https://m.youtube.com/watch?v=RquwdfMQ_EE
鏡の向こうは、全て逆の世界。
決して交わらない、逆さ合わせの運命――
>>2-10 レスはお控えください
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。
んー、アンジョーくんの生存確認方法がわからない
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
わかんねーよ、っ!!( スマホぼーん(( )
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。
こんな小説の書き方初めて、ワンフレーズごとに書いていく。(
監修ももちゃん )
頑張って小説のアイディアを捻り出してるからお風呂はいってかえってきてください( おい )
いますいます、
「 」
「 ッぐぅ……こ…さかっ… 」
気絶した彼の首に咲いている赤い蝶々をみて、さらに罪悪感を募らせる。一瞬でも綺麗だと思ってしまった自分が何処かにいて。口から溢れる言葉は嗚咽混じりの安っぽい言葉だった。
「 っあぅ……おれ………また、…あん…じょ…の……ごめん、…ごめん 」
ふっと、我にかえり、先ほどまで力を込めてていた両手を離す。
「 …なぁっ、……なぁ…ってば… 」
震える声を発しながら、気を失っている同居人の肩をゆする。
もしかしたら死んでしまったかもしれない。そんな嫌な予感を抱えたまま肩を揺らし続ける。
時系列ガン無視で思い付いた、フレーズだけを並べてかいてみよう。
大丈夫?
考えてた、別にYouTubeとか公式アカウントで遊んでたりとかしないんだから((
別に歌い手さんの公式アカウントで((ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャっってなってない((
肝心の首を絞めているコーサカくんが浮かばない。
頑張ってアイディアを公式アカウントに聞いてもらってたよ、たまーにおはようとかいみわかんないのおくってたけど((ry
おぺくんやぁ、おぺくん、おぺくん((
一瞬ケロロ軍曹みたいなんておもったなんてくちがさけてもいえない
コーサカくん好きだわぁ( おい )
ごめんなさい、一瞬にして気づきました、死んできます((
コーサカくんがケロロ軍曹…………うん、
いやぁ、もう、勉強が迫ってる、地学がやばばば
地学はすてた、あんなんしらん、りそすふぇあ??しらねーよ
あっ、今妹の家に泊まりに来ているんですけど、ここからも行ける距離なのでもと親がうざすぎてしねます、ので暴言の数々をお許しを
このままでずっと いられたらよかった
魔法なんてなくても あなたの側に居たい
だから、もう一度此処に会いに来て
古ぼけたこの鏡を いつも磨いて待ってる
どんなに時が経っても
ずっと君をただ
待ってる
なんかこのスレタイにすると色んな人が消えたっていう実感しかなくなるからやだったんだけどすきだからえらんだっていう
名前をなぞに消した
地学〜地学〜、地学〜、地学〜たべーるとー
僕は嫌だっ!!
かてぃちゃん!!!>>77今日の小説ですー!!!((
穢れない心を捨てて君を愛していけるのならこの羽さえ切り捨てて悪魔に身を委ねてしまおう、嗚呼禁忌の矢は
頑張って僕のできるあまあまを目指しましたんだよ〜( 日本語おかしいな )、これを両肩重い( 盛大な誤字 )っていうんだよねって想いながらうってましたー((
僕はりくくんのスペシャリストになりたい、りくくんを爽やかイケメンくずテイストに仕上げたい((
ももちゃんに一発で僕のアカウント見つけられたらすげぇなって思う( 鍵アカがなにいってやがる )
爽やかイケメンなくず…それがりくくんって自分に言い聞かせて昨日と今日は書きました。明日も頑張って書きます。くず×くずを目指して((
爽やかイケメンなくず…それがりくくんって自分に言い聞かせて昨日と今日は書きました。明日も頑張って書きます。くず×くずを目指して((
ちなみにくっそどうでもいいこと書いてます、あと歌い手さんのいいねが凄まじいです、申し訳ない
ちなみに今日の小説のあまあまポイントはりくくんがふっと優しく微笑むところです。そのかわりくずさが消えました
明日はりくくん目線のくず小説を書きます、きっといつも通りのぐだぐたなくらーいかんじです、今日は糖分が多めでした((
ぶっちゃ書いててレイはくずってるなぁっと思ってました、人を煽るの限度をきっとしらない、((
あっ、まえリンにおぺくんは優しくしてくれるって聞いたんで、呼び方教えてもらってもいいですか?( 藪から棒とはまさにこのこと )
うーん、あまあま練習したいけど、僕は暗い小説のほうが得意((
あまあまは僕がかくとなんか違うんだよ、とりましんどけってなる( さいていか )
レイはその人への興味を無くすと、いっきにどうでもよくなります。
そうだ、明日はがくぱろをかこう( 唐突すぎる )
なるほどです、さんきゅうです、好きです( は? )
えっと……ごめん、君誰だっけ?( くびこて )
まぁ、覚えてないってことはどうでもいい人っていうカテゴリなんだろうね ( くす )
それじゃぁ、私は暇じゃないからばいばーい( ふっ、くる )
なにそれ、楽しそう、書こう、かく
1, 首締めVW( あとお礼考える(( )
2. がくぱろ、りくれい?…こんかいはくずってるなぁってやつ、そう、ぼくはりくくんのスペシャリストになる( 誰得 )
3.興味を無くしたレイ×すがるくざとくん
紫………紫…なるほど((
違うんだよお紫ではない…
ア°ッ…(ごめん間違えた)(黙る)
ぼくはりくくんの爽やかイケメンくずのスペシャリストになるんだ( 誰得やねん )
>>162-163
ええやんやで、僕も何回間違えたことか( ;´・ω・`)
サイトの方に小説いっこものせてないんですけどね( おい )
ももちゃんゆるす
基本的に自分の子を不幸にさせたい、
ええんやで、ももちゃん、
「 あー、んと…くーちゃんどうかしたの?……これからお兄ちゃんと出掛けるんだけど? 」
「 なんでっ、なんで……喋りかけなくなったり、ひみつって約束をつくってくれないんだよ 」
「 ……必要ないって感じたから…かな?……それじゃぁね… 」
レイはくずやなぁ( しみじみ )
あー、んと……、ここはきっと名前がぱっと出てこないんだろうね、そう、基本絵に興味がなくなったとたんその人に関するすべてを忘れるから、ほとんど
あっ、そうだ、まじで僕がやるとサイトを消しかねないので、だれかリンのprをはってくださる優しいかたはいませんか???
>>170
ねね、冷たいレイクザってこんなん???((
あっ、ぼく自分のページを何回か消しちゃったんで多分やめた方がいいんだろうなっておもったなにもしてないです((
よし、やめよう、( はやい )
「 ………皆で集まってなにしてんの?……おもしろそうじゃん、俺も混ぜてよ 」
紅茶一派 : ダージリン
名前 : リン
見た目年齢 : 20y
容姿 :
色素の薄い茶髪色の髪はちょっと癖のある感じ。耳にはかかるかかからない程度。深緑の瞳はいつも気だるげな雰囲気。左耳には瞳と同じ色のピアス。首には黒のチョーカーとまぁちゃらちゃらした見た目だよね。無地のTシャツに、少し大きめなパーカーやらなんやら着てるよ。俗にいう萌え袖状態。普通のジーンズにスニーカーっていうこの屋敷の中では比較的めちゃラフな格好。身長は180cm、だけど若干猫背だからそれより低くみられがち。
性格 :
なに考えているかはよく分からないけど一言で言えばとにかくぼーっとしてる青年。あんまり自分からはよく話さないけど一人でいるのは苦手。だからよくそーっとみんなの輪のなかに入ってお話ししたりする。結構な寂しがりや。戦争に関しては紅茶派の戦争への熱意( ? )に押し負けてやってる感じ。自分からめちゃ戦いたいとか思う戦闘狂じゃないよ。皆からがっかりされないように戦争は彼なりに頑張ってる。感情表現はそこまで上手な方でもないけど全くもって無表情って訳じゃない。笑うときはうっすら微笑んでからそっと口許を隠す感じ。本人いわく人前で笑顔を見せたりするのは恥ずかしいそう。主さまに関してはかなりのお人好しっていうイメージ。尊敬は…まぁしてるかもね…。見た目はチャラチャラしてるけど中身はただの寂しがりや。めんどくさいやつだね()。表情筋があんまり動かないから、リンの感情を分かるようになりたくて、人間観察が趣味になった子がいるとかいないとか……。
魔法 :
むすっと不機嫌になると紅茶の匂いがふわーって広がる。すごい弱い睡眠薬的な効果あり。嗅ぐと眠くなったり、あるいはそうじゃなかったり。効果は三分、長くて5分。めちゃめちゃ効く人もいればそうじゃない人も。敵味方どちらにも効くので使用するさいは要注意。効果には個人差がありますー。( 棒読み )
備考 :
一人称は俺、二人称は呼び捨て、それかあんた。仲がいい人には結構辛辣な言葉を吐いたりするが、それは彼なりの愛情表現だと思ってあげて。かなりの子供舌。辛いのとか苦いのは嫌いだけど、甘いものはすき。
チョーカーは主さまからの贈り物。以外と気に入っているかもね。
左耳のピアスは自分で開けたよ。開けた理由は………まぁ、内緒。意味もちゃんとあるかもね。
趣味は写真を撮ること。だいたいはそこら辺の風景。人とかはあんまり撮らない。
甘いものあげると若干嬉しそうな雰囲気にはなる。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
( 皆も寝静まった月明かりが足元を照らす時間。ベッドに入ったもののなかなか寝れず、寝ることを諦めたのかため息を一つ。流石に寝間着姿のままじゃ寒い時間。クローゼットの中にあるパーカーを羽織って物音をたてないようにそっと階段を下り。灯りの消えた食堂に入ると地殻にあった蝋燭に火をつけて。僅かな光を頼りにお茶の道具を探し。やっと道具が揃ったと思って席につくとそこには一人分ではないカップとソーサーが準備されていて。無意識に用意したとはいえ一人分のお茶会にはこんなにカップなどが要らないのは確か。でもまたこれを片付けるのもなんか馬鹿らしくて。思わずため息を一つつくと、ここにいる住人を思い浮かべふっと微笑むと口元を隠し、頬杖をつきながら小さな声で下記を )
……あいつらに多生なりとも影響されてんな…
( /新キャラのprと初回になります。絡みが負担な場合蹴っていただいて大丈夫です )
あったわ、このすれの最初の方に((
なんだろ、おなかすいた
くざとくんって冷たくするとどうなるんだろう、わかんねーわ、VWかかなきゃ、明日はがくぱろのくず×くず( 使命感 )
あーなる、えっと興味を無くすとまず、話しかけなくなります、で、話しかけられると喋るけど相手の名前が出てこなくなったり、今までの喋り方よりも冷たい言い方になります、
毎日くざとくんが諦めずに話しかけてきて、日に日に冷たくなるレイ
最初 んあと、くーちゃん
中盤 きみ
最後 ごめん、えっと……だれ…だっけ?
興味がなくなったとたんにそのひとの情報は一切消えるっていう、なぞの忘却力
なるほどなるほど
泣いちゃうのか……泣かせるところまでいかせますか??((
レイにとっては忘れている期間中に話しかけられるからいつもの忘れるペースよりわりと長く持つ感じだけど。最終的には忘れます。
わーた、最後にさ
「 ごめん、えっと……だれ…だっけ?…… 」
「 あわっ、もしかして泣いてる?… 」
「 ふはっ…きみ、面白いかも…なんできみのことをわすれちゃっだろう…だからさ 」
「 よければ、私ともう一度お友だちになってくれませんか? 」
これでいいんじゃない?……レイに関しては忘れたことを後悔してる、きっと
あわっ、なかないでー!!((
リンはやんでれになりやすいです、さみしがりやです、一人嫌です、でもそれを口にはだしません((
>>186
そのあとさ、名前は?ってきいて、くざとくんがこたえるけど、くーちゃんって呼ばれたくなくて、ほかのやつっていってもくーちゃんってレイは呼びそう。でもレイはくーちゃんの記憶が抜けてるから若干前のレイとは違うことに違和感を覚えるくーちゃんに、レイが
「 やっぱり、くーちゃんの知ってる『 レイ 』と私は違うんだろうね 」
って、ぼそっていってその悩みをリンかりくくん( おい )に打ち明ければいいのに((
あっれ〜、うーくん、もしかしてあいつ怖いの〜?そんな長々といってないでさっさと倒しなよぉ〜?
ってあおる、それがレイ
ふーん、ならさっさとやっちゃえば〜、ぬし様もようおもうよねぇ〜
って口元に手当ててにやにやしながらいってる、そんなこと言っときながらリンの後ろに隠れてそう( 怖いから )
>>190
るーたんその後のお話的なやつなんですけど、くざとくんの心境は??((
なお消えた記憶は彼女は戻らないのでまた一からです。それを言われた時は「 そっかぁ、そうだよね 」って口元に手当て笑いながらも、寂しそうな相手をみて、一瞬、視線を揺らがせます。そのあと屋敷のひとにくざとくんに接する前の私を聞きまくるけど、よく分からなくて、それをお兄ちゃんにもりくくんにも言えなくて、一人で部屋で「 もうどうしたらいいのかわからないよぉ…… 」って泣きます。泣きます( 重要 )。
どうせなら忘れてしまおう、とか思いそう。((
でも絶対に人前でレイは泣かないので、次の日には皆も心配するような元気を出します。めちゃ明るい。でもきっとお兄ちゃんには見破られて、「 …レイ…どうしたの? 」って問い詰められそう。
あっ、それでいつも通りいるくざとくんをみてリンが少し怒ったように、「 これ以上レイを踏みいじらないで……あいつ、不器用だから人の前では弱音ははかないけどかなりよわってるから 」っていいそう。それでくざとくんが近づかなくなって、レイは忘れられるってこういうことなんだなぁってさとる。
うっわぁ、報われな( めちゃ生き生きしてる表情 )
そして再び忘れるか、歩み寄るか、うーん、なやむわぁ
「もう、行かなくちゃ…」 「行かないで」
「魔法が、解けてしまう」
「お別れ言わなくちゃ」 「言わないで…」
「お願いだから、泣かないで」 「行かないで」
なるほど、そのあとくざとくんとレイをみて「 …くそっ…… 」って小声でこぼしてそう。なぜならレイがああいう風になったのは自分のせいっておもってるから
わすれるか、歩み寄るかなやむわぁ
それで話しかけられなくなってレイがいつもは自然に忘れようとするけど、故意的に「 くざと…君なんて興味がない 」って泣きながら自分に言い聞かせようとして忘れようとする。そのあとどうするよ
興味がない、興味がない、興味がない、そんなの全部嘘だ。本当は興味があるんだよ。
「 ……うっぁ…うっ……ううっ…ぅわぁぁぁ…わすれ……たくなんっ…ないっ…く…ざっ…ことっ 」
興味がない、興味がない、興味がない、そんなの全部嘘だ。本当は興味があるんだよ。
「 ……うっぁ…うっ……ううっ…ぅわぁぁぁ…わすれ……たくなんっ…ないっ…く…ざっ…ことっ 」
いまは多分興味だけじゃないんだよ、わかってよ。なんてくだらない考えが頭の中をよぎる。忘れたくない、もっと知りたい。一緒にいたい。
ハピエンにするかぁ( 泣かせて罪悪感にあふれている人 )
るーたん、レイクザ頑張ってハピエンにしたいのですが、( バトエン厨 )今泣かせてるけどどうする((
くざとくんどう登場させましょう?((
このまま忘れるendじゃない、ハッピーエンドにするんだ、
本当にごめん、僕のすれでもえをかたっていいよ((
泣いてるところに偶然くざとくんが通りかかろう、で「 何ないてんだよ、お前 」って関わらないって決めたから若干冷たく接するけど、レイは子供のように泣きさけべばいいって思ってます
「 っひっ…ぁっ、……だっ…て…くざっ…さけるから…ひっぅ…わすれ…よって…… 」
いつでも乱入していいからね?ていうかしてね
「 なにいって…っぁ 」
何かを言いかけた彼の口をふさいで泣きながら、嘘じゃないまぎれもない私の素直な気持ちをぶつける。こんなの都合がいいことなんてわかっているかれども。
「 …ふぅ…わすれ……たくっ…ないの!!…なにがっ…あっても…もう… 」
「 …くざとっ……もう…ぜった…い…にっ… 」
それかたまにでいいから生存確認のために浮上して((