをどうしようかって悩んでいたところなんです。……そこで提案で、この子たちに色を付けて、その色言葉通りに育ててみたらどうでしょうか。ふふ、楽しそうじゃないですか？この子たちも命が与えられて嬉しいと思いますし、こちらとしてもものすごーく助かるんです！住まいは私が用意しておきますので、貴方はこの子達をよろしくお願いしますね。では、また会いましょう！素敵な子達を、期待していますので───！

　ええやん……(感動)
　

　間違えてほげてもうたよ(お馬鹿)
　

　ちゃうねん、このスレと勘違いしててん……

　

　　　　　　　　　>>0004

此方の紙は、この子たちのプロフィールとなっております！自由にお考え頂いて構いませんが、色言葉に沿った性格付けをお願い致しますね。コピーして自由にお使い下さいませ！


　　　　　「　自分の色をどう思う？　」

　名前 ／　色に沿った名前でも、何でも構いません。
　年齢 ／　見た目年齢をお願いします。
　性別 ／　女男不詳等何でもどうぞ。
　　色 ／　お選び頂いた色を記入して下さい。
　性格 ／　色に沿ったものをお願いします。
　容姿 ／　お選び頂いた色が入っていた方がいいかもしれません。
　備考 ／　その他情報をどうぞ。色言葉の記入をお願い致します。
　

コピー用（台詞の位置は調整して下さい）


　　　　　　　　　　「　　」

　名前 ／　
　年齢 ／　
　性別 ／　
　　色 ／　
　性格 ／　
　容姿 ／　
　備考 ／　

　　　　　　　　　>>0005

主プロフィールです！プロフィールを書く際の参考として頂ければ。

　　「　タバコっていうのは
　　　　　　好きじゃないですけどね、
　　　　　　　　まあ良い茶色だと思います　」

　名前 ／　イオティア・シファレット
　年齢 ／　二十代前半
　性別 ／　男
　　色 ／　タバコブラウン
　性格 ／　暖かい心を持つ優しい人。聞き上手で話を聞くのも好きな為、良く色んな人から相談を受けていたり。しかし話すのは得意ではなく、自分のことを話すなんて公開処刑にも近いのだとか。負けず嫌いで、一度やると決めたことは最後までやり通したい。中途半端に終わらせるのは気持ち悪いから全て完璧に終わらせたいんだって。真面目で空気がすごく読める。色々と人の為にと頑張っていたりもするけれど、影が薄かったりもする様子。
　容姿 ／　つり目気味な目は色素の薄い灰色で、殆ど白に見える。目が悪いので眼鏡をかけてるよ。前髪がちょびっと目の上の方にかかっていて邪魔なので、常日頃から切りたいとは思っているけど面倒くさくってやらないらしい。失敗するのも怖いからね。髪の色は彼の色であるタバコブラウン。少し長いのでゆるーく結んでるよ。アホ毛が頭のてっぺんから前髪辺りまで生えているのが気になっているらしい。
彼が愛用している白いパーカーは、結構薄めで秋とか春とかに着るとちょうどいい。寒い時は中にTシャツを着たりとかして調節も出来る。ポケットにはいつもハンカチとスマートフォンを忍ばせていたり。
黒いスキニージーンズはぴったりだけれど動きやすいもの。柔らかいとかそんな感じにいえば良いのかな。そして、履いているスニーカーも歩きやすくて頑丈なんだって。でもちょっと紐が解けやすいみたい。
　備考 ／　一人称は俺、二人称は貴方だとか〇〇さんだとか丁寧な呼び方。基本敬語を使う。
好きな物は暗くて静かな空間と、寝ること。嫌いな物は騒がしいものと虫。一人でなるべくいたい気もするけど、誰かと一緒に過ごす時間は嫌じゃない。
花言葉は意地、自信、親身。自信が無いわけでは無いけど慢心はしない……と言いたいけど、調子に乗るとしちゃうかもしれない。

　おっけーい
　

しらんけど

このせかいがこわい……

1日過ぎていく事に感じる恐怖……ぴえん丸……

眠いけど寝たくないという頭のなかで矛盾戦争がおこってる

だって寝たくないじゃない……でも眠いじゃない……髪乾かさなきゃいけないじゃない……

ちゃちゃまるの別名はぴえん丸……そう、らいふいずぴえんってこと

あーあ深夜テンション宿題やれや

300おめ、こんな深夜に……

ツイステってよく聞きますよね、まあ詳しく調べようとは思わないんですけど

あーいうゲームハマらないからね……さてと宿題……ｳｯ

お前友人の誕生日の文構成だけ考えといて何一つてぇつけてねえだろ知ってんだぞ

ｳﾜｱｱｱやめてよやること多すぎまじぴえんなんだが

ｳｯ……もういや……ﾊﾗﾍﾀ……

文書きたいのに気持ちが出しゃばりすぎて書く気力ないって言うね、もうダメだね

明日ってか今日塾ないの最高すぎんか？じゃあ明日何しようかなあ

……ｼｭ……ｼｭｸﾀﾞｲ……ｼｭｸﾀﾞｲ……ﾄ……ｱﾄ……ｻｯｷﾞﾖｲﾁｼﾞｶﾝﾊﾝｶﾞﾝﾊﾞﾚ……ｱﾄ……ｱﾄ……ﾌﾞﾝｽｽﾒﾛ……

文進めるのは夜中だと語彙力くん夜の歌舞伎町（コロナの前）に家出しちゃうものね

午後じゃないとね(?)

ぴえんって顔文字ないんすよなんでだろ

お前かかなあかん文にこあんのしってんだろお……？アァ…？

いやあはらへたな、でぶのみちたどってるね

自分の好みのタイプってなんだろうね、取り敢えず可愛い子ならいいけどネ……

こういうネって昭和とか思い出させておばさん臭がするから嫌なんだけど新茶はよくあっとるわ

新茶って書くと新しいお茶、つまりお茶だよね（文面通り）

えがうまくなりたいなあ

??「その願いッ、叶えてしんぜよう！！」

我「えっ……神様ッ？！」

神「そう、我こそが……神であるッ！」


　　　　　　　　　　　　　　　　　〜fin〜

なんだこりゃ

てことでそろそろ寝ろ言われたから寝ましょかね

すりーぷいんざべっと

そいえばSleepとゴートゥーベットの違いはどこかで聞いたんだけどゴートゥーベットは寝る、文字通りベットに入って寝ようとする、または寝るってことで、Sleepってのは眠る、つまり寝てる状態のことを言うんだよね。
I was sleeping then.
とかはあ、われその時寝てたで(脳が休んでいる状態、完璧に寝てる状態)ってことで
I was going to bed　then.
ってのは訳は一緒だけど寝る、って言っても目を瞑る〜寝ている間の自分の意識が曖昧になってる状態のことを指すんだよね

確かだから本当にそうかは覚えてないけどこんな感じに覚えときゃニュアンス的にはあってるだろそれで点数しょっぴかれてもしらん

しょっ……ぴ……きよし……はる……きょうき……さんみゃく……ぺi((うっ頭がっ

くどぅはの長時間配信で慣れてるからか7時間弱ぐらいの時間あっという間だったなあ

こう見ると前卓はすげえ運良かったんだなって思う

まだ余韻が抜けぬし寄った百均でPayPay使える旗は見るしカロリーメイト売ってるしで泣きそうになる

国民はみんな、PayPayを見ると2度見してカロリーメイトを見ると買い込み衝動が起きるって言う爆弾を仕掛けられたのよ、しかも一生爆発しない……ね

冗談無しに寝るわ、ぽや

目を瞑って推しの名前をかけるか


じゃんぬだるく
あびげいるうぃりあむず
まんどりかryろ


しねや……(唐突な暴言)