プロフ
金色ガッシュベル!!用
魔物用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
趣味or好物:
本の色:
パートナー
術:(ここの欄に魔物特有の能力を書いてくださいまし)
1、(術は一つでも何個でもOK)
その他:
名前:アキミチ
所属:新兵→略→中将→GL支部基地長
異名:「橙竜」
悪魔の実の能力者:なし
二振り柳葉刀を扱う。その太刀筋は彼をの性格を表すかの様に自由気まま風の向くまま、されどその切れ味は鋭く相手を翻弄する。
六式は剃、紙絵、月歩、中でも紙絵は軍を抜く。
使用する覇気は武装色と見聞色。
懸賞金:なし
年齢:52歳
身長:292cm
黒髪のパーマがかった一つ結びで前髪は中分け、瞳の色は黒。無精髭が生えている。口に煙管を咥えてる。服装は呉服で上は白で気崩し、臙脂色の袴、紅葉柄のオレンジ色の羽織を着用している。
性格:飄々とした性格で振る舞いは軽薄、酒と女が好きで仕事や争い事を嫌い、一見すると中将としての品格を疑われそうな男だが、実は誰よりも思慮深く、真実を見通す力に優れており、いざというときになると冷静で的確な判断を下す。戦いに対しては非常にシビアな結果主義者である。
出身:花の国
掲げる正義:緩い正義
好きな食べ物:草団子、酒
弱点:仕事、女の子
詳細:花の街の貴族の出身の出で、新兵時代はボルサリーノの元部下で、それから昇進して海軍中将に昇進したが、本人はこれ以上昇進する気持ちはないらしい。現在は、部下に少将のフランと少将補佐のリックとその周りに配下一杯いるが、半分はフランが殆どかき集めたもので今も増えつつある。
「世界徴兵」の際に大将候補に挙げられたが本人自身パスするつもりだったのと元々勤務態度が悪く隙あらばサボる為、彼を大将にしたら風紀がますます乱れると理由で却下された。だが彼の実力を腐らせるのは勿体ないとGL支部にフラン、リック共々回されそこの基地長になってしまった…合唱。
趣味は昼寝、酒を飲むこと、女性海兵を集めて宴会を開くこと、
名前:リック・トンプソン
所属:新兵→略→少将補佐→中将補佐
異名:「フラン専属秘書」
悪魔の実の能力者:なし
ハーフであるがミンク族の力を持ち、蹴り技主体の格闘技を用い、エレクトロも暴徒、海賊の鎮圧用と使うが、基本、前線に出る事はなくフランやアキミチに任せて、怪我をした市民や兵士の救護及び避難させてから戦闘に出る為、戦闘はあまり得意ではない。
懸賞金:なし
年齢:17歳
身長:184cm
金髪の整った短髪で綺麗な七三分けをしていて、瞳は深緑色。アンテロープ系の角が生えていて、四角い眼鏡をかけている(尚、この眼鏡は視力用のレンズではなく、月の光をカットするレンズが組み込まれた特殊な眼鏡)服装は支給された海軍制服を全海兵の模範に相応しいようにピシッと着こなしている。
性格:ドが付く程生真面目な性格で全海兵の模範になるべき存在になりたいと目標を立てている、理想としている海軍は藤虎、イッショウ彼こそ本来海兵が見習うべき人だと思っている。他に尊敬している人物は自身の直属の上司であるフランとアキミチ、二人の職務態度には胃痛がするがそれでも尊敬はしている。また生真面目すぎるが故に一見何をやりたいのか天然っぽい所がある。
出身:偉大なる航路
夢:仁義ある正義及び秩序ある正義、家族を裕福にしてあげたい
好きな食べ物:カツ丼
弱点:フラン、アキミチ(二人共胃痛的な意味で)
詳細:ヤック・トンプソンの実兄。ヤックが旅立つ1年前から家を出て、彼女同じく家族の為に裕福する為に出稼ぎとして海兵に所属し、新兵時代はミンク族と人間のハーフから同僚から虐められていたが、それをフランに助けて貰った事から、フランを慕うようになったが尚、本人は助けた事はすっかり忘れているが…、それから職務を忠実にこなし、入った理由は家族への仕送り目的だが入ったからには真面目にこなそうと考えており、今に至った訳だが、アキミチ中将は仕事(書類)をほっぽり出してサボりに行くわ、フラン少将は書類仕事させると紛失したり余計仕事が増える一方なので基本的に書類仕事、整理、部下の教育はほとんどやっており、胃痛なのだが、そればかりに飽き足らず妹が海賊になるわ、海軍船から食料泥棒するわ、挙句の果てにインペルダウンにぶち込まれたと思ったら出所後、懲りてなく資金集めして海賊業を再興しそして革命軍入りすることに胃が膨れ上がっている。その頃になると世界徴兵の関係でアキミチがGL支部の基地長となった事で、自身とフランも共に中将、中将補佐になった訳だが
名前:クリーム
所属:新兵→略→海軍特殊中将→GL支部総看護長
異名:「マミー」「非殺傷の検挙者」「空羊」
悪魔の実の能力者:カシカシの実(超人系)
食べると身体を色んな系統のお菓子やその元になった甘味を生み出す能力を得る。(一般人)
鍛えた者が使うと更に、その生み出した菓子や甘味に様々な効果を持たせる能力。
例えば彼女の場合、傷を癒すのと解毒作用のある蜂蜜液を放出(ただし病気や死者には作用しない)粉砂糖を振りまいて夢心地にさせ戦意を奪う。チョコレートやホイップクリームの波で海賊や船を推し流す(非殺傷)巨大なプリンや綿飴で迫り来る攻撃の防御、指で輪っかを作りそこからチューインガムを膨らませた風船を飛ばし、触れた相手を閉じ込めると言った事が可能。尚、治癒や解毒などは自身に対しては一切不可能。
使用する覇気は覇王色と見聞色
能力もそうだが本人の性格上相手に攻撃する戦う術は一切持ち合わない。六式も移動や回避、防御、率先して剃、月歩、鉄塊、紙絵の四つのみ習得しているだけで、彼女は自身の能力と覇気の二つをひたすら鍛えた上でテクニック重視で戦いを切り抜けているというか、怪我人を治療し戦いを無事双方共無血で治める事をモットーにしている。
懸賞金:なし
年齢:38歳
身長:152cm
茶髪のふんわりしたショートカットで後ろ手に大きな三つ編みを一房作り三角巾を被っている。瞳の色は黒で顔は大人の女性に関わらず年頃の少女めいた童顔。服装は羽織以外は制服を一切身に着けず、白と水色のエプロンドレスを着用しかもこの服装は新兵時代から着ている。
性格:羊を絵に描いたようなふわふわ性格で常にマイペース。全体的に海軍総じて勿論としてどんな根が悪い海賊や極悪な囚人でも言動や態度は柔らかく甘々でが言ってる事は非情。極悪人でも優しいのはどんな人だって傷を持っているそれは心にだって、治療は海兵としての本分故に人種は関係なく傷ついている人が居たら迷わず手を差し伸べる事こそ信条にしている。また部下の教育には服装などそういった事に関しては軍規違反をしている為自由にしているが、それ以外は徹底していてスパルタ。海兵は市民を守る為の盾であり市民を庇って死ぬなら兎も角、戦って死ぬ事は美談でもなんでもないと考えて、兎に角生きて帰ってくる事を必ず伝えている。また治癒系の能力者であるが戦場にいる以上何が起こるかわからない為、上記の事も踏まえて自身の身も労わる戦い方を心掛けさせている。それはいくら傷を治せるからと言って何度も酷い傷を負って帰ってくるのを見るのは嫌と言うこともあり、彼女の部下達には一回の任務では行かせた後怪我を負って撤退した場合、治して再度行かせる事はせず別の人に任せる手法を取っている。それでも破ってでもいく人が居てそれで傷を負って帰ってきたとしても死に瀕している、酷い場合は除いて、その負った傷は今生の教訓とすべく、その傷は自力で治させる事としている。
出身:北の海
掲げる正義:誰でも守る正義
好きな食べ物:お菓子全般、紅茶
弱点:海水、
詳細:北の海出身の海軍の長官の一人娘で幼い頃に誤って果物と勘違いして悪魔の実を食べた事から能力者に、それから、母にならい海軍に所属するも新兵時代から制服に私服を着てくるなど軍規違反を犯す事はあったがそれ以外は真面目にはこなしていたが性格故、実戦で相手を傷をつける事が出来ない事から海軍衛生兵へと転属させられ、そこから出世を果たし、看護長や趣味的事柄から海軍調理師監査官となったり昇進していった結果、中将(特殊)に昇りつめてそこでは治療関係の他に訓練などは他のそれに長けた中将など呼んできて訓練させているが、基本的な心構え等の教育は彼女担当、
戦場では傷ついた市民や海兵の治療を行いながら回りつつ、且つ、迫り来る海賊を能力を使って推し流したり、運が良ければそのまま無力化させた上で無血で500人検挙したことから中将になれた感じであり、それから世界徴兵で大将候補に挙げられたが、却下され、彼女はその後GL支部総看護長に転属することが決まった。
また趣味に料理や掃除などの雑務を嗜んでおり、その腕は一級品で、専属の部下に食べさせた事で
部下達の舌が肥えてしまい、食堂に来なくなったと言う。
また彼女の部下にはムラサメもかつて所属していた。
名前:リオン・フリシア・ハルトマン1世
所属:フリシア皇国初代皇帝
異名:「鬼畜魔王」「優面鬼心」
悪魔の実の能力者:キリキリの実(自然系)
趣味の嗜みで習った細剣術。天才肌で頭脳明晰共に運動神経も優れ卓越した剣技を扱うが、戦法としては卑劣極まりなく、私有の兵士達を差し向けたり、民を試みない罠の類(猛毒ガスを充満させたり)民を人質に取ったりする他に、自身が使用する細剣にも神経を蝕む毒が塗ってあったり身体中の至る所に暗器を隠し持ってたりする卑劣っぷりにて用意周到。
またキリキリの実と言う悪魔の実の能力を獲得しており、身体を霧に変える能力を持ち攻撃が覇気による攻撃でなければ攻撃しても霧散してダメージを一切与えられずその霧状態のまま自由に動き回り不意打ちを突く事が可能また、その状態で対象の口に侵入してその身体を操る事ができ、操ってる最中もその仮初の身体を傷つけてもダメージはなく抜けさせるにはこれも覇気かこの時のみ火による攻撃が必須。弱点は氷と雪を受けると霧化が制限される。
使用する覇気は覇王色の覇気のみ
懸賞金:なし(天竜人なので)
年齢:22歳
身長:182cm
金髪のボブカットで目元はまるで鬼のようだと表すように目つきが悪い金色の瞳をしているがそれと性格をかき消すようにその容姿は衆目淡麗にて仏のような笑顔を浮かべている。服装は普段は天竜人が着る恰好で戦闘や戦時には額とこめかみを覆う黒いヘルム、黒い鎧と黒マントを着込む。体格はいつ起こる反乱に備えて鍛えており、モデル体型でありながら筋肉質。
性格:仏のような笑顔を浮かべていると裏腹にその性格はまさに鬼畜魔王と名が似合う通り鬼畜にて非道。人を人とも思ってない卑劣漢。一応皇帝であり国の繁栄に力を入れており努力家でもあるが、それは悪い意味で民が苦しむ事は当然と考え愉悦に耽る為、このような事をしている自覚はありそれ故、用意周到にて狡猾な面も持っており、いつされても可笑しくない毒殺など暗殺を警戒しての対策や、民が反乱を起こさないよう、恐怖による鎮圧+それに伴う国営システムを取り入れている。
実の双子の弟・レオンを変な奴以上に煙たがっているが、彼の大事な物を奪い絶望に歪む顔を見るのもまた楽しそうだと思っている。
出身:マリージョワ→フリシア皇国
皇国の姿勢:国の繁栄及び民を苦しめ絶望させること
好きな食べ物:霜降りステーキ、生ハムメロン、民の頭蓋でブランデーを飲む事。
弱点:海水、氷、雪、他人の身体に侵入してる時のみ(火)
詳細:天竜人・リオン・ハルトマンその人。双子の弟にレオン・ハルトマンが居る。
心根が優しいレオンと違い、天竜人の中で最も醜悪にて極悪。レオン自身は奴隷を買わないばかりか解放したりする一方でコイツは子供の頃から何人もの奴隷を従えペットや玩具として扱ってきて、また将来自立して自分だけの国を作る為に勉強やいつ襲われてもいいように身体を鍛えたり、暗殺対策の勉強にも熱心なある意味努力家なエリートで、その合間に天竜人として変人なレオンを酷く煙たがっており、勉学等で溜まったストレスを彼に陰湿な虐めを繰り返していた。
ある日--父の奴隷でレオンの友人である料理長(コック)が玩具(レオン)を引き連れ脱走した事に父共々憤慨、父の許しを経て、奴隷の兵士達を引き連れ、既に船で海に出られてしまったが、彼はレオンも始末しようとして銃殺命令を出すもコックが庇った事により未遂に終わったが、その時の大事な人物を失った彼の顔を見てこれまでにない愉悦を覚え、彼はこのまま野放しにして彼が困るよう彼の天竜人としての権利を売った事で彼が海軍に追われる事を仕向けつつ、自身はその後。
齢16歳にて北の海にある一国に数万の金で雇った複数の海賊を従え踏み入り、そこの国王を国民、その娘の前で惨い痛めつけをした後に王の娘に命令して実の父の首を目の前で落とさせると非道な行いをした末に、この王国を乗っ取り、自身の名をレオン・フリシア・ハルトマン1世と名を変え、フリシア皇国の建国をここに宣言。同時に階級制度ならび奴隷制度を導入。と言うより全国民奴隷であるが、外交も積極的に行っており作り上げたビジネスにより作った奴隷を国外に輸出や輸入したり
国民をボロ切れのように働かせ繁栄を治め暴君と君臨するが、
革命軍ならびに別勢力として攻めて来た、弟・レオンの率いるレオンと愉快な海賊団と単騎のオルカ海賊団により皇国は崩壊。最後は結局自身を殺せないレオンに泣き寝入り(演技)をしその隙に不意打ちで仕留める算段だったが、オルカにはそれを見抜かれ、レオンを鑑みて彼に首を刎ねられ死亡した。
国名:フリシア皇国
所在地:北の海
人口:9600万人
滞在人種:人間、手長族、足長族、首長族、魚人族、ミンク族
詳細:天竜人、リオン・フリシア・ハルトマン1世により前国王を処断し、新たに建国された皇国。元はリスター王国と呼ばれる人口600人に満たない弱国だったが前王は民思いの優しい王であったことから国内な幸せに包まれていたがリオンに代わるやいなや、全国民の総奴隷化した階級制度のある独立国家に作り上げ、逆らったらどうなるか見せしめに150人が処刑され、この国に在籍する国民は全て奴隷の刻印を押されて、「上級国民」「下級国民」「上等家畜」「下等家畜」の四つの階級にそれぞれ「皇国街」「奴隷街」「家畜街」の三つのエリアに特定の階級の奴隷達が区分けされている。様々な産業や娯楽、外交など発展されており建造物など様々、
エリア:
【皇国街】
ここには皇帝リオンを始めとした私兵の海賊達、上級国民のみ在住が許される。ペット用奴隷として飼われた家畜のみここに住む事ができる。待遇は保証されないが、
住宅地は皇帝、海賊達、限られた私兵の兵士のみ城に住み、それ以外は豪華な邸宅などが建てられ住んでいる。
主な施設はコロシアム、上級国民&海賊専用(プール、カジノ、遊戯施設、高級娼館、高級レストラン、高級酒場、見世物小屋、奴隷オークション会場)
道はかなり整備されている。
【奴隷街】
ここには下級国民のみ住居可能。家畜より色んな職業を選べる権利がある。
住居は一般宅やボロ家が建てられる、そこに住む事ができるが、ただしタコ部屋。処刑対象外の犯罪者奴隷は「コロシアム用奴隷」「風俗奴隷」など割り当てられる
主な施設は酒場、低級娼館(家畜が当てられている)レストランとその他商業、産業施設が立ち並んでいる。また街内では銃を持った海賊がうろついていたり、反乱防止用の毒ガス噴出口備え付けられている。
道は公共用通路だけ整備されているがその他はまったく整備されておらず一面草ボーボー。尚、当然上級国民、海賊、限られた者以外は例え労働中だとしても跨ぐ事は許されず見つかれば秘密兵隊に連れてかれる。
【家畜街】
ここには上等家畜、下等家畜が住む。
住宅地は適当に犬小屋が置かれており、此方も公共用通路以外整備されておらず草ボーボーだが、ただ例外として農場、畑、田園は整備されていて、また奴隷牧場と言う色んな奴隷達をこう配させて育て多目的用や輸出用、エサ用の奴隷を出荷している。またここにも反乱防止用の毒ガス噴出口が配備されている。
国外:
【外壁】
皇国街、奴隷街、家畜街を隔てる二つの城壁が円を囲うにように6階位の高さの城壁が建てられており、見張りの兵が橋や街の様子を逐一監視しており橋から国外に逃げ出したり不審者が入ろうとした場合は射殺される。脱走防止の第一関門。
【橋】
門と港を繋ぐ石橋がかけており、此方も脱走防止兼処刑用として、港を起点に国を囲うように強靭な網が設置されてその内側にはペットの獰猛な肉食性魚類が放たれており、エサとして出荷された奴隷もここに放りこまれる。第二関門であり、第三関門は、例え海の外側に逃げたとしてもそこに雇われ海賊船が在中していて、捕まえて好きにしてよいと命じられている。
階級:
【上級国民】
唯一、毎年一年以内に多額の上納金を収める事と反乱分子の密告が義務付けられて守れれば住む事が許されている、衣食住、身の回りの安全は保証されている上に、上級国民に限り、皇帝への侮辱、狼藉、不敬、反乱等をしなければ、あらゆる娯楽、施設、他の街への行き来、果てにあらゆる犯罪をしても許される。また下の階級の者に憂さ晴らしで暴行したりすることもOK。労働もほぼ無し
【下級国民】
此方も唯一、毎年一年以内に多額の上納金を収める事と反乱分子の密告が義務付けられて、更に一日8時間労働と30分の休憩1回(休日は週1日休みを除いて)守れれば住む事が許されている、此方は上級国民に比べて質が低いものの衣食住は保証されており娯楽、施設の侵入、他の街へは皇国街はダメだが家畜街への侵入は許されている。(例外あり)犯罪は基本的に処罰対象だが上等奴隷、下等奴隷のみに対して合法化されている、
後下級国民とそれ以下は皇帝への侮辱、狼藉、不敬を働けば即下の階級に格下げされ、反乱、革命、国内からの逃亡など働こうものなら在中している私兵の海賊や上級国民に処刑される。(処刑方法は最終的にころすのであれば何をしたって許される)
【上等家畜】
これより下は上納金の支払いしなくて良く、衣食住は最低限…衣類はボロ切れ一枚、食事は一日二食とうもろこし3粒水一杯か、沢山食べたければ配給を断ればそこら辺の雑草やどんぐり等の木の実食べ放題。住は家畜一人に適当に犬小屋が設置されるがわざと数を合わせてなく、それ以外は必然野外で寝る事になっている。+強要として鎖付きの鉄球が付いた足枷がプレゼントされる。労働は一日14時間フル休憩は許されておらず休日、娯楽、施設の侵入は例外はあるが他の街への侵入は一切禁止。破れば下等家畜落ち。この階級と以下に落ちれば二度と上の階級には戻れない「職業用奴隷」「奴隷生産用奴隷」「コロシアム用奴隷」「餌用奴隷」食事などは制限されるが「ペット用奴隷」「風俗奴隷」もいる。
【下等家畜】
施設の侵入(例外)貧相だが1日3食の穀物の粉以外、ありとあらゆる権利が失効されており、休み休憩はなく常に24時間労働を課せられ馬車馬のように働かされ、この階級に落ちた時点で鎖付き鉄球はそのままだが衣類は全て没収され四足歩行での活動と動物の言語を強要される。他の階級に何をされても文句や勿論反抗は許されない。それぞれ「荷馬及び馬車用奴隷」「奴隷生産用奴隷」「コロシアム用奴隷」「餌用奴隷」などに区分けされている。食事などは制限されるが「ペット用奴隷」「風俗奴隷」もいる。
名前:ヴァイパー
所属:海軍・少佐→海軍・准将兼フリシア皇国財務大臣及び北の海・天上金回収役
異名:「藍蛇」
悪魔の実の能力者:なし
海軍准将であるが本人自体の戦闘力はあまりないが、あらゆる物体を一瞬で凍らせる冷凍放射器を持ち歩き、彼自身の特筆した能力として危険察知の高さとそれに準ずる逃げ足の早さ、悪知恵も良く働き卑怯な戦法を持って自身が優位な立場から攻撃を仕掛ける。これでも六式は逃げる為に剃、月歩を習得している。
使用する覇気はなし
懸賞金:なし
年齢:28歳
身長:174cm
藍色のマッシュルームカットで蛇の様な目つきと全ての歯が金歯。で大変醜い顔立ちをしている。体格は痩身で服装は青のシャツに黄金色のスーツ、ネクタイは紫を着用している。
性格:海軍に所属しているがまともな正義感はこれっぽちも持っておらず。性格は卑怯にて小心者で狡猾、自分本位で、危うくなったら部下に任せ自分は逃げる事を徹底している。また大変金に汚い守銭奴で、上級国民には手をださないが、下級国民や北の海周辺の国で上納金ないしは天上金を巻き上げる際、その内の4割を自身のポケットマネーに着服しておいて、いざ払えなかったら飢餓に追い込むばかりか恐喝して家を燃やしたり、部下に命じてリンチさせたり、見目の良い子は払えなかったカタとして連れて行き、自分の私腹を肥やした上で奴隷に落す海軍の風上にも置けないクソ野郎である。
海軍の仕事もいい加減でフリシア皇国を守っているのはただ庇護下にある事と金払いが良いからで、基本金の払えない市民は守る価値はないと思っており、見捨てる事も辞さない。
出身:南の海→フリシア皇国
掲げる正義:金の為の正義(遊ぶ金欲しさの正義)
好きな食べ物:キャビア、フォアグラ、トリュフ、フレンチ料理
弱点:強気な相手、実質パワー重視の相手
詳細:元々は少佐程度の昇進しかしない若輩者だったが、フリシア皇国を出向いた際に皇帝リオンと馬が合い(実際には国民を苦しめる為に利用されてるだけだが)意気投合、その後は彼に庇護してもらいつつ財務大臣と役職にもついて皇国の上納金や国の管理で忙しいリオンに代わって北の海で天上金を治める活動も積極的に行ってきた。彼の悪事は金に留まらず、御眼鏡にかなった九蛇海賊団の一味の子を一人バレないように?っ攫って自身の奴隷した挙句、記憶を喪失する程まで惨い虐待を行いある日、記憶がさっぱり消えた事に味を占めて彼女を自身の副官に置いている。
また財務大臣につく前は、皇帝の趣味に付き合わされ海軍船をタクシーとして使われ、そこで気分次第で島をぶっ壊せと命令に平気で乗じて、島を破壊しまくったりともはや、やっていることが海賊と変わらない有様である。
――そして、フリシア皇国が革命軍ならびにレオンと愉快な海賊団、オルカ海賊団に攻められた際、
奴隷街にて自身の副官と部下達を連れてヤックとラッドを相手にして持前の卑怯な手で翻弄しラッドを追い詰めるが、その手を読まれ倒され、その後は散々やらかした罪が露見して海軍をクビにされインペルダウン「LEVEL3」に送られた。
名前:ゴボウ
所属:海軍中尉兼フリシア皇国警邏隊長→海軍二等兵
異名:「なし」
悪魔の実の能力者:なし
戦闘面は身の覚えがないが、戦士と十分とも言える卓越したサーベルの使い手に加えて、覇気にも精通しており、サーベルや腕に纏わせ、攻防一体で攻め、更に衝撃波を放つ事も可能。
懸賞金:なし
年齢:24歳
身長:182cm
艶がかった黒髪のセミロングでポニーテールで結っている。瞳の色は青、アジア系の顔立ち、体格は華奢であるものの鍛えられており肉質の良い体形。服装は青と桃色のビキニと下更に白い腰布を巻き、その上に海軍制服の上を羽織り、首には鉄製の首輪が填められた上に左側の太腿に奴隷の刻印が押されている。
性格:明るくさっぱりした性格だが主人のヴァイパーには忠実に従っているが、セクハラしてくる為、表裏関係なく辛辣な言動を飛ばしている。また彼女曰彼は(精神的にも生理的にも無理)また一部の過去を断片的に失っている記憶障害の持ち主。後ヴァイパーに対しては発揮しない、寧ろ蔑みの目で見ているが、彼女は基本、男性というものに免疫がないらしく赤面してモジモジしてしまう。ただし職務には忠実。
出身:アマゾンリリー女ヶ島
夢:自由を手に入れたい、自分というものを取り戻したい
好きな食べ物:山菜など山の幸
弱点:ヴァイパー(精神的にも生理的にもムリと言うか傍に近寄るな)
詳細:海軍准将・ヴァイパー直属の傘下で階級は中尉にて彼の副官にて、フリシア皇国の警邏隊長としても職務に努めている。勤務態度は真面目でフリシア皇国の可笑しな上納金制度やルールに従いつつも民には優しい面も見せるヴァイパーよりよっぽど海兵している人であるが、厳密には海軍というのはなく…
その正体は、アマゾンリリー女ヶ島出身の一般住民にて戦士。
ある時、子を設ける為一端、島の外に外出した飢餓に苦しむ島に到着した矢先で、彼女に目を付けたヴァイパーが部下共に銘じて適当な難癖をつけて路地裏に誘導し、麻袋に詰められ誘拐され、その後、船室に拉致しそこでヴァイパーと連れの数人の海兵達に奴隷の刻印を左太腿に推され、惨い虐待を集中的に受けた事により無意識的に自分を守ろうと本能が働き、これが彼女の持つ記憶障害を持ってしまった原因である。それからは――彼に拾われた忠実な奴隷であり副官と記憶を植え付けられ、共に行動させられ、フリシア皇国を建国した皇帝リオンと癒着を持ったことで彼女も警邏隊長としての役目を与えられ内心では彼等のやっている悪事に異を示しつつも自身は奴隷故に従う他なく職務を全うしている。
――で、フリシア皇国が革命軍ならびにレオンと愉快な海賊団、オルカ海賊団に攻められた際、
奴隷街にて主人とその部下と共に赴きヤックとラッドを相手にして、卑怯な手段を用いる主人に対しヤックに正々堂々戦うが、ヴァイパー共に倒され、直後にやられた影響か失っていた記憶を取り戻し事実を知り、横目で部下を置き去りにして逃げようとしている自身の不幸を作った黒幕である彼の首筋を手刀で狙い打ち、彼を確保し、その後は彼と決別する為、これまで彼の散々染めてきた悪事の数々と共に海軍に自身も出頭するが、一部の部下達からの援護もあって減刑がなされてインペルダウンは免れ、正式に海軍にして登録されて現在は少将ヒナの元で二等兵として懸命に働いている。
名前:ヒース
所属:バンデット海賊団・船長→バンデット大船団兼フリシア皇国王直属傭兵団団長
異名:「不死身」「吸血鬼」
悪魔の実の能力者:フシフシの実(超人系)
食べるとその名の通り、不死になる不死人間になる。一般人の場合は単に不死になるだけだが、鍛えた者が扱えば、対象に咬みつくか自身の血を飲ませる事でその対象まで不死にする事ができる。ただし能力者なのでもれなく海水、海楼石を弱点とし、身体に塩が付着しているないしは胃に塩分系が残ってる場合不死能力を発動できなくなり、それは自分もあるが不死にした対象にもあり得り、その人物もその時点で海に嫌われる。また既に能力持ちの対象に不死能力を与えようとしても無理で、仮に与えられた能力持ちの対象は爆発四散する。
また能力の他に毒ナイフを用いた白兵戦や海兵を殺し奪った銃を使った攻撃をする他、知恵周りは良いので、常に能力を使用した部下全員と行動しゾンビ集団による人海戦術をなによりも得意とする。
覇気はなし
懸賞金:8700万ベリー
年齢:34歳
身長:231cm
アッシュブロンドの短髪で赤と白のボーダーラインのバンダナを巻き、瞳の色は青。グラサンをかけ無精髭を生やしている。服装は赤のシャツ白の作業ズボン、黒のジャケットを着用している。
性格:プライド高く、野蛮で残虐な性格だが、プライド高さは時に自身に利益がある場合、捨てず、また仲間を自身の装飾品位にしか思っておらず表では部下を大切にする良い船長の面を推し出しているが、利用価値がなくなれば平然と裏切り、捨て駒とする卑劣漢。また金と女癖が酷い。
出身:北の海
夢:無害な奴から(富、権力、力、女)を搾取するだけ搾取する事、俺だけの楽園卿を作る事
好きな食べ物:豚の丸焼き、枝豆、酒
弱点:海水
詳細:北の海に巣食う中規模の海賊団の船長だが団員数は1500人と大所帯で、その内、海軍か他の海賊に潰される程度の小者共の集まりだったが、天竜人リオンに雇われた事でその数、地位が肥大化し
数に至っては現在では8400人と増えた。
当初はリオンをただの金と権力を持ってるただの餓鬼だと思い上がり、フリシア皇国を建国した際に裏切り乗っ取ろうと画策していたが、リオンにそれを見抜かれ、いざ暗殺しようとした時に逆に弱点を突かれて殺されかけ「舐めるなよ、貴様程度の屑、潰そうと思えば何時でも潰せるんだからな」と自分ではどう足掻いても潰されると絶望を刷り込まされた上で「これからも駒として働くならば俺の力を貸し与えた上で貴様の労働の対価として望む物を王位以外の全てのものをくれてやろう」と甘言に乗り、彼の元に居ればどんな海賊行為をしようが天竜人の庇護で七武海の様に逮捕されず好き勝手できると理由にその後も傍を離れず勢力を伸ばし続けた。
――が、フリシア皇国が革命軍ならびにレオンと愉快な海賊団、オルカ海賊団に攻められた際、皇国街にて団員と共に出くわしたルークとカミュと戦闘、自身の能力で不死となった部下達を用いて持前の人海戦術にて彼等を追い込むが、ルークに弱点を見抜かれ、カミュに空から塩の入った袋をばら撒かれた事により不死能力が使えなくなり、そこを二人に団員達を各個撃破された事で事前に街に仕掛けてあった爆弾を起爆させ爆発に巻きこまれた倒れた二人をよそに皇国から逃亡したがその末に海軍に逮捕されインペルダウンLEVEL4の個部屋に送られ、海楼石の手錠は使われず代わりに溶けない丈夫な金属の枷で手足を地面に拘束され、自身の不死能力を罰として有効に使われ文字通り死にたくても**ない永遠に続く苦しみを受け続ける事に……
名前:沢田家宣(さわだ いえのぶ)
性別:男
年齢:17歳
性格:無愛想だが人付き合いが苦手という訳ではなく、コミュニケーション能力は高い。特に語学力に置いて、日本語よりイタリア語の方が得意で、戦いでは良く日本語にイタリア語を交えて話す。
育った気風故か闘争心が強めで暴力行為に出る事はないが挑発的な態度をとる等、闘争心を隠そうともしない。が根は優しく仲間思いな性格。
容姿:黒髪の短髪だが襟足はナイフで適当に切っている為か疎ら。切れ長の瞳で色は黄色。身長189cm体格は痩身だが筋肉はそれなりにある方、
服装:並中の制服はブレザー時共にシャツは第二ボタンまで開けて、ブレザーは全開きの不良スタイル。私服はウェスタンスタイル。
武器:ブレイクダンスから派生した格闘術(キック主体)+ネオボンゴレU世グローブ&ブーツ
リング:大空のボンゴレリング
属性:大空
匣:なし
所属:並盛中学二年→並盛中学三年、ネオ・ボンゴレセコーンド候補
備考:一人称「俺」
本当の両親は物心つく頃には居なく、現在の家族である沢田家に養子入りするが、齢7歳の頃に偶然、実の家族が居る事を知ってしまった事で他人との距離感に迷い、そこでツナの元、一人イタリアに留学し己を見つめ直す旅に出る。そこで恩師となったギャング組織のリーダー(ボンゴレとは一切関係ない)と出会い、ブレイクダンスを習うと共に人付き合いの面は大分解消されるが…反面ギャングを師にした影響で不良となる人格形成となってしまった。
そこから帰郷し、並盛中学へと転校してくる。
得意な科目は社会&体育、成績は中の上、
他メンバーとの関係は、獄寺隼とは転校生&悪友、獄寺椿とは転校生&無口仲間その3(本人は頑なに否定している)山本結とは風紀委員の彼女から目をつけられてるその1、香坂創とは転校生&無口仲間その2にてトラブルメーカー、笹川薺とはいとこであり苦手2(陽のオーラー)沢田鶴葉とは妹で大切に思っているがお互い性格故消極的(仲は良い)方丈明雲とは気前の良い兄貴分であるが苦手その1(陽のオーラー)
名前:レイ(愛称)/大空狼(ルーパ・ディ・チェーリ)
属性:大空
外見:耳、手足の先、尻尾に炎が灯った灰色の狼
性格:人見知りだけど優しい
備考:ガイと同時に渡された大空の匣兵器で形態変化は番の柄が青の片刃の白い刀身の直刀、ガイと連結してジャベリンとして活用も可能。
名前:ガイ(愛称)/大空狼(ルーポ・ディ・チェーリ)
属性:大空
外見:耳、手足の先、尻尾に炎が灯った灰色の狼
性格:クールにて闘争心全開。
備考:レイと同時に渡された大空の匣兵器で形態変化は番の柄が青の片刃の黒い刀身の直刀、レイと連結してジャベリンとして活用可能。
名前:獄寺隼(ごくでら しゅん)
性別:男
年齢:14歳
性格:気に入らない相手には誰彼(大人、赤ん坊、年の離れた年下は除く)構わず喧嘩を売る反面、直情的かつ義理堅く仲間思いで面倒見の良い一面も持っている、基本バカでドジであるが、割と頭が良く、運動神経はピカイチ(ただし諸突猛進)、器用であり凝り性で服装にも兵器にもなんにでもデコるし自分で衣装を作ったりしている。また彼の見せる不良スタイルは父の憧れで着飾っているだけであり、根は赤ん坊好きで大人や赤ん坊、年の離れた年下には敬語、赤ちゃん口調で話すしっかりとした子。双子の妹の椿とは犬猿の仲でしょっちゅうどっちが右腕に相応しいとか自分が兄だとか色んな方面で口喧嘩が絶えないが、ああ見えて椿は無理して自分を守ろうと必死になっていると考えお互い思いやっている。ちなみに異性に関しては年頃の男の子らしく興味津々。
容姿:茶髪のボブカットで後ろ手に結っている。眉毛を細く剃り、瞳の色は茶色、表情は豊かであるが、不良を貫いている為、大人、赤ん坊、年の離れた年下以外は強面を作っており、口にタバ…ではなくチュッパチャプスやココアシガレットを咥えている。身長は162cm標準の筋肉質寄り。
服装:並中の制服はブレザー時共にシャツは第二ボタンまで開けて、ブレザーは全開きの不良スタイルに加えてピアスやチェーンなどジャラジャラ付けている。私服は不良寄りのパンクファッションで此方もアクセサリー類をジャラジャラ付けている。
武器:ダイナマイト
リング:嵐のボンゴレリング、精度Cの晴&雷のリング
属性:嵐、晴、雷、
匣:「SISTEMA C.A.I.」の半分
所属:青空中学一年→並盛中学二年→並盛中学三年、ネオ・ボンゴレ嵐の守護者
備考:一人称「俺」
男子校・青空中学から並盛に越してきた転校生にて不良。
獄寺隼人と三浦ハルの双子の兄で、妹に椿がいる。
幼い頃から椿とはお互い競争心が強くいがみ合っているが芯ではお互い思いやっており、父の仕事の都合でイタリアに行くと同時に当時7歳の椿も付いて行く中で、自身は母と一緒に日本に残り、小学生の間はゴクフツーの優等生として暮らしていたが、中学進学と共に一人育ちor不良デビューし一年の間は青空中学に居たが、二年の頃、イタリアから椿が帰ってくると聞いて、並盛中に転校してきた。
沢田家宣とは転校生&悪友で信頼を寄せている、獄寺椿とは双子の妹にして犬猿の仲だが仲が良い、山本結とは風紀委員の彼女から目をつけられてるその3、香坂創とは転校生仲間その2にてトラブルメーカー、変人と思っておりお互い口喧嘩が絶えない、笹川薺とは兄貴分の一人で可愛がっている、沢田鶴葉とは年下で兄貴分として振舞う事もあるが未来のネオ・ボンゴレセコーンドと忠誠を誓っている、方丈明雲とは不良ではないものの兄貴分と慕っている、
名前:スイカ(愛称)/嵐猫(ガット・テンペスタ)
属性:嵐
外見:瓜と同種の嵐猫。
性格:わんぱくで世話のかかる性格。
備考:成長すると嵐豹となる。形態変化はボウガン。
名前:獄寺椿(ごくでら つばき)
性別:女
年齢:14歳
性格:気に入らない相手には誰彼構わず毒や煽り散らかす反面、物凄く冷静沈着にてシビアなマイペース、集ほど見せないにしろ仲間思いな一面も持っており、勉強は基本ある科目を除いてオール5の理系にて秀才で心理系にも強いが、情などに疎くそして果てしなく運動音痴。(戦闘センスは良いが)彼女の器用で凝り性であるものの美的センスに関しては欠片もなく、ダーティな物や髑髏を好む。双子の兄の集とは犬猿の仲でしょっちゅうどっちが右腕に相応しいとか自分が姉だとか色んな方面で口喧嘩が絶えないが、ああ見えて集は無理して自分を守ろうと必死になっていると考えお互い思いやっている。ちなみに異性に関しては一切興味を示していないが部屋に隠していたり愛読書として艶本を嗜むなどムッツリスケベな一面があったり、迷信やUMAの存在を本気で信じている。
容姿:銀髪の短髪で襟足が長いツーサイドアップ、ジト目で色は緑色。基本表情を変えずポーカーフェイスでミステリアスな雰囲気を醸し出している。身長は159cm標準の細身寄り。胸はつるぺた
服装:並中の制服は基本着崩しなく着ているが、靴下は白のストッキングを着用している。私服は基本、紺色に近い黒のゴスロリ、黒いストッキング、青いヒール靴を着用するが、時折変装用と称して隼作成の変な着ぐるみを着用することもある。
武器:縄小剣(中国のジョウヒョウみたいなもの、黒の単分子ワイヤーに両刃のナイフが括りつけており、遠近両方に分けて使用する。)
リング:嵐のヴァリアーリング、精度Cの雨&雲リング
属性:嵐、雨、雲、
匣:「SISTEMA C.A.I.」の半分
所属:並盛中学二年→並盛中学三年、ネオ・ボンゴレ嵐の守護者兼特殊暗殺部隊ヴァリアー嵐の守護者
備考:一人称「私」
ボンゴレ特殊暗殺部隊ヴァリアー嵐の守護者(弟子)にて並中に潜入してきた転校生。
獄寺隼人と三浦ハルの双子の妹で、兄に集がいる。
幼い頃から集とはお互い競争心が強くいがみ合っているが芯ではお互い思いやっており、イタリアに仕事の都合で行く父に強請って付いて行くが同時に当時7歳の集は母と一緒に日本に留まる中で、イタリアの名門学校に通う中で父に内緒でヴァリアーの門を叩き8歳で入隊し、その後は日本に帰る父とは別にイタリアに残りヴァリアーとして暮らし嵐の守護者の弟子となり、そして--極秘の潜入任務の為14歳にて並盛中に転校してきた。
沢田家宣とは同じ穴の貉その1にて未来のネオ・ボンゴレセコーンドとして忠誠を誓っている、獄寺集とは双子の兄にして犬猿の仲だが仲が良い、山本結とは風紀委員の彼女から目をつけられてるその4、後胸の大きさから敵視している、香坂創とは同じ穴の貉その2にてトラブルメーカー、所属する部署は違えども顔見知り、笹川薺とは年下であるがしっかりした子と思っている、後苦手その2(陽のオーラー)沢田鶴葉とは頼りがいがないものの、一応信頼はしている、迷信やUMAを信じる同志、方丈明雲とは彼も苦手その1(陽オーラー)ペースが乱され良く振り回される、
名前:テンカ(愛称)/嵐猫(ガット・テンペスタ)
属性:嵐
外見:瓜と体格差、柄は同じだが、種類はロシアンブルー
性格:おっとりしているがお転婆、此方も世話がかかる性格
備考:成長すると嵐豹となる。形態変化はボウガン。
名前:山本結(やまもと ゆい)
性別:女
年齢:14歳
性格:真面目で大らかド天然で気楽な性分であり、いつも笑顔を絶やさない、基本喧嘩やトラブルの仲裁をし中立な立場かた皆のまとめ役を買う事が多い。それ故、責任感が強く一人で背負いすぎる事も、並盛中では剣道部主将、風紀委員副会長、竹寿司のバイトを掛け持ちしており三つとも真摯に励んで行っている。また大のお爺ちゃんっ娘でありファザコン。
容姿:黒髪のセミロングで前髪はぱっつん、水色のカチューシャを着けている。身長は162cm体格は痩身でありながら胸はかなりの物を持っており、Eカップ。
服装:並中の制服を第一ボタンまでキッチリ留めて正装らしく着こなしているが、風紀委員時またはブレザーは着用せず代わりに旧学ラン腕章付きを着用している。私服はカジュアル系を好んでいるが、板前の恰好でいたりする事も多い。
武器:木刀(黒檀)
リング:雨のボンゴレリング
属性:雨
匣:なし
所属:並盛中学二年→並盛中学三年、ネオ・ボンゴレ雨の守護者、並盛中学剣道部副主将→並盛剣道部主将、並盛風紀委員会副会長
備考:一人称「私」
並盛剣道部副主将にて風紀委員会の副会長で、父・山本武の実家であり祖父・剛が営む竹寿司に住みそこでも二代目を目指し弟子として精進している山本家の一人娘。
幼い頃から父に憧れ剣道を祖父から習ってきた、時雨蒼燕流10代目継承者。彼女の剣技は速きものながら正確無比。得意な型は三の型遣らずの雨、 五の型五月雨、八の型篠突く雨、九の型うつし雨の四つ。また殺人剣である時雨蒼燕流を自身の代には活人剣に昇華することが夢の一つ。風紀委員会では副会長ではあるが穏健派で基本めったな事で粛清行為に出たりしないがここ最近制服改造者やら問題児が増えつつあって手を焼いている模様。基本、父と同様に当初はごっこ遊びと思っていた、ただし香坂創ことフェンネルはガチのマフィアだと認識している為、彼だけはマジで止めに行っている。
得意な科目は家庭科と体育、成績は中の下補欠組。夢は竹寿司を継ぐ事、時雨蒼燕流を殺人剣から活人剣へと昇華させること、
他メンバーとの関係は、沢田家宣とは風紀委員取り締まり3号、良い人だけどメンドクサイ人、獄寺隼とは風紀委員取り締まり2号、喧嘩腰以外は案外良い人、獄寺椿とは風紀委員取り締まり4号、口が悪いけど友達だけど時折憎悪の視線を向けられる、香坂創とはトラブルメーカーにして風紀委員要注意問題児としてマークしているが、同時に恋心を抱いている、笹川薺とは幼い頃から世話をしてる妹分のような子、沢田鶴葉とは内気な後輩、運動も勉強もダメダメだけどほっとけない子、方丈明雲と気前の良いお兄さん的存在にて竹寿司に置いては兄弟子で彼ような人物になりたいと尊敬している、
名前:三郎、サブちゃん/雨燕(ローンディネ・ディ・ピオッジャ)
属性:雨
外見:山本武の雨燕と酷似。
性格:頑張り屋
備考:父から貰った匣兵器その1
名前:四郎(シロちゃん)/雨犬(カーネ・ディ・ピオッジャ)
属性:雨
外見:山本武の雨犬と酷似しているが、柄はなく真っ白。運んでいる刀も三本ではなく二本。
性格:甘えん坊
備考:父から貰った匣兵器その2、刀運び要員にて補助攻撃要員、刀は二振りの脇差と日本刀を持ち、補助攻撃は無空間から雨属性の炎を纏った苦無を四本同時に射出する。
名前:偽名・香坂創(こうさか はじめ)本名・フェンネル
性別:男
年齢:14歳
性格:ストイックで淡泊な性格にて寡黙、その言動はロボットのフリをした人間そのもので感情を表に出さず黙々と任務をこなしている、ただその性格は過去の生い立ちによるもので根は至極真面目。生まれてこのかたゲリラやボンゴレの諜報員として育ってきた為か、一般常識は恐ろしく皆無で、並外れた突飛な行動、言動したことからクラスメイトからは「マフィア**男」「物騒なムッツリ」と呼ばれている。
容姿:茶髪の芝生頭で瞳の色は黒、獄寺椿同様ポーカーフェイスにへの字口。体格は良く筋肉質、身長163cm。
服装:並盛中の制服をしっかりと着用するが夏場のサマーセーターな式典以外は着ないスタイル。ただシャツの内側に防弾チョッキを装備している。私服は基本侍の柄がか描かれたシャツとジャージだったり獄寺隼が作った変な着ぐるみ、黒スーツ、重武装装備など色々着用する。また制服私服共に銃火器、手榴弾、C4爆弾など武器の類を肌身離さない
武器:コンバットナイフ、拳銃(オートマチック)機関銃、手榴弾、
リング:雷のボンゴレリング
属性:雷
匣:重火器類、罠類、探索潜入機器
所属:少年ゲリラ→ボンゴレ門外顧問CEDEF→並盛中学2年→並盛中学3年
備考:一人称「俺」
元中東のアジア地区出身の孤児達を集めた少年ゲリラ所属のボンゴレ門外顧問CEDEFのエージェント。組織から極秘任務を受け日本の並盛中へ転校してきた。エージェントとして優秀で得意分野は偵察作戦or潜入破壊工作。
だがしかし日常ではほぼ変人扱い、日常茶飯事に銃や手榴弾等をぶっ放す為、並盛中風紀委員会の間では要注意問題児としてブラックリストに乗り目の敵にされていたりトラブルメーカー扱いされている。
得意科目は理科、体育、数学、成績は中の上、
他メンバーとの関係は、沢田家宣とは転校生&無口&風紀委員取り締まられ仲間、獄寺隼とは転校生&風紀委員取り締まられ仲間、潜入グッズを渡してくれる良い奴、獄寺椿とは転校生&同じボンゴレ所属&風紀委員取り締まられ仲間、また彼女がヴァリアーであることを黙っている、山本結とは要注意問題児としてマークされているが、同時に恋心を抱いている、笹川薺とはボンゴレ組織人としては半人前以下まぁ年端もいかない子供だから当然と評価だったが信頼できる人物と再認識する、沢田鶴葉とは極秘任務故明かせないが彼女を守る事こそ自身に下された任務orボンゴレ10代目に近い雰囲気の持ち主、方丈明雲とは一般人のくせして異常な体力にしても精神面にしてもタフと畏怖と尊敬の念を抱いている。
名前:サイゾウ/雷サイ(リノチェロンテ・フールミネ)
属性:雷
外見:重厚な鎧に包まれたような深緑色のサイ
性格:冷静沈着、しかし気まぐれな性格。
備考:動きは遅いが一点の破壊力と凄まじい防御力に優れた匣アニマル、形態変化は「特殊兵装盾槍」となり盾によるガードや重槍による攻撃は勿論、真の骨頂は二門のバルカン砲、総数24のマイクロミサイル、雷の炎を濃縮した極太のレーザーを放つ砲塔による面の射撃を得意としている。
名前:笹川薺(ささがわ なずな)
性別:女
年齢:12歳
性格:活発でポジティブ志向、優しい仲間思いな性格であるが、年特有の繊細さも持っており涙もろく根は寂しがり屋だが、表面上はそれを隠し気丈に振舞っている。割としたたかで負けず嫌いな面があり逆境になると燃え上がる性質を持つ、
容姿:茶髪のふんわりとしたボブカット、瞳の色は茶色、体格は標準、健康的な少し肌が焼けている。身長は147cm
服装:私服はスポーティな格好、スカートも履くが基本パンツルック。
武器:合気道
リング:晴のボンゴレリング、精度Cの雷のリング
属性:晴・雷
匣:なし
所属:並盛小学校6年→並盛中学1年、ネオ・ボンゴレ晴の守護者
備考:一人称「私」
並盛小学校に通う上級学年の女の子。趣味は昆虫採集、習い事は合気道。
笹川了平と黒川花の一人娘で、母との二人暮らし。
合気道を何故、鍵っ娘であり家に一人でいる時が多い為、護身用として近くの道場で修練を受けている、段は四段。
得意な科目は理科(生物系)と国語、成績は中、将来の夢は獣医さん
他メンバーとの関係は、沢田家宣とはいとこ、お兄さんと呼んで慕っているが偶に悪い顔をするとのこと、後メンドクサイ人、獄寺隼とは一見怖そうなお兄ちゃんだけど甘いと言うかすっごい優しいお兄ちゃん、獄寺椿とは何を考えているかわからない人、怖いけど強い人、山本結とは幼い頃から遊んで貰っているお姉ちゃんとして慕っており彼女の様になるのもまた夢、香坂創とはなんかヤバそうな人、不審者だけどおバカ?、沢田鶴葉とはいとこ、彼女とも幼い頃から遊んで貰っていて、お姉ちゃんはダメダメだと言うけど優しくて良いお姉ちゃんと認識、方丈明雲とは高校…中学生?良くわからないけど彼も面倒見がいい人でラーメン屋のお兄さんと認識。
名前:カブちゃん(愛称)/雷カブトムシ(ビートル・フールミネ)
属性:雷
外見:角と手足に炎を纏ったカブトムシ。
性格:勇敢
備考:素早く、攻撃力の高い、形態変化は短槍で硬く鋭いリーチの短い槍となる。
名前:リューちゃん(愛称)/晴トンボ(リベッルラ ・セレーノ)
属性:晴
外見:尾先と翅に炎を灯した銀色のトンボ。
性格:活発
備考:誘導用及び形態変化すると、変状特殊ブーツとなり、ローラブレードとなったり、翅が生えて飛行できるようになる。
名前:ポニーちゃん(愛称)/晴・天馬(ペガーゾ・セレーノ)
属性:晴
外見:白い体色で黄色の、オレンジ、黄緑のパステルカラーの鬣と尻尾を持った。手足と耳に炎が灯った天馬。
性格:穏やか
備考:活性の炎で加速して体当たりする他、翼を大きく広げれば範囲に活性の炎を広げて対象を癒す。
名前:ポニーちゃん(愛称)雷晴・一角獣(コルノ・ペガーゾ・フールミネ・セレーノ)
属性:晴・雷
外見:形態変化した雷・カブトムシが晴・天馬の額と合体した姿
性格:穏やか
備考:晴・天馬による活性の脚力と癒しの力&雷・カブトムシの鋭利な硬質な角を織り交ぜた
攻撃・スピード・癒しの三つが揃った合成匣アニマル
名前:沢田鶴葉(さわだ たづは)
性別:女
年齢:13歳
性格:ツナ以上に気弱で逃げ腰かつ諦めがちで強く出られると逆らえない性格。物覚えは最悪で、要領も悪いが反面、根は誰よりも争いを好まない優しさも持っており、例えどんな相手だとしても本当は手を差し伸べてあげたいし、その相手の痛みにもボロボロ涙を零す。また極度の恥ずかしがり屋だが、艶本には興味ある模様、それも一際キワどいものを……
容姿:栗色の髪の外ハネがあるショートヘア、瞳の色も同色、体格は少し貧弱そう、身長155cm胸は金床。
服装:並中の制服をキッチリ着こなしているが、登下校の際は紫色のフードコートを夏場でも着て帰る。私服はモダン系であまり露出が少なめなのを好み、+毎回色んな帽子や常に幼い頃から肌身離さないで持ち歩いている天空ライオンの縫い包みを持ち歩いている。
武器:天空ライオンの縫い包み(これでぶっ叩いたりしないが、悪魔でも幻術を使う媒体の様なもの)
リング:精度Cの大空のリング、霧のネオ・ボンゴレリング
属性:霧・大空
匣:軽度の幻術系(どれもこけ脅しレベル)
所属:並盛中学1年→並盛中学2年、ネオ・ボンゴレ霧の守護者
備考:並盛中学1年生、勉強も運動もダメで恥ずかしがり屋の性格も相俟って周囲と馴染めず、居ても存在しない空気を扱われ、「どうせ存在しないモノに扱われるならいっそ本当に空気になってしまえば」と心の声で呟いた時からある時本当に空気と化してしまい、明らかに指名される場所にいながら指名されず、挙句の果てには先生から出席を飛ばされる事となり、その内それが作り話となって10年後の並盛七不思議の一つ「真昼間から校内を徘徊する幽霊」として語られるようになった。
ある時クラスメイトからの依頼を受け立ち上がった沢田家宣、獄寺隼、獄寺椿、香坂創、追いかけ回された末に体育館に仕掛けられた罠のタライに直撃を喰らい姿が露わになり、それが出会いとなる。
これは彼女の優れた二つの才能の一つ幻術により周りから視認されないようにするそれはレーダーやセンサーでさえも遮断すると言う強力なもの、と言っててもまだ微弱なもので、それを当時は無意識的に行っていた事により七不思議が広まった原因はコレ。基本身内や知人等には作用されない。唯一家宣が見えなかったのは心境のせいから、そしてもう一つはブラッドオブボンゴレの超直感。
これは才能?ではないかもしれないが普段外で縮こまってる割に内弁慶、性格は変わらないがそれでも外よりオープンになるらしくネットだとやけに饒舌、メールの速度も5秒で送信してくる。
得意科目はなし、成績はワースト1、将来の夢は小説家
他メンバーとの関係は、沢田家宣と義兄、彼と同じく本当の兄妹と知り自分を避けているのだと距離を置いているが、その後変わりなく優しく接してくれる事から少なくとも仲は悪くない様子、獄寺隼とは見た目で臆すけど内心は正反対の人、獄寺椿とは心が凍えるような心の持ち主でほっとけない、また迷信とUMA、艶本好き同盟、もっと心開いて友達になれたらな、山本結とは幼い頃から家ぐるみで遊んで貰っているお姉ちゃん的存在にて先輩、大きなお胸が羨ましい後、創君に恋を抱いている…、香坂創とは行動はアレだけど真面目で良い人、隠してるけど結先輩に恋してる、笹川薺とはいとこお彼女とも家族ぐるみで一緒に遊んだ幼馴染、元気一杯で前向きな所は見習いたい所、方丈明雲とは皆のお兄さん、先輩も生徒の筈だけど…用務員さんや非常勤講師をやってる?、
名前:グリフィン(愛称)/大空・鷹(ファルコ・ディ・チェーリ)
属性:大空
外見:額と胸に朱色の結晶が付いた鷹。
性格:従順
備考:最初に与えられた鶴葉の匣アニマル。にて武器。形態変化はアンチマテリアルライフルとなり、スコープからは遥か遠距離にいようと補足するレンズが組み込まれていて、放たれる弾丸はありったけの大空の炎が込められており、直撃すれば調和によって石化したりXバーナー相当のものを放ててたりする。……唯一欠点があるとすれば、使用者本人の性格故に人を撃てない事
名前:ライナ(愛称)/霧・白ライオン(レオネ・ニーヴェオ・ネッビア)
属性:霧
外見:天空ライオンの色違い、白い体色と鬣で瞳は藍色。
性格:献身的
備考:小さくても幻術は凄く無機物の姿を消したりできる、形態変化は「ローブマント」これを纏った状態は鶴葉の幻術を極限まで高め、あらゆる視認やレーダー、センサーによる観測、果てに光…光線による攻撃を無効化し通さない。……ただし以外と脆く一発でもマント自体にヒットすれば透過が解ける。
名前:ピッポ(愛称)/霧・白鳩(ピッチョーネ・ビアンカ・ネッビア)
属性:霧
外見:胸の結晶と瞳の色が藍色の白い鳩。
性格:純真
備考:幻覚と有幻覚による攪乱、錯乱要員、頭上から白い羽をばら撒き、有幻覚に触れれば、相手から五感の内、視界と嗅覚が失われる。
名前:方丈明雲(ほうじょう みょううん)
性別:男
年齢:?
性格:雲雀程ではないが集団でいることや束縛をあまり好まない性格で、自覚はしてないが、戦いに飢えた猛獣を形容するかのように闘争本能の塊。喧嘩はするが不良ではなく(?)ただ喧嘩を楽しみしている10年後の雲雀さんに次ぐ並盛中最強の男。人間的な器も大きくカリスマを持っており多くの人を惹きつける。ただし別に支配や掌握には興味は示してない、基本的に「いい人」で小動物のような可愛いものに目が無く、生き物をなんでもかんでも拾って飼おうとしたり、マスコットパジャマを愛用している。
その一方では通学よりバイトを優先させたり適当な発言で騒動の種を蒔いたりと、かなり大雑把でいい加減な性格でもある。教科書を見てもさっぱりらしく、学業は芳しくないと言うかダブってる。
容姿:獅子の鬣を彷彿とさせる茶髪。瞳の色は黒。顔は厳つく老け顔、かなりの巨漢で気迫を出せばヤクザ達がザワつき出す、身長188cm
服装:並中の制服は着崩しているがその姿を殆ど見た者はいない、常にカジュアル系の私服かバイト先の正装、はたまたフォーマルな格好それぞれである。
武器:喧嘩術
リング:雲のネオ・ボンゴレリング
属性:雲
匣:なし
所属:並盛中学3年?(適当)ネオ・ボンゴレ雲の守護者
備考:一人称「俺」
2世代の並盛最強の男。基本、喧嘩する以外はバイトに明け暮れており、まともに学校に行っている…そもそも本当に並中の生徒なのかも怪しく年齢も不明。喧嘩時は猛獣だけども普段は猫のように自由に飄々としている。
バイトの内容は多種多様で、ラーメン屋の屋台を引き回していたり、竹寿司、ショッピングモールの店員、動物園の職員、海の家、山のナビゲーターの果てに並盛中で非常勤講師(体育)やら用務員さん、免許を持ってないとなれない筈のタクシーの運ちゃんや出前のバイトなど幾つも掛け持ちをしている。それ故に10年後の並中七不思議の一つになっている。
また持前のパワーと頑丈さに関しても常人のレベルではなく施錠された鉄の扉を破壊したり、自販機や標識を引っこ抜いてぶん投げる、そして車に撥ねられてもピンピンしている。
他メンバーとの関係は、極一部を除いて仲間意識はなく、ただ獲物とか動物とかで表している
沢田家宣とは強い獲物またやり合いたい、獄寺隼とはこいつも強い奴だが満足には足らない獲物、獄寺椿とは強いが女なので例外、後狐、山本結とは後輩、バイト先の後輩、強くなろうと頑張っている事は認めているが女なので戦えない事がガッカリだ、一応信頼している、後ワンコ、香坂創とは強い獲物、ただし覚えてないがコイツは努めていたバイト先を爆破しやがったそれは許さん、笹川薺とはワンコ、沢田鶴葉とは兎
名前:蛇助(愛称)/雲・蛇(セルペンテ・ヌーヴォラ)
属性:雲
外見:銀色のマムシ。額に紫の結晶がついている。
性格:自己中心的他人を試みない。
備考:明雲に渡された最初の匣兵器。形態変化すると無数の鎖付きの枷となり対象に四肢に咬みつき対象の炎を吸収し無くなるまで絶対離さないし壊れない、更にこの鎖は何kgの重さがあり炎を喰らった数だけ重さが何倍にも膨れ上がる。ただし匣兵器は所謂失敗作で性格故、敵味方、自分も見境無しに放ってくるため危険である。ちなみに本来この匣は使われる廃棄処分される筈だったが、彼が処分するなんて可哀想じゃねーか、なら譲れ、と言われ流石に科学者も譲らなかったが結局力ずくで機ウン十万する機械をぶっ壊して強奪した方が正しい。……科学者さん合掌……。
名前:蛇助(愛称)/雲・蛇Ver.V(セルペンテ・ヌーヴォラ・バージョンボンゴレ)
属性:雲
外見:失敗作の頃と何ら変わらない、ただ結晶の所にUと加えられたところか、
性格:自己中心的他人を試みなかったが、従順となった。
備考:前述の科学者が明雲の寝室に忍び込み、寝返りでボコボコにされながらも奪取し新たに改良した失敗作から正式と生まれ変わった匣アニマル。形態変化も変わり、明雲の腕に絡み付きそのまま尻尾を咥える事でミサンガとなり、持ち主のパワー=筋力を炎を込めるだけ何十倍にも増幅させる。
尚、炎を込めるのにパワーが上がる共に込める炎のコストも段違いに変わってくる。
名前:マキシム
性別:男
年齢:50歳
性格:表面的には温厚、口調、物腰とも柔らかく声も少年っぽい、しかし…内面は冷酷にて傲慢大量の人を殺めてもまったく顔を変えない冷血漢で、自らの野望の為にはあらゆる手段も辞さない面を持つ、一方身内には優しく誇りを持っており、仲間が殺された時には涙を流す事も
容姿:銀髪で左目が隠れてるボブカット、オッドアイで右が黄色、左が紫である。顔立ち共に肉体は100歳に到達してるのにも関わらず20代のままで標準的、肌の色は白、身長172cm
服装:服装はアラビア風のエスニックな服装を着用し薄い無地のマントを羽織っている、また左腕に大量の沼の匣を包帯のようにして巻き付けている。
武器:素手格闘(我流)と三つの属性の炎を生かした遠距離攻撃のオールラウンダー
リング:大地のテッラリング、精度Aの晴と沼のリング
属性:大地、沼、晴、
匣:大地と晴の炎を原動力にした浮遊する六本の剣(炎を探知して追尾する)、沼属性の長く鋭い杭、それぞれ炎補充用の匣(数個)
所属:モルテファミリーボス
備考:一人称「僕」
元々はアラビアの方で生活する一般市民で仲の良い恋仲の幼馴染と一緒に暮らしていたが、一般人でありながら豊富な炎の量or属性の数を持っているとして目をつけた極悪マフィアに幼馴染もろとも拉致監禁され、非人道的な人体実験を受けその果てに幼馴染は到底人間が最後にしていいようなものじゃない酷な死に方を目の前で見て、その日以来、マフィア殲滅を目論見、長い年月をかけて脱獄と殲滅を仲間と共に練り脱獄すると共にその極悪マフィアを皆殺しにし根城に火を放ちその後はマフィアを狩るマフィア、モルテ(死神の意)ファミリーを設立しそこからも長年をかけマフィアの殲滅をしその先で絶えた同胞の補充を行っていくと共にマフィア界の脅威の存在として君臨する。そしてネオ・ボンゴレ、ボンゴレファミリーに目をつけた。
また彼が長年生き続け尚老けないのは体内に宿る濃密な晴と沼の炎によるもので、更に実は彼は数えて100位は既に死んでいる身であり、これも二つの炎による特殊能力「生ける屍-エテルノレナトゥス‐」と称している用はデイジーの不死身の肉体と同じ様なものである。
主な戦闘方法は基本、自身に宿る三つの炎を用い遠距離攻撃や晴の活性で身体能力を上げて肉弾戦をやったり、例え腕を切り落されても瞬時に再生して新しい腕が生え変わる。オールラウンダーな戦法を取る。
名前:なし(愛称)/沼・屍人形(ムンミャ・バンボラ・スターニョ)
属性:沼
外見:醜くなった人間…ゾンビそのもの、額に沼の炎を宿している
性格:様々
備考:この匣は匣技術を流用して作り上げたモルテファミリーが生み出した兵器であり、使用者は彼マキシムのみ…生態兵器の元となった人間は全て死人で、しかも自身の野望の為に果てた仲間達の亡骸から作成した、彼自身に死者を冒涜してるつもりはなく、ただゾンビとなってこの身と生き続けようと狂った思想からである。この匣は左腕に包帯状に巻き付けているの全部である。
名前:鮫龍(愛称)/大空沼・鰐(コッコドリッロ・パルーデ・ディ・チェーリ)
属性:大空・沼
外見:体長2mはあるようなデカい黒色の黄色い瞳のクロコダイル尻尾の先、耳にそれぞれ炎が灯っている。
性格:凶暴
備考:これもモルテファミリー開発兵器、主な攻撃方法は踏み潰しと強靭な顎と鋭い歯に沼の炎をコーティングした咬みつき攻撃、尻尾振り回し、そして口から大空属性の放射攻撃を仕掛けてくる。
名前:ジル・ヴァレンシュタイン
性別:男
年齢:38歳
性格:物静かで知的な雰囲気を持ち、その通り冷静沈着で希代の「司馬懿」と称されるように知略に優れており、同じく知略に秀でた暗殺部隊ヴァリアーの「孔明」と称されるレミジオをイバル視しており、比肩するだけの頭脳を持つが土壇場で勝ちを急ぐところが悪い癖。またボスであるマキシムに忠誠を誓っている。また傲慢な性格で革命主義な面もあり元居たボヴィーノファミリーに居たが見限り離反している。
容姿:砂色の髪で右目を隠しており襟足が長い。切れ長の瞳で色は緑。右目に眼帯をしているが、その内側は目がなく、代わりに匣が埋め込まれている。顔立ちは凛々しく整っていおり若い。体格は程々にガッチリしている。身長175cm
服装:彼もエスニック風だが同時にフォーマルな格好で黒で統一された格好
武器:避雷剣と言うサーベル
リング:砂のテッラリング、精度Cの雷のボヴィーノリング
属性:雷・砂
匣:有幻覚・幻術系のサボテン怪物+地面から突き出るポール群+罠系+囮用
所属:ボヴィーノファミリー構成員→無名の極悪ファミリー→モルテファミリー参謀兼右腕・砂の守護者
備考:一人称「私/俺」
元ボヴィーノファミリーの構成員で希代の「司馬懿」と呼ばれる程の知略と剣術を持った才能溢れる若人でボヴィーノ絶対至上主義を掲げて臣従していたが、とある一件にてこのまま此処に居てもボヴィーノは落ちぶれてゆくだけだ、ならいっそ離反して、新たにあのボンゴレにも匹敵するボヴィーノを再建するまでと心に誓い離反。その後は自ら極悪ファミリーに捕えられたフリをしてファミリーが秘密裡に行っている非人道な人体実験の被検体に自らなりに行き、そこでマキシムと出会い、彼に従いつつ共に被検体の同胞達と計画を練り、脱獄して極悪ファミリーの面々を壊滅に追い込んだ後はマキシムの建てたモルテファミリーに入り、全てのファミリーを潰した後の世に残るボヴィーノファミリーを作るべく忠誠を誓い、彼の右腕・参謀と古参として数々の中小ファミリーなどを壊滅に追い込みそしてボンゴレ・ネオ・ボンゴレに目をつけた。
マキシムとは古くからの付き合いで親友といってもいい間柄だが、対外的にはあくまでも主従関係。人前では常に一線を引いた接し方をしている。
主な戦闘方法はランボと同じく特殊体質「電撃皮膚(エレットゥリコ・クオイオ)」を持ち且つ
電撃や雷の炎を貯めこみ力とする特殊材質の黒い刀身のサーベル「避雷剣」を用いた剣術と優れた知略を用いて戦う他、更に人体実験で得た脳に組み込まれた「増炎極」とリンクした右目に埋め込まれた匣に炎を注入されることで細胞を活性化し身体能力を莫大に上げる事ができる、ただし注入すれば性格も粗暴になる他、大量に注入されれば寿命がその分縮む。デメリットを抱えている他、右目に対応している匣は自身の属性ではない晴属性な為、同志かマキシムの手が必須になる。
名前:ノワール/ネロ/シュヴァルツ/ブラック(愛称)/砂・烏(コルヴォ・ザッビア)
属性:砂
外見:砂属性の炎を翼と右目に宿した烏。
性格:様々
備考:四つ砂属性の匣からの4羽の匣アニマル、攪乱、誘引、索敵など知略目的や強力な幻覚・有幻覚を生み出し攻撃する。中でも有幻覚で生み出した落雷にて自身の「電撃皮膚」と「避雷剣」の特性を生かす為に重宝している。
名前:ドノヴァン
性別:男
年齢:30歳
性格:華がなく一切飾りげのない、ストイックで淡泊な性格。公私共に堂々とした無骨漢で職務に生真面目だが、戦いに飢えており強者と戦える事を至上の喜びとしている、その時だけはどんな時でも顔を綻ばせない彼でも笑みを浮かべる。また一途であり、自身にはこの生き方しか選べなかったと語るように不器用さと付いて行くと決めた相手には例えこの身を焦がし手を振り払われようが必死に喰らいついていく決意と覚悟を持った高潔漢でもある。
容姿:茶髪の刈り上げでゴリラ風のモヒカン。もみあげが濃い、奥二重瞼で線が細い、黒眼、顔立ちはとても厳つく老け顔のアジア系。体格は非常に大きく且つマッチョで脱ぐと凄い程に筋肉が割れている。身長は208cm。
服装:公私共に、どれだけ熱かろうが寒かろうがグレーのタンクトップに迷彩柄のズボンを着用している。
武器:システマから派生した張り手、功夫、ジークンドーを組みわせた格闘術。
リング:山のテッラリング
属性:山
匣:なし
所属:モルテファミリー左腕・山の守護者
備考:一人称「俺」
元ロシア軍人で裏格闘技界では名のある悪名で謳われたチャンピオンだったが、結婚し最愛の妻が居たが、娘の出産に耐えられず産み落とすと共に亡くなってしまい、娘の為に今の職はつけないと辞退して山奥でひっそりと水要らずで暮らす予定だったが、彼の噂を聞きつけて追ってきた極悪マフィアに娘を攫われ身代金を要求されてしまう、仕方なくもう戻るまいと思っていた地下格闘場に舞い戻り、約束の金額を払うも、相手はそもそも約束を守る何てことはサラサラなく娘は実験に耐えられず死亡したと伝えられ、その時は怒りに任せようと思ったが、そうなったのも全ては己の不甲斐なさ故、それに復讐など虚しいものだと倫理観を持っていた為泣き寝入りするしかなかった。
そんな時、マキシムとジルの両名が現れて、彼に娘の事実を話す、娘は確かに人体実験で亡くなったがそれは匣兵器に生まれ変えられたと話で更に一緒に同志となり共にマフィアを撃ち滅ぼそうと説得し、復讐の何の悪いかを説かれて、懐柔されたが一貫として復讐目的で仲間になった訳ではなくただ自分にはこうするしか道がなく、彼等を心の支えとするしかなかったのでありそれからはジルに次ぐ古参としてマキシムの歩く道を沿ってきた、これから――
戦闘方法は元ロシア軍人さながらのシステマによる格闘術に裏格闘技界で身に着けた、張り手、功夫、ジークンドーを扱い、パワーは勿論、素手のチョップで森で植わっている一本の木を一凪する他、彼の優れた点は他ならぬ防御力こそあり身体に巡る純度100%の山の炎のお陰もあって、バズーカ一発喰らってもそんな程度と一蹴してしまう鋼鉄の肉体を持っている。
名前:エレナ(愛称)/山・象(マンムト・モンターニャ)
属性:山
外見:見た目は子どものマンモス、手足と尻尾の先に炎が灯っている。
性格:大らか
備考:出会った当初、マキシムから渡された匣兵器。これは極悪マフィアによる非人道的人体実験の果てに変わり果てた娘の生き写しでマンモスの肉体に娘の魂が入ったもので、愛娘を惜しんで愛着を持って手にしている。形態変化は無骨な巨槌。
名前:アイン
性別:男
年齢:32歳
性格:普段から無邪気な大人なトーンでふざけてお茶目ににへらにへらと仮面越しからでも伝わるような明朗快活な性格。また大変子供好きで懐かれたり、あやしたり笑わせる事が得意、素で道化を演じているが、こう見えてシビア。子供相手に本気を出したりしないが悪い大人、特に反社的組織は容赦なく殺戮対象。これは過去に影響していて大人や反社会組織は子どもを食い物にする居てはいけない絶対悪だと考えているから、同志のジルからは「大人になり切れない子供」「良い奴であるが人殺し」と評されている。
容姿:黒髪の芝生頭、目は虚ろだが表情豊かで何時も笑っており、戦いや日頃に置いても仮面からよく舌を出している。肌の色は若干焼けている。顔立ちは欧風南アメリカ寄り、体格はヒョロっとしたガリガリの細身だがインナー越しに筋肉がくっきりと割れている。身長188cm。
服装:使徒ゼルエルの様な仮面を着け、下は黒のインナー、上はボロい布切れの尖がりフード付きケープマントと足首まである腰布、靴は同じ様な生地で先が跳ね返って尖っている。
武器:六つのチャクラム
リング:沼のテッラリング
属性:沼
匣:阻害系の補助、
所属:モルテファミリー沼の守護者
備考:元はフランス人の母とブラジル系の父のハーフで、辺境のイタリアの東南の方面の街にて育った子供と戯れ、子供が大好きな所以外は至ってフツーの一般人。尚童貞、だったがある時、街の子供達が悪い大人や反社会組織の人間が子供をあの手この手で食い物にしてる現場を見てしまう。幸い子供達は警察は当てにならなかったが早め措置したお陰で皆無事であり、その日以来からある願いが疼く、この一件から子供達から一層「ヒーロー」と呼ばれた事で、俺はコイツ等(子供達)のヒーローである事を信条と同時に「この世全ての子供たちが虐げられる事なく愛される世界」を理想に、最近街の反社を騒がせている組織の噂を耳にして、そのボス。マキシムに謁見して彼の傘下に志願し出世した事で沼の守護者となった。
主な戦闘方法は腕に着けている六つのチャクラムを用い中近距離で戦うスタイルにて、
匣は相手を阻害する系の補助用の匣を数多く使う、その数結構ジャラジャラ持ち歩いているが、
これは大抵一発匣に炎を注入すると沼の炎の性質ですぐ使い捨てになってしまうから、
名前:モッチー(愛称)沼・猿(スカンピ・シンミア・パルーデ)
属性:沼
外見:白い体毛の手長猿。尻尾の先と額に炎を灯している。
性格:悪戯っ子
備考:性格の特性として攻撃ではないが、敵の身に着けている物を盗む手癖の悪い猿。
形態変化は二本の義手で変化すると共にアインの背中側の脇下と結合する。活性ではないにしろ、炎の量さえあれば、この腕か元からついている生身の腕がちょん切れたとしても時間をかけて再生する。
名前:キーラ&キール(愛称)沼・螳螂(マンティデ・ディ・スターニョ)
属性:沼
外見:血液のような赤い螳螂二匹、それぞれ額の結晶に炎が灯っている。
性格:キーラが無邪気、キールが残虐的、
備考:二対同時とも形態変化し、計四本の大鎌となり、もう一つモッチーの形態変化の義手で二本を持って戦う。威力こそ少ないが相手の防御を徐々に崩す防御特攻型。
名前:セト/偽名・鑑セト(かがみ)
性別:男
年齢:13歳
性格:才覚溢れるが、集団行動や群れる事を嫌い常に他人とは壁を作り避けつけない一匹狼気質の無愛想なクーデレな性格、機械方面に最も優れ情報収集能力とクラッキング技術に長けている、機械オタク。なんでも万能にこなす反面、想定外の事態には弱い欠点を持っている。
容姿:金髪のショートヘア、襟足が少し長く一本結びにしていて、瞳の色は同色で目つきが悪い。?せ型で肌の色も具合が悪そうに見える。身長169cm
服装:並中の制服を着崩さず着ており、私服はゆるゆるの無地シャツとジーパンのラフなスタイルまたどういった時でも口に枝葉を咥えている。
武器:二丁拳銃(両方ともリボルバータイプ)
リング:氷河のテッラリング、精度Dの川のリング
属性:氷河・川
匣:リボルバー用弾丸二つ、予備用弾丸四つ
所属:中小ファミリー→モルテファミリー氷河の守護者&並盛中学1年生
備考:一人称「俺」
とある中小ファミリーの生体研究にて、人からの細胞を元に量産化をメドに作られた人造人間(ホムンクルス)の成功体として生まれたのが彼で、初の成功にこれで自分達のファミリーも上位に乗れると息巻いた故か周囲から寵愛と期待を持たれていて、本人はそれをストレスに感じ、引きこもりがちで孤立を好み早くこの環境から抜け出せないか考えていた時、その中小ファミリーのアジトは攻めてきたモルテファミリーの襲撃により研究員達は皆殺しにされ、ただ残った彼の能力を買ったマキシムに雇われた、(本人は望んでいない)それでも野望を達成した暁には自由をくれてやると等価交換に乗って、それからはモルテファミリー氷河の守護者となって共に中小ファミリーを潰しまわりそして、
次なる標的にネオ・ボンゴレ、ボンゴレが選ばれ、彼ともう一人鴨見涼香が内情を探る為のスパイに抜擢され、共に並盛中に転入することとなった。
そこでサクサクスパイ工作を行っていくのだが不審がった香坂創にロケラン発破され躱すも爆撃に巻き込まれラッキースケベ仕掛けるハプニングになり、女子から制裁されかけたが鶴葉に助けられた事をきっかけに彼女に興味を持つようになり、自分を気にかける存在として、そして彼女の秘めたブラッドオブボンゴレとジルの策の一つ狙撃によって看破したことから、彼女のことを強く意識している。
主な戦闘方法は匣アニマルと持ち武器の二丁拳銃を用いての完全遠距離戦法を取り
匣アニマルによる制圧射撃と自身の実弾に氷河その上に川の炎をコーティングした弾丸による射撃がミソ。
名前:なし(愛称)/氷河・竜の落とし子(カバルッチオ・マリーノ・ギアッチャイオ)
属性:氷河
外見:ピンク色のタツノオトシゴ、尻尾に炎が灯っている。
性格:臆病
備考:口から中位の氷塊の弾丸を放つ正確且つ速い、更に炎を込める事で十倍…最大100匹増やす事ができる。
名前:偽名・鴨見涼香(かもみ すずか)/カミツレ
性別:女
年齢:16歳
性格:竹を割ったような清々しいまでの明るさを持つアホの子で、「友情・努力・根性・忍耐」を元に何事にも一生懸命。上司のバジルから手土産DVDやグッズに感銘を受け諜報機関に属しながらも忍の道を究める為日々精進している。ただ彼女の忍としての考えは色々食い違った物が多く大半どっちかと言えば武士道に近く「義を受けたならば恩にて返す」「どんなに苦しかろうと耐え忍ぶこと」「一度ついたならば意地でも秘密を守り抜く」「裏切る事は絶対にしない」そして果てに漫画からも影響を受けて「真っ直ぐ自分の言葉は曲げない」ことを忍道として志しており、それを破るくらいなら切腹も辞さないと大胆に出る面がある。反面、羞恥心の欠片なく、人前で着替えたりすることは全く気にしない。
容姿:黒髪の白い帯で結んだポニテ、瞳の色は赤。顔立ちは幼く童顔であるが体格はタッパが良く身長164cmそしてカップはG
服装:並中の制服を着用しその上に緑色のマフラーを巻くのはまだいいとして腰に脇差までの長さのコンバットナイフを二本差している。(もれなく銃刀法違反)
武器:コンバットナイフ二刀流(アサシンスタイル)+蹴術
リング:精度Bの森のリング、森のテッラリング
属性:森
匣:丸太の盾、長い蔦のロープ
所属:ボンゴレ門外顧問CEDEFエージェント→モルテファミリー森の守護者(※本人曰く裏切ってない)+並盛中学2年生
備考:一人称「拙者」
イタリアの圧政に苦しむ貧しい村の出身で、ボンゴレファミリーに救って貰った事から恩義と尊敬を持っておりボンゴレを英雄視している。いつかは自分もボンゴレに所属して同じような境遇の子達を救ってあげたいと願いの元、鍛錬と勉学にアホの子なりに頑張り、そして念願のボンゴレ門外顧問CEDEFに配属される。香坂創ことフェンネルとは同期。そして上司のバジルに勧められた日本の伝統品の中の忍者と言うものに興味を示し、以降、バジルの事をお頭と呼び慕い、同時に現代の世を生きる忍として我が道を諜報員として生きていく事に決めた。諜報員としての能力は流石忍を目指しているだけあって隠密行動に長け奪取や破壊もお手の物である。色仕掛けは本人曰苦手であるがちゃっかり成功したりもする。そんな彼女は、ある日、任務に成功し帰投する際に思わぬファミリーの襲撃に遭い致命傷を負ってしまう、そこをモルテファミリーの面々に偶然ながらも救われ、その義理に殉じて彼等の元で恩を返す為に働くと決意、マキシムとその懇願を叶えると約束、当初は彼等がマフィア狩りでボンゴレを狙っているのを予期していなかったが、その内すぐ理解したが遅く、自身の忍道故約束に背くのはポリシーに反するし同時にボンゴレを相手に回す事も嫌で、自爆する形で両方に板挟みにされる中、今こそ忍の本分耐え忍ぶのみを実践して気持ちを押し殺しボンゴレ、ネオ・ボンゴレに目を向け、そしてセトと共に並中に内情偵察の為潜入したのだった。
主な戦闘方法はコンバットナイフ二刀流(アサシンスタイルと)蹴り技を組み合わせた忍者のような軽快なフットワークにて柔らかな運動神経を用いてサマーソルトキックも行う、森の炎も使い、鋭利にした葉を苦無の様に射出して中距離戦闘もこなす、アホの子であるが色々考えるタイプだけどもやはり知能面に置いては弱くほぼ土壇場の直感と判断力に身を任せその場を切り抜けている。、また単純である為、嘘などにも弱く騙されやすい。
名前:児雷也(じらいや)(愛称)/森・蝦蟇蛙(ラーナ・ディ・フォレスタ)
属性:森
外見:自分の下半身までだが大きい黄緑色で赤の縞模様のある蝦蟇蛙、手足に炎が灯っている。
性格:我慢強い
備考:元は門外顧問CEDEFで使用していた。児雷也に馬乗りし、自身ごと擬態、機密文書の強奪及び高い跳躍能力による脱出用として重宝していた。そして更にモルテファミリーに加わってからは改良され、戦闘も可能になり形態変化も使えるようになった。形態変化は大巻物。それを身体に巻き付ける事で頭部に葉を乗せた状態で身体が森の炎のように燃え上がるもの、この状態につき基本的は戦闘能力が格段に上がり、炎の残量が少なくなった場合、周囲に自然があれば自然から恩恵を得て残量を回復することができる。
名前:ラティス
性別:男
年齢:28歳
性格:温和にて普段はどこか抜けているドジッ子な性格をしているが、戦闘の際には口調は柔らかいものの、非情且つ苛烈で一切の油断をすることなく攻撃を行うモルテファミリー幹部各の実力を持ち合わせている。根は虚無で身寄りのない自身を拾ってくれたマキシムに忠誠を誓い、忠誠心はジル、ドノヴァン、涼香の三人共を置いて劣ってはいないと自負する。
容姿:アッシュブロンドのインテークのセミロング、瞳の色は青。常に笑顔を絶やさない優男のような風貌で美青年。体格は標準、身長173cm
服装:水色系のカジュアルでフォーマルな格好を着用している。
武器:鞭(川属性の炎を宿していて叩くと水が炸裂して対象の匣兵器や肉体の防御力を下げる)
リング:
属性:川
匣:川属性の爆発する幾数のフジツボ弾、大型の巻貝の隕石弾
所属:モルテファミリー川の守護者
備考:一人称「僕」
元はマフィア同志の激しい抗争の果てに巻き込まれた一般市民であり、両親や兄弟は流れ弾や戦火に包まれ、覚束ない内に失い早い段階で天涯孤独の境遇となり、火事場泥棒…野盗に危うく殺されかけた所をマキシムに助けてもらい、以来、彼を信頼し絶対服従を誓った。
モルテファミリーには入った準は中堅だが実力も古参の誰にも劣らない強さを持っている。
戦闘方法は炎の宿る特殊鞭と飛び道具、範囲攻撃系の匣兵器を使用しどれも川属性であるが炸裂や爆発など行った系統を扱い、戦闘センス共に運動神経、知力もずば抜けている。
名前:オクタム(愛称)/急流川・大蛸(ポリポ・ディ・フィウーメ・トッレンテ)
属性:川
外見:紫色の黄色い瞳をした巨大蛸、吸盤の一つ一つに炎が灯っている。
性格:好戦的
備考:その体躯を利用して圧し掛かってきたり、一本一本の足を鞭のようにしならせて叩きつけるこれも(武器の鞭のように炸裂し同様の効果を持っている)口からも凄い勢いで煙幕ではなく可燃性のガスを噴射する。
名前:ウィングス(愛称)/渦川・鷲(アクィラ・ディ・フィウーメ・ヴォルティチェ)
属性:川
外見:巨大な大鷲、翼に炎が灯っている。
性格:猛々しい
備考:翼を羽ばたき突風を起こす共に川の炎を乗せた一撃これを受ければ対象の炎を消す。
更に口から大きな水の渦を噴射し大ダメージを与える共に身体能力を低下させる。
名前:なし(愛称)/川・海栗(フィウーメ・リッチョ・ディ・マーレ)
属性:川
外見:巨大海栗、全体に炎が灯っている
性格:物静か
備考:適当に数個の巨大海栗をばらまく、攻撃するか、一定時間すると炸裂し大爆発を起こすと共に神経を麻痺させる棘も飛ぶ。
名前:ベルゼブブ
性別:女
年齢:42歳(精神年齢)
性格:信心深く清廉で善良、生真面目な性格。全てを慈しみ、何者も憎まず、自身が辿る事となった呪いをこれは神が与えた試練にて神になる為の修練だと受け入れている。「死は皆等しく平等であり、どのような心が穢れた者も浄土にて魂が洗い流される」と価値観、死生観を持っており、人々を「救済」するのが信徒として神に与えられた役目と考え、これだけ聞くと聖女のようだと思われるかもしれないが、彼女の言う救済は「救済=死」と同義であり、救済の為に人を殺めるのを躊躇しない。ただし悪人のみである。また彼女は自分を聖女だと思ったことは一度も無い、また生真面目であるが考えの元から職務には真面目だが請け負う仕事はかなり激しい。
容姿:腰に差し掛からない程度の水色のロングヘア、瞳の色は緑色。身長は赤ん坊サイズ
服装:無地と水色のミトラ (司教冠)と同じく無地と水色の法衣(背中に水色で△の刺繍がある)を着用して水色のおしゃぶりを胸に引っ提げている。
武器:錫杖(先が丸ではなく△になっている)
リング:氷河のヴァリアーリング(急遽特注)、水色のおしゃぶり(氷河)
属性:氷河
匣:なし
所属:聖浄教会・僧正、暗殺部隊ヴァリアー雲の守護者(属性は氷河であるが)
備考:一人称「私」口調は柔らかく丁寧、
暗殺部隊ヴァリアー、ニューヴァリアー隊の雲(氷河)の守護者の赤ん坊の女の子。
入隊した理由はスカウトを受けて、ニューヴァリアー隊の中で職務に真面目だが請け負う任務や依頼選びが特に激しい。武器の錫杖を用い、氷河の炎で生み出した氷と神通力を巧みに扱い戦う。通り名として「殺戮僧正」と名がついているが、本人はその名は嫌っており頑なに否定している。またニューヴァリアー隊ではオカン役を務めている。
本来の名はトライアと言う。大地の7属性の内、氷河のアルコバレーノ。
元はギリシャ出身で聖浄教会と言う宗教の僧正を務めていた。ただし真面な宗教ではなく、信仰している神は邪教で魂の救済の為なら殺生も許される教義があり、その元、神から受けた命に殉じ(悪人を)大量殺戮した事によりヴァリアーにスカウトされることに、現在は聖浄教会には代わりの者を置き自身は修行僧と言う形を取っている。宗教家らしくニューヴァリアー隊の面々を同志と思っており勧誘をかけているが各々の理由から断られている。また依頼で例え施しだとしても金品の類は絶対受け取らない主義を頑なに守っており、施しや報酬は食べ物、飲み物でと形で通している。
主な戦闘方法はあまり使わないが錫杖での近接攻撃、多く使うのは錫杖に氷河の炎を宿しそこから放つ星型の氷弾を放ち、複雑な軌道を描きながら高速で乱れ飛ぶ。着弾すると水色の炎が浮かび上がり凍結現象が起こる上、着弾前に任意のタイミングで凍結させることもできる。一度に数十発以上放つこともできるが、一撃に集中させれば着弾箇所が冷気を伴う大きな衝撃破を引き起こす。
また範囲を覆う氷の城壁によるバリアや地面から氷柱を突き出す事も可能。
基本、相手への照準する際の索敵などは適任のスピカを介して行う。
名前:スピカ
性別:♀
備考:ベルセブブことトライアの連れているペットの赤い瞳をした藤色のミツクリザメ。
匣兵器でもないのに何故か宙を自在に浮くようにて泳いでいる。
また鮫だけあってロレンチーニ瓶という電気センサーもしっかりついており、空気の流れから生物が動くことで発生する微弱な電気信号をキャッチできる。それを生かして索敵能力は随一である。
名前:ルシファ・プライド
性別:男
年齢:22歳
性格:自尊心が高く高貴な真面目な性格。完璧主義者にて男女平等主義で冷徹且つ繊細。待ち合わせに短気、自尊心は多少ナルシストな面があるものの良い方面で自負する卓越したレイピアの腕は苦境に置いても完璧な暗殺者の頂を常に求め、たゆまぬ鍛錬があった事からの腕前でかなり努力家。完璧主義者故あらゆる物事を完璧にこなさなくては気が収まらない人物だが、他人の場合はちょっとした事では怒らない、ただし掃除は別一つでも埃がついていよーものならガチギレする。また、世間の常識、プライバシーの有無はへったくれもなく、待ち合わせ時間をちょっと過ぎている程度でも浴場やトイレに(異性にも)構わずドアを開け(閉まってた場合は強引にでもこじ開け)突撃するトンでもない人物である。それも公共の場であろうと、
容姿:プラチナブロンドの坊ちゃん刈りで、三白眼の碧眼であり端正な整った…訳でもなくどっちかと言うとブ男である。身長176cm、体格は全体的に余計な脂肪を削ぎ落し極限の造形美と暗殺者らしさを追求した身体と称している。
服装:ヴァリアー隊の隊服を上のみシャツ共に鎖骨が見える程度に開けてそれ以外はピシっと着こなしている、
武器:特殊機構付きレイピア
リング:雨のヴァリアーリング
属性:雨
匣:なし
所属:暗殺部隊ヴァリアー
備考:一人称「余」肩っ苦しい厳格な敬語を扱う、ただ仲間には比高的砕けている。
ニューヴァリアー隊・雨の守護者の高貴なの青年剣士。
その卓越したレイピア捌きは、多勢を相手に取り全滅させ辺りに血飛沫をあげ染め上げたことから「血雨」と名で呼ばれるようになった。
ヴァリアーに入る前は、イタリア貴族の出で、自身以外、上は5人下に1人全て姉妹埋め尽くされており、幼い頃から男子はすべからく由緒代々輩出してきた一族で、彼も幼い頃からスパルタな英才教育を施され努力も十分以上に行い、それからマフィアの子息ばかりが通う学園に身を置き卒業後、八か国渡ってフリーのヒットマンを務めた後、ニューヴァリアー隊にスカウトを受けた。
また彼自身、他人(異性も含めて)裸を見ても一切動じず真顔、別に興味がある訳ではない寧ろ無関心、彼自身は暗殺者らしさを追求している為余計な脂肪のない身体は賞賛にあたるのだが、しかも目の前でその事を追求されると異性構わず「そんな邪魔な脂肪の塊や貧相な身体を見て誰が喜ぶのか?」と問い返すのが定番である。それでその事にコンプレックスを持ってる同メンバーのアケディアこと獄寺椿に殺されかけた(仲間が止めた為未遂)最も裸で驚かないのは実家の姉妹が揃いも揃って裸族だったからであるが…
戦闘方法は、卓越したレイピア捌き…フェンシングの要領で閃光のような速さと鋭さの剣技で連続突きを繰り出しフットワークも広い、判断力共に分析力も備わり、更にガードの部分には六つの穴、ナックルガードにはトリガーが備えつけられていて、トリガーを押す事で六つの穴から散弾が飛び出る仕組みになっている計2発。
名前:雨・コウテイペンギン(ピングイーノ・インペラトーレ・ディ・ピオッジャ)
属性:雨
外見:コウテイペンギンの嘴、翼全体と足に炎が灯っている。
性格:無頼
備考:空中(浮遊)でも水中でも高速突進で移動したり、また両腕の翼は刃となり雨の炎で相手の防御を下げた後斬る芸当をする。嘴からも鋭い突きを繰り出す。
名前:エンヴィ
性別:男
年齢:20歳
性格:スクアーロとは違った意味で声が大きく「ぎゃーて、ぎゃーて」凄くウザイ、残忍且つ残虐な他人から綺麗な眼球を収集するのが好きなオキュロフィリア。の面を抜けば人懐っこく陽気で明るいナイーブな性格。また自身の顔にコンプレックスを抱いている為四六時中、飯を食べる時も浴場や寝る時にまで気持ち悪いお面を外さない。
容姿:瑠璃色の髪のツインテール、常に黒地の無数の赤い目玉が書かれた気持ち悪いお面を着けているが、その素顔はくりくりっとした同色の瞳に白い陶器のような白い肌を持つ美少女そのもの、身長157cm、またある事情で全身共に無駄毛が一つもなくつるっつる。
服装:ヴァリアーの隊服を大分いじっており、上は両袖共にカットし代わりに腕から指まで絶縁体のカバーをはめた上に内側に幾つもの匣を隠した黄色の萌え袖を着け、下も黄色の裁付袴に青のブーツを着用している。
武器:デカい50万ボルトが流れる手甲鉤(両手)
リング:雷のヴァリアーリング
属性:雷
匣:雷属性の多種類の暗器。
所属:暗殺部隊ヴァリアー
備考:一人称「小生」口調は幼くかなり砕けてる、声質は少年っぽい。
ニューヴァリアー隊・雷の守護者の不気味な面を着けた暗器使い。なんと仮面の下は男の娘!?
他メンバー同様文部両道だがちょっと抜けている所がある。また語学に置いては12ヵ国喋れる。
ニューヴァリアーの面三々の中では割と酷い目に遭う貧乏くじの持ち主で、中でも仮面を奪われて美少女の素顔が露わになった際は、約三名に悪戯もといお仕置きとして寝てる間に全身の無駄毛しかも見えない所まで剃られてしまった。しかもご丁寧に肌が綺麗になる化粧品まで使われて…そしてその後の依頼の大半をハニートラップ絡みの暗殺系を振られてしまう羽目に、最も適任のベルゼブブとアケディアの二人共そっち向きでない所か前者は赤ん坊、後者は貧相な肉体と言う事で男性である彼が大抜擢されたようだ。尚ただでさえ顔がコンプレックスなのにハニトラ用に女装させられる始末で彼は平気ではなく涙目である。
ヴァリアーに入る前は、東南アジアの寺院生まれでインド人と中国人のハーフ。6歳まで寺院で僧の勉強をしていたが父の意向で中国に引っ越し中国にてアサシンとして育てられ、18歳で独立しフリーのヒットマンは偶に食扶持稼ぐ程度にやっていたが、後はテキトーに趣味の一環でキラキラした美しい目を持った人を見つけては見境なく始末した後、目玉をくり貫き瓶に詰めてホルマリン漬けにてコレクションを4ヵ国渡って行っており、依頼で始末した人数は50人。無差別は95人位?行ってきて、その中にはヴァリアーに属する平隊員も3人混じっていて、その事から他ならぬ現在所属している所から3ヵ国間にかけて逃げまどっていたが、追い詰められてボスと戦うも敗れ、これまで部下を葬った責任も兼ねて彼の実力を鑑みて拉致されて入隊させられてしまい、そして現在に至る。
戦闘方法は萌え袖から伸びる50万ボルトの電流が流れる手甲鉤を始めとした。萌え袖内に内蔵した数多くの雷属性の暗器系の匣を巧みに扱う戦術「多重武器遣い-マルチウェポンマスター‐」
使う暗器は小斧・卒塔婆の様なフランベルジュ系の剣・棘付き鉄球・流星錘・風魔手裏剣影風車・毒針・拘束用の鉤付きの鎖・毒塗りの鉄扇・ピアノ線・でっかい銅鑼とバチを戦況に応じて使い分ける。
名前:オーガ(愛称)雷・小蜘蛛(エレットロ・ラーニョ・ピッコラ)
属性:雷
外見:小さいタランチュラ。腹部に鬼の顔の様な文様がある全身に炎が灯っている。
性格:お互い競争的、
備考:一つの匣に数千匹のタランチュラの小蜘蛛を射出する。含んでいる毒は全て数百種類の色んな病を詰め込んであり、噛まれてどんな病が発現するのか発症してからのお楽しみ♪(病にはみょうちくりんなのが結構含まれている。)しかも偶に自身が餌食になることも
名前:スティング(愛称)雷・蠍(スコルピョーネ・ディ・フールミネ)
属性:雷
外見:デカい青色の蠍、手足、尻尾に炎が灯っている。
性格:臆病
備考:体長1mの蠍を呼び出す。鋏には服程度なら切れるが、そこまで握力と切れ味はない。反面、尻尾に刺されれば強力な麻痺毒を浴び、一定時間動けなくなる。
名前:アスモデウス
性別:男
年齢:29歳
性格:寡黙な性格。必要最低限の言葉しか話さない、しかも日本語は片言しか話せない、ヴァリアーの一員らしく、冷酷非道、ころしのプロとして誇りを持って従事している。尚、ころす時は黙してころす事を信条にしている。以外にも口には出さないが(表情はモロに出す)明るく感情的、楽しいあまり衝動を抑えきれない快楽至上主義者でド変態なマッドサイエンティストでマゾorサド、ボディービルがなによりの趣味で休日の過ごし方はほぼ肉体改造(そのまんまの意味で)に励んでいる。また興奮している時、楽しい時は必ず「ふっふっふー」と笑いが零れる他、基本戦闘は肉弾戦であるが絶対に銃を持たせてはいけない何故なら銃を持たせれば理性が蒸発したようになり敵味方お構いなしに弾切れ起こすまで「HAHAHAHAHAHAHA!」と笑いながら連射をやめないから……
容姿:丸禿で後頭部に大きな太陽のタトゥー(赤)を入れている。瞳の色は光の部分がなく黄色。顔立ちは縦長で南欧風。肌の色はガン黒、体格は趣味のおかげか筋肉がバッキバキに割れて全身引き締まっているマッチョ。身長184cm
服装:ヴァリアーの制服をピッシリ着用しているが、服自体は特殊材質で作られており伸縮自在で身体の大きさに合わせてその分の伸び縮みする。更にその上に白衣と長い黄緑色のモフモフな毛皮のマフラーを巻かずにかけている。
武器:ボクシング
リング:晴
属性:晴
匣:医療用匣、医療道具匣、
所属:暗殺部隊ヴァリアー・晴の守護者
備考:一人称「ミー」口調は片言の日本語以外、喋れる多国籍語は流暢。口癖にわざとなのかそうでないのか「デース」と付ける。
ニューヴァリアー隊・晴の守護者のマッチョな黒人禿の沈黙な武闘家。しかし中身はかなり危ない人。他の面々同様文部両道、特に知識に知力に置いては極限的、言語も9ヵ国は喋れる。
元は南アメリカ方面出身でそれなりに裕福な家庭に生まれ、また生まれつきギフテッド持ちで幼い頃から勤勉にてボディビル趣味にはまっており、早い段階で大学に飛び級で進学し、毎日脳に知識を詰め込みつつ、身体もボディビルの一環としてボクシングを始め鍛えに鍛え、20歳に差し掛かった頃、極限まで鍛えた末かこれ以上望めないと思った時、それだけに飽き足らずある野望に目覚める……それは、人体実験。そう彼にはマッドサイエンティストとしての才があったのだ、そこで再び医師免許を取る為だけに別の有名大学に入り、そして卒業後、自身の肉体に薬物投与などあの手この手でし、更に他人にもモルモットにしたいが為に合理的に材料調達する為に裏稼業…ヒットマンに手を染め
依頼された相手を監視カメラもなく人目もない場所に呼び寄せたりおびき出したりして3年以内に約3000名もの人間を集め、睡眠ガスを充満させた後に拘束して一人一人自分に行ったのとは別の薬物を投入したりして快楽の望むがままやった末、その内60%が自四肢が爆発四散したり等、惨いとは生ぬるい最後を迎えた者が殆どで残りは全て即死させるなどして任務を遂行してきた彼はヴァリアーにスカウトされ、天賦の才にて幹部にのし上がった。
戦闘方法は基礎的なボクシング能力だけだが、その分ボディビルと人体実験で培った肉体の頑強さと底なしの知識&知力、炎の扱いも相俟って幹部になれている。特に肉体は長年の実験の末に身に着けた特殊能力「千変-ミッレ・カンビャメント‐」によって自身の身長や筋肉を晴の活性で増幅させ最大306cmまで増幅させることができる。更にその巨漢ぶりではあり得ない程、一般の素人目では目視不可能なほどのスピードを発揮できる上に、一瞬で最高速度まで到達する瞬発力まで有している。ことから部下達からは「千変」「最速」と呼ばれている。
名前:なし(愛称)晴・蛞蝓(ルマーカ・ピッコロ・セレーノ)
属性:晴
外見:全身に炎が灯った淡いピンク色の蛞蝓
性格:大人しい
備考:15匹の蛞蝓を射出し、蛞蝓に対象が触れると活性によってみるみる内に治癒細胞を上げ傷の治りを上昇させらる他、この点を利用して対象に一人に一遍に付着させることによって細胞の寿命を一気に衰退させて壊死させることができる。
名前:レミジオ・グリーディ
性別:男
年齢:52歳
性格:どんな時も落ち着いていて、丁寧で品のある物腰を崩さない。
幻術の才と若かりし頃と比べて少しエペの腕が落ちたがそれでも得意とし、メンバー達を力ではなく、経験と作戦でフォローするブレイン的存在であると同時に、緊迫した空気を冗談でさらりと緩めたりする、お茶目なムードメーカーでもある。幅広い知識と、卓越した分析力、状況判断力を持ち、一手先を読むことに長けておりその為。希代の「諸葛孔明」と呼ばれるだけはあり、ボヴィーノのジルと度々ライバルとして因縁がある。またやはり殺しのプロ、時折垣間見せる鋭い眼光には、普段の柔和な表情からは想像もつかない迫力がある。
容姿:白髪のオールバックで前髪はすだれ状になっている。瞳の色はオリーブ色、スマートな口ひげ、長く貫禄のある顎鬚を生やしており、顔立ち表情は普段は普通のお茶目なお爺ちゃんと左程変わりないが、現場に置いては長年の風格と共に鋭く険しくなる。体格は細見で幼い頃の名残か割と筋肉質である。身長175cm
服装:ヴァリアー隊の制服の上のみを後ろだけ裾を伸ばし燕尾服上に伸ばしている、形式もどことなくフォーマル。
武器:エペ(その刃は通常と比べしなやかにて硬い剣にぶつかったとして折れる事はない強度)
リング:霧のヴァリアーリング
属性:霧
匣:様々な幻術系、罠系
所属:暗殺部隊ヴァリアー・霧の守護者
備考:一人称「爺」
ニューヴァリアー隊・霧の守護者にして普段は年相応変わらない壮年の執事であり、他の面々同様文部両道、ギフテッド故に知識、知力に秀でているアスモデウスを置いて、彼は戦いに必要ない雑学及びアサシンとして通ずる様々な知識を内包しており、暗殺、抗争を企てる際の作戦の立案、戦場に置いて対抗の一手先を読むを慧眼を持っている。中でも作戦の立案、戦場を見る目に置いてはニューヴァリアー隊に置いて右に出るものはなくボス・イヴリスの隣に立ち参謀とNO.2を務める程である。
それでも一人称を爺と称しているが同メンバーやネオ・ボンゴレの妙齢の女性にマッサージを頼んだり、割と女性受けが良い人物に知り合った女性を紹介させたり、沢田鶴葉や笹川薺と言った子達のお嫁さんになりたい相手に選ばれることを期待したりとまだまだ現役のようである。
若き頃は、イタリアのファミリー専属の従者の貴族として生まれ、生まれながらにして生粋のアサシンとして育て上げられ、早くからボンゴレファミリーに加入して、ヴァリアーの平として配属され歳は大分離れているがイヴリスと同期で平の中では武闘派としてもNO.2を取っていたNO.1はイヴリス。その後一端、引退したが生い先が短くなって欲が増えたのか、ヴァリアーの二軍部隊ニューヴァリアー隊をイヴリスがボスとしてして務めた際に再び舞い戻り現在の位置に収まった。
ちなみに既に既婚済み、息子と年若い孫がいて、二人共貧乏であり、彼等の今後を鑑みて生い先短い自身に精一杯できる事として将来困らないように任務で得た金額を自身の生命保険に投資しているようである。
戦闘方法は自ら諸事情で退役してしまったがそれでも培った腕は、エペに置いては少し落ちたがそれでも幹部として十分通用する程で知識・計略・戦場で物を見る目にて面々を引っ張っていることからまだまだ現役といったところ
名前:ユースティア(愛称)/(タピーロ・イッルジオーネ)
属性:霧
外見:黒と藍の斑模様のある手乗りサイズの獏。鼻から霧の炎を噴出していて身体に纏っている。
性格:聡明
備考:手乗りサイズだが侮るなかれ、放たれる幻術は高ランクでも上位に相当に差し掛かるレベルのもの、空間・現象を一遍にして変える代物。
名前:イヴリス
性別:男
年齢:45歳
性格:低血圧であり普段…と言うかほぼ日中間の間はこれがニューヴァリアー隊を取り纏めている奴かと拍子抜けする位、ダウナー気質で滅茶苦茶朝と昼に弱く、起きれないと言うか常にカフェイン錠がガリガリ噛み砕いてないとまともに対話することや食事することすら難しくなる。飄々とした性格でおまけにブランデーと怠惰をこよなく愛する典型的な駄目オヤジ。にて常に酔いつぶれてる。
そんな彼だが、夜こそ本領発揮、完全な夜型人間でブーストがかかるのが遅いタイプ。飄々とした性格は健在で且つ冷徹だが激情家で敵には容赦なく味方には情に厚い面を持ち合わせており仲間思いな熱血漢であり、戦いに置いては一騎当千の実力を発揮し、部下達からの信頼も厚く、滅多に窮地には陥らないが、窮地においても決してあきらめず、仲間を守るために戦う姿はボスの鏡。
容姿:黒に近い緑髪のショートヘアの右分けの前髪で目に差し掛かる位の長さ、緑色の瞳。色は褐色、顔立ちは伊達男で無精髭を生やしているが日中にかけては死んだ魚の目でだらしない表情をしている。体格は筋肉質、ガタイも良い、身長182cm
服装:ヴァリアー隊の制服でワイルドな着こなしな上に黄色、青、緑の装飾を身に着けている。
武器:特殊銃剣・二振り
リング:大空のヴァリアーリング
属性:悲哀の炎(大空+雨の炎が混じった色は明るいオレンジだが液状の炎)
匣:なし
所属:暗殺部隊ヴァリアー・ボス
備考:一人称「俺」日中は口調は呂律が回らず且つベロンベロンだが夜は流暢且つ荒っぽい。
ニューヴァリアー隊のボスで日中の間は言葉に出すのもアレだが、夜の間の彼はしっかりボスで、貫禄もカリスマも兼ね備え冷徹だが仲間に優しいが、「弱者不要」とヴァリアーの掟の元、例え仲間や部下でも敗北者には死こそ与えないがしっかり粛清の意を込めた制裁は行う模様。
元はイタリアにて生まれ、彼独自の悲哀の炎を生まれてこのかた持っている。傭兵上がりの平のヴァリアー隊員で、現在のNO.2こそ参謀兼右腕のレミジオとは歳が離れているが同期。そして平の中で隊長を務める事もあり、そして--数年後、2軍、ニューヴァリアーのボスに昇りつめ、一度は退役したが再び戻ってきたレミジオに加え6人の幹部を引き入れ君臨する。
戦闘方法は二振りの特殊銃剣を扱う、銃にも剣にも変形する武器で銃はオートマチック製のマグナム、剣はファルシオン、更に剣状態では互いに柄を連結させることによってダブルソードやそこから弓を形作り、死ぬ気の炎の糸+矢を作り弓矢としても扱う事ができる腕前は一級の武人にて修羅の域。
天性の戦闘センス、戦闘経験が積み重なった事による強さ。また悲哀の炎と呼ばれる炎を生まれた時から持っていて、相手が能力を強化しても大空で調整し元に戻した上で雨の鎮静で逆に下げたり動きを封じたりする他、雨も同時に使えると言う事で炎を消す事も可能。
更に自身の炎が臨界点に達すると
名前:ニア(愛称)/大空雨・セイウチ(トリケーコ・ディ・チェーリ・ピオッジャ)
属性:大空・雨
外見:黒い体毛の黄金の瞳と牙を持つセイウチ。牙と足に炎が灯っている
性格:気性が粗い
備考:バインドボイス一発で調和の効果で匣兵器や人間を石化させると同時に雨の炎で石の耐久力を下げ、風が吹いただけで塵として消えてしまう。また牙も時間をかけて修復可能な追尾式ミサイルとして射出することが可能である。
名前:赤井猿彦 (あかい さるひこ)
性別:男
年齢:13歳
性格:真面目で直情型の熱血漢。だがチンピラ気質があり悪ぶりたいお年頃で、ヤクザの息子なので、堅気には一切手を出さないが、畏れられてこそ本分と考えており、一般人とは壁を取りたがる…が根はお人好しなので困っていたら進んでパシられに行ったり助け舟を出したりしている。また転入当初は、親父を殺された怒りと新たに同盟組む先が大組織ネオ・ボンゴレである事は理解しつつも本当に強いのか不信感を抱いており、直後に沢田家宣に喧嘩を吹っ掛けた事、まぁ喧嘩を経て、実力を認めたのか仲良くなった、そして山本結に関しては後述の事でボスすらも丸め込む肝っ玉と優しさを知りベタ惚れしたらしく、彼女は否定したが勝手に義姉弟盃(未成年なのでジュース)を飲み以後は彼女のことも親分として守るべき人と慕っている。また若頭であるものの鉄砲玉を自称しており、若であることを考えながら死なない鉄砲玉を目指している。ちなみに年上好き。
容姿:赤茶色のショートヘアで天然パーマ。目つきは鋭く色は赤。体格はガタイは良く、身長163cm
服装:並盛の制服を特に着崩しなく着ているが転入初日はシャツの下に普段着用しているフード付きパーカーを着ていたが、結にホの字になってからは着てこなくなった。私服は常に赤色のフード付きパーカーのフードを被り、青いジーパンを着用している。
武器:古武術を使用した喧嘩や業物の扱い
リング:嵐のチーシンリング
属性:嵐
匣:赤い炎のような波紋がある大太刀「赤狒々」
所属:チーシンファミリー嵐の守護者or九州二大連合・赤井組・若頭
備考:一人称「俺」口調は基本チンピラ故堅気にも荒っぽいが、年上や気が合う人には敬語。で語尾に「ッス」をつけるただし気の合う人限定。
チャイニーズマフィア・チーシンファミリーの嵐の守護者にてその傘下、九州二大連合の内の一つ赤井組・赤井猿壱-あかいえんいち-の息子で若頭。最も嵐の守護者は元々親父の持っていた役割だったが、暗殺されてしまった為、彼が引き継いでいる。そして--並盛の転入生の内の一人
並盛に転入してくる前に親父を暗殺…と言うよりチーシンファミリーのボス藍を銃弾から庇った事により死亡した。しかも撃ったのは他ならぬチーシンファミリー連中、ただし藍やその娘・橙音の事は信頼してるし好いており、そして親父の遺言から守って欲しいと受けたので上記の鉄砲玉を自称するようになった。父がやられた怒りと藍の方針でネオ・ボンゴレと同盟を組む事が決まっていたが、ネオ・ボンゴレ自体は信頼した訳ではなかった為、転入初日から上級学年のクラスに入り込み、そのボスである、沢田家宣に喧嘩を吹っ掛ける、最も最初は仲間の集や創の話もあって乗らなかったが、直後に自身が家宣と集の地雷を踏んだ事により喧嘩成立。屋上にて家宣とタイマンをやり、派手にやり合った末、ボンゴレの名やムッツリと貶した事を謝罪し、和解し、二人共、ヤンキーとしての波長がピッタリですぐに意気投合し仲良くなったのはいいが、直後に屋上の備品…梯子、ドア、柵など損壊させたことにより山本結の逆鱗に触れ、懲罰として反省文一枚、一か月間の校内・町内の奉仕活動、ショッピングのパシリをさせられる羽目になってしまった。ちなみに奉仕活動にはドアの元で番をしていた創、終始その光景を物見遊山していた転入生仲間の巳影、現場を目撃していたのに止めなかった椿も連帯責任でやらされた。
山本結とは上記の件で目の敵にしていたが、彼女とも一戦交え、敗北に喫した後、彼女の優しさに触れすっかり、結の器にベタ惚れし、勝手に子分盃を組み交わす事になり、慕っている。
戦闘方法は喧嘩時は古武術から得た喧嘩をするが、悪魔でも素手の間で武器を持ったからにはそれに合わせて戦うスタイル。基本、喧嘩以外ではこれも父から受け継いだ匣兵器の大太刀「赤狒々」を用いり、武器の見た目に違わずパワー重視であるものの、重さのハンデはなく軽々しく扱い素早い。
名前:申弐(しんじ)(愛称)/嵐・大猿(グロッソ・シンミャ・テンペスタ)
属性:嵐
外見:黄色い瞳の赤毛のゴリラであるが尻尾があり、尻尾に炎が灯っている
性格:豪快
備考:この匣兵器は同盟編orVSガイオウ編では持ってなかったが大地の虹の代理戦争にて、ネオ・ボンゴレ側についた際、」手渡された匣で形態変化させて使う。形態変化は大拳、左手の巨腕で宙を浮いており、右手で扱う大太刀と共に彼の意思に応じて遠距離攻撃として扱う。
名前:尾白巳影 (おじろ みかげ)
性別:女
年齢:13歳
性格:自信家で勝気、おどけた性格でありながらどちらかと言えば口数少なく大人しい方、黙ってれば美人なのだが、好奇心が強い良い意味でも悪い意味でも、気質的にはひょうきんであるが悪ノリする質でよせばいいものを悪ふざけしたりはしゃいだりして墓穴を掘り進んでいくタイプ。また自身家で勝気な割に精神面的に打たれ弱く、逆境に立たされる等、豆腐メンタルな一面を見せる一方それ以外では聡明で鋭い観察眼と発想を持ち合わせている。また家同士縁のある猿彦とは幼馴染で父の命であるものの彼女自身も彼に好意を寄せているが、上手く気持ちには伝えられず違う形でアプローチしているが肝心の猿彦が恋路に疎い為中々気付いて貰えない。将来の夢は猿彦のお嫁……これ以上は彼女の意思を鑑みて省略、また猿彦が結にベタ惚れしたのに疎ましく思っていたが、彼女も優しさに触れて即落ちして、恋路だけは変わってないが猿彦と一緒になって勝手に姉妹盃を組み交わそうとした。
容姿:青に近い白髪の短髪で襟足が長く前髪も両目共長くメカクレしている。ちなみに瞳の色は青。
肌は潤いに満ちていてぷるぷるしてる且つ頬はお餅みたいに柔らかい。体格は蛇のようにしなやか且つ肉付き肉付き良く太腿共にカップはDカップ。身長158cm
服装:並盛中の制服は萌え袖で指だけ残している以外はピッシリ着用し、私服は白地に藤色の縦のボーダーラインのある和服を着用。背中に尾白組の代紋の刺繍が金糸で刺繍されている。・・が抗争・戦闘時は黒と水色のハイレグと黒のオーバニーソックスのぴっちりスーツを着込む。
武器:バックラー二刀流(バックラーと言っても縁が鋭い刃になっている)
リング:雨のチーシンリング
属性:雨
匣:なし
所属:チーシンファミリー雨の守護者or九州二大連合・尾白組・若頭(仮)
備考:一人称「私」口調は丁寧ながら、標準語を多用する猿彦と違いこっちは方言や訛りが多く博多弁を用いる。語尾は「たい」、口癖としてよくバックラーで投げたり攻撃する際は「ちぇすと」と多用している。
チャイニーズマフィア・チーシンファミリーの雨の守護者にてその傘下、九州二大連合の内の一つ尾白組・尾白勝己-おじろかつき-の孫娘で若頭(仮)最も雨の守護者と言うのも猿彦同様、祖父が持っていた役割で暗殺されて亡くなった猿壱とは違い、祖父の場合は守護者をやっていける年齢ではなくなった為、譲り受けた。そして--彼女も並盛の転入生の内の一人
幼い頃は、早い内に両親が他界した為、祖父の元で育てられ、同じ九州二大連合で赤井組の猿彦とは幼馴染で仲が良く、出る面はないが一応その時が来た時の為に若頭(ボス)的な知識を蓄えさせる為に男の子としての勉強も同じく女の子としても猿彦の許嫁として育てられもした。それ自体に彼女はお爺ちゃんっ子であった為信じたばかりか、自身も猿彦の事を好いていた為、承諾し7歳の頃お互いに許嫁が組まれたが、猿彦はその自覚はなく彼女とはあくまでも友人関係だと思っている。
――そして数年後、二大連合はチーシンファミリー…と言うより藍一人の元お互い惚れ合い傘下に下ったが、猿壱が藍を庇ってしまった為、猿彦はその後を受け継ぐのと同様に彼女の場合はそろそろ他ならぬ勝己が引退を考えた為、受け継ぎ、彼女も同様、藍やその娘、橙音の事を好いており信頼している。
そして猿彦と共に並盛中に転入し上級学年…沢田家宣にカチコミに行く際、悪ノリして付いて行った(最も万が一大怪我させたり逆の場合然りと止める為でもあったが)結局、喧嘩成立して派手にやらせてしまったが…、実際は寸前でストップかけようとしたが、危ないと思った獄寺集が過って胸をがっしり掴んでしまった事で反射的行動を取ってしまいそれどころじゃなかったらしい。
山本結とは元々出会った当初は良好であったが、ある一件で猿彦が惚れた為に嫉妬して妬みの視線を送っていたが同様に優しさに触れて、心を撃ち抜かれてしまい完落ちして恋路は諦めてないが猿彦同様、子分盃を勝手に組み交わしている。
戦闘方法は二つのバックラー(縁に刃がついている)を用い自身の死ぬ気の炎と合わせて防御主体で戦いつつ片方のバックラーは投げたり叩く専用に扱っている。割と細身ながら筋力はある方でかなりの一撃を盾に受けても滅多に吹き飛ばされずその場に踏みとどまれる。また鋭い観察眼と発想の元、奇策を立てる事も得意。
名前:又蛇(ゆうじゃ)(愛称)/雨・二又蛇(セコンダ・ディ・セルペンテ・ピオッジャ)
属性:雨
外見:二又に分かれた赤眼の白蛇。尻尾の先端に炎が灯っている
性格:聡明
備考:猿彦同様、この匣は大地の虹の代理戦争にて藍側につかずネオ・ボンゴレ側につこうとした際、他ならぬ藍から猿彦同様選別に貰った代物。形態変化もでき、彼女の場合は形態変化すると二又の蛇が分れそれぞれ青い刀身の手甲剣に代わる、ただの手甲剣ではなく蛇腹剣のように刃が鞭のようしなったり伸縮自在となり遠距離攻撃も確実にこなす。
名前:緑士 (リュイシー)
性別:男
年齢:36歳
性格:基本的には自他に一切の甘えを許さない厳格な人物だが、仲間の身や心情を案じて励ましたりなど、本質的には慈悲深く情に厚い。ボス藍の娘・橙音に対しては親馬鹿のように甘く且つ彼女に近寄る男共には目を光らせており、それは母である藍や、同僚の紫凛やジャーロにして「死にたくなければ橙音に手を出さないこと」と言い放っており、特にジャーロに関して本人は冗談のつもりで手を出して嫌ほどそれを実感したらしい。
容姿:黒髪のソフトリーゼント、瞳の色は同色、右目に眼帯、濃ゆい眉毛、口髭、顎鬚を生やしており、その顔立ちは子供が見たら泣き出しそうな下手なヤクザよりヤクザしてる強面の老け顔と称される、ただし橙音の前だと薄れてマイルドになる。肌の色は小麦。体格は筋肉質でガタイが良い、身長196cm
服装:ファミリーとしての正装は上は普通のスーツなのだが下はパンタロンになっている。シャツは胸元で開けて、そこに首から下げたチーシンリングを着けている。また私服は彼なりにオシャレをしていてナウいとイメージで着こなしているのだが、ダサい、兎に角ダサい、ジャーロ曰ファッションセンスゼロっす
武器:柔道四段
リング:雷のチーシンリング
属性:雷
匣:緑の柄の狼牙棒
所属:チーシンファミリー雷の守護者or警備員
備考:一人称「俺」口調は口数少なく厳つい。ただ橙音の場合は孫を愛でるような祖父みたいな感じ
チャイニーズマフィア、チーシンファミリーボス・藍の直属の傘下で五人の守護者達の内、三幹部「三騎士-トレ・カヴァリエーレ」の一人にて組織NO.2のリーダー格。今も変わらないのだが若かりし頃も前線で戦っていたが、右目に銃弾を受けた事で、前よりかは前線を下がり、ボスに代わって守護者達の統括を行う指揮官的存在にてオトン。
ボスの藍や同じ「三騎士」のジャーロ、紫凛とは藍がボスになる前からの腐れ縁で互いに親友関係で、藍がボスになってからは、他ならぬ自ファミリー勢力から色んな意味で命を狙われる彼女を守る為他の二人と共に日本に渡って逃げてきて、そこで藍のカリスマ、人情に惚れた。九州二大連合の極道組織、赤井組組長・赤井猿壱、尾白組組長・尾白勝己も傘下入りを果たし守護者となり、九州にて根城を置いていたが、近況…怪しくなってきた事で彼の助言の元藍の意向で更に根城を移し並盛町に越してきた。そこで元々ボンゴレとは敵対関係であったがネオ・ボンゴレに縋り同盟関係を築こうと至り、新入りの守護者二人を送り込んだ。また彼は並盛町にて情報収集に一貫で警備員として働いている。
戦闘方法は主に若かりし頃から振るってきた狼牙棒を匣兵器として用いたもの扱い、一度現役を引いたがそれでも衰えてないかのような戦働きを見せる。
名前:武曲(むこく)(エレットロ・バンボラ・アルマトゥーラ・ランチャ)
属性:雷
外見:銀色の日本式甲冑に包まれた槍を持った武者人形。星兜で装飾は二又
性格:剛健
備考:藍によって作られた匣兵器の一つ武曲。炎が続く限り、自身と二対となって前線で自動戦闘を行う。
名前:文曲(ぶんきょく)(エレットロ・バンボラ・アルマトゥーラ・アルコ)
属性:雷
外見:金色の日本式甲冑に包まれた弓矢を携えた武者人形。星兜で装飾は三又
性格:実直
備考:藍によって作られた匣兵器の一つ文曲。武曲と自身の前衛で戦う二人を後衛から援護or遠距離攻撃にてサポート自動戦闘を行う。
名前:ジャーロ
性別:男
年齢:36歳(精神年齢)
性格:自他共に認めるイケメンにてプレイボーイでその容貌と明るく気さくな性格も相俟ってかなりモテる部類で、ナンパを繰り返す女好き。女の子と戦いたがるが、情けをかけたり、レディーファーストと称して先制攻撃させる等をして女の子相手に勝ったことなく、女の子は絶対殴らないと断言するフェミニスト。それに憤りと怒りを抱える同僚の緑士や呆れる紫凛、同じく呆れているが笑い飛ばす藍。そういうのも余裕ある時で本当の土壇場では野郎を相手にする(結局女の子は攻撃できないから)また一応状況を弁えた態度は取るのだが、自身の容貌やモテる等を自覚した上で鼻にかけており、それを隠さず言葉や態度に出すため、生意気に見られたり、周囲を苛立たせたりすることも多い。特に緑士とかは常にブチ切れ、ちゃんとすればかなり聡明で頭脳派且つ運動神経も良く、縁士に次いで真面であり、唯一他二人や藍にツッコミを入れられる人材。反面、ヘタレで二枚目半な残念なイケメン性も持ち合わせており同じスカルよろしく他アルコバレーノから良くパシリに使われている。と言うかパシリを時折楽しんでいるかのような態度を取っているが…
容姿:金髪のショートカット、同色の瞳。非常に容貌が整っておりイケメンであることは変わりないのだが赤ん坊である為かキュート寄り、体格も元々モデル体型だけあって良いのだが、身長も赤ん坊サイズ。元は187cmはあった。
服装:お気に入りは10代〜20代受けしそうなチャラチャラした格好。基本は水色のYシャツに黒のネクタイ、黒ズボン白衣スタイルか戦闘時の水色と白色の動き良いパンクスタイルと白のニット帽(パシらされる時も大抵この恰好)胸元に緑色のおしゃぶりを引っ提げている。
武器:死ぬ気の炎を用いた補助・攻撃。同じく死ぬ気の炎で編み出したボール
リング:森のチーシンリング、緑色のおしゃぶり
属性:森
匣:なし
所属:チーシンファミリー晴(森)の守護者or森のアルコバレーノ
備考:一人称「俺/俺っち」女の子や後輩などにはかなり砕けた口調で今時の若者言葉を使うが、同僚、目上、ボスには普通に砕けた口調で話し、何れも語尾に「っす」を付け加える。
生まれも育ちも中国人だが顔の国籍はイタリア人と日本人のハーフ。
チャイニーズマフィア、チーシンファミリーボス・藍の直属の傘下で五人の守護者達の内、三幹部「三騎士-トレ・カヴァリエーレ」の一人にて組織内の気のいい先輩後輩キャラor貴重なツッコミ役にて可愛い子ちゃん美人さんウェルカムなナンパ好きの軟派な優男。また呪いを受けた大地の7属性の内一人のアルコバレーノで上記の事は変わらずだが如何せん周りと比べパッとせず小者感があるヘタレな立ち位置。
ボスの藍や同じ「三騎士」の緑士、紫凛とは藍がボスになる前からの腐れ縁で互いに親友関係で、藍がボスになってからは、他ならぬ自ファミリー勢力から色んな意味で命を狙われる彼女を守る為他の二人と共に日本に渡って逃げてきて、そこで藍のカリスマ、人情に惚れた。九州二大連合の極道組織、赤井組組長・赤井猿壱、尾白組組長・尾白勝己も傘下入りを果たし守護者となり、九州にて根城を置いていたが、近況…怪しくなってきた事で緑士の助言の元藍の意向で更に根城を移し並盛町に越してきた。そこで元々ボンゴレとは敵対関係であったがネオ・ボンゴレに縋り同盟関係を築こうと至り、彼も並盛町にて情報収集の一貫でほぼ趣味と変わらないがナンパや女の子いっぱいのお店で情報収集を務めている。
また特にボスの藍とは同じ学校を出た先輩後輩の立ち位置で同じ科学者仲間、科学者でありながら運動神経と体格にも恵まれており、女の子に好かれたいからと理由でサッカーやバスケなど女性受けしやすそうな物を好んでいる。アルコバレーノになった時期は他の三人とファミリーを立てた直後に、いつものナンパ用途で巻き込まれた為、呪い自身は嫌だけども、赤ん坊になったのは大して気にしておらず、寧ろ女性受けがこれはこれで良い事に味を占めて、それに同僚達も変わらず接してくれる為別に戻らなくてもいいやってスタンスである。
戦闘方法は持前の優れた頭脳やずば抜けた運動神経を用い、自身に流れる死ぬ気の炎で地面にかざし植物を急成長させて自在に扱い、例え引きちぎられたとしても、また急成長にて超速再生を行う他、
メインにその植物の急成長作用を用い硬い木の実のボールを使いバスケ、サッカーの要領で戦いつつ、ペットのチュンと連携しても戦う……が、彼は運動神経と死ぬ気の炎の扱いが良いだけで自身の戦闘力に関してはアルコバレーノ最弱にして貧弱。普通の蹴り一発でも腹に喰らえば即座にダウンする程。
名前:チュン
性別:♀
備考:ジャーロの連れ歩いている。ペットの特殊体質変化スズメ。
戦闘時では猛禽類のような体格に身体を巨大化させてジャーロとの連携や彼を乗せての戦いを見せ従順に見えるが、焼きもち焼きでしょっちゅう他の女の子をナンパするジャーロに手を焼くor嫉妬しており、それ関係で暴走しすぎた彼を百突きして止めるストッパー的役割。
名前:廉貞(れんてい)/森・金魚(ペッシェ・ロッソ・フォレスタ)
属性:森
外見:赤と黒と白の錦模様の金魚。身体全体に炎が灯っている。
性格:冷静
備考:藍によって作られた匣兵器の一つで、これ自体に戦闘能力はなく、形態変化しそれぞれ頭部・胴体・翼へと戦闘時のチュンへのアーマーとなり活用されている。
名前:紫凛 (ズーリン)
性別:男
年齢:36歳
性格:クールを装っているが、義理人情を重んじておりこう見えて熱い激情を心に秘めている。一方で外見や言動は本人の本質とはかけ離れており、ジャーロで薄くなっているが「軽くていい加減な男」と周囲かた度々誤解を受けている。同時に大変な守銭奴(金の亡者ではない)事あるごとに金がらみの発言をしており、倹約のために食事を水と雑草だけで済ます、「おごり」と聞くと途端に極上の笑顔になるなど、「ケチ」「守銭奴」そのものな行動も目立つ。ただ、金銭の要求も仕事の対価としてのみであったり、請求された費用を律儀に払うなど、金銭の授受に関しては愚直なまでに誠実である。また守銭奴であっても「悪さはしない主義」を掲げており、誘拐や強盗、など汚い手段を用いた金儲けは決してしない。同様にチーシンファミリーで裏の仕事をこなしてきたためか、名誉や名声にもさして興味は無い。所要所で内面の熱さを垣間見せる。許せない悪事には心の底から怒り叫び、にじみ出る殺気を隠そうともしないまた、仲間と認めた相手には、たとえ相手が年端のいかない子供であろうと「子供扱いは無しだ」と言ってお互い対等に接することを良しとし、心が折れてしまい自らの殻に閉じ篭るような者に対しては、自力で立ち直る事を願い敢えて突き放す厳格な面も持ち合わせているなど、節々で仲間を大切にする言動を見せている。そのため、金への執着をさて置けば、基本的には良識的で親しみやすい人物である。
容姿:青に近い黒髪の癖毛の短髪、垂れ目で瞳の色は紫色。体格は普通にガタイは良く、身長196cm
服装:基本は紺のコートにYシャツ、サスペンダー付きベージュのズボンの恰好のみ。
武器:オートマチック製の拳銃一丁
リング:雲のシーチンリング
属性:雲
匣:狙撃銃「ティアマト」
所属:シーチンファミリー過激派→シーチンファミリー雲の守護者(ボス派)
備考:一人称「俺」口調はやや冷淡つつも陽気。
チャイニーズマフィア、チーシンファミリーボス・藍の直属の傘下で五人の守護者達の内、三幹部「三騎士-トレ・カヴァリエーレ」の一人にて組織内では狙撃の名手であるが、何かと不幸に見舞われる不憫枠(主に金絡みだが半分は自業自得、とは言えギャンブルなどで負ったものではない)
ボスの藍や同じ「三騎士」の緑士、紫凛とは藍がボスになる前からの腐れ縁で互いに親友関係で、藍がボスになってからは、他ならぬ自ファミリー勢力から色んな意味で命を狙われる彼女を守る為他の二人と共に日本に渡って逃げてきて、そこで藍のカリスマ、人情に惚れた。九州二大連合の極道組織、赤井組組長・赤井猿壱、尾白組組長・尾白勝己も傘下入りを果たし守護者となり、九州にて根城を置いていたが、近況…怪しくなってきた事で緑士の助言の元藍の意向で更に根城を移し並盛町に越してきた。そこで元々ボンゴレとは敵対関係であったがネオ・ボンゴレに縋り同盟関係を築こうと至り、彼も情報収集で街のホームレス等を回って情報を集めている。
元はチーシンファミリーに入る前からも父がボスを務めるファミリー出身だったが、対立し街の平和を謳っているチーシンファミリーに所属することになるのだが…実際は平和を謳うどころか裏で非人道的行為の数々を染めているの知り、嫌気が差し離脱しようとした際に、ボスの藍や緑士、ジャーロと出会い、彼女から実態を聞き、彼女等はファミリーの改革を望んでおり、その上で雇われる形で移籍することになったが、それと同時期に父が病死し事で父が負っていた多額の負債が舞い込んで来た為借金生活に、道中、日本の九州にて更に借金を背負う事にしかもその先が傘下の赤井組と尾白組から、そのせいで彼の交通手当が出せなくなり一人手漕ぎの船と僅かに与えられた食料で並盛町まで途方もない長旅をする羽目になった。その後、無事借金完済したものの、再び負債を抱える…!?
戦闘方法は、中距離では拳銃を扱い、遠距離ではメインの狙撃銃「ティアマト」を用い狙撃する。
またクイックドロウの名手でもありそのかかる所要時間は0.3秒。
白兵戦もシーチン(過激派)時代で習得した太極拳を使用する。
名前:巨門(こもん)/雲・鶫(トルド・ヌーヴォラ)
属性:雲
外見:背中に紫色の結晶がある鶫、そこから炎が灯っている
性格:人懐きの良い
備考:藍によって作られた匣兵器の一つ。形態変化は視界の保護するディスプレイ&ヘッドセット。
増殖によって自身の基本視力、動体視力、思考速度を上げつつ、更に暗視とどんな遮蔽物の内側を見る透視能力が加わった強力なサポート兵器となるが…藍が作った匣兵器の中で唯一トンデモナイ欠点をつけており、それは彼の負債故資金上の面で開発費が爆上がりした為、視力向上能力等を使う度に-100円分借金が加算されるという恐ろしいもの
名前:七星藍 (チーシン ラン)
性別:女
年齢:39歳
性格:聡明且つ小悪魔な超マイペースな性格。根っからの技術者気質で根気よく粘り強い性格でもあるが、その方向は我儘に近く自身の研究が進めばそれで良く、他人事は全く気にしないが研究を悪用されるのは少なくとも心良くは思っていない、加えて口八丁にて利用できるものは上手く口上手に纏める。…口が悪く、おまけに世間知らず、自身の部下や娘には愛情を捧げているものの、悪戯性があり、特に紫凛に何かと借金を負わせており、押しの強さに加えてデレのような雰囲気を見せて紫凛を反論を封殺している。一応気は持っているが彼には伝わっていない。
容姿:金髪の前下がりボブで、瞳の色は赤。何処か飄々とした妖艶な雰囲気をさせる顔立ち、体格は太っている訳ではないが肉付きの良い。身長193cm
服装:いつでもどこでもチャイナドレスに白衣、両耳の円錐型のイヤリングを着用した格好で歩き、また愛煙家で煙管を持ち歩いている。
武器:デリンジャー(悪魔で護身用)以下幻術用媒体…鉄扇、イヤリング、
リング:霧のチーシンリング、センサーやレーダ―を遮断する用途の精度Bのリング
属性:霧
匣:撒く用の小手先の幻術系。
所属:チーシンファミリーボス
備考:一人称「私」口調は妖艶且つ煙にまく言動や嘘が多く、加えて口が悪い。
生まれも育ちも中国だが、中国人とイタリア人のハーフ。
チャイニーズマフィア、チーシンファミリーボスで直属の傘下に五人の守護者達とその内の三名「三騎士-トレ・カヴァリエーレ」を従えて且つ凄まじいという形容ではとどまらない技術力と常識に囚われない発想力を持ち、匣兵器の研究者の一人にて独自で生み出したテクノロジーorシステムの権威である。
守護者達と出会う前は、ファミリーの娘として生まれたがマフィアとは無縁の堅気の世界で育った。と言っても狭い空間の中で…母方が科学者であったことで当時から常識に囚われない発想は健在で加えて勉強熱心で、小学校6年の頃には飛び級で大学に入り、その数年後には無事卒業し博士号を取得しており、独自のラボを作り上げると同時にその時、今までマフィア社会とは無縁だった筈だが、突然、チーシンファミリーのボスの後継に選ばれてしまい、本人はなるつもりはなかったがマフィア社会を学び、そこで死ぬ気の炎や匣兵器を知り、根っからの科学者魂が叫んだのか、今まで積み重ねた知識などをそこにぶっこみ、完成させたのが7つの匣兵器と自身に流れる霧の炎の有幻覚と科学力を持ち合わせて作りあげた空間転移システム「瞬時空間跳躍-イスタンテ・スパーツィオ・サルト‐」を生み出し、それにより自身の居る場所から遥か遠い場所に座標と特定してそこに瞬間的に移動すると画期的な技術を生み出した為か。その技術欲しさに他ならぬ自ファミリーから追われてしまう。
元々チーシンファミリーとはボスであったが折り合いが悪く、ただ仲の良かった科学者時代の部下や一人を除いて疎まれていて酷い時には暗殺されかけた時もあった。彼等は自身の技術を利用して世界中のファミリーと抗争を起こし制圧しようと考えていた為、それを阻止すべく奪われないよう、そこで一人で出会った一員と二人で日本・九州に飛び、そこで彼女のカリスマ性、人徳からそこの二大連合の組長二人を守護者に向かい入れた後、並盛町に飛びそこでネオ・ボンゴレと接触して同盟を結びに赴く。
戦闘方法は、ぶっちゃけ科学方面に全振りしてるので生身に置いてもファミリー最弱だし幻術も、
空間に作用する強力な幻術を扱うが対抗できる程の術師でもないのでまず対峙した時点で積む。
その代わり、生み出したシステムを流用した。短い距離から距離に跳躍する技術を用いて逃げに徹するのみ。一応護身用にデリンジャーを持っている。他、七つの匣兵器…貧狼・禄存・巨門・廉貞・武曲・文曲・破軍を作り上げその内の五つを守護者&娘に護身用として手渡している。
名前:貧狼(たんろう)/霧・狐(ネッビャ・ノーヴェ・コーダ・ヴォールピ)
属性:霧
外見:額に藍色の結晶がついた金毛の九尾の狐。尻尾の先と結晶に炎が灯っている。
性格:醜悪
備考:彼女の作った匣兵器の一つで、貧狼と表記しているが匣アニマルは狐で、九本の尾から放たれる幻覚・有幻覚のレーザーを放つ他、自身と合わせて空間を自身の心象風景に移した強力な幻術を使う。
名前:禄存(ろくそん)/霧・鹿(ネッビャ・ディ・チェルヴォ)
属性:霧
外見:一回り大きな額に藍色の結晶がついてヘラジカ。角と蹄に炎が灯っている。
性格:穏やか
備考:彼女の作った匣兵器の一つで、角に宿した炎から、念力でその場にある物体や生物を浮かび上がらせ飛ばす事ができる。サイキック能力の持ち主。貧狼同様、自身に呼応して自身の心象風景を移した空間を作り出す強力な幻術を使う。
名前:七星橙音 (チーシン・チェイン)
性別:12歳
年齢:女
性格:基本明るく純真故に能天気。しかし無自覚だが包容力に溢れ母性力があり、同時に庇護欲を溢れさせる愛くるしさを持っている。ただし本人はどちらかと言えば守られる側ではなく守る側。普段は年齢も相俟って出させてもらえないが……大地の虹の呪い編にてウォッチを持ち出して、しかもネオ・ボンゴレの笹川薺と共に、形態変化して登場しネオ・ボンゴレを助けと思えば相手取る事に
また笹川薺とは唯一の友人でお互い仲睦まじい。
容姿:胡桃色のセミロング、瞳の色は茶色。体格は平均よりやや小柄。身長144cm
服装:基本、緑のキャスケットを被り襟がフリル上になっているブラウスの上に赤のジャンパースカートを着用している。
武器:なし
リング:大空のチーシンリング
属性:大空
匣:なし
所属:チーシンファミリー見習い守護者(そもそもメンバーではない)並盛小学校6年生
備考:一人称「私」口調は明るく年相応に幼く無邪気。
チーシンファミリーのボス・藍の娘でファミリーの看板娘orアイドル的存在。勿論子供故そもそも藍は橙音をファミリーするつもりはない。
笹川薺とは初めてできた友人でお互い共仲が良い。
家族は母の藍、それと生まれた時からいる。おじさん、祖父、兄的存在としての五人の守護者いる、いた。父親とは顔を見る前に既に藍と離婚しており、理由は父親側は親になるなんてつもりはなかったと最低な理由から…最もその後に事実を知った憤慨した緑士に半殺しにされトドメ刺されそうなったが、勘づいていた藍から二度とその面を私にもこの腹の子に見せたら社会的に追放すると脅迫したらしい。
戦闘方法は特にない、子供だから。だが後に大地の虹の呪い編が始まるちょっと前に薺から雷晴・一角獣の騎乗術を教わったらしい。
名前:破軍・赤鬼(はぐん・あかおに)/(エレットロ・アルマトゥーラ・バンボラ・スパーダ・セコンダ)
属性:雷
外見:赤い西洋鎧の人形で両手に直接西洋槍がついている。頭部は二本角で全体に炎が灯っている
性格:攻撃的
備考:藍が作った匣兵器の一つ破軍の雷匣。元々は緑士の持ち匣だったが大地の虹の呪い編でパクり、ネオ・ボンゴレから此方についたと言うより橙音と共に行動した笹川薺に渡した匣兵器。
武曲・文曲同様自立行動ができ此方も攻撃だが形態変化できパージして持ち主の鎧と武器になる。またこの武器は硬化で武器の頑強さを上げ強化でき、薺は雷晴・一角獣を駆る橙音の背後でお互いの胴を縄で結び、矛として戦った。
名前:破軍・青鬼(はぐん・あおおに)/(ヌヴォラ・アルマトゥーラ・バンボラ・スクード)
属性:雲
外見:青い西洋鎧の人形で周囲に四つの円盤を浮かべている。頭部は一本角で全体に炎が灯っている
性格:受け身
備考:藍が作った匣兵器の一つ破軍の雲匣。元々は紫凛の匣の持ち匣だったが大地の虹の呪い編でパクった武曲・文曲同様自立行動ができ此方も攻撃だが形態変化でき鎧と円盤(盾)になるまたこの円盤は増殖の効果で何十倍にも増やせるようで、橙音はこれと併用して薺の雷晴一角獣と共に使い盾として戦った。
名前:ガイオウ
性別:男
年齢:26歳
性格:一言に粗暴を極めたような性格で且つ支配欲、征服欲が強く。同時に同じ位復讐心に染まりきっており、ただそれは己の使命感によるもの、……が根は戦いを欲しているだけの化け物であり、完全にトガが外れており正義も悪もない危険極まりない人物。
容姿:荒々しく逆立てた黒髪の黄色い三白眼。太眉、顔立ちは野武士顔そのもの体格は年不相応どころじゃないゴツさに見舞われた筋肉の塊。身長305cm
服装:上半身には大きなオレンジ色の数珠が面重なった首飾りしか身に着けておらず裸で下半身に民族的の模様が記されてある赤と黒の腰布で大きな紫の注連縄を巻いていおり、下駄スタイル。
武器:ジークンド
リング:精度Aの大空のリング
属性:大空
匣:なし
所属:チーシンファミリー裏ボス
備考:一人称「俺」口調は丁寧さの欠片もない豪快にて荒々しい武闘派のような声色。
チーシンファミリーのボスを務める藍のその裏でボスを務める漢であり、自身はそういった事には興味はないものの、藍に忠義を抱いているものは周りの「三騎士」のみでそれ以外のファミリー全体、藍をボスとして認めておらず、いつか抹殺を目論んでいたが、彼女が一世一代のシステムを生み出した事で彼女を捕え、その技術を我が物にしようとしたが気取られて逃亡されてしまい、九州で黒服が追い詰めるもその銃弾は別の人物に当り、聞きつけた警察から逃げる為黒服達は撤退し、
そして総統のガイオウ自身、3000万人のシーチンファミリーを連れ並盛に出向く事になるのだが、
腹心の六人の親衛隊、宥めさせたもう一人の総統によってネオ・ボンゴレと同盟させる当初の目的を利用して、お互い不審に思うように決裂させお互い消耗させた所でお互いを策略を元に動き、
その通り、消耗した沢田家宣率いるネオ・ボンゴレと藍一派をトドメを刺すべく上記の3000万のファミリーを連れ来襲し同盟編からなるVSガイオウ編の黒幕として立ちはだかる。
生まれはチーシンファミリーだが、その昔、先祖がボンゴレ何代目かに殺されており、その怨みは忘れず彼と弟は先祖代々いつか憎きボンゴレに復讐する為の憎悪を植え付けられ教育され育てられてきた。勿論先祖もそうやって、生き死を迎えてきたからか、ボンゴレに打倒を執念を燃やす中国全土を取り纏める一大組織となっていったのであった。
そんな中で彼は力、武に置いての最強と言わしめる「武の総統ガイオウ」また双璧をなす知力にて最強の「智の総統レイオウ」と君臨しそれに準ずる六人の親衛隊「アサシンズセスタ」が居る。
戦闘方法は自身に巡る大空の炎と中国マフィア界一位と謳われた最強の武を誇り羅刹の域に達する。
ジークンドーの使い手。それは匣兵器を一切必要とせずこの身だけで十分と言うもので、
本気を出すと背中から膨大な炎の翼とほんのり炎のオーラーが沸き上がる。
名前:ベイリーフ
性別:男
年齢:23歳
性格:極めて冷静且つ真面目で、任務のためなら犠牲は止む無しという考えを持つ堅物屋で何事も任務遂行に徹しているが、それでも仲間意識は皆無ではなく、任務の最中こそ一切感情を抑え涙は流さないがオフ時に別れを惜しむなど根は情に明るい。またオフの時は普段時と違いフランクで日本に度々訪れては名物品を買い漁る。これも涼香同様、上司のバジルから吹き込まれた物。また彼自身は趣味としてサングラス専門店で買い込むなどマニア的一面やアニメなどにのめり込むオタク気質がある。
容姿:オレンジ色のセミロングで茶色の細目を持つ醤油顔。体格はスマートで背が高く、身長185cm
服装:戦場や任務に身を置いている時は、黒いヘルメットに迷彩柄の無線機や右目にディスプレイが付属したヘッドセット&黒い長袖シャツ、防弾ジョッキ、迷彩柄のズボンの上に緑の胸当てを着用している。オフ時は青に黄色い花のアロハシャツ軽い素材の白いズボン、サングラスに突っかけの恰好。
武器:アーミーナイフ(護身用)
リング:精度Bの雨のリング
属性:雨
匣:フランス式狙撃銃「ウルティマラティオ・へカートU」
所属:ボンゴレ門外顧問CEDEF
備考:一人称「私」口調は基本任務下で堅苦しい敬語だが、オフ時は幾分か軽めの軟派な口調。
元・イタリア海軍コムスビン所属の軍人上がりのボンゴレ門外顧問CEDEFの諜報員だが、生まれはロシア系フランス人移民で一時期ゲリラなどで活動していた。得意分野は狙撃。ボンゴレ門外顧問CEDEFではバジルの部下でフェンネル(香坂創)、カミツレ(鴨見涼香)の一年先輩。コムスビン時代の上官と共に先輩のアニスが居る。基本二人に比べて常識人だが、二人より煽り態勢がなくガンつけられようものならファックサインと共に放送禁止用語を連発しまくり手がつけられなくなってしまう。それでも任務下なら多少は我慢するが、また体形の割にかなりの大食感で酒も好みしかもスピリタスをガブガブ一気飲みしても一切酔いが回らない体質を持ち、日本に来る前のフェンネルやカミツレにも飲ませていたのだが一口飲んだだけでトイレに駆け込む二人を尻目に「軟弱者め」と一蹴している<あんたが可笑しいんだ!。
戦闘方法は主に祖国でゲリラ時代から愛用している狙撃銃を匣兵器に変えた愛銃・ウルティマラティオ・へカートUを用いた狙撃。彼の狙撃の腕は一級品のモノでその射撃は正確且つ絶対的な捕捉力を持ち、遥か遠距離にある狙いのも難しそうな動いている小物でも確実に射抜く実力を持っている。
白兵戦は遠距離主体な為あまり使わないが基礎的なマーシャルアーツを取得している。
名前:ミッシア(愛称)/雨・雀蜂(ピッコラ・カラブローネ・ピオッジャ)
属性:雨
外見:黄金色の小さな雀蜂。全体に炎が灯っている。
性格:朗らか
備考:二匹の小型の雀蜂で、攻撃時にミサイル状に変化して高速で相手に向かっていく尚、追尾式。
名前:アニス
性別:女
年齢:26歳(精神年齢)
性格:あどけなく年頃の少女のような明るさを持つ性格。好意的な人物にはちょっぴり意地悪をしたり、おっちょこちょい面がある一方、軍人っぽく冷静沈着な策略家な面と苛烈で心強い兵士としての精神力を持つ。--がそれはディーノのように周りに部下が居てこそ発揮される才で1人になるとその実力は激減し(筋力が抜ける訳ではない)、極度の運動音痴になるわ、方向音痴にもなる。おっちょこちょいなのはここから来ており一人でいるとしょっちゅう何もない所でもコケる。
容姿:アッシュブロンドの編み込みのあるアップヘア、瞳の色は灰色。顔立ちはフランス人寄り、体格はスレンダーであるが下腹部はから下は肉付きが良く安産型であり美脚を持つ、とは言え赤ん坊サイズなのだが…
服装:緑色の軍服だが上は半袖、下はスカートになっている物を着用し、首から紫色のおしゃぶりを引っ提げている。
武器:CQC、酔拳
リング:沼のおしゃぶり
属性:沼
匣:なし
所属:ボンゴレ門外顧問CEDEF
備考:一人称「私」口調は大人びた年頃のやや砕けた丁寧語を用いるが、戦闘時はやや強めになる事が多い。
元・イタリア海軍コムスビン所属の非常に優秀な頭脳を持つ司令官上がりのボンゴレ門外顧問CEDEFの策略家で、上司にバジルが居て、部下にベイリーフ、フェンネル(香坂創)、鴨見涼香(カミツレ)が居る。特にベイリーフとはコムスビン時代からの教官と部下と言う師弟関係であり、得意分野は戦略系から対人系まで数多く軍略を用いるが、軍隊格闘術CQCの達人でもあり、ベイリーフの持つマーシャルアーツは彼女直々に叩きつけられたもの、ちなみに指南や修行方針に関しては普段は部下思いな彼女と違う(声色や顔は変わらないが)かなりのスパルタ。ベイリーフ同様、大食感ではないが酒は大好きで吐いたりしないものの、真っ赤になり気分がモロ高揚して無意識に無差別にキスをしまくるキス魔に成り果て、酔いから覚めた時にその時の事を実感して再び赤面してしまう面を持つ。
生まれはフランスで生まれたイタリア人と日本人の血も併せ持ったクォーターで、幼い頃から持つ類稀な頭脳とその容姿から海賊に拉致され誘拐された所をコムスビンに保護され、育てられてきた故に軍の仲間は家族だと思い大変部下思いな性格や軍人らしさを持つようになる。
その後チェッカーフェイスによって集められたが、実際は本来選ばれない筈のイレギュラー的存在で偶々訪れていた際……ただお花摘みから艦内に戻ろうとしたが迷子になって各アルコバレーノ達(大地の)と出会う事となり、助けた訳ではないが転倒した拍子に庇う形となってアルコバレーノ化したと言うなんとも間抜けっぷりな呪われ方である。
戦闘方法は基本後方で持前の頭脳で軍略を練り味方や部下に指示を出す司令官スタイルだが、
純粋な怪力持ちorCQCの達人でもあり、その気になれば自身より数倍の巨漢を投げる際グルグル何回転させたり、球技をやらせた際に部下がいないとうっかり力んでしまってボール、例えそれがビリヤード球でも壁に減り込ませたり、転んで壁にぶち当たったりすれば逆に壁の方に穴が空く。
そして何よりお酒を飲むと理性を失う代わりに本来のCQCに併せて酔拳にて爆発的に高めたCQCを繰り出す。
名前:サンゴ
性別:♂
備考:アニスの連れ歩いているペットのウーパールーパー、体色はアルビノだが鰓が黄色。感知能力に優れているが、攻撃もでき口から小型のトマホークミサイルを数弾放つ事ができる。また基本アニスは名前呼びはせず、「この子」と母子的な扱いをする。
名前:ヴァーユ
性別:男
年齢:44歳
性格:尊大にて傍若無人、傲岸不遜、唯我独尊な性格で冷酷であるも人情溢れる、人を導くに長けた人物で常に自分本位。基本的に格下、使えぬ者は趣味で弄んだり足蹴したり、切り捨てたりするドSであるが、同時に興が乗った時や気に入った者には彼なりの優しさを見せる。特に大変部下思いと言うより物扱いであるがそれを穢し踏み荒らそうとする者なら一切の容赦は無く、目的のために権謀術数を巡らすことも厭わない冷徹な面もある。
容姿:肩までの長い紫髪を一本結び結んでいる短髪。赤い瞳で、アラビア風の麗しさの面影を残すキュートな顔立ち。体格は筋肉質で、身長は赤ん坊サイズ。
服装:装飾が付いたターバンに紫の薄手の半袖シャツとズボンに白いケープ、腰布を纏い煌びやかな装飾品の数々を身に着けたアラビア風のエチゾチックな格好。首に黄色いおしゃぶりを引っ提げている。
武器:小振りな宝剣
属性:砂
匣:なし
所属:ネオ・ボンゴレファミリー沢田家・家庭教師。
備考:一人称「我(と書いてオレと読む)」口調は一切人目をはばからぬ自分本位で尊大さが現れている。
ある時、ネオ・ボンゴレプリーモ…ツナから頼まれ彼の二人の義息子と義娘の家庭教師をしてやって欲しいと頼まれ、彼等の家庭教師になった。最も彼からすれば暇つぶしで興が乗ったからやったまでと言っている。大地のアルコバレーノの内黄色いおしゃぶりを持つ砂のアルコバレーノ。ペットに形状記憶砂蜥蜴のリバルを連れている。彼は今までにこの世全ての贅を知っていると豪語する。教育もその中の暇つぶしの一つだとか、ただし教育は飴なんてものはない鞭だけの一方的なスパルタ、偶に気分が良ければ一言二言は賞賛の言葉を送るが稀である。
アルコバレーノになる前は、アラビア諸国の王家の幻術遣いの末裔であり、あらゆる海や土地を超え時に財宝を探し求め時に賊などを討伐するなど冒険の限りをし尽くした末に凪の静かな未開の孤島に辿り着いた先で切り拓き…独立国家国ヴァンユラシア王国を建てた覇王にて国王である。
それから――数年後、アルコバレーノになった後は現在、国を信頼の置ける部下達に政務や防衛を任せ、自身が元に戻る術と気まぐれにでネオ・ボンゴレファミリーの家庭教師を引き受ける事にしたという。一応防衛の面は一切不届き者が入らないように自身の強力な幻術で島の外側に魔の三角領域を貼っている。
戦闘方法は自身のペット・リバルを小振りな装飾で着飾った宝剣を手に王国流剣技を披露するが、悪魔でも王としての力であり、その筋、武術や剣技等を極めた武には敵わない、ただ彼がそれに唯一独壇場で戦えるのは同時に王国で習い得た摩訶不思議な高位の幻術、黒魔術の数々、幻覚や蜃気楼果てにその場の環境・気候などを変える超常現象(有幻覚)を扱う。……が彼は「王が下々の民程度に本気を出しては王の沽券に関わるとして」全く本気を出さず常に慢心する。同時に彼がその気になれば国の一つや二つ滅ぼす事に造作はないとか…
名前:リバル
性別:♂
備考:ヴァーユの引き連れているペットの形状記憶砂蜥蜴。青色の鱗に包まれ蛇のような黄色い目をしている。性格は元々凶暴だったらしいが、調教したお陰で従順で大人しい性格になったと言う。基本リバルを用いた戦闘は宝剣で戦うしかしないが、本気を出そうとした時にはリバルが装飾品の一部となってそれを纏うようにして戦う。
名前:鬼蓮 (オニバス)
性別:男
年齢:44歳
性格:ただ明鏡止水の域に至る為に、ただ己が剣を鍛え続ける鍛錬家にて、己に酒と貧しい食事以外の全ての欲を断ち切っており、愉悦は煩悩は明鏡止水の道に在らずと快く思っていない。また自身の剣の腕を誇りに持っているようでも過信はしておらず、剣が折れたりしたら自分がまだ未熟であると自戒することが殆どで酷く落ち込む、他少なくとも女性が苦手なようであり、特に古臭い価値観を持つ為か肌を露出させた衣装を着た女性には注意を正す事も
容姿:黒髪の尼削ぎで瞳の色は同色で目元は渋めになっているが顔立ちはアルコバレーノらしくキュート、体格は骨太しく脂肪は一切ない身体で、身長は赤ん坊サイズ
服装:常に両手首と腹に巻いたワインレッドの包帯とサラシを巻きそこにグレーの和服と白足袋と雪駄しか着用せず首元に藍色のおしゃぶりを引っ提げている。
武器:仕込み刀「望月」
リング:川のおしゃぶり
属性:川
匣:なし
所属:なし
備考:一人称「拙者」口調は時代錯誤な渋め侍言葉を用いるが赤ん坊な為か幼い。
川のアルコバレーノで、唯一他と一切距離を置き、日本の遥か北方。アイヌの地でほぼ年がら年中目指す己が道を目指し刀の鍛錬に励むそれは時代を間違えた侍そのものであり、考え方も口調も遥か昔の男児そのもの、それ故、あまり他のアルコバレーノからの評価も自身としての評価も相対的に良くあらず特に贅に生きるヴァーユは価値観の違いで馬が合わない。またレンゲと言う白兎のペットを引き連れている。
元は日本の何処か喉かな辺鄙な所に生まれてこの方、人斬りとしても剣の道を行く者としても修練を積みその果てにある明鏡止水の域に至る為一途に追い求めてきた。呪いにかかってからは自身に一層厳しくなりアイヌの地に行ったきり何処にも行ってないのだと言う。
戦闘方法は自身の仕込み刀である頑丈な日本刀「望月」を用い、常人離れした居合の技により、この世に切れないものはないと自負する。その通り、岩は勿論、鉄、砲丸、戦艦、雨。空気などなんてもズバズバ斬っている。他、彼には「-地の領域-ちのりょういき-」と必殺技があり、半径6m内の圏内に純度100%の川の炎を内包したエリアを作り、そのエリアに踏み入ったら最後、動き弱体化した上フルオート迎撃の居合によって斬る、守りにて反射の奥義。
名前:レンゲ
性別:♂
備考:鬼蓮の連れているペットの白兎で、基本鬼蓮は自身の力のみで戦うのでペットの力は使わないように制約をかけているが、レンゲの持つ能力…それは半径20m範囲内に置ける全ての音を漏らす事なく聞き分ける事ができる能力を持つ。
名前:クリーク
性別:男
年齢:46歳
性格:極悪非道な極みを詰め込んだような最悪な漢で、「争い」こそ古来から人類が持つ衝動であり感情であると履き違えた価値観を持った危険思想の塊と思えるサイコパスで、争いを起こす為ならどんなド汚い事も倫理観を平気でブチ壊す事も平然とやってのける。基本粗暴な言動が目立ち、且つ自身が異常者である事を自覚した上で自身の欲求を理性で制御しており、争いを起こす事前準備として髭を剃りスーツを着て各方面の責任者と敬語を交えて交渉する交渉力や配下の人員の信望を得るコミュニケーション能力、争いに至らざるをえなかった当事者達の事情にも一定の理解を示すなど、大人として最低限の常識とTPOを弁える一面も見られる。その様をしてヴァーユからは「あんなヘドロみたいな奴と一緒くたにするな」「生きてはいけない奴」と言われている、現に他アルコバレーノからも嫌悪や憎悪の念の抱かれている。
容姿:臙脂色の癖毛のミディアムヘアー、黄色い瞳で、赤ん坊な顔立ちでありながら極めて醜悪な人相をしており、髭の剃り跡がある。体格はゴツめで、身長は赤ん坊サイズ。
服装:基本黄色いタンクトップを着た土方スタイルだが、時にスーツやらTPOに合わせた格好をしており、首に赤色のおしゃぶりを引っ提げている。
武器:兵器
リング:山のおしゃぶり、精度Bの山のリング
属性:山
匣:手榴弾、地雷などの兵器多数
所属:色々ありすぎて略
備考:一人称「俺様/私」口調は基本粗暴だがTPOにわきまえた敬語も交えて話す時もある。
大地のアルコバレーノの一人で山のアルコバレーノにして史上最悪のアルコバレーノ。アルコバレーノの中で最も「争いを生み出す権化」と総じて嫌われてる人物であり、その通り、争いを起こす為には如何なる手段を取り続けていた程で稀に善行をする事もあるがそれは些細な事で人攫い、強奪、虐殺、武器・兵器等の横流しなど多岐に渡る。引き連れているペットはピグミーマーモーセットのヘル。
アルコバレーノになる前は、元々アラブ周辺諸国で戦争屋と呼ばれる傭兵から、各国の政治家、外交官、マフィア構成員など表社会と裏社会両方牛耳り、各国や街内で戦争、紛争、弾圧、抗争、テロ、革命などを起こし、物理的にも間接的にも滅ぼしており、その中で国:6、街や村1000、マフィア:40とその中には以前所属していた組織もあり、本業は戦争屋であるが、武器・兵器開発にも携わり、闇商人としても国やマフィア、果てに民衆にまで横流ししていた程である。
戦闘方法は元々戦地では銃火器を専門にアサルトライフルを好んで使用していたが、自身が開発した死ぬ気の炎を原動力にして動く人型兵器に乗り、戦う。見た目は鈍重そうな棺桶に手足とモノアイがついたようなモノで武装は此方…まず両腕に備わった【五門の砲塔が付いたガトリング砲】背中に内蔵された両肩の【遠距離用・炎圧縮ビーム砲】両側の腰についた【連射式アサルトライフル(実弾)】モノアイ付近、横に設置された二つの【機関砲】背中、足裏につけた高速移動、飛行用の【ブースター】など巧みに扱い使用している。
名前:ヘル
性別:♂
備考:クリークの連れているペットのマーモセット、彼と同じく卑劣な性格をしており、狡賢く手癖が悪い、その手癖の悪さを利用しクリークは軍事施設や国家機密施設などから機密情報などを各国に漏洩させたり善良なマフィアや国だって文章を捏造して実は陰で悪い事をしていた民衆などに焚きつける事によって争いの種を撒いてくれる非常に愛い奴だと可愛がっている。
名前:アテン/ヘイム/フレイヤ
性別:総じて男
年齢:22歳(精神年齢)/14歳/12歳
性格:(ここではアテンのみ)どっちかというと気弱でオロオロしているが、芯は強い方で優しく包容力溢れ、部下や周りに慕われるカリスマ性を内に秘めており、大空のアルコバレーノ同様に短命で予知能力を持っていて且つ彼も自身の死を知りつつも受け入れつつ、いつか短命の呪いとアルコバレーノの呪いが解けるよう祈っている。
容姿:三代揃って髪色、瞳の色は緑色でまた瞳の奥にアンクの模様がついている。中性的な顔立ちで身長166cmまで(アテン)髪型はボブ、垂れ目、(ヘイム)髪型は立ったリーゼント風、釣り目、(フレイヤ)短髪で両房を二つ結びににして前に垂らしている。丸目。
服装:無地に銀の装飾が入ったサークレット、振袖状のローブ、ブーツを着用している。(アテン、フレイヤのみ)黒地に金の装飾が入った半袖のローブただし此方は下半身の表面には布がなくズボンとブーツを、指ぬきグローブを着用している。(ヘイムのみ)何れも橙色のおしゃぶりを首から引っ提げている。
武器:降霊術(アテン、フレイヤ)+それに加えてヘイムは形意拳
リング:大地のおしゃぶり
属性:大地
匣:なし
所属:皇族(アテン、フレイヤ)アサシン(傭兵)(ヘイム)
備考:一人称「僕」アテン、フレイヤは柔らかく丁寧な口調、ヘイムは丁寧な口調であるが辛辣さが入っている。何れも中性的な声質。
大地のアルコバレーノの内、属性は大地。大空のアルコバレーノ同様、短命であるが身体的には成長する。加えて予知能力を持っている。ただしこっちは未来から予言を得る予言者であると同時に霊媒師の血統を加えた特殊な一族である。
性格はヘイムは飄々としていながら皮肉屋かつ虚無的な性格で言葉の端々に嫌味が目立つ。反対にフレイヤはアテンを引き継ぎ且つ彼の悪い面は引き継がず温厚ながらも芯は強い。質素を旨とし華美を嫌い、実直。
元はヨーロッパ出身で先祖はただの村人だったが予言が使えた事に神の子と持て囃され皇族の地位を得て、その予言を使い自国民を導き豊かにしていた。勿論予言である為、これまで一度もどんな予言でも当たる正確さで、同時に何れも一族は三十路まで生きられない呪いのようなものを、別途に受けている。故にアルコバレーノの呪いも引き受けてしまって最低15歳の齢でしか生きられなくなってしまった。その事でヘイムは自身に絶望し且つクリークに唆され、どうせ生い先短い命ならこの世に名を残せる程蛮行を働こうと元々、親や子と違い身体だけは良かった為アサシンの道へと走った。
対するフレイヤは望まれぬ生まれ方をしていながらも、祖父からの貰った言葉「何があっても世界は憎まず、平和を願い笑うように」と「勇気は夢を叶える魔法」と言葉を売りに生きている。
戦闘方法はヘイム以外身体能力は全くなく且つ身体も生まれつき弱く(ヘイムは克服しているが)
元来持っている強力な降霊術を用い過去の人物の力を受肉させることで戦えるが、その分生命力を持ってかれる為アテン、フレイヤは持続しても5分ともたない。ヘイムは最低30分は平気。
ヘイムの場合、暗殺拳もとい形意拳の達人・ロンタウをこの身に宿し、疾風のような身のこなしで激しい乱打を行う。
ちなみにアテン、フレイヤは薙刀の名人・トモエやサイキッカー・ユリの二つを使う。
名前:シエル
性別:♂
備考:アテンが連れているペットの330cm位の形状記憶アムールトラ。基本飼い主のアテンを乗せて戦うが、それ以外は武器に姿を変え降霊術を使用したアテンの矛となり戦う。
Fate
・マスター用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
魔術属性:
系統:
武器or媒体:
筋力:耐久:敏捷:
魔力:幸運:魔術回路:
備考:
契約サーヴァント:
筋力:耐久:敏捷:
魔力:幸運:宝具:
・協力者用
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
魔術属性:
系統:
武器or媒体:
筋力:耐久:敏捷:
魔力:幸運:魔術回路:
備考:
四季ヶ島
日本…近海に位置する隠れた自然溢れた巨大島。であるが中央都市筆頭に産業、工業・物流など街の発展に力を入れられており、中央街を除き北・西・東・南の四つの土地に別れて四季に対応した気候などになっている。外に輸出船、輸入船が行きかっているものの、島の存在は隠された秘島の様に認識されており、島の端にかけて囲うように認識阻害系の魔術がかけられている。
また裏では1000年前程から志村・岩城・倉持・細見・竈門・染丘・九条・蓮之院の北西東南の土地を治める七家が島の実権を握るべく聖杯戦争を行っている。何れの七家共、島に住まう民に愛情深いのが特徴。
領地
・北
年中、雪が降り積もり、気候も低い。冬を象徴とした土地で街は殆ど昔ながらの古屋などが立ち並ぶ和風な家々が主、また鉱山洞がありそこからは希少な鉱石や金、鉄など豊富に取れる他、間欠泉や石油なんかも辺りに埋まっている。
その鉱山洞の多くは竈門と名門の家が支配しており、積極的に採掘作業に勤しんでいる。また代々温泉宿を営む志村と言う豪族がある。
領地を占めるのは志村と竈門の二家。
・西
年関係なく基本暑くも寒くもない心地よい風が吹き地形の高低さが大きい土地であり、秋を象徴とする。一面多種多様うの草花が生える花園の丘と東アジア風の街並み、そして聖仙山と呼ばれる標高5000m程の山脈地帯に別れている。領地を占めるのは岩城と染丘の二家。
東
唯一海に面した沿岸の港街で春を象徴する通り西の領地同様の気候は丁度良く。且つ漁業・交易が盛んでその交易権を支配する倉持グループと巨大企業を筆頭にして裏では漁業権を支配する指定暴力団・九条組と表裏別れて街の均衡を守っている。街並みは西洋風の街並みが殆ど。
領地を占めるのは倉持と九条の二家。
南
年中気候が暑い、南国気風の土地で、東の領地に繋がるように河川が通じている主に食品産業・工業に力を入れていおりその産業と工業を支配するのは細見財閥と言う名家で、また宗教にも寛容であり寺院などが並びその中の筆頭とも呼ばれるのが蓮之院。
領地を占めるのは細見と蓮之院の二家
七家対応属性及び魔術
志村:風・ルーン
岩城:地・獣性魔術
倉持:水・支配
細見:火・変化
竈門:火と地・転換
染丘:水と風・呪術
九条:虚・強化
蓮之院:空・修験道
名前:志村凪人 (しむら なぎと)
性別:男
年齢:23歳
性格:名の通り静まった風の様に落ち着きのあるストイックな性格で面倒事を嫌う以外は好青年と言った感じだが正統派の魔術師らしく非情且つ冷徹。考えるタイプであまり派手な争い事は好まず優れた分析力で相手を解析しつつ同様の判断力を以て死地を潜り抜ける寄りの人。また非情であっても人情や仲間意識は持っており、サーヴァントを駒ではなく人と見て接し積極的ではないが必要なコミュニケーションは交わす模様。
容姿:黒髪の天然パーマの短髪で左のサイドだけ肩口にかかる程長い、黒の垂れ目。身長175cm。痩せ型。服装はカーキ―色のロングパーカーと中ブランドの銘柄が入った無地シャツ、黒のスラックス橙と黒のワークブーツを着用している。
魔術属性:風
系統:ルーンと悪魔召喚
「悪魔召喚(使い魔)」・悪魔の中でも最も低級な者を呼び出し相手への偵察を行う。簡単な供物と少量の魔力で呼び出せる為、便利であるものの打たれ弱く攻撃を一度受ければ消滅してしまう。
「風の剃刀」・相手に切り傷を与える程度の小型の鎌鼬を放つ。出力によっては人間ならば腕一本位ならば落とせる
中距離と捕捉は1。
「風の鎖」・一定時間相手を拘束・捕縛する事が可能な空気の鎖。剃刀同様サーヴァントにも通ずるが僅かな隙を作る程度のみで、且つ近距離&捕捉1までしか行えない魔術師でない人間であれば一度に5人可能である。
「ツイスト・ガンド」・両手…ガンドに竜巻を纏わせた近接攻撃用魔術、主に魔術師のみの使用。普通のガンドと比べ直撃すれば一般人相手なら数m先まで吹っ飛ばす事が可能。
「風の刻印」・風によるルーンの呪い。この魔術は肉体の表面には機能せず、内面から傷をつけるもので、魔術師の生命線でもある魔力・魔力回路を断つ代物でそれによって受けた傷は回復不可。魔術師殺しor対サーヴァントに適用する。ただし超至近距離にて相手の人体に直接ルーン文字を刻む事が必須でありサーヴァントには余程の隙でなければ使えない
武器or媒体:鉄扇、血(悪魔召喚への供物)
筋力:D、C+(魔術での補助)耐久:D、C++(魔術での補助)敏捷:D、B++(魔術での補助)
魔力:B+幸運:C魔術回路:A
備考:一人称「僕」サーヴァントに対しての呼び名「アン、メアリー」
四季ヶ島・北方の二家の内、志村家の当主にして、温泉宿屋「白沢の湯」の若亭主。
趣味はラーメン店巡りと観光地巡りでオフは基本的にまったりする事。
聖杯戦争に対する熱意と聖杯にかける願いにはあまり執着しておらず、不変を望み、邪魔する相手には容赦こそしないが、だからと言って殺人と言う手段は余程でなければ使わず、相手によるが基本助を求められたり無辜の民は進んで助ける中傭寄り。だからと言ってただで負ける程お人好しでもない模様。やるからには全力を以て勝つ、サーヴァントの聖杯にかける望みも余程の悪意に満ちたものではない限り優先させてやっても良いと思っている。
戦いでは、魔術師なら相手によるが基本近距離寄りの中距離戦を繰り広げるが素の身体能力が並大抵の人間寄り少し上だけな為、対サーヴァント戦は正面切っての戦闘はできず、ただし状況を作れて且つそれに対抗できる策ありきなら多少なりとも勝算はある模様?。
ただ対サーヴァント戦は基本後ろでアンとメアリーの援護サポート重視でいざとなれば前へ出てバッファーもこなす。
契約サーヴァント:ライダー
真名:アン・ボニー&メアリー・リード
筋力:C+耐久:C+敏捷:A+
魔力:E幸運:B宝具:C++
名前:細見和雄 (ほそみ かずお)
性別:男
年齢:23歳
性格:怒りっぽく短気且つ生まれついての毒舌家、粗野な面が際立って見え我慢を嫌うが、素は繊細で聡明。判断力と咄嗟の咄嗟の瞬発力に長けており、本人は一端の魔術師を名乗っているものの人間味を捨ててはおらず面倒見の良い兄貴分的人柄でサーヴァントとも毒舌こそ変わらないがコミュニケーションは欠かさず取り、本気で嫌う事はしない事にしている。また大変シスコンで聖杯戦争に出たのも妹を助ける為に出ている。またおっぱい星人
容姿:金髪のロングヘアー、同色の釣り目で端麗な顔立ちのイケメン。身長182cm。肉付きの良い標準体型。服装は黒のライダージャケット、無地の長袖シャツ、青のダメージジーンズに革靴を着用しており、右手の甲に魔法陣めいた傷がある。
魔術属性:火
系統:変化&錬金術
「焔返紙-エンペンシ-」・対象に向けて魔法陣を記した紙…符を飛ばす。符には変化と火の術式が込められていて、相手に向かって飛ぶ動作と何かに着弾し豪火に変わる。二重の魔術を前以て魔法陣に記してある。中距離、補足は10
「着火-スターター」・右手で指パッチンする事によって中距離の範囲内の対象の物質物体に火を着ける
指パッチンする度にその分、火が着く。捕捉は1だが場合によっては巨大な相手を丸ごと丸焼きにできる。
「吸血鬼殺しの赤十字-キラークロス・ヴァンパイア‐」・数枚の焔返紙を投下し、符が相手を包み込んだと同時に炎化することによって相手は十字の様に業火に包まれ消し炭になる。必殺魔術。捕捉は1で近中距離。
武器or媒体:焔返紙と呼ばれる魔法陣の書かれた符と右手の甲に記された魔法陣の傷。
筋力:C耐久:B敏捷:C
魔力:A幸運:B魔術回路:C+
備考:一人称「俺」サーヴァントへの呼び名「ケモ耳orまな板女」
四季ヶ島・南方の二家の内、細見家の当主で、表の顔として小規模の割烹料亭「鶴之屋」のオーナーで趣味はオートバイと煙草を吹かす事、好きな物はざる蕎麦。
聖杯戦争にかける熱意は厚く、願いの為には多少の汚い事も選択すると覚悟を持っており、その願いは「魔術的な呪いで不治の病を負ってしまった妹の病と呪いの除去」で本聖杯戦争が始まる8年前に事故で妹が魔術の呪いを浴びてしまった結果不治の病として余命幾ばくも無くなってしまった為、妹を溺愛する彼はなんとしてでも妹を治そうと魔術師として鍛錬を積んで来た。また志村家当主・志村凪人とは同期で小学…大学以来の腐れ縁。
戦いでは対魔術師でもサーヴァントでも持前の焔返紙と着火を用いて近中距離で果敢且つ苛烈に戦い
つつも戦闘センス、判断力、咄嗟の瞬発力に長け、サーヴァントのバックアップ&サポートをこなす。
契約サーヴァント:アーチャー
真名:アタランテ
筋力:D耐久:E敏捷:A+
魔力:B幸運:C宝具:C
名前:倉持紗霧 (くらもち さぎり)
性別:女
年齢:20歳
性格:清楚で慈愛溢れる魔術師に不向きな思いやりの心を持つ優女な性格で自尊心が低く、何かと遠慮がち…思慮深い。だが自尊心は低いと言っても家名の誇りの方は高く、根の芯は強く真面目。魔術師としての腕も未熟で動揺や昂ったりすれば魔術のコントロールがままならなくなり暴発する。
容姿:艶がかった腰までの黒髪のロングヘアーで、ぱっつん、碧眼の丸目で色白の肌の持ち主、身長164cm、標準的な体格だがカップはE。服装はクリーム色のサマードレス、白のジャケット、グラディエーターサンダルを着用している。手にフリルとレースが着いた白の日傘を持ち歩いている。
魔術属性:水
系統:魅了・治癒魔術・支配
「支配(D)」・小動物や蟲を操る。倉持家筆頭の魔術だが素養はたっぷりあるが本人の性格的に苦手としており、小動物…栗鼠、兎、蝶を操り、索敵、偵察、追跡を行わせている、ちなみに虫は蝶しか使わないのは蟲に対して免疫がないからと理由。
「魅了(A)」自身の美貌と持前の武器から連なる異性を惹かせる高度な魅了(チャーム)。最もこの魔術自体、使ってる本人の自覚はなく、無自覚によるものの為、それが原因で魔術師と一切関係ない団体から拉致や誘拐されてしまう質の悪さを持っている。
「治癒魔術(C)」高度の治癒魔術、止血や傷口を塞ぐ事にのみ長けているが、此方には素養はない為、それを鍛錬で無理矢理引き上げている。
武器or媒体:栗鼠、兎、蝶
筋力:E耐久:D敏捷:C
魔力:A+幸運:D魔術回路:A++
備考:一人称「私(わたくし)」サーヴァントに対しての呼び名「トシ叔父様」
四季ヶ島・東方の二家の内、倉持家の当主であり、同時に四季ヶ島に置いて交易権を支配する巨大企業・倉持グループの令嬢で大学2年生。才女で頭脳明晰、趣味は読書で小説(純文学など、オカルトの類は苦手)好きな物はフルーツティー。雷と高所が苦手な魔術師であることを除けば普通の女性。
聖杯戦争への熱意はそこそこでただ家の誇りを守る事に次いでなるべく流血沙汰なく穏便に済ます事をモットーに置いており、サーヴァントをけしかけるのも自衛かよっぽどの窮地でなけらば呼ばない。それに関しては感性が一般人寄りである為、サーヴァントに対しては一人の人間且つ古来の偉人として敬愛を以て接しコミュニケーションも良く取る。願望に関してはなるべくなら叶えさせてあげたいと模様…(人類に破滅をもたらしたりするものでなければ)
戦い方はほぼ極力、戦闘を避ける為に行動し、倉持家特有の支配の魔術も攻撃には扱わず索敵・偵察目的にしか扱わず、交渉と平和的手段で戦い、サーヴァント任せで自身はその治療のサポートを全面に押し出すスタイルであり、令呪も人間レベルの大きな怪我をサーヴァントが負えば迷わず使っちゃう子。また戦わない割に魔力や魔力回路の持ちが豊富。
契約サーヴァント:バーサーカー
真名:土方歳三
筋力:A耐久:B+敏捷:C
魔力:E幸運:D宝具:C++
名前:岩城重含 (がんじょう じゅうがん)
性別:男
年齢:24歳
性格:大雑把な性格でガサツ、態度がデカい割にみみっちく尻に敷かれるタイプの男。ただそのみみっちさは勝負事に関しては消え、タイマンを望んだり、正々堂々の戦いを好む(戦い方は一部アレだが)すぐ頭に血が昇り周りが見えなくなるのが悪い癖、その割に小賢しさは持っている。
容姿:鶯色のボサボサな襟足が長いショートヘアで頭に無地の手ぬぐいをターバンの様に巻いている。濃ゆい眉で黒の三白眼。身長182cm。ガタイの良い暴漢の様な風貌。服装は茶色の袖口が破れた着物胸元を開けたのと白の股引、草履を着用している。また服の内側に爆竹や火薬と言ったものを仕込んでいる。
魔術属性:土
系統:獣性魔術、建築魔術
「半人狼-ハーフ・ワーウルフ‐」・獣性魔術により腕と脚を強靭な人狼なものへと変える、まず対魔術師戦なら圧倒できる力量。毛並みも堅牢さを持っており生半可な刃物や銃弾は効かず、加えて火耐性もついている。白兵戦用魔術
「人狼化‐ワーウルフ‐」・半人狼化の強化形態。全身隈なく人狼化したお蔭で優れた聴覚、嗅覚で相手を察知する尚、嗅覚な魔力の痕跡を辿る事にも長けている。加えてパワーと手並みの堅牢さもアップする勿論火耐性付き。
「ブービートラップ」建築魔術で作成した数々の小賢しくえげつない罠の数々、ただしこれを使用すのは自身の陣地内のみとサーヴァントへのサポートをする際に用いる。
「爆竹or花火玉投下」・魔術関係へったくれもない、何処からかかっぱらってきた爆竹や花火玉を投擲する。
武器or媒体:爆竹or花火玉
筋力:C→B(人狼化)耐久:C→B(人狼化)敏捷:D→C(人狼化)
魔力:E幸運:D魔術回路:C+
備考:一人称「俺様」サーヴァントへの呼び名「クー」
四季ヶ島・西方の二家の内、岩城家の当主であり、魔術師でありながら空手の有段者で領地の聖仙山の中腹辺りを掘りそこを道場兼山脈も含め魔術工房or陣地にしている。趣味は読書(美人のちゃんねーの本)とギャンブル(ただし腕はすこぶる悪い)武闘派魔術師で考えは大雑把でありながら真っ直ぐで戦いは基本陣地での戦い外なら持前の獣性魔術を用いての正々堂々タイマン勝負…ただし戦法は加えて爆竹等を放るなど卑怯臭いが、ただし対サーヴァント相手には形無しの為、そこは大人しく陣地とサーヴァントを使用しての防衛戦に徹する。
契約サーヴァント:キャスター
真名:クー・フーリン
筋力:E耐久:D+敏捷:C
魔力:B幸運:D+宝具:B
名前:竈門項魯 (かまど こうろ)
性別:男
年齢:44歳
性格:年らしくゆったりとした貫禄を持つ優男そうな風格、その通り協定主義であるものの、非道さも極めていて、魂喰らいはしないがマスターころしも平然と行う多数を助ける為に少数をころすタイプで四季ヶ島の地民の平穏の為なら幾ら己がド汚くなろう構わない覚悟とそれに見合うカリスマ、力量を持った人物。
容姿:赤に近い黒髪の長髪をポニーテールにして結んでいる、同色の垂れ目で優しそうな父親な顔立ち若干老けている。身長190p痩身で既に老いが深くなっておりしわだらけ、服装は赤茶色の和服と黒の袴、橙と黒の市松模様の羽織、白足袋、雪駄を着用している。
魔術属性:火・風
系統:転換、魔眼
「宝石魔術」・宝石に魔力を宿し飛ばす、一度に両手で10発位放て、威力も全て10発中6発サーヴァントに当てられれば致命傷を与える事が可能。長距離まで飛び捕捉は1〜10。
「直死の魔眼」・後天的に備わったモノ。
「新陽・気功-シンヨウキコウー」・中国から伝わる呼吸法を自らアレンジし編み出したモノ。激しくながらもバランス良く呼吸する事で身体機能を活性化させる。また肉体の治癒力も高める事ができる。当たり前だがこれは魔術の類ではない。
武器or媒体:宝石が埋め込まれた儀礼剣(七支刀)…魔術礼装or宝石
筋力:C耐久:D敏捷:A
魔力:B幸運:C魔術回路:B++
備考:一人称「私」サーヴァントへの呼び名「アサシン」
四季ヶ島の二家の内、竈門家の当主であり、北の領域内の炭鉱を治める長で、且つ前回の聖杯戦争の優勝者であるマスターで当時はキャスター(ヘスティア)と契約していた。聖杯戦争への熱意と言うより当主としての覚悟を極めており、前回の願いは平穏だったが、前回の戦いで炭鉱の鉱脈が失われてしまい行き場のない者が出てしまった為か今回は鉱脈を復活させることに主軸を置いている。
戦い方は新陽・気功と特殊な呼吸法で身体能力を上げた卓越した儀礼剣による剣技と宝石魔術、直死の魔眼による戦闘法でその実力は魔術師でありながら神の域に達する。
契約サーヴァント:アサシン
真名:望月千代女
筋力:D耐久:D敏捷:A
魔力:C幸運:C宝具:C
名前:染丘楓花(そめおか ふうか)
性別:女
年齢:14歳
性格:物静かで大人しい性格。聖杯戦争に賭ける願いは強いていうなら当主である兄の退院。サーヴァントとのコミュニケーションは基本自分を卑下しがちで且つ自分からは戦闘に関しては口を出さないスタイル。ただ窮地に陥ったりしたりとの場合は反対されたとしても止める傾向あり。またドジっ子で何も無い所で転ぶ癖がある。
容姿:黄緑色のポニーテールで148cmと小柄で童顔。枯葉色のフードローブの下に襟が灰色、生地が黄色、青いリボンのセーラー服。下は灰色のスカートにルーズソックス、茶色のパンプスを着用している。
魔術属性:風
系統:呪術
「風刃」小型の鎌鼬を作り出し攻撃する一節の呪術。
「竜巻」手の平状から身の丈状の竜巻を作り出す二節〜三節の呪術。
「治癒魔術(C)」高度の治癒魔術、止血や傷口を塞ぐ事にのみ長けている、此方は素養あり、
武器or媒体:寂れた杖と寂れた宝石が埋め込まれた指輪
筋力:C耐久:C敏捷:C
魔力:C+幸運:D魔術回路:B
備考:一人称「わたし」二人称「あなた」サーヴァントへの呼び名「シールダーさん」
四季ヶ島・西方の二家の内、染丘家の当主で兄の末妹。聖杯戦争に出るきっかけになったのは戦争が始まる前に兄が交通事故に巻き込まれた為その代理出席する事になったただの一般人
契約サーヴァント:シールダー
真名:アキレウス
筋力:B耐久:A敏捷:C++
魔力:C幸運:D宝具:A+
名前:九条実(くじょう みのる)
性別:男
年齢:50歳
性格:豪快にして残忍、その一方で狡猾で相手の心理を読んだ一見無意味に見える一手を打つなど策略にも長けている。サーヴァントに対しては外面だけはコミュニケーションを取るものの、内面では所詮聖杯戦争の駒に過ぎないと見下している。
容姿:禿で身長195cm、力士の様なガタイの良い体格で強面。レンガ色のスーツを着用している。また背中には銀龍の刺青が刻まれている。
魔術属性:虚
系統:強化
「拳銃or日本刀」特定の武器に強化の魔術を組み込んだ代物その高さはサーヴァントに匹敵しなくとも一級品。
武器or媒体:日本刀、拳銃、素手
筋力:C++耐久:B敏捷:D
魔力:B幸運:C魔術回路:B
備考:一人称「ワシ」二人称「キサン、おどれ」サーヴァントへの呼び名「セイバー」
四季ヶ島・東方の二家の内、九条家の当主であり、同時に四季ヶ島に置いて漁業権を取り仕切る九条組と極道の組長を務める。好きな物はフグ刺し。組長に至るまでに様々な裏切りを経てのし上がっており、「一度裏切った人間は何度でも裏切る」と考えを持つ。
契約サーヴァント:セイバー
真名:ランスロット
筋力:B耐久:A敏捷:B
魔力:C幸運:B+宝具:A++
名前:蓮之院香蓮(はすのいん かれん)
性別:女
年齢:18歳
性格:鉄仮面のように無表情かつ感情の起伏が全くない上に抑揚のない喋り方をする為、人形の様な、冷たい無機質な印象を漂わせているが、これは人見知りであり、そこまで冷徹ではない。
容姿:金髪のサイドテールで白いリボンで結んでいる。身長168cm。白い制服に黒いリボンを着け白いスカート黒のハイソックス茶色のローファを着用している。
魔術属性:空
系統:修験道
「縮地」神通力の一つ。
「読心術」神通力の一つ。
武器or媒体:脇差
筋力:C耐久:C敏捷:C++
魔力:B+幸運:A魔術回路:B+
備考:一人称「香蓮」二人称「うぬ」サーヴァントへの呼び名「ランサー」語尾「じゃ」
四季ヶ島・南方の二家の内、蓮之院家の当主の娘の内、次女でイギリス人と日本人のハーフの島内の高校に通う女子高生。また蓮之院特有の寺院の出で幼い頃からきって修験道の修行に積んで来た為縮地と読心術を経ている。また居合道も幼い頃から嗜んでおり対魔術師相手はそれを披露して戦う。今回の聖杯戦争には姉と二人で出ており姉は一画、自身は二画令呪を持っている。サーヴァントへのコミュニケーションは姉と違い極端に取らないが必要最低限は取る模様。
契約サーヴァント:ランサー
真名:ワルキューレ(オルトリンデ、ヒルド、スルーズ)
筋力:B耐久:B敏捷:A
魔力:A+幸運:E宝具:B
名前:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
服装:
武器:
リング:
属性:
匣:
所属:
備考:
名前:ステイン
性別:27歳
年齢:男
性格:冷静で面倒見の良い性格だが、戦闘では冷酷。
容姿:黄緑色の芝生頭。黄色の釣り目体格は筋肉質。172p
服装:黒いコートの下、襟元を開けたYシャツ、黒いズボン、紫の靴下、白い靴を履いている
武器:シラット
リング:精度Aの森のリング
属性:具現
匣:拳銃、ミサイル
所属:チーシンファミリー・アサシンズセスタ
備考:一人称「俺」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法は主に拳銃とシラットによる中距離近距離戦闘。
それに加えチーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた
高い跳躍力と滑空力、
戦鬼開匣:バッタ
属性:森
部位:左足
備考:炎を注入すると両足が「トノサマバッタ」掛け合わされ、
それにより高い跳躍力、滑空力を得ると共に防御力、殺傷力を強化される。
名前:オウル
性別:男
年齢:26歳
性格:面倒見が良い負けず嫌いな性格だが、戦闘では冷酷
容姿:水色の短髪、濃い水色の三白眼。体格はスマートで167p
服装:黒いマントに橙色のタンクトップ、黒いズボン、白い靴を着用している。
リング:精度Aの川のリング
属性:川
匣:スピア
所属:チーシンファミリー。アサシンズセスタ
備考:一人称「僕、俺」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法は主にスピアによる近距離戦闘。チーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた高い移動能力と水中適応能力また中距離戦闘も可能になる。
それに加え
戦鬼開匣:シャチ
属性:川
部位:左足
備考:炎を注入すると両足が「シャチ」と掛け合わされ
それにより高い水中適応能力と陸上でも高い移動能力を得ると共に、
尾の先からジェット水流の噴射も行える。
戦鬼開匣:電気鰻
属性:川
部位:右腕
備考:炎を注入すると右腕が「電気ウナギ」と掛け合わされ、
それによる電気鞭による中距離戦闘が可能になる。
名前:ティラ
性別:女
年齢:16歳
性格:大人しい性格で口調も情緒も非常に幼い。戦闘では激しく激昂しやすい性格に豹変する。
容姿:金髪の短髪で赤紫色の瞳で童顔、巨乳で163p
服装:黒いマントに水色と白のワンピースを着用している。
リング:精度Aの山のリング
属性:山
匣:ナイフ
所属:チーシン・ファミリー。アサシンズセスタ
備考:一人称「ティラ」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法はナイフによる近距離戦闘、チーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた非常に高い移動能力と近距離戦闘能力を用いる。
戦鬼開匣:虎
属性:山
部位:右腕
備考:炎を注入すると両手が「虎」と掛け合わされ、
その威力は強化コンクリートのビルの外壁も切り裂くほど。またチーターの戦鬼開匣のブレーキとしても機能。
戦鬼開匣:チーター
属性:山
部位:右足
備考:炎を注入すると両足が「チーター」と掛け合わされ、
排熱が生むジェット噴射で100mをわずか0.222秒(マッハ1.32)で走るほどの俊足を持ち、音も無く敵を襲撃する。
名前:ネロ
性別:男
年齢:28
性格:若干チャラく、面倒見の良いシビアなリアリストで、冷酷。
容姿:金髪の長髪。青い色の瞳で鼻筋に一本傷がある。体格はガタイが良く183cm。
服装:黒いコートの下、胸元が開けた紫色のYシャツ、黒いズボン、紫の靴下、白い靴を履いている
リング:精度Aの氷河のリング
属性:氷河
匣:サーベル、投げ用ナイフ
所属:チーシンファミリー。アサシンズセスタ
備考:一人称「俺」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法は主にサーベルと投げナイフによる近中距離戦闘また高い空間認識能力を持つ、チーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた非常に高い防御力と飛翔能力また凍結能力を持つ
戦鬼開匣:プテラノドン
属性:氷河
部位:右胸
備考:炎を注入すると「プテラノドン」と掛け合わされ、背中から翼が生える。
それにより高い飛翔能力と空気中から氷柱などを生みだす事ができる。
戦鬼開匣:トリケラトプス
属性:氷河
部位:左肩
備考:炎を注入すると両肩が「トリケラトプス」と掛け合わされ、
それにより非常に高い防御力と伸縮自在の角を放出する事ができる。
名前:アイク
性別:男
年齢:26歳
性格:狡猾で信用ならない性格。粗野で口が悪い面が目立ち他のアサシンズセスタから良く思われていない。
容姿:茶髪の短髪で釣り目で赤色。体格は細身で214cm
服装:黒のコートの下に赤いシャツを着用し黒のズボン、白い靴を着用している。
リング:精度Aの砂漠のリング
属性:砂漠
所属:シーチンファミリー。アサシンズセスタ
備考:一人称「俺」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
実はそれは彼による幻術による上書きで、独立国家国ヴァンユラシア王国の副臣で諜報員であり魔術師。
戦闘方法は徒手空拳による近距離戦闘だけだが確実に頭が回り知略に長ける。チーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた非常に高い飛翔能力と攻撃力を持つ。
戦鬼開匣:クジャク
属性:砂漠
部位:右腹
備考:炎を注入すると「クジャク」が掛け合わされ、背中から翼が生える。
それにより超音速飛翔が可能になる他、羽を射出し操り触れると強力な幻覚を見せる。また羽の中には実体刃もありネロ程ではないにしろ、高い空間認識能力を持つ。
戦鬼開匣:コンドル
属性:砂漠
部位:右腕
備考:炎を注入すると両手が「コンドル」と掛け合わされ、コンドルの脚になる。
それにより高い攻撃力とまた真空刃を飛ばせる。
名前:ドメル
性別:男
年齢:16歳
性格:片言で話す辺り知能はあまり高くなく、無邪気な性格だが無邪気故に残忍。
容姿:黒色の芝生頭同色の瞳、体格は筋肉質でガタイが良く、230cm
服装:グレーのシャツ、黒のズボン白の靴を着用している。
リング:精度Aの沼のリング
属性:沼
所属:チーシンファミリー、アサシンズセスタ
備考:一人称「オデ」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法は徒手空拳に近距離攻撃特に彼は他の五人に比べパワーが高い。チーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた非常に高い攻撃力を持つ
戦鬼開匣:サイ
属性:沼
部位:右胸
備考:炎を注入すると「サイ」が掛け合わされ、頭部がそのものになる。
それにより刺突武器にして発酵をコントロールする機能がついている。
戦鬼開匣:ゾウ
属性:沼
部位:左胸
備考:炎を注入すると両足、両手が「ゾウ」が掛け合わされ、
それにより、地面を踏み込み振動を起こす。破壊力は想像以上。
前:ステイン
性別:27歳
年齢:男
性格:冷静で面倒見の良い性格だが、戦闘では冷酷。
容姿:黄緑色の芝生頭。黄色の釣り目体格は筋肉質。172p
服装:黒いコートの下、襟元を開けたYシャツ、黒いズボン、紫の靴下、白い靴を履いている
武器:シラット
リング:精度Aの森のリング
属性:具現
匣:拳銃、ミサイル
所属:チーシンファミリー・アサシンズセスタ
備考:一人称「俺」
チーシンファミリーの裏ボスを守護する六人の親衛隊「アサシンズセスタ」の一人。
あらゆる状況下で暗殺できるように調整、訓練されてきた「生体CPU」
戦闘方法は主に拳銃とシラットによる中距離近距離戦闘。
それに加えチーシンファミリーによって人体改造を受けた特殊匣兵器「戦鬼開匣」を用いた
高い跳躍力と滑空力、
戦鬼開匣:バッタ
属性:森
部位:左足
備考:炎を注入すると両足が「トノサマバッタ」掛け合わされ、
それにより高い跳躍力、滑空力を得ると共に防御力、殺傷力を強化される。
名前:切原零次(きりはら れいじ)→レイオウ
性別:男
年齢:14歳
性格:落ち着いてさっぱりした性格の好青年しかしドジっ子でしょっちゅう不幸な目に遭う…と言うのは全て演技で真の性格は、冷静沈着にて自ら野望の為には自分、兄全ての者を利用しても厭わないと言うドライな性格の持ち主
容姿:アッシュブロンドの襟足の長い短髪に同色の切れ長の瞳、モヤシと言われるほっそい線状の体格をしているが実は脱ぐと凄く細マッチョ。
服装:普通の並中制服。冬場はカーディガンあり、夏場はブレザーなし。最終決戦では黒のスラックス+上半身裸。
武器:ジークンドー
リング:精度Aの大地のリング
属性:大地→夜
匣:ソードビット系
所属:ネオ・ボンゴレボランティア部→チーシンファミリー裏ボス
備考:一人称「僕→俺」
「武の総統ガイオウ」と並ぶ「智の総統レイオウ」と君臨するチーシンファミリーの裏ボス
当初は並中の一生徒に擬態して憎きネオボンゴレを秘密裡に調査していた。そして「大地の虹の呪い編」にてラスボスとして再登場し引き連れたアサシンズセスタと共にネオ・ボンゴレを窮地にまで追い込み、そして…家宣都のタイマンにて夜の炎に覚醒し戦うも敗れる。
戦闘方法は自身に巡る大地の炎による重力操作と匣のソードビットによるオールレンジ攻撃または兄・ガイオウには遠く及ばないがそれでも鍛えた武であるジークンドーを使用する。夜の炎に覚醒してからはその力に振り回されていたが早くも使い慣れ家宣と互角の戦いを持ち込む
ガンダムシリーズ
名前:
性別:
年齢:
所属:
階級:
性格:
容姿:
設定:
機体;
機体武装:
名前:シノ・ゾヒ
性別:女
年齢:18歳
所属:ジオン軍地球方面軍→宇宙攻撃軍
階級:伍長
性格:ややダウナーじみた小動物的な性格……と普段は演じており、本性はかなり腹黒く計算高いような点もある。座右の銘は「勝てば官軍負ければ賊軍」また直属の上官であるガルマ、ドズルに対して忠誠を誓っている。
容姿:茶髪の両サイドの前髪に白い楕円のヘアピンをつけたくせっ毛のボブカット。同色のどんぐり型の瞳をしており、体格は148cm小柄だがかなりの物を持っている。カップはS。
設定:一人称「私」二人称「貴方」
政治家の父を持つゾヒ家の次女。
またゾヒ家は代々ザビ家の家令として仕える家系であり、その中でもガルマ、ドズルに対して好意を持っていた。本来はメイドとして生涯を終える筈だったが、両名を守る騎士として軍に志願した。
地球方面軍ならびに宇宙攻撃軍では主に狙撃手として活躍した。
機体:ザクU(シノ専用機)
機体武装:マゼラ・トップ砲→MS用対艦ライフルASR-78
シールド
ザクマシンガン
クラッカー
シュツルムファウスト
脚部3連装ミサイル・ポッド
名前:ミィ・ナグモ
性別:女
年齢:16
所属:ZAFT(緑服)
階級:-
性格:温和な性格、そそかっしい一面はあるが、長所として沈んでいくMSや戦艦のパイロットの人命を見過ごせない優しい一面がありそれで助けられず涙を流す一面も、
容姿:金髪のアップヘアでオレンジ色で栗型の瞳をしている。身長158cmで小柄。カップはC。
設定:一人称「私」二人称「貴方」語尾「なのです」
元々はC.E.71の頃にオーブの一般市民だったが大西洋連邦による攻撃で家族共々、プラントに移った過去を持つ
ナチュラルで、目の前で戦火を見た事から二度とそのような事を起こさない為にもZAFTへ入隊した。
士官学校時代はお頭が弱く落ちこぼれだったものの類稀ざる努力で無事卒業した。
好きな事は観賞魚を眺める事、当初はバクゥ、ザクウォーリア乗りでローエングリン破壊作戦に参加しオーブとの戦いは気乗りしなかったものの、突如乱入してきたフリーダムにパニックになりながらも戦い
エンジェルダウン作戦-ロゴス殲滅作戦-にも参加し最終局面ではイザーク・ジュールの言葉に耳を傾けアークエンジェルを保護に動き、終戦を得た
機体:バクゥ、
機体武装:
(バクゥ)ザクウォーリア、ザクウォーリア(ミィ専用機)
2連装ビームサーベル
背部ターレットオプション
450mm2連装レールガン
400mm13連装ミサイルポッド
(ザクウォーリア)
MMI-M633 ビーム突撃銃
MA-M8 ビームトマホーク
ハンドグレネード
M68 キャットゥス500mm無反動砲
(ミィ専用機)
上記に加えケルベロスウィザード装備
名前:マサ・カワチ
性別:男
年齢:21歳
所属:ZAFT(赤服)
階級:-
性格:逞しく質実剛健な性格でまたムードメーカーであり淀んだ空気は隊の致死率を上げるという事で明るく振舞う。
容姿:灰色角刈りで緑色の三白眼。身長189cm大柄で筋骨隆々としている。
設定:一人称「俺」二人称「君」
親がZAFT国防委員会穏健派から産まれた第二世代コーディネイター。
C.E.71にて第二次ヤキン・ドゥーエを生き残ったエースにて、「近海の鮫」と二つ名で呼ばれている
その二つ名の通り水中では敵なしと言われている。
C.E.73でが部下にミィ・ナグモを始めとする部下達を取りまとめるカワチ隊の隊長として戦っていく事になる
主な愛機はゾノ、グフイグナイテッド。
機体:ゾノ、グフ・イグナイテッド(マサ機)
機体武装:
(ゾノ)
533mm6連装魚雷発射管×2
フォノン・メーザー砲×2
近接戦闘用クロー×2
(グフ・イグナイテッド、マサ機)
MA-MR ファルクスG7 ビームアックス
M181SE ドラウプニル4連装ビームガン
対ビームシールド
MA-M757 スレイヤーウィップ
M68 キャットゥス500mm無反動砲
名前:ナナ・バーンズ
性別:女
年齢:22歳
所属:ギャラルホルン、地球外縁軌道統制統合艦隊所属→月外縁軌道統合艦隊アリアンロッド
階級:三曹→一曹
性格:穏やかな性格で物事の割り振りが早くさっぱりしており、そして義に厚い面を持つ。
容姿:栗色の長髪を白いリボン後ろで一房結んでいる、同色の瞳でアーモンド形。身長は153cmで細マッチョ
設定:一人称「私」二人称「あなた」
元々はギャラルホルン、地球外縁軌道統制統合艦隊所属。カルタ隊に配属されていた三曹だったがガンダムバルバトスとの戦いにより負傷を負い、その身柄は月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドに移され治療を施され配属され以後はアリアンロッド艦隊で戦いを繰り広げて行く事になる。
機体:グレイズリッター、レギンレイズ(ナナ機)
機体武装:
(グレイズリッター)
ナイトブレード
ライフル
(レギンレイズ・ナナ機)
ライフル
ソード
ガントレット
ナイトブレード
名前:コテツ
所属:海兵→中将→GL支部基地長
異名:”藍亥(らんがい)”
能力:純粋な二槍による槍捌き、と六式は全てマスターしており、六王銃を習得しており、武装色と見聞色の覇気を使える。
懸賞金:不明
年齢:17歳
身長:175cm
性格:信義を重んじる誠実で真面目な熱血漢。戦場では勇猛果敢な武人だが、普段は穏やかで物腰柔らかな好青年である。またかつて恋人が居たが今でもその人事を思い続けており一途でもある。
容姿:黒髪の逆立てた天然パーマで海軍羽織を羽織りその下はここだけ唯一軍律違反をしており、黒の全身タイツの上に藍色の胸当て、籠手、膝当てを着用している。両手にはそれぞれ真紅と濃紺の槍を鉄槍を装備している。
出身:ワノ国
掲げる正義:愛する者の為の正義
好きな食べ物:団子、寿司、お茶
弱点:色恋沙汰
詳細:一人称「俺、私」
幼い頃はワノ国に住んでいた侍で互いに結婚を約束していた恋人がいたがある日子供ゆえ力不足により野盗に散々嬲られころされると言う悲劇的な結末を迎えてしまう。彼女からの遺言「私みたいに不幸な人が居ない世界を作って」と言葉を聞き、同時期に風の噂で聞いたか外の世界で海軍の噂を聞き、船で国を出て海軍入りする。
ちなみに当時はクリームの傘下でムラサメと同僚で良き友達(ライバル)であったがムラサメが友人のクロリオ共に海軍抜けして海賊に成り下がった事を聞いて何故と訝しみそれ以来は宿敵(ライバル)として互いに剣と槍を交えるように。それから世界徴兵では大将に名こそ上がったが、彼自身から「私にはまたその力は満たぬ故返上致す」と断った。