これは、とある小さな森に住む動物達のお話。
しかし、そこに住む動物達は皆、不思議な事にまるで人間の様な姿をしています。
そんな何処か不思議な動物達の暮らしをあなたも体験してみませんか?
ルール
・一人二役まで。
・迷惑行為は禁止。
・トリップ、ロルは必ず。(ロルの長さは自由)
・キャラリセは無し。
・キャラ同士の恋愛、喧嘩はあり。(本体同士は無し。)
・恋愛はNLのみです。
・異性だけで絡まないで下さい。
・ネットルールは守って下さい。
・皆で仲良くしましょう!
>>2世界観
>>3プロフの書き方
>>4主のプロフ
【レス禁ですよ?】
わ、わかってるよ…。美人さん…。
((名前は知らないため、苦笑いで
>雪
美人さんて呼ぶのはよしてくれ…。雪、雪って呼んでくれ。((苦々しい顔をした後、そう頼み
>>鋳理埜
よろしくね、雪。あたしも好きなようによんでね。赤ちゃん以外で。
((にっこりとして
>雪
ああ。解ったよ、鋳理埜。…だから、早く乗れ。((話しを本題に戻し
>>鋳理埜
う、うん。
((苦笑いで乗り
>雪
花奏:…あ、ううん、だいぢょぶだよ!……それより、早く行かないとマスターが…((腕時計を見ては困った顔をして
>>由美
恋歌:うーん…気のせいだったんですかね?((首を傾け、相手に口籠るなと言われれば「…すみません、何度も恥ずかしい事を…」と苦笑いして
>>雪
恋歌:はは…単純な男ですか。まぁ、実際そうですね((苦笑いするも、そのあとはにこっ、と優しい営業スマイルを見せて
>>鋳理埜
【何度もすみません。今日はもう落ちます。】
【了解です!】
男は単純しかいないよね♪…作り笑顔は要らないよ。
((正直すぎる言葉
>恋歌
えぇっ!?早くしないと〜><
((慌てて
>>花奏
よし、じゃあいくぞ。お前ん家どっち?((少し振り返り気味に相手の家の方向を聞き
>>鋳理埜
「気のせいだったんですかね?」って何がだよ…。別に良いけどさ、さっき口籠ったとき何が言いたかったの?
((どうしてもさっきの続きが聞きたいのか恋歌の瞳をじっ、と見つめ
>>恋歌
恋歌:…おや、僕お得意の営業スマイルですよ?((にこり、と今度は自然な笑みを浮かべて
>>鋳理埜
花奏:…あ、着いたよ!((小屋を指差しながら安心したようにそう言って
>>由美
恋歌:…え、と…え…((かあぁ…とまるで女の子の様に顔を赤らめ「…だから…その、クールな感じでいらしたのに…え、と、可愛い反応見せるのは、ずるいと、言いますか…その……って、何言わせてるんですかっ!?」と耳まで赤く染めながらかなり恥ずかしそうに言って
>>雪
なんだよ…女みたいだな…。って、は、はぁ!!?おおおおお前こそ何言ってんだよ!!!可愛くないって言ってるだろ!!
し、しししかもズルいとか、あ、あれか!?女を落とす殺し文句か!!?
((等と一気に捲し立てていたが、「何言わせてるんですか!?」と言う相手に対し、「それはこっちのセリフだ!!お、お前こそ何言ってんだよ!!」とこちらも真っ赤で恥ずかしそうに言い
>>恋歌
あ、ほんとだっ!!
よかったぁ…
((安心し、小屋へ走りだし
>>花奏
カフェ近くの大きな大樹の穴…。
((聞かれれば呟き
>雪
営業スマイル?ただの作り笑いでしょ?女の子落とす時みたいな。
((自然な笑みを見ては不思議そうに
>恋歌
【今さっき、学校から帰宅しました…><】
恋歌:うわぁああっ!?ちょっ、止めてくださいよ、こっちだってそんな恥ずかしくなるような事言おうとなんて思ってなかったんですよ!?((真っ赤になりながら少し声を荒げてそう言い「…それなのに、貴方が…見つめてきた、ので…」と何故か涙目でかなり恥ずかしそうに話して
>>雪
花奏:あっ、ええとっ…ミルク〜ミルク〜…((自動販売機を見つければ直ぐにミルクを探し
>>由美
えぇっと、あ、これじゃないっ??
((ミルクらしきものを指差し
>>花奏
恋歌:…んぐ、それを言われては、言葉が出ませんね…((あはは…と苦笑いしながら困った表情を浮かべれば頬を掻いて
>>鋳理埜
【私も少し前に帰ってきたばっかりですよ ^^】
花奏:…おぉっ!そうだね!…よっしゃっ!!お金は〜…((ミルクを見つければお金を出すためにポケットの中をゴソゴソとして
>>由美
【近くで雷なってるんで、少し落ちます…><】
あ、当たってた?
((ニッコリと笑い
>恋歌
【おかえりなさい!^ ^】
ん。解った。あまり遠くないな。((相手に安心させるように本当の笑みで笑いかけ、
>>鋳理埜
だったら最初から言うなよ!!…なっ…!!わ、私だってそんなつもりで見つめたわけじゃ…!!
…て、おい…。泣きそうになるなよ…。
((最初はこちらも真っ赤で声を荒げていたが、泣きそうになっている相手に気づき、ハンカチを、と思い探すも見つからず、自分のスカートを破いてハンカチ代わりにしようとし、
>>恋歌
あ、私出すよ〜??
((笑顔でいい
>>花奏
恋歌:…はは、そうですね。大当たりです。((にっこりと微笑んで
>>鋳理埜
【落ち了解です!…雷ですか、お気を付けて!!】
花奏:えぇ!?い、いーの?((きょとんとした顔で首を傾けて
>>由美
恋歌:わ…わざわざあなたの服を破らなくても…!((少し焦りながらそう言っては「あ、あと…それに、僕泣いてないですからね?」服の袖でごしごしと涙を拭ってはにこ、と微笑みながらそう言って
>>雪
いいよ〜!!
よし、早く買っちゃお!!
((きょとんとした顔の相手に
さっき買ったミルクを渡す
>>花奏
そ、そうか…?てか、絶対泣いて…いや、そうだな。
((服から手を離し、絶対泣いてたと思いながらも、敢えて言わず、その後に小さく咳払いをし
「まぁ…その…あれだ。さっきみたいな可愛いとかそういう台詞は、好きになった奴に言ってあげな。」と、冷静になりながら言い
>>恋歌
花奏:…やった!これで後は二階に行けば良いだけだねっ!!((嬉しそうに微笑んでは「マスター、今戻ったよぉ〜!!」と二階にいるであろう恋歌に話しかけて
>>由美
そうだねっ♪♪
((こちらも嬉しそうに微笑み
「恋歌さん、今戻りました!
遅くなってすみません」
といい
>>花奏
恋歌:はぁ…好きな人、ですか。((少し困ったような表情を浮かべると「…一生可愛いって言えなくなりますね」なんて呟き苦笑いして
>>雪
…?何でだ?ここらへんに可愛い奴なんてたくさんいるし、お前もそこそこモテるだろ。
((相手の「…一生可愛いって言えなくなりますね」という言葉が引っ掛かり
>>恋歌
恋歌:…おや、お帰りなさい。((にこり、と微笑めば「…大丈夫ですよ、帰りが遅くなるだろうと思っていたので、それよりお疲れ様でした」と言って相手にコーヒーを差し出して
>>由美
わぁいっ!!コーヒーだぁっ!!♪
((恋歌が出してくれたコーヒーを
見て「このコーヒー美味しいから
いくらでも、飲めちゃうっ♪」
と嬉しそうにいいコーヒーを飲む
>>恋歌
恋歌:…僕はこんな見た目なので、モテたりはしませんよ((にこりと微笑ながらそう言い「…それに、妹の花奏に彼氏が出来るまでは僕は彼女を作ることは出来ないんですよ…」と付けたして
>>雪
恋歌:…おや、喜んでいただけて嬉しいです((にこっと嬉しそうに微笑んで
花奏:まっ、マスター…僕にも、コーヒーぃぃ…((ベタッとカウンターで潰れながら
>>由美
嘘付けよ。お前は性格も良いからな。…私と違って。
((最後はボソリと言って、妹が彼氏をつくるまで彼女を作ることは出来ない、というのを聞いて、何でだか疑問に思うも、「へぇ…妹思いなんだな。」と述べ
>>恋歌
【ご飯落ちします!!すぐ戻れると思います!!】
…あぁ〜美味し…熱っ!!
うわぁぁ
((舌を軽く火傷し
>>恋歌
恋歌:…はは、そこまで良い性格でもないですよ?((少し苦笑いをして「…まぁ、親に妹の面倒を押し付けられてしまいましたからね」にこっ、と微笑みながらそんな事を話して
>>雪
【了解です!私ももうすぐ塾があるので落ちるかもです!】
恋歌:わっ、大丈夫ですか?((相手が火傷をしたようなので心配し、「これ、お冷やです、どうぞ」と言ってさっと相手によく冷えた水を渡して
花奏:…ますたぁ〜、僕のコーヒー…((今にも倒れそうな声で
>>由美
でも、悪い性格でもないだろ。お前なんか全然良い方さ。羨ましい…。
((そう寂しそうに呟くも、妹の話をされれば「そんなに手のかかる妹なのか…?」と少し驚き気味に
>>恋歌
【戻りましたー!!そして、了解です!!】
あ、ありがとです!!
色々迷惑をかけてしまい、すみません><
((水を飲み落ち着く
>>恋歌
恋歌:えぇ?そうですかね?((悪い性格でもないと言われればキョトンとした顔になり、相手に妹の事を言われれば「はは、本当に世話のやける妹ですよ」と苦笑いして
>>雪
恋歌:いえいえ、いいんですよ。ゆっくりして行って下さいね((にこりと優しく微笑んで
花奏:…ねーえマスタぁー、僕のコーヒーわぁ?((少し怒った様にそう言って
>>由美
だって、性格悪かったらあんなに色んな人から慕われないだろ。たまーにカフェの方を見ると、楽しそうに
笑うお前達が見えるからな。((なんて事を言うと、妹の話のほうにも、「まぁ、いつか自立していくさ。」と言い
>>恋歌
ありがとうございます!
あの…ここで働いても…よろしい
でしょうか??
>>恋歌
恋歌:…あはは、そうですかね((自分のことを話されては照れ臭そうにそう言って、妹の話になると「そうしてくれると嬉しいですね」と言ってにこりと微笑んで
>>雪
【すみません、落ちます!】
[了解です!]
244:銀鏡雪◆eA:2015/01/19(月) 18:57 お前良く照れるなぁ…((相手の顔を見てそう言うと、妹の話には「確か…どこぞの白兎と仲良かったよな?」と言って
>>恋歌
【了解でーす!!】
【↓お知らせ(?)です↓】
【明日から金曜日までの四日間、スキー教室へ行くので来れなくなります。すみません。金曜日の夜には帰って来ますので!それでは、お休みなさい!!】
【解りました!!楽しんできてください!!(*´∀`*) 】
>>◆Vcさん
やった♪
((無邪気な笑顔で喜び
>恋歌
あ、ありがとう…。
((少し照れながら
>雪
【了解です。楽しんでくださいね。
でも、羨ましいです…。私の時は先生達が中止にしたんで…】
礼には及ばないさ。…それにしてもお前、ほんと軽いな…。((背負いながらそう呟き
>>鋳理埜
【そうだったんですか!!?】
ひどいね…。
((膨れながら
>瑠南
【はい…。小5にあるはずなんですけど、私の学年は1クラスに2人以上問題児がいたんですけど、小学校の中でも一番荒れていた学年で、先生達が中止に…。まぁ、6年の時に担任いじめもしてましたが…(私も)】
いや、誉めてるんだよ。((本心なのか少し驚き気味に
>>鋳理埜
【うわぁ…色々と大変だったんですね…】
子供じゃないもん…。
((誉められている気がしないのか呟き
>雪
【あ、私がいじめてたんですよ(笑)】
え…。子供じゃなかったのか?((どうやら子供とは思っていたそうで
>>鋳理埜
【あ、いやそうなんですけど…笑 なんか色々と中止になったとか、大変そう?だなって笑】
15だもん…。
((拗ね続けながら
>雪
【そうなんですよね…。修学旅行までなしになりそうだったんで、その時だけおとなしくしました…w…ww】
15?私と同じじゃねーか…。((心底驚いたように
>>鋳理埜
【なるほど…笑 修学旅行いけないのは辛いですよね笑】
【わかってくれますか!?】
やっぱり子供だと思ってたんだ…。そりゃ、あなたみたいに色気もなければ可愛くもないし。むしろお子ちゃまですようだ…。
((文句をいいながら
>雪
【はい!!…多分…】
いや…私だって好きでこんな容姿なわけじゃないんだが…。というか、色気は置いといて、
お前は十分可愛い顔してんだからそんなの気にすることじゃないだろ。((呆れたように相手を見て
>>鋳理埜
【皆さんお久しぶりです!!ただいまです!スキーめちゃめちゃ疲れましたが楽しかったッス!(笑((殴蹴埋】
恋歌:えぇっ!は、働いて下さるんですかっ!?それはもう、大歓迎ですよ!!((初めは少し驚くも、嬉しそうに微笑み「では、是非御一緒に働きましょうね!」と言って
>>241由美
恋歌:なっ!ぼ、僕っそんなに照れてませんよ!?((よく照れるなと言われれば、恥ずかしそうにそう言い、妹の話になれば「嗚呼、晋さんですか。本人達曰く、親友なんだそうですよ。」とニコニコと微笑みながら何故か自慢気に話して
>>244雪
恋歌:はは、鋳理埜さんはやっぱり笑顔がお似合いですね((相手が無邪気に喜べば、そんなことをにっこりと微笑みながらそう言い、「…そう言えば鋳理埜さん、こんな所で何をなされていたんですか?」とキョトンとした顔をして
【えぇっ!中止に!?って、先生いじめてたんですか!?…まぁ、私のクラスの担任もクラス全員(私も含む)にいじめられてますけどね(笑)】
>>247鋳理埜
【帰ってきて早々ですが、落ちます!スミマセン orz】
あ、ありがとうございますっ!!
((許可をもらうと、とても喜んで
>恋歌
【おかえりなさい!!楽しかったそうでなりよりです!!^ ^あと、落ち了解です!】
いや…照れてるだろ…。
((疑うような目で見てそう言い、妹の話には「親友か…。どうりで仲良いもんな…。」と納得し
>>恋歌
恋歌:いえいえ、いいんですよ。((にっこりと嬉しそうに微笑み「では、明日の朝方からお願いしますね」と言って
花奏:ね〜ぇ…マスタぁ〜、僕のコーヒぃーわぁ?((ずっと放っておかれたせいかうるうるとした涙目でそう言い
恋歌:わわっ、か、花奏!?な、泣かないで下さいっ!え、えっと…い、今コーヒー持って来ますからねっ!!((花奏が泣きそうになっているのを見れば慌ててキッチンへ向かいコーヒーを作り出して
>>由美
恋歌:うぐぅ、また僕照れてましたか…((相手に照れてるだろと言われれば苦い顔でそう言い、妹の話になれば「親友…いいですよね、僕も欲しいものです。」と何処か寂しげにそう呟き
>>雪
ま、そこもお前の長所ってことで。((軽い冗談で言って、妹の話には「親友、いないのか?」と問い
>>恋歌
【上げです。】
263:◆Vc:2015/01/26(月) 18:02 恋歌:…ちょ、長所ですか。ではそういう事にしておきます。((はは、と苦笑いをしながらそう言い、親友いないのかと尋ねられれば「はい…僕、親友居ないんですよ…。」と少しシュンとしながらそう言って
>>雪
【 うわああぁ…レス返遅すぎでマジすみません。土下座ですすすs((( 殴 )orz 】
明日の朝方からですね!
了解ですっ
((笑顔で返事をすると嬉しそうにその場でとびはね
>>恋歌
【うわぁぁああああああああ!!!大丈夫ですよ!!?私も今日まで来てなかったんですし!!】
……安心しろ。私には親友どころか友達すらいないさ。
((寂しいのかどうか解らないが、少し声のトーンを落として
>>恋歌
恋歌:はい、お願い致しますね。(( と、相手の跳び跳ねて喜ぶ姿を見ては、此方も何故か嬉しそうに、にっこりと花の様に優しく微笑みながらそう言って、
花奏:おっしゃあ!由美さんと一緒に働けるぅ〜!!(( 相手が此処で働く許可を得ればかなり嬉しそうにグッ、とガッツポーズをすればにひっ、と微笑みながらそう言って、
>>由美
恋歌:……。じ、じゃあ!…あの、僕と、お、お友だ…ち、あっ…や、嫌だったら全然構わないんですけどっ!も…もし、宜しかったら…僕のお友達になってくれませんか…?(( と、始めは相手の反応に困った様な表情を浮かべるも、何か思い付いたのか、少し表情を明るくしつつ、言っている事は実際自分にとって恥ずかしい事ではあるので、頬を赤らめつつそう言ってみて、
【 ロル少し頑張ってみました( 笑 (( ← 】
恋歌:……。じ、じゃあ!…あの、僕と、お、お友だ…ち、あっ…や、嫌だったら全然構わないんですけどっ!も…もし、宜しかったら…僕のお友達になってくれませんか…?(( と、始めは相手の反応に困った様な表情を浮かべるも、何か思い付いたのか、少し表情を明るくしつつ、言っている事は実際自分にとって恥ずかしい事ではあるので、頬を赤らめつつそう言ってみて、
>>雪
【 すみません、安価つけ忘れましたたたt(( ry← 】
【すっごい安価頑張りましたね!!!笑 凄いです!!!】
友達…?私とか…?てか、私で良いのか……?
((驚き気味に問い、相手がやけにどもってるな、と思うと「…プッ、」と少し吹き出して
>>恋歌
【ぎゃぁぁぁぁぁああああああああ!!安価じゃないロルです!!ロル!!】
270:◆Vc:2015/01/26(月) 22:57 恋歌:ちょ、なっ何で笑うんですかっ、!?(( と、相手が吹き出せば、ボッ、と真っ赤に染めながら少し声を荒くしてそう言い、「ゆ、雪さんが良いから僕はそう言ったんですよ…」と相手に私で良いのか?と、尋ねられれば頬をプクッ、と膨らませ少し拗ねて、
>>雪
【 にはは、まだまだ全然下手ですけどね( 苦笑 ) 】
………ありがとう。友達なんて、初めて。
((今までの雪とは打って変わって年相応の可愛らしい笑みを見せてそう言い、「ゆ、雪さんが良いから僕はそう言ったんですよ…」
と相手が言うと、しばし無言だったがボッ、と顔を赤くし
>>恋歌
【いやいや、とっても上手だと思います!!私なんかの方がダメダメです!!】
恋歌:…い、いえいえっ! その、僕も友達とかあまり居ませんしっ…!(( 相手に「ありがとう」と言われれば、少し照れながらそう言って、相手が無言になってから暫くするとボッと赤くなったので「…ど、どうかしましたか?」と首を傾けながら相手に尋ねて、
>>雪さん
【 返レス遅すぎで本当にすみません。orz この先もこの調子かもしれないでs(((( ←いやいやいやいや、ちゃんと来ますよ…っ!、遅返レスですが…/駄目じゃん…。汗 ) 】
…え…えと、うん、その…私で良ければこれからもよろしく。うん。
((明らかに動揺しているが、必死にそれを隠して、めちゃくちゃどもりながら上記を述べ
>>恋歌
【大丈夫ですよ…!!本当に!!遅かれ早かれ絡んでいただいて、返信をしてくださっているだけで
光栄でございます^ ^!!】