さあ、掻き鳴らせ証明の歌＊II

今照らされるその答えを


知った所でさ




>>2

これがSS……？

未だ10年、彼女のような大人びた少女は見かけたことがない。同じような背丈、同じような容姿の女の子も。あの少女は、本当に罪を全てあの身体で償い終えて、もしかしたら身体ごと全てリサイクルされてしまったのかもしれない。だとしたら、悲しい話だ。あの身体に生まれた彼女が全て、重荷を背負ってしまったのだから。あの身体に生まれてしまっただけなのに。

「あの少女が悪いというのなら、私は物凄く悪い人間……いいえ、人間ですらないのかもしれないわ」

私は必ず地獄へ落ちるだろう。それは逃れられない事実であり、前世のもっと前から決まっていることだ。だからってこの運命を受けたことは後悔なんてしていない。自由に生きられるのだ、それ以外人間は求めちゃいない。

「あの少女の元へは、私はもう行けやしないだろうけれど」

せめて、あと残された何十年かを平穏に暮らしていきたい。私は古びた日記帳を閉じて、目を瞑った。

深夜テンションだけど結構文才力残されてたわ

ばななn!@!@!n!@!m!!@!

ばなな！！！！！

ばななんばななんばぁーーーーなーーーーーーーーーーなッ

バナナが1本ありましてー

ばななんばななんばななのなー

ばななをおいけになげましょうー

ばななばななのばっなっなっ！！！！！(クソデカ叫び声)

なんこれ

(?)

やっぱ深夜テンションか寝よう……

がっこうがあああ！！！！！いやだああああ！！！！！！！！！

SS書きたいけど内容思いつかないのだれかたしゅけて……

それよりも先に友人の誕おめはどうしたの???おわり？？？？

はよかけやかす！！！！！！

最近知らんけどとかすが口癖になってる

ヤバいやつやん……

あなたを言葉では言い表せないほど愛しているのに、
その気持ちがあなたに届くことは無い。
どうしてそんな、ああ、悲しいことが起こってしまうのだろう。

いっそ、身代わりにでもなれたなら良かった。

　

一言じゃ足りない。
何をかけても止まらない思いに、つい最近歯止めをかけようと思い始めた。
……普通に考えてみれば迷惑すぎる話なのだ。だって、そんな、自分勝手で自己中なお話。妄想でも有り得ないことを口に出すだなんて、なんておこがましいやつなのだ。


……でも、どこか期待していて。
口に出したらあいつはどんな返答をくれるのだろうかとか、色々考えてしまっていて。

ああ、ヤバいやつだ、本当に。

最近耳にした恋愛曲を全て推しCPで考えるとかいう厄介ババアになってしもていてね……おわりや……

独り言版って遡ったらくそ恥ずかしいんやがなんやこれ

しぬんか？？？

カスみたいなことした……しにたい……

ねむい……ふろはいろ

次のタイトルはキルマーかしゃまがいいなあ

遥か月を目指した＊�V

これでええや

だめや……

かしってむずかしい

渇いた眼には業火が咲いた
キルマーから……もはや歌詞クイズである

レプリカから引用しよう……

しゅくだいおわってねえだろが！！！！！！ks！！！！！

綺麗で醜い愛を
終わらせてよさらば

レプリカの何が好きかってリズム感だよね

あの独特なミクの声とリズムと世界観と動画と全てが好き

誰にも愛されないものってなんだ？＿�V

これええやん

ちゃう……ひらがなですごめんなさい……

�Wだれにもあいされないものってなんだ？�W−�V

�Wだれにもあいされないものなんて　なかった�W
�Wきみに　きみにあいされた　わたしがひとり�W



　　　　　　　　002

はあすこです……ありがてえ……

twstにはまったっちゃあハマったけどなんとも言えん

約1週間だねおはよう

明日は地獄の午後が待っているわね……ふふふあははははは

てんてれてんてんてん　てれれー

文書けやｵﾗｧ！！！

鹿へ

本、返せていなくてごめんね
しらんけど

魔法の言葉、知らんけど

twstしてこよーーーーーーーーーっっっっっっとああ

1週間前の自分が恋しいぜ……

またここに来ていない間に何かにハマってるの草

はあつら

せかいはうつくしいのだ

pixivが証明してくれる

いやあお友達もいつの間にかはまっているだなんて

つら……

ありがとうせかい

さようならせかい

風呂でも入ってこようかしら

そのあとバンドリしてついすてしょ……

twstくんみんながこんなに知ってるとは思わなんだ

はあ……辛いのでpixivみる……

いやかっっこよすぎかよおおおおおお？？？？？！！！！！！(べノマ視聴中)

イヤホンで良かった

kemuさんワールド全開すぎて死んだ

間奏になって鳥肌ががががあが……

MARETU→kemu→ピノキオピー→はるまきごはんの流れ最高

くるのでしょうか果たして

こっちがみつけるなぞ

お隣さんなの草

わいがほげたからなんやけどな

なまえつけてないからわからないせつ

いや来ないやん(キレ)

まきじたできねえよお！！！！

やっぱりだろうと思ったけど安定な荒れ具合だな

>>438野郎ぶち殺してやる




日記書けって言われて日記書いたはずなのに2ページうまった

ヤバいやつやん……せやわいがやばいおじさんです

地上がなんかに汚染されて生き物が生き残れないような世界になったから全人類が地下に世界作ってそこにすんでますよみたいななり

>>441は小説でかこう()

んじゃ逆に天空の世界で暮らす天使とか神とかのお話

めんどい……

>>227-230

よしよし

　　　「　　自由だから楽しいよ！
　　　　　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けちゃいそう！ 　」


　　　名前 ：　フィフィ

　　　年齢 ：　14歳

　　　性別 ：　ふしょー

　　　性格 ：　明るくて元気で気分屋で能天気！いつも笑顔がキラキラしてて、見た目と精神年齢の差が結構あるような子。ちょびっとおバカさんで常識が分からないような所があったりも。あと空気も読めなくて、どうしたらそこまでできるんだってぐらい地雷の上でブレイクダンスする。けれど決して悪い子じゃなくって、言われたことは絶対に成し遂げるし余計な真似をするようなことはしない。イタズラなんてこともしないから、空気を読めないって所を除けば結構良い子だったりするんだよ。あと自由って言うものが何よりも大好きで、どこかに閉じこもっているような窮屈なのは嫌い。自由が何よりもいっちばん素晴らしいのさ！



　　　容姿 ：　真っ白な雪みたいな髪はすこーし長いので、ひとつに軽くむすんでいる。前髪が長いので左目がずっと隠れていて、誰も左目を見た事がない、らしい。その前髪の上から黒縁のアンダーリム眼鏡をかけているけど、視力が悪いというわけでもなく、ただのオシャレな伊達眼鏡。……前髪の上からかけてるけど邪魔じゃないよ、それよりもお洒落が大事なんだよとは本人の談。タレ目気味なおめめはぱっちり、瞳の色は血のような紅。左目も見えてないけど同じ紅だよ。左目が隠れているのは、別に魔眼があるからとか、中学2年生みたいな理由ではございません。
首に真っ赤なマフラーを巻いているけど冷え性だからとかじゃあないよ。あとマフラーで隠れているけど首には黒色のチョーカーがついている。あと長めの横髪で見えないし普段は分からないのだけど、耳にピアス穴があるらしい。
汚れのひとつもないシャツの上から、黒色の薄いパーカーを羽織ってる。フードはあるけど滅多に被らない。ポケットには大量の飴が入っていたり、いなかったり。気分次第で入っているんだって。それで下には青色のスキニージーンズを履いている。ぴっちりフィットしているから動きやすい。靴下は履かずに素足の上に履き古されたスニーカーを履いている。


　　　備考 ：　生前はかなりの優等生だった。というのも両親共に頭が良く、勉強第一みたいな感じだったため強制的に勉強熱心な優等生になった、みたいな感じ。ゲーム機なんて1回も触ったことないし、娯楽はたまに与えられる難しい内容の文庫本だけ。家に帰っても勉強しろとしか言われないし、学校も彼(女)がどれだけ勉強を積み重ねても中の上で親の期待通りには出来なくて。そしてある日、こんな窮屈な世界から飛び立とうと、学校の屋上から身を投げて幽霊になった。開いていたピアス穴は上級生にほぼいじめみたいな感じで開けられたもの。両親は気づいていなかったらしい。
一人称は僕、二人称は君、あなた、○○くんだとかちゃんだとか。敬語なんて知らないよ、みたいな感じでタメ口でしか喋らない。

　「　自由だから楽しいよ！
　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けちゃいそう！ 　」

　　　「　　　自由だから楽しいよ！
　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けちゃいそう！ 　」

　「　　自由だから楽しいよ！
　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けちゃいそう！ 　」

　　「　　自由だから楽しいよ！
　　　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けそう！ 　」

　「　　自由だから楽しいよ！
　　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けちゃいそう！ 　」

「　　自由だから楽しいよ！
　　　　　　あのおそらの果てまで飛んで行けそう！ 　」

よし

「もう、嫌だって思ってさ。もう無理だって思ったんだ。学校中、いきなりね。だから体の調子悪いんで保健室行ってきますう、みたいな感じで教室を出て。誰かに見つからないかビクビクしながら屋上へ向かった。うちの学校なんでか知らないけど屋上閉鎖されてなかったの。ま、もう閉鎖されてると思うけどねえ。そんで、願わくば来世はいい運命に出会えますようにって空をとんだ。……ふふっ、あの学校で空飛んだの、多分僕だけだよ。いやあ、それにしても幽霊っていいね。人間なんかよりもずっと、ずぅーーーーっと良い。みんな幽霊になっちゃえばいいのに」


すんごい痛い目に遭わなきゃいけないけどね。彼(女)は少し寂しそうに、哀しそうに笑って、どこまでも続く青い空を見上げた。幽霊の世界では飛行機もとんでいないから、もう二度と空に白い絵の具が引かれることはないのかもしれない。少し悲しいかもなあ、なんて生前を少しだけ恋しく思って、ゆっくりと目を瞑った。

入れてなかったけどフィフィくんはアルビノです……

「人をころすだなんて、つまんないよ。だってその時点で、どちらの人生も終わっちゃうんだから」

目の前で最早息なんて当の昔に絶えているであろう人間の体に包丁を突き立てている人間に、彼はそう呟いた。彼の目に光は宿っていなかった。ぐちゃぐちゃな臓物の飛び出す死体と、それに狂ったように刃を突き立てている狂人を前にして微動だにしないのだ、最早精神なんてものは母親の胎内に置いてきたとしか言いようがない。

「ねえ、おじさん？……人をころすのって、楽しかった？」

人間は答えない。目の前の死体をもっとグチャグチャしないと気がすまないらしかった。はあ、と息を吐いて、彼はまあいいやなんて言ってそこから立ち去って。勿論通報なんてこともせずに、ただ1人帰路を歩いていくだけだった。

1人、世界にひとりぼっち。人間はこの世界から、きっと消え去ってしまった。

ねっむすあうあうううあな

https://i.imgur.com/uIZkwyw.jpg

ファ？！！！！！

神引きやおつかれ

SSR確定くんありがとう、でも家族全員でトレイ出したの最高にギャグだからやめてね……

三連続トレイ君おめでとう☺

まじぴーや