【826〉ありがとうございます。一応、一人目のプロフ付けておきます】
台詞
「…私は使命の為だけにあり、そのような言葉をかけられる筋合いはございません」
「っ…主を傷つけるなら、排除する」
名前:夕凪 切子
性別:女
性格:冷製沈着で、言葉数も少なく、一匹狼状態。主の命令にはキチッと従うようなロボットとも思える性格をしている。主の為なら命をも投げ捨てれる勢いで少し危険だったり。
しかし、信頼するとたまにはではあるものの、時々歯向かったり、自ら他人と接したり、笑ったりしたり。
頭は比較的良い方で運動神経も良い方。紅茶が好きでそれに合うお菓子を作ったりする事もありお菓子作りもしたりする。
容姿;身長160cmに整った大人っぽい顔立ち。瞳は青で、左目の方には眼帯を付けている(※中二病ではありません)
髪は白髪で肩に掛かるくらいので、髪留めとして機械の部品のようなのを付けている。
服装は普段は執事の着るようなのでは無く、スーツの上着を無くしたようなの。
時々着ている私服はズボンが多い。
備考;一人称「私」二人称「貴様、お嬢様、名前」
大分訳ありで、素性を知る人は極僅か(雇い主とて詳しくは知らない)。
眼帯の理由は「言いたくない」の一点張りで言おうとしないが、特殊な何かであるらしい。
双子の弟がいて、そちらもまた訳ありなご様子。性別の逆転した状況にも訳ありな様子。
他の執事達とは違い、拳銃等を使うより体術で捩じ伏せる方が特異。
【不備ありましたら何なりと!
そういえば、お嬢様は此所ありますけど、坊っちゃんはいないんですかね…?】
【そうだよ〜海はティアラ以上の貴族だから〜。後>>830って役何?】