https://m.youtube.com/watch?v=Nh5LyOgS_0E
少年は少女を解放する為戦い、少女は少年の世界を守る為歌う。その、命尽きるまで…
>>2-10 レスはお控えください
いってらっしゃいです!
>>481
なんか二人でまじめな話をしてるか、レイがうーくんをからかってるのを陰で見守るふたりだと思う。のせない()
あっじやぁ、まじで小説とは言えないのでもいいなら( 押し負ける )
「 うーくんのばーか、わからずや! 」
「 …っ!!…はっ、…おま…なに……を? 」
「 ……オペラニキ、感想を十文字以内に 」
「 …?仲がいいね 」
そんな昼下がり
#紅茶也 #なにこれ #東京湾に沈みたい()
よっしゃうめるぞー!!
小説もどきとはまさにこのこと
うぇっ
あっ、もうそろ500だぁ!!すげぇ()
はいうめうめおわり((
こんなんでもすきっていってくれる妹様の優しさに感謝です〜!!💕💕()
吐き出すように黒歴史生産してます
さすがにあれは笑う、たいへんそう( 愚痴るな )
なんだろうな…やっぱりメモでも爽やかに屋上で飛び降りる描写が目に浮かぶ僕はきっとバドエン好きなのだろうか?
ここくんのCPさえ浮かべばいいはなし
「鉛筆書きのメモ」の内容は青い空
やっぱり自殺ぅぅ()
くわ
終わりを告げる 鐘となり 響く
うえっ、…楽しみに待ってます!、()
あっ、僕は基本ここに小説のせます、多分せんすれにのせる勇気はないでふ((
へへっ
さっきのやつもうぇおぺは多分ここで灰となります、😉👍✨()
ただいま、
薊は基本的にせんすれには小説投稿する予定ないです、異論があるなら薊を説得してください((
#紅茶也
フン。薊というのかい?You Lose! あたしの勝ち!なんで負けたか、明日までに考えとくんだよ。じゃ、名前はいただくよ。一日一回勝負!」
湯婆婆チャレンジ
「 うぇる兄、…いきますよ 」
「 …あぁっ 」
『 …せーのっ!…… 』
窮地に陥った時のなんかあれ、伝わってくれ
うめる
あざみん、ここくんの小説思い付いたけどCPがわからんちや
((
>>497
自殺してる誰かを止めよう、ここくんにお前馬鹿じゃねーのとか言わせてみたい( あめだま様気がすむまで薊を殴っても大丈夫です )
眠い、だっておーるしてるもん((
あめだま様の懐の深さと博識な感じとか……年下なんて思えないのです()
レイとうーくんは絶対あれ、友達以上恋愛対象未満な感じする……((
そっからのうーくんのへたれ!!ですか!!いいですね、明るい( 重い小説しか書けない女、薊 )
うえっ、みんな優しくて泣きそう…うわーん。゚(゚´Д`゚)゚。()
本当にかてぃ様すいません…なんでもいうこと聞きます()
気軽に呼べるGoogle先生……取り残されたYahoo!先生
レイ的にはアドバイスすることないし、うーくんからかうことがなにより楽しんだろうね((
うわぁっ、なにそれ嬉しい…!
まって、ねぇ、全然絡みないけどここくんとうちの子を絡ませたい( あめだま様薊を東京湾にコンクリート詰めで沈ませてもおっけーです )
ふぁっ!!うわぁ!!めちゃめちゃ…えっ、あっ……あめだま様の懐の深さは世界一だと思います()
取り敢えずなんか考えよ……そう、恋也やりたいけど諦めよう、きっと僕イライラしてしまう( るーたんには伝わるやつ(( )
あめだま様って日本人極めてるよね……表現が細やかで伽羅さんが輝いてる……好き()
いいんだ、ROM専になることであめだま様のロルが見れる、幸せだぁ()
https://i.imgur.com/Z7OzAjN.jpg
僕のホーム画( これ全てをかけた悲しい女のお話() )
尊い
https://i.imgur.com/4GlYpX2.png
ちなみにロック画面()
このままでずっといられたらよかった、魔法なんてなくてもあなたのそばにいたい
語彙力さえくれたら僕はなにも望まない()
とりあえずCPかたっぱしから考えたいぐらいにロルが返せない()
まって、わかってよ
戦場でもしタッグを組むとしたら?
#紅茶也 #君になら背中を預けられる
あら、皆様がたなにをしていらっしゃるの?…( くすっ )、銀の匙……参加してもよろしくて? ( 首こてっ )
こんな感じのローズヒップティーちゃんほしいれす
かたいたいなぁ
てか体ばきばき
少なからず、くすりもあるけど
まぁ、バキバキにいたい
みすどって見ると反射的にオールドファッションを思い付く((
「 ねぇ、うーくん… 」
「 ……なんだ? 」
「 戦争……してなくない?……タイトル回収っていつするのかな? 」
「 …………どう、なるんだろうな… 」
メタい
メタい…あめだま様の小説消化する
>>543
#紅茶也 #メタい
…あげゆー!!
幼児化したうーくんをからかい倒したい((
あっ、僕とことこん重い小説しか書けないんだった((
はっ、まって、小説…小説書ける!今()
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
落下しかけた の手を掴み思わず叫ぶ。自殺を止めてほしいのにあんな分かりにくいものがあってたまるか。
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ…… 」
・机の上に走り書きのメモがありました。
・メモの内容は 青い空です。
駄目だ、也また考え中だけどうちのことここくん絡ませたい。
好奇心猫をもころす。うーん使えないかも。あと微妙に意味が違う
スノードロップ・・・「あなたの死を望みます」
ハナズオウ・・・「裏切りのもたらす死」
クワ・・・「共に死のう」
キスツス・アルビドゥス・・・「私は明日死ぬだろう」
イトスギ・・・「死」「哀悼」「絶望」
イチイ・・・「死」
タツナミソウ・・・「私の命を捧げます」
トリカブト・・・「あなたは私に死を与えた」
スグリ・・・「あなたに嫌われたら私は死にます」
ドクニンジン・・・「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」
ガマズミ・・・「無視したら私は死にます」
アイビー・・・「死んでも離れない」
パセリ・・・「死の前兆」
睡蓮(スイレン)・・・「滅亡」
黒赤色のバラ…「死ぬまで憎しみます」
あめだま様……ここくんとうちのこで小説かいてもよろしいでしょうか? ( 東京湾にコンクリート詰めで沈められる覚悟です(( )
ありがとうございます!あめだま様!!( ハイパー土下座 )
よっしゃ、レイを死なせる
死ネタだけど最後に光をさす描写を入れる
イチイ・・・「死」
562: ◆2U:2019/08/17(土) 21:39
・机の上に走り書きのメモがありました。
・メモの内容は 青い空です。
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
落下しかけた の手を掴み思わず叫ぶ。自殺を止めてほしいのにあんな分かりにくいものがあってたまるか。
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ…… 」
好奇心猫をもころす。うーん使えないかも。あと微妙に意味が違う
初秋に赤い実をつける。
赤っぽい色
>>560-566
構造
#紅茶也
皆さん、今から新着にお目目を汚すような小説がいくつか投下されます。ご注意を
,
570: ◆2U hoge:2019/08/17(土) 21:55
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。ただ今日は机の上に珍しく花が生けられていた。
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。ただ今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに違和感を覚える。ここの住人はそこまで無責任なことはしないだろう。居ないのが柑橘茶の彼女なら、もしかして、あのメモは……。
「 ……屋上?… 」
「 ん、コッコくん、なにかいったかい? 」
なんだか嫌な予感がする。もしかして彼女はーーーーーー。
「 オペラっ、悪い、また今度! 」
あめだま様、ここくんがキャラ崩壊してます、なんかごめんなさい、完成したら東京湾にでも沈めていいですよ!!()
仕事が午前中に終わり、珍しく誰もいない大広間。例の戦争までまだ十分時間はある。なんか腹ごしらえでもしようと、大広間を覗くも誰もいない。そういえば今日昼食の係りだなんて頭の端でぼんやり考えながら、秋色に染まりかけている庭を見つめる。
今日は誰がパートナーだったっけ?なんて考えながら、机に視線を移すと、今日は机の上に珍しく花が生けられていた。思わず気になり近付くと花瓶のそばにある小さなメモ用紙には鉛筆で殴り書きのような文字が綴られていた。
「 ……あおい…そら?…… 」
メモから少しふわりと柑橘系の匂いがするが、最近はこういうメモ用紙でも売っているのだろうか?なんて思いつつ、このメモをここに置いとくのもなんだか嫌な気がして、ポケットにそっとしまう。時計を見るとお昼まであまり時間がない。パートナーを待つより、作った方がいいだろう。紅茶派は時間にシビアだ。
「 まァ、戦闘狂しかいねーもんな… 」
冷蔵庫の中身を確認しながらぼそりと呟く声は誰にも届かず消えてった。今日はパンケーキでも作ろうかなんて考えながら材料を並べていると、後ろから仲間のオペラが立っていた。
「 今日、当番、あんただっけ? 」
明らかに時間に遅れているのに悪びれた様子もない彼に少し苛立ちを覚えながら、訪ねると目の前の相手は首をかしげながらこちらを不思議そうに見る。あれ、おれ…なんか間違ったこといったっけ?
「 レイレさんから、ワタシに代わりを頼まれたんだが、もしかしてコッコくんは聞いていないのかい? 」
「 ワタシもついさっきまでレイレさんをコトトさんと一緒に探してたんだよ、でもみつからーーーー 」
べらべら喋る相手をよそに違和感を覚える。ここの住人はそこまで無責任なことはしないだろう。居ないのが柑橘茶の彼女なら、もしかして、あのメモは……。
「 ……屋上?… 」
「 ん、コッコくん、なにかいったかい? 」
なんだか嫌な予感がする。もしかして彼女はーーーーーー。
「 オペラっ、悪い、また今度! 」
呆けている相手はそのままに階段を上り屋上の扉を開く。そこには先程の彼らが探している彼女がいた。
「 …へへっ、思いの外早く見つかっちゃった 」
くるりとおれの方を振り返り、紅茶の彼女はそのまま背を地面に向け落下していく。そんな彼女はに急いで近づきすんでの所でその手を掴む。
「 っ!……お前、ばかなんじゃねーのっ!……あんな走り書き残して 」
「 ふふっ、そうかもねぇ……でも十分興味をひく結果にはなったかなーって感じ 」
興味をひく?、それってどういうことかそう訪ねる前にするりと掴んだ手が滑り落ちていく。目のはしに少し涙をためながら彼女はそのまま言葉を紡いでく。
「 それだけで私は十分だよ 」
「 だってほら、……君が来てくれたっ!…… 」
嬉しそうに微笑みながら、まだ夏の終わりを感じさせる日に包まれながら、秋色に染まりかけた庭の中に彼女は落ちていく。
イチイの実が彼女が居なくなった屋上にことりと一粒風にのって落ちてきた。
イチイ・・・「死」
>>576
#小説のようななにか #ここくん #キャラ崩壊してます
ねぇ、ももちゃんパンプロキシイーだっけ?っていうサイト見れたりする?そこからならワンちゃん行けるかもしれない
スマホのフィルタリングならラインでなんとかなるんだけど
>>576
ここくんとレイです、あめだま様のリクエストを僕なりに頑張ってみた結果でした()
そして二人がでた瞬間は秒で終わるっていう本当にごめんなさい……りこちゃんにかんしてはおぺくんのはなしのなかでしか出てない((
真面目にpanProしかフィルタリング回避ほうほう思いつかない、本当にごめん()
pixivなんかは公式アカウントと共有すればいけます()