この世の中に少なくなってしまった魔法使い達。その魔法使い達が一緒に暮らしていた。
『一緒に頑張ろう!』『これからよろしくね』『暑苦しいの嫌いなんだけど』
色々な性格の魔法使い達が一緒に暮らしているこの家はいつもにぎやかです。
>>2 ルール
>>3 募集キャラ
>>4 pf例
>>5 主のpf
※それまでレス禁となります
【おはようです!
おぉ!完璧ですっ!!参加OKです!!
今日は夜にならないといないので、そこんところよろしくお願いします!】
ッ!?…おい、扇。
((相手が指をさした方向を見れば顔色を青くして、相手の腕をガシッと掴めば鋭い目つきで上記を言い。
>>扇
…?どうしたの?あ、さっきので駄目になっちゃった?
((とキョトンとして相手に言うとふと思い付いたかのように、相手を心配しながら首をかしげて相手にいい。「あ、駄目なら遠慮なく言ってね!?」と相手に少し焦りぎみでいい。
>>麗子
い、いや…問題ない。
((相手の焦り気味な言葉を聞けば真剣な眼差しでジェットコースターを見れば上記を言い、胸の前に手を持ってこればギュッと握って『い、行こうか…』と言い。
>>扇
…あ、あぁ…うん。
((といい心配そうに相手を見つめるとジェットコースターの乗り場まで歩いていき、長い行列に並んで待っていて。
>>麗子
……
((相手の心配そうな目線には一切気付かずに、行列に並べば『扇に迷惑を掛けてはいけない』と自分に言い聞かせながら俯いていて。
>>扇
なぁ、本当に大丈夫?
((さっきもジェットコースターに乗って気分を悪そうにしていたため、本当に大丈夫か相手に聞いてみて。「もし、無理なら他のところいこう、まだたくさんあるから!」と相手を心配した顔で相手に聞いてみて。
>>麗子