ここは樹梨阿中高等学校_。
大都会の真ん中に目立つ学校と思えない高い高いビルが立っているのがそこだ。
この学校は音楽科、数学科、国語科、社会科、科学科、美術科、体育・保険科、英語科、技術科、家庭科、普通科がある。
特に世界的にも有名な音楽科とここだけの学校が魔法を教えているのが有名らしい。
この学校では科目で将来、人生等が決められる別れ道みたいな物。
貴方はどの科目に行きますか_?
(/主様からのお返事がないので・・・もう一度書き込ませていただきます。生徒会等は空いていますでしょうか?なかったら委員会なしで入りたいのですが。)
>>主様
>>173
海路:
これが素なんだけどねー、嬉しいな。
琥珀ちゃんかぁー。 ねっ、琥珀ちゃんはどんな魔女さんなんだい?
(けらけらと笑って、躊躇いなく下の名前を呼ぶと、質問して
乙女:
180……!? お前っ、幾つだよ羨ましい!
(少し驚いてムッとすると、「見なきゃ良かったもんが見える時もあるんじゃねーの?」と無表情で付け加え
>>176
乙女:
え? ああ、ええと……上手だな、って……
楽器弾ける子って凄いじゃん?
(立ち上がって服を正すと、少し言いにくそうに苦笑混じりに
琥珀
これが素って…男の子ってみんなそうなのかなぁ?
((相手が素と言うと言葉では言ったものの、心では「みんなエッチ…?」と思っていて。魔女さんと言うと、「う〜ん……、」と考え出して。
>>海路
遥
……女の子はそのくらいが可愛いんじゃない?
((相手に少し微笑みを見せていい。「……あるよ…、そうすると…ちょっとヤバイけど……。」と困った顔をして
>>乙女
>>180
海路:
さあ、どうだろう? みんながみんなノリが良いとは限らないしね〜
(そのままの意味と受け取って、肩をすくめて言い、「どんな魔法を使う魔女さんなのかなーって」と付け加え
乙女:
は!? いやいやいやっ、俺なんぞに使う言葉じゃねーから! 単語間違ってるぞ!?
(少し頬染めた後、首と手を横に振ってきっぱりと否定し、「ヤバイ……?」と不思議そうに首かしげ
琥珀
よかったぁ…みんながみんなエッチだったら近寄りたくなくなっちゃうからね!
((ホッと肩を下ろして。「私は音と目ですよ!」と笑顔で相手にいい。「歌が大好きです!」と満面の笑みでいい。
>>海路
遥
……間違ってないと思うよ…?
((と首をかしげて言うと、「…顔赤いよ?」と相手に聞いて。「…うん…、僕抑えられなくなるから……。」といい。
>>乙女
>>182
海路:
えー。 じゃあ……俺にも近寄りたくなくなる?
(ショボーンとした顔でそう言い、「音と……目? ポルターガイストとメドゥーサみたいな感じかな??」と首をかしげ
乙女:
いやっ、俺なんぞに当てはめられる「可愛い」って単語の気持ちにもなれ!
俺だったら使われたくないね、誓ってもいいさ!
(相手を指してハキハキと言い、「気のせいだ!」と豪語し視線そらし、「ど、どういう意味だよ……?」と少し戸惑い
琥珀
……それはないですよ!あなたは面白いですから!
((ショボーンとしている相手に笑顔でいい。「うーん。音はちょっと危ないね。暴走すると危険。目は千里眼とか心を読んだり?」と相手に説明して。
>>海路
遥
……なんで?顔赤くするところとか、女の子っぽくて可愛いと思うけど…?
((キョトンとした顔で相手にいい。「気のせいじゃないよ?」と呟き。「…うーん……自分自身の止めがきかなくなるんだ。」といい。
>>乙女
何が図星じゃあ!うるさいうるさい!
((と恥ずかしくて首を横にブンブン振り、打ち消すように上記をいい『ひゃあ!』っと手を当てられ動けず目をキョロキョロさせ
>>177
そうかのう?
((と少し照れくさそうに頬をかきながら言い
>>179