~昨日私は復讐を決意しました~

初めまして、にゃふと申します。
小5です。
私の話、聞いてください。

私は小学校に入る前から離婚、不倫、再婚など世間の知識は知っていました。普段は知らない振りをしています。


私は2歳まで、両親と住んでいました。母は歩いて5分かからないファミレスでウエイトレスを、父は工事現場で働く仕事をしていました。
3歳ごろから、分かりませんが母と父が別居をし始めました。
離婚したのかは分かりませんがためしに「離婚って何？」と聞いてみると、答えてくれませんでした。
父は母が言うには単身赴任だと言っています。私もつい最近まで信じていました。父も年に2回帰ってきてくれています。

ですが、4歳ごろから母は仕事を変え、パチンコ屋で働くようになりました。そこで知り合ったTと仲良くなったのです。そのTは年下の男性でした。
それから7年間、結構な回数で会うようになりました。一緒にディズニーに行ったり、母が仕事で無理な時は塾に送ってくれてったり…。その時は何も思いませんでした。


夏休み、父が来たときに母はTから電話が来たとき、いつもは起きない昼寝中、すぐ起きて、画面を隠し急いで電話をしにいきました。それにTと話しているときと父と話しているときでは明らかに声が違うのです。そんな中、約束したのは「ハロウィンのディズニーに3人でいく」という約束でした。今まで父と一緒に出掛けるときには従兄弟や叔母がいました。家族3人で出掛けたことはなかったのです。だからそれを楽しみに待っていました。

ですが昨日、塾の帰りに言われたのは「ディズニーはパパじゃなくてTと行くよ。」

明らかにおかしいと思いません？仕事が忙しいからって、母も約束楽しみだねって言ってくれたんです。
それなのに笑顔で言うんです。
私はそれを見て静かに泣いていました。
そこでは私は決めました。
~母とTに復讐してやる~と。

そこで皆さんにお願いがあります。どうすれぱいいか、一緒に考えてくれますか？　私は母のことが好きです。でも浮気をしている母はいなくなってしまえばいいと思っています。
だからなるべく、あまり傷つかないで別れさせる方法を教えてください。

お願いします。

でも、復讐の内容によりません？

にゃふさんは
日記にどんなことを書いたんですか？

殺すはなしだけど、母か父のどっちかを選らんで好きな方で暮らすってのは？？

こんにちは、おあ久しぶりです。
運動会の準備が忙しくて………。

母に自分の気持ちを話してみました。

それから母は遅番で昼まで寝て夕方から深夜まで仕事なので話す機会がありませんでした。

ですが今日、母の仕事が休みだったので「おはよう」と言ってみたら無視されました。

やっぱり………。
伝えない方が良かったのかもとも思い始めました。

>>16

>伝えない方が良かったのかも

そうですね、アナタが自分の気持ちを伝える前に
“お母さんの本当の気持ち”を確認しておくべき
だったと思いますよ。

前(>>13)にそうアドバイスしたつもりですけど？

そのせいで、アナタが“最も望まない状況”が、
静かに動き出しているような気もしますし‥。

今さらですが‥何故、聞いてみないんですか？

「ねぇ、お母さんはどうしたいの？」って。

※問いただすのでは無く、アナタ達母娘の未来に
　向けた自然な疑問として。

こんにちは。昨日、そのあと二人で出掛けました。何もなかったかのように母も接していてくれていました。
夕方、近くのド○キホーテの駐車場に車を止めて話し合いました。

母は私が『こうしてほしいという』ことを一度も言ったことがなかったので嬉しかったんだとか。

母は私が2歳の時に、父と離婚していたそうです。　そのことについて話し合うとき、父の方の両親が来たらしいんですけど私はわざと隠れていた母の両親の方に行ってしまったそうです。

それから母は朝も夜も休みなしで働いていたそうです。それが慣れてくるとこれからの生活を考えたら眠れなくなってしまい、今でも薬がないと眠れないそうです。　そんなときに出会ったのがTだったそうです。
Tはもともと上司で私の事、家の事、仕事の事を相談する相手だったそうです。　それからTなら私と気が合うんじゃないかと会わせるようにしたそうです。
ですが、心配をかけないようにと私が寝てる深夜の間に相談しにいってたので最近は症状が収まりつつあるので朝まで寝てしまうことがあるらしかったのです。(母はどこでも寝れる人なのでw)
しかもTは、母と私の事を思って、新しく焼肉屋を作るとき、母を従業員として入れようとしていたらしいのです。それも私と一緒に出掛けられるよう日曜休みを推薦して。
Tはただの優しい上司だったのです。
私はすっかり勘違いをしていました。

『私が死ぬまで父は父。　だけど母とは他人なだけ。』
そういう事を話してくれました。

親戚にもそれは分かっていたらしいのですが、私がまだ、小さかったので気遣っていてくれてたそうです。
ですが、もうそろそろいった方がいいんじゃないかと言われはじめてたらしいのですが、母は、
「せめて私が気づいたときに話したい。それか心の整理が出来る年頃になったら。」と思っていたそうです。まさかこんな早いとは思っても見なかったといっていました。
私は母が泣いているのを初めて見ました。母は泣きながらずっと私に謝っていました。

Tとはずっと会わなくてもいい。心の整理が出来たらまたあってもいい。

そういう約束をしてくれました。

読みづらくてごめんなさい。これが5年の文章力ですww
これから先、どんな困難があるか分かりません。でもその時には相談させていただきたいと思います。

私も出来る限り、悩んでいる人の力になりたいです。

ありがとうございました。

>>1
小四の問題の復習ですか
それはいいことですねぇ