オリキャラ作ろうぜ【東方編】

オリキャラ作ろうぜ。
種族とか能力とか言ってくれれば嬉しいのですが…
沢山の意見が出たらまとめますのでよろしくお願いします

名前 水桃愛梨(ミズモモアイナ)
身長 体重、148cm. 29kg
種族人間 巫女(人間)
能力 言った事が本当に起きる程度の能力
性格 皆から好かれ物、守谷神社よりお金が沢山 愛梨はとても強い。古明地みたいにサードアイはないけど、体の外にサードアイの線みたいなのが、円に浮いてなっている。サードアイはない。怒ると、人を触っただけで、破壊出来ちゃう。
髪色 金髪
髪形 ロングだけど、尻の上まである
強さ、EXボス
年齢、10

【名前】
不明（フリントを自称している）

【二つ名】
夢に呪われた男 幽霊船の船長

【種族】
人間（自称）
既死人

【性別】
男

【年齢】
不明

【能力】
夢を見る程度の能力
魔術（主に死霊魔術と錬金術）を扱う程度の能力

【概要】
外の世界から流れ着いた海賊。魔術の心得があり、死霊魔術と錬金術を扱うことができる。とうの昔に死んでいるが、「夢を見る程度の能力」は死ぬ程度では「夢」を諦めさせてはくれなかった。能力は自らの魂を亡骸に縛りつける事になる。それは死霊魔術を得意とする故もあったのだろう。
「明日の自分は今の自分では無い」を座右の銘としている程に、かなりの自由人。他人と、時には自分自身すら省みない行動は多くの人々（自分含む）を混乱に陥れている。しかし、後述の「夢」に関わる以外では望んで人に危害を加えるような性格ではない。が、後述のようなかなりの俗物である。
彼の魂を亡骸に縛りつける「夢」それは「未だ見ぬ全ての風景、財宝、美食を手に入れる」事である。この通りかなりの強欲かつ自分欲に忠実であるが、性欲は死亡しているため機能する事はない。食事は何故か摂ることができる。また、光り物に目がなく、船長室の床には金貨や銀貨、略奪した宝具などが敷き詰められている。
基本的に不死（既死）であるが、蓬莱人のように身体が再生する訳ではない。一度死んでから身体の維持の為に死霊魔術を覚えるまでの間、左腕は肉が腐り落ち所々黒ずむ白骨と化してしまった。それでも尚海賊業を営む結果、左脚を失い義足を覗かせている。
不死（既死）になってからは、それまでのクルーは全員解雇し、錬金術と死霊魔術で造ったアンデッドを新しいクルーとして使役している。それによる途方もない年月の航海と数多の亡霊によって船自体が一種の付喪神と化すものものとなった。
長い長い航海に自らの名も忘れてしまったが、本人がいたく気に入っている「宝島」の物語から「フリント船長」を名乗っている。

【戦闘スタイル】
右手に反りの浅いサーベル、左手に銃を持って戦う。銃には水銀弾を愛用しこれは自らの錬金術で作ったもの。また、数は力と言わんが如く、自らのクルーを何処からともなく呼び寄せ戦う。時には、陸地の真ん中にも拘らず船（付喪神）を呼び大砲を撃ちこむことも。クルー自体は動きが鈍いが、生きていないために動きをとめるには四肢を落とすしかなく、厄介な相手である。また、錬金術によりクルーを極度に腐敗させ病を呼ぶ事も可能である。

【スペルカード】
骸符 ジョリー・ロジャーの裁定
夢符 ゴールドラッシュ
既死 終わらぬ夢
etc

【ボイスサンプル】
「不死者だって？...ふふふっ、まさか。僕は亡霊。夢に縋って現世にしがみつく、憐れで滑稽な既死者だよ。」
「吸血鬼は銀弾に弱いって言うけれど、水銀弾じゃあどうだろうねぇ？」
「いつかあの星々さえ飛び越え、まだ見ぬ財宝をてにいれる。それが僕の夢さ。」
「野郎共、略奪だ！さっさと殺して奪いとれ！」
「漁夫の利？いやいや、僕は海賊さ。」

【名前】アヴァロン（本名不明）
【能力】複製する程度の能力
【種族】神
【職業】理想郷の領主
【性別】不明
【容姿】髪：紫。前髪こそ切り揃えられているが、後ろは伸びきっていて、地面についている。
　　　　身長：165程度。幼い容姿をしている。
　　　　服：病服のような、薄い青色の着物。かなりきれいである。
　　　　目：どこか達観したような、気だるげな目。赤色。
【概要】
突如幻想郷に現れた空島の住人兼領主を語る者。自らの複製品を使い、島を天空に浮かばせている。
幼い容姿とは裏腹に幻想郷のどの住人よりも年齢を重ねているらしく、神や妖怪までもが敬語を使うほどの存在。
あまり戦う事は無いが、かなりの強さであり、複製品でさえ町一つくらいなら軽く破壊できる。
なんでも「時間だけは無駄に無限の如くあったから」だそうで、魔術、体術、学術いずれも天才の存在にまで届きうる。
「理想と言う幻想を夢想せよ」との言葉を信条とし、今日も幻想を持っている哀れな生命を絶望させる。

ちなみに空島にはこれでもかと言うほどの装備と兵器が装着および改造されており、本人曰く
「理想郷に理想を載せなくてどうするのか」とのこと。
【能力説明】
触れたもの、又はその仕組みや構造を理解したものを複製する能力。すでに自らの肉体の仕組みなどは理解しているらしく、自らの複製などはたやすいとのこと。昔は聖騎士等が訪れる島だったらしく、聖剣なども複製できる。
【スペル】
複製「複聖剣・エクスカリバー」
複製「複聖剣・アロンダイト」
複製「複聖剣・グラロリオン」

複符「理想と無双の風が吹く」
複符「ドッペルゲンガ―量産機」
複符「最終複製メテオストライク」
【テーマ曲】
「蒼い大地と赤い目と」

【ボイスサンプル】
「理想などと言う幻想は、とうに見果てた。いかに無意味なものであるか、貴様らにも教えてやろうか？」
「夢だと？戯言を。いつか砕けるガラクタを追いかけるくらいなら、眠る方がいい。」
「壊して進め、理想を、夢想を、幻想を、想像を、全て壊して生み出すな。」

今この前の子たち描いてるんだけど全員描くの今回ちょっと時間かかる！！ごめんね！！！＞＜

名前:筝桐　春
種族:龍人
性別:男
能力:幻獣に姿を変える程度の能力
容姿:髪　緑色
　　 目　黄金
服装　白金の洋服
詳細
自分が人と龍のハーフであるにもかかわらず龍神が憑依している。
能天気で少し天然。相手の良悪を判断することができる。勇者の様な性格も持ち合わせている。
能力説明
全ての幻獣に姿を変えたり、能力を使えたりする。また、龍神の力で相手の能力をコピーしたり、武器を生み出したりできる。
最終形態は、自分の本来の姿・バハムートになり、さらに龍神と一体化した姿。相手の攻撃を全て吸収し同じ攻撃を返すことができたりと、体力や技、能力等全てが超強化される。
二つ名:幻獣の勇者
ボイスサンプル
「サクッと解決しましょうか♪」
「そんなくだらない理由なんて聞きたくないね。もうちょっと社会勉強してくれば？」

一応報告すると

生きております。

↑インフルエンザでございます。

名前:歪埜　常夜　(ひずみの とこよ)
能力:隙を司る程度の能力
二つ名:世界を知らぬ箱入り様
種族:妖怪(隙間女)
容姿:赤い目
　　 黒から紫のグラデーションのロ　　 ング。黒いブラウスの上に紫の　　 コルセットを着ている。紫のス　　 カート(下にパニエ)。
　　 黒い厚底靴。
詳細:本来、隙間女は物と物の隙間に　　 存在する。しかし自分の存在意　　 義や見たことのない世界につい 　て悩むうちに力が増えていき、　　 いつの間にか人の心の隙間等も　　 入り込めるようになった。
　　 最近では自分の心の隙間を埋め　　 るため、人々との交流を始めた　　 らしい。
スペル:間符「真心常夜」
　　　 隙符「空白」
　　　 隙符「皆無」
　　　 隙符「からっぽ」
　　　 「絶対的かくれんぼ」

雨野　己奈加(あめの　みなか)
能力　宇宙でも平気で呼吸ができる程度の能力
二つ名　幾多の星の最高神
種族　神
活動場所　天満神社
危険度　高
友好度　高
容姿　髪　肩まで届くぐらいの長さ。薄めの灰色。
　　　瞳　青。シャキッとしてる。
　　　服　「人間五十年」と書かれている白いTシャツと、黒いカーディガン。ズボンはデニムの短パン。靴は白。
　　　羽　細い菱形のが３つづつ。水色。
設定　幻想郷の神の中でも早くに幻想入りした。神社によく参拝しに来る鷹魅と守霧とは仲がいい。道に立っていてもスルーされるほど影が薄い。笑いながら人を殴る。テレビやゲームに憧れている。元ネタはミナカヌシ。性　別が無いから、男にも女にもなれる。
スペル
魁星「天地開闢流星群」
魁星「太陽系根源神」
魁星「天津神」

神話「造化の大宇宙」
神話「古事記の小惑星」
テーマ曲「幾千万と一柱」
セリフ↓
「どうも。貴方はこの神社に参拝しに来たの？お守りあげるよ、利益わかんないけど。」
「最近の者は…神の偉大さを分かってない。神は全ての始まりなのに…」
「私が幻想入りしたのは…確か戦争の最中だったかな。今の日本は、どうなっているんだろう…」
「皆、神をもっと信仰すればいいのになぁ。なんでしないんだろう？」
「戦うんだね…。いいの？神に逆らって。」

カクヨムで小説を書こうと思うのですが、このサイトのキャラを使わせて頂いてよろしいでしょうか？
キャラ設定全てでなく、名前を使わせていただくという事なのですが・・・。

ageついでにオリキャラ
元ネタは『おしら様』という東北地方の土着神

名前:白蚕ソウキ(はくてんそうき)
能力:蚕を司る程度の能力
二つ名:養蚕が好きな土着神
容姿:白髪に緑色の和服｡
瞳の色は灰色
青毛馬のぬいぐるみを抱きしめている
性格:おっとりまったりした穏やかな性格｡
だが怖いもの知らず｡
備考:土着神だが､神様としてはまだまだ若い
スペルカード

蚕符「白糸の繭」
養蚕「空を舞う夢叶わぬ」

懐古「馬に恋した娘」
駆け落ち「馬の首と共に」

土着神「オシラサマ」

age

初見失礼します。
とりあえず一人だけ書いてみます。

神出鬼没の魔の追手
　　白皙 無地奈　Hakuseki Mujina
種族：妖怪
能力：人を驚かす程度の能力
　　　視界を操る程度の能力
音楽：鳥瞰するホワイトアウト
住処：幻想郷
危険：A
強度：A
攻撃：狢符「フラットイリュージョナー」
　　　霊毛「太い霊毛」
　　　霊符「再度の怪」
　　　挟視「アウトサイターフェイス」
　　　「ホワイトフィクサー」
　　　「キャプチャーユアフェイス」
　　　「フローティングマーダー」

　幻想郷の何処にも彼処にもいる布の妖怪。閑静な土地にフラッと現れ、幻想郷各地をさ迷う。何処にでも存在してるので複数存在してるのかと思いきや、実は定かではない。
　綺麗な無地の白色の布を頭から被っている。中がどうなっているのかは知る由もない。
　布の癖にそこそこの実力者。夜、真夜中に活発になるが、布を被っているので実質昼夜関係無く活発。布なので防御は低いが、不意をついたりと相当危険である。
　妖怪特有の「人を驚かす程度の能力」を持っており、何処ぞのからかさお化けより恐れられているとされている。そして同時に「視界を操る程度の能力」を持っており、相手の視界を暗くしたり、明るくしたりして視界を不安定にさせる凶悪な能力である。「視界」を操るので、透視能力をも持ち合わせている可能性がある。しかし結局の所わかっていない。
　弾幕ごっこでは、主に白色と黒色の弾幕を放つ。時には霊毛を放ったり、時には一瞬で近づいたり、時には相手の顔を捕らえる事も可能である。
　幻想郷の妖怪界隈では割と上位クラスで、一部の妖怪からは「ホワイトフィクサー(白い黒幕)」の名で恐れられている。

名前:白夜 神矢(しらや しんや)
種族:人間
能力:【怒りを力に変える程度の能力】
姿:茶髪で目付きが鋭くて服装は黒の半袖に迷彩柄の半ズボン
性格:決めた事は貫き通す頑固野郎
悩み:ナニされても怒りが瞬時に消えてしまう事

神矢は紫の暇潰しで連れて来られた一般人で神矢には能力があるが自身は全然気づいていないようで神矢の能力は特殊で独立した意思を持ち【全てを破壊】という考え方をしていて体を奪うために神矢が弱る時を待ち続けている、能力は神矢の怒りからなったもので能力は神矢の怒りを吸って力を貯めていて神矢の怒りしだいで幻想郷を滅ぼせる程の能力で紫は能力の事を後から知って幻想郷に害を及ぼす存在という事で神矢をどうするか迷っている

神矢の普段の実力はチルノとルーミアと同時に戦ってギリギリ勝てるぐらいで能力に体を奪われると現時点ではレミリアとフランと同時に戦っても7割の力で勝てるぐらいの実力

スペル
激符「怒天激地」
激符「怒髪天衝」
怒符「激突怒貫」
怒符「怒りの末の爆発」
激収「激怒吸引」
逆鱗「天地逆鱗」
静寂「静かで激しい怒り」

【スカーレット家】


名前/ヴァルター・D(デイモン)・スカーレット
性別/男
年齢/不明(万単位で生きているとも)
種族/吸血鬼(始祖)

能力/闇を統べる程度の能力
・闇を触手や槍などに具現化して自由自在に操れる。
・他者の心の闇を使って洗脳したり操る。
・黒い斬擊や魔弾にして相手に放てる。
・島一つ程度なら丸ごと黒い棺のようなもので閉じ込めれる。
・闇に同化する事で攻撃を無効化したり、闇から闇へ移動できる。

性格/邪悪にして残虐無比な性格をしており、その狡猾さによって北欧を恐怖と暴力によって支配していた。何の躊躇いもなく配下を虐殺したり、家族であるレミリア達にも平気で暴力を振るい、彼女達の母親を惨殺した邪悪さの権現のような存在。
フランドールに破壊の力と狂気の人格を埋め込み、その力を制御し、破壊神にして全世界の支配を目論んでいる。

容姿/青みのかかったレミリアに似た白銀色の髪をオールバックをした中性的な整った顔立ちをしている。
血のように赤黒い瞳を持ち、赤い毛皮のコートをマントのようにして羽織り、黒いブーツを履き、白いタキシードに身を包んでいる。見た目的には20前後の若々しい容姿をしているものの、彼から感じられるのは、全てを凍てつかせるような冷たい雰囲気のみ。

備考/恐怖と暴力によって北欧全土を支配し、幻想郷を支配しようと吸血鬼異変を引き起こした張本人。
その時は先代巫女と八雲紫の二人によって力の大半と軍勢を失う大敗を喫してレミリア達を残して外界へ逃げ延びたものの、虎視眈々と幻想郷への復讐を企んでいる。
『絶対神ムンドゥス』と言う存在を恐れており、その神に対抗するために自分が不老不死の存在になろうして生み出されたのが吸血鬼と屍鬼。
不死の研究の果てに吸血鬼の始祖になると、今度は絶対神に対抗するための力を求めて全てを破壊の力する力を求め、その研究の中でレミリアとフランドールを始めとする子供達が産み落とされ、数ある子供達の中でも特に適正の高かったフランドールに破壊の力と、自分が利用しやすいように自分の魂の一部を削り取り、狂気の人格を埋め込んだ。
不死身の体、破壊の力、多数の軍勢の三つを揃えて絶対神ムンドゥスを滅ぼして自分が新しい絶対神になり、全ての世界を支配しようと企んでいる。
彼自身の実力としては、先代巫女と八雲紫の二人がかりでも互角に戦えるほどの化け物であり、その力は月の民にすら届くほどのレベル。

スペルカード/
魔斬「ダークネス・スラッシュ」
魔弾「ダークネス・バレット」
魔弾「ダークネス・デリート」
禍符「ダークネス・ペイン」
傀儡「ダークネス・パラサイト」
魔影「ダークネス・ファントム」
闇檻「ダークネス・コフィン」
禁忌「ダーク・ジェネシス」

ダークネスかダークなどで統一されており、スペルカードに対しては特に気にしておらず、付けられた名称も判別可能であれば何でも良いとように考えている。

【西行寺】


名前/西行妖
読み/さいぎょうあやかし
性別/不明
年齢/不明
種族/不明(妖怪とも亡霊とも)

能力/死穢を司る程度の能力
・触れた全ての生命を絶命させる花弁を大量に放つ事が出来る。
・他者の魂を抜き取り吸収する根や枝を伸ばす。
・吸収された者達の魂を死霊にして操れる。
・幽々子とも同調し、彼女を操ったり、その能力を使う事も出来る。
・周囲一帯に死穢の霧を広げる事で月の民の侵入を防いだり、不死性を無効化させるなど、あらゆる存在に死をもたらす。
・吸収した魂を消費してダメージや傷を瞬時に再生する事も出来る。

性格/始めはただの桜であったものの、多くの者達が麓で自殺し、その血と魂を吸い取った結果、付喪神となった。
生きとし生けるあらゆる存在を憎悪する死霊の集合体であり、全ての命を奪い去ろうとしている。
現在は幽々子の封印によって抑えられているものの、その邪悪な思念は邪悪さを増していくばかりで、いずれかはその封印を自力で破壊して幻想郷に、全ての命ある者達に仇成す存在になる……

容姿/封印されている現時点では枯れた巨大な桜の樹のような姿をしているものの、封印が解けた暁には、妖艶な光を放つ桜の花が枝に咲き誇り、根や枝がまるで生き物のように不気味に蠢き、樹の表面にこれまで取り込まれたあらゆる亡者達の顔が浮かび、呻き声や叫び声、泣き声が周囲に響き、世にもおぞましい姿へ変貌する。

備考/自殺し、天国にも地獄にも行けずに救われる事の無い怨念の集合体であり、あの八雲紫ですら手出し出来ないほどの強大な邪気と妖力を持っている。
生きとし生けるあらゆる存在を根刮ぎ殺し尽くすと言う事から、虐殺や惨殺を趣味としているものの、全世界の支配を理想としているヴァルターよりも脅威にならにも関わらず、へカーティア達は何故か西行妖を冥界に閉じ込めるだけに留めている。

スペルカード/
不明(幽々子のスペルカードを流用する可能性大)

【永遠琳】


名前/黒兎(クロウサギ)
性別/女
年齢/てゐと同じく180万を越える
種族/妖怪兎

能力/人間を不運にする程度の能力
・他者の運を奪って自分の物に出来る。
・妖怪や妖精に対しても使うことが出来る。
・自分の運をどこまでも良くできる事から、無敵とも言える。
・相手の攻撃や干渉に対しても「運良く」回避出来る。
・更に、攻撃した箇所を「偶然」弱点や欠点にも出来る。
・運の許容量などは無く、吸収すればするほど運を強化できる。

性格/てゐと同じく悪戯好きであるものの、てゐと違い彼女は他者が苦しんだり悲しむ姿を見るのが大好きで、誰も信用せず(できない)、その狡猾な頭脳を使ってじわじわと苦しめて行くことを好む。
まだ妖獣でも無い黒い兎の時にてゐと出会い、一緒に生き残って来たものの、長い年月を生きていく中で、てゐよりも精神が弱く、家族や仲間が死んで行く事に耐えられずに精神崩壊し、人間を憎悪し、誰も信用出来ない性格になった。
隙を見て永琳達から蓬莱の薬を奪って自分も不老不死になって死の恐怖を克服しようと企んでいる。

容姿/てゐと同じ赤い瞳を持ち、癖っ毛の短めの黒髪をしていて、黒い兎耳に兎尻尾を持つ。袖に赤い縫い目のある黒の半袖ワンピースを着ていて裸足。てゐよりも少し年下であるものの、身長はさほど変わらない。と言っても身長はてゐと同じく永遠亭の中で一二を争う低さ。
端から見ると、双子と見間違うほどてゐとほぼ同じ容姿をしているものの、黒兎の方が少し目がつり目になっている。

備考/かつての吸血鬼異変の時なども、自分達のところにヴァルターの軍勢が来る前にヴァルターが倒されるようにしたり、永夜異変の時も自分のところに霊夢達が来れないようにしたりと、決して表に出ようとしない。
ある意味では永遠琳達を助けた事もあったため、追い出される事も無く、永遠亭に居着いている。
今ではてゐとの仲が悪く、てゐが人間に幸運を授けると、その幸運を奪い取ったり、そもそもてゐのところに辿り着けないようにしている。
ただ、運の強さではてゐに負けるため、彼女の企んだ悪巧みも大半が失敗に終わっている。

スペルカード
「エンシェントワースト」
兎符「閉運歪紋」
兎符「因幡の黒兎」

名前:スズメ
性別:メス(？)
種族:妖怪(元猫のぬいぐるみ)
能力:草を生やす程度の能力
二つ名:雑草少女
スペルカード
草符「ヒヨコグサ」
草符「自生式ねこじゃらし」

神隠しにあった現代人の子どもが落としていったぬいぐるみの一人。無縁塚に長らく放置されていたが、いつの間にか意志を持ち動き始めた。喋ることはできないが(元々発声器官が無い)、弟には彼女の声が聞こえているらしい。他の人には跳んだり跳ねたりすることで必死に伝えようとしてくる。
彼女の能力である「草を生やす程度の能力」は、植物に干渉して成長を促進する力である。
真っ白な猫のぬいぐるみの姿をしているが、雨風に晒されていたため今は明るい茶色のぬいぐるみになってしまっている。人里の洗濯物の中に紛れこんでいることがある。一緒に洗ってあげよう。

名前:ツバメ
性別:オス(？)
種族:妖怪(元猫のぬいぐるみ)
能力:土を肥やす程度の能力
二つ名:肥料少年
スペルカード
土符「蚓晴」
土符「分解者の苦悩」

神隠しにあった現在人の子どもが落としていったぬいぐるみの一人。無縁塚に長らく放置されていたが、いつの間にか意志を持ち動き始めた。喋ることは出来ないが(元々発声器官がない)、姉には彼の声が聞こえているらしい。姉が理解してくれればそれでいいと思っている為、コミュニケーションをあまりとらない。
彼の能力である「土を肥やす程度の能力」は、土の中にいる微生物に干渉して、活動を活発化させる力である。
真っ黒なぬいぐるみの姿をしているが、雨風に晒され汚れている。姉を洗ってくれた人間の畑を肥やしている。

>>969のキャラと関係のあるキャラです

名前:津島 友渡(つしま ゆうと)
性別:男(20代前半)
種族:人間
能力:「影響を受けない程度の能力」
性格:基本的に毎日笑っているが時に津波のように怒り、時に穏やかな海のように静かで優しい
容姿:髪.短い黒髪　服装.波の絵が描かれた着物　体格.少し筋肉質な体に身長175cm程度
二つ名:「不変の男」

小さい頃に父親と船に乗って海で釣りをしていると嵐にあって船と父親は沈んだが友渡は生き残って幻想郷の湖に幻想入りするが運悪く湖の真ん中だったので力尽きて湖に沈むが幻想入りした時に能力が開花した事で無呼吸での影響が無くなり助かり湖の底を歩いて陸地に辿り着いた。それから14〜5年経っているが能力により体は成長するが心は成長しないので良く言えば無邪気で悪く言えば成長しない大人となっていて普段は妖怪の山に住んでいて木々の上で過ごしており気が向いたらと人里に出向いて人助けやイタズラをしていてイタズラをすると慧音に頭突きをされるが能力のせいで頭突きや説教での反省は全くしない

サンプルボイス
「ははは、やーもー慧音、そう怒るなっ(ガンッ！！)オウッ！！頭が！(ドサッ！！)」

能力説明:能力は恐怖や脅しでも圧力をかけられても平常心でいられ、温度による影響も無いために砂漠でも汗をかかないし火に触って火傷せず極寒の地でも余裕で半袖での生活ができ更に空腹や眠気での影響も無いために普段から元気で状態異常にする魔法や能力も効かないので幽々子やイナバの能力も無効でサトリや映姫の能力も効かず倒すには直接攻撃をすしかないが本気を出せば全ての事に対して影響を受けないようにできる

実力:暇潰しに友渡は鍛えていたが限界による影響が無いので今では勇儀と同等かそれ以上の筋力を持っていて本気を出せば紫・先代・霊夢と同時に戦っても互角で戦える程で戦っても疲れの影響も無いから体力無限で戦いで致命傷を負っても死の影響が無いので死なずに時間が経てば治ってしまう

スペル
不変「変わらぬ男」
返却「影響返し」
不影響「ノーインフルエンス」
無変「無影響な最終世界」

名前:金剛 業固(こんごう きょうこ)
性別:女(20代後半)
種族:人間(2m30cm)
能力:「固くする程度の能力」
容姿:ゴツい、とにかくゴツくてブロリーのような体形をし髪は腰までの後ろでポニーにしていて服装は上はタンクトップで下は迷彩柄のズボンを着ていて表情は普段から無表情(能力の影響)
性格:無表情だが怒ってるわけじゃなく能力の影響で方固苦しい感じの口調と雰囲気だが本人自身は女子と下らない話をして平和な日々を送りたかったそうで性格は相手に優しく自分に厳しい

二つ名:「鋼の女」

業固は厳しい親に昔から厳しく教育をされていて(当時は普通の体形)、そんな彼女は親に軍事学校に入れられ暇な毎日を過ごしていた(当時14歳)、ところが彼女は廊下を歩いていると紫の目に止まって幻想郷に招かれ能力が開花した、彼女の能力は柔らかい物体を固くできる能力でして、例えば自分の皮膚を固くしたり水上を固くして水の上を歩いたり空気を固くして空を歩いたりできるが物体だけでなく軟弱な心も屈強な心に固くしたり迷っている決断に対して決意を固めたりでき固さは最大で鋼までならでき業固は能力だけに頼らず自分を鍛えていった、するとブロリー体形になってしまい自分でも失敗したと思っていて友渡とは友人でたまに人里で酒を飲む二人を見ることがある

実力:勇儀と同等の力と実力、もしも二人が戦うとどちらも軽傷では済まない

戦闘スタイル:主に素手で戦う、剣術や棒術なども使えるので武器も扱えて空中戦は足下の空気を固くして戦い水上戦では足下の水の表面を固くして戦う、戦う時は皮膚を固くして戦う、戦闘スタイルはプロレス・柔道・拳法などの様々なスタイルで戦える

スペル
硬化「土埋め固め」
強固「心身固め」

サンプルボイス
「こんにちは博霊さん・・・(しまった！今日も固苦しい感じで言ってしまった！！、どうしよう気まずい!!ナニを話さば！？)」

【絶対神の軍勢 アルコンテス】


名称/「アルコンテス」

統率者/『絶対神ムンドゥス』

概要/あらゆる次元世界を創造し、数多の神々を創造した唯一にして絶対の神であるムンドゥスが率いる軍勢。
幻想郷だけでなく、あらゆる世界や次元で闘争や悲劇が終わらないのも、彼らが『悪』と呼ばれる存在を生み出し続け、世界を滅ぼし、また新たに創造しようとているからであり、諸悪の根源とも呼べる。
アルコンテスを構成する軍は明確な階級制があり、雑兵にして最下位に至る『聖兵ジハード』ですら、不死の存在であるのに加えて世界一つ丸ごと滅ぼせる程の力を持っており、彼らは共通して「神力」と呼ばれる魔力や霊力とは根本から異なる次元力を用いり、概念や法則を塗り替え、相手の存在にすら干渉し、世界の全てを、宇宙の全てを自由自在に操る事が出来る。
つまり、その頂点に君臨する絶対神ムンドゥスはまさしく『全知全能』に相応しい力を持っている。
人間の言葉や理解によって現せる程度の事ならば、何の苦心も無く、片手間に何でも出来る上に、人知を明らかに凌駕した事象や、人間では理解の及ばぬ概念すら簡単に引き起こせる程の絶対的な力を有している。
ただ、そんな無敵とも究極とも呼べる彼らですら、無限に存在する世界や存在の中でも、アルコンテスの神々から見れば遥か格下である筈の幻想郷の者達を酷く恐れている。
そのため、あらゆる悪を創造し、遠回しになりながらも、幻想郷の全ての平行世界を滅ぼそうとしている。

名前:長谷部重瓜(はせべしげうり)
種族:付喪神(打刀の付喪神)
二つ名:圧し斬る魔王の刀
能力:圧し斬る程度の能力
性格:冷静沈着で泰然とした少女｡
今は主も居ない刀だが､主が出来ればその忠誠心を主に惜しみなく捧げるだろう
容姿:灰色の着物に黒い袴
山吹色の鞘に赤い柄の打刀を帯刀
黒髪を赤い髪紐でポニーテールに纏めている
スペルカード

圧殺「茶箪笥に隠れた無礼者」

主命「主に仇なす怨敵は斬る」

木瓜「巴藤に渡る打刀」

テーマ曲
「魔王と共にいざ出陣」


元ネタは『へし切長谷部』と言う打刀｡織田信長が茶箪笥に隠れた無礼な茶坊主を棚ごと圧し斬るった(刀身を押し当てただけで斬れた)事から『へし切(圧し切)』の名を与えられた｡
と言う話を持つ程までにに恐ろしい切れ味を誇る打刀
後に中国攻めについて献策した黒田孝高に褒美として与えられた
(信長から羽柴秀吉の所有を経して孝高の息子の黒田長政に下賜されたと言う説もあり)

名前:高原 柔野(こうげん じゅうや)
性別:男(10代前半)
種族:人間(166cm)
能力:体を餅にする程度の能力
性格:基本的に優しく心が柔軟で広い、簡単に言うと良い人
容姿:髪・赤に近い茶髪、目・青紫に近い青、肌・餅のように白い、服装・満月と餅つきをする兎が描かれた着物、体格・筋肉は見当たらないが意外に力持ち

二つ名「満月と兎の餅男」

最近幻想入りしたばかりで友渡と業固に助けられる事がしばしばあるが段々だが幻想郷での生活に慣れてきたようで幻想入りの理由は謎で朝起きたら妖怪の山にいて妖怪に襲われたところを友渡に助けられ知り合った、生活のために人里の八百屋で働いている

能力説明:能力は体を餅に変化でき餅にした部分は自由自在に操れる、そして柔野には能力により打撃や斬撃などを受けても直接攻撃は全く効かないのでダメージを与えるには魔法や状態異常を起こさせる能力などを使えば意外と簡単に倒せる

実力:打撃や斬撃だけの肉弾戦なら柔野はかなり強いが魔法や能力ありではチルノと互角ぐらいの実力で今は柔野は業固に合気道を教えてもらっている

戦闘スタイル:体の餅を活用した戦い方をし近距離なら餅で拳を大きくし遠距離なら餅を砲弾のように投げて攻撃可能で餅は固さも自在に変えられるので盾にも壁にもできます

スペル
餅符「ぺタンッぺタンッ餅つき祭り」
お月見「満月の夜の恐怖の餅」
餅米「もちもち餅作り」
餅雨「パラパラきな粉餅」

サンプルボイス
「あっ!友渡さん・・・あ〜また慧音さんに説教されてます。それなら失礼します」

「こんにちは業固さん「こんにちは柔野・・・」・・・(ナニを話したらいいのやら)」

「東方オリキャラあるある」
その1:チルノの実力がやたらと過小評価される。
その2:やたらとチートな設定が多い。
その3:原作キャラと無関係なキャラが多い。

そんな事もありますよ、人間の価値観や視点は人それぞれですし、でもそれが気に入らないのなら謝りますスイマセン

名前:ぬらり ひょん
性別:男(2100歳ぐらい？)
種族:ぬらりひょん(130〜175cm)
能力:「姿や存在感を操る程度の能力」
性格:考えてる事が分からない男で謎多き存在だが友達思い部下思いという良い人(妖怪)でヤル時には頼れる奴

二つ名「神出鬼没の総隊長」

容姿:ひょんの姿は子供にも老人にも青年にも変化するのででどれが本当の姿かは分からない　
(子供vey)姿・幼い子供の姿、髪・短めの黒髪(頭は普通)、服装・茶色の着物、履き物・草履　
(老人vey)姿・腰の曲がった頭の長い老人の姿、髪・髪は無い、服装・紺色のはっぴを肩にかけ黒がメインの大火事の描かれた着物を着ている、手には一本の杖を持っているが実は仕込み杖になっている、履き物・下駄　
(青年vey)姿・175cmの程の少し筋肉質の青年の姿、髪・短めの黒髪(頭は普通)、服装・紺色のはっぴを肩にかけ大火事の描かれた着物を着ていて腰には一本の木刀(仕込み刀)をさしている

元は現実世界で妖怪の総体長をしていたが人間が妖怪に対する恐怖が薄れてきたので自分の出る幕は終わったと悟り静かに暮らしていると紫に幻想郷に誘われ幻想入り、ひょんの出没場所は決まっておらず気が向くと突如として現れたかと思うと急に消えるといったもので幻想郷でどんな風に生活をしているかは不明となっている

能力説明:能力は姿や存在感を変えられ姿は子供・老人・青年の他にも変えられると思われ存在感とは自身の存在感を薄めて誰にも認識されないようにしたり存在感を強めて圧倒的な存在感で妖怪達を統括したり他にも触った物の存在感を強めて相手の気をそらしたり例えば存在感を薄めた石を投げて不意打ちしたりと使い方はいろいろです

実力:子供の時は慧音と互角で老人では刀を使わなければ美鈴と戦って互角で刀を抜けば風香と互角の実力、青年の時は素手だと天子と互角で戦えて刀を抜くと風香と白蓮の二人と同時に戦っても8割程で勝てる実力

元ネタは「ぬらりひょんの孫」かな？

あるある委員会じゃないけど、あるあるネタを一つ。
妖怪キャラとかをほぼそのまんまの状態で載せる人が多い。
いや、某ウォッチとかのなりきりでもいたなぁ。
某エクソシストでは何故か左門君のキャラが出たりもしてたしそう言う傾向があるのかも。

あと、ぶっちゃけ言うと、それ東方じゃなくてもいいよね？ってのがジャンル問わずオリキャラ系で多い。
原作をもっとリスペクトしようぜーって言いたくなる。

はい、そうです
色々とキャラを作ったのですが人ばっかりなので妖怪のキャラを作りたいと思っていた時に自分の友達が「ぬらりひょんの孫」にはまっていたので作ってみました

東方じゃなきゃ駄目な理由とかってある？

言われればアナタの言う通りですね

ぬらりひょんの孫は自分も好きだから、出来ればこう言うのは止めて欲しいなと思う。
そっちはそっち、こっちはこっちで行こうよ。
ぬらりひょんの孫と東方は妖怪しか共通点が無いし、ベースにするにしてももっと捻ろうよ。
あからさまなのは流石に、ね？

板違いかもしれないけど、何度か上がってるのを見ると、視界に入りやすくなってちょっと気になってしまいますね。

原作キャラの株を奪ってまで主人公やりたい！
って言うのが見えると設定だけとは言え見ている側としては嫌だなーと思います。
「○○より強い！」
とかやっちゃうとその比較されたキャラが雑魚扱いされて、そのキャラが好きな人に「なんやコイツ」って思われるからね？
好きなキャラが雑魚とか弱いってされるとムカつくのとおんなじ。
※嫁のチルノと幽香の株を下げられて突っ掛かった自分です。

はい、言いたいことは全部言えたのでこれで以上邪魔にならないように下がります。
ただ最後にこれだけは覚えておいて下さい。
チルノは強い。チルノは馬鹿じゃない、ただ深く物を考えられないだけ。幽香様は強い。是非踏んで欲しい!!ぬらりひょんの孫で一番強敵感があったのは土蜘蛛。

AYQの言う事に一理あるなぁ。
それはそれ、これはこれって言うように作品ごとに住み分けしたほうがいい、完全なオリキャラを作るのは難しいとは思うけど容姿を少し変えただけで、名前も種族名も能力や性格とかを幾つも同じキャラからパクったなとわかるキャラは見ているだけでもイライラする。
そんなに他の版権キャラを使いたけりゃそのなりきり板を作ってやれ、って思われても仕方がない。
ここは「オリキャラ」を載せる場所であって
「パクりキャラ」を載せる場所じゃないと思うんだがそこんとこはどうなんでしょう？

((と言うか、オリキャラを作った後で何するつもりなんですか？もしかして設定置き場みたいな感じですか？))

>>990
ここはオリキャラを載せて「いいなあ」とか「凝ってるね」みたいに見てもらいたかったりイラスト化してほしい人が書き込んだりしていると思います。序盤はゲームにしようとしていたこともあります。設定置き場にする人もいればただ見てもらいたいからとかバラバラだと思います(途中で目的がズレたりしましたが・・・)ゲーム化するとか目的がないと立ててはいけないんですかね？(。´･ω･)?

目的が無い、それが目的だッ！
‥‥まあ、ここの主も来ていないようなので、ほぼ目的が無いのであまり必要意義は無いようにも感じますね。
それに《なりきり》していないのでここには合っていないようにも感じるので、そこについても言われそうな感じはしますね。

次に建てるとしたらこっちにしたほうが良いような気もしますね↓
https://ha10.net/sou/

うぎゃー！なんか久々に見に来たらすっごい更新されてるぅー！？
【名前】兎騙　白姫（うらがたり　しろひめ）
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】締めくくる能力
【容姿】髪：白色の短め。おかっぱみたいな。
　　　　服：灰色の着物に赤色の鉢巻を斜めにかけている。
　　　　目：黒、垂れ目。
【詳細】
妖怪の山の真面目っ娘。各地で行われる宴会の締めを任されることが多い。マミゾウと仲が良く、
二人っきりの時はあだ名で呼び合う間柄。先ほどの宴会での仕事の後は、必ずと言っていいほど
片付けもやらされる事は分かっているのに、真面目だからつい助けてしまう。
【能力説明】
締めくくる、人の思考に働きかけ、物事の終りを強制的に認識させる。何度も言うが宴会で、飲んだくれて
帰らない奴に能力を使う。他にあんまり使う場所がないけれど、だらだらと続いた場を終わらせる時、
自分にも使えるので、日々の時間調整は完璧。
【スペル】
総括「オールバンギング」
総括「ヘイトスピーチ」

締括「アンリミデッドフィナーレ」
締括「エンヴィーシステミナンス」
【テーマ曲】
「幻想のグランドフィナーレ」

名前:志水 実火(しみず みか)
性別:女(10歳ぐらい)
種族:人間(133cm)
能力「火を起こす程度の能力」
能力説明
　この能力は物を燃やしたりという事だけじゃなく心にも火を着ける事ができる能力でして、実火の感情が高ぶると無意識に周りの者の体や心に火を着けてしまい、一度心に火が着いてしまうと実火や周りの者は中々消えません

性格:おとなしいめ、でも心の感情のどれかに火が着くと性格が変わり口調が少し荒くなる

容姿
髪・腰辺りまでの桃色の髪
瞳・薄めの赤
服装・ピンクのパーカー、デニムのジーンズ、水色のシューズ
体格・幼児体形、体力や身体能力は低めだが戦うことはできる

説明
目が覚めると妖怪の山に幻想入りしていて、起きたらすぐ妖怪に襲われるがヒノ(狒々の妖怪でオリキャラ)に助けられ、色々あって今は霊夢の所に住んでいます(詳しい事はカキコというサイトに書いている東方発火録という作品に載っています)

実力
妖怪の中では中の下らへん

スペル
火符「火遊び小僧」
炎符「目の前を照らすは火の玉」
炎符「灯る心の炎」
天火「天にまで届く炎」
聖火「甘くて熱い果実」
革命「広がる革命の炎」


サンプルボイス
「あっ、おはようございます霊夢...ｻﾝ「さん付けはやめて」・・・はい」

「ヤッホー霊夢ッ！、そしてまたねッ！(何かの感情に火が灯った状態)」

「あっ!、妖怪だ・・・あの世でまた会おう！！{妖怪に着火}(こちらも上と同じ状態)」

名前:ヒノ
性別:女(見た目は13〜4歳ぐらい)
種族:妖怪(狒々、読み方はヒヒ)
能力「風雲を操る程度の能力」
能力説明
　風や雲を操るのはもちろんですが、風雲には色々な意味があって「風に吹かれる雲」や「英雄や豪傑が頭角を現すチャンス」みたいな意味があって、使い方は色々とあります

性格
よく話す時に「ひひひ」という笑い声が出て、いつも笑い顔で明るく怒ることはあまりない

容姿
髪・腰辺りまでの茶髪を後ろに束ねてポニーテールにしている
瞳・赤茶色
服装・風の描かれた着物を着ている
体格・細身だが怪力で身体能力が非常に高い

実力
妖怪の中では上の中らへん

妖怪説明
元ネタの狒々は大型の猿のような姿で怪力を有し風雲と共に現れて人を襲い人の心を読める妖怪だそうで人を見ると「ひひひ」と笑うそうです

スペル
風符「嵐の前の静けさ」
雲符「吹かれ雲」
風雲「英雄の頭角」


サンプルボイス
「ひひひ、暇だねぇー」

「ひひひ、実火ちゃんは霊夢んところでうまくやれてるかねぇ〜」

「嫌な予感がすんねぇ〜、ひひひ」

名前 メリースピアザンザリンラ
能力死を与える程度の能力
恐怖心、殺気が起きると発動する
死を与えるためならどんなこともする 能力を作り出す やばいスペルを出すなど

名前 メリースピアザンザリンラ
能力死を与える程度の能力
恐怖心、ぅ殺気が起きると発動する
死を与えるためならどんなこともする やばいスペルを出すとか

東方のオリキャラってほとんどが変なチートキャラ、いわゆる「僕の考えた最強のオリキャラ」ばかりって感じがするのはなぜか。東方でやる必要性が微塵もないやつばかり。東方のオリキャラじゃなくて、単なるオリキャラ投稿板と化しているのが現状。タイトル変えた方が良いんじゃないですか？

【名前】ユメリ・カーバン
【性別】女
【種族】死神
【能力】「罰を与える程度の能力」
[能力説明]
　この能力は、罪を犯した相手にそれ相応の罰を与えられる能力
【性格】
　凄く真面目、許されない罪を犯した者には容赦なく罰を与えるが子供にはとても優しい
【容姿】
[姿]
　白髪の背までの長さをし白のワンピースを着た少女の姿をしているが瞳の色が炎の赤く光っている
[持ち物]
　片手に辞書のように分厚い黒色の本を持っていて、開くと全ての者の罪が書かれていてユメリはそこから相手への適切な罰を決めている
【概要】
　普段は地獄に住んでおり、閻魔の側近をしているがフラッと人里などに行くと会う者全員に罪への説教をし、実力は罪の軽い者には弱いが罪の重い者には能力が絶大な効果を発揮する
　サボり癖のある小町にはあまり良い印象を持っておらず何かと避けてしまっている

スペル
『罪符』「罪による不幸」
『罪符』「罪人の処刑」
『獄符』「嘘つきには針千本」
『獄符』「改心の釜茹」
『獄符』「後悔の寒さ」
『獄符』「希望のない牢獄」
『獄罪』「重く苦しい地獄の枷」

【サンプルボイス】

「よしよし良い子だねぇ♪(なでなで」

「赤子はこの世で最も清く正しい存在だ」

「えーと、アナタの罪は」

「・・・許されない罪を犯したアナタに希望なんてありません」

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