私は低体重で病院に通っています。
最初は入院して10キロ増やしたんですが、退院してから1年暗いたった頃から、太りたくない という気持ちが出てきました。今までは早く太って元気になりたいって思ってたのにです。
私は顔とお腹が太りやすいみたいで、体重が増えてから、「顔が丸くなった」ってお母さんやお父さんに言われたり、ヒップ?の太さがお姉ちゃんより太かったりして、それがものすごく嫌でした。
最近おばあちゃんに顔がむくんでるみたいだ、って言われて、それがものすごくショックでした。本当にアンパンマンみたいな顔です。
2月からジプレキサという、体重が増える副作用があるお薬を処方されました。それを飲んでから、体重は3キロ、体脂肪率が4%上がりました。
食欲増進の副作用もあるみたいで、おなかが空くのを我慢してなるべく食べないようにしようと頑張ってるんですが、気が付いたら食べてます。
痩せたいのに太りたくないと言わせてもらえなくて辛いです。
お薬のせいにして言い訳にしてるのは分かってます。でももうどうしたらいいかわかりません。
どうしたら太らなくてもよくなるんでしょうか?
BMIは18、5ぐらいが理想的だそうです。
(モテ本もだしてるタレントのゆうこすさんの意見です)
15なら問題はないのです。
問題は、顔のむくみ。
これはおそらくジプレキサの副作用だと思います。
ジプレキサは効くのですが、副作用として食欲がおさえられない。
顔がむくむーというケースが珍しくないそうです。
(詳しくは薬局で薬剤師におたずねくださいませ。)
⚪主治医に薬の副作用なのか、食欲がおさえられない。
顔が不自然なほどむくんでると、周囲からたびたび指摘される。
薬がわたしの体質に、あわないのかもしれません。
別の薬に変えていただくことはできますか?
あるいは顔のむくみをとる利尿剤とかも、出していただけないでしょうか?
と、相談されてみる。
(薬をかえるか。むくみをおさえるための利尿剤も併せて処方してくれるかも
しれないと思います。
だめと言われたら、あきらめて主治医の治療方針に従いましょう)
⚪むくみの原因をとるためには
水分(水か白湯が一番よいそう)を多くとり、(一日最低2リットルだそう)、
尿を多く出す。
ぬるめのお風呂にゆっくりつかる。
顔をお風呂の中でリンパマッサージし、むくみをとる。
(「リンパマッサージ」で検索されると、やり方をかいたサイトや、動画がみつかると
思います。
あとは
「顔のむくみとるのみもの」
「顔のむくみとるマッサージ」
「顔のむくみをとる方法」などで検索し、ご自分の体質にあう方法を探されては?
ドクダミ茶やはとむぎ茶は利尿効果があるようです。
どの方法が顔のむくみをとる効果があるか?
はその方の体質により異なるそうですので、いろいろ試すしかないと思います)
お辛いでしょうが体重が増えて体力がつきませんと、高校に通学は難しい。
(通信制高校でもスクーリングがあるので)
見ためより、治療を最優先されることをおすすめします。
学校にいく回数が増えてるご様子から判断する限り、ジプレキサは
副作用(食欲がおさえられない。顔がむくむ)はあるものの、効いているのは
間違いないと推察いたします。
心身の調子がよくなり、薬の量や種類をへらすことになるか(減薬)、
薬を飲まずにすむようになれば、
副作用(食欲がおさえられない。顔が不自然なほどむくむ)も自然とおさまる
そうです。
あと、思春期のとき(中高生)顔が丸く、適齢期(高校卒業以降)になり体重がさほど
かわらないのに面痩せするケースは、珍しくもないのです。
わたしも思春期は丸顔(体重標準)
大学に入り面痩せし(体重は激減してない)、現在は瓜実顔です。
顔のむくみとりとシワ防止のために、フェイスマッサージと表情筋トレーニング
は、毎日数分間欠かさず行っております。
お身体を大事になさってくださいませ。(^-^)
>>21
補足します。
⚪水分の摂取は諸説あり、
「1日2リットル以上」ととなえる美容研究家と。
「水のとりすぎはむくみの原因。運動部の学生や、肉体労働(事務職でない)社会人以外の
方は、1日1リットルでいい。」
という美容研究家がおいでです。
ご自分の体質にあう水分の摂取方法を、模索するしかないと思います。
⚪フェイスマッサージ、リンパドレナージュ、リンパマッサージを
行う場合は、すべりをよくするために
顔にクリームやオイル、ジェルを必ずぬることが肝要です。
(肌を痛めるので。わたしはクナイプのクナイプビオ オイルローズか。
無印良品のホホバオイル。
純国産椿オイルー長崎県五島産。髪のケア以外にも肌にも使えますー
などを、そのひの肌の状態に応じて使ってます。
思春期の方は、肌が油っぽいのでオイルをつかうとニキビの
原因になる可能性もあるので、十代のかたむけのクリームーニベアとかー
とかのが無難かもしれません。)
あと、マッサージのとき、力を入れすぎると肌がいたむので、力の入れすぎはNGです。