この夜は明けない気がする、とあの子が言った
創作の創作って、二次創作?まあいいや メアド作ろ なんか前使い捨ての作ったきがするけどわすれたな
じつは…ごくり なでこさんです
あのサイトBL小説勧めてきますね
メアドってどうつくんの
うーんうまい棒おごる
なでぴだよッ
まあなでこでもなんでもいいような気はしてます 適当すぎる
お紅茶のほむぺじの小説を読んでみたりしたりして、にこにこしている にこにこというよりかは ねちゃねちゃ
なでこが公式〜〜!!!!!なんだよ
ひ〜〜〜〜ッ!尊(最後までしゃべれないオタク)
(桃津さんの文章を読みながら)
メルの部分ってうちのこであってますか??(???)
わたしもなんか書こうかな〜あ!まずメアドをつくれ
メアドってどうつくるの うまい棒あげるからだれかおしえてよ
しらべろ はあい
つくった〜えらいな
めるとちゃんかわいいね
めるとちゃんかわいいね?!?!?!(うるさ)
なちゅさんほむぺくまなく見ました!!!!!くまなくじゃないかも
桃津さん蘇生の儀を執り行いますね、、、、
めるつさんのみた!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!ハッハッ
ちょっとびえるまんがの広告見飽きましたけれども
見ちゃった!!!!!!!!!!!!!!!!
おちるかもかもかものはしぺりい
メルヴァレ……(最高に推せるな という顔)
にっこりしてしまう
あだしもえちゅーどはうすのあいしゃどほしいです
わたしも書こうかな〜〜でも人様の子を崩壊させてしまったら
ねる とりあえず
うちのめるとも煮るなり焼くなり、
新しい子増やしたいね ぽやしみ
めるヴぁれちゃんかわい〜〜〜〜ッ!!!!!!!!(オタク寝て)
うあ
うああ
也したいね、おはよう
うあー
ほむぺじ登録まではできたんだけどパスワードがまちがってたのか、ログインできなくて途方に暮れてる
うーんたすけて
共同運営ログインにしてて、IDは共通のやつでいいんですよね パスワードは登録のときに設定したやつで メアドもちゃんとしている、きがする
パスワードを適当に推しの名前手元見ないで打ったからかなあ ちゃんとしてほし
あたしもめるヴぁれさん途中まで書いたのに〜〜(書き終わる気配はない)
あっtまって
メアド、@の後ろ打ってなかった
ログインできました〜!!!!!
@yahoo.co.jpをうつのわすれてました あほ?
よかったです〜ありがとうございました、、
編集の仕方全然わからんくてわらてる
んー編集分かんね
わからん んー
とりあえずわたしのぺーじのあれを、かいてみる
途中まで書いたメルヴァレちゃんあるよ
あたしは珍しく、地下の書庫で背の高い書棚と睨み合っていた。そこには、明日からできる!イカ解剖学、世界のつくりかた、なんとかなるけどなんにもしたかない、メルティラヴ、意味がわかるようなわからないようなタイトルの本たちがばらばらと並んでいる。あたしは適当な本を手に取って、ぱらぱらと捲る。その大きめの本は、仕草でわかるあの子の心理、という本だった。仕草なんかでわかったら苦労しないし、なんて思う。それでもなんとなく真面目に目で追ってしまう。
きっと書き終わらないので供養(適当すぎる)
いいよ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!
ずんちゃっちゃ
それにしてもわかんないな〜
わたしもせんよ〜のあかうんとつくろうかな
えっわかんないね
あのさ うちのここの子〜って文字からほかのページに飛べるようになってるじゃん あれどうやるの
うーんなるなる わかってないけど
やべーぜんぜんわからん 文明に置いていかれてるきがする
わたしも紅茶垢つくっていい?いいよ〜〜アカウント持ちすぎな〜〜
やーわからんなり
あっできました!!ありがとうございますひいい、、こんな難しいあれなんですね なるなる…
できた〜〜!!!!!!!!たぐいまれなる達成感
小説とかのページてどうつくるん
あほうのかたまりなのでお紅茶用あかうんと作ったんですが、いります?
むーん
いりません?むむ
どうつくるん……………………………
むーん
オチの見えないお話を書いて泣いています
わたしのあかうんとからわたしに向けて長ったらしい文章が送られてきている
メルトさんキャラ崩壊著しいけどわたしが本家なのキャラ崩壊ではないのである ある
ふぁ〜ふぁ
キャラ追加したい欲に駆られながらごろごろ
うちのこのことが、、わからない、、、、
キャラ追加しようよママ
自分にくる利益にしか興味が無い計算高いと思いきやじつはただのポンコツなメガネつくろうよママ
完結することのないメルヴァレちゃんを書き続ける女
課題はしない
ねむ
ドラクエしたい しろ
つめきらないと
だれか未完のめるヴぁれちゃん読んでくれないかな ドラクエしてこよう
やぽ
ねえ!すごくなりがしたい
ふふーんふん
なりしたいなり
文章とかのページつくってみたけどあってるかわからないや
そもそも載せるもんないな うーん うんん
よそのことうちのこのお話書きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!カッ よそのことよそのこでも可、、、、
あってるのか やった
あの秋とスクールデイズいいな、、何回も聴いてしまう、、、、、
あたしは珍しく、地下の書庫で書棚と睨み合っていた。そこには、明日からできる!イカ解剖学、世界のつくりかた、なんとかなるけどなんにもしたかない、メルティラヴ、意味がわかるようなわからないようなタイトルの本たちがばらばらと並んでいる。あたしは適当な本を手に取って、ぱらぱらと捲る。仕草でわかるあの子の心理、という本だった。仕草なんかでわかったら苦労しないし、なんて思う。それでもなんとなく、真面目に目で追ってしまう。
「あら、珍しい。貴女がこんなところに来るなんて」
いつのまにか隣に立っていたヴァレちゃんが、真剣に頁を繰っているあたしを覗き込んで、そんなことを言う。珍しいなんて失敬な。
「ヴァレちゃんに相応しい乙女になるために、勉強してるのよ。あたしえらい、えらいなあ」
そう言うと、ヴァレちゃんは眉を寄せて難しそうな顔をした。「貴女はまた、そういうことを言う」
その表情を見て、怒ってるのかしらんなんて考えることもだんだん減っていった。彼女は時々こんな顔をするけれど大体は怒っていない、それがなんとなくわかるようになってきたからだ。あたしはそれが嬉しくて、にまにまと笑ってしまう。
「なにが可笑しいの」
「べつに、なんでも!」
あたしはまたふふふと笑う。その度にヴァレちゃんの眉間の皺は濃くなっていく。それはさておき、というふうに彼女がふと息を吐く。
「ところで、それはなにを読んでいるの? わたしに相応しい乙女になるための読書なんだったら、それ相応の本を読まないと」
ヴァレちゃんが、わたしの持つ本の、開いているページをすっと覗く。ヴァレちゃんの綺麗な髪がぱたぱたと肩に落ちる。あたしはそれをなんとなく触る。顔がちかいなあ、と思った。
ヴァレちゃんは、真剣に本を見つめている。そんなに面白いページだったっけ、とわたしも思わずそのページを見る。あたしとヴァレちゃんの肩どうしが触れて、思わずどきっとした。
供養供養 なむなむ
なむなむ
なむ
うちのこのことがわからない…なぜならうちのこも人間だからである…(?????????)
メルト描こうかなあ
暇だからメルトさんの独白でもかこうかな
ひまかよ