15歳の女性です。
私は未だに胸の成長、月経などの女性特有の体の変化をまったく受け入れられていません。気持ち悪さすら感じます。
それどころか、私は男の体に強い憧れを持ち、男の体が欲しい、男として生きたいといつも思っています。
女性というものになりたくないです。
大人になったら胸オペを受けようとも思っています。できるならば子宮も取ってしまいたいです。
恋愛対象は恐らく男と女どちらもです。
ですが結婚したくはないですし、子供も産みたくありません。
これは性同一性障害なのでしょうか?
ですが私は男らしい男性になりたい、というよりかは中性的な最近流行りのジェンダーレス男子になりたいと思っています。
胸オペをして、子宮摘出をして、男性ホルモン注射もして中性的な格好をするのが夢です。
自分を男だと思ってないなら多分違うと思います
4:匿名 hoge:2019/07/01(月) 16:29男になりたいというか女が嫌ということでいいのかな?
5:ヒル:2019/07/01(月) 19:04 女が嫌ということです。
私は生まれながらにして性違和感を持っていたわけではありません。
かといって自分が女の子だとはっきりと自覚はしていませんでした。思春期の体の変化が訪れて、自分の体が女性だとはっきり見えるようになってから嫌悪感を抱き始めました。
自分の体は女なので、私は男だと言い切ることができません。あやふやです。
でもなるべく自分自身が自分のことを男だと感じられるよう、胸を潰したり、下品ですが股間に棒状のものを付けて陰茎に見立てて満足したりしています。服もメンズを着ることが多いです。
性同一障害ではないです。身体に傷をつけるようなことはやめた方がいいよ。痛々しいし。
古い理屈なんだけど、宝塚歌劇団の男役みたいな職を見つけるか、早く結婚して子供を作るか、いずれかで解決されるらしい。
その理屈が合っているか分らないし、それに余計な考え方を知ると却って混乱するので、あまり考えないほうがいいと思うけど、ただ、いま起きている現象は、少しも異常ではなく、むしろ精神分析の教科書どおりに普通に実に典型的に成長しているというべき。本人にこういっても信じられないだろうけど。
この種の分析理論にとらわれるのもよくないし、ともかく放置して流れに任せていれば問題ないと思うけど?