これは、とある小さな森に住む動物達のお話。
しかし、そこに住む動物達は皆、不思議な事にまるで人間の様な姿をしています。
そんな何処か不思議な動物達の暮らしをあなたも体験してみませんか?
ルール
・一人二役まで。
・迷惑行為は禁止。
・トリップ、ロルは必ず。(ロルの長さは自由)
・キャラリセは無し。
・キャラ同士の恋愛、喧嘩はあり。(本体同士は無し。)
・恋愛はNLのみです。
・異性だけで絡まないで下さい。
・ネットルールは守って下さい。
・皆で仲良くしましょう!
>>2世界観
>>3プロフの書き方
>>4主のプロフ
【レス禁ですよ?】
世界観
都会から遠く離れた何処かの小さな森の中。そこには、多くの木々が立ち並び、綺麗な川や、湖等もある自然豊かな森。しかし、一件だけ木で造られた小屋があったり、そこに住んでいる動物達の姿が人間のようだったり…。
小屋の中は意外に広く、二階建て。一階には休憩所があり、ベッドやソファー等が、きれいに並べられている。二階にはカフェがあり多くの動物達の憩いの場として活躍している。そこで働いている動物達も居るとか居ないとか。
>>3プロフの書き方
【まだレス禁ですよ?】
プロフの書き方
台詞:2-3個
名前:和名(ふりがな付きで)
性別:男か女か
年齢:10-20
動物:人間じゃなければなんでも
性格:出来るだけ詳しく
容姿:こちらも出来るだけ詳しく
備考:一人称、二人称 等
>>4主のプロフ
【まだレス禁です。】
主のプロフ
台詞:「いらっしゃいませ。当店自慢のコーヒーはいかがでしょうか?」「…僕は、好きで此処に居るんですよ。」
名前:鈴音 恋歌 (スズオト レンカ)
性別:男
年齢:16
動物:黒猫
性格:爽やかな性格で、何時も笑顔を絶やさずににっこりと微笑んでいるが、妹の「花奏」には少し厳しく、優しくお説教をしている姿をよく目にする。誰にでも優しく、誰にでも敬語を遣う。しっかり者で小屋の二階にあるカフェでマスターとして働いているが、お客さんにやたらとコーヒーを勧めてくる。努力家でもあり、日々コーヒーのブレンドの新しい味を研究している。お店が終わった後は、森の中を宛もなくぶらぶらと散歩している。木の上に登って昼寝をしていたり、川や湖で魚釣りをしている姿もあったりなかったりする。
容姿:髪は金髪でふんわりとしていて所々跳ねている。目は少したれ目で淡いオレンジ色をしている。顔は可愛らしく整っているが、本人曰く、もっと格好いい方が良かったらしい。服装は袖をまくった白いワイシャツに黒いネクタイ、黒無地のズボン、黒いカフェエプロン、黒い革靴を着ている。身長は175cm程度。そして、黒い猫耳と尻尾が生えている。
備考:一人称「僕」 二人称「あなた、〜さん」 妹の事は「花奏」と呼ぶ。
台詞:「マスター!コーヒーおかわりッ!」「僕、お腹空いたぁ〜…」「えぇー!?もう少し休憩しよーよー?」
名前:鈴音 花奏 (スズオト カナデ)
性別:女
年齢:12
動物:白猫
性格:気楽な性格で何時も自分のペースでのんびりと日常を過ごしている。兄の「恋歌」の事を慕っていて、カフェをお手伝いしているが時々サボる。そのたびに恋歌に優しくお説教されるが、何時も嫌そうに話を聞いているため、途中から話を聞いていないことが多くある。サボっている時は、一階の休憩所で寝ているか、カフェでお客のようにふるまって恋歌にコーヒーを頼んでいる。店が終わった後、恋歌がいなくなると店番をしているが、特に何をするわけでもなく、カウンターで居眠りをしている。兄とは違い敬語はあまり遣わない。
容姿:金髪のふんわりとしたボブで前髪を目にかかる位の長さでパッツンと切っている。目は二重で淡いオレンジ色をしている。顔は至って普通の顔だが、本人はもっと可愛らしい顔が良かったんだとか。服装は袖が余る長さの大きめの白いワイシャツに黒いネクタイ、黒無地のミニスカート、黒いカフェエプロン、黒いニーハイソックス、黒いローファーを着ている。身長は140cm程度。そして、白い猫耳と尻尾が生えている。
備考:一人称「僕」時々「私」 二人称「きみ、〜さん」等 兄の事は「マスター」と呼ぶ。
【お待たせしました!それでは、レス解禁です。】
【上げます】
6:ウィッチ◆IA:2015/01/18(日) 12:12【参加希望】
7:◆Vc:2015/01/18(日) 12:18 【良いですよプロフをお願いします!】
>>6様
台詞:「わぁーやっぱ美味しいな此処のお菓子」
「僕が耳良いの知ってるでしょ?騒がないでよ」
「ジャンプ力なら負ける気がしないっ(キリッ」
名前:梔 晋(くちなし しん)
性別:男
年齢:12
動物:白兎
性格:珈琲に角砂糖をかならず最低4個は入れる甘党
でも太らない体質というチート
少し大人びた性格だがやはりまだ子供である
ジャンプ力と耳だけは人一倍良い
幼い頃は病弱で本ばかり読んでいたので秀才
【良ければ】
花奏のと親友
容姿:髪は灰金でくせっ毛目の色は緑でつり目気味
二重であるろ若干女の子の様な顔をして
それを本人はかなり気にしてるとかなんとか
服装はアリスシリーズに出てくる
三月ウサギの様な格好
うさ耳は帽子から飛び出ていて尻尾はしまってある
身長は149.3cmで本人は150あると言い張っている
備考:時たまカフェの手伝いをする
一人称「僕」二人称「さん」「キミ」呼び捨て等
【参加許可感謝です不備等はございませんか?】
【大丈夫です!花奏との親友設定もokです!よろしければ絡み文お願いします】
>>8様
【参加希望です。でもスレ主様の黒猫と被ってしまうのですが、大丈夫でしょうか…?】
11:匿名さん:2015/01/18(日) 13:37 【全然okですよ!】
>>10様
【>>9 わかりました】
こんにちは〜
((眠たそうな声色で挨拶して店に入り
>all
【>>11は私です】
恋歌:いらっしゃいませ。コーヒーはいかがですか?((スッ…とコーヒーカップを差し出して
花奏:あ、晋さんだ〜!((嬉しそうに笑って
>>晋さん
【ごめんなさい名前が!】
よっ
((相手の方に向き微笑み
>花奏
ありがとうございます
((そういって受け取れば
何時ものように角砂糖を入れて
>恋歌
花奏:あー晋さんずるいー…そだ、マスター!僕にもコーヒーッ!((バッと手を挙げればそう言って
恋歌:はいはい、今持ってきますからそこで座って待ってて下さいよ花奏。((店の奥へ行ってコーヒーを淹れて
>>晋
【すいません少し落ちます】
17:梔 晋◆IA:2015/01/18(日) 14:00 またお客気分?((あははと笑い
恋歌さんも優しいね((コーヒーを口に運びながら
>花奏
【参加希望です。】
19:ひみ:2015/01/18(日) 14:24【参加希望です!】
20:◆Vc:2015/01/18(日) 16:09 【良いですよ。プロフをお願いします。】
>>18様 >>19様
花奏:えっへへ〜、だって美味しいんだもんコーヒーが!((少し照れた様ににっこりと微笑みながら
恋歌:はは、そうですかね?ありがとうございます((にこっ、と優しく微笑んで「はい、コーヒーですよ」と花奏にコーヒーを渡して
花奏:わーいっ!マスターさんきゅー!((コーヒーを前にすればにぱーっと笑ってそのままコーヒーをがぶ飲みして
>>晋
確かに美味しいよね((にこりと笑い
わわっ早い((驚いた様に
>花奏
【ありがとうございます!】
台詞「お、お腹すいたです…」
「お手伝いしますっ」
「バカにしないでください!」
名前 早瀬 由美(はやせ ゆみ)
性別 ♀
年齢 14
動物 狐
性格 優しく少し天然。自分より他人を優先する。怒ると結構怖い。
何もないところでよく転ぶ、ドジ。
容姿 髪は桜色で肩まで。目は二重で割りとパッチリしている。上は白い
服で下は黒いフリル付きスカート。
タイツをはいてる。目の色は薄い紫。
顔は普通に可愛い。
身長140cm。
狐の耳と尻尾がはえている。
備考 一人称 私
二人 ○○ちゃん、○○くん、○○さん。
[不備がいりましたら言ってください]
【大丈夫ですよ!良かったら絡み文お願いします!】
>>由美
花奏:あっついいいい((涙目でそう言って
恋歌:…ちょっ、何やってるんですか、花奏!?((驚いて
花奏:やけどしたぁ〜…((んべっ、と舌を出しながら
>>晋
大丈夫…では無いね…((相手の舌を見て
恋歌さんお冷持って来てくれませんか?
((相手の兄の方を向き頼んで
>恋歌、花奏
恋歌:はい晋さん、お冷やです。どうぞ。((サッと晋に手渡して
花奏:マスタぁー、あつい〜((舌を出したまま
>>晋
ありがとうございます((礼を言って
ほら花奏これで冷やして((相手に水を渡し
>鈴音兄妹
花奏:…ありがと〜((水を受け取れば、くぐっと飲み干し、「ほい、マスター!」と言って兄にコップを渡して
恋歌:…もぅ、次は気を付けてくださいよ?((コップを受け取れば困った顔でそう言い聞かせて
>>晋
[絡み文だしますね!]
…?えと、こんにちは〜
(おどおどしながら上記をいい
店に入る
>>all
本当にもう…。((呆れたように
いまやることも無いしお店手伝いたいです
((突然上記を言い出し
>鈴音兄妹
恋歌:いらっしゃいませ。コーヒーはいかがですか?
>>由美
恋歌:おや、いいんですか?((少しキョトンとして
花奏:やったっ!晋さんとお仕事ー!!((テンション高めで喜んで
>>晋
ゆみ:コーヒー…くださいっ
(少し考えた後、笑顔でいい
>恋歌
恋歌:いらっしゃいませ。コーヒーはいかがですか?((相手に少し近づいて
>>由美
【ロルつけ忘れてました。すみません】
はい。((本当にやる事ないのでと付け加え
>鈴音兄妹
恋歌:はい、かしこまりました。((ニコッと微笑んでは店の奥へ行きコーヒーを淹れて
花奏:…わっ、お客さんだぁ!((少し驚くも、嬉しそうにして
>>由美
ゆみコーヒー……くださいっ
(少し考えた後笑顔でいい
>恋歌
【あ、二度もすみません】
ゆみ:コーヒー♪
((嬉しそうに何度もいい
>恋歌
ゆみ:え、えと…
((いきなり言われおどおどする
>恋奏
台詞:「いつも通りに普通だね。大丈夫だよ?」
「あなたは私の何を知っているって言えるの?」
「あはは!早くだしてよ!」
名前:愛花 鋳理埜(まなか いりや
年齢:15
性別:女
動物:リス
性格:無邪気な性格で善と悪の区別がわからないため、何でも素直に言う。そのため、暴言を言う時も何の迷いもなく、笑顔で言ってしまう。また、好きな事は花を自分の部屋に飾ることだが、自分の部屋に飾れなくなれば次にカフェの中に飾るという本当なら許されない行為をする。カフェにはかれこれ9年くらい通っている。年上関係無く呼び捨て。なぜか身内を大嫌いで家族や親戚の話になると顔色が悪くなる。弱い所を見せないだけで本当は心が弱い。いつも笑顔を絶やさない。開店前から来ることも屡々。相手を心配することもあるが、素直になることはなかなかない。友達をあまり信用せず、形だけ(表面上)で付き合っている。
容姿:クリーム色の髪が先を巻いてあり長さは背中。前髪は左に流れている。眉の下、目の上の丁度いい位置。瞳はピンク色で大きな二重。顔は雪の妖精を思わせるように愛らしく、周りからも可愛いと口々に言われるが本人はその自分の顔が嫌いだとか。服は少しフリルのついた白いブラウスに黒いジャンスカでジャンスカの裾はフリルで腰辺りに赤いリボンがある。黒のタイツに白がベースのパンプス。身長は150cmと小さい。頭に肌色っぽい茶色のリスの耳が生えている。
備考:一人称「私」二人称「あなた、あんた、呼び捨て」だが恋歌はマスターと呼びたくないのか「恋歌」と呼ぶが心境はマスターは年上見たいで嫌だとか。
【参加希望です】
恋歌:では、カップを拭くの花奏とやってくれませんか?((カップを指差しながらそう言って
花奏:ねぇ、マスター…僕もやるの?((少し嫌そうな顔で
恋歌:…そうですよ?((にっこりと微笑んで
花奏:…ちぇっ、わかったよ〜((渋々カップを拭きはじめて
>>晋
はい、分かりました
((相手に笑顔を向ければカップを吹き始め
>花奏
【上のは>花奏、恋歌です】
41:◆Vc:2015/01/18(日) 17:29 【良いですよ!良かったら、絡み分お願いします!】
>>鋳理埜
恋歌:…お待たせしました。コーヒーです。((ニコリ、と微笑みながら相手にコーヒーを差し出して
花奏:コーヒー飲みに来たの?((きょとんとした顔で尋ねて
>>由美
この花どうしようかな…。
((一人、花を見つめながら森を歩いていて
>all
【ありがとうございます!駄文で、すいません!】
ゆみ;わぁ…!
ありがとうございます!!
((笑顔で上記をいい、受け取り
ゆみ:いえ…なんとなく来ました。
((『迷子になってたらたまたま
このお店をみつけて』といいながら
受け取ったコーヒーを飲み
>恋歌、恋奏
【絡まして頂ますね】
とぁっ!っと
((突然木の上から何かが降ってきて
>>42
花奏:ねーぇ晋さん、これ楽しい?((カップを適当に拭きながら
恋歌:花奏、何をきいてるんですか…ちゃんと仕事して下さいよ?((はぁ、とため息をついて、「晋さん、ありがとうございます。」とにこやかに微笑んで
>>晋
【ありがとうございます!】
きゃっ…!!……。何するの!?
((相手を見てはムッとなり
>晋
うん?楽しいけど?
((家事とか好きだし。と付け加え
いえいえ((カップを拭きながら
>鈴音兄妹
うぇ?あ、人いたんだ
((間抜けな声をだし相手の方をみて
今気付いたらしくそのままを口にして
>>46
【何故か漢字が見付からないので
数字でやりますが悪しからず】
恋歌:おや、鋳理埜さん?…またお花ですか?((仕事が終わったのか森をふらついていると相手を見つけてそう話しかけ
>>鋳理埜
花奏:…えっ、迷子だったの?!((うわわ、と驚いて
恋歌:大丈夫でしたか?((心配そうに相手を見て
>>由美
【あ、『いりや』って読むんです。ひとつひとつ調べたら出るかと。『や』は『の』で調べたら方が早いかと…】
謝りもなしなんてあなた本当に生きてるの?
((落とした花を拾いながら
>晋
そうだよ?余っちゃったからカフェに飾ろうかなって。こないだ言ったら枯れてたから。
((またと聞かれては笑顔で上記を言い
>恋歌
ゆみ:はい、迷子でした。
((笑顔であっさりと答え
ゆみ:大丈夫でした。
あ、コーヒー美味しかったです!
あ、何かお手伝いさせてください!
((笑顔で上記をいい
>恋歌、恋奏
【参加希望です!!】
54:◆Vc:2015/01/18(日) 17:43 恋歌:それはそれは、うちの仕事がはかどりますね((嬉しそうに微笑んで
花奏:うぉー、晋さんすげぇ!((家事が好きだと言われればキラキラとした目で相手を見て
>>晋
【ありがとうございます】
ご、ごめんなさい…ってなかなか酷いこと言うね
((最後に言われた事に若干驚きながら
>鋳理埜
なんで?正直にいってるだけだよ?それに、こんな言葉で酷いって言わないよ?
((驚く相手にキョトンとしては『あなた、本当に大丈夫?』と聞いて
>晋
いつでも手伝いますからね!
((ニカッと笑いながら
女の子が使う言葉じゃないよ
((照れてるのか視線を剃らして
>鈴音兄妹
んー……
((苦い顔しながら唸って
善悪でも分からないのかとかんがえて
>鋳理埜
【良いですよ!プロフをお願いします!】
>>53様
恋歌:おや、そうですか。では今から一緒にいきますか?((にっこりと微笑んで
>>鋳理埜
恋歌:ありがとうございます。((美味しいと言われればにっこりと嬉しそうに微笑み
花奏:おぉ!優しいッ!!((何故か驚いて
恋歌:そうですね…では、花奏とミルクを買ってきてくれませんか?((首を傾けながらそう尋ねて
>>由美
言いたいことあるなら言ったら?
((相手の表情を見ては笑って
>晋
え?良いの?じゃあ行く。
((一緒に行くかと言われては笑顔で言い
>恋歌
【今日は一旦落ちます。】
花奏:んーと…じゃあ、晋さん凄いっ!格好いいっ!((にぱーっとわらいながら、何故か「格好いい」も付け足して
恋歌:それは有難いですね。((にこりと微笑んで
>>晋さん
キミは少しはっきり言い過ぎかなって
はい、言いたいこといったかんね
((言いたい事を言えと言われれば
若干オブラートに包んで言って
>鋳理埜
ゆみ:いえいえ
((笑顔で上記を述べ
ゆみ:優しいですかね?
(驚く相手に首を傾けながら上記をいい
ゆみ:花奏ちゃんと、ミルクを買うんですね!分かりました!
((笑顔でいい
>>恋歌、花奏
恋歌:それでは行きましょうか。((にこりと微笑んで歩きだし
>>鋳理埜
【了解です】
も、もういいよ言わなくて
((格好いいと言われれば更に照れて
うふふ((また拭き初めて
>鈴音兄妹
花奏:あのさ、マスター僕は行かなくてもいいよね?((にっこりと笑いながら尋ねて
恋歌:はぁ…何を言ってるんですか?花奏も行くんですよ?((困った表情でそう言って
花奏:はーぁい、わかったよマスタぁー。それじゃあ、いってきまーす…((かなり嫌そうだが渋々階段を降りて行き
>>由美
花奏:え?うん、わかった。((キョトンとしながらそう答えて
恋歌:さて、僕はブレンドの新しい味を考えて来ますね((にこ、と微笑んでは店の奥の部屋に入って行き
>>晋
ゆみ:……クスクスッ
よろしくお願い致します。
(二人のやり取りを見て
少し笑い、深々とお辞儀をしながら
笑顔で上記をいい
>恋歌、花奏
恋歌:…では、お気をつけて((少し心配そうな表情で
花奏:お客さん早くはやく〜っ!((何故か楽しそうにしていて
>>由美
台詞:「一度見つけた獲物は絶対逃がさないよ。」「ふん、せいぜいほざいてな。」
名前:銀鏡 雪(しろみ ゆき)
年齢:15
性別:女
動物:ユキヒョウ
性格:とても気が強く、力も強い。一匹狼だが、話す人とは話す。ユキヒョウの為、大抵の者には負けない。
口も強く、今までに何匹もの動物達を泣かしてきた。だから、あまり人とはかかわっていないが、
カフェにはたまに顔を出す。だが、やはり上から目線で生意気。本当の笑顔は全くと言っていいほど
見せず、彼女の見せる笑顔は大体が作り笑い。偽物の笑顔。
容姿:名前に「ユキ」がつくくらいなので、髪は銀色っぽい真っ白っぽいストレート。瞳はパッチリと大きく
キレイな黄金色。スタイルが良く、雪のような真っ白い肌。15歳とは思えない大人っぽい雰囲気を
醸し出している。まさに容姿端麗。服装は、白に水色の結晶模様が入ったシンプルな
ワンピースを着ている。足は裸足。耳と尻尾は生えていて、身長は平均ぐらい。
備考:一人称「私」「自分」、二人称「お前」「あんた」、呼び捨て
【良いでしょうか?】
ゆみ:はい。
(笑顔で
ゆみ:はーいっ!今行きますっ
((少し慌てながらも、楽しそうに
>恋歌、花奏
【良いですよ!よろしければ絡み文お願いします!】
>>雪
花奏:じゃあ、行こっか。私は花奏よろしくねッ!えっと普通に花奏って読んでくれればいーよ!((さりげなく自己紹介をしてにこ、と微笑み
>>由美
【>>73「読んで」じゃなくて「呼んで」です、すみません。】
75:銀鏡雪◆eA:2015/01/18(日) 18:25 【ありがとうございます!!絡み文出しときます!!】
ふん…今日もまたつまんねー奴らがのうのうと生きてやがる。((木に登り、上から見下ろしていて
>>all
ゆみ:花奏よろしくねっ!私は由美。
由美って読んでくれればいいよ♪
((相手の名前を知れて嬉しいのか、
笑顔で上記をいい
>>花奏
[『呼んで』でした!]
78:◆Vc:2015/01/18(日) 18:29 花奏:おおー、由美さんかぁ〜!じゃ、お買い物にレッツゴー!!((ノリノリでそう言って
>>由美
恋歌:…ふぁ、あれは…?((森を宛もなくふらついていると相手を見つけて
>>雪
[>>75絡みます!]
…?あ、何してるんですか??
((ふと上を見ると相手がいることに
きずき笑顔で上記をいい
>>雪
お買い物にレッツゴーー♪♪
((こちらもノリノリで
>>花奏
花奏:…えーと、何処に行けばいんだろ?((キョトンとした顔で相手に尋ねて
>>由美
【お二人ともありがとうです!!】
……。((相手と目が合うもすぐにそっぽ向き
>>恋歌
チッ…来たか…。何って、ちょっとくつろいでるだけさ。((小さく舌打ちしながら、下にいるゆみと視線を合わせ
>>ゆみ
うん言わないならいいようん((ほっと息をついて
はいわかりました((作業をやりながら
>鈴音兄妹
【絡みます】
>>75
スゥ〜…ていやっ!!
((力を貯めて一気に飛び上がり
銀鏡雪が乗ってる木の天辺に着地して
一仕事終えたとでも言うように息を吐いて
>銀鏡雪
えっと…あ〜…
分かんない…
((だんだんと焦りながらいい
>花奏
まさかの舌打ち!?
…えぇと、私は由美といいます。
よろしくね!あなたのお名前…
教えていただけませんか?
((笑顔で自己紹介をする
>雪
チッ…なんだよ、どこぞのバカが何かやってやがる。((舌打ちすると嫌そうに言い
>>梔晋
名前?私は銀鏡雪。ユキヒョウさ。よろしくね…と言いたいところだけど
私はお前と仲良子よしするつもりは無いからさぁ〜((作り笑いでとんでもないことを述べ
>>ゆみ
恋歌:…よっと((すたっ、と相手の隣の枝に飛び乗っては「こんにちは、何をされているんですか?」とにこやかに尋ねて
>>雪
花奏:…ふぁああぁ((大きな欠伸をしては「眠い」と呟いて
>>晋
花奏:えっと…取り合えず歩いてみよっか((仕方ないと思いそう言って
>>由美
雪ちゃんかぁ、可愛い名前だね!!
えぇ…私は仲良くしたいなぁ
((笑顔で
>雪
そ、そうだね!取り合えず歩こ!
>花奏
僕頭は良くないけどバカてはないよー?※秀才です
((枝に脚を掛けて蝙蝠のような体制で
ジャンプしただけだよと言って
>銀鏡雪
花奏:ミルク〜…ミルクぅ〜…みるくぅ…みるくう…見るくう…見る食う…((何故かミルクを連呼しいつの間にか何を考えているのか分からなくなっていて
>>由美
可愛くなんかない。それに、気安く私の名前を呼ぶんじゃないよ。
仲良くしたい?変な性格してるな。((わざと冷たく当たった後、相手を変な人呼ばわりし
>>由美
……。何をしてるかって?ただの休憩だよ。((明らかに嫌そうな顔をした後、こちらは作り笑いで答え
>>恋歌
えー、眠いの?僕がやっとくから座ってて良いよ
((眠たげな相手を見れば椅子を指差し
>花奏
あ、イチゴ食べる??
一旦休もう??
((相手にイチゴを差し出し
>花奏
私にしちゃ私に話しかけてくる者はみんな馬鹿さ。((冷たくそう言い放ち
>>晋
…あ…ごめんね。
あはは…私って変だよね、あは…
((暗い顔をしながら
>雪
恋歌:……そうですか。((相手の作り笑いに気付き少しシュンとするもすぐに何時ものようににっこりと笑って「私もここでよく休憩するんですよ、もしかしたら前に見掛けたことがあるかもしれないですね」なんて話しかけて
>>雪
そういう考えは良くないと思うなぁ
あ、僕梔 晋。白兎だよ
((相手の言葉をきき少し眉を下げて
何故か自己紹介をして
>銀鏡雪
お前自身の性格が悪いって事じゃないさ。今まで私に自分から話しかけてきたのお前くらいだから
変って言ってんだよ。((遠回しだが暗い顔をする相手にフォローして
>>由美
あぁ…お前の事は前に一度見かけたよ。((どうりで、という顔をし
>>恋歌
花奏:うわぁあ!イチゴっ!いちごっ!!食べたいっ、食べたいっ!!((何故だかイチゴに興奮して
>>由美