_魔術は天使には使いこなせない。
古くからの言い伝え
>>2-5
無視しても良いんやで
んと……cp何でも良いよう、変なヤツでごめん……(・ω・`)
あっ良いのね?? ()
テラスに出たらうぇる兄に会うリコット、帰れって言われるけど隣に座って、上を見上げたら澄み渡る空。 「 吸い込まれそうな空だね、」「 そんなことあるわけないだろ 」 リコットがうぇる兄の手を握って〜〜なんちゃらかんちゃら()
やばい〜〜落ち
リコットの口調〜〜?? 〜けど、〜だね、じゃないの、とかでは!! わかんねえ()
いろいろおかしいけど一応できました……ほんとごめんなすって…
はえ〜〜嬉し!! 見ますねん
安価忘れは死刑
一応SSW関係者様は新着注意で
はあ〜〜? 桃ちゃんやっぱ天才すこ過ぎるやばい
とりあえずリコうぇに浄化されてるなう…神
cp…
ばーって考えてみたけどもそういや結局レイリコってあたししか書いてないんだっけ、という独り言
ひとりごと、
ロル書けや!! そもそもリリィちゃんどっちが絡むか決めて無いや
こんにちは〜〜
お姉様!! こんばんちゃ!
SSW関係者様新着注意とあげ
あと誰、悠陽で新茶会組とどっちかでリリィちゃん
リコットでメルトちゃんとミントちゃんも忘れんな〜〜?
何度目かの新着注意
新着注意言うの面倒になって来た
いや〜〜すこ過ぎたあれは、桃ちゃん才能の塊、好き( 話聞け )
リコットからクザトくん書いてないのね?? ばか
はい注意
はい( 雑 )
これでロル全部だと思った、リリィちゃん書いてない死んで
おはよます! ただあたしは11時で消えるんで
リリィちゃんごめん……明日どっちかで絡みに行くよ
あわわそりゃ申し訳……
違うんすよお姉様、纏めるとこの前父親の再婚相手の連れ子の美人さんがお姉様だったっていう夢を見たんれす()
おやすみなしゃ!
ただま
ふぇあ、リクくんにしよかな さっさと書いてばーんと出します〜〜
おはよ〜〜大丈夫、いつ会ってもその日最初にあった時おはようって言う先輩いるから()
リコットが6人で悠陽が初回と4人なので悠陽がエディ兄妹のどっちかに絡むべきだね〜〜どうしよ
悠陽の初回意味ある? いやあるだろ
良いからかけや
でけた! 新着注意
えっ、すこやんけ()
これリコットはリクくんに絡むべき?
いや此処までやったら書けよ!!? ……ハイ(・ω・`)
終わった!! ネット切れる前に出しますね
よし
はい、よっと!
はい〜〜おっけ、
あと8分しかいないあたしにSSW2のssネタそしてタイトルがあれば( ない )
はあ〜〜
ロルが今回全体的に短め
らじゃあ〜〜明日出せればぽんっと投げますね、ミントちゃん攻めおあクザトくん受け
うちは悠リリ誕生したからな
大丈夫れす〜〜
そう、たった今なんでね
あたし流石に新茶会×新茶会は…
あー、いや……
多分ミントちゃん×旧茶会組の誰かになる
どうしよっかな! 落ち
おはよ〜〜ちょっとpadの規制解けたらssは投げるんで、ね()
新着行く元気もないので半値抜こ
取り敢えず自分たちおめでとう
でも満足はダメだよ、
はい〜〜ssやばいのよね
んふぁ、カラオケ楽しみ
次スレだけ行きた、い
誕生日パーティなのにテンション低くね
ただいま める姉は…いるね、?
ただいま〜〜これから割とガチでやばいss投げるから、うん……
大丈夫〜〜ありがとうなのは分かる
一応める姉のリク寄りにはしたけども、やばい()
はい、新着注意本当知らない()
「 分かりますよぅ 」
#第二次銀の匙戦争 #ミンココ #紅ミン() #ヤンデレ…? #ココくんのキャラ壊(泣) #ミントちゃんのキャラ壊(号泣)
* * *
「 _なあおまえッ、もう少し優しく出来ねェのかよ、 」
毎度のこととはいえ、此奴の怪我の治療はかなり痛い。優しくして欲しいなんて本当は死んでも言いたくないが、痛いのは嫌いだ。だから出来るだけ怪我はしたくないのだが、今回は自分に非は無いと、思う。いつの間に紅茶の彼奴ら、あんなに協力するようになったんだ。目をちょっと瞑ると、戦争から大分たった今でもありありと思い返される。
__時は3時20分。自分達がかなり優勢であり、少なくともお菓子一派は全員勝ちを確信していた…筈だ。そう油断していたからだろう、エディブルフラワーの兄の奴に迂闊にも瞬きされ、一瞬出来た隙にアールグレイに滅多に使わない魔法を掛けられる。彼奴の魔法…正直覚えていなかったけれど、身体が痺れる感覚に陥るとあ、と思い出した。と同時に後悔と焦りが押し寄せて来て、周りを見るのも忘れていた。杏と氷の球が同時に飛んで来たと思えば、気が付いたらおれは左脚に怪我を負った状態で倒れていたのだった。 …そういや、後でオペラが見た所に因れば、貴公子はフォンダンショコラと戦っていて、他の奴らは傍観してたらしい。そこまでしておれを倒したかったのだろうか。
「 …んふ、大変だったのですね〜? 」
突然のミントの声に、無意識に口に出していたのか?と慌てた。しかし、相変わらずにこにこしながらふわふわと続けた彼女の言葉に、何だかそんなことを超えて空恐ろしくなった。
「 分かりますよぅ、こーさまのことちゃんと見てればぁ〜。 」
…何だ此奴、おれの心を読んでいるとでもいうのか? 困惑するおれを他所に、ミントはうっとりとした表情で治療の葉を押し付ける。正直に言えば相変わらずとんでもなく痛いが、最早異議を唱える気力も失くしてしまった。あまり言及しても何も得られないことは、心の何処かで判っていたのだと思う。それでも一応、綺麗に傷が癒えて行くのはわかる。やがて全ての傷が治癒され終わった。傷のあった所がまだ痛むが、とにかくおれは、この良く分からない奴から早い所逃げたかった。
「 …じゃ、どうも……。 」
「 はぁい〜。 また何かあったら来て下さいね〜。 」
二度と来るかよ、と心の中で呟き此奴の自室からさっさと出て来た。今回こそは本気でもう傷は作りたく無い。
__しかし、その日からおれは何故だか毎日あの部屋に行く羽目になってしまった。
* * *
ココ達……もといお菓子一派と第三陣営が寝静まった午前一時。紅茶一派とミントが、大広間の隅に固まってひっそりと喋っている。
「 …ねぇ、まだやるつもりなの? 」
「 当たり前、って言われるのが解ってて何で聞くかな 」
「 あの、そろそろわたし、抜けても良いかしら_いえ、冗談よ 」
「 というよりあのお菓子一派、全く靡かないなんて事があるのか… 」
「 あるんじゃないかなぁ? 間違いなくココくんの好みにミントちゃんは入ってないもの。 」
思い思いに適当な事を喋る紅茶一派達に、くすくす笑ってミントが言う。
「 もう〜。 皆さま、みんとが好きだから協力してくれているのでしょう〜〜? それなら、みんとの言う通りにしていてくれれば良いのですよ〜。 」
「 …まあ、ね 」
誰が最初だったかは分からないが、誰かが頷くと同時に全員が肯定的な返事をする。そろを見たミントが満足そうに笑うと、少し声のトーンを低めて嬉しそうに呟いた。
「 ……こーさま、…分かりますよぅ。 だって、みんとが仕組んだのですもの。ね、凄いでしょう? みんとのこと、好きになって下さいよぅ…? 」
とりあえず埋める?
あー、このcpで書くんじゃなかった
だって推しなのにココくん出したことなかったんだもん…(・ω・`)
ていうかミントちゃん左行ってるからね? ばかですか
あ、誤字ってる〜〜馬鹿だわ
最後の地の文"そろ"じゃんくてそれだわ()
あー、やろうにも出来ないなうなので…っていうか大丈夫だった?
別にあたしのことフルボッコにしても良いんやで…?
さっさと埋めて次スレ作るか〜〜
でもね、紅茶一派のココくんフルボッコシーンは楽しかった
紅茶一派の本気ってやつをやりたかった
お菓子一派ってどう略せばええの
とりあえずヤンデレすこ
菓子か、そうだな〜〜 >>984
自問自答
*
そうなの〜〜ミントちゃん優秀過ぎて筆が乗った((
は〜〜こんな世界観ばっか性癖に当てやがって、日常平和モノも好きな癖に
パピコの上は草
いや〜〜ミントちゃんヤンデレぐう有能、すこ
とりあえず疲れました
明日も部活だね! しんで
ん〜〜? あれ自己満足だし下手だし気にしなくて良いのよ?
イドラと迷ったな〜〜次スレで良いか
学校行きたい時とは()
はい〜〜今回もありゃあとした(((
早くアカウント復帰せんかな〜〜と思います
__捨て駒なんてのは始めから解ってる。
ただ、あなたの役に立ちたいんだ