いいないいな、人間っていいなぁ？

知能のありがたみ、知らないの？
　
あーそっか、人間もその知能をフル活用できないのがいるのか
　
>>2

前まで怨霊避けられないでクアトロダウンとかあったのに...

遅くなって救助がりできなくなったし...

あ、ダウン確定になったら怨霊の範囲から出たり入ったり繰り返して怨霊持って行ってあげるといいよ。サポート大事。

ロビー専からのアドバイス。

ほい

ステルスげっちゅー

今日もゆきおｸﾝは可愛いﾈ

変質者で草

いやいや今知った謎のアンカーの使用クソおもろ

喜劇王とは（）

EXP328ってなんぞ

>>510アンカーポチってみ

そしたら名前をポチってみ

ほんで一番下に書いてあるやつです

レベル下がっとる

これだっけかトリップ

「るぐの」ですね

ただいまトリップさよならトリップ

再チャレンジしまふ>>519

レベル上がってて草

ラスボスでさらに草

草

へーそーゆーこと言っちゃうんだーふーん◯ねカス

ボーゲンは良くないヨ（棒）

レベル上げ頑張るぞい

この酉久しぶり>>526

初見で草

んー気持ちわる

https://i.imgur.com/m5eF2XA.png
画力あるやつの絵って意味わからなんよな...

hoge消えるなや

はぁ？なんやて？

む、めんど

被っててなく

一人悲しくカリムくん食べてます。美味しい。

二回もかぶるってありか？レオナさんかアズール先輩欲しかった...

ヴィオ様もまだなんだが？なぁ？

もー知らね。うん。

はー煽りカスやなww

即死して空軍に銃救助もらってからロングタックル当ててイキっててもダサいだけってのwwそういうのはセカチェ伸ばしてからにしぃ？

ザコに見えるよ？ま、ザコなんだけどww

あーゴミwwま、4吊りを技師ちゃんハッチにげで3吊りにしてやっただけありがたっく思え？ザコの分際でよぉ？？はーザッコ

トネリコロビーに喧嘩売ったらもう二度と森からは出られないからな？安息松の養分に生きたままなってくたばれぇ

あースッキリした！！即死ザコ分際が喧嘩売るなよ！！

ま、クロコダイル５だからこれ以上はなんも言えんがな

鹿1ってこんなにザコいんかぁ....草

言うだけ言ったからこれはおしまい。はい。乙。

え、普通にネザー行こうとしてんの草。

emさん...その回答は...まぁ50点にもなるわ...

ばしいの動画見てたらスッキリした

ばしいのおかげでps上がりました

byわに５

雑魚乙

不人気ちゃんこっちおいで

飴あげるわ

555！

「は？そんで僕になんか用なの？まとまってから話せよ？」
「クソみたいな人生、クソみたいな人間。ことごとく染まったなぁ色に。」

名前　鹿目
年齢　???（不死身らしい）
性別　男

後めんどくさいので省略ぅ

「はははははは！バッカみたいだねぇ！」
「なんで...？今まで君は、そんなことしてこなかったじゃないか...？」
「今まで？過去にすがってどうする？なぜ今を見ない？だから僕の変化にも気がつけないんじゃないのか？」
「それは...君だって私に頼らなかっただろう！？何も言わずに、何も触れられずに、気がつくと思っているのか！？それこそあま＿」
「甘え、甘えねぇ...甘えられないからこうなったんだけどなぁ...言えると思ってんの？この世界はそんな空気生まないよ？そんな簡単に相談できるんだったらとっくにしてんだろ？気がつけよ。こうなった時点で。解れよ。なぁ。偉いこと言ってる場合じゃなくてこの空気感生んでるクソみてぇな人間を消すべきだろ？違うのか？お前はそんなことにも気がつかないのか？」
「...」
「黙ったな。ほら、そう言うやつなんだ。所詮、お前はただの人間。そうやって同情して安い言葉かけてやればまた働いてくれるような現金な奴らだ。おんなじなんだよ。お前と、人間は。その血は返してもらう。」
「！？何故！？私は何も＿」
「それが人間のすることだよ。クズが」

「鹿目」
神の血を引く純血種。昔は皆に対して優しく、月のようだと例えられていた。今となっては変わり果て、神々の間でも「悪魔」と呼ばれるようになった。
「周」
人間から神になった雑種。血は鹿目からもらった。昔からしっかりと神に対して信仰心を持ち、その心を汲み取られて神へと成り上がった。

「今は、違うだろ？なあ僕。わかってるんだろ？」

「私はお前に屈することはない。一生、この血で這い上がってやる」

なんか書くときこの名前使います

「僕別に怒ってないけど...どうしたの？」
「？？...え？どうしたって...？...えっ...」
「×××？どうしたの？」
「ごめん...なんでもない...」
「そっか...なら良かった！今日ね、美味しいお花を見つけたの。食べにいかない？」
「また花？もう飽きたんだけど...」
「いいでしょ。いこーよ？」
「うん...そうだね、行こっか」

「鹿目」

「流懼乃？どうしたの？流懼乃？」
「...ぁ、なんでもない...」
「本当に？本当に大丈夫なの？」
「うん、大丈夫。××。ごめんね」
「謝らなくてもいいよ...でも、流懼乃が心配だなって...」
「私は、大丈夫。だから、また遊びにいこっか」
「うん！君が行きたいところなら、どこでも！」
「そっか...」
「ねぇ、次はどこに連れてってくれるの？」

「ねぇ、流懼乃？」

飽き飽きの民

>>564レベレベみちょんぱ

たっだいまー

「私は幸福になれることはない。せめて、せめて人として人生を終えたかった...」
「そんな悲しいこと、言わないでくださいよ...あなたは、誰も食べていないじゃないですか...誰も、死.んではいないでしょう？」
「もうすぐ、鬼狩りたちがここを訪ねてくる...対抗する力を持っていたとしても、日が出るまでもう後一時間もない。きっと、私は燃えてしまうだろう...」
「嫌です！！僕は、僕はあなたに...」
「何も言わなくていい。私が死んでも、お前たち鬼は死.にはしない。生きることができる。私の分まで、生きてくれ。」
「鬼狩りは、家族をみな殺.しました。太古の昔、自然にへんげした私の家族を、あなた様の鬼と思って殺.しました。確認も何もせず、ただ、殺.しました。僕はまだ子供でしたが、その様子を見て逃げました。本当に、怖かったです...」
「...×××...」
「あなたが悪い訳ではないんです...でも、でも...僕は、僕の家族をただただ奪い去って行ったあいつらが、許せないんです...血をもらって、ここまで這い上がってきて、それでやっと手に入れた暮らしです。僕が、あなたを殺.させはしません...あの、花札のような耳飾りをした、鬼狩りの首を...悲しい生き物と、私たちに告げながらも、みな死.すべしと切って行ったあいつを...僕が、僕が必ず...」

「討ち取ってきますから」

夢的ななんか。上様を殺させはしないと思った鬼の少年の話。

ネミ

うわぁなんでこりょしゅねーん

本当なんでぇ？

明日わぁ、道徳あるよお

knさんの道徳受けみたいなぁ...

rbrさんでもいいよお

くじ無理かも

おやすー

うわおひさ

ラプンツェル。なり。

よす

知人もいる。草。

わーめんどくさーい。プロフ考えるのー...ま、いーけど。

今日こそ8時から夜ラン行くんだよ

ロビー...勝とうね。

村きてくれたらルキノちゃで行くんだが...

こねえもんな、

まぁ協会、病院、公園くれば僕のかち☺

名前/ ルグノ・レンヴィル

年齢/ 17

性格/ 初対面の人にも友好的に接し、全く敵意を見せずに話しかける。話し方も柔らかく、聞いていて心地がいい。だがそれは彼女の裏を見なかった場合の話である。自分の目的を達成するためならば誰でも利用し、すぐに捨てる。柔らかい話し方をするのは同情を誘い、自分に従わせるためである。そうして自分を有利にし、いつも目的を達成してきた。自分のためなら誰でも利用するし、人を傷つけること、あるいは殺.すことも淡々とこなす。そんな彼女に「慈悲」と言う言葉があるのかは怪しい。それでも自分に協力してくれるようなら牙を剥くことは無いようだ。

容姿/ きめ細かいレースがたくさんついた膝上まであるすみれ色のドレスに、白いピナフォアを着ている。ピナフォアは同じ生地のリボンで蝶結びにして固定している。細い腕には黒いレースがついたカフスを付けていて、多少血の汚れで紅く染まっている。その上から水色がかった白の、フード付きのケープを羽織っている。ドレスの中は黒いスパッツとニーハイソックスを履き、その上からブーツを履いている。ブーツは本革で、黒いリボンを通している。髪は童話の中のような金色のそれではなく、力を失ったような茶色の髪をしている。そんな髪を肩につかないぐらいでバッサリと切っている。目は木の葉のような緑で、少しくすんでいる。人によっては光を失っているように見えると言う。

能力/ 荊
刺々しい荊を召喚し、それを使役することができる。荊の棘には軽く眠気を誘う毒のようなものが纏われていて、一度二度刺さるのは問題ないものの、五度、六度となると眠気で眠ってしまうこともある。ただ、眠りといっても規則性がある訳ではなく、眠っても一、二分から一時間ほどまで時間は様々である。棘に刺さった回数が多いほど眠る時間は平均的に長くなって行く。彼女自身、この眠りを克服できている訳では無いため、なんらかの方法で棘を刺し、彼女を眠らせることも可能。

どのおひめさま？/ いばら姫

備考/ 一人称・私（わたし）二人称・貴女　三人称・皆さん
この戦いについて
自分の家族を探すためにこの戦いに参加したとのこと。自分が長い眠りから覚めたとき、城は荒れ果て家族は干からびた白骨死体になっていた。それでも「家族は生き延びている」とそれを否定し、家族を探す旅に出ている。家族は死.んでいると伝えてもそんなことは無いと否定する。

サンプルボイス
「私の目になってください...そうしてくださるのなら、私も力になります」
「貴女も...私の邪魔をするのですね...どいつもこいつも本当に、下賤ですね...」
「ふふふ、母さまも父さまも、みんな幸せに生きてるはずなの」
　

クソなが

見えねぇわ上がってけ

おっけ

>>591レベル上がったんか？見よ

んー違いわからんね、まぁええわ

ええっと....ん？

わからんね

主さん消えてもーた....萎えた？

ほら、いるんだよこーゆー人...

悲し

本当にねぇ

あの国語のクソ教師本当ムカつくわ。お前のエゴ押し付けんなバカめ。

お前の意見なんざ聞いちゃいねぇし、僕の意見全否定とか頭くるってんじゃねぇの？