https://m.youtube.com/watch?v=Nh5LyOgS_0E
少年は少女を解放する為戦い、少女は少年の世界を守る為歌う。その、命尽きるまで…
>>2-10 レスはお控えください
スノードロップ・・・「あなたの死を望みます」
ハナズオウ・・・「裏切りのもたらす死」
クワ・・・「共に死のう」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
イトスギ・・・「死」「哀悼」「絶望」
イチイ・・・「死」
タツナミソウ・・・「私の命を捧げます」
トリカブト・・・「あなたは私に死を与えた」
スグリ・・・「あなたに嫌われたら私は死にます」
ドクニンジン・・・「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」
ガマズミ・・・「無視したら私は死にます」
アイビー・・・「死んでも離れない」
パセリ・・・「死の前兆」
睡蓮(スイレン)・・・「滅亡」
黒赤色のバラ…「死ぬまで憎しみます」
本当に申し訳なさで泣ける、うわぁーん()
#紅茶也
なんかCP下さい、新しいのでも王道でも((
るーたん、おぺくん自殺してもいい?( 不謹慎きわまりない() )
自殺させるならうちの子、例外は認めない、ほかの子は幸せになりなさい、()
あめだまさまからリクエスト……がんばるしかねーだろ()
ここくんのCP誰か考えてください( ハイパー土下座() )
あめだまさまの口調でタピ活してそうと思った僕を殴ってくれ()
#キャッサバに人権
書きます、手向けに天月さんの絵下さい( は )
るーたん、二人の一人称口調教えてくださいまし()
してほしいです、てかうーくんの脳内教えて()
おぺくんのうーくんの呼び方なんだっけ、?()
構造できたもん()
「」
独白、誰かと話す、「」後悔する!!( おいこら )
おおー、脳内までは覗けんけどなんとなく理解した、((
午時葵
一日しか咲けない
それじゃ、書いてきます
あーしにたい、スレ間違うとか死刑だよ((
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
やだなぁ、って言う
薄っぺらくて言葉ってきらい
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 オペラ兄が______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
なんでそうなるの?いやだよ?嫌うなら嫌っていいからいなくなってもいいなんてこと言わないで
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」 ?
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 っ、オペラニキが______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
だってあいつ、きのうおれのへやきたぞ、わらって、じゃぁねって、
わらって ? あいつ少しさみしそうだった、
じゃぁねって、 ずっとじゃぁねってこと……?
りこちゃんとレイにしました()
今日は散々な日だった、紅茶が負けたのだ。
お菓子が勝った。おれ達は、いやおれは選ばれなかった。負けた時はなにも考えられなかったが、部屋に戻りベットによこになると頭の中を占めるのは先ほどの戦争の事で……。明日、絶対勝つためにはどうしたらいいのか考えているとコンコンとノックの音が響いた。外を見ると日も落ちていて、こんな時間に訪問なんて珍しいななんて考えつつ扉を開ける。
「 やぁ! 」
何あいつ。反射神経で思わず扉を閉めたが、なんでお菓子一派がいるんだ。嫌がらせか?なんて考えててもノックの音は響く。
「 ______やめろ、扉が壊れる。 」
「 やぁっと開けてくれたね!うぇるるくんっ! 」
満面の笑みで告げる目の前のお菓子を三回ぐらいぶん殴っても文句は言われないだろう、でもわざわざおれの部屋に来たんだ。よほど大事な案件かなんかなのかとおもい一旦気持ちを落ち着かせる。
「 要件は?二十文字以内に簡潔にまとめろ 」
「 うぇるるくん 、この栞少し預かっててくれないか、うぇるるくんに預かっててほしんだ 」
あいつはそう言って淡い紫色の押し花がラミネートされた栞をにこにこしながら差し出した。 それだけのためにおれの部屋まできたのかこいつ。栞なら俺じゃなくてもいいだろうに。
「 それじゃぁ、ワタシは失礼するよ、じゃぁね! 」
そう言って部屋を後にするアイツの後ろ姿を見送ってから扉を閉め、栞を机の上に置き、再びベットに横たわる。たいした案件ではなかったが、あいつのさっき別れを告げる言葉や、少しかげった表情が脳内にちらついたが、それよりもおれの頭を占めてたのは明日の戦争の事だった。あいつに明日聞けばいい、なんて考えてた俺が浅はかだったのかもしれない。
そして次の日の目覚めも最悪だった。小鳥のさえずりなんてもんじゃない。何かがぶつかってる音と激しいノックの音で意識は現実に引き戻された。
扉を開けると数個の杏を投げたであろう少女と紅茶派の彼女がたっていた。
「 朝から煩い 」
「 うーくん、あのね、えっと…… 」
気まずそうに視線を逸らす彼女にかわり、となりの少女が口を開く。
「 っ、オペラニキが______ 」
「 ……はっ、今っ……なん…て…… 」
だってあいつ、きのうおれのへやきたぞ、わらって、じゃぁねって、
わらって ? あいつ少しさみしそうだった、
じゃぁねって、 ずっとじゃぁねってこと……?
じゃぁ、なんでおれに栞なんか…………
「 ……ならっ、……この栞は? 」
ずっと黙ったままだった柑橘茶の彼女が口を開く。かなしそうに目をそっと伏せながら。
「 キスツス・アルビドゥス……午後にしか咲かないから午時葵ともいうお花…一日しか咲けないの… 」
「 ……花言葉はね_________________ 」
その言葉を聞いてふらふらとおぼつかない足取りであいつの部屋に向かう。そこでみた彼は彼らしい死に方だった。
「 ーははっ、……馬鹿だな、おまえは、オペラはどうしようもなく馬鹿だ 」
そう告げるおれの頬からは涙が零れる。
「 「私は明日死ぬだろう」 っていえば……素直に止めてたよ 」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
意味わかんない、この文、才能が欲しかった()
僕は凄くないよ、花言葉がすごいんです()
花言葉から物語は作れるんです()、
スクショ??……文才ないのばれてまう( 皆しってる() )
お礼は天月さんの絵でいいよ( おいこら )
いや、ほんとに駄文をここまで評価してもらえるとは、嬉しい限りです(〃▽〃)
まじかやったね!!
とりあえずご満足いただけてなによりです()
ずっと一緒にいられないもんね……なんだろ、包帯ほどけたから遊んでくる
包帯と戯れた
かてぃ様がいったてた重いけど重くない原因は最後ちょっと光がさす感じをイメージしてるからかななんて思った
は?うーくん好き()
>>413
うぇおぺです、供養なんか出来ませんでした(o´・ω・`o)( 朝起きてなにこれなってます )
スマホはほげついてなかったんだっけ?
るーるー()
>>423
その感想です!!うーくんよきなんだけど、泣いてるじゃん( おい )
あめだま様おはようございますm(__)m
泣いてる男の子って最高だよね( は? )、あと小説は最後の方少しだけなんか光の描写入れたかった、てか明るくしたい、幸せになって()
死ぬのも苦しむのもうちの子だけでよろしい( 何様やねん )
オールしても考え付いたロルはまさかの二個です、だれか殴ってくれ()
朝日が差し込んでおぺくんとうぇるくんだけ見えなくすればいいんじゃ…でもそしたら視点を別の誰かにしなきゃいけない……うぅ、でもなんか個人的に最後に光差してる感じする( 差してはない )
なんかレイとうぇるくんも昨日の深夜なぞのテンションでロル書きまくってる時に浮かんだんだけど、どちらかっていうとレイ+うぇるくんって感じだと思ってた朝9時()
なんかね、オール久しぶりにした、眠いよりは頭おかしい、あっ、いつもか
あと包帯をゴムのびゅーんって延びるやつにした、めちゃめちゃ安全に()
首の痣を隠すのに首絞めてる馬鹿はここにおります〜()
ふへっ、無理だ…燃え尽きた()
うわぁ…ロルがおかしい、やばい、おかしい、やばい()
あめだま様のリクエスト、そうリクエスト、
そう!
り く え す と ()
也返したいけどオールのテンションだからおかしいこと極まりない()
おぺくんとうちの子は違う意味で波長があいそう、てか也ぃ!()
おーるしてます、也返すまで例え日にちが変わっても寝ません、宣言しときます()
宣言を戦前って各時点でねろって話よな、草
おぺくんにも絡むの?…ふぁっ!!()
もうあれだよね、今年の夏って殺しにかかってるよね( 現実逃避 )
るーたん、どうしよ?オールテンションで書いたロルがめちゃめちゃおかしい(≧ω≦。)
はぁふ!
眠いけどロル書き終わるまで絶対寝ない
薊のロルは底辺中の底辺だが、あの人だけには負けてない自信ある()
そう、最近見ないなーって思ったら居たよ、やっぱり出たよ()
ねね、るーたん、るーたん、自分完璧美少女、どうやってモテちゃうの、うふっ、料理裁縫?勿論得意っ!( きゅるっ )
っていう伽羅が恋也にいる、しかもpr書いてるの同一人物
ふざけんじゃねーよ、
るーたん、じゃないから安心して、本当に違う……うわぁ、あめだま様の恋愛参加したいのに、いるから無理なんだけど、助けて()
あのトリップと同じ人恋愛也で探してみ?ほとんど完璧美少女、だから、なにそれ( きれぎみ )
トリップだしていいか分からないから今からDMでその人のトリップ送る()
あっ、DM送りました()
送れた?…まってDM治った??()
わかった?あの人……本当に無理だ()
暇なとき送ってくれればいつでも話すよ〜、()
いやぁ……もう嫌だ…恋也……あれ()
るーたん、あの人今度はどんな完璧美少女( 笑 )くるかな( 口悪い )
僕は基本的にくちわるいので( てへぺろっ )((
分かった!DMで今まで参加しようと思ってまたお前かの時の絶望を語る!!( かっこいい台詞がゲスい台詞で埋め尽くされた瞬間 )
ロル、ロル、
ふう、()
おっけーです🙆
かてぃ様おはようございます、めちゃめちゃ重いうぇおぺできましたぁ!!( 深夜テンションで異常にテンション高い人 )
>>413です、深夜に仕上げたので文章くっそおかしいです((
スノードロップ・・・「あなたの死を望みます」
ハナズオウ・・・「裏切りのもたらす死」
クワ・・・「共に死のう」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
イトスギ・・・「死」「哀悼」「絶望」
イチイ・・・「死」
タツナミソウ・・・「私の命を捧げます」
トリカブト・・・「あなたは私に死を与えた」
スグリ・・・「あなたに嫌われたら私は死にます」
ドクニンジン・・・「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」
ガマズミ・・・「無視したら私は死にます」
アイビー・・・「死んでも離れない」
パセリ・・・「死の前兆」
睡蓮(スイレン)・・・「滅亡」
黒赤色のバラ…「死ぬまで憎しみます」
おっはな、あめだま様のリクエスト、りこうぇ、などなど
僕の小説ってなんで重くなるんだろ
うわぁっ!DMはそういうことか!!()
まって、語彙力が消えた
ないけど
あっげるー!!
>>413
駄文でもみてやるよっていう心優しいかたはいつでもどうぞ、
#駄作注意 #紅茶也 #死ネタ #うぇおぺ #りこちゃんは友情出演してます
かてぃ様ちすちすですー!!
妹様もお早うございます、!!
也頑張った…うん、なんか返すのに精神すり減らしてる、(*゚∀゚)=3((
うぇっ、優しいかてぃ様すきぴっぴ( 調子のんな )
ほわぁお、毎回重くてすいません、本当に心の底から反省はしてるんです((
うぇっ、重い小説しかかけーないーもーんだ、((
てかレイとうーくんがじゃれあってるのを背後で見てるりこちゃんとおぺくんならほのぼの系でできた( 趣旨すら違う )
あっ、どろどろ担当薊です、死ぬ系のお花いっぱいでてきます()
あっ、でも地の文と落ちないからのせなーい((