人生に意味もないのですが、どうしたらいいですか?
人生の90%は苦しいことです。それなのに人間は死にません。
それは本能が死から逃げているのです。この本能はまさに素晴らしいし、憎らしくもありあます。前提で人生とは産まれてから、死ぬまでとします。それは事実で構成されていて、
感情は介入しません。
ですが私は死にません、死ぬことができません。もし目の前にいつでも絶てる道具があったとしても無理です。
生きている間、ずっと逃げてきた死と対面することなどする勇気などないのです。
どうすれば人生が、色づきますか?
無邪気に笑っていたいだけ、それにも代償があります。
僕が言えるのは、人生が苦しいことだけではない と言う事です。僕だって人間関係で苦しくて何度も死んでしまおうかと考えたことがあります。でもクラスのだれかがつまらない冗談をいって皆で笑ってこれが楽しいんです!
もし仮に人生の90%が苦しかったとしても残りの10%が幸せならいいじゃないですか!たかが90%です!もし90歳まで生きたとしたら10年幸せなんですよ!10年!人生に色づきなんていらないんです!この世に誰一人として完璧に色づいている人なんていないから!それに人は必ず死にます。ただったら苦しいことだけに目を向けるのではなく楽しいことに目を向けてみればいいのではないでしょうか!どうせ死ぬら明るい人生で死んだ方が僕は良いと思いますよ!
人生の90%は苦しいこと?どうして90%苦しいと思うのかな?
4:嵐隊長◆tU:2017/12/06(水) 11:09 生きてるからこそ苦しみも楽しみ感じられる
死んだらもう何も無い
だから死は怖い
まぁ、こんなところじゃないかな
>>3 スレ主さんがそういっているので・・・でも仮になので
6:名無し:2017/12/06(水) 21:49 苦しみとか楽しみとかはその人その人によって受け止め方が違ってくる。苦しいことばかりだと思っていても、他の人からすれば逆に幸せってこともあるかもしれないわけだ。
まあそれはそれとして、
死ぬというのはとても自然なことだし、死ぬといっても肉体が死ぬわけで完璧にその人の存在が失われるなんてことないんじゃないのって言うのがとにかく自分としての考えかな、まあ死について考えるってのは、それを考えているうちに死んでしまうほど時間を要する難問だし、そもそも自ら自分としての答えを出すものだと思う。
それからどうすれば人生が色づくかってのも明確に答えられないな、、ひとつ言えることは自分について考え、自分を認め受け入れる。これが人生が色づく第一歩かもしれない。