閲覧ありがとうございます^^
なんか、変な題名すいません><
簡単に言いますと殺し合いをしながら恋愛をしよう!的な感じです...。はい。
ルール
*なりすまし×
*人が不愉快なこと、発言は控えてください。
*ロル、トリップ必ず。(ロルは長さ自由です。
*基本的ネットルールは守ってください。
*一人三役までとします。
*皆さん仲良く。
*キャラリセはありませんが、予約期間は3日まで。
*タヒネタ。恋愛、友情ありです。むしろしてください...((((
タヒネタは新しいキャラを作ってください、それかタヒんでなかった的な。
恋愛は行き過ぎなしで^^
これぐらいかな。
>>2 世界の説明を
>>3 募集キャラ
>>4 プロフ
>>5 主のプロフ
【宜しくお願いします^^】
…っ!……まだいる……
((ばれないように、風を使って宙に舞い上がり、空を通して相手から離れると、人気のない公園を見つけて練習して。
>>美風
【今日は落ちます!お相手感謝します!】
>>80
……あら、よく目を凝らしてみると…
やった、魔法使いだ!((とニコニコし、スキップしながら言う。
>>檸檬
「頭砕くから動くなよ?」
「へぇ……砕いていい?」
「砕くぞてめぇ」
名前:八雲 慧 (Yakumo Kei)
性別:男
年齢:20
性格:口が悪いが、面倒見がいい。口癖が「砕くぞ」。人並みに情はあるが、ドライ過ぎる性格で冷たい人と勘違いされる。人間の『首』に異常な興味を持っている。「『首』のためなら何でもする」と豪語するぐらい。逆に言えば『首』以外にあまり関心がない。突っ込み時々ボケ。
容姿:癖のない首筋まである黒髪に琥珀色の瞳。色白で着やせすらタイプ。白いYシャツに紺色のGパン。たまに金のラインが入った黒ジャージに着替える。金の刺繍が入った黒い手袋をしている。黒い官帽子を被っていてこれはメイドの趣味である。身長は186pと高い。
武器:流星錘(ピアノ線に錘をつけたタイプなので切断も可能)、円月輪
備考:性格にも書いてあったように『首』に異常な執着と興味を示す。家には老若男女問わず様々な首がホルマリン漬けにされている。過去付き合っていた女性も『首』が綺麗だからという理由。顔を首という。「切り落としたくなる首」、「砕きたくなる首」は褒め言葉。戦闘能力は高く、体術を学んでいるため、いざという時は殴る。
CV.神谷浩史様
イメージカラー:黒っぽい赤。
「ご主人様のお世話をするのはメイドの仕事です」
「ご主人様のご飯を料理するのもメイドの仕事です」
「ご主人様を危険から守るのも、メイドの仕事です」
名前:ラフィエルシア・カメリア
性別:女
性格:一言で言うなら「ご主人様(八雲慧)至上主義」。ご主人様以外目に入らないとまでは行かないがご主人様を崇拝している。基本無表情で滅多に笑わない。言葉数も少なく、よく誤解される。時々天然。
容姿:胸まである金髪を三つ編みおさげにしている。瞳の色は灰色。服装は言わずもがなメイド。黒いワンピースの上に白いフリルエプロンである。黒いニーハイに白い靴。身長158p。
魔法:毒使い、短剣、舞
毒使いとは毒を操る魔法。
備考:幼い頃、八雲に救われてそれ以来八雲を「ご主人様」と慕う。舞が得意なため、それを使った戦い方をする。
CV.花澤香菜様
イメージカラー:灰色
【参加希望です。PFはこんな感じでよろしいでしょうか?】
そう。
(とそっけなく言ってしまって申し訳無さそうにすればすぐに「死んだらダメだから。」と相手をチラチラ見ながら言ってみて
>檸檬
雪時
お~い、(と遠い目をしている相手に首をかしげながら「だいじょーぶか?」と聞いてみて
>美風
【参加ありがとうございます^^
可愛いキャラ格好いいキャラをありがとうございます!!
えっと..人間と魔法使いですかね?((
絡み文はどうなされますか?】
>>82様
【はい、そうです。絡み文は二人とも出すので好きな方に絡んでください! あとラフィエルシアの年は16歳です。ラフィエルシアの舞には味方のサポートしたりなどの効果がある、というのを追加でお願いします】
八:くーびっ。くーびっ。くーびっくーびっ。くーびはどこかな〜?
(やけにご機嫌な顔と口調で朝の路地裏を歩く。ピアノ線を建物に巻き付けて飛んだりなどしている。)
どっかに首落ちて……いや腐ってるだろうからどっかに人間落ちてねーかな…?
ラ:……魔法使いの首はいらないんですか?ご主人様
(しずしずとご主人様の後を歩き、ご主人様の話を聞く。魔法使いの首とは自分のことではなく他人の首のことを言っている。最近シュレッダー(手動)にはまったらしく、さっきからいらない紙をシュレッダーに入れてぐるぐる回している)
>ALL
【分かりました^^
ありがとうございます^^
よしっ、ではお二人共に絡まさせていただきます´∀`】
雪時
首.....か。
(あるビルの屋上に一人ポツンと居ると相手から見えない位置で柵に持たれかかり手を組ながら座ると相手達が言っていることを聞けばボソッと呟いては自分には関係無いことだ。と思い込ませては目を瞑りうとうとして
>八雲
真美
......。
(また一人町中をうろうろとしているはずだったのだがいつの間にか考え事をしているうちに迷子になり、相手達がいる所に来てしまえば首をかしげては誰か居ないかと探しては二人居たので女性の方に向かって「すいません。ここは何処ですか~?」と一定の距離を保ちながら聞いて
>>ラフィエルシア
八:ん? 誰だてめぇ?
(小さな呟きを耳が拾う。声の方を見れば誰もいない。不思議に思って錘を投げて周りの建物を壊す)
見つけた
(相手の顔が見えたことが嬉しかったのか目には喜色が浮かんでいて)
>雪時
ラ:路地裏でございます
(相手の言葉に端的に答えるといらない紙をシュレッダーに入れてぐるぐる回す)
>真美
雪時
...何か...?
(目をゆっくりと開けては相手の方に向き辺りを見回しては「なんだこれ。」と呟いて
>八雲
真美
ありがとうございます。
(初対面と言うこともあり礼儀正しくペコッと頭を下げてお礼を言って
>ラフィエルシア
八:いい首してんなてめぇ。砕いていいか?
(ピアノ線に錘をつけた流星錘をブンブン振り回す)
あ? てめぇの首が見えねーから周りの建物切った
(くぁ、と欠伸をしながら相手の質問に答える。「名前は確か雪時だよな?」とラフィエルシアにもらった情報を思い出し、相手に確認する。お世辞にも記憶力はあまりよろしくないのだ)
>雪時
ラ:ご主人様がお困りの方を見つけたら助けてお礼に首をもらえ、と命令しましたので…
(シュレッダーの回す手を止め「首…貰ってよろしいですか?」と絶対駄目だろう質問をする)
>真美
雪時
無理だ...。てか、名前なんで知ってるのかなぁぁ..?
(ニコッリしながら無理と言うと相手が自分の名前を知っているのに驚いては挑発的に行ってみてはゆっくりと立ち上がって
>八雲
真美
悪趣味...。
(とだけ言うと相手の質問には答えずに刀を無言で取り出しては空気を少し薄くしてみて
>ラフィエルシア
八:えーと…らぶ、らる、らびぃ、らふぃえだ、っでぇ!
(ラフィエルシアに教えて貰った、と言おうとしたのだが盛大に噛む。いやその前にも何回か噛んでいるのだが)
ごほん! えーとこの町に引っ越す際ら……メイドに教えて貰った
(恥ずかしいのか一回咳払いすると相手の疑問に答える)
>雪時
ラ:ご主人様の趣味を愚弄するとは、貴様……!
(灰色の瞳が怒りに燃え、相手の足下に紫色の魔法陣を浮かばせる。恐らく下手なことしたら毒殺させる恐ろしい魔法だろう)
>真美
雪時
......。
(噛んだことについては触れない方がよいと勝手に判断をして。
疑問に答えてくれた相手に納得したように「なるほど。」と答えて
>八雲
真美
..厄介な魔法だ..。
(相手の言葉を聞かずに相手が出した魔法を見て魔法陣だと分かるとボソッと呟いてはそのまま動かずに地面を見つめていて
>ラフィエルシア
八:……
(噛んだことを触れないでくれたことに涙を流したくなるほど感謝するがここで泣いたら駄目だと自分を叱咤する)
ところで首貰って良いか?
(しかし首の件については諦めていなかったらしくしつこく声をかける)
>雪時
ラ:ご主人様に謝って……土下座で!
(何故か土下座を強調しながら相手を睨みつける)
>真美
雪時
嫌だ。
(真顔できっぱりと断れば諦めてなかったのか。なんて思いつついつでも逃げれるように相手から一歩ずつ後ずさりをして
>八雲
真美
なぜ...。
(首をかしげながらも土下座を強調する相手にぼそっと呟いて
>ラフィエルシア
八:だって砕きたくなる首してるんだもんよぉ…これは砕かないと損だぜ…
(人の悪い笑みを浮かべながら一歩一歩と歩いて距離を積める)
>雪時
ラ:ご主人様を愚弄した罰です
(何故かドヤ顔て言うと相手を指さす)
>真美
名前:天王寺 イセ
性別:男
年齢:17
性格:
何かと苦労人な凡人。
特別目立たず、と言っても孤独でもない。
お化け屋敷やホラー映画は嫌いじゃないが、実在しないから存在自体は怖くないとのこと。
「存在したら怖いじゃん」
運動は出来るが勉強は出来ない。
だがピアノは弾けるというアンバランス性能。
物覚えの悪い鳥頭を持つ楽観者。
容姿:
黒髪の短髪。 黒目。 中肉中背な160cm。
Yシャツの上に焦げ茶のパーカー、学生ズボンにスニーカー。
武器:無
備考:
一人称「俺」
ジャムパンが好物
ピアノは幼少期から習っている特技。
暗い過去なんて無い平和な人生を送ってきますた。
CV:『fate』の主人公(髪の毛赤いやつ←)
イメージカラー:黄緑
好きな数字:3
【少年と上司♀を予約した者です!
上司ですが、どういう仕事・ポジションをしているか、とかありますかね?】
雪時
損じゃ..ねーよ。
(相手の発言に苦笑いしながらも一歩一歩下がって行くが辺りをチラチラ見ても逃げれそうな場所がないため「飛んで降りるか。」と呟いて
>八雲
真美
どや顔されても困る。
(と相手を見て言ってはサッと魔法陣から離れて
>ラフィエルシア
【不備無し完璧です..!!
上司は..特にありません!((】
>>95様
【あ、台詞無かった……((
「いや、ないない。 有り得ないだろ」
「何この人厨二病……?」
「ジャムパン馬鹿にすんなよ! 旨いもんは旨い!」】
「0を1にするのは大変よ?」
「あーっ! それ触らないで! まだ過程を観察中なのよ!」
「魔女も歳をとるものよねー……」
名前:ウラーノ・ノーレッジ
性別:女
年齢:外見24,実年齢82
性格:
博識で興味の有ることには好奇心旺盛。
ハキハキと喋る本の虫。 若干のツッコミ気質を持つしっかりもの。
最近腰痛持ちなのを気にしている。 年寄り扱いされるとへこむ(←
容姿:
赤紫の髪で前髪ぱっつん、左右の髪をを大きなビーズのような飾りで結い、胸の辺りに垂らしている。
短い眉。 目は明るいエメラルド。 金縁の鼻眼鏡をかけている。
くすんだ紫と黒の縦縞の、ピエロのような服を着ている。
下は膝までの白いかぼちゃズボン、黒いタイツに灰色のブーツ。
うす紫のキャスケットをかぶっている。
銀色の細い輪が体を軸に浮いている。
武器:
銀色の細い輪(変幻自在)、魔導書、魔導書(物理)←
魔法:
火、風、地、水の四原則
魔法の説明:魔導書を使って唱えます。 まんまですな(・ω・`
備考:
一人称「私」
銀色の細い輪を通していることで浮遊可能。 伸ばすことで棒にもなります。
新しい魔法を産み出す実験をしとります。
ピエロじゃない(
CV:声優さん詳しくないんだなこれが((
イメージカラー:赤紫
好きな数字:0と1
【遅くなりました(・ω・`)
素敵なキャラをありがとうございます。
二人とも私の好きなキャラで(((
絡み文はどうなされますか..?】
>>97様
>>99
【嬉しいお言葉ありがとうございます! えーと、私が出していいですかね?】
【いえ!!
どうぞどうぞ..!!!】
>>99様
八:ちぇっ
(相手が首を渡してくれないことに気づくと舌打ちをして武器をしまう。ポケットから煙草を取り出して火をつける)
…吸うか?
>雪時
ラ:あ、逃げた
(間の抜けた表情で言う)
でもご主人様に謝ってください。ご主人様は素晴らしいお方なんですから!
>真美
【では、出させていただきますー(・ω・´】
イセ:
魔法使いねぇー……そんなんが居たら科学者が目ぇ輝かせるだろーなぁ。
(コンビニで買ったアメリカンドックを食べながら、帰り道を歩いていて
ウラーノ:
うーん、可笑しくないかな……?
(一応変装なのか、何時もの服装にパーカーを羽織って街を歩いていて
雪時
....吸いません。
(不思議な人だ。と思いながらも相手に問い掛けられれば首を横に降りながら断り
>八雲
真美
...すいませんでした。
(このままでは終わらないかも。と判断をすれば渋々謝るが土下座はしていなく相手に「これでいい?」と首をかしげて
>ラフィエルシア
【絡まさせていただきます..!!】
雪時
ふふーん...。
(珍しく上機嫌で電柱に持たれかかりながらトランプで遊んでいて
>イセ
真美
......。
(街中をうろうろと一人で歩いていれば服屋の前で止まりガラス越しに服を眺めていて
>ウラーノ
八:吸わねぇのか…
(しょぼん、と悲しそうに眉を下げる)
あ、お前俺の名前知ってるか?
(はっ、と思い至った顔をすると相手に質問をし)
>雪時
ラ:…いいでしょう
(態度に許せないところがあるが仕方なさそうに認め、シュレッダーに紙を入れて回す)
>真美
>>103
【ありがとうございますー!】
イセ:
……? なんだあいつ……
(異様な行動をしている相手を眺め、小声でぽつりと呟き
ウラーノ:
やっぱりジャケットの方が……、ん?
(一人でぼやきながら歩いていると、服屋の前に立つ人物に目がいき
雪時
はい。
(キッパリとそう言いきってはしょぼんとする相手に苦笑いを浮かべては相手の問いに「知りません。」とまたキッパリと返事をして
>八雲
真美
....。
(良かった。と思いながらホッと溜め息をつけば相手をチラッと見て
>ラフィエルシア
【いえー^^】
雪時
これで...。
(トランプに集中していたため相手には気付かずに消したり出したりなどをして遊んでいて
>イセ
真美
前髪が...。
(ガラスにうつっている自分を見るなり前髪が跳ねていたことに気付けば丁寧に直していて
>ウラーノ
>>107
イセ:
ん。 んー……?
(トランプが消えたかのように見えて、足を止めて相手の方に目を凝らして
ウラーノ:
女の子ほど見た目を気にする生き物も居ないでしょうね、真美。
(相手の側に歩いていき、そう言って
雪時
...マジックの練習だよ。
(いきなり声を出せばトランプを何処かにしまい相手の方を向いては珍しくニコッとして
>イセ
真美
...あっ、そうですね...。
(声をかけられればビクッとして相手の方を向いては誰だか分かるとペコッとお辞儀をして
>ウラーノ
>>109
イセ:
わっ? あ、そうっすか……えとれすみません。
(気づかれていたのかと驚いて、じっと見ていたのも失礼だと思って、頬をかきながら軽く頭を下げて
ウラーノ:
ふーん……こんなとこで何してるの?
(店の中を色々と覗きながら、相手に問い掛けて
雪時
謝んなくてもいいんだけど。
(電柱に持たれかかったまま腕を組始めては頭を下げた相手を見て苦笑いを浮かべながら言って
>イセ
真美
可愛いお店だな。って。
(問い掛けられれば店内を見ては苦笑いを浮かべて見てみて
>ウラーノ
>>111
イセ:
え?いや、何て言うか……何でもいいじゃないすか。
……わざわざ外で練習、ですか?
(返しに困って苦笑いを浮かべると、初対面ということでとりあえず敬語で質問し
ウラーノ:
あー、確かにねえ。 女の子っぽい服がたくさん。
……やっぱこういう系の方が上手いこと変装になるのかしら?
(こくこくと頷いてクスッと笑い、自分の羽織っているパーカーと店内の服を見比べて
八:なんだ。知らねぇのか
(仕方ねーな、と言わんばかりの表情で頭を掻くと)
八雲慧だ。好きな身体の部位は顔もとい首だ。よろしくな
(金の刺繍が入っている黒い手袋を外すと手を差し出す)
>雪時
ラ:…何か?
(相手の視線に気づき、問いを投げる)
>真美
【>>105 はつけ忘れましたが、>>allです
よろしければ皆さん絡んでやってください_(:3」L)_】
雪時
あー、そ。...うん、外で練習。
(適当に受け流せば相手から質問を掛けられると一瞬戸惑ったような素振りを見せれば適当に答えて
>イセ
真美
よっ、良ければ一緒に入りませんか...!
(相手の発言にはっとすれば目を輝かせながら相手に問い掛けてみて
>ウラーノ
雪時
あー、はい。宜しくお願いします。
(変わった人だ。なんて思っていては突然手を差し述べられれば一瞬キョトンとしては自分も恐る恐る手を差し出して
>八雲
真美
あっ...いや。
(首を横にブンブンとふって
>ラフィエルシア
>>115
イセ:
誰かに見られたら気が散らないですか? えっと……例えば、俺みたいなのがチラチラ見てくる、とか。
(自分で言いながらも、ちょっとおかしな言い分だな、と思って
ウラーノ:
へ? んー、私は別に構わないわよ。 入りましょ?
(問い掛けに少し驚いたが、やはりこういったものに興味が有るのだと微笑ましく思って、笑顔で了承し
>>83
あ…うんごめん。((と言うのと同時にピクッと動き「うん、それで?」と言う
>>雪時
>>84
何あんた…クビにされたのに喜んでるの…((弱冠引きつつ話しかける
>>八雲
>>105
…見たね?今見たよね!?私が一人で騒いでるところ…!!((と相手に駆け寄り話しかける
>>イセ
雪時
....集中してたから分かんない。
(うーん。と考えてみるもののあまり分からなかったようで
>イセ
真美
ありがとうございます..!
(パァァと顔を明るくさせれば嬉しそうにしては早速入り口に向かって歩いていって
>ウラーノ
雪時
...で、人間と魔法使いはあることがきっかけで戦争が起きた。
(と説明していけば疲れたのか少しはぁー。と溜め息をつけばまた話始めれば「で、魔法使いは居なくなった。」と簡単に最後は終わらせて
>美風
八:ところで君の趣味は?
(握手をしながら相手に問う。どうやら名前以外覚えていないようだ)
>雪時
ラ:あ、シュレッダーしたいんですか?
(どうぞ、となにを考えているのか分からない顔で手動シュレッダーを差し出す)
>真美
八:違う違う。俺は人間の首が大好きなんだ! 愛しているといっても言い。あんたの言っているクビと一緒にされちゃ困る。……次言ったらその首砕くぞ
(愛している云々はうざいくらい高い声で言って後半の脅しは先程の高さから想像できないくらい、低く、ぞっとさせる声で話す)
>美風
>>117
イセ:
は、はいっ!? いや、えっと……ど、どちらさまでしょうか……?
(苦笑いでしどろもどろ受け答え
>>118
イセ:
そういうもんなんすか……
なんか魔法みたいでしたね、なんて。
(苦笑いで頬をかきながら
ウラーノ:
いーのいーの、私も人間のすることには興味あるしね!
(店のドアを開けながらそういうと、「一人だと入りにくかったの?」と付け加え
八:ひ、暇だから上げとくぜ
ラ:ご主人様は寂しがり((ドコッ
八:メイドは口が多いなぁ〜
【上げてくださりありがとうございます...!!!】
雪時
...特にないっすよ。
(考えてみるが思いあたらなかったのか苦笑いしながら言って
>八雲
真美
えっ?あっ、ありがとう。
(いきなりのことにキョトンとしながらも紙を取り出してはシュレッダーに回して
>ラフィエルシア
雪時
...魔法ね。
(相手の発言にキョトンとすれば「そんなもんあるわけないだろ。」と無表情で言って
>イセ
真美
なるほど..!!
(納得したかのように頷けば相手に言われると「まっ、まぁ。」と恥ずかしそうに言って
>ウラーノ
>>118
その生き残りが現在にも残っていると噂され__今に至るってわけね…((と言ったあと「でも雪は魔法使いじゃないのにどうしてそんなに詳しいのよ」と首をかしげながら聞く
>>雪時
>>119
…もしかして貴方って…人じゃないの…?((おそるおそる聞く
>>八雲
>>120
…美風とでも呼んで。
で、あなたは?
>>イセ
雪時
そっ....。
(うんうんと頷きながら相手に答えると落ち着いたな。なんて思えば相手から突然問い掛けられれば「母さんが魔法使いとかに興味があったから知ってる。」と平然とした顔でさらりと嘘を言って誤魔化し
>美風
八:趣味がない、だと……!
(衝撃を受けた顔をするとガシッ、と肩をつかんで)
………マジで?首は?脚は?興味ねぇの?
(趣味云々の話ではない)
>雪時
ラ:違います。シュレッダーの回し方は……
(手取り足取り細かく教える)
>真美
八:いや、人間だ。首が人より執着しているだけだ。 ファルベール・フランコリー・美風さん?
(するすると流星錘をある一点を刺すと女に見せる。それは半分腐りかけた生首で/謝
嫌みったらしく、フルネームで呼ぶ)
>美風
雪時
....脚なら。
(苦笑いしながら答えると何答えてんだよ。と後悔しながら
>八雲
真美
あっ、こっこうか...?
(頭にはてなを何個も浮かばせながら相手の話を聞いていれば言われた通りにやって
>ラフィエルシア
八:そうか!脚か!
(脚は良いよな何たって、と変態発言をこぼしながら熱く話すその姿は正に首大好き人間と変わっているだけであって、キモイ←)
>雪時
ラ:上手です。私の行動を真似るの上手いですね
(素直に褒めているのだが何でかななんか褒めた感じがしない。もう一度言うが、本人は素直に褒めている)
>真美
雪時
はぁ....。
(苦笑いをしながらどう対応すればいいのか分からずに適当にコクコクと頷きながらあはは。と苦笑いしては一歩後ずさりをして行って
>八雲
真美
....ありがとう。
(褒めているのか分からずにキョトンとしていれば、褒めているんだと。感じれば少し照れながらお礼を言って
>ラフィエルシア
八:…で、しかも脚の魅力はそれだけではなく
(一歩下がっていることに気づく様子はなく、ペラペラ脚の魅力を語る)
>雪時
ラ:やはり電動より手動ですよね!
(得意げに胸を張れば「どういたしまして」と相手のお礼を返して)
よろしければ、あげますよ
(と絶対拒否するだろうと周りが思うような提案をする)
>真美