何を捨てられたかは言えませんが、「絶対に買えないもの」です。
お金を出して買えるものではありません。全世界が総力を挙げても買えないものだけど、それをおばあちゃんが何年か前に捨てていたことが分かりました。
私はそれを分かっていました。知った時は「あー捨てちゃったんだー」程度に思っていました。
でも!最近その「絶対買えないもの」が、どんなに凄いものかを知って、最近ずっと悲しくて何にもできません。助けてください。
おばあちゃんの事は大好きなんです。でも「絶対買えないもの」を捨てられた事に関しては許せません。おばあちゃんは大好きなんです。でも、もう何をしていても悲しくて...
どうしたらいいでしょうか...
>>1
当時のあなたは「あー捨てちゃったんだ」としか思わなかったのですよね?
なら、今になっておばあさんを責めるのは少しお門違いかと思いますが……
>>2
違うんです。その時はその捨てられたものの価値が分かって無かったんです...それに知ったのは数年前で、私は小学校でした。私はもう来年、中学校を卒業後するのです。
>>3
そうなのですね……ですが、過去のことはどんなに悔やんだとしても変えることは出来ません。
たとえそれが、お金で買うことが出来ず、全世界が総力を以てしても手に入れることが不可能、と言うものであっても、後悔先に立たずです。
あなたの質問は、「どうやったら再び手に入れることができますか?」ではなく、「この気持ちをどうしたらいいですか?」だと思うのですが、それはもう割り切るしかありません。
今すぐに、とは言いませんが、何ヶ月、何年かをかけてでもゆっくりと気持ちを処理していけばよいのではないでしょうか。
>>4
おそらくそれが何か言ってしまうと多くの人が驚く凄いもので、たくさんあるんですけど、一部が捨てられたのです。あまり言えませんが、すごい大昔から私達の土地にあるものなのです。だから昔からそれらを守り受け継いでくれた人達に対してひたすら謝り続けなければなりません。いつも心の中で謝っています。
そして私は平安時代でも戦時中でも、いつの時代でも、ここに住んでた人達に守られていたのだということを考えれば、涙がずっと出るのです。悲しすぎます。おばあちゃんは、あってもしょうがないと思ったのかもしれないけど...ああ、もう全てが悲しい。。。
でも、もうどうにもならないものはしょうがない。じっくり時間をかけて気持ちを処理します...。
そして、残されたものたちを守り、後世に遺していきます。私に出来る事はそれだけです。
回答ありがとうございました。気持ちを吐き出せて良かったです。
>>1
このスレを何となくROMらせてもらった感想なんだけれど‥
アナタは激しく何かを勘違いしているような気がする。
つか、その「おばあちゃんが捨ててしまったモノ」を秘匿する意味がそもそも分からんし?