遊びとプロは違うのでしょうか……？

スレ違いだったらすいません。

私は趣味で小説を書いてるんですが、この前友達から

「やっぱり、小説家って一握りしかプロにはなれないんじゃない？　
だって、プロをやとってる出版会社はお金のために小説書書いてもらってるわけだし……。
個性だの、ユーモアだの言っても、結局売れる小説って限られてくると思う。(例えばカゲプロとか……)
まぁ趣味で書くのは勝手だろうけど、趣味のままじゃプロには程遠いんじゃない？」

と言われて。

それから、小説を書こうとしても、色んなこと考えて書けなくなってしまいました。

ちなみに、私が書いているのはホラー小説がほとんどなのですが、大人向けというか怖すぎるとよくお母さんから
言われて……でも大人向けみたいな(教科書に書いてあるみたいな)立派な文は全然書けなくて……。
とにかくどっちつかずな感じなんです。

のままじゃ、言われたみたいに、私の作品が「売れない小説」になっちゃうんじゃないかって
どうにか書き直しているんですけど……。
やっぱり、なんだか書かされてるみたいで、しっくりこないんです。

教えて下さい。
遊びで楽しく小説を書いてても「売れる小説」とか「出版会社の方針」とか
そんな難しいものを意識しないとプロには程遠いんでしょうか？

そんなに怖いなら読ませて下さい。ホラーマニアな私が(男）感想を述べます

私も読んでみたいな。丁度小説スレが書けるとこあるし。
私も小説書くの趣味だし、あみるさんの書くお話ぜひ
よませて！

小説版ですか……。

今はちょっと自信なくしてるので、全然書いていないいですが……。
一回書いてみようかな……？

あ、匿名希望さん。私はホラーといっても、そんなに本格的なホラーじゃなくて、
幼稚な、ダークファンタジーとか、ミステリ小説風とかそんな感じなので、単純にグロイだけで
ホラーマニアさんの評価に値するかは分かりません。

ちなみに、お二人は遊びとプロの違いについてどう思ってますか？
すいません、しつこくて……。

う〜ん、そうだなぁ…
確かに、小説家に人は、ヒットすればお金持ち、
上手く当たらないとちょっと生活が苦しくなるけんだろうど、
どちらになっても絶対に小説を書くことを辞めたいと思わない、
誰かに読まれて悪い評価を受けてもへこたれない、
趣味なんて言葉じゃ表せない位に小説を書くのを愛している人は、
きっと素敵な小説家になれるんじゃないかな。
その人が小説を愛している度合いは、きっと作品の内容や
読者さんがその作品を愛してくれる度合いに比例するよ!

小説書くのがお仕事になったら、小説は人生のパートナーと
一緒なんだから。小説が夫だよ!（？）

匿名希望さんパンプキンさん。相談に乗っていただきありがとうございます。

『趣味なんて言葉じゃ表せない位に小説を書くのを愛している人は、
きっと素敵な小説家になれる』
たしかにそうですね……。内容以前に、その作品が好きで、
小説を書くことが好きであることがまず第一なのかも知れません。

腕は、きっと夢中になっているうちに上達する気がしました。

では、もし機会があったら小説版のほうに投稿してみたいと思います。
匿名希望さん、パンプキンさん。本当にありがとうございました。

元気になってくれてよかった!
小説、機会があったら是非読ませてね。