とくに変わりもない平凡な学園で生活してみませんか?変わった学園よりも案外面白いかもしれません。
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こんばんは!!こんにちは!!(ニコッ)
IDの表示なくなったから僕のことわかんないと思うけど、お久しぶりです!!!ちょっと前から姿を消してました☆
というわけで、少し覚えてないこともあるかもしれないですがよろしくお願いしますゞ☆
>>2ルール
>>3世界観?
>>4プロフ
翼ありがとう…((微笑むと今猫飼おうか迷っているんですといい
>>翼
イクミ
さぁ。でもまぁ、J-POPとかじゃないの。
( といつもながら適当に答えて )
>>鞠愛
野分
えっと、なんとなくです。ぼぉーっとする以外にすることがなかったので
( あははと苦笑いしながら外を見て上記を述べて )
>>月姫
彰
えぇ…。本当にわかった?
( 相手の反応に苦笑いしつつ上記を述べて。 )
>>夕実
野分
え?…って、えぇ?!
( っと相手に退いてと言われればどくもののいきなり木に飛ぶ相手を見ては驚いた表情を浮かべて )
彰
……♪…っと、ん~?!
( 走っていたためか相手の言葉が聞き取れず、勢い良く止まれば相手の方を見て聞き返して )
イクミ
…はっ?!…なんで…
( と、突然の事に驚きつつも受け取って )
>>翼
月姫:そっか…。うーん…じゃあさ、ちょっと私に付き合ってくれないかな?
((そう笑顔で言うと、「私も今ちょっと暇だったから…。」
>>野分
夕実:解った。かもしれないし、解ってないかもしれない。
((等といい加減なことを無表情で言い
>>彰
はぁ…?適当ですねぇ((まぁいいやといい
>>イクミ
野分
もちろんいいですよ。
( コクコクとうなずいて。)
>>月姫
彰
わかってもらえてたらいいけど
( クスクスと笑えば上記を述べて )
>>夕実
イクミ
基本こんなんだ…
( 適当ですねといわれれば上記を述べ )
>>鞠愛
月姫:ありがとう!!実はね、担任の先生にこの本を図書室に運んでほしい、って言われたんだ。
((そう言うと、足元に置いてあった大量の本を指さし、「良かったら手伝ってほしいんだけど…。」と苦笑いし
>>野分
夕実:そうだね…。私の脳がそう感知してたらいいね。
((と、冗談なのか本気なのか解らないが、無表情で述べ
>>彰
イクミさんそうなんですか?((微笑んでまた作詞を初め
>>イクミ
【落ちます!】
野分
いいですよ
( と言うと足元の本を持ち上げて )
>>月姫
彰
せやな
( コクッとうなずいて。『んじゃ、俺はまた走ってくるから』と言うとまた全速疾走しだして )
>>夕実
イクミ
そう…
( コクッとうなずいて )
>>鞠愛
【了解です】
月姫:あっ!!良いよ!!私半分持つよ?
((本を持ち上げた相手を見て驚いて上記を述べ
>>彰
夕実:あ、ちょっと待っ…。
((何か言いかけたが相手がまた走り出したのを見て「おぉ…。」と呟き
>>彰
猫飼った方がいいよ!
(猫飼おうか迷っていると聞くと相手に近づき「猫は可愛いし癒されるし・・・最高の生き物にゃ!」と言い)
>>まりあ
なんにゃ?
(驚いた表情の相手を見ると「あんたもこっち来るかにゃ?」と言い)
>>野分
だから、何してんのって言ってるんにゃ。
(気づかない相手にイラつきながらも上記を言って)
>>彰
受け取ったからあとはよろしくねー♪
(ニパッと八重歯を見せ笑うと「あたし屋上で寝てるから終わったら屋上に言いに来て−!」と言いながら屋上へ続く階段を上り)
>>イクミ
翼そうなんですの?じゃあ飼いましょうか((微笑みながら上記をいい
>>翼
イクミって結構無口なんだね!?((ぶっきらぼうだなといい
>>イクミ
まりあって・・・お嬢様にゃのか?
(相手の口調がお嬢様っぽいと思い)
>>まりあ
翼えぇ。お嬢様ですけど…((どうかされました?ときき
>>翼
【レス蹴りさせていただきます><】
イクミ
………
( 放課後音楽準備室でバレないようにアンプに繋げずにベースを弾いていて )
彰
……この漢字は…
( どうやら国語の時間居眠りをしていたようで、居残りさせられていて。プリントをやっているものの漢字が読めないらしく苦戦 )
野分
……………
( 放課後の図書室で窓側の席に座り静かに山積みになった本を読んでいて )
>>all
イクミ何かひいてるの?((相手に聞くがこちらは歌を聞きながら
>>イクミ
四乃森何に苦戦してるの?((居残り?可愛そうにといい
>>四乃森
野分何読んでるんですかぁ〜?((横に現れ
>>野分
【すみません><トリップ違いますが>>247は私です!】
249:柚梨埜イクミ 四乃森彰 桐嶌野分◆7U:2015/01/25(日) 21:04
イクミ
……………
( 相手をチラッと見ては軽く無視をして \謝)
彰
あ、えっと、漢字が読めなくてな、居眠りしちゃったんよ
( と苦笑いしてはプリントに書いてある読めない漢字を指差して )
野分
あ、こんにちは。これですか?謎解き小説ですよ
( 相手に問われればニコッとして小説の表紙を見せて )
>>247
夕実:ふわぁ…。
((何をしにきたのか欠伸をしながら準備室に入っていくと誰かいるのに気が付き「あ…。」と呟き
>>イクミ
月姫:あ、彰君、漢字解らへんの?教えよか?
((自分は数学の居残りに来てみたら、相手がいるのに気づき話しかけ
>>彰君
イクミ何!?((なによその反応!といい
四乃森教えてあげようか?((微笑んで
野分私ですか?私は鞠愛と言います((小説ですか?面白そうですねといい
イクミ
…………?
( 相手がいることに気づけばベースの弦を止めて。『…なに…』と問いかけ )
>>夕実
彰
あ、月姫さん~!ほんま?んじゃ教えてくんよ~
( コクコクうなずけば上記を笑顔で述べて )
>>月姫
夕実:………サボり。
((相手に『…なに…』と問われれば短くそう述べ
>>イクミ
月姫:え〜となぁ…。この漢字はこう読むんよ〜。
((相手が解らないと言っている漢字の読みを書いて
>>彰君
イクミ
めんどくさい…
( ボソッと呟いて )
彰
サンキュー。
( コクッとうなずけばわからない所を指指して )
野分
あ、自分は桐嶌野分です。
( ペコッとお辞儀をしては『小説は面白いですよね』とニコッとして )
>>鞠愛
イクミ
ふぅ~ん…
( コクッと頷けばまたベースをひきだして )
>>夕実
彰
なるほどな、ってことはここはこうかっ!!
( と納得したように問題をときだして )
>>月姫
【上げ】
256:鞠愛◆nY 0204:2015/01/26(月) 06:32 めんどくさいって…((はぁ…とため息をつき
>>イリヤ
ここはね♪こうだよ〜((笑顔で教え
>>四乃森
ですよねっ♪((小説好き…とつぶやき
>>野分
夕実:……。
((どこかに適当に座って
>>イクミ
月姫:そうそう!!彰君頭ええやんか〜
((その様子を微笑みながら見て
>>彰君
イクミ
……なに、聴くつもり…?…
( と手をまたもや止めれば相手に問いかけて )
>>夕実
彰
よしっ!!まぁなぁ~なんてね
( 嬉しそうに言えば冗談を付け加えて )
>>月姫
夕実:うん。暇だから。
((ポケットからう●い棒を出して食べながら
>>イクミ
月姫:ふふ、彰君は面白いね。…あ、そういえば私も数学の居残りに来てたんだ…。
((いつのまにか標準語に戻っているが、相手の冗談に笑って、その後に苦々しそうに顔を歪め
>>彰君
イクミ
あぁ、そう…
( ボソッと上記を言えばベースでチョッパーやスラップをして )
>>夕実
彰
そうっすか?…数学?俺苦手やわ~…
( ニコニコしながら言うものの数学と言う言葉を聞けば苦笑いになって )
>>月姫
夕実:……??
((楽器のことに関しては全く触れたことがなかったため相手の行動が理解できず少し不思議そうに見て
>>イクミ
月姫:だよね!!数学って、なんか計算とかもめんどいし、図とかも良く解らん…。全部
解らへん…。((がっくりと項垂れ
>>彰君
イクミ
あんた…楽器とか弾かないの…?
( 不思議そうな顔をしている相手を見れば上記を質問して )
>>夕実
彰
うん、そうなんだよね~…
( 苦笑いして )
>>月姫
夕実:…触ったことあるのはキーボードだけかな。
((少し間を空けた後、無表情でそう述べて、
>>イクミ
月姫:彰君は、何の教科が一番好きなん?
((こちらも苦笑いをした後、パッと思いついたように唐突に質問して
>>彰君
【絡ませてもらいます。】
千春
…私は、ギターをよく使うな。…ちなみに、去年までバンドしてたし…黒歴史だけどね…((恥ずかしそうに「えへへ…」と笑って、「最近はしてないかも…」とバンドをしていた頃の事を思い出して
>>イクミ
266:柚梨埜イクミ 四乃森彰 桐嶌野分◆7U:2015/01/26(月) 21:20
イクミ
ふぅ~ん…
( 相手の答えを聞けばコクッとうなずいて )
>>夕実
彰
体育やな~
( ふむふむとうなずいて )
>>月姫
【ありがとうございます*】
イクミ
ふぅ~ん…
( コクッとうなずけば『バンドでギターか、。今度合わせてみる……?…』と誘ってみて )
>>連城
夕実:楽器って、なんか良く解らない。「ドレミファソラシド」がいっぱいあるし、
半音上がるとか半音下がるとかあるし。((お菓子を貪りながら気難しそうな表情で述べ
>>イクミ
月姫:あ、ぽいね!!彰君は体育って感じする!!
((クスクス笑いながら言うと、「私は体育もダメなんだ…。やっぱダメダメ…。」と苦笑いし
>>彰君
っ!…いいのかっ?うん、やりたいっ!久しぶりに、熱い音が聞きたいっ
イクミ、ありがと…もう、楽しみだな…あ。…バサッ((久しぶりにギターの熱い音に触れれるのと、イクミが誘ってくれたのが嬉しすぎて思わずはしゃいでしまい、だんだんと恥ずかしくなって顔を隠してしまう
>>イクミ
イクミ
一回覚えればいいだけだろ…
( ボソッと呟けばベースのタブ譜をカバンから取り出して )
>>夕実
彰
体育はめっちゃ楽しいんやっ!!
( 嬉しそうに上記を述べれば『そうなの…?ん~…』と何故だろうと考えて )
>>月姫
イクミ
別にいいよ…他にやってる奴いねぇし。
( ベースを弾きながら答えて )
>>連城
♪♪♪((ベースの音に合わせ歌い「わ…歌いやすいと呟き
>>イリヤ
…この音、懐かしい音みたい…((と、昔に戻ったように言う
272:千春:2015/01/26(月) 21:54 ん、ちょっと待ってて…((と言うと、得意の走りで一瞬にして消える。
>>イクミ
夕実:残念ながらその「覚える」能力も私は身に着けていないのさ。
((相手の行動を不思議に思いながらも、上記を述べ
>>イクミ
月姫:楽しい…。う〜ん…。
((難しそうに顔を顰めると、「私、基本的どんくさいから…。」と笑い
>>彰君
っふ〜、ギター取ってきたっ!((少し呼吸は乱れているものの、深呼吸をしてゆっくりと目を閉じ、歌を口ずさみながらひきはじめる…
>>みんな
イクミ
ん……。
( コクッとうなずけば走ってる相手を見送って。ギターを持って帰ってきた相手を見ては『乙…』と一言述べてまたベースを弾きだして )
>>連城
イクミ
どんな脳だよ…。
( ボソッと呟けばペラペラとタブ譜を捲って )
>>夕実
彰
どんくさいんだ、意外やな
( 予想外だったのかクスクスと笑って )
>>月姫
夕実:こんな脳。
((相手の呟きに反応して上記を述べながら自分の頭をコツコツと手で叩き、その後「なんちゃってー。」と言いお菓子を貪り
>>イクミ
月姫:え!?意外!?そうかなぁ…。
((心底驚いた様子で上記を述べ
>>彰君
イクミ
..............
( 無言で相手の言葉を聞いて )
>>夕実
彰
うん、意外
( コクコクと頷いて )
>>月姫
いや…。あんたみたいな女子いるんだにゃーっと思って・・・
(相手をジッーッと見ると「怒った事あんにょか・・・?」と聞き)
>>まりあ
にゃーっ!
(教室で寝ようとしたがうるさい女子共がいて寝られずなんとなく音楽準備室に入ると、大きくのびをしチラッと相手の方をみると「イクミか・・・。にゃらいいか。」と言うと椅子に座り寝始め)
>>イクミ
あんた、こんな漢字も分からにゃいのか・・・!?
(相手が悩んでいる漢字が自分には簡単すぎて驚き)
>>彰
隣、いいかにゃ?
(今日は日当たりのいい図書館で寝ようと決めていたが先客がいたので上記を言い)
>>野分
あぁ…少し女王様が出てしまい、キツく当たってしまったことはありましたけど…((怒ったことはありませんわと上記をいい
>>翼
イクミ
……………
( チラッと相手を見てはまたベースを弾いて。少し時間が立って相手を見てはさすがに何も言わずに放置はダメかと思い『あんた…その猫語ってなんなの…?』と声をかけてみて )
>>翠川
彰
あ、こんちは。ははは、俺にはわかりませんね…
( 相手の言葉を聞けば教科書のわからない漢字を見ながら苦笑いして )
>>翼さん
野分
あ、はい、どうぞ
( 本を読んでいればいきなり声をかけられ顔を上げればニコッとして上記を述べて気を使ってなのか少し間を空けて座り直して )
>>翠川さん
夕実:…ちょっとー、何か反応してよー。
((感情の籠っていない声で、お菓子を貪りつつ相手に上記を言い
>>イクミ
月姫:そうかなぁ?やっぱ私はまだダメダメだよ…。
((苦笑いでそう言うと、「早く『月姫』って名前が似合う子にならないと…。」と呟き
>>彰君
え、にゃに?
(相手の声に気づくがなんと言っていたか分からなかったため上記を言い)
>>イクミ
テストの成績、やばいにょか?
(正真正銘のバカだ…と思いながら上記を言い)
>>彰
ありがと。
(相手の気遣いに優しいな・・と思いつつも寝て)
>>野分