雪時
....集中してたから分かんない。
(うーん。と考えてみるもののあまり分からなかったようで
>イセ
真美
ありがとうございます..!
(パァァと顔を明るくさせれば嬉しそうにしては早速入り口に向かって歩いていって
>ウラーノ
雪時
...で、人間と魔法使いはあることがきっかけで戦争が起きた。
(と説明していけば疲れたのか少しはぁー。と溜め息をつけばまた話始めれば「で、魔法使いは居なくなった。」と簡単に最後は終わらせて
>美風
イセ:
は、はいっ!? いや、えっと……ど、どちらさまでしょうか……?
(苦笑いでしどろもどろ受け答え
>>118
イセ:
そういうもんなんすか……
なんか魔法みたいでしたね、なんて。
(苦笑いで頬をかきながら
ウラーノ:
いーのいーの、私も人間のすることには興味あるしね!
(店のドアを開けながらそういうと、「一人だと入りにくかったの?」と付け加え
その生き残りが現在にも残っていると噂され__今に至るってわけね…((と言ったあと「でも雪は魔法使いじゃないのにどうしてそんなに詳しいのよ」と首をかしげながら聞く
>>雪時
>>119
…もしかして貴方って…人じゃないの…?((おそるおそる聞く
>>八雲
>>120
…美風とでも呼んで。
で、あなたは?
>>イセ