お嬢様の学園生活♪執事との禁断の恋3

作ったよ〜皆こっちに来てね！

………ふぁぁ…((すやすやと庭園で眠り…

【解説しよう屋上と庭園は隣である】

んっ！
あ、あれは、ティアラ様!?
なんて、可愛い寝顔なのでしょう。

あっ。
それより、お昼食べよ。

ふぁぁ…？あら渚？何か言った？((目覚める
>>渚

いえ、何も。

そう？ならいいけど…
>>渚

あっ。
ティアラ様も、食べます？

ティアラ様？

ふえぇ！？あぁまた寝ちゃうところだったわ…あぁ私のことは気にしないでいいわよ
>>渚

そ、そうですか？
>>ティアラ

それでは。
パク。
美味しい〜〜〜！！

えぇ…((クスッと微笑んで
>>渚

な、何ですか？
ティアラ様

？何でもないわよ？ただ…((可愛いなぁって…とぼそっといい
>>渚

そ、そうですか。
それでは。
パク。
あ〜〜、やっぱり美味しい！

…((にこにこと微笑んで
>渚

？
食べますか？
ティアラ様

いや良いから良いから♪食べてなさいよ
>>渚

はい！
パクパク。
ん〜〜〜、やっぱり美味しい！((飛びっきりの笑顔で

♪♪♪((作詞の続きをし始め
>>渚

何を、されているんですか？
ティアラ様

ふぁ……♪(また寝てる)

まりか様。

まりか…寝るの好きだね？

ティアラ様もで御座いませんか。

【ごめん。もうすぐで、出かけるから落ちます。】

私は別に寝るのは好きじゃないもん…たまたま寝てただけでしょっ！((子供っぽく無邪気にいい
>>渚

京馬:……んーー……色々書類があるなー……((眼鏡をし屋敷で

>>all

[久しぶりに来ました!]

手愛来:京馬何してんの？((隣にたち
>>京馬
漓愛:あ…ごきげんよう…((少し恥ずかしげに
>>京馬

京馬:どうも、お嬢様♪((二人に笑う

>>手愛来達

[もう一人の名前ってどう打つの?]

【りあでいいよ】
手愛来:何ご機嫌ね？((じぃっと相手を見つめ
漓愛:初めましてです♪

【>>812の安価】
>>京馬

【落ちます】

京馬:そうですか?………初めまして、執事の京馬です

>>手愛来、漓愛

[ありがとう]

【まりか了解】
手愛来:うん何でそんなにご機嫌なの？
>>京馬
漓愛:こんにちは…私は元々海様のお見合いの相手の漓愛といいます
>>京馬

京馬:………いや、特に何も

そうなんですか

>>手愛来、漓愛

嘘ぉ…！いや絶対何か有るような…好きな人でも出来たか？といい
>>京馬

京馬:まさか、好きな人なんて昔の事もあるので、作りませんよ

>>手愛来

手愛来:昔の事なんてどうでもいいわ気にしてないし…((ﾁｯと舌打ちをし
>>京馬

京馬:今、舌打ちしましたよね

>>手愛来

？なんのことかしら？((微笑んで
>>京馬

京馬:いえ…

>手愛来

[急に落ちてごめん、夜に来る]

【分かった♪】
何よっ…！((またﾁｯと舌打ちをし
>>京馬

【こんばんは、実は使用するキャラを増やすにあたり質問なのですが、
一人何役までですか？
また、女装メイド、男装執事という感じのは此所での使用は可能でしょうか？】

【女装メイド！男装執事考えてませんでした素敵ですね！可能です。一人二役まででしたが何役でも。自分が管理出来るなら。】

【誰か居ますぅ？】

【います！】

【居るよ！】

【826〉ありがとうございます。一応、一人目のプロフ付けておきます】


台詞
　　「…私は使命の為だけにあり、そのような言葉をかけられる筋合いはございません」
　　「っ…主を傷つけるなら、排除する」

名前：夕凪 切子
性別：女
性格：冷製沈着で、言葉数も少なく、一匹狼状態。主の命令にはキチッと従うようなロボットとも思える性格をしている。主の為なら命をも投げ捨てれる勢いで少し危険だったり。
しかし、信頼するとたまにはではあるものの、時々歯向かったり、自ら他人と接したり、笑ったりしたり。
頭は比較的良い方で運動神経も良い方。紅茶が好きでそれに合うお菓子を作ったりする事もありお菓子作りもしたりする。

容姿；身長160cmに整った大人っぽい顔立ち。瞳は青で、左目の方には眼帯を付けている(※中二病ではありません)
髪は白髪で肩に掛かるくらいので、髪留めとして機械の部品のようなのを付けている。
服装は普段は執事の着るようなのでは無く、スーツの上着を無くしたようなの。
時々着ている私服はズボンが多い。

備考；一人称「私」二人称「貴様、お嬢様、名前」
大分訳ありで、素性を知る人は極僅か（雇い主とて詳しくは知らない）。
眼帯の理由は「言いたくない」の一点張りで言おうとしないが、特殊な何かであるらしい。
双子の弟がいて、そちらもまた訳ありなご様子。性別の逆転した状況にも訳ありな様子。
他の執事達とは違い、拳銃等を使うより体術で捩じ伏せる方が特異。

【不備ありましたら何なりと！
そういえば、お嬢様は此所ありますけど、坊っちゃんはいないんですかね…？】

【うんミレイが居ることは知ってた】

【不備ございません確かにですねでも海はお坊っちゃまの執事だったはずですっ！】
【海が居ることも知ってた】

【そうだよ〜海はティアラ以上の貴族だから〜。後>>830って役何？】

832〉
【いやそれは知っているんですが……元々の役が「坊っちゃん」の方がいないの不思議だな〜と】

833〉
【役は執事です】

【>>834へ
執事は男子しかなれないよ。女子はメイドだよ〜】

【まぁ…それはそうですね】

835〉【一応スレ主様に許可は頂いたのですが……】

【そ、そうなの？ティアラ！】

【え！？まぁ男装だよ？】

【わかった。男装ってばれてるの？】

【ただいま。】

【お帰り】

【>>842私】

[始めたい…]

【私も初めたい】

【んーばれてるのかはその人達によるんじゃ…？】
【始めよ？】

【絡み文〜】

【じゃあ海はどうすれば...。】

【海は男でいいんじゃ…？嫌ならもう一人キャラをつくったら…？】

【んー落ちるからやってていいよぉ？すぐ戻るねー(一時間以内)】

【そっちじゃ無いです。海は気づいているのか、気づいていないのかどっちにすれば...。】

【あぁ…執事同士ってこと…？その辺は…分かりません><本体様に聞いていただければ】

【分かりました！】

【始めるんですか？】

【名前変更しました。前の名前は、修二です。】

【初めましょう！】

【何処から始めるの？】

私が絡み文出すから絡んでくれる？】

[了解っ!]

【>>857了解】

【了解ありがとう。】
...........。ｷｮﾛｷｮﾛ
((周囲を警戒しながら森林に入る
>>ALL

【出さんの？】

【出したよ！】

…………?
((森林に入る海を見たので不思議そうにし、あとをおい

>>海

>>862
取り消し

.......誰だ！！
((相手の気配を感じて怒鳴る
>>ミレイ

ミレイ様、何をなっさているのですか？((後ろから、声を掛ける

あっ。
海様、何をなさっているのですか？

【>>867、アンカーつけて。後名前って何？私、人のプロフ読まないから、教えて。】

……!?痛っ!!
((びっくりしその場で転び

>>海

わぁぁぁぁぁっ!!!?
((後ろから声をかけられ驚き

>>修ニ

何であなた方がいらっしゃるのですか？こんな森林に
>>小野？、ミレイ

【渚だったかな？】

【私は、福森渚です。】

【渚か〜】

ミレイ様を、お見かけしたもので…………。

だ、大丈夫ですか？ミレイお嬢様。
>>渚、ミレイ

海が森林に入ってくのを見つけたから、ついてきた

>>海

う、うん、大丈夫

>>海

お屋敷に戻って下さい。私は少し自然の空気を吸いに来ただけですから
>>ミレイ、渚

空気を吸いに来たようには…見えなかったよ？

>>海

それでは、戻りましょうか？
手当てをしに。
>>ミレイ、海

そ、そうですか？
>>ミレイ、渚

はい。
>>海

そうしてください。
>>ミレイ、渚

手当て何て大丈夫だよ？

>>渚

うん!

>>海

ただ吸いに来ただけです。
>>ミレイ、渚

え、でも警戒してたよね？
空気吸うだけなのに、警戒するかな？

>>海

だ、誰にも見られたくなかったので
((↑から全て照れてる演技張れてない
>>ミレイ、渚

しないと思います。

…変なの〜…
((演技とは知らず、照れる相手の頬を引っ張りながら

>>海

海、ちょっと来て？

い、いたいです！やめて下さい。
((演技で涙目になる
>>渚、ミレイ

何ですか？
>>渚

ミレイ様、ちょっと海をお借りしたいのですが？

…あれ？海これくらいで泣くような人だっけ？

>>海

いいよ〜!!

>>渚

>>893
海様、さっきの演技ですよね？
>>海

私だって人間です。泣くことだってありますよ。
((演技を続ける。(涙目)
>>ミレイ、渚

うわっ弱っ!!

>>海

ミレイ達何してんのよ？((皆の前に立って
>>aii

そんな訳、無いですよ。そもそもどうして私が演技をする必要が？
>>渚

あっ。
やっぱり、あれは演……………。((後ろから殺気を感じて言うのわ止めた

騙すためじゃないですか？
>>海

あ、お姉様。

>>ティアラ

どうして騙す必要が？
>>渚

何でもないです。ティアラお嬢様。
>>ティアラ

クスクス何皆で馬鹿らしいことを…((笑って
>>aii
ミレイ何？((してんのよ何で海が演技泣きしてんの？
>>ミレイ

なんかね〜…あれ、なんだっけ…?
ごめんなさい、わすれちゃった…

>>ティアラ

何でもないわけがないわよ((にこっと微笑んで大体私見てたからといい
>>海

執事の勘です。
>>海

何でもないですよ。
ミレイ様

何忘れてんのよ…！((イライラし始め
>>ミレイ

私、用事があるからこれで...。
>>皆

なんか、最近すぐ忘れちゃうの…?
((不思議そうに

>>ティアラ

ティアラ様、どうしましたか？

遅れるので
((立ち去ろうとする
>>皆

何帰ろとしているのですか？
海様☆

海どこいくの〜…?

>>海

【用事があるのは事実】
用事があるから急がなければ
>>渚

何ボケて来たわけ？
>>ミレイ
ちょっと海朝からずっと用事あるからって学園にも来てないわよね？何か隠してるでしょ？
>>海

うん…。

>>ティアラ

いいえ。別に
>>ティアラ

いや怪しい…
>>ミレイ
えぇ！？ちょっとどうしてよ？
>>ミレイ

【ごめん安価間違えた…「いや怪しい」は海宛で】

私にもわからないよ…?

>>ティアラ

怪しくありません。
>>ティアラ

【あたしから始めるわぁ〜♪( ´▽｀)】

そう…なんだ？
>>ミレイ
怪しいかどうか自分でわかんの？そうとう怪しいけど？
>>海

【落ちます】

怪しくありませんって。あっティアラお嬢様、しばらく休みを頂けますか？
>>ティアラ

ほら怪しい…休みなら理由を言ったら良いわよ？
>>海

理由？理由はしばらく休みたいからですね｡
>>ティアラ

【色々変な設定の子で申し訳無いと思いながらも絡み文投下です】

……
（サボりも兼ねて、学園内の中庭に向かい花壇の所に腰かけていれば何もせずボーッとしており、時折眼帯してる方の目を擦ったりして）

〉おーる様

なにをしているんですか？
((サボっている相手に教室の窓から話しかける。
>>切子(？)

えぇーそんなので海は休まないっ！！！((宣言っ♪絶対他の理由がぁ…！
>>海
何してるの？((お花綺麗よねと声をかけ
>>切子
【誰の執事でしょうか？】

ありません♪
((微笑む
>>ティアラ

っ…！いや絶対あるもん！学園も何時もなら休まないっ！！！((とこれだけは絶対！と宣言し
>>海

無いですよ。
>>ティアラ

932〉
【切子で大丈夫ですよー！】
？やる気がないなら出るなとの事を言われたから、サボっている。
（ふと声を掛けられ声の主を探せば相手が執事だと、理解し、窓からなのを理解すれば上記だけを無愛想に返して）

933〉
……
（相手に声をかけられると軽く見上げるも会釈だけを返し「 私はそうは思えない」と続け）

【まだ決まってませんね……何方か雇い主になって頂ける方がいれば良いのですが…】

ぅぅぅーあるもん〜〜〜！！！
>>海

【誰かいますかね？】

先生に何かしたのですか？
((無愛想に返されて、原因はこれだと思って。
>>切子

【>>932は空いてるお嬢様居ますかね…？って意味です！】
何で？そう思うの？((と相手にきき
>>切子

ありません！とにかく今日は用事があるので失礼します。
【います。】
>>ティアラ

まぁ今日は追跡を諦めるわ…((はぁっとため息をついたあとついていこうと思い
>>海

じゃあな。
((一瞬素に戻り迎えに来た車にのり運転手に「彼奴をまけ」と命令して
>>ティアラ

わぁ…うわうわ…何かあるよぉこれはいきなり素で…命令し始めたぁ…((あの車追ってっと命令してこっそりつけた盗聴機で声を聞きながら
>海

あっこれﾆｺｯティアラお嬢様ですね。こういう真似はよくありませんよ。
((盗聴機に築いて上記を述べると盗聴機を外に捨てて壊れたのを確認したら「現場に迎え」といい
>>ティアラ

いやです♪辞めません♪((と返し良いわよ…捨てたって何も変わらないわといい
>海

.......。
((携帯を取りだし「俺だ、少し遅れる。先に初めててくれ」といい
>>ティアラ

940〉
教師の不適切な言動を指摘したのみです。
（相手が自分が無愛想なのはこの出来事だと勘違いしているなど到底知る筈もなく、水筒の紅茶を持ってきていたコップに淹れて飲んでは上記を言って）


941〉【合っているのですが、何故勝手に断定されなくてはいけないのでしょうか……】

確かに健気に散り行く運命だと思えば綺麗だとは思えるが、
総てを総合的に考えてしまえばそうなどとは思えない。
（相手の返答に淡々と答え

まぁそれは言えますね。
((相手の意見に同意し
>>切子

………((相手の言うことを黙って聞いて
>>切子
ふぅん♪何企んでるのかなーこのまま聞いてるわ…海には絶対ばれないんだから…((これだけは…ねといい
>>海

【今、どんな状況？】

あぁもうすぐ着く
((髪型を変えて眼鏡を掛ける
>>ティアラ

【今は海がどっかに行ってて私が海の言葉を盗聴中…】

【海がつけられてる。{設定}海はトップモデルで今は撮影の現場に向かっている】

ふふっ…面白い…あんなとこに何しにいくのかしらね…？((クスッと微笑んで
>>海

【ほほう…
理解しやした！絡んだほうがいいの？】

【ついでだが私もトップアイドルなんで♪】
ミレイ…ついてきなさい…((盗聴機を渡し
>>ミレイ

スタッフ1:REIさん入りまーす。

モデル1:よっ！REI今日も宜しく

REI(海):あぁ宜しく。

【海のモデルの時の名前はREI】
>>ティアラ

うん。わかった。
((盗聴機を受け取り

>>ティアラ

【わかった！]

【誰か居る？後、海は男のアイドルの中でトップアイドルです。】

私の今日の仕事場？ついでにお仕事してこよっかな？((まぁいいわ入りましょといい
>>ミレイ、海




おはよーございまぁす☆手愛来でーす♪
…！？海何で居んのよ！？
>>海

海？誰だそいつは
>>ティアラ

【ごめん。落ちてた】

もうそうだった忘れてたわ…ここではREIだったっけ？私も仕事何だけど？
>>海

んっ！
此処は、何処だ？

あ、お姉様モデルだったんだっけ…
また忘れてる…
((ボソッと

>>ティアラ

俺と別の男を間違えるなんて...俺の名前はREIだ
>>ティアラ

うるさい…何よ…？あーはいはいもうREIで良いわ…
>>海
モデルっていうかアイドルね
>>ミレイ

あ、アイドルだっけ？
おかしーなー…
((すごく眠そうな顔をし

>>ティアラ

何寝たいなら私の楽屋で寝てていいけど
>>ミレイ

京馬:お嬢様は何を、怒ってるんですか?

>>手愛来

京馬？怒ってないよ？(微笑んで
>>京馬

……うん。少し、寝る…。

>>ティアラ

うんじゃ…((そこだからと場所を教え
>ミレイ

京馬:そうですか………((そう良いながら手を動かす

>>手愛来

ありがとう…。

>>ティアラ

うん怒ってない…ただ何時になったら私の恋は実るのかしら…と思っただけよ((微笑んで
>京馬

全くやっぱり着いてきたし
>>ティアラ

うんついてきたよ？悪い？私もここで仕事が急に入ったしね♪
>>海
お休みミレイ
>>ミレイ

京馬:………お嬢様は恋をしてるんですか?お嬢様なら
すぐ、実ると思いますよ?

>>奈々

はぁ？もう…覚えてないのね？まぁいいわどうしてこんなに鈍感なの？
>>京馬

お前、本当に誰だ？
>>ティアラ

うん。お休み…。

>ティアラ

お久しぶりです

何…？
>>海

【くうや来たー】

あれ？

最近彩花様はいらっしゃってますか？

(※これは演技です。)
>>ティアラ

ん？どうしたの？

【知ってる】
あららーもう撮影行っちゃってる？まぁいいわ


はぁ？私が誰かって？何で教えなきゃならないのよ！？
>>海

あのー

……う”ぅ…。
((少し苦しみ

>>ティアラ

京馬:……もしかして、もう彼氏がいるんですか?

>手愛来

教えたく無いなら別にいい。
((手袋を外そうとする
>>ティアラ

【くうやどうだか来てないよ…】
…ミレイがなんか言ってる苦しそう…
((盗聴機できき
>>ミレイ、海

ミレイってお前の妹か？
>>ティアラ

はぁ？居ないわよ？多分京馬が思い出すか気づくかしないと叶わないわ
>>京馬
誰が教えたくないと言った？あんたこそ誰なんだ？
>>海

スッ
混ざれないですね

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