中学2年生の女子です。
私の学校は進学校で私が住んでいる県ではトップレベルの学校です。
月曜〜土曜日まで学校。
コロナの関係で唯一休み時の昼休憩は35分しかなくその中でお昼を食べ、次の授業への準備、たまに追試があり友達と息をつく暇もありません。
私自身あまり成績がいいわけではなくたちまち勉強会に呼ばれ、終わるのは5時頃。
運動部のためその後も部活に出、家についた頃には七時を過ぎています。
晩御飯で1時間、課題も毎日たくさん出るので貯めるわけにはいかず2時間強、お風呂等で1時間、息抜きのためにテレビやゲームをするために1時間。テスト前はその息抜きの時間すら惜しいため、勉強時間に変えます。
毎日勉強勉強…。
更に追い打ちをかけるように日曜日には習い事をやっており1週間フルで頑張っています。
特に習い事ではリーダー的な役割を任されているので休むわけにもいかずせっせとやっています。
リーダーもやりたくてやっているわけではなく、むしろやりたくないですって言ったのにも関わらずハズレくじを引いてしまいその立場にたってしまいました。
部活も運動部で忙しく、勉強も忙しく、習い事も忙しい。
習い事をやめたいやめたいと言っていますが、最初にやりたいって言い出したのは私なのでやめるわけにもいかず…。
毎日毎日睡眠時間の確保も難しいので日に日にイライラが募るばかりです…。
誰か愚痴を聞いてくれたり、相談に乗ってくれないでしょうか?
突発的に書いてしまったため文書に変な日本語があると思いますが、そこはご勘弁下さい。
とてつもなく頑張られていて、
お疲れなんですね…。
良ければお話しませんか…?
>>1
語り足りないならば聞きます。遠慮なくどうぞ。
皆さんありがとうございます。
10月には英検の勉強、区大会の練習、市大会の練習、定期テストに習い事の計画書、報告書、班長としてのその他諸々。
それでさえ忙しいのですが、習い事の先生(以降隊長と呼ばせていただきます!)がなかなか連絡をくれないんですよね。
日曜日に来月の予定を教えて下さい。と連絡をとっても連絡を返してくれなかったり、3日4日、1週間経ってから連絡を返してくるなど…。
班員にも迷惑がかかっていますしこちらとしては大迷惑なんですよね。
班員の親からも何故か私の方にクレームが入っていますし、それを隊長に言っても「それを何とかするのが班長の役目だ」などと言われ板挟み状態でしんどいんですよね。
上記の毎日を見てわかる通り、毎日ラインやメールを見るほど暇じゃないんです。
隊長に言っても「見るくらいの時間がないわけ無いだろう」と一言。
そして部活。
私自身全くもって強いわけではなく、やっとの思いで区大会のきっぷを掴みました。
まわりみんなとても強いので「なんで私うまくないんだろう…」とか「私とやってる他の人達、私とやってて楽しいんだろうか…」ととても不安になります。
学校自体楽しいんですが、楽しいんですが、行きたくないって思うようになってしまったんです。
忙しいし、ストレスは溜まるし…で。
ほんとにくだらない話ですが聞いていただけて嬉しいです。
私、受験は進学校私立を考えている(今志望校考え中)ので、進学校の生活の参考になりましたw(関係ありませんが)ありがとうございます!
何か相談があるときは来てくださいね!
>>4 初めまして!
すごく大変なんですね。特に習い事のことは、すごく共感します。
私の場合は、、見ないなことを書いてみました。
習い事のことは、、、
習い事のことは、班員さんにもう少し頼ってみてはどうでしょうか。
班員さんもさくらさんの事情をお話しすればきっと手伝ってくれると思います。
部活のことは、、、
部活の皆さんも、さくらさんがすごく頑張って区大会のきっぷを掴んだことを知っていると思いますし、皆さんと自分を比較しすぎないで良いと思います。
大人の意見でよろしければ。
休まないとどこかで壊れてしまわないか心配。
社会人になると休日が貴重になるなら、習い事するなら楽しめることやリフレッシュになることしかやらないな。
習い事ってこちらがお金を払って参加させてもらってるので、嫌なことにお金払って行くのは時間とお金の無駄って思っちゃう。
もっと信頼できるところで習うか、自分の時間にするかな、私なら。
正直、さくらさんに丸投げする先生や、怠慢な先生ではなくさくらさんにクレーム言ってくる班員のためにさくらさんがあれこれやってあげて犠牲になる必要ないと思うなー。
やりたいって言い出しても、人間の合う合わないとか、タイミングとかスケジュールとかもあるから、言った瞬間と今とじゃ状況が違うものね。
もし自分に子供ができて同じようになってたら、やめればいいよって絶対に言う。
時間に余裕があるなら、評判の良さそうな別の先生を探すし、忙しそうならゆっくりする時間にさせるかなー。
無理して全てを頑張らなくてもいいのよ。
完璧な人間なんていないんだから。