魔法学校高等部中等部

スレタイ通りです！

>>1ルール
>>2PFの書き方
>>3主PF

レス禁しますね

ですが、少し休みます。一度に使いすぎると、稲は副作用で頭痛がするので…
>夏帆

【100おめ！！】
稲応急処置できる？
>>稲

稲だったら濡らしたタオル持ってきて
>>稲

しかたねーだろ！勉強をするために来たんだから
((少し怒り気味だけど少したつと「わ、悪かった」と言うと気を失う
>>稲、夏帆

稲零が気を失っちゃった急げ〜

稲が治癒で治しましょうか？
>夏帆

稲副作用は大丈夫？
>稲

【少し零は登場場面無いかもごめんでも早く話せるようにするわ】

【了解♪】

はい。稲の魔力は一日FULLでもまだ残ります。
((何もせずに意識だけで治癒を終わらせ
>夏帆

ありがとう稲！！じゃあテレポートで酔わないように
5分ぐらいもつ麻酔もかけといて

……。終わりました。
>夏帆

【落ちます】

....兄...さん....。
((悪夢にうなされて
>>稲、夏帆

ありがとう稲
ではテレポート
((といって零の家に到着し零の親に事情を話し零をベッドに寝かしつけて

今日はずっとベッドで寝てることいい？あと明日は学校休んで
ちゃんと体を直してからきなさいよ
((零なら絶対ベットでずっと寝てないなと思いながら家に帰った
【落ちます】

＜次の日＞
昨日は疲れたな〜
でも、たまにはいいかも
((とか呟いたで最後に
零のやつ今日学校に来るだろうけど
すぐテレポートで家に帰してやる
あ、そうだ今日学期末のテスト返却日だ〜
総合の順位二人に聞こ！！
>>零　>>稲

【だれか？】

総合順位は1位だ...。はぁ...。
((後ろから現れて、ため息をつく
ちなみに、テレポートはやらせないあと、俺昨日何かいったか？
>>夏帆

今回は稲の負け。いずれ再戦願います。いえ、次は稲、本気でやらせていただきます。
((一点の失点を悔しがりながら
>零、夏帆

そいや〜稲は2位だっけ？夏帆は？
>>夏帆、稲

次からは二位ではありません。まさか、稲がこんな不埒な人に負けるとは思いませんでした。夏帆。お互い頑張りましょう！
>零、夏帆

頑張れよ〜
((微笑む
>>稲、夏帆

余裕を見せるのも今のうち。首を洗って待っていなさい!!

【ちなみに稲は本気出せば満点です。】
>零

【零はいつも満点です。】
僕を抜けると良いね♪
((いきなり猫かぶりになる
>>夏帆、稲

まさか。満点の上なんてありません。まぁ、魔法の調合が鮮やかなのは加点されますが。
>零

加点しても僕は負けないから♪チャオ〜
>>稲

あ、二人ともここにいたんだ〜
((ハアハアと息を切らして
それで、突然だけど
二人とも総合何位だった？
私は３位だったよ
>>稲 >>零
あと、得意な算数だけトップになれた〜
((自慢げに

二位です…。たった一点が大きな失点です。
((ため息をつけば『あの気取った態度、バカにしてるとしか…』と少し怒りながら

あ、数学は点数いいんですね…。私もトップですよ。
>夏帆、零

そっか〜稲は頭いいなー
にしても、あの気取ったバカが一位なんて
私の努力はなんだったっていうの〜〜〜〜〜〜"(/へ＼*)")

稲も算数トップか〜おそろいだね
>>稲　>>零

はい。次のテスト。稲が好きな自然の調合です。一位をとります。
((意気込みながら

はい。誇らしく思います。
>夏帆、零

がんばれ〜稲
次こそは私も零に勝ってやるんだから〜

そ、そんな誇らしいなんておおげさだよ
>>稲　>>零

俺に勝つなんて出来るわけねーじゃん

そういえば零を家まで送ってあげないとね
((そういってからにっこりとしてテレポートで家まで送った
めんどくさいやつ
((と送ってから一人で呟いた

誇りを持たぬ人には負けません。稲の魔法は元は自然です。自然から膨らませた魔法です。稲は3歳になる少し前から自然の魔法をマスターしました。教育も耐えました。あなたより努力をしたからこそ、稲は今居るんです！バカにしないでください！女子にちやほやされて何もしないあなたに稲の努力が踏みにじられた気持ちはわかりません!!
((相手の言葉が我慢の糸を切ったみたいで稲はキレて、過去の事をいってしまい
>零、夏帆

そっか〜大変だったね稲
確かに努力していないような人にそういう気持ちが分かるわけない
>>零　>>稲

あ、仕事に行かなきゃな

いきましょう、夏帆。
((相手を引っ張っていき
>夏帆、零

でも、魔法の練習をしなきゃいけないし...仕事はいっか

（>>135）
零、あんたは家に送り返したはず・・・
>>零
稲〜購買部行かない？
>>稲

はい。行きます…。
>夏帆

あ、夏帆。魔法の練習をしに来た。

じゃあ稲行こ〜
>>稲
あんた、テレポートも無いくせにこんなに早く来るっておかしくない？
車で送ってもらったの？？
>>零

はい。
((購買に行けば、お金を出してお釣りを貰わずにパンを買っていき
>夏帆

何のパン買った？
私は念願のメロンパン
あそこのメロンパンて売れるのはやいんだよね
>>稲

稲はサンドイッチです。稲は自然からとれた物しかたべません。
>夏帆

そっか〜
たしかにサンドイッチもおいしいよね♪
>>稲

それじゃあ、体育館に行く

倒れないようにね〜
((ちょっとバカにしたようにいって稲との会話に戻る
>>零　>>稲

倒れる訳ねーだろ

倒れる訳ねーだろ

前倒れたくせに

あれは、熱が出たからだ。

女子の歓声で体育館を使う人の迷惑にならないように。
((冷たく絶対無理なことをいい
>夏帆、零

だからまだ完治してないって言ってるの

悪いが全員追い返した。

は？追い返したってどういう意味？？

そ。ま、精々頑張ったらどうですか？少しくらい努力しても何もあなたは減らないでしょ？

稲それは正論だね

俺は魔法が苦手でな

そっか〜零
だったら、私も魔法の特訓をして魔法では勝っちゃおうかな〜

知りません。それならおとなしくかえって思い出にでも浸っときなさい!!
((相手の言葉に無神経と怒り
>夏帆、零

それじゃあ明日の魔法テストで勝負しないか？

稲はうけます。
((相手の言葉に言っては『稲の苦しみを…知らないことを…』と呟き

望むところよ零
>>稲　>>零

それじゃあな。
((体育館に向かう

それじゃあ、私達も特訓しよ〜
>>稲

はい…。

くんな

別に体育館に行くとはいってないでしょ

じゃあ稲町の体育館に行こ
あそこのほうが広いし設備がいいからね
>>零　>>稲

稲は何処でも…。

　　　　　　　[体育館]　　　　　　
はぁはぁ。くそっ！

稲どうかしたの？
>>稲

【そろそろ落ちます】

【分かりました。】

稲は、自然の魔法で負けたくないもので…。
>夏帆

俺は何事も負けたく無いんだ

あなたそのうち、大変な事になるわよ

あ...やっべ熱が上がってきやがった

無理するからです。少しは自重しなさい。
((仕方なく、相手に治癒をつかい

うるせー

治癒を使って差し上げたのに、なんですか!!

俺のはそんなんじゃなおんねーよ

なら、一回、帰って休むことね。なんなら、稲が看病しましょうか？
((冗談…

してくれんの？
((少し笑いながら

え…!?いや、その…。
((笑われては断りづらく、了承してしまい

良いよ。

…え？

どうせ冗談だろ？良いよ...もうちょっとやってく

それはだめです。
((もう少しすると聞けば否定して

やる...。

【寝落ち、朝に来ます】

早く休みなさーい
((鬼のような顔で
>>零 稲

却下。

こっちは心配しいてるんだから
((｢ら｣と言うと同時にテレポートで零を家まで送り返した
>>稲　>>零

家で、練習する。

寝てなさい！！
((テレパシーを使って
>>零　>>稲

分かった。

やっと分かったか
((ため息をつきあきれたように

......。
(内心:何てな)

稲は、動くと思います。稲も零のいるところまで送ってください…！
>夏帆、零