オリキャラ作ろうぜ。
種族とか能力とか言ってくれれば嬉しいのですが…
沢山の意見が出たらまとめますのでよろしくお願いします
【テーマ曲】「人里のVigilante−桔梗−」
802:ランドランド:2017/02/15(水) 07:59 【名前】サべージ=ラヴクラフト
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】神々を操る程度の能力
【二つ名】支配者の旧支配者
【危険度】極高
【友好度】低
【容姿】髪:黒髪のロング、蒼のニット帽着用。
目:生気の無い黒眼。
服:白のYシャツ、触手のようなものが描かれたネクタイ、黒のスーツ。
【詳細】
「劇団」組織員。組織内では戦闘員を務めている。表情の変化が
読み取りづらく、不気味がられているのも否めない。よく小動物
と遊んでいるところが見かけられるが、数日後には全然違う動物
になっていて、何処に行ったのか聞くと無言で笑顔になるのも
不気味がられる原因だと推測される。
【能力説明】
「神」なのであればどんな奴でも自由気ままに操る事が出来る。
それ以外は特に特筆した事は無く、ただただ強力な能力であるとしか
言えない。
続きは帰ってきてからでお願いします。
うわぁ…(ドン引き)
一部東方じゃなくてもいい奴いるし…チートオリキャラばっかりだし…
>>803 別に良いんじゃないでしょうか。ここは原作の背景をもとに「こんなキャラがいたら良いな」
という自由な妄想を書き込む場所ですし。ああ、勘違いしないでください。
別に喧嘩をしようという訳でもありませんし、お気に障るのであればこの意見はスル―してくれて構いません。
ただ、荒らす事をしなければいいんです。喧嘩は空気を悪くしますしね。
>>802 続きで
【スペル】
制御「ダーレスの四大元素論」
制御「邪神の制御の裏話」
制御「古き神々と操縦士」
操作「オ―ガストの黒い霧」
操作「クトゥルフの呼び声」
操作「ヨグソト―スの志信論」
神効「古き者ども」
神効「悪しき神の選別」
神効「ナイアーラトテップの極神論」
【テーマ曲】
「神喰いの無神論者」
「神なんてものはこの世にいないんだよ。だから私の能力も何の意味もない。
ただただ強力なんて言っても、結局は存在しない空気のような奴を得意げに
振りかざしているだけなのさ。こうやって語れるのも、近くに自分と同じ人間がいるからで、
周りに神しかいなかったら一歩引いてしまうだろう?」
怪物の戯言
【名前】クラインド=トゥエイン
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】地図を作る程度の能力
【二つ名】ハレー彗星の幻影
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:緑色、割と短め。耳までくらい。前髪はピンで分けている。
目:ゴーグル着用、黒色。
服:色褪せたくすんだ茶色のつなぎ。
【詳細】
「劇団」組織員。組織内では作戦製作員を務めている。
元々は世界に名の知れる冒険家だったらしいが、ひょんなことから
幻想入りする事に。「劇団」加入前は幻想郷を旅してまわり、
とりあえずは粗方の地図は完成したらしい。性格は無邪気な子供のようでいて
計算高い。
【能力説明】
実際に行った事のある地形や建物をすべて記憶し、
地図を書きあげる事が出来るようになる。人や物の移動にも
対応しているが、その場合は何処に何があったか
印をつけなければいけないため、少し面倒くさい能力。
【スペル】
探索「ハックルベリーの冒険」
探索「トムソーヤの冒険」
探索「ハックとトムの冒険譚」
探検「町はずれの宿なしハック」
探検「シドの極楽世界」
探検「ミシシッピの海賊ごっこ」
冒険「フェンスペインティング」
冒険「ロックウェルの現実主義」
冒険「リーグオブレジェンド」
【テーマ曲】
「夢うつつの冒険活劇」
「真面目におとなしくなんてつまらないじゃないか。
子供の本望は無邪気で、楽しくて、キラキラしてる
冒険って決まってるんだよ。伝説や、古来よりの宝
なんて胸躍るだろう?」
冒険家の少年期
【名前】紅狸 良癡期
【読字】こうり いちき
【能力】色覚を操る程度の能力
【二名】化狸団の長女狸
【性別】女
【種族】 妖怪(狸)
【詳細】化狸洞主の団長。妖怪狸兄弟の長女。妹も弟もいるが何故か弟思い。妹には容赦なく殴る蹴るなどの暴行を食らわするが、弟には優しく説教はするだけ。そのため全ての妹から嫌われている。逆に弟達には慕われている存在。狸皮の薄いローブを着ていて、その中には赤色のワンピースを着ている。
【スペル】
色覚『チェンジザレッド』
色覚『ルックザレッド』
色覚『ユーズザレッド』
【テーマ曲】
山穴の紅き虐狸
【名前】青狸 良癡男
【読字】あおり いちお
【能力】緯度を操る程度の能力
【二名】化狸の長男狸
【性別】男
【種族】妖怪(狸)
【詳細】化狸洞主の副リーダー。冷静で冷酷な男。集団行動を得意とせず、常に単独行動である。兄弟のように人を脅かしたりせず、人のためになる事をする。但し金には目がなく人のためにならない事でも金が入ればその依頼をこなす。姉と同じく、狸皮の薄いローブの中に、青いワイシャツを着ている。
【スペル】
緯度『北緯の再設定』
緯度『南緯の再設定』
緯度『赤道の再設定』
【テーマ曲】
山穴の青き冷狸
【名前】緑狸 仁癡男
【読字】りょくり にちお
【能力】経度を操る程度の能力
【二名】化狸の次男狸
【性別】男
【種族】妖怪(狸)
【詳細】金髪でチャラい。この団の問題児。脅かして人から金目の物を全て掻っ攫うため非常に嫌われている。然し頭はキレる。というより、よく悪知恵が働くと言っておこう。一応寺子屋の教師も勤めている。慧音はだらしなさと授業の適当さを見てクビにしようかどうか迷っている。迷うならクビにしろ!!
服装は狸皮の薄いローブの中に緑色のワイシャツ。
【スペル】
経度『西経の再設定』
経度『東経の再設定』
経度『Greenwich longitude』
【テーマ曲】
山穴の翡翠の狸
【名前】黒狸 仁癡期
【読字】こくり にちき
【能力】角度を操る程度の能力
【二名】化狸の次女狸
【性別】女
【種族】妖怪(狸)
【詳細】長男似の次女。一番下っ端なので兄弟たちにこき扱われる。そのため仕事をこなすのが早く、妖怪の山一番の働き者と呼ばれている事もある。また妖精などの遊び相手もこなす。人を脅かすのが上手く、脅かした後は確り謝るため、人間達には嫌われていない。服装は狸皮の薄いローブの中に黒いワンピース。
【スペル】
角度『垂直の再設定』
角度『平行の再設定』
角度『捻れの再設定』
【テーマ曲】
山穴の黒き狸
【組織・団体名】化狸洞主
【活動場所】妖怪の山 化狸洞
【危険度】低
【友好度】極高
【詳細】妖怪の山にある化狸洞という洞窟で生活している狸の妖怪たち。全員が兄弟で、化け狸の癖に人里のゴミ拾いボランティアなどに参加する良心的な組織。しかし夜は凶変し、人を脅かすなどして一部には迷惑を掛けている。他の妖怪とは違い、人間にも親しく接する(一部のやつはしない)ため、比較的評判がいい。
【メンバー】
《リーダー》
紅狸 良癡期 >>807
《副リーダー》
青狸 良癡男 >>808
《人質役》
緑狸 仁癡男 >>809
《外務》
黒狸 仁癡期 >>810
【敵対組織】
とくにいない
【友好組織】
とくにいない
【テーマ曲】
妖怪山穴の狸たち…。
【名前】齋 鄒華
【読み】いつき しゅうか
【性別】女
【種族】?
【能力】美しき物を操る程度の能力
【二つ名】芸術を操る神の糸
【危険度】高
【友好度】極高
【容姿】
髪:薄いピンク色で少し癖毛の肩くらいまでの長さ
頭の若干左側には黒と赤のフリルの付いた帽子をつけている
目:青色の少しつり目
服:ゴスロリ風で上は赤のリボンがついている黒い袖がヒラヒラのブラウス
下は膝上の黒のミニスカートで先のほうは赤。
所々に赤と黒のフリルやリボンが付いている
靴は黒に赤い紐が付いたブーツ
【性格】
無口でシャイな性格
好きなものは分かりやすい
気に入ったり慣れた相手には普通に話す
【詳細】
幻想郷の種族の不明な良くわからない謎の集団「美麗魔歌集団」のリーダー
幻想郷では最上階の芸術と技術の才能の持ち主
勿論自分で美しい作品を作ったりしているが,人の物を操ったりもしている
こんな事をしているが,メンタルが弱いし体力もそれほど無いので失敗や罵声を浴びせられたりするとすぐに弱ってしばらく引きこもってしまう
能力の美しき物を操る程度の能力とは,本当に美しい物だけの全てを操る事ができる
しかし,美しく無い物は操れない
どうしても無理というわけではないが,彼女が美しい物以外を嫌っているのでわざと操っていない
操りたくも無いらしい。
【スペルカード】
操符「無数の手駒と黄金の糸」
操符「人の眼を奪う虹の糸」
操符「死の恐怖を味わう黒の糸」
美麗「美しき人形。マドモアゼル」
美麗「愛と美の人形。ヴィーナス」
魔華「Darkness Bad Doll」
魔華「My Doll the veryCute」
「友よ…麗しき劇場を…」
【テーマ】
美しき少女の人形遊び 〜Dead and Dark the Doll〜
>>812のセリフみたいなのです
「」
【名前】影夜 みか
【読み】えいや みか
【性別】女
【種族】?
【能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】師匠に従う美しき歯車
【危険度】極高
【友好度】低
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート。
こっちは帽子はかぶっていない
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ
服:こっちは黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖がキチッとしているブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
【性格】
美しく無い,穢れている者には厳しい
美しい物やリーダーが気に入っている物には飴をあげたりしている
何故か関西弁
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
リーダーを尊敬していて「お師匠さん」と呼んでいる
すいません!途中送信しちゃいました
書き直します
>>812のセリフみたいなのです
「我は美しき物を創造し,美しき物をこの糸で自由に操るこの世の神だ
頭の悪い人間や妖怪よりも芸術や美術の方がよほど美しい…お前らにはそれが分からないのかね?」
【名前】影夜 みか
【読み】えいや みか
【性別】女
【種族】?
【能力】穢れを無くす程度の能力
【二つ名】師匠に従う美しき歯車
【危険度】極高
【友好度】低
【容姿】
髪:黒髪でサラサラのストレートショート。
こっちは帽子はかぶっていない
目:右が青,左がオレンジのオッドアイ
服:こっちは黒をベースにした青のリボンが付いているブラウスの上に袖がキチッとしているブレザーを着ている
スカートは黒の先に青のフリルがついたミニスカート
靴は黒と青のブーツ
【性格】
美しく無い,穢れている者には厳しい
美しい物やリーダーが気に入っている物には飴をあげたりしている
何故か関西弁
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
リーダーを尊敬していて「お師匠さん」と呼んでいる
リーダーを馬鹿にする者や汚い物,裏切り者には厳しくこっちも完璧を求め愛している
かなりの頑張り屋でリーダーが引きこもったら他の人を無視して1人で人里に人形劇や歌を披露しに行ってしまう
周りからは少し困られている
はたから見たら一匹狼の頑張り屋に見えるが実は結構甘えん坊で歳上には甘えている
能力の穢れを無くすというのは相手に触れずに魔法のようなもので相手を浄化させてしまう
人間や妖怪はかなり穢れているので全て消えてしまうかもしらない
しかし美しい物にはこの能力は効かない
この集団にはいる条件も綺麗で美しいなのでこの能力が効かなかった者しか入っていない
【スペルカード】
消美「団長の麗しき人形」
消美「穢れを消し,全てが消える」
消美「動き出した死の歯車」
綺浄「Dead Clean」
綺浄「ダークナイト・デッドフラワー」
「命の歯車でも止めてやろうか」
【テーマ】
操られる人形の魅惑劇 〜Candy the Dark Clock〜
【セリフ】
「私はお師匠さんの人形なんよ
お師匠さんの言うことは絶対やねん。
馬鹿にするのは許さへんよ
浄化されて消えたくないならはよ帰り。
美しく無い物はこの世から出ていくべきやねん!」
【名前】シェイクスピア=ルーン=ストラトス
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】脚本通りに物事を進める程度の能力
【二つ名】新進の四大悲劇
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:銀髪。片目は髪で隠れている、もう片方は金の髪飾りで分けている。
目:灰色。
服:黒のポロシャツの上にこげ茶色のベスト。下は紺色のロングスカート。
【詳細】
「劇団」劇長。この組織を作った第一人者であるが、本人としてもまさか
ここまで大きい組織になるとは思っていなかったようで、「自分の脚本通りではない」
と愚痴っていたそう。少し無責任なところがあり、殆どの仕事を秘書に任せっきりである。
性格は温厚だが、その内にどこか冷酷さのようなものがある時がある。
アシュレーに聞いてもニコニコ笑っているだけで、何も教えてくれない。
【能力説明】
自分が作った「脚本」通りに事を進める。大抵の事は思い通りにできるが、
強大な力を持つ者に対しては効果を打ち消されてしまうため、
発動者本人の事象推理能力も必要となってくる能力。
【スペル】
作劇「ロミオとジュリエット」
作劇「ジュリアス・シーザー」
作劇「ヴェニスの商人」
悲劇「悩める知識人ハムレット」
悲劇「錯乱の暴政マクベス」
悲劇「全殺の平坦オセロ」
悲劇「道化の悲哀リア王」
喜劇「沙吉比亜の快調撃」
喜劇「莎士比亞の高麗撃」
喜劇「莎士比亚の超会心」
脚本「ヴィーナスとアドーニス」
脚本「夏の夜の夢」
脚本「間違いの喜劇」
【テーマ曲】
「孤高の天才の幽鬱」
「君は頂を見た事がある?」
「はぁ。その話をするなら頂の定義を語るのが先じゃありませんか?」
「いや、違うよ。頂を見たものは、定義なんて不要なんだ。」
「いよいよ意味が分かりませんが?」
「頂を見た、又は立ったものは皆一様にこう言うんだ。
『あそこは孤独の世界だった』ってね。」
「なら見た事はありませんよ。私は孤独になった事はありませんので。」
「そっか。・・・やっぱり孤独だよ、天才は。」
「今のセリフは凄く、すごーく嫌味っぽかったですから止めてくださいね?」
幼馴染(?)の会話より
【名前】エドガー=ストラトス
【性別】男
【種族】人間
【能力】どんな事も経験する事ができる程度の能力
【二つ名】オールマイティの八分目
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:黒髪ショート、少し癖っ毛気味。
目:黒のつり目。
服:執事服。
【詳細】
「劇団」組織員。組織内では劇長補佐兼全仕事のアシスタントを勤めている。
いつも走っていて、時間を気にしているので、組織内でついたあだ名が
「不思議の国のウサギ君」。組織内唯一の人間であり、唯一の常識人である。
その事については自身でも唯一と豪語している。性格は冷静沈着そのもの、
執事が最も似合う性格をしている。
【能力説明】
見聞きした「実際に人間ができる事」をある程度は自分の才能とする。
才能にするといっても名前の通り八分目、つまりまあまあ出来る程度しか
自分のものとすることはできない。そのため特技も無いし、できない事も
さしてない、微妙な人間となってしまった。
【スペル】
推理「黒猫の十字路」
推理「アッシャー家の崩壊」
推理「モルグ街の殺人」
器用「黄金虫の徘徊」
器用「大鷲の轟空飛行」
器用「アーサー・ゴードン・ピムの物語」
経験「リア王の名をかたるエドガー」
経験「ポー将軍の進軍劇」
経験「ポルティモアの捨て子」
経験「からみつく忌み子の呪い」
【テーマ曲】
「走り回る呪いの子」
「君ってなんでも経験できるでしょ?ならパンダにもなれる?」
「はぁ?僕の能力は『人間にできる事』しかできないんで無理ですし、
もし出来たとしても絶対にやりませんよ。」
「そっか・・・、ならパンダになった人、知ってる?」
「ないでしょ。あるわけないでしょ。」
「だよねぇ・・・。」
劇団執事と黄泉の主の雑談
【名前】ルイ―ザ=オルコット=クルト
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】無駄をなくす程度の能力
【二つ名】若草の超越
【危険度】低
【友好度】中
【容姿】髪:白のロングヘア。草の冠を模した髪飾りを付けている。
目:赤、黒縁メガネ着用。
服:コスモスが描かれた白のロングドレス。
【詳細】
「劇団」組織員。組織内では劇長秘書を務めている。無駄がない仕事ぶりは
何処か機械のような不気味さを感じさせるが、性格は割と気さくで、
彼女と親しい妖怪や人間は少なくは無い。絶対に自分の過去を話さず、
彼女の過去の詮索をしない事は組織内では暗黙の了解になっている。
【能力説明】
仕事上だけでなく、動きの無駄も無くす事が出来る。そのため劇団の
体術師範もこなしているが、模範通りのその体躯を真似できるものなど
いるわけがなく、現在彼女の訓練を満点で卒業した者は劇長のみらしい。
戦闘にはほとんど参加しないが、もし戦闘に参加しても無傷で生き残れるような、
そんな気がするものは少なくない。
【スペル】
編曲「若草物語」
編曲「続若草物語」
編曲「第三若草物語」
編曲「第四若草物語」
玉愛「愛の果ての物語」
玉愛「ポーリーンの情熱と愛」
玉愛「ジ・アトランティック・マンスリー」
模範「ポットボイラーズ」
模範「血と雷の物語」
模範「現代のメフィストフォレス」
【テーマ曲】
「小さな心には危険なもの」
「劇長、今日の人里での組合との喧騒事件、明日までに
調書を書きあげて提出してください。」
「えー、クルちゃんやっといてよー。」
「クルトです。それに、自分が見ていない事をどうやって書きあげるんですか。」
「それはエドちゃんに任せてあるからさ。」
「あの人も不平をこぼしていましたよ。人使いが荒いとのことです。」
「うん、そうだねぇ。あの子は人だからねぇ。別にいいんじゃない?」
「結論になっていませんよ・・・」
劇長執事の仕事風景
【名前】操花 菜鶴奈
【読み】そうか なずな
【性別】女
【種族】人形
【能力】兎を操る程度の能力
【二つ名】金の兎の美しき人形
【危険度】高
【友好度】極低
【容姿】
髪:金髪でショートボブの髪に赤い薔薇のついた黒のカチューシャを着用している
目:赤でつり目
服:赤のワンピースで上には黒に赤の花がついたブレザーを着用している
ワンピースの先には黒のレース付き
スカートは長め
靴は赤と黒
全体的にリーダーとにている服装
【性格】
人形の為,無表情で無感情
なにをするか分からないで本人も何も感じない
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
リーダーに作られ操られている人形
一応話したりはするが無感情。
本当に操ってもらわないと何もできない
可愛らしく,美しい容姿で作られ,リーダーの作品の中でも最高傑作。
かなり気に入られている
彼女もリーダーしか見えていなくて,他の団員の事はほとんど知らない
能力の兎を操るというのは,どんな所にいるどんな兎でも仲間にできる
兎なら月兎でもなんでも操れる
そんなに戦力ではないが,この集団は戦闘をしないので大丈夫らしい
【スペルカード】
人形「華麗に踊る,操り人形」
人形「金の兎と孤独の人形」
人形「美しき歌を…」
狂兎「Rabbit the Doll」
狂兎「恋蓮愛歌−兎人形」
「麗しき主人の為に」
【テーマ】
漆黒の糸と操り人形 〜Moonlight Rabbit Doll
〜
【セリフ】
「主人…私は主人の操り人形
生きていないみたい。いや,生きていないよ
私は美しきご主人の為に産まれ,歌い,踊り,操られ朽ち果てて行く…
人間なんかより何倍も優れているからな」
【組織名】劇団
【活動場所】?
【危険度】中
【友好度】中
【詳細】
依頼制のなんでも屋みたいなもの。犯罪まがいの事も、暴力団みたいな事も
報酬次第で何でも請け負う。只一つ、仁義に反する事は劇長指令により
禁止されている。秘書や執事が多く、戦闘員が少ないのが悩みの種だとか。
組織員それぞれが並々ならぬ過去を持っているらしく、互いにあまり
過去の詮索はしない事になっている。恩に対しては礼儀正しい集団で、
例を述べるなら以前にタダ飯を食わせてもらった飯屋が基金不足になった時は
組織資金を少しずつ寄付していた。
【メンバー】
>>815 シェイクスピア=ルーン=ストラトス >>817 ルイ―ザ=オルコット=クルト
>>816 エドガー=ストラトス >>806 クラインド=トゥエイン >>802 サべージ=ラヴクラフト
>>799 ラサニエル=ランデル >>798 アシュレー=ミッチェル >>796 ルマルド=モンゴメリ
>>795 アルト=フィッツジェラルド >>793 スタルト=イシュメイル など
【他組織関係】
【組合】
非常に険悪、最近出てきた説によると、以前までは組合と劇団は共同で仕事をこなすほどに
関係は良かったのだが、組合長、劇団長の変更により、このような関係となって
しまったらしい。現在のリーダー間に何があるが分かっていないが、両組織とも
リーダーの意見が一番の組織のため、リーダー間の仲が悪ければ組織間の仲も悪くなる
だろう。
【所属条件】
特になし。強いて言うなら、組織内の者たちに恩を売っておけば
入団できる可能性は高まる。
【全体テーマ曲】
「感情変化の喜悲劇集団」
『別に狙っている事は無いよ、ただ面白いからやってるだけさ。
童心を忘れずにいれば人間も妖怪も楽しく生きてけるだろう。
僕らはなんでも屋なんて言ってるけど、もしかしたら子供の頃
思い出したいだけかもしれないね。とりあえず言える事は、
絶対にこの組織は脚本通りには動いてくれない。君だって
僕の脚本内に登場しない人物だしね。』
現劇団長より
【名前】風間 螺旋(かざま らせん)
【性別】女
【能力】忍法を使う程度の能力
【種族】人間
【二つ名】自警団の能天気な旋風
【容姿】服:手裏剣が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い瞳
髪:オレンジのセミショート 装飾:額当て、紅いマフラー
【詳細】
神饌組の末端団員の一人。主な役職は巡回。下っ端団員の中では比較的在籍歴が長く彩桜巴、燦凪の先輩に当たる。
三人でチームを組んで任務に当たることも多く、三人合わせて「現場の三馬鹿」と呼ばれている。平坦。
二人が入団する前は組織で一番の若輩者だったため、後輩が出来たことを喜んでおり何かと年長者ぶって先輩風を吹かしている。
が、口調を初めいまいち下っ端根性が抜けきっていない。
元々の性格が能天気で感情の起伏が激しい子供っぽい性格をしている。しかも見栄っ張りな部分がありいらない無茶をして失敗することが日常茶飯事なのだ。
ドジで詰めも脇も甘い。迂闊。故に後輩達からは余り先輩として認識してもらえず、いまいち頼りない雰囲気を醸し出している。
一方で技術面自体は成熟しており達人といえる。自然体で事に当たることさえ出来れば現場の団員の中でも屈指の能力の高さを誇り実際有能である。
精神面の改善が当面の重点といえよう。
彩桜巴曰く「典型的な”ここぞ”の本番で張り切りすぎて駄目になるタイプの人」。団長曰く「肉体的な才覚の高さと精神の成長速度に差がありすぎる」とのこと。
「忍法を使う程度の能力」
とある一族の末裔。本人曰く忍法は技術によって相手を幻惑する手品めいたものとそして自身を妖怪めいた存在へと一時的に置き換え人の身で妖術を使える状態
にするものの二種類があるという。彼女の使う忍法は後者に当たる。本人の得意とするは分身の術。囲んで空手で叩くのが特技なのだ。
一人で大人数が必要な作業をこなせるためにしょっちゅう荷物運びなどの雑務に無理矢理駆り出されている。
【スペル】
忍法「Winddevilspiral」
忍法「ラスト・スタンディング」
忍法「青春madness」
疾走「FUMA・ウィズイン」
疾走「秩序のガーディアン」
疾走「ヴィジランテストライク・『旋』」
【テーマ曲】「人里のVigilante−旋風−」
「だってー、声かけただけで逃げたるとかなんかやましいこと有るんじゃ無いかって勘ぐるじゃないッスか」
「四方八方から同じ顔に同時に話しかけられたらそりゃ逃げるよ」
「だっていちいち消すの面倒ッスし。それくらい日常茶飯事っしょー。とって喰おうって思ってたわけじゃないし第一人同士ッスよー?」
「いや狸か狐につままれたと思うでしょ普通。誰だってそう思う。ボクだってそう思う。どうするのさ一般人あんなに追い回して。団長に知れたら…」
「ちゃーんと証拠も隠滅したしその人にも賄賂握らせたし心配ないっしょ。ダイジョブだって!バレなきゃいいんスよ!曲がりなりにも自分、忍者ッスから!」
「風間さぁ〜ん。団長から呼び出しよぉ。一緒に逝きましょうよぉ。にくだ…、じゃなくて先輩」
「( ゜д゜)」
「…オタッシャで。生きて帰ってきてね」
「……諸行……無常……」
休憩室にて
【名前】桐箙 時流(きりふく じりゅう)
【性別】女
【種族】人間
【能力】リズムに合わせる程度の能力
【二つ名】人里のリズムブレイカー
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:黒髪。豹柄のバンダナ着用。
目:少しとがった黒眼。
服:長めの藍色ベスト、短めの茶色ジーンズ。
【詳細】
人里の自称ダンサー。得意分野はブレイクダンスであるが、
もちろんそれ以外の踊りも習得している。最近は何処かの部族ダンス
にはまっているらしい。なにやら垂直飛びを必要とするおどりらしく、
現在ジャンプの練習中。性格は大らかで、器の広い人物。そのため
人里での友好関係も広い。
【能力説明】
どんなリズムも5秒聞けば慣れる事が出来る。別にダンスだけでなく
歌も得意になれそうな能力なのだが、本人の歌唱力が人里で公害レベル
と言われているため、自粛している。音が出ていなくても動くリズムなどにも
合わせる事が出来る。
【スペル】
音袷「リズムノックバック」
音袷「拾いリズムのラップダンス」
音袷「暗いリズムのブレイクダンス」
音泰「クラシカルデリート」
音泰「デリバリースピリチュアル」
音泰「バッグギャモンクライアンス」
【テーマ曲】
「中央通りのマサイ族」
「何で踊るのかって?楽しいからだし、皆が楽しんでくれるし、
一石二鳥だからじゃない?少なくとも私はそんなこと考えないで
踊った方がのいいと思うけどなぁ。」
踊り手の必言
【名前】天命樹 羅愛音
【読字】てんめいじゆ らうね
【能力】心を通わせる程度の能力
【二名】ユグドラシルの管理人
【性別】女
【種別】魔法使い
【詳細】幹下に冥界。樹上に天界。根の繊毛先には地獄に繋がるという大樹がユグドラシル。それほど幹は太くない。八咫鏡を常に持っており、心から出る光を鏡で反射させ、人に当てることで心を通わせることができる。別にも、子を授ける程度の能力も持っている。此れも自分の力ではなく、ユグドラシルに実る実がお産を助ける働きがあるとされているからだ。子供で派手なしろいウェディングドレスを着ていて、白玉のついた杖を持っている。
【スペル】
心符『Heart Shares』
心符『Pure Hearts』
心符『Heart Broken 』
天命『清くして差し上げましょう』
天命『心が穢れておりますね』
天命『天命樹不枯説』
【テーマ曲】
浄心少女の憂鬱 (Pure Girl Melancholyies)
【名前】覇風 奏瑪
【読み】はかぜ かなめ
【性別】女
【種族】?
【能力】歌を奏でる程度の能力
【二つ名】冥界に立つ永久の歌姫
【危険度】中
【友好度】極高
【容姿】
髪:水色で前髪がぱっつんの肩までのおかっぱ
頭には水色と黒のベレー帽のようなものをかぶっている
目:紫色で若干タレ目
服:薄い水色のドレスで腰には黒いリボンを結んでいる
胸には緑のリボンがついていて,ドレスのそではノースリーブ
薄い水色の長い手袋をつけている
ドレスの長さは短くて膝くらいまで
スカートの先には黒のフリルがついている
靴はガラスのキラキラした低いヒールのハイヒール
【性格】
おっとりしていて優しい性格
大人しい
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
覇風姉妹の妹の方
集団の中では歌を担当している
優しい性格で姉がちょっとあれなのでこっちの方が若干しっかりしている
誰に対しても優しく敬語で話し戦闘を好まない
見た目と歌声が綺麗だった為,リーダーに気に入られ入ることになった
先輩の人達をかなり尊敬していて,リーダーの人形の手入れをしたり細々した作業も得意
能力の歌を奏でるとは,そのままで歌を歌うこと。
しかしただの歌じゃない
彼女の歌を聴かせると人間や妖怪を操れたり眠らせたり思い通りにできる
舞台では綺麗な歌声で観客を魅了している
【スペルカード】
魅歌「異界に響く美しい歌」
魅歌「人を狂わせる華麗な歌声」
魅歌「可愛い歌を唄う人形」
華唄「Beautiful Song」
華唄「魔桜華凜−魅美姫歌」
「合唱でもしませんか?」
【テーマ】
愛と美の歌姫 〜Orchestra Song Princes〜
【名前】桜田 宇散(さくらだ いえちる)
【性別】女
【種族】機械
【能力】透明になる程度の能力
【二つ名】光学迷彩のミスディレクション
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:薄い灰色。ショートボブ。
目:殆ど瞳と眼球の違いが分からないほど薄い白。
服:薄緑の作業服。
装飾品:右腕に3個のミサンガ。
【詳細】
「西行傀儡団」道具製作者。にとりのところで弟子のような助手のような事をしていた。
いたずら好きな子供みたいな性格だが、その中にも油断は無く、計算高い訳ではないが
あまり失敗する事も無い得な性格。特に技術者としての腕は抜きん出ていて、彼の元に
弟子になる人間もいるほど。機械の体は便利だが手入れが面倒らしく、本人で定期的に
点検している。ちなみにミサンガにかけた願いは右から「団員健康」、「故障無し」
「世界平和」らしい。
【能力説明】
「透明になる」というより、「背景と同化する」と言う方が正しい。
なので能力と言うより機械の性能の話になってしまう能力。
本人は「機械工学の進歩の証だ!」と公言していたらしいが、今となって
能力と気付き、恥ずかしさで死にそうになったらしい。
【スペル】
透過「見え見えの反逆心」
透過「透け透けの嗜虐心」
透過「バレバレの好奇心」
迷彩「バッグラウンドスティール」
迷彩「クラッキーバルドレッド」
迷彩「エンドレスキラーザキル」
透明「悪しき心を無邪気で染めて」
透明「正しき心を理性で塗りつぶし」
透明「心そのものも無意識に殺す」
万能「人のために自我を殺し」
万能「妖のために心を無くし」
万能「神のために世界を壊す」
【テーマ曲】
「機械という名の兵器〜machine soldier〜」
「君に教えられる事は何もないよ。というか元々君って機械だし
教える事なんて何もないと思ってたんだけど・・・。」
「いや、師匠にはお世話になったよ。人や妖怪の心を教えてもらった。」
「それ機械関係ないよね?別に私じゃなくても良かったよね?」
「確かにそうかもしれないけど、師匠と過ごした日々は忘れませんよ?」
「いい感じにまとめてんじゃねえぞオイ。・・・はぁ、まあいいや。達者でね。」
「はい。ああそうだ。師匠、寝相が悪い女性もかわいいと思いますよ。」
「・・・いつ見たコラ。」
機械少女と師匠の別れ挨拶
【名前】較月 摎佐(くらつき くくさ)
【性別】女
【種族】人形
【能力】服を作る程度の能力
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:目にかからない程度の銀髪。
目:黒色。
服:マトリョシカみたいな人形服。
【詳細】
「西行傀儡団」衣装製作員。元々はアリスが作りだした人形だったが、
変な方向に自我が芽生えてしまい、アリスすら手がつけられなくなり、
自立することになってしまった。本人も「自由」について自由に考えるとのこと。
性格は自由奔放で、人見知りとかしない方。
【能力説明】
見た服を作る事が出来る。手縫いでもミシンでもどちらでもいいのだが、
本人たちは手縫いしかやりたくないらしく、衣装の製作期間は割と長い。
本人の癖なのかどうかわからないが、作った服のどこかに針が刺さりっぱなし。
【スペル】
裁縫「糸を縫い縫い」
裁縫「布をトントン」
裁縫「服が出来ます」
装飾「人形の魂は砕けないのか」
装飾「心に着いた無駄な感情」
装飾「体にまとわりつく罪悪感」
人形「クラインテッドバージョン」
人形「バンデッドバージョン」
人形「クライアンデッドバージョン」
服製「針はおまけです」
服製「バイバイ人類フォーエバー」
服製「サヨナラ自分と世界」
【テーマ曲】
「どんな服でも作れる必要なんてあるの?」
一つ報告!!
受験なのでしばらくあんまり来れないかもしれないよ!!
名前:ザクロ・ルーザン
能力:斬殺し続ける程度の能力
性別:女
種族:人間
容姿:金色の目。黒くて超長いポニー テール。左目を包帯で隠してい る。血の付いた赤いパーカー。 黒いジーンズ黒と赤の大鎌。
性格:人情もへったくれもない殺人狂 だが、最近は人間に興味が出て きたので、『あまり』殺さなく なった。ほぼ男。
スペル:斬殺「血の雨」
虐殺「幼い頃のオモイデ」
狂殺「狂った笑いと鈍い音」
日常「平凡な赤い一日」
改変「イツモオナジ?」
「アハハハハハハ!そうだよな??怖いよな?アハハ!そうもっと!嘆いて!叫んで!苦しんで!オレに絶望の顔を見せろ!アハハハハハハハハハハハ!!」
ある日の森に響いた狂った笑い
テーマ:狂気に満ちた鎌の記憶
>>825 続きセリフで
「どんな服でも作れる、が私の売りなのは確かですが・・・。
さすがにパンダは作れませんよ。」
「無理か?やばいな・・・。」
「なぜそんなお願いを?」
「いや、ちょっと天上からの洗礼が降って来る
事態になりかねないのだよ」
黄泉の主と衣装屋の会話
>>826 僕もですよー。大変ですよね、お互い頑張りましょう。
【名前】恒河沙 理央(ごうがしゃ みちちか)
【性別】女
【種族】人間
【能力】数を数える程度の能力
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:クリーム色。おかっぱ。
目:薄茶色の垂れ目。
服:黒の着物、帯は白。
【詳細】
「西行傀儡団」脚本係。見た目は若そうに見えるがかなり古人らしく
ついたあだ名が「魔女」。特筆して脚本係になるほどの能力は無いように
見えるのだが、団長が彼女の想像力に目を付けたらしい。長寿の功か
気さくで人当たりも良く、嫌われる事のなさそうな性格をしている。
【能力説明】
どんな数も一瞬で数える事が出来る。本人としても脚本を書くより
道具の設計図作りのほうが性に合っていると感じていたのだが、
やってみたら楽しかったので脚本作りを今日も続けている。
どんな、というのは高さ、量、重さ、距離などの数字に関する事なら
何にでも通用する。
【スペル】
数式「スペルブックアップ」
数式「ゴートラインズドスペル」
数式「マジカルストレイツ」
演算「数と式の混乱」
演算「数式と混沌の魔術」
演算「大地と天空の同撃」
兆速「脳内コンピュータ」
兆速「ブラックアウトサンプル」
兆速「バッドエンドミラクル」
設計「模造するバウリンガル」
設計「模倣のグロテスク」
設計「模範的ストラクティブ」
【テーマ曲】
「全てを解き明かす砂の塔」
「ふふっ、やっぱり楽しいだろう?書くってのは。」
「ええ、にしても、よく分かりましたね。私の才能なんて、私も知らないものだったのに。」
「才能を見抜くだけだけだよ、僕は。」
「ご謙遜を。」
団長と脚本家の会話
>>823の台詞です
「上手く歌えていますかね?
皆の足手まといにならないようにしないと…
私の歌で幸せになってください
それが私の望みです」
【名前】覇風 運夜
【読み】はかぜ かずや
【性別】女
【種族】?
【能力】視線を惑わす程度の能力
【二つ名】視界を奪う愛の使者
【危険度】高
【友好度】高
【容姿】
髪:金髪で横髪だけセミロング
長い部分は前に垂らしている
頭には何も付けていない
目:黄土色のキリッとした目
服:白と黒のジャケットを羽織っていて胸元は開けている下は黒の無地Tシャツ
灰色のベルトに銀の鎖を吊り下げている
ズボンは黒の半ズボンで先を折り曲げている
靴は黒のブーツ
全体:舞台の男役の為,非常に男らしい顔
身長もかなり高くこの中で一番
【性格】
優しい口調と性格
自由人で少し不真面目な性格
男らしく,女の子には紳士的
少しチャラい
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
覇風姉妹の姉。(正確には兄かも)
髪色が違うのは元々は違う本当の姉妹ではないから
妹の奏瑪が幼い頃勝手に拾ってきてリーダーに入れて良いかと聞いてきた張本人
妹にはお父さんは嫌なので「お兄様」と呼ばせている
顔が非常に男らしいので舞台担当。
男役を勤めていて,女の子のファンは多い
女の子に優しく紳士的
男だと言われるのにもう慣れておりむしろカッコいいと言われるのが大好き
本人もちょっとチャラくて可愛い子にはナンパしたりする
不真面目で自由なので妹とは正反対
能力の目を惑わすというのは,自分を見た人を完全に虜にしてしまう能力
この能力のお陰で女性の客を入れるのが楽らしい
【スペルカード】
奪狂「君も僕の虜にならない?」
奪狂「美しい舞台にしようよ」
奪狂「美しき愛の使者」
美舞「Dark Night Show」
美舞「魅愛舞台−闇夜」
「メインディッシュはお嬢ちゃんだよ♪」
【テーマ】
魅惑の舞台 〜Are you Ready?〜
【セリフ】
「こらこらお嬢ちゃん
そんなに僕が魅力的だからって見とれちゃいけないよ
そんなんじゃあ悪い狼が食べに来ちゃうよ。可愛い赤頭巾ちゃん
君を楽しませることに関しては天才だよ
本当だって!」
【名前】髑髏神 連首(どくろかみ つれくび)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】幻を体現する程度の能力
【二つ名】奇跡のイリュージョニスト
【危険度】低
【友好度】中
【容姿】髪:茶髪。ショートカットで、少し天パがかっている。
目:エメラルドグリーンのつり目。右目に黒のメタリックな眼帯。
服:金と黒のコート、中には黒と白のストライプのYシャツ。
黒のネクタイ着用。下は迷彩柄の大きめのジーンズ、ベルトは
黒の革製。厚底のブーツを履いている。
【詳細】
「西行傀儡団」集客係兼舞台係。舞台では司会兼パフォーマーを務めている。
普段は女子そのものだが、司会の時は妙に男らしい言葉でしゃべる。
別に男勝りなところも無いのだが、団員の中では一番男っぽいと言われれば
まあ、頷けなくもないほど。性格はおしとやかで、仕事の時に人が変わる。
一応はがしゃどくろらしいが、なんだか怪しい。
【能力説明】
半径5km以内の指定の物に対して自分が思った幻を聞かせたり、見せたり、
触れせたりできる。本人の想像力が物を言わせる能力なのだが、大丈夫らしい。
団員達にいじり倒されているせいか、体現できる幻の大半が悪戯クラスである。
【スぺル】
幻影「無数の星砕く凶星」
幻影「蒼龍の大地割る禁断」
幻影「獅子王の紋章切る怪物」
陽炎「ぼやける涙と別れの言葉」
陽炎「止まぬ日差しと消える明日」
陽炎「沈まぬ夕日と燃える月」
幻覚「最弱のがしゃどくろ」
幻覚「暴かれないマジック」
幻覚「神のみが知る未来」
夢幻「ファントムオブバー二ング」
夢幻「シャイニングフルバスター」
夢幻「パワ―オブミュージカル」
【テーマ曲】
「見えぬ幻影語るに及ばず」
「さあさあ寄ってらっしゃい見てらっしゃい!夢想夢幻の
万逆無双、魑魅魍魎のサーカス集団、西行傀儡団!
貴方の明日を明るくまぶしく、冴えわたる様にしちまいましょう!
ご覧の方はこちらまで、ようこそご覧ください!一度見たら忘れられない
最高の夜をプレゼントします!」
一方通行の売り言葉
【名前】髑髏神 水莅戸(どくろかみ みずりと)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】動物を懐かせる程度の能力
【二つ名】同族嫌悪の百獣王
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:サファイアブルーのロング、ポニーテール。
目:灰色、垂れ眼気味。
服:白と銀のジャケット。中には白と黒のストライプのポロシャツ。
白のネクタイ着用。下には無地のジーンズ。ベルトは白の革製。
白のスニーカーを履いている。
【詳細】
「西行傀儡団」動物飼育係兼パフォーマー。主に動物を使うパフォーマンス
を行う。連首とは姉妹で、連首のほうが姉なのだが、あまり上に立っているわけ
ではなく、むしろ妹の方が上かも知れない。姉ががしゃどくろだというのには、
全力で首を横に振る。男っぽい姉に対して思うところがあるらしく、よく姉妹喧嘩
が巻き起こっている。性格は活発で頼れるお姉ちゃん気質。
【能力説明】
動物を懐かせる、というより本人が言うには「動物と心を通わせられる」
様になる能力らしい。西行傀儡団では20匹ほどの動物を飼育しているが、
それらすべてが彼女の支配下にある。
【スペル】
飼育「育つ体と老いる命」
飼育「枯れる命と消える骨」
飼育「咲く命と吹雪く毛並み」
会話「しゃべる少女と聞く猛獣」
会話「シュールの個性と消えぬ証」
会話「断たれる命と芽生える命」
従属「従える動物は数知れず」
従属「全てが彼女にひざまずく」
従属「動物を従える明日の夜空」
百獣「百獣の王は何を思う」
百獣「妖怪は百獣の王となり得る」
百獣「命全てを従えて」
【テーマ曲】
「誰よりも命を知る妖怪」
「命なんていずれ散るものなんだから、ね?そう落ち込まないで?」
「姉には何も分からないよ、その何も見えない幻の眼じゃ、ただただ
虚無が見えるだけさ。」
「それなのに、何で私を呼んだのさ。何も見えなくても妹の涙くらいは感じられるよ」
「・・・もうちょっと、このままでいて」
理想の姉妹像の図
名前:ライア・ハンソウ
性別:女
種族:妖弧
能力:完璧に証拠隠滅する程度の能力
容姿:紫の目。
赤いショートボブで、前髪に紫 の蝶がついたヘアピンをしてい る。紫のマフラーで口元をかく している。灰色のキャミソール の上に黒いカーディガンを羽織 っている。
詳細:いつもは能力を使って怪盗をし ている。
能力は、証拠隠滅というよりは
嘘を『普通と感じさせる』よう な感じで、その現場におかしい 点があっても、それが普通と認 識させることで、第三者がくる までおかしい事に気づかない。
本人も嘘がうまく、なかなか尻 尾を出さない 。
スペル:盗符「違和感のある普通」
一方的「盗った物と交換」
「ファントム・ライアー」
「ふぃー、やっぱコレも違うか。あ、もう来たんだ。今日は速いじゃん。
新記録☆おめでと!じゃ、私はこれで……ってまだなんかあんの?これ返せって?……あははははっ!あははは!……あーおっかしーwwうんwいいよwww返すwwあははww(ポイッ)じゃーねーww」
逃げられたことに気づかなかった被害者の後日談
【名前】響奇 綺斗
【読み】ひびき あやと
【性別】女
【種族】?
【能力】タネも仕掛けも無い程度の能力
【二つ名】世界を脅かす手品師
【危険度】高
【友好度】極高
【容姿】
髪:薄い水色から緑のグラデーションで腰より長いロング
左前にみつあみを垂らしている
頭の左側には薔薇とレースの髪飾りを付けている
目:紫色でぱっちりした目
服:舞台に出るときには顔に目の周りだけを隠せる赤と青のラインストーンが付いたマスクを付けている
胸元には緑のリボンを付けていて,背中には黒と金のマントを羽織っている
服は紫のベストの下に白と水色のブラウスを着ている
スカートは灰色と黒のチェック柄
靴は紫と黒のブーツ
全体:全体的にマジシャンのような格好
身長も高い
【性格】
気まぐれで掴み所が無い性格
独特な世界を持っていて奇抜。
【詳細】
「美麗魔歌集団」の元団長
担当はマジックと舞台
昔この集団のリーダーだった。
何故変わったかと言うと,昔舞台をしていたとき何者かのせいで音響を止められ舞台をめちゃくちゃにされた挙げ句,何人かの仲間が亡くなった
そのお陰で人格が変わり,昔の真面目な彼女はこの世から消えてしまった
手に終えないため,新しいリーダーに変えられた
昔のことを忘れたかのように今は明るく振る舞っている
能力のタネも仕掛けもないというのはマジックのこと
仕掛けをせずに移動させたり消したりできる
このマジックに不可能は無い
演技力もかなりあり,舞台でも万能
【スペルカード】
愛驚「亡き団長の生まれ変わり」
愛驚「貴方も手品に使いましょう」
愛驚「驚きと狂った手品師」
闇師「Amazing Night!!」
闇師「終麓天歌−闇手品」
手品「封印されしMagic」
手品「夜に響く悲鳴」
「亡き団長と今の手品」
【テーマ】
愛と驚きの手品師 〜Amazing Magic!〜
【セリフ】
「今日も幻想郷に愛と驚きを…
タネも仕掛けもないですよ!
不思議でAmazing!なマジックをその目に焼き付けて見せましょう!
貴方の暗い顔を明るく変えてあげますよ」
「亡き友よ…懐かしき青春と驚きの日々よ…
また会えたら…いや,また会える日まで
さようなら」
【名前】萬末 榎戸淑(よろずまち えとしと)
【性別】女
【種族】人間
【能力】守る人の数だけ強くなる程度の能力
【二つ名】正義気取りの最強護衛
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:淡いピンクのボブカット。
目:赤。サングラス着用。
服:黒のスーツ、中は白のYシャツ。
【詳細】
「西行傀儡団」護衛係。普段は人里で寺小屋のアルバイトをこなしている。
護衛としての技術は一流であり、頼られる姐御気質な性格なのもあり、
組織内での人気度はかなり高い。「悪」というものが許せないらしい。
正義の味方にあこがれていた時期もあった、ふつうの女の子。
【能力説明】
読んで字のごとく、守る人の数だけ自身の身体能力が上がっていく能力。
サーカスの観客は毎回割と入りがいいので、この能力を活かせる
絶好の場ではある。この能力を最大限強化できるよう、日々鍛錬に励んでいるらしい。
【スペル】
守護「人類の安寧を」
守護「攻撃は最大の防御」
守護「攻める事は攻めさせない事だ」
攻守「永遠を誓う赤い花びら」
攻守「明日を笑う白い鬼」
攻守「希望を食らう黒い涙」
砕鉱「希望の文字をひねりつぶす」
砕鉱「絶望そのものを祭り上げる」
砕鉱「永遠を誓い突きささる」
【テーマ曲】
「最強無敵のボディーガード」
>>835 セリフ
「何時だってそうだ。人間だって、妖怪だって、悪は決して
滅びる事が無い。だから私は諦めた。勝手にあっちが消えてくれれば
いいんだとね。無責任?そうだろう、正義なんてそんなもんさ。」
【名前】蘗 蒼莱(はく そうらい)
【性別】女
【種族】人形
【能力】ブリキに変える程度の能力
【危険度】高
【友好度】中
【容姿】髪:ロシア軍帽のような高帽子。黒のストレートロング。
目:茶色。
服:日本将校の軍服を白に染めたもの。
【詳細】
「西行傀儡団」護衛係兼裏方。普段は人里の中心街で玩具屋を営んでいる。
護衛としての仕事は大体萬末に任せているが、裏方の仕事はちゃんとやっている。
小道具の提供も行っていて、そのせいもあってか彼女の店は本日も大盛況。
ちなみに一人称は「俺」。
【能力説明】
触れたものと、そのものに連結しているものを一つずつブリキとする事が
できる。ブリキとされたものは生命の行動を一時的に失い、能力が解かれた
時からまた活動が始まる。危険な能力のため、普段は本人が手袋をはめている。
【スぺル】
偽装「嘘つきドッペルゲンガー」
偽装「災難なドロップシューター」
偽装「ブリキの将軍頭を無くす」
玩具「際限無しの植物状態」
玩具「玩具探しの大冒険」
玩具「冷たい体に涙は無し」
児戯「願望を闇で覆う」
児戯「雷雲さえも恐れをなす」
児戯「遊びという名の虐殺」
【テーマ曲】
「何時も気だるげなボディーガード」
「いやさ、俺思うんだけどさぁ、何で守る奴が人間で、守られるのが
妖怪とか人形とか機械なの?普通逆じゃん、言うなら機械適任じゃん。」
「静かに、どちらにしろ、私たちの仕事は中にいる皆様の安全を守る事です。」
「いや、俺裏方の仕事あるからもうすぐ抜けるんだけど・・・。」
「ああ、それなら大丈夫だそうです、なんでも桜田さんがやってくれるそうですよ。」
「・・・じゃあ、俺は今日一日ずっとここ担当?」
「えぇ。頑張りましょうね。」
「うえぇ、マジかよ・・・、今度団長に転職願いでも出しておこうかな・・・。」
護衛二人の雑談より
【名前】西東 見高(さいとう みだか)
【性別】男
【種族】?
【能力】命が無い物を操る程度の能力
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:白のショート、癖っ毛あり。青と赤のニットキャップ着用
目:緑。メガネ着用。
服:丈の長めの風車模様の浴衣。靴は下駄。
【詳細】
「西行傀儡団」三代目団長。団長の仕事に就くまではサーカスにも出演していたが、
団長となって仕事に追われるようになり、とてもじゃないがサーカスをやってられ
無くなったため、現在はせいぜい司会役が精一杯。今日も執務室にこもりっきり。
性格は優しく、器の大きい男。と言っても丁寧で、団長の器と言ったらそう。
【能力説明】
「命の無いもの」とは、機械や人形はもちろんのこと、妖怪も含まれる。
傀儡団内に妖怪や機械、人形が多いのもそのせいかもしれない。
ちなみに元々の団長の能力は「興味を操る程度の能力」だった。
【スぺル】
傀儡「マッドナイト人形劇」
傀儡「僕らは刃となり得ない」
傀儡「人形となっても心を持てるか」
命無「裁縫上手の人形の心」
命無「光学迷彩の機械の心」
命無「姉妹妖怪の心」
操作「明日の希望をひねりつぶす」
操作「昨日の絶望を弄ぶ」
操作「今日の切望を嘯く」
【テーマ曲】
「明日は今日の繰り返し」
>>837 セリフ
「団長か・・・、結局はこんな物は偶像にすぎないのにね。それでも
人間はこんな虚像を手に入れるために他者を蹴落とそうとする。
ほんと、人間はなんて馬鹿で阿呆で愚図なんだろうか。命を投げ捨てる
様な事はしない癖に、他人の命は平気で捨てるなんて、ね。僕はこれだから
人間から興味がなくならないんだよ。」
三代目の人間観察
【名前】緋黎 惷
【読み】ひれい しゅん
【性別】女
【種族】?
【能力】どんな物でも創造する程度の能力
【二つ名】完璧主義な冷酷少女
【危険度】高
【友好度】低
【容姿】
髪:綺麗な黒髪のロング
青い鳥の羽のついた帽子をかぶっている
目:若干つり目の青
服:青と黒の半袖のジャケットを羽織っている
下は白のTシャツで首にはキラキラした鍵のネックレスをつけている
スカートはジャケットに合った青と黒のチェックのミニスカート
靴は青と白のスニーカー
全体:服は全て自作らしい
身長は相方よりは高い
【性格】
冷静で責任感が強い
一見クールで冷酷に見えるが実は天然ボケ
何故か一人称が俺
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
担当は衣装作り,舞台
真面目で神経質なので不真面目な人や言うことを聞かずに勝手なことをする人に厳しく見える
しかし本人もたまに天然ボケですこしダメなところもある
相方とはしょっちゅうギャーギャー言っている
エビフライ食べられたりお菓子を盗まれたりするだけで喧嘩になる
でも本人は相方を好いているらしい
面倒見が良い所もあってダメなやつの面倒を見たりしている
能力のどんなものでも創造するのは主に衣装や舞台設備のこと。
完璧主義の為自分の気に入らない物は嫌だから自作するらしい
【スペルカード】
創極「完璧な継ぎ接ぎ人形」
創極「死んだ生物の復活祭」
創極「舞台設備は整った」
闇造「Blue Doll」
闇造「蠢獣創造−創作術」
「完璧な舞台の始まり始まり」
【テーマ】
全てを創造する完璧人形 〜Cool the Girl〜
【セリフ】
「リーダーだって美しさを求めているだろう
完璧でなければ許されないぞ
お前は美しくも何ともない。
穢らわしい者達は繋ぎ合わせて1つの塊にしてやろう
それでも駄目か…結局同じだ」
「おい,お前。
また俺のお菓子食べただろ…
次食べたらぱっちん(ゴム鉄砲)の刑だからな」
【名前】雛祢 享利(ひなない きょうり)
【性別】女
【種族】人間
【能力】心をつかむ程度の能力
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:薄緑のツインテール。
目:垂れ目気味の黒。
服:鈴蘭の描かれた浴衣。靴は黒のブーツ。
【詳細】
「西行傀儡団」二代目団長にして、現団長補佐。団に入るまでは人里で
大道芸をしていたが、一代目団長の勧誘により入団。人間とは思えないほど
の技術を誇り、表舞台から足を引いた今現在も団員達の小道具等を修復している。
性格は母親気質で、お節介焼きなところがある。それでもしっかり頼られる人柄。
【能力説明】
人間はもちろん、妖怪や機械などの心が無い物に対しても能力は発動する。
虜にするなどの意味での心をつかむではなく、物理的な意味で心、すなわち
脳を掌握する事が出来る。見える範囲に居る物に対してしか使えない。
【スペル】
握心「ナイトメアの逆襲」
握心「ファンキーでダークな夜を」
握心「クレイジーな夜をと届けましょう」
握脳「エンターブレインキープ」
握脳「雲の中のワンダーワーパー」
握脳「逃げられない恐怖空間」
傀儡「人形は踊り続ける」
傀儡「機械は壊れず進むのか」
傀儡「夢物語の数珠つなぎ」
心脳「グラスプアンドグリッパ―」
心脳「抜け出せない世界」
心脳「消えない幻想は夢となる」
【テーマ曲】
「二つの長は杯かわす」
「はいはい、早く準備してねー。三代目さん?」
「うるさいな・・・何でそんな現役で退職するんですか、僕もまだステージ
に立っていてかったのに・・・。」
「君たちみたいな化け物どもと一緒にしないでくれるかな。私にだって
寿命はあるし、限界はあるんだよ?」
「そりゃ僕だって人間の事はいくらか分かっているつもりですけど、
貴方はその知識の範疇に居ないんですよ。此方から見れば貴方のほうが
化け物です。」
「化け物の定義付けはどうでもいいからさ、早くしないとステージ終わっちゃうよ?
君のラストステージになるんだろうから、ちゃんとやった方がいいよ?」
二代目と三代目の会話より
もうこれほど世界観の無視が酷いなら
東方とは関係ないところで小説とか漫画描けばいいのでは?
厨二団体生み出して会話のログをいちいち書くってソシャゲじみた何かになってるし……
【名前】上河戸 森緒
【読字】かみかわど もりお
【能力】作物を種から育てる程度の能力
【二名】人里の頼れるじいさん
【性別】男
【種族】人間
【詳細】里の組織『大惣』のリーダー。里の何の変哲のない者たちによって、構成されている。里の中でも長寿で、村の若者たちは頼れる親父と呼んでいる。娘や息子も大惣に入織している。緑色の鉢巻に坊主頭。白鬚を少し生やしている。服はエプロンの様な緑色の農業服で、少し泥や土で汚れている。片手には愛用の鍬を持っている。
【スペル】
農業『自然の恵みに感謝を…』
農業『食べ物を粗末にするな』
農業『人里の煩い親父さん』
長寿『その秘訣はのぉ』
長寿『食べ物を粗末にせんことじゃぁ』
長寿『それじゃあ栄養失調で死ぬぞ』
【テーマ曲】
頼老翁の喝と喝と喝
>>841 それは確かに妙案かもしれませんが、それを言ったらもうこの板
オリキャラそのものがぐらついてしまいませんか?組織がなくても
批判があるのであれば「キャラクター」を作る事すら禁じられるようなものです。
それは少し酷ではありませんか。
オリキャラ自体を否定してるわけではないけどせめてスペカとかもうちょっと考えたほうがいいとは思う
作中でスペカ名がセリフになってるものとかあるか?
【名前】柑逆 那覩
【読み】かんさか なつ
【性別】女
【種族】? (自称魔法使いだが違うらしい)
【能力】どんな物でも使う程度の能力
【二つ名】全てを遣う魔法少女
【危険度】高
【友好度】高
【容姿】
髪:赤髪のショート
まっすぐした髪で左側が胸まで長い
頭には赤い羽がついた黒の帽子をつけている
目:ぱっちりしたつり目で緑色
服:普段は黒と赤のベースに赤のレースがついている半袖のジャケットを羽織っていて中には白いTシャツ
胸には黒いリボンがついている
首には十字架のネックレスをつけている
スカートは赤のミニスカートで先にヒラヒラの黒いレースがついている
靴は赤と黒のスニーカー
全体:全体的に細身。いつもニコニコしている
身長は相方より低い
【性格】
自分勝手で悪戯好き。人に指示されるのが嫌い
少々ひねくれていて生意気
【詳細】
「美麗魔歌集団」の団員
担当は客入れ,舞台,マジック
容姿が美しいとリーダーに認められ入れられた
客のほとんどは彼女に引き付けられて来るらしいので舞台やマジックをするときは客入れの役割を歌姫と一緒にやっている
演技もできて魔法のようなものもできるのでマジックに使われるときもある
相方の惷とは一番仲が良く,彼女を弄るのが好き
喧嘩の原因は大体彼女が悪戯をしたりするから
相手とは真逆のことをする。
不真面目で自分勝手
良く迷惑をかけている
能力のどんなものでも使うというのは主に衣装製作や舞台製作での工作のこと
しかしあまりセンスが無いためこの能力は命が宿せなかった人形を操る時などに使う
【スペルカード】
遣魔「人形の魔法陣」
遣魔「イッツ ショータイム!」
遣魔「今宵咲く華のように」
術造「Temptation Lite」
術造「紅扇桃華―虹色魔法」
「舞台の始まる前夜祭」
【テーマ】
魔法少女の惑わすトリック 〜Temptation Magic〜
【セリフ】
「お姉さん達,今宵は私達のTrickで惑わされていってね
さぁ,一緒に魔と力を秘めた光の所へ行こうじゃないか
それとも貴様等を暗い暗い闇の底に突き落としてやろう。恐怖に怯えな」
「君がそこに置いてるのが悪いのさ
それじゃあ君が次そこにお菓子を置いてたらゴムマシンガンの刑だね。」
>>844 確かにそれはそうですね。そこは改善していこうと思います。
秘弾「そして誰もいなくなるか?」のようなのはぎりぎりモデルにしていけると
思うのですが・・・、どうですか?
【名前】涼砺 古浦(すずら こうら)
【性別】女
【種族】人間
【能力】明日の天気を予知する程度の能力
【二つ名】百発百中の天気予報士
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:黒髪のショート。
目:薄水色のつり目。
服:黒のスーツ。中は灰のYシャツ。
【詳細】
人里の天気予報士。投げやりな態度だが必ず当たる予報により、信用される立ち位置
にいる。先祖は占い師らしく、家には亀の甲羅が置いてある。幼少期は少し不気味
がられており、あまり人とかかわる事をしなかったが、大人となり、もう吹っ切れて
しまったらしい。
【スぺル】
雨降「レインエキスポット」
雨降「心に振る五月雨」
雨降「儚く美し梅雨の夜」
晴天「サニートップラング」
晴天「心を照らす白い炎」
晴天「明るく活的な日本晴れ」
雷雨「サンダ―アンドレイン」
雷雨「勇まし怒りの雷」
雷雨「疼く煩い轟雷の天」
降雪「スノーフィンダルー」
降雪「清く刺さる冷たい雪」
降雪「冷える雪道銀世界」
【テーマ曲】
「明日の天気はなんでしょう」
【組織名】美綺魔歌集団
【活動場所】どこでも
【危険度】高
【友好度】極高
【メンバー・役割】
(>>812)齋 鄒華 [リーダー,創作,人形劇担当]
(>>814)影夜 みか [劇,歌,人形担当]
(>>818)操花 菜鶴奈 [舞台,人形担当]
(>>823)覇風 奏瑪 [歌,客入れ担当]
(>>830)覇風 運夜 [舞台,劇,客入れ担当]
(>>834)響奇 綺斗 [劇,マジック,歌担当]
(>>839)緋黎 惷 [衣装作り,舞台,用意担当]
(>>845)柑逆 那覩 [客入れ,マジック,舞台担当]
【詳細】
幻想郷の人形劇,劇,舞台,マジック,歌などの全ての演劇や皆を楽しませることをしている謎の集団
全員種族も生い立ちも分からない
一部を覗くほとんどは非常に友好的で人を楽しませることが大好き
しかしオッドアイの少女金髪の人形はかなり暴力的で単独でいるときには死の危険がある
リーダーがいれば皆大人しい
色々な所に出張サービスをしている
昔は真面目で完璧な演出だったが,破壊され死者が出た為,元団長の心身が壊れ今のリーダーに変わった
今は昔より自由な演出となったがみんな操られているという感じに近い
何も知らない下等な生物は普通の楽しい劇団だと思ってしまうが,頭の良い神や妖怪は彼女達がどれだけ奇妙で恐ろしいかが分かっている
美しい物を愛し,穢らわしい完璧でない者は見るのも嫌らしい
いつもは猫をかぶって来てくれてありがとう等と言っている者もいるが本心で言ってる者は少ない
【他組織関係】
[幻想郷ヒーローs]
人間や妖怪を楽しませるのと守るのが似てると勘違いしたリーダー同士が何故か仲良し
この組織もほとんどが謎の種族なので友好的でない者も穢れていないから好きらしい
運夜は完全にこのヒーロー集団の遊び相手となっている
【所属条件】
穢れて汚い下等生物では絶対に入れない
美しく高貴な者でなければリーダーが許すわせが無い
むしろ穢れた妖怪や人間が入ると言えば老若男女問わず容赦無く消される
本人達が自分から入れと言うなら話は別だが,もう人手は足りているらしい
【テーマ】
美しき人形の魅惑劇 〜Beautiful the Doll Show〜
【セリフ】(誰がどれを言ってるか分かる?)
「さぁ,今宵我等の行う麗しく美しい舞台をその螺旋廻廊を昇り,迷い,巡り巡って来るがいい
月光の糸と,美しい操り人形達の舞台をとくと御覧あれ」
「皆さん!今夜は驚きと愛のTrickを見せてあげましょう!
不思議で奇抜なこのShowを素敵な思い出にして差し上げましょう」
「夜に来ると面白いものを見せてやるで
機会仕掛けの時計塔のその向こうにある劇場でな」
「神に背いた悲しき穢れた地上の塵よ…
恐ろしい人形の反逆をその目にとくと焼き付けるが良い」
「皆さん,楽しんでもらえてますでしょうか?
天鵞絨のような美しい夜と月明かりに照らされた純血を…私の歌声と共に…」
「星の雫のように美しいお嬢ちゃん達…
夜の遊び人の登場だよ
今宵をお嬢ちゃん達にとって特別で素敵な夜にしてあげよう」
「この夢のような舞台…
いや,お前らの夢はここで終わる
奇妙で恐ろしいこの劇場でな」
「恐れることを知らない君達に夢を見せてあげる
ここからが夢の始まりだよ
魔法のように美しい劇場でね」
【名前】久具羅 御園球(くぐら みそぐ)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】落下の衝撃を無くす程度の能力
【二つ名】落下のおてんば娘
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:赤髪のショート。金の髪留めで前髪を分けている。
目:黒。スポーツゴーグル着用。普段は白縁メガネ。
服:青と緑のロングジャケットと白のハーフパンツ。靴は茶色のブーツ。
【詳細】
「西行傀儡団」パフォーマー。サーカスの天空ブランコ役を務めている。
サバイバル気質で入団前は幻想郷をあちこち放浪していた。視力が悪く、メガネが
ないと芸が目も当てられないほどにひどくなる。そのため常に予備のメガネを
4つほど持ち歩いている。それと一緒にコンタクトレンズも持っているのだが、
コンタクトは好かないらしい。ちなみに入手元は不明。
【能力説明】
いかなる高さでも落下しているのであればそのダメージを零とする事が出来る。
何度かこの能力で遊んでみた事がある。その際妖怪の山の頂上よりスカイダイビングをして、
一時何かの狂人ではないかと恐れられていた事がある。
【スぺル】
頂点「トップオブダウナ―」
頂点「頂から落ちる者」
頂点「グラフィックデザイナー」
落下「絶叫のロマネスク」
落下「恐慌のトップサフィア」
落下「失神のトップオブワールド」
落潮「近づくまでは只の幻想」
落潮「落ちる緋と昇る蒼」
落潮「落下する天頂」
【テーマ曲】
「上昇する景色と落下する上空」
「楽しいかって?そりゃ楽しいさ。ここまでスリルのある物はそうそうないよ。
誰かが言ったらしいが、心は熱く、思考はクールにってね。だけど違うね。
本当に楽しい時は熱くなんてならないし、クールにもならない。何にも感じないよ」
【名前】平賀 九(ひらが いちじく)
【性別】女
【能力】転送する程度の能力
【種族】人間
【二つ名】引き籠もり事務職員
【容姿】服:いちじくが描かれた白着物に着崩した黒羽織 目:青色の垂れ目髪:灰の乱雑なベリーロング
装飾:緑色の宝石が中心に埋め込まれた黒い大きな首輪
【詳細】
神饌組の末端団員の一人。働かずに家でゴロゴロしていたら親に神饌組に放り込まれた。
能力の性質により現場の仕事が出来ないために基本的には現場に赴く他の団員を転移させる「足」としての仕事と本署での事務を担当している。
組織では一番体躯が小さいため最年少と思われがちだがそれは単に栄養の偏りと夜更かしで発育が悪いせいであり実際は二十歳をこえているらしい。
性格は怠惰かつガサツ。特に事務の仕事はひたすら面倒くさがっており頻繁にサボって休憩室で昼寝していたり勝手に外出して遊んでいたりと
かなり好き勝手にやっている。そしてそのたびに外回りしている彩桜巴や同じく本署に居ることの多い癒璃歌などの真面目組から折檻を受けて
仕事場に引きずられていくのが日常風景である。特に癒璃歌には逆らえないらしい。端から見ると姉妹のようではあるが。
能力の源本となる首のリングについては本人曰く「道ばた落ちていたのを手に取ったら勝手にくっついて取れなくなった」らしい
彩桜巴曰く「どっかから盗んできたんじゃ…」
「転送する程度の能力」
装着している首輪による能力。物体を自在に転移させることの出来る基本機能の他、魔力・妖力を減退させる特殊な結界(バリア)の形成
、致命傷レベルの怪我も瞬時に再生させる装着者への生命保護機能など何かと多機能。しかし、装着者の命を最優先で守るようプログラム
されているのか、装着者が危機に陥ると自動的に装着者を安全な場所に転移させる。なので戦闘では戦力にならず宝の持ち腐れ状態。
おそらくは何かのマジックアイテムだと思われるが、並の魔法使いでは解析出来ないほど高度な作りをしているらしい。
【スペル】
転移「無恥厚顔な責任転換」
転移「さりげない話題逸らし」
転移「強制ポジションチェンジ」
怠惰「働きたくないでござる!」
怠惰「秩序のガーディアン」
怠惰「ヴィジランテストライク・『九』」
【テーマ曲】「人里のVigilante−行灯−」
「弁解は一応聞いてやるっスよ?」
「いやー、ちょっとてがすべってうっかりまちがえちゃったぜ。ざけんじゃねーよー」
「ざけんじゃねーよはこっちの台詞っスよ!今回の現場銭湯の前だって言ったじゃないっスか!なんで私だけ銭湯の中に飛ばしたんスか!
しかも盛況真っ只中の男湯のど真ん中に!」
「うるせーなー、いしのなかにいるじょうたいにならなくてよかったじゃんか。ぎりぎりだいさんじをふせいだわたしにかんしゃしなよ」
「恩着せがましいにもほどがあるんスけど…、前も私だけ転送ミスってたっスよね?もしかしてわざとって事はないっスよね。
ついイタズラ心が芽生えちゃうとかそんな事じゃないっスよね?」
「…………てへっ」
「ヤロウぶっ殺してやるぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「じぶんをてんいでさらばだー!」
明くる日の本署での騒ぎ
【名前】崎螺子 詩洙(さきらし しず)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】物をとがらせる程度の能力
【危険度】極高
【友好度】高
【容姿】髪:白髪を後ろで短く結んでいる。
目:緑色。若干右が薄目。
服:灰色のジャケット。下は黒のジーンズ。靴は茶色のブーツ。
【詳細】
「西行傀儡団」パフォーマー。サーカスではナイフ投げを担当している。
よく言えば落ち着いた、悪く言えばオドオドとした内気な女性。
団員達とも話したりせず、本人は話しかけたいらしいが、どうも動揺してしまうんだとか。
二代目団長とはよく話していて、団長によると「此方から話題を提供してあげればいい」そう。
【能力説明】
自分の手に持てるサイズの物が対象。それ以外だと何も発動しない。逆に許容範囲の
物であれば、「自動的」に鋭利な刃物となってしまう。そのため普段は手袋を付け、
できれば人との握手も避けている。もちろん実際にやった訳ではないのだが、少し前に
とある技術者に「爆弾はどうなる?」と聞かれ、何も言わず立ち去ったという。
【スぺル】
鋭利「グローディングラッパー」
鋭利「ゴートゥーヘルアンドヘブン」
鋭利「ウェルカムヘルアンドヘブン」
刃物「刃は肉を断つ」
刃物「刃は骨を断つ」
刃物「刃は絆を断つ」
滅殺「英知と砲撃の刃」
滅殺「玉露と斬撃の剣」
滅殺「乖離と回帰の刀」
【テーマ曲】
「内気な通り魔後ろの正面」
「え、あ、あの・・・、別に人を刺したりはしませんよ。た、確かに
刃物を作る能力ではありますけど・・・、でもだからと言って
イコール刺すとは言いきれませんよね・・・。こんな能力、
いらないのに・・・。」
【組織名】神饌組
【主な活動場所】人里(実際は要請に応じて何処にでも)
【危険度】高
【友好度】高
【詳細】
人里で発足した自警団。仕事は主に異変として扱われない小〜中規模の人や妖怪によるトラブルの対処と異変発生中の人里の警備。
人間で構成される組織だが妖怪の息がかかっており秘密裏に里の外での仕事を押し付けられる事も多く妖怪側からは半ば便利屋扱いされている、
現場の団員が任務遂行の際に過剰な暴行や破壊行為で周辺に甚大な被害を出すため叩かれることも多く世間の目は極めて冷たい、
全体としては専守防衛を掲げているのだがしばしば現場の団員が誇大解釈して行動しているので理念としては形骸化してしまっている、
団員が出す周辺被害による予算不足やそこから来る悪評による人員不足に喘いでおり労働体制は真っ黒もいいところの火の車状態、
決して狭くない人里での通常任務と定期的に来る外の依頼を数十人足らずの人員でまわす必要があるため一部の幹部すら現場に駆り出される、
必然団員一人一人に求められる仕事量も多くなるため激務に追われ泊まり込み同然で実家に帰れないという者も多い、などなにかと世知辛い組織。
団員からは待遇改善や増員の申請の声が度々上がっているがこの組織の性質上規模を拡大しすぎる訳にもいかず上層部はこれらを全てシカトしている。
実は人の道を外れかけている所謂「人妖候補」たちを集め経過を監視するための、ある種の収容所というのがこの組織のもう一つの顔。
この事実は末端団員には秘匿されている。団長を初めとした幹部クラスには知らされており、古株の末端団員にもこれに気づいている者は存在している。
【外部関係】
【奔放紅蓮団】険悪。しかし神饌組側は人手不足を理由に雑務を奔放紅蓮団側にバイトの体で依頼したりメンバーを引き抜くことを目論んでそれとない
勧誘をしたりと実質自分たちの下部組織として扱っている。恐らく将来的に神饌組に吸収される
【所属キャラ】
畷 彩桜巴(>>764)山鳥 癒璃歌(>>768)焔硝 燦凪(>>774)四季条 爾余波(>>783)土御門 東雲(>>790)楝(>>800)風間 螺旋(>>820)平賀 九(>>850)
他数十名
【所属条件】
志願者の中から適性を見いだされた者が入団するのが正式な手段。他の所では手に余るとされ放り込まれた荒くれ者や更正の余地有りと判断された
犯罪者を雇用する裏口もある。最近は悪評が広まってきたのか自ら入団志願するものは少なく、後者の方法が組織の増員の主流となりつつある。
そして顔ぶれのガラの悪さや個性の強さからますます悪評が広がり正式な志願者が少なくなっていくという悪循環にある。
【全体テーマ曲】「人里のVigilante」(曲イメージ:https://www.youtube.com/watch?v=PSZpvcmc3DQ 各団員のテーマはこれのアレンジ)
「世を脅かす悪とそれに立ち向かう英雄なんていまさら存在しないよ。おとぎ話さ」
「そうじゃの。今やそんなもの、小さい子供を寝かしつけるための絵本の中くらいにしかありやせんなぁ」
「今や此処に在るのは社会の硬直を防ぐという名目で定期的に行われる茶番(ひまつぶし)と、
秩序の守り手といいながら実のところお偉いさんにあごで使われてるだけの小間使い共だけときた」
「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり…というがの。輝かしき日々よ、今いずこにありや…」
「……時代は……移り変わってゆくもの……いつだって……残酷に……」
「それでも困ったり悲しんだりしてる人たちはいつだっているじゃない。昔も…今も」
「来てたのかい…時代や世情なぞ知ったこっちゃないってか。若いねぇ」
「そうじゃのう。青臭くて、無知で、ロマンティストじゃ。源頼光や安倍晴明ではあるまいし」
「う、なんだよー。ボクたち『正義の味方』でしょ?」
「……でも……嫌いじゃない……」
「はは、私だってそうさ。…いや、うちにそういうのが嫌いな奴なんて居なかったね。そういえば」
「そうそう。ボクたちみんなヒーローって言葉が大好きな同じ穴の狢じゃない」
「はっはっは!確かにのう。いやはや全く、どいつもこいつも揃いもそろって…」
「……クスッ……本当に……ろくでなし……だね……」
神社の宴会の片隅で
【組織名】西行傀儡団
【危険度】中
【友好度】高
【活動場所】不定
【詳細】
幻想郷のサーカス集団。仕事はもちろんサーカスだが、とある警備員のせいでちょくちょく戦闘沙汰になる事も。
団長の交代でメンバーの総入れ替えが行われた事例もあるが、現在の団長はしなかったらしい。
理由としてはその時まで勤めていたメンバーの大半が現団長の能力の範囲内に居る事と、
前団長が補佐をやっている今、もしそうやってしまってはキレられるなんてもんじゃあ無いからだそう。
主に公演は人里だが、依頼によって何処だろうと行く。人間も混じっているからか、人里での認知度と人気は
かなり高く、公演のチケットは即完売するらしい。もちろんサーカスの内容も好評で、とても妖怪や機械
、人形が主軸の芸とは思えないそう。人数はそこまで多くなく、誰か一人でも怪我でもすれば、
補欠のいないこのサーカスはたちまち休業となってしまうであろう。ちなみに団の名前は一代目団長の名より。
【メンバー紹介】
>>824 桜田 宇散 >>825 較月 摎佐 >>829 恒河沙 理央 >>831 髑髏神 連首
>>832 髑髏神 水莅戸 >>835 萬末 榎戸淑 >>836 蘗 蒼莱 >>837 西東 見高 >>840 雛祢 享利
>>849 久具羅 御園球 >>851 崎螺子 詩洙
【他組織関係】
【劇団】
特に何をするという訳ではないが、団長同士の仲はいい。
【全体テーマ】
「ファントムナイト〜忘れられない夜に〜」
(曲イメージはhttps://youtu.be/ivspAGvhA8E。一時の趣味だったフリー音源巡りが功をする時が来るとは・・・)
今頃ですいません>>848のテーマ曲のイメージです
https://m.youtube.com/watch?v=_8rS6hzI2rw&itct=CBEQpDAYACITCNnbhN_Us9ICFcmKWAodSkABFjIHcmVsYXRlZEjv3sS7ot_Esjw%3D
何の曲かはあまり分かりませんが,凄くイメージにピッタリでしかもマリオネットだったので…
曖昧で本当に申し訳ない…
すいません!!名前間違えました
856:匿名さん hoge:2017/03/01(水) 12:42 >>675の書き直しと追加
名前…上田昌幸
種族…人間
二つ名…表裏比興の謀将
能力…表裏逆にする程度の能力
性格…何を考えているのかが分からなくなるほど行動が色々ぶっ飛んでいて、長男にすら「父上のお考えは私達にも理解できない時がある」と言われる程
その頭脳で何度もお家滅亡の危機をを乗り越えてきた為修羅場やプレッシャーに強い
容姿…長い黒髪を後ろで纏め、服装は黒い甲冑
瞳の色は灰色
備考…人間の里で人間に危害を加えすぎる妖怪を(主に必要以上に人間を殺したりする等)討伐する事を生業としている
基本スペルカードルールに則り戦うが、ごく稀に直接対決したりもする
(主に昌幸に負けた妖怪が負けを認めなかったりする事が多い)
妻は既に亡くなっている
スペルカード
逆転「時すでに遅し」
猛迫「我が術中である」
表裏「二枚舌の忠義心」
水計「神川の怒りを見届けよ」
謀略「真田の策、とくと味わえ」
表裏「二つの真田」
惨劇「八王子城の悲劇」
真田「アワノカミ」
テーマ曲
「謀略が蔓延る上田城」
(『空中に沈む輝針城』アレンジ)
>>853 セリフ追加で
「客を楽しませるのが仕事。そんなのは分かり切っている事だ。ただ私は作業をやめなければいい。」
「忘れられない夜だのやかましいな。ようは客さんがたぁ笑顔にさせりゃあいいんだろ?」
「その言い方ではやる気が感じられませんよ?それが『仕事』です」
「姉、行きましょう?お客さんが待っています。」
「あぁ。そうだね。さ、幻想と現実の儚さを教えてやろうじゃあないの。」
「皆さんは私の脚本通りに動いてくれればいいんです。」
「ご安心を、お客さま方と皆さんの身の安全は我々が保証しますので。」
「あ、右に同じく。ったく・・・、今日もオールで護衛かよ・・・。」
「飛ぶよぉ、飛ぶよぉ、超飛ぶよぉ!飛んで火に入る夏の虫だからね、私は!」
「あ、それは違う意味だと・・・思います。わ、私も頑張ります・・・!」
「フフッ、さ、行ってやりな、団長」
「よし、全員、今は客を楽しませる事だけ考えろ。俺たちは、サーカス集団だ。
・・・なぁ、やっぱこのセリフ止めない?・・・ま、とりあえず、行くぞ。」
『了解!』
入って良いですか?
足利義昭(あしかがよしあき)
二つ名(最期の将軍
能力 同盟を組む程度の能力
性格 人を見下すため味方にさえ嫌われている。能力がなければとっくに裏切られている。足利将軍家の能力をもらっているから一応強い。妖怪退治をしているが退治されても誰も従わない。金持ち。
【幕府】開く室町
【幕府】終わる室町
【金閣】華やかなものはすぐに散る
【銀閣】穏やかなものもすぐに散る
【逆境】義輝の最期
【逆境】反信長同盟
【戦乱】南北統一
【戦乱】応任の乱
【戦乱】下剋上
【戦乱】戦国の世
【名前】穂流蘇 秘ノ遣
【読字】ほるす ひのつかい
【能力】燈を操る程度の能力
【二名】遠国の遣人
【性別】女
【種族】神
【詳細】遠国からやって来た神の使。幻想郷の者からはホルスと呼ばれている。幻想郷に来た目的は博麗神社を壊すことであり、友好的な存在ではない。赤いベストの上に弱そうな赤鎧を着用し、虹色の翼が生えている。因みに『埃及団』という組織に所属していて、その団長の遣いだとされている。
【スペル】
虹燈『エターナルズフレイム』
虹燈『エンドレスズフレイム』
虹燈『エタニティズフレイム』
焔鳥『ホルスサクリファイス』
焔鳥『不可思議に輝く何か』
焔鳥『焔魂永久不滅炎隼瞬』
太燿『死よも凌駕する剣呑焔』
【テーマ曲】
Extinction it Earth
【名前】薔寿輝徒 秘ノ遣
【読字】ばすてと ひのつかい
【能力】猫を従わせる程度の能力
【二名】魔冷なる猫の神
【性別】女
【種族】神
【詳細】遠国からきた神の遣い。穂流蘇と同じく、埃及団に所属している。猫耳と猫尾を持っているため、猫の神と言われる。穂流蘇とは裏腹に幻想郷の者と交流をとるために幻想郷にきている。エジプトっぽいカーディガンに黒い猫耳と猫尾がある。穂流蘇の上司。
【スペル】
猫主『キャットラブリー』
猫主『キャットキュート』
猫主『キャストビュート』
猫王『闇夜に吼える紅猫』
猫王『白夜に吼える白猫』
猫王『極夜に吼える虎猫』
白虎『剛夜に吼える猫王』
【テーマ曲】
森の嵐 Storm of Forest
>>858 よろしくお願いします!
【名前】久利櫛 歎(くりくし なげき)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】封を外す程度の能力
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:紫のセミショート。鍵の形をした髪飾りを着用。
目:黒。割とつり眼気味。
服:白のバ―サのワンピース。
【詳細】
生前はとある貴族の令嬢だった。しかしその頃から悪戯や冒険が大好きな活発な少女で、
家族の束縛から解放された今は、自分のやりたい事を最優先にして、人里で生活している。
その服で何故、と言えるほどによく動き、周りを驚かせているらしい。性格はわがまま気質
なところもあるが、根は優しい。
【能力説明】
正確に言うなら「封を解く」能力。どのようにすれば物体にかけられた封印や禁が外せるのか
分かるようになる。人の心にかけられた「封印」なら解く事が出来るが、大抵そういう人は
自分から心に枷をかけているので、あまり成功する事はないらしい。
【スペル】
解放「インフェルノゲート」
解放「エターナルゲート」
解放「インビンジブルブレイン」
開封「煉獄と解放の印」
開封「栄光と最古の宝」
開封「インビンジブルアビス」
禁封「敗者の戯言聞くに及ばず」
禁封「自由気ままに明日を探す」
禁封「勝者を挫き、弱気をほめたたえる」
【テーマ曲】
「神楽の怨霊鎖をはずす」
【名前】咬合 三虎伎(こうごう みとらぎ)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】共有する程度の能力
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:黒のナチュラルボブ。
目:包帯をぐるぐる巻きにしている。
服:殆ど肌が見えない位長めのパーカー、下は長めのジーンズ。
【詳細】
妖怪の山で暮らす下っ端の天狗。大した戦も無いが、一応は妖怪の山の監視係を務めている。
正直椛と仕事がかぶっている気もするが、本人同士はとても仲がいいらしい。理由として
あげられるのは椛の千里眼を「共有」することが出来るからだろうか。性格は温厚そのもの。
一応として、烏天狗で是害坊天狗の末裔だそう。
【能力説明】
自身の五感を他者と共有できる。また、他者の五感を自信と共有する事も出来る。
割と便利な能力で、監視役と言うのも頷ける。能力の発動範囲は「有機物」なので、
草や石と視野の共有など行え、妖怪の山だけでなく、幻想郷中を監視する事も出来る。
【スペル】
視覚「アウトゴーストテンペスト」
視覚「インザストリアルストレンジ」
視覚「センタークラウンブラインド」
共有「シンセサイズクラリネット」
共有「サイケデリックバズーカ―」
共有「スペルロウドライブ」
狂覚「狂おしい人形の宴」
狂覚「踊り狂う明日の夜明け」
狂覚「宝とともに身を殺す」
【テーマ曲】
「御郷の都の護衛役」
【名前】球磊 合歓(ぐらし ねむ)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】電気を通す程度の能力
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:茶色のセミロング。
目:茶色。丸眼鏡着用。
服:青色のつなぎの作業服。靴は白色の長靴。
【詳細】
人里の修理員。もちろんちゃんと直してくれるのだが、妙な所に能力を使ってしまい、
たまに直す前よりもひどい物になる時がある。しかしその反面、思わない所が良くなり、
数世紀進んだ代物が出来上がる事もあり、ついたあだ名が「通電の博打打ち」。
性格は一言でいえば「変」で、いい言い方をしたとしても、奇抜なタイプ。
【能力説明】
例え絶対に電気を通さない物だとしても、電気を通せるようになる能力。
先述したとおり、この能力を変な方向に使ってしまうのがマイナス。
本人としてはこれほど面白い能力は無いらしい。
【スペル】
通電「ブックラインクラッカー」
通電「サンドライドジャッキー」
通電「アインクレインサクリファス」
轟電「アタッチメンティステント」
轟電「アパッチウラインバッデンダ―」
轟電「アーマノロイドインドラー」
作電「メイキングプラズメイション」
作電「バックドラフトサング」
作電「フリーダムエンドイン」
【テーマ曲】
「永遠の非電解心〜Forever Non-electrolyte〜」
「彼女の事を知りたいって?随分変な奴もいたもんだね。ああ、
確かにうちに居た事もあったよ、何時だったかな、突然黙って出て行ったんだよね。
彼女、なんかやったの?ああ、まだ生きているのかい?まあ、質問を考えるならそうなんだろうね。
もし彼女に会う事があれば伝えてくれ、うちで故障させた機械の損害賠償、早く払えってね。」
河童の発言より
>>370書き直し
【名前】玉蟲 ほとり
【性別】女
【種族】蟲人
【能力】停止させる程度の能力
【危険度】中
【友好度】高
【容姿】髪:淡い緑色。前髪で右目を隠している。
目:黒。少しつり目。
服:黄緑と白のストライプのワンピース。
装飾品:ウロボロスのピアスを右耳に着用。首には赤い宝石がついたネックレス。
【詳細】
人里の妖怪。種族としてはリグルと酷似しており、蟲好きなのは当然なのだろう。
髪で目が隠れているが、視力は左右どちらも2.0という驚異的な数字であり、不便な事は無いらしい。
妹がいて、おそろいのピアスを付けている。よく人里で救助活動などを行っていて、人里での
人気は割と高い。隠している右目は決して人に見せようとせず、何か事情があるのだろうが、
詳しい話は不明。
【能力説明】
「見た」物の一定の行動を停止させる事が出来る。生物に対しては両目で見る必要があるが、
生物じゃない物に対しては片目だけでいいため、大抵は生物ではない物に対して能力を使う。
その能力の限度は分かっておらず、以前に川でおぼれていた少年を助けるために川の水をすべて停止
させたらしい。
【スペル】
停止「ザ・クロックオブワールド」
停止「ストップライティリズム」
停止「サンダ―エンダ―バース」
硬直「永遠のバッドエンド」
硬直「指し示すは禁忌」
硬直「両の目で見るは未来」
停注「エンドオブタイマー」
停注「リセットワールドエンド」
停注「黒き瞳のサクリファス」
【テーマ曲】
「時計仕掛けのリセットボタン」
【名前】黒場 間暮(くろば まぐれ)
【性別】女
【能力】結果的に生存する程度の能力
【種族】人間
【二つ名】自警団の貧乏クジ
【容姿】服:銀杏の葉が描かれた白着物、着崩した黒羽織 目:青い三白眼 髪:茶色の癖のある長めのローサイドポニー装飾:額に小さな十字傷
【詳細】
黒場間暮の三年後の姿(>>596>>670)。かつて人里に在った悪ガキ集団、「奔放紅蓮団」は時と共に自然消滅し、メンバーは
各々の道を歩み始めた。間暮はかつて反目しあっていた自警団、神饌組にスカウトされ、そこにその身を置いている者の内の一人である。
何かと厄介ごとに縁のある不幸体質は相も変わらずであり、最近では磁石のように修羅場に引き寄せられていく体質を買われて組織内では
「事件の香りがする所にはとりあえず間暮を一緒に連れて行く」という暗黙の了解が浸透しつつある。当然ながら本人は不満タラタラ。
おかげで性格の捻くれ具合や気難しっぷりにさらに拍車がかかってきているが、団長曰く「普段ぞんざいに扱われてる分優しくされるのに
慣れてなくておだてられるとすぐ軟化するから分かりやすい」とのこと。なんだかんだで可愛がられており他の団員との関係は悪くない。
戦闘能力は低いが場数は踏んでいるため危機察知能力が高く小手先の技術も豊富。(曰くいずれの技術も「必要に駆られて習得したもの」)
他の団員のサバイバリティを高める後方支援要員の立ち位置に納まっている。
「結果的に生存する程度の能力」
彼女には"原因と過程"が発生する前に「生き残った」という"結果"が常に在る。運命操作というより運命固定といった方が正しい。
妹紅や輝夜などの蓬莱人とはまた趣が異なる不死の形。操作範囲は限定的だが、それだけにその運命の固定は強固である。
最高神が振るう因果干渉すら容易に撥ね除けて彼女を生き延びさせる。…逆に言えば「生き残った」という結果があるなら「命を落としかねない
状況に陥る"原因と過程"が無ければ"結果"に矛盾が生じてしまう」ことになる。故にトラブルへと引き寄せられ、或いは引き寄せる。
それどころか自らそういう状況を「作り出している」可能性すらある。当人はこの力を自覚してない。むしろ無意識レベルでしたがらない。
【スペル】
薄命「勧悪懲善のリアリズム」
薄命「トレッキーテイルの嘲笑」
薄命「秩序のガーディアン」
僥倖「ゴドーを待ちながら」
僥倖「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」
僥倖「ヒロイックファンタジーによろしく」
【テーマ曲】「三年後のvigilante」
『信じてることを疑うね。少なくとも、確率の法則を』『また表が出た』
「自警団なのに最初の仕事が演劇の手伝いとか……、ホントになんでもやらされんのね。ここ」
『一つ、確率は自然の力の中で働く要因だ。二つ、確率は今要因として働いていない』
「にしても難解すぎるでしょこの劇……、私の脳細胞が悲鳴を上げてる……、誰よこの脚本選んだの、絶対万人受けしな…」
『三つ、俺達は捕らえられている、自然では無い理の中に。例えるなら六匹の猿を中に放り出せば平均の法則では……』
ドンッ!
『いざ、奇跡もこれまでだ』『表、七十八回目だ。きっと新記録だな』『新記録だと?。怖くないのか』『何が怖いって?七十九回目…』
「あっ、すいません。大丈夫でしたか?」
『毎回コインの表と裏は同じ確率で出るという原理の立証で表が出る度に驚く必要なんて無いだろ』『また表。こんなの始めてだ……』
「ああ、別にかまへんよ。今日はたまたま機嫌がいいんや、運が良かったな?あんさん。拾ったもんは大切にせぇよ」
『こんなことでいちいち騒ぐ必要は無いよ』『何を最初に覚えてる?』『最初に頭に浮かぶことか?』『違う。覚えてる最初の……』
「は?何言って……、あ、行っちゃった……、何なのよ一体……」
『お前は幸福か?満ち足りて安らかか?』『まあ一応……』
「……ま、いいか。さて仕事仕事」
『連続して百五十七回のコインが投げられ百五十七回とも表だったのに暢気に料理なんか……』
「あー、面倒くさい…、劇は退屈だし。今日も厄日だわ」
『待った、使者が来たぞ。召されたんだ』『ローゼンクランツ!ギルデンスターン!』
黒場間暮は生き延びた
感情を操る程度の能力
アースト・カーバンク
スペル
哀符「哀れみのコルセット」
髪型 ピンクのロング
瞳 紅
ドレス
>>867
感情を操る子はもう原作にこころちゃんがいるよ
と言うか、別に東方じゃなくてもいいじゃん?ってなるキャラが多いですね。
それを東方で、幻想郷でやる必要性ってあります?
あと、オリキャラを作るなら事前に全原作キャラの名前と能力と容姿を把握しておいてもらいたいですね。
871:ランドランド:2017/03/11(土) 09:19 >>869 裏を返すならそれは「東方でもいいじゃん?」ということでしょう。不快に思うなら出来ればあまり
突っかかってきてほしくないものですね・・・。
この手の相手はスルー安定でしょう。まあ原作の知識は事前に持っておけというのだけは同意ですが基本ここは自己満晒すための場所ですし
873:ランドランド:2017/03/21(火) 21:11 【名前】烙鶴来 水母(らくつるぎ くらげ)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】アイデンティティを狂わせる程度の能力
【二つ名】千面好機の最低
【危険度】高
【友好度】低
【容姿】髪:金属質な灰色。アイアンメイデンの髪留めピンで長めの髪を結んでいる。
目:金色。目のそばに天秤のタトゥーを掘っている。
服:長めの藍色の紫陽花の着物。上から星が描かれた羽織を着用。
【詳細】
住所不定の妖怪。「関係」というものに目が無いらしく、人間同士、妖怪同士、人間と妖怪、
等の関係の変化をみるためなら何でもする、「最低」が最もふさわしい妖怪。手段を選ばず、
関係の中心を殺したり、端から傾けていったり、時には自身が中心になり済ましたりする。
妖怪、人間、どちらからも敵視されており、現在は逃亡生活を送っている。性格は螺子曲がりすぎて
千切れたくらいのレベルで破綻しているが、唯一小動物にだけはまともな愛情を持っている。
【能力説明】
アイデンティティは同一性や個性、集団への執着等の意味。彼女はそれらを狂わせること出来る。
例を挙げるなら、とある組織の一員の「その組織に尽くす」という思いを、「その組織を壊す」
という思いへと変える事が出来る。まともな人間が持ったら善行の役に立つ能力だろうが、
彼女のような狂った奴が持つと、ただの害悪にしかならない能力だろう。
【スペル】
帰属「社会と個性の檻」
帰属「ハッシュアップサザン」
帰属「集団主義と反乱主義」
同一「拡散ジャックポット」
同一「乖離的クラインジャック」
同一「開放的ロマノフホール」
害悪「エグルイトロメント」
害悪「バイリントドリグラッカ」
害悪「ホイントライントサクライト」
【テーマ曲】
「単純的な被害迷惑」
寂しくなっちゃいましたね。皆さんが復帰してくれる事を願って。
生存報告。
nowオリキャラ作ってるので、投稿したいと思います!
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=62040807
お久しぶりです!あぷだよ〜
受験受かった〜〜〜!!!
それでなぜか一人だけ書いてなかった子を描いたので、あげとくぜいっ!!!
これでめちゃめちゃ遅くなったけど、2つのシリーズのキャラを描き終わったよ!!!
>>875 おめでとう!僕も受かりました〜〜!
【名前】喜久吊 霊宝(きくつ れいほう)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】人の夢を見る程度の能力
【二つ名】怠慢怠惰な夢喰い獏
【危険度】中
【友好度】中
【容姿】髪:黒髪のストレートロング。雲柄のナイトキャップ着用。
目:黒眼。常に眠そうな目をしていて、眼の下には薄いクマがある。
服:暗い紫の寝巻。星が描かれている。
【詳細】
人里の妖怪。常に枕を持ち歩いていて、十秒以上動かないでいると、その場に枕を置いて
眠りについてしまう。一週間に一度くらいのペースで一日中元気に、別人ではないかと思う程に
天真爛漫になる。本人によると、「そのほかの日にぐっすり眠れるように」らしいが、
くまが出来ているところを見るに、はしゃぎ過ぎなのではないのだろうか。
【能力説明】
眠っている時だけ、他人の夢を見る事が出来る。別にそれがどうしたという事も無いのだが、
どうも彼女はその見ている夢に登場する事が出来るらしく、たびたび他人に迷惑をかけているらしい。
彼女もあまり迷惑はかけたくないらしく、常にノンレム睡眠で寝ようと努力しているらしい。
【スペル】
夢喰「暴走するドリームジュエル」
夢喰「超動するロングドリーム」
夢喰「最終的自演夢想」
睡眠「ノンレムスリーパー」
睡眠「レムスリープヘルパー」
睡眠「スリープゴーゴンシャック」
熟睡「心酔異常気質」
熟睡「夢物語エスケープ」
熟睡「排他的サイケデリック」
【テーマ曲】
「再来のガーデンドリーミング」
「眠る事は止めることはできない。だから、私の能力は絶対に暴走する。
人がいなくなればいい?そんな事が出来るならとっくにやってるわよ。
結局は私が抑制しないといけないの。努力なんてしなくていいのよ、人間は」
生存報告。なぜかpcから書きこめない。
なんかヤバいことしたっけ...
【名前】五和 鬼灯(いつわ ほおづき)
【性別】女
【能力】行方を晦ます程度の能力(推定)
【種族】不明
【二つ名】傍迷惑なハイドアンドシーク
【危険度】不明
【友好度】不明
【容姿】服:黒を基調とした着物 髪:両端がはねた赤ロング目:黒のジト眼(最後の目撃事例より推定)
【詳細】
かつて人里に在った悪ガキ集団「奔放紅蓮団」は時と共に自然消滅し、メンバーは各々の道を歩み始めた。その後一年と経たないうちに彼女…
五和鬼灯は突如として行方不明となった。彼女の私物や生活などの存在の痕跡もなぜか見つからず、彼女と交流が深かった奔放紅蓮団や神饌組
等の一部メンバーを除いて人々から彼女の記憶は急激に薄れていっている。現在では「実は妖怪で人の振りをして他人をからかっていた」
「五和鬼灯という同姓同名の人物が複数人存在していた」「そもそも人や妖怪ですらなく特定の人物のコミュニティ間で共有されていた集団幻覚だったのでは」
などといった根も葉もない推測や噂が飛び交い、真偽が分からない錯綜状態にある。仮にどれかが真実だとしても彼女の能力で真偽が攪乱されてしまう
実際の所人っ子一人が突然居なくなると言うことはこの幻想郷ではそう珍しいことでもない。そしてそのような者の末路は大抵碌なものではないということも。
しかし前述の一部の人物達は彼女の実在と生存を疑っておらず、2年近く経った今も未だに捜索を続けている。
「行方を晦ます程度の能力」
自身に関する情報や痕跡をでたらめなものに改ざんして雲隠れさせてしまう能力…であると推定されている。なぜ推定であるかは彼女の能力の性質上
はっきりと真偽を断定する材料に極端に乏しいためである。この記述自体彼女の能力の影響を受けてしまっている可能性が高い。
実際には全く別物の能力か、あるいはもっと強力な何かである可能性も決して捨てきれない。ただし過去に記載された彼女の情報は名前や容姿の大まかな
特徴の記述などに共通点が見られる。そこから察するに全ての情報を無差別に改ざんしてしまうわけではないようだ。
しかし半端に真実が混じっているせいで逆に彼女の情報を余計に不明瞭なものになってしまっている。
【スペル】
虚偽「真が隠れた嘘の中」
虚偽「頭巾の柄は血潮色」
虚偽「柱時計は開かない」
攪乱「うやむやアイデンティティー」
攪乱「アーミールック・スタイル」
攪乱「変動のアソートカラー」
真相「独りぼっちのかくれんぼ」
真相「オブザーバー・エフェクト」
真相「私を見つけてください」
【テーマ曲】
「hyde&seek〜鬼は未だ其処に非ず」
「……ねぇ黎明。まだやる気なの?」
「当たり前ですわ。そのために姉上に無理を押し通してここに居るのです」
「私らが右往左往してんのを見て笑ってるだけだと思うけどね」
「単に迷子になっただけで泣きべそかきながら彷徨っているかもしれませんわ」
「どちらにしても迷惑な話よね」
「全くですわ。だから見つけたら開口一番勝ち誇った顔で言い捨ててやるのです」
「『鬼灯ちゃん見ーっけ!』……ってね」
かくれんぼは続く
自分なりにミステリアスさを出してみたつもりだけどどうだろう…
【名前】サル―トラス=カシム
【性別】女
【種族】?
【能力】よみがえる程度の能力
【二つ名】万死万生の百面相
【危険度】中(変更有)
【友好度】中(変更有)
【容姿】髪:現在は黄髪のショートで、十字架の髪留め着用。少しぼさぼさ気味。
目:現在は丸い人懐っこそうな黒眼。
服:現在は淡い緑のポプラの木を描いた着物を着用。靴は雪駄。
【詳細】
人里在住の自称正体不明。実際にそれはおふざけでも冗談でもなく、ただ単に彼女の一生が
多すぎて、どれに特筆していいか本人も分かっていないだけなのだが、彼女はどの種族であった
ときも多いに一生を謳歌していたらしい。只一つ、彼女が心残りなのが、一度、幼子の時に惨殺された
一生で、もし生きていたなら自分がどのような一生を歩んでいたか気になる事だそう。時には妖怪、
時には神、そしてまたある時には人間と、種族が一生ごとに変わる彼女だが、現在は人里の少女として
その一生を謳歌している。
【能力説明】
命が尽きる瞬間に、その瞬間に別の生命に意思を移し替えられる能力。その能力に自制機能は無く、
ただただ無慈悲に、強制的に、彼女に人生リセットボタンを押させる。彼女も最初の方は、幾度となく
訪れる死の恐怖に怯えていたそうだが、現在は慣れたそう。
【スペル】
生死「無制限のタイムリミット」
生死「師に問う、死とは何か」
生死「師曰く、生を知らずに死を語らぬ」
万死「フォーエバーサテライト」
万死「値千金宝探し」
万死「デスエンアライブ」
転生「結ばれた赤い糸」
転生「解かれた黒い糸」
転生「巻付いた白い糸」
【テーマ曲】
「蘇生少女的転生テレポート」
「君のアイデンティティを狂わせてしまいたいが・・・それは意味のない事だろうな」
「おぉ、私の集団意識なんて狂わせてしまえばいいだろう、ひょっとしたら君の望んでいる
人間の変化が見れるやも知れんぞ?」
「はっ、私の望んでいる変化は君の変化だ。他でもいいが、君の変化は格別と踏んでいる。」
「変な事を言うな、君は。君が僕のアイデンティティを狂わせた時点で、私は変化しているだろう?」
「変なのは君だよ。そもそもの話さ、君にアイデンティティなんてないってことだよ。ない物を狂わせても
変化は生まれない。」
「カカッ!ひどい事を言う!それは私が個性も無く、集団意識も無く、同一性も無いと?」
「個性はあるな、だがそれ以外は無い。集団意識も、同一性も、同一する気も無い。
・・・ところで、今度の一生はその笑い方にしたのかい?」
「あぁ、そうだな。せめての個性は笑い方か。皮肉なもんよの」
名前…足利義輝(あしかがよしてる)
種族…亡霊
二つ名…戦国を興した室町の王
能力…剣を振るう程度の能力
性格…明るく、気概に満ち溢れた男性
人を許す優しさを持つ
備考…義昭は父親違いの兄弟
スペルカード
五月雨『露か涙か時鳥』
刀剣『鬼丸国綱』
刀剣『童子切安綱』
精霊を操る程度
アランバーン・サントラスト
曲幻想の精霊たち
>>881
追記と修正
スペルカード
五月雨『露か涙か時鳥』
(元ネタは義輝の辞世の句)
刀剣『数珠丸恒次』
刀剣『鬼丸国綱』
刀剣『童子切安綱』
刀剣『三日月宗近』
刀剣『大典太光世』
(元ネタは、『松永達に謀反された際に畳に足利家に伝来した数多の名刀を突き刺し雑兵を迎撃した』と言う逸話とその際に使われたと言われる日本刀)
創世『戦国ノ世』
テーマ曲
『剣豪将軍』(『聖徳伝説』アレンジ)
いつか誰かが言ってた東方彩雨譚キャラ(たぶん2面ボスか3面ボス)
名前 雨宮いずこ
能力 雨粒を弾幕として扱う程度の能力
二つ名 雨足を率いる蛙の妖
性別 女
種族 妖獣(蛙)
外見年齢 10歳程度
危険度 中
友好度 高
容姿 浅葱色のおかっぱに青い目。白のブラウスに緑の短めのネクタイ。下は緑のキュロット。
手に蓮の葉っぱを持っており、頭にも被っている。
スペカ 雨符「ビビッディフォーリーレイン」
雨符「風雨凄凄」
雨符「雨霖鈴曲」
雨符「霖雨蒼生」
呼雨「雨足は留まることを知らず」
テーマ 【蛙は時雨に鳴きはべらむや】
設定 放浪癖のある蛙の妖怪。ある程度脳内で思考することにより、周囲の雨粒を弾幕に変えることができる。ちなみに、雨が降ることを予兆することも可能。
好きな食べ物はお漬物。泳ぐのが得意で、川の近くにいることが多い。
コミュニケーション能力に長けており、しばしば人里に行きもうすぐしたら雨が降るとを教えていることがある。まさしく、歩く龍神の像。
>>884
覚えててくれてありがとう😊
それと残念なお知らせ。
インフルエンザとかいうやつのミスにより、ストーリーについて記載されていたメモを『削除』してしまったため、ストーリーを公開するのにまた時間が掛かりそうです。ごめんなさい。
【名前】 イデア・アペーロン
【能力】 有限と無限を操る司るの能力
【二つ名】 先の見えない限界
【性別】 女性
【種族】 妖怪(というよりモンスター”ウロボロス”)
【容姿】蛇の様な鋭い眼光を放ちつつも、相反する様に丸く可愛らしい形をした眼をしている。(片目の色が反転した『黒白目』となっている。)淡い紫色(上着)と水色(袴)の和服を着用し、長く細い尻尾を常に自分の口元まで持ってきている。小さな突起物が頭に二つ程付いている。
【性格】 一言で形容するのであれば『雲』。掴みどころが無く、何を考えているのかも分からない。常に何かを考えている様な思いつめた顔をしながら、常に空を仰いでいる。口数も少なく、はっきりいって声が届いているのかも分からない。しかしコレは彼女が尻尾を自分の口に「咥えている」時であり、尻尾を口から離すと、落ち着いたトーンの声で淡々と喋る。
【能力概要】彼女が尻尾を加えている時、様々な人の『思考』を頭の中に映し出すことが出来る。それが例え感情であろうと秘密にしている事であろうと、彼女に思考をキャッチされれば全て丸分かりになってしまう。が、あくまでそういった事が能力として可能というだけであり、彼女自身がこの能力で見るのは『アイデア』等の、人が考え付く閃きのみである。
未だにこのスレが続いてて、よくネタが尽きないなぁと。ふと『無限』をモチーフに作りたくなったキャラ
【名前】蟻道 猿狼(ありみち えんろう)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】正夢を見せる程度の能力
【二つ名】夢見せる呪縛
【危険度】高
【友好度】中
【容姿】髪:少し跳ね気味のショートカットに、小さな蝶の髪飾りを着用。
目:黒。瞳、と呼べるものが存在せず、黒で塗りつぶしたような目。
服:小さめの甚平に、大きめの羽織という、かなり不釣り合いな着方をしている。
【詳細】
猿夢、と呼ばれる怪談の第一人者。本来猿夢というのは夢の中で夢を見ている人が殺されたら
現実世界でも二度と目覚めないという話なのだが、本人が言うには、それは誤解であり、
たまたまむかついた奴が夢の中で死んでしまい、それが正夢となり、現実でも死んでしまった、
ということなのだが、大した弁護にはなっていないような気がする。性格は気さくで、柔和なのだが、
怒るポイントがどこかずれているため、取り扱いには厳重な注意が必要。
【能力説明】
言葉通り。しかし、この能力で厄介なのは、正夢を見せる相手がどんな夢を見ようと、
絶対にその通りになってしまうという事。例えば、夢の中で自分の隣の家が火事となり、
こちらへの移り火で死んでしまったとしたら、現実でも隣は火事となり、関係のない人までもが
巻き込まれてしまう、なんて事がある。
【スペル】
夢狂「ユメアルキディスプレイ」
夢狂「ユメミセエンドナイト」
夢狂「ユメサマシリアリティ」
夢遊「モンキードリーマーズ」
夢遊「賢者と愚者のクレイジーナイト」
夢遊「正夢事情のツブシアイ」
【テーマ曲】
「夢と現実の狭間と外様」
【名前】曲身 鯣(まがりみ するめ)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】見た物に厄を与える程度の能力
【二つ名】病厄の軟体生物
【危険度】高
【友好度】低
【容姿】髪:ダークブルーのストレートロング。
目:たれ気味な黒眼。
服:スラリとした無地の白色ワンピース。
【詳細】
くねくね、と呼ばれる怪談。くねくねと言うのは見た物が原因不明の病にかかったり、場合によっては
死んでしまったりする物なのだが、本人曰く、「何ら相違ない。私が広めたわけじゃあないのだが、
はて、何処でばれてしまったのか?」だそうで、この話を聞いた人間も現在療養中だそう。
性格は少し天然なタイプで、能力さえなければ友達だってできただろうに・・・という感じ。
【能力説明】
こちらも言葉通り。一応はどんな厄がふりかかるか指定できるらしいが、その日にやって変わるらしい
ので、本人は日替わり定食のような感覚で使っているらしい。ハタ迷惑にもほどがある。
【スペル】
轟厄「デッドランドビクライン」
轟厄「堕天と堕落のクレイジーホーン」
轟厄「曲がる厄災見る猿しれず」
【テーマ曲】
「ルックアットバインダー」
【名前】空仰 麗華
【読字】そらあおぎ れいか
【能力】枯らせる程度の能力
【二名】枯龍の森の賢者
【性別】女
【種族】魔法使い
【詳細】妖怪の山麓奥にひっそりと茂る森。
その名も『枯龍の森』に住む。その森の中の礼拝堂を拠点としている魔法使い。霊夢がとある事情でこの森に調査をしに来た時に快く案内を引き受けた。彼女曰くこの森には麗華しか居ないらしい。然し、調査が難航しているため森の深部などを調べれば新たな発見があるかもしれない。彼女は人間界の人物だったが、曰く付きの森を調査して居た時に幻想入りしてしまった。名の通り森は枯れているが彼女が枯らしたのではない。能力は幻想入りしたときに付いてきたものである。
【スペル】
枯符『森が騒めく時』
枯符『甦れ枯龍の魂』
枯符『デプレーション』
聖心魔・法使いの願い
【テーマ曲】
ダークネス・ソーサラー
久しぶり過ぎて語彙力が低下していた。
【CLASS】アサシン
【真名】黒場 間暮
【性別】女性
【身長・体重】160cm・45kg
【属性】中立・中庸
【ステータス】
筋力:E+ 耐久:E+++ 敏捷:D+ 魔力:E 幸運:E(EX) 能力:?
【クラス別スキル】
気配遮断:D-
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
ただし、自らが攻撃態勢に移ると気配遮断は解ける。
「凶星」スキルにより偶然発見されたり等して上手く機能しない事が多い。
【固有スキル】
スケープゴート:C+++
窮地を潜り抜けるための技能と土壇場で活路を見いだす悪運の集合。
生贄、身代りとしての意味を持ち、急所を逸らして「生き長らえさせる事」に特に長ける。
能力の発動により一時的に大幅にブーストされる。
凶星:A
意図せず危機的状況に巡り会ってしまう資質を示すスキル。
無意識に災厄へと自ら歩み寄り、そうでなくとも災厄が自分の方からすり寄ってくる天性の不幸体質。
Aランクともなるともはや悲劇のヒロインを通り越して不条理ギャグ漫画の領域。
反骨の相:B
権威と理不尽に屈しない生意気な反骨心。
自身より実力・権力が上回る相手が発する威圧や雰囲気に流されず、どんな状況下でも自然体な心の在り方を保つ。
同ランク以下の「カリスマ」を無効化する。
【能力】
「結果的に生存する程度の能力」
ランク:E-〜EX 種別:対因果能力 レンジ:1〜∞
彼女には"原因と過程"が発生する前に「生き残った」という"結果"が常に在る。運命操作というより運命固定といった方が正しい。
極限の状況に追い込まれれば追い込まれるほどアサシンを生き残らせるために運命の改竄は加速度的に増大、複雑化していき、
時に常識では考えられないような「神の奇跡」に等しい現象すら起こしうる。
なおこの能力はアサシンの制御を完全に離れているため、彼女の周りで起こる事象のどれが能力の影響を受けたものであるかは本人にも分からず、
傍目からも極めて判別しづらい。が、ある程度分かりやすい能力の発現の例として、単なる火事場の馬鹿力では説明のつかない不自然な感覚の鋭敏化
による直感力・反射神経、治癒力など身体機能の増大、敵の攻撃が物理法則を無視した軌道を描いて急所をそれ致命傷を回避するなどの幸運を通り越
した超自然的現象などが確認されている。
うちの子をサーヴァントのステータス風に書き直してみた。新しいキャラが思いつかないからってこんなアホなネタに走る私を許してくれ…
名前 クランベルジュ
二つ名 災厄にして最悪の女神
種族 神
能力 災厄と不幸を操る程度の能力
外見年齢 14〜15
容姿 白いミディアムヘアーで、先の方だけ紫がかっている。緑の目で、片目は包帯で覆われている。深い赤色のドレスで、体やドレスの至るところに包帯が巻かれてある。
設定 氷上帷(>>566参照)を助けた張本人。能力を忌み嫌われ、体を焼かれ、「穢箱」に封印されていたところを、幻想郷にて帷によって解放された。この世にいきるすべての生き物に恨みを抱いており、復讐(八つ当たり)のため幻想郷を滅ぼそうと異変を企てる。
スペカ 災厄「ビューティフル·カラミティ」
災厄「ミスフォーチュン·キー」
災厄「クワイエット·デスペア」
ラストワード 「開かれた禁忌の箱」
テーマ 復讐のミスフォーチュン
「生きとし生けるすべての生き物たちが、もがき苦しむところを見てみたいの。私が愛されない世界なんていらない。そう思うでしょう?」
「···わかっているくせに。貴女の言うことを聞かなかったときがあったでしょうか?」
「ふふふ。わかっているから聞いてみたのよ。こんな世界、消えてしまえばいいのにね。」
「·····では、貴女がその手で終焉へと導いてみてはどうでしょうか。」
「あら、私もちょうどそんなことを考えていたの。でもいいの?私がこの世界を滅ぼしてしまえば、あなたも死ぬけど。」
「気にしなくていいのです。私は貴女に殺して頂けるなら·····それでいい。」
「ふーん··········今夜も月が綺麗ね。」
「·····そうですね。」
ーとある夜の二人の会話ー
ごめん名前が違う(-д- 三 -д-)
×氷上帷
○雪上帷
名前 箏爪 由希
(ことづめ ゆき)
二つ名 魔法界の王女、内緒子魔女
能力 魔法を操る程度の能力
種族 魔法使い
性別 女
年齢 17歳
スペカ
魔法「魔法世の常識」
魔符「魔法界のカ」
魔理「友との友情」
最魔「最後の魔法」
姿 角が黄色、髪は短めで赤色、服は白で何も付いてなく、長そで。スカートは赤。ブーツは茶色。
テーマ曲「魔法界の道」
詳細 見た目は鬼だが、魔法使い。魔理沙と友達らしい。魔理沙は、由希が友達なのを皆に内緒らしい。不老不死なのも内緒。内緒が多いな。川の近くに住んでいる。
名前…東照元康
二つ名…縁(えにし)を照らす東の陽
能力…縁を結ぶ程度の能力
種族…神
性格…明るく大体の事では怒らない。
『鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス』の通り我慢強い人物だが自分の能力を悪用する者には容赦しない
容姿…黒髪に黄色いジャージ。神様らしくない服装だが『こちらの方が甲冑より動きやすい』のだとか
備考…死後に『神君』と呼ばれ多大な信仰を得た結果、神になった元人間
神としての名は『東照大権現』。信長(>>505)とは旧知の仲で、信長からは幼名の『竹千代』と呼ばれている
人間の里の離れに突如『東照神社』と共に幻想入りした
スペルカード
東陽『淡く縁を照らせ』
武士『五百の宝』
耐符『人生とは急ぐべからず』
盤石『重き荷を背負い遠き道を行く物也』
テーマ曲
『鳴くまで待とうホトトギス』
【CLASS】キャスター
【真名】安武 亜留羽
【性別】女性
【身長・体重】158cm・39kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】
筋力:E 耐久:E 敏捷:D 魔力:C 幸運:E 能力:A++
【クラス別スキル】
陣地作成:C+
魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。小規模な“工房”の構築が可能。
彼女が構築するのは外なる神々とその眷属の物理的・精神的干渉からの防衛に主眼を置き特化した代物。
道具作成:B-
魔術的な道具を作成する技能。
キャスターは正統な魔法使いではないが所持している魔導書の原典からの知識を元に既存の物品を常世には存在しない呪物に加工できる。
ただしこれらのアイテムは術者に多大な肉体・精神的負担を強いるハイリスクなものばかりである。
【固有スキル】
精神汚染:B
精神が錯乱している為、他の精神干渉系スキル・能力を中確率でシャットアウトする。
「科学信奉」スキルにより表面上は平静を保っているため意思疎通自体は成り立つが、
同ランクの「精神汚染」スキルがない人物とは根本的に価値観が合わないため相互理解は不可能。
科学信奉:E-
人類の英知たる科学に対する信仰にして幻想を「存在しないもの」として扱い拒絶する思想の在り方。
この淡い「幻想」に縋り現実逃避することで、彼女は辛うじて心の平静を保っている。
神秘に属するスキル・能力の効果を多少削減する。
深淵の邪視:D
深淵の瞳を覗き、また覗かれてしまった末路。
その瞳は暗い深海の如く暗く濁りきり、死んだ魚の目という表現すら生ぬるいほど光が無い。
相手自身の内面にある“未知への恐れ”を沸き立たせる浮き世離れした雰囲気を無自覚に放っている。
神々の加護:A+
異邦の神々の運命干渉により、危機的な局面において優先的に幸運を呼び寄せる能力。
ただしその代償に無貌の神は契約者を深淵へ引きずり込んでいき、正常な人間性を少しずつ剥奪していく。
キャスター本人は自覚していない特殊スキル。
【能力】
「魔法を使う程度の能力(主に召喚系を得意とする)」
ランク:A++ 種別:対軍能力 レンジ: 1〜20 最大捕捉:200人
狂えるアラブ人アブドゥル・アルハザードが著わしたとされるネクロノミコンの元となったの原書(オリジナル)、「キタブ・アル=アジフ」そのものである。
複雑多岐にわたる冒涜的知識が描かれており、魔道書そのものに邪悪な生命が宿っているとされ、自らを読ませるため気に入った所有者に憑きまとい、
破滅へと導いていく。キャスターはこれを使い神代の魔術に匹敵する異界の魔術を行使できる。その用途は様々であるが、キャスターが最も得意として
いるのは異界の神々やその眷属を招来、使役する召喚魔術。魔導書自体が莫大なマナを内包する魔力炉としても機能するため本人の魔力消費は最小限で済むが、
使用者の冒涜的知識の取得による精神面への悪影響に関しては一切配慮がなされていない。
サーヴァント風第二弾。特に批判(ツッコミ)が無ければ何度か続けていく予定
【名前】大凶 大吉(おおまがち だいきち)
【性別】女
【種族】妖怪
【能力】禍福を入れ替える程度の能力
【危険度】低
【友好度】高
【容姿】髪:右は白、左は黒のショートボブ。前髪はくじ箱の髪留めで止めている。
目:黒縁の眼鏡を着用。黒眼。
服:白が基調とされた巫女服。
【詳細】
突如現れた「三雲光来」という謎の宗教団体の宣教師。主に人里を中心とした宣教活動を
行っている。教祖を絶大なまでに信仰しており、教祖からの命令は二つ返事で承諾する。
もとは湖の神であり、よく馬が迷い込んできて大変だったらしい。
【能力説明】
不運を幸運に、幸運を不運へと変換する能力。その出来事を変換するのではなく、
その後にそれを越す幸運を作り、それを塗り替える能力。そのため、一度目の不運で
その人物が死んでしまった場合、能力は発動しない。
【スペル】
禍福「塞翁が馬」
禍福「五穀豊穣の大災厄」
禍福「リモートアンドヘッダー」
変換「チェンジ・リモーター」
変換「バックアップシンドローム」
変換「ゴーストインディスワーム」
豪傑「繁栄の裏に逝去あり」
豪傑「悪の裏に善あり」
豪傑「幸運の裏に不運あり」
【テーマ曲】
「運気、奈落に落ちる〜Luck in hell〜」
【CLASS】バーサーカー
【真名】VI−z
【性別】女性
【身長・体重】170p・250s
【属性】中立・善
【ステータス】
筋力:A 耐久:B 敏捷:C 魔力:E 幸運:D 能力:C+
【クラス別スキル】
狂化:E
筋力のパラメーターをランクアップさせるが、複雑な思考が難しくなる。
……元から物事を深く考えられない性格のためあまりデメリットとして機能していない。
【固有スキル】
機械人形:A
肉体が機械で出来ていることを表すスキル。
物理ダメージへの耐性の向上の他、生体に対するスキル・能力の類を無効化する。
また、「損傷箇所の部品を換装・修繕する」という形で魔力消費を伴わずにダメージからの回復が可能。
ただしその場合しかるべき施設、資材と知識を持った専属技師の存在が必要となる。
透化:A-
プログラムで構築された思考回路を持ち通常の生物とは若干精神構造が異なる。
精神面への干渉を無効化する精神防御として機能するが、
殺気や妖気などの気配を察する力、所謂「空気を読む」能力が欠如するという弊害を招いている。
蛮勇:D
向こう見ずな傾向と色々な意味で身の程を弁えない単細胞っぷり。
同ランクの勇猛効果に加え、格闘ダメージを向上させるが、
視野が狭まり冷静さ・大局的な判断力がダウンする。
オーバーロード:C
自身に追加ダメージを負うことを承知とする、意図的なブーストアップ。
バーサーカーの場合は自らの体に設けられたリミッターを解除することにより能力の攻撃力を増加させている。
故障と経年により劣化した体が過剰な出力の負荷に耐えきれないため、ダメージを負う。
星の開拓者:−
人類史においてターニングポイントになった英雄に与えられる特殊スキル。
あらゆる難航、難行が“不可能なまま”“実現可能な出来事”になる。
現在においてバーサーカーと人類史はまだ"出会っていない"状態のため機能していない。
明日を託された希望の方舟、或いは終劇を迎えた舞台(みらい)から観客席(いま)へと向けた舞台挨拶。
【能力】
「意思を力にする程度の能力」
ランク:C+ 種別:対界能力 レンジ: 0〜50 最大捕捉:300人
本来現実に直接作用しない自身の「意思」を「物理的現象」に置換する。突き詰めれば使用者の意思次第でどんな現象も起こすことができうる能力
…とされるが、現在は損傷により本来の性能を発揮出来ておらず、しかも三分程度の継続使用で熱暴走を起こして強制停止しその後自然冷却
のために丸一日動けなくなってしまう。最大の弱点はバーサーカーの意志により強度がダイレクトに左右されるという点。、
精神状態によっては遙か格上の相手を圧倒することもあれば逆に発動自体ままならなくなる事もあり威力のムラが極端に激しい。
>>895 面白い!便乗させていただきます(パクりとも言う)
【クラス】キャスター
【真名】アラジン・サイドリー
【性別】女
【身長・体重】175cm 40kg
【属性】混沌・善
【ステータス】
筋力:D 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:C 能力:B
【クラススキル】
陣地作成:E
放浪癖があるため、「陣地」を作ろうとしない。そのため作成能力も低く、
ほったて小屋のような物しか作れない。一時的に雨宿りが出来る程度。
道具作成:C-
武器の微量強化ができる。器の作成の達人。いかなる物も封じ込めるランプを
作れる。
【固有スキル】
夢幻のカリスマ:B+
「夢」を見せ導くスキル。彼女が扱うのは財宝等の冒険系の夢。
本人もその「夢」を求めてしまうため、あまり完全体ではない。
召喚術:A++
魔人と呼ばれる者を自身の製作したランプより召喚する。制限は無く、
その気になれば無限に召喚できる。他人には不可視化が行われているため、
攻撃はされないが、あまり攻撃力は無いため、見えざる壁となる。
【CLASS】ライダー
【真名】土御門 東雲
【性別】女性
【身長・体重】175p・64s
【属性】秩序・善
【ステータス】
筋力:D+ 耐久:D+ 敏捷:B+ 魔力:B+ 幸運:B 能力:B
【クラス別スキル】
騎乗:C+
騎乗の才能。大抵の乗り物、動物なら人並み以上に乗りこなせる。
癖の強い組織の団員たちを上手いことコントロールしている。
対魔力:C++
第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
魔獣・魔物の属性を持つ相手からの攻撃に対してはワンランク+補正がかかる。
【固有スキル】
軍略:C+
一対一の戦闘ではなく、多人数を動員した戦場における戦術的直感力。
自らの対軍宝具の行使や逆に相手の対軍宝具に対処する場合に有利な補正が与えられる。
心眼(真):A+
修行・鍛錬によって培った洞察力。
窮地において自身の状況と敵の能力を冷静に把握し、その場で残された活路を導き出す“戦闘論理”
逆転の可能性がゼロでないなら、その作戦を実行に移せるチャンスを手繰り寄せられる。
専科百般:B+
修行・鍛錬により培った多方面に発揮される才能。
剣術、陰陽術、暗殺術、隠密術、投擲、破壊工作、その他多数の戦闘関係の専業スキルについて、Cクラス以上の習熟度を発揮できる。
カリスマ:D+
軍団を指揮する天性の才能。団体戦闘において、自軍の能力を向上させる。
カリスマは稀有な才能で、一組織を纏め上げる団長(リーダー)としては破格の人望である。
……のだが、限られた特定の状況下において無効化されてしまう事がある。
彼女の中での優先順位は組織での仕事よりも妹である。
家族愛:A+++
血を分けた家族に対する深い愛情の念。
その美しき精神性は守るべき者を背にしたとき、迫り来る不条理を押しのけ覆し、不可能を可能にする原動力となる。
……高すぎると物事に対する優先順位などといった、常識や論理感に変調を来す。要はシスコン。
【能力】
「妖怪を退治する程度の能力」
ランク:B 種別:対妖能力 レンジ: 0〜500 最大捕捉:500人
神饌組の団員を召喚、統率して連携行動。怒濤の妖怪討伐作戦。
対妖怪に特化した戦術を持つライダーの、多対多の集団戦における戦術指揮官としての真価。
それぞれ能力の異なる団員を統率し操るほか、魔獣・魔物の属性を持つ相手との戦闘において、
自身の「幸運」を除いた全てのステータスが強化され、さらに自身と指揮下の団員の行使する全てのスキル・能力の
判定に大幅な+補正を掛ける。逆に戦闘する相手が魔獣・魔物の属性を持っている場合、
相手の「幸運」ランクと全てのスキル・能力の成否判定に大幅な−補正が掛かる。
【クラス】アヴェンジャー
【真名】サル―トラス=カシム
【性別】女性
【身長・体重】165cm 39kg
【属性】秩序・悪
【ステータス】
筋力:C- 耐久:B 敏捷:C 魔力:A 幸運:A+ 能力:A
【クラス別スキル】
復讐者:A++
老若男女関係なく恨みを与える。そのため他人からも恨みを買うが、
その恨みは即座にアヴェンジャーの力となる。呪いに対する恨みが最も濃い。
忘却補正:B-
人が忘れるが、アヴェンジャーは忘れない。例え何が起きようと、憎悪を忘れる事は無い。
例え、その憎悪より良い物を知ったとしても。憎悪だけではなく、日常生活中の出来事も忘れない。
自己回復(魔力):A++
復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。
自らの限界すらも、憎悪で突破する。そのたびに魔力を完全回復する。恨みの炎は
決して消える事は無く、アヴェンジャーの中で燃え続ける。
【保有スキル】
死滅願望:B
生まれ変わり続ける苦しみから解放されるため、存在すらも、世界すらも、
全てを破壊する願望。その恨みの甲斐あってか、今日も彼女は壊していく。
鋼鉄の決意:B
復讐の人生を歩んだ鋼の精神と行動力とがスキルとなったもの。痛覚の全遮断、
超高速移動にさえ耐えうる超人的な心身などが効果となる。
複合スキルであり、本来は勇猛スキルと冷静沈着スキルの効果も含む。
うたたかの夢:C
個人の願望、幻想から生み出された生命体。願望から生まれたが故に強い力を保有するが、
同時に一つの生命体としては永遠に認められない。夢を捨ててしまった彼女には、もう必要ないのかもしれない。
災厄:A+++
破壊衝動、殺人衝動、それらすべてを実現させうるスキル。自分の目的のため、自分が操り人形となり、
最悪の自作自演を仕立て上げる。
【能力】
「よみがえる程度の能力」
ランク:A 種別:自己への強制 レンジ:自分のみ
命が尽きる瞬間に、新しい生命として強制的に転生させられる能力、呪いでもある。
転生時に身体に絶大な負荷がかかること、死の瞬間の痛みを意識ある状態で受けなければならない事、
それらが彼女をアヴァンジャーとしたのだろう。転生のたびにステータスがランダムに向上する。