私が悪いのでしょうか？

問題としては解決していることなのですが、モヤモヤし続けているので聞いてください

小学校の理科でアルコールランプって使いますよね？
アレって手にキャップを持ってすぽっと被せて火を消すじゃないですか。私はそれがどうしてもできなかったんです。
理由は、その学年にあがる、ほんの数ヶ月前に遭遇した親戚の家の火事です。煌々と炎が上がっていました。全焼でした。
火を見ただけで思い出して手にじんわりと汗をかいていました。
「何故キャップで火を消さないのか」
と言われたので
「火事で火が怖い」
と理由を述べました。
それでも先生はアルコールランプの火を消せと言うのです。授業が終わるまで15分ほどでしょうか？ずっと火を消せ火を消せと言われ続けました。どうしても無理で泣き出しても、手をつかんでアルコールランプの方に持っていかれました。
恐怖でしかなかったです。
せいぜい火傷するぐらいでしょうけど、その時は殺されると思いました。とっさにアルコールランプ本体を弾いて水に落としてしまいました。
次の授業を潰してまで怒られました。

これ、誰が悪いんですか？
火が怖くて消せなかった私が悪いんですか？

先生が悪いですね。火事で火が怖いと言う児童に無理矢理１５分間も火を消せなんて言う教師が悪いです。普通は他の児童に火を消してもらうのを頼むはずです。不登校になるケースもあり得ますからね。貴方は何も悪くないから安心して下さい（*＾o＾*）

次回、こういうことが起こった場合はご両親に相談をして学校にこの事を言うことをおすすめします。
泣き寝入りは自分の傷を更に深くさせます。ましてや、他人の心を考えないその教師は多少の罰を受けるべきだと思います。

>>2
クラスでは私が悪いということになっていました。
「全員が消せるまで授業続けます」と言われ、周りも消せコールとかブーイング飛ばしていました。

>>3
母には言いました。その後、校長室で校長先生・母・私で話しました。
「アルコールランプの扱い方の授業ですから、火を消させるのは正しかったと思います」
校長先生はとても人望のある人で、教育委員会でも評価されていました。私の親の世代だと学生の時に直接習った人もいて、とてもいい先生だったと聞きます。
母だけが味方でした。親だからかばってくれるとおもって、やっぱり私がわるかったんだと思ってました。

後出しになりますが、先生にはお子さんが2人みえます。私よりも二つほど上だったと思います。
子を育てていながら、これほど子供の気持ちを考えられない人が小学校の先生でいいんですかね？

〉〉４サイテーですね。　友達などは貴方の味方はしてくれなかったのですか？お母様に言って学校を４日、５日休んでもいいか頼んでみましょう。お母様から『アルコールランプの事があってから学校に行きたくないと言って、部屋に閉じこもってる』と先生に言ってもらいましょう。そうすると、先生も悪かったなと反省するでしょう。私なら４日位部屋に閉じこもってしまいますね……………私は貴方の味方です。頑張って下さい。

>>5
アルコールランプ自体は過去のことなのです。
しかし、同じ学校出身の人にいまだなじられ、周りに吹聴されるのです。周りの反応も「火が怖いとか子供〜」「ウケる〜」と馬鹿にしたふうなのです。
先端恐怖症の子には、多少こわいおもいさせますが目の前近距離で指向けて「こういう気分だけどわかる？」とやるようになりました。

お葬式や墓参りで、お焼香や線香をあげるのも怖くて出来ない。ストーブは論外。タバコも恐怖でしかないです。
アルコールランプの1件で悪化したのではないか？と言われました。許されるなら先生に復讐したい。

周りへは
「あの子のせいで授業長引いたことがって、理由が〜」
といった感じです。

２と５のコメ主ですm(__)m今日は学校へは行きましたか？？子供相談などへ電話で相談してみたらどうですか？電話をかける勇気がなかったら、他の教師(一年生とか二年生担当の教師)に相談してみたらどうですか？？あまりお役に立てずすみません(;＞_＜;)

既に卒業した身なので学校等への相談は今更ですね。

⁉なに？その先生サイテー！庇ってくれない友達もどうかと思うけど。

PTSDも知らないのか、その教師は↓。
あなたは何も悪く無いですよ、生徒を理解せず、教育として、消させようといるように感じますが、間違ってます。周りの生徒も生徒ですね、誰だって怖い物はある物、協力してあげるのが友達でしょう。
上記の方も仰る通り親に相談し、不快な気持ちにならない様に学校の方へ連絡してもらって下さい。
そして、自分を責めない様にして下さい。

1さん
それは見て見ぬふりしている人も悪いけど
先生も手を掴まないで先生が消せばいいと思います。
それと火事が怖いとは火事にあったことあるのですか？

>>12最初に親戚の家の家事に遭遇したって書いてありますよ

PTSD自体がそれほど知られていなかったこともあって、先生は知らなかったのだと思います。トラウマという言葉も、意味を知っているのは養護教諭ぐらいだったと思います。

先生が火を消さなかったのは「生徒が実際に火を消す経験をする」ということを全員にさせたかったからだと思っています。
会いたくもないですし話したくもないので、先生の目的など確かめようがないですけどね。