帝国の未来は安泰ですかね?
将来、帝国に危機が訪れたなら、それは私の日常生活にも危機が訪れたと言うことになりますね。
最近、その事ばかり考えるようになって心配です。
上手いこと、世界協和の皇道楽土が訪れませんかね?
専業主婦のうつ病が増えているような。
3:匿名希望:2017/03/02(木) 15:00「僕はセレブです」なんて堂々という奴もいる。謙遜せんか!
4:匿名希望:2017/03/03(金) 17:26 10代で起業する者もいれば、
40すぎてフリーター同然の無能力オヤジもいる。
この差が世の中をエキサイティングにするんだどね。
無しさん@お腹いっぱい。:2015/10/14(水) 19:16:04.16 ID:aCqwkxAo日経がFTを買収というニュースには驚いた。まさに驚天動地と
言える出来事だ。1600億円も出せるとは、日本のメディアは
まだまだ金持ちなのだな。世界が我が国・日本の企業の経済力に
驚いているように思える。
国際競争の時代になっているにも関わらず、
日本では世界を見据えた人材育成が行われていないように思える。
心配なことのひとつが英語力の低さだ。
世界のエリート教育では英語を常識としている。
だが日本は英語を後回しにする傾向がみられる。
英語をすぐに理解できないと、タイムラグが生まれる。
それはすなわち出遅れが日常になるということだ。
そうなれば、日本の世界での存在感は薄れる。
もっと英語教育に力を入れるべきだ。
英語は世界の常識であることを島国根性の日本人はわかっていない。
茅ヶ崎はもっと英才教育に力をいれてもいいのではないか。
セレブたちは幸福そうだ。
「カネさえあればこの世は天国」っていうのかよ!
日本には年収10億とか100億とかっていうセレブが実在する。
しかし、多くの日本人はそういう上流クラスの人たちとは無縁の
人生を送る。そして、そういうセレブの存在すら知らずに生きて
死んでいく。それがこれまでの社会だった。しかし、これからは
ちがう。これからは下流であっても、上流の存在を意識しなければ
いけない時代になる。テレビや雑誌にでてくるからだ。
日本の中小企業は、
中国や東南アジアやアフリカやインドにどんどん仕事を奪われています!!!
いま、本当に支援が必要なのは、そういった途上国に仕事をとられ、
路頭に迷う日本の中小企業ではないでしょうか?
そういう人たちにも目をむけてほしい。
目をむけさせるにはどうしたらいいんだろうか?
高いレベルの肩書きを持たなければ教育を論じても聞いて貰えない。
11:匿名希望:2017/04/26(水) 16:00 教育とはリーダーズ(指導的地位の人々)による後継者育成システムである。
負け人間がうかつに、まるでリーダーズの一人であるかのように教育を語ってはいけない。
まずは自分の教育を達成せよ!
それが順序である。