お菓子くれてもイタズラしちゃうゾ☆
と言うことではいハロウィンな
感じの妖怪でなりきりです((季節!
季節外れなのはおいといて下さい(
ルール
・皆さん仲良く
・荒らしなりすましは爽やかにスルーしましょう
・ロルはつけてもつけなくてもおkです
・できればトリつけて下さい
・異性だけとつるむのは禁止
・種族被り禁止
>>2世界観
>>3募集キャラ
>>4pf書き方
>>5主pf
五までレス禁でーす
出来るよ…
(コクリと頷き杖を構え
「どんな感じがいい?」と述べ
>>ガラシャ
そうじゃのぅ…。
((悩めば『大人っぽく、だが可愛らしく!』(スイート)と言い
>ベレッカ
ん分かった…
(杖を相手位の高さまであげて思いっきり降り下げて
気付けば服装が変わっており
一言「戻すのも出来るからね」と言って
>>ガラシャ
うむ。でも、今日はこれで過ごすのじゃ!
((自分の服が変わればくるりと一回転して
>ベレッカ
うんわかった。もどりたくなったら言ってね
(コクンと頷き右記をいって
>>ガラシャ
【すいません寝落ちします】
わかったのじゃ!また、よろしくたのむのじゃ!
((相手に微笑めばそのまま格闘稽古をしようと向かい始め
>ベレッカ
うん、その格好で大丈夫……?
(首を縦にふり左記を言って
首をかしげながら控え目に問いかけ
>>ガラシャ
…。やはり戻してくれぬか?
((苦笑いで
>ベレッカ
了解。
(一言言うと杖を振り元に戻して
>>ガラシャ
格闘するにしては動きやすいのじゃ。
((笑っては『ベレッカも来るか?』と言い
>ベレッカ
いいの?ならいく
(問いかけた後元から良いようなのでついていくことにして
>ガラシャ
妾はコンクリート相手にしてるのじゃ!
((この館を支えている大部分の柱のとこに行き
>ベレッカ
【すいません。無理やりですけど、絡みます】
何をしている
騒がしい……
(眠りから覚め、目をこすりながら
へぇ凄い……あ、エウリュアレ…。格闘技の稽古。
(コンクリートを相手にしていると言う相手に感嘆の声をあげて。
後ろからきた相手に事情をはなし
>>ガラシャ.エウリュアレ
お、起きたのじゃな、エウリュアレ。
((準備体操をしながら
>ベレッカ、エウリュアレ
私はやっぱり運動は苦手だから見てるね
((アハハと苦笑いしながら
>ガラシャン
そろそろ柱もヒビが入ってきてるのじゃ…。
((くるくると見ながら『この柱が壊れてはこの館が崩れる…』と呟き
>ベレッカ
うーん…えいっ。
(考える素振りをして杖をふり柱を直して
>ガラシャ
戻ったのじゃ…!?
((驚くが『また特訓が出来る』と喜び
>ベレッカ
うふふ
(嬉しそうに笑い
>ガラシャ
よし!…はぁ!!
((柱を蹴れば圧力が部屋全体に掛かってきて
>ベレッカ【落ちます。明日から学校なんで…】
おぉっ…
(目を輝かせながら感嘆の声をあげ
【奇遇ですね私もです^^;】
やめんか!
(館を壊してくれては困るとブツブツ言いながら
【私もですよ^o^】
【準備終わったんできましたー!てか、受験勉強しなくていていいのかな、私…】
いつもの事ではないか!今さら何を言うのじゃ…。
((呆れて
>エウリュアレ、ベレッカ
わらわは今までも嫌だったがな
(フンっと鼻を鳴らし、そっぽを向きながら
>>ガラシャ
ならば言えばよいのじゃ!そちが呑気に寝てた時から妾はしてたのじゃ!
((ベーっとして
>エウリュアレ
わらわは、お前に文句を言うために寝床から起きるような
バカ者ではない。
(いいこと言ったと自画自賛しニヤニヤしながら
>>ガラシャ
なら、もう一度寝てるがよい。うるさいのを忘れられるであろう。
((笑ってはストレートに
>エウリュアレ
喧嘩しない。
(杖を上に掲げ眩しい光を放ち
>>ガラシャ、エウリュアレ
貴様のせいで、眠れないのであろう!
その可愛い顔を生かす特技はないのかのう
まあ、貴様には到底無理だと思うがな
(はあとため息をつき、バカにするような目で
>ガラシャ
火種をまいたのはそっちではないか
(そっちが悪いとガラシャを顎で指しながら
>ベレッカ、ガラシャ
人の稽古にケチをつけるからなのじゃ!もう一度深い眠りにつくがよい!妾は譲らぬ。
((フンッとすれば『心にもないことをホイホイ言うでない!』と言い
>ベレッカ、エウリュアレ
これあげるから許してね?
(少し黒が混じった紅い“何か”を差し出し
「これ実験し終えた実験体。要らないからあげる」
>エウリュアレ
人に迷惑をかけるものが稽古か?
ふざけるな!
ベレッカすまぬな、なんだこれは
(ベレッカに謝るも、変な物体を汚物を見る目で
見つめ
>ベレッカ、ガラシャ
さようなことをよくも言えるのじゃな!では、そちが妾の連取相手になってくれるのか?
((呆れながら
>エウリュアレ
これ?人間…だったもの、かな…
(にこりと少し危ない笑みで
>エウリュアレ
今日の稽古は終わりじゃ!やる気が起こらぬ。ベレッカ。あれにしてほしいのじゃ!
((相手に駆け寄り
>ベレッカ
ん?いいよ、それ!
(杖をガラシャの背の高さまであげ思いっきり振り落とし
>>ガラシャ
血も大概にするんだぞ
(まだ、嫌そうな顔をして
>ベレッカ
貴様こそ、私の実験台にしようではないか
(自信ありげに眼鏡をさわり
>ガラシャ
うむ。やはりオシャレじゃ♪
((笑顔で
>ベレッカ
やってみるが良い。妾に格闘で勝てるのならな。
((笑って
>エウリュアレ
その前に貴様は石像と化しとるわ
(ハッハッハと高笑いし
>ガラシャ
幽霊に石化もないわ。バカなメドゥーサめ。
((笑いながら
>エウリュアレ
要らないか…ごめんね。
(ショボーンと少し落ち込んだ様に
>エウリュアレ
二人共喧嘩は止めてよ…?
((困った様に眉を八の字に曲げ
>エウリュアレ、ガラシャ
喧嘩も何も、妾は何もしておらぬ。
((プイッとして
>ベレッカ
幽霊のくせに、格闘とはおかしな話だがな
通り抜けるじゃろ
(ブツブツと小言を言いながら
>ガラシャ
妾を甘く見るでないわ!妾の格闘は魔法みたいな物をよういたものじゃ。通り抜けるのであれば稽古で柱に足が当たるまい!!
((怒りながら
>エウリュアレ
ブツブツブツブツブツブツ
おぬしはめんどくさいのぅ
(愚痴を大量にこぼしながら
>ガラシャ
文句があるなら直接言えぬのか?それとも言えぬ程の大馬鹿者じゃ!
((相手に怒ったり首をかしげたりしながら
>エウリュアレ
わらわは冷静なのじゃ
おぬしみたいにすぐ熱くなる程の馬鹿者ではあるまい
(フッと笑って
>ガラシャ
冷静じゃのうでめんどくさがりの間違いではないのか?
((首をかしげ
>エウリュアレ