人生相談とはちょっと違うかもだけどつい最近亡くなったおばあちゃんの電話番号やメール、どうしたらいいでしょうか、母は別にどうしてもいいんじゃない?という様な事をいってハッキリ言って大して役に立ちませんでした、私としては思い出深いので消したくは無いのですが間違えて押してしまって他の人の電話番号になってしまってその人に繋がってしまうのも怖いしもしメッセージでもずっとそれが既読にならず返信も来ないと少し自分勝手ですが悲しくなって消そうにも消せません、誰でもいいのでアドバイス的な事を教えて下さい
2:カーリー:2019/03/07(木) 02:44 おばあちゃんを大切にする心を、形あるものとして残そうとしているのだと思います。電話番号等があることで、いつまでもおばあちゃんを忘れまいとする表れだと思います。そのような他人を大切にする気持ちは大事なものなので、いつまでも持っていていいと思いますし、おばあちゃんも喜ぶ事でしょう。
さてここでおばあちゃんの立場になって考えてみると、いつまでも想っていてくれるのは有難いが、それで孫を縛り付け、苦しめている事になっているのは、おばあちゃんも心苦しいのではないでしょうか。大事な孫を苦しめてしまうのなら、いっそのこと電話番号など消してもいいんだよと、なるのではないでしょうか。
それら全てを解決するには、消さなくても済むように対策をするべきだと思います。間違えて押してしまって他人の電話に繋がってしまったら、例えば「大切なおばあちゃんの番号で消すに消せなく、うっかりかけてしまいました」と素直に申告してみてはいかがでしょうか。相手が良識ある人なら許容してくれると思います。また、その事でおばあちゃんの番号がどんな人に承継されているかを、報告する事も出来るでしょう。
メッセージも、おばあちゃんについて思ったことの報告として、送り続けてもいいのではないでしょうか。後から見返す事で、それそのものがいい思い出になるとも思います。
このようにする事で、番号等を消す事もなく、おばあちゃんとの繋がりを保てるのでは、と提案します。
たいていの事は、後から見返すと笑い話にもなるものです。見方を変える事で前向きに捉える事も出来ると思います。
>>2ありがとうございます。悩んでいたので少しスッキリしました
4:カーリー:2019/03/07(木) 18:25要は、トラブルになったとしても、自分で解決する事が出来れば、自分のやりたいことが増えるという事です。知識や経験の応用が利くようになるべきでしょう。結局は勉強です。おばあちゃんのために色々と積み重ねてみてはいかがでしょうか。
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