お嬢様の学園生活☆執事との禁断の恋(4)

終わったら来てくれ☆

やったぁ♪じゃーついてくー((うっとりしにこっ微笑んで
>>京馬

こんにちは！

渚ごきげんよう

ティアラ様、ごきげんよう。

京馬:……はぁー…着替えてきます

>>手愛来

うん分かった私も部屋に戻って着替えるわ…
>>京馬
まりかのとこにいなくていいの？
>>渚

京馬:はい……

>>手愛来

じゃ私終わったらここで待ってる…
>>京馬

京馬:はい、分かりました

>>手愛来

えっ。
まりかお嬢様が、おらしゃっるのですか？
>>京馬

じゃ待ってるから早くしなさいっ！((微笑んで
>>京馬

居ませんけどぉ…
>>渚

そうなんですか…………。
ティアラ様、何処に行くのですか？

京馬:はい((部屋に入る

>手愛来

えぇただ京馬についていくだけ
>>渚
((部屋に入り薔薇のドレスに変えて…
>>京馬

[落ちます]

そうですか。

【私も落ちるっ♪】

【>>316、318了解】

【きたよー！】

【私も来たわ】

【ティアラー！】

【来ました♪】

【まりかー！！】

【すいません、落ちてしまいました><】

{全然大丈夫！
始めたいけど人居ないね〜}

【確かに、人少ないね〜】

[絡み文出します！]

…あーめっちゃ疲れた〜
((屋敷の掃除？を終わらせ近くにあったベンチに座り

>>おーる様

【誰か来ないかなー】

【あ、絡むね】

あれ？時雨？そんなとこで何してるの？

>>時雨

あっ！時雨ちゃんと、ミレイちゃん！

あっ、ミレイお嬢様っ！？
いえ、少し疲れたもので…。

>>ミレイ

おや、まりか様ではないですか。

>>まりか

あ、まりかちゃんっ!!

>まりか

疲れたの?無理しちゃダメだよ?

>>時雨

[落ちます]

328〉【絡ませて頂きます】

あら、こんにちは。
（ゲーセンから帰る途中で相手のいる近くを通りかかれば偶然にも相手を見つけて。
飼い猫の黒猫、寺田と供に近づけば笑顔で上記を言って）

334【了解！】

【了解!!
私12:40分になったら落ちるね】

【私は、大体、1時くらいになったら落ちますね。】

【遊びに行くので落ちます><
すいません><】

339【良いよ〜了解！】

【私も、落ちます。ごめんね！】

【誰か居る？】

【一応います】

【聖さん！】

【こんにちは。絡み文どうすれば良いのでしょうか？】

【どうしましょうか】

346〉【此方から出した方が良いですか？】

[少し来れます]

京馬:…不安だなー

>>手愛来

【お願いします】

【ただいま】

【お帰り！】

349〉【了解です！】

……
（昨日の出来事をまだ少し気にしつつ、でも海には用事があるようだが、行く気にも、
呼び出す気にもなれずケータイ（ガラケー）の電話ページを開いたまま図書館の一角で悩んでいて）

〉おーる様？

【えーと、海て合ってるっけ？】

【あってるよ〜】
何してるんですか？聖
((悩んでいる相手に話しかけ

>>聖

【他の方への絡み文です】

……？
（大好きな紅茶やお菓子の材料を買い自宅へ戻ろうとすれば人混みに入り込んでしまい気付いたら知らない場所に出てしまい。
周囲を見て場所を考えているも、結局分からず立ち止まっていて）

〉おーる様

ガラガラ((図書室のドアを開け
あっ。聖様だ。
聖様どうしました？((後ろから声をかける

>>356
取り消し

切子様、どうして此処におらしゃっるのですか？

354〉
……!!い、いえ……
（後ろから声を掛けられると少し驚いたようでびくりと肩を跳ねさせて後ろを向きケータイを閉じて。
相手の事で悩んでいた、等言える筈もなく。いつもと同じような笑顔で上記を言ってみせて）、

357〉
？何方ですか。
（声を掛けられ尋ねられるとそちらを向くも相手が誰だか分からず。
他の人のように愛想よく出来る筈もなく、首を傾げると上記を尋ねて）

失礼しました。切子様。
私は、まりかお嬢様の執事をさせていただます、福森渚です。

【来たよ〜♪】

【只今】

ふぅーー♪(まったりしている)

………。
((まったりしている相手に静かに近寄り、驚かそうとし

>>まりか

あっ。
なーーーーに、してるんでーーすーーかーー。
ミーーーレーーーイーーーさーーーまーーー？

>>365
((大声で

なななっなにもしてないですっ

>>渚

渚、ミレイお嬢様を怖がらせ無いで下さいませ。

>>渚
【質問！海はティアラとミレイの執事なの？】

何が不安なのよっ((私がいて不安？
>>京馬

【わかんないです！！】

【え！？私はずっとそうだと…思ってたよ？】

えっ。すみません。

【了解です。】
いいえ。でも、大声を出さないで下さいませ。

>>渚

ふふっ♪

【少しの間、落ちるね】

どうかされましたか？まりか様。

>>まりか

【了解】

[了解!]

【了解☆】
【じゃ始めよ！】

【了解】
........。
(内心:右手...少し痛むな)

>>ALL

海？何してるの…？？

>>海

どうしましたか？海様

手愛来:はぁぁ…本当海ずっと右手気にしてるよね？((教えてよどうしたの？ときき
>>海
漓愛:右手…どうかされましたか？((大丈夫ですか？といい
>>海

何も無いです。

>>皆

手愛来:………私に嘘ばっかりっていうか内緒にしすぎじゃない？もっと頼りなさいよ…
>>海
漓愛:内緒にしたいこと…？((嘘だってばれてますよもっと頼ってください海様といい
>>海

頼る？別に頼る事何て無いですから

>>みんな

京馬:……俺が守れる保証は無いんですよ?

>>手愛来

ﾁｯ…
手愛来:はぁ？自分だけで解決しようとして…！私だって………！！！頼られたいんだよ！？
>>海
漓愛:うぅーんそうには見えませんが♪((小悪魔のような笑みを見せ
>>海

ぅぅぅ…でも自分でやれるわ…！だって私には魔法の力が…！！！
>>京馬

京馬:たしかに、魔法もあります。俺も使えます……でも、やっぱり怖い
んです

>>手愛来

解決何てできませんよ

>>みんな

怖い…？何で？私は自分の力がなくなるより京馬を守ることが大事だしね♪
>>京馬

二人:どうして…？
>>海

京馬:……貴方がそこまで、守りたい理由は何ですか?

>>手愛来

どうしてもです

>>みんな

私が守りたい理由ー？んー単純に言うとー……………何回も言いたくないけどー二回目だけどー好きだから？
>>京馬
【多分落ちる】

京馬:……なら、俺も貴方が好きです。だから、来ないでください

>>手愛来

[了解!]

【あっ。じゃあ私も落ちます】

ならって何よ
>>京馬

京馬:………すいません

>>手愛来

【遅れす申し訳ございません。】
360〉
そうですか、
（相手の言葉に上記を返すとその場を立ち去ろうと）






【椎ノ木聖の絡み文を新たに投下したいのですが、良いでしょうか？】

[良いと思いますわざわざ許可を取らなくても]

【絡み文投下します】

憂鬱です……
（人気の少ない公園のベンチに飼い猫の寺田と座って考えて事をしていれば上記を上の空で呟いて）

404〉に補足

〉おーる様

【404正しくは403でした】

聖！ゲーセン行こうぜ！

>>聖

406〉
…!!別に構いませんけど……
（悩みの種の原因である人物に声を掛けられれば流石に1度は驚いてしまい。言われた事に対しては嫌がる理由も無い事からコクりと頷いて返して）

じゃあけってーい

>>聖

408〉
じゃあ寺田さんはお家に帰っておいて下さい。
流石にゲーセンに猫を連れて行くのもアレですし。
（相手の様子に自然と笑みを溢せば猫を連れて行く訳にもいかず、飼い猫の寺田をベンチから下ろしては上記を告げ、立ち上がり荷物を取ると
「じゃあ、行きましょうか」と手を差し出して）

レッツGO〜

>>聖

410〉
そういえば、海君。お体の方は大丈夫なのですか？

なんのこと？

>>聖

412〉

一日二日前程、疲労で倒れたのにとぼけるおつもりで？
（相手に尋ねられると昨日（皆さんが絡んでたやつ）の話を出しながら、相手の手を握りしめ）

あれはなREIの時だから海の時はREIの話はふせて。後､もう大丈夫だよ。

>>聖

414〉
あぁ、それはすみません、
（話を出すな、と言われれば上記を謝り。
大丈夫、と言われれば「良かったです」と安心した様子で）

心配してくれてありがとな。

>>聖

416〉
別に…貴方が体調を崩そうが私には関係ありませんし…
あくまで幼馴染みとして気になっただけです……
（お礼を言われると、どういたしまして、と素直に返せず顔を逸らすと素っ気なく上記を述べて。その間、手を離すというのはなく）

素直じゃ無いよな〜

>>聖

418〉
わ、私はいつでも状況と欲望には忠実な人間です。
（相手の言葉に珍しく不機嫌な顔をすると上記をかえし、そういえばと思ったのか
「するのはあの前にしなかったやつですか？」と尋ねて）

勿論。後、不機嫌になるなよ

>>聖

>>420
やっぱりそうですか。
（勿論と言われれば何となく予想はしていた事から上記を呟き。
不機嫌な事を指摘されると「不機嫌なのは海君のせいです……」と珍しく少し頬を赤くしながら拗ねたように言い返し）

だっていつも出来ねーじゃん。えっ俺のせいなの？

>>聖

>>422
まあ、それもそうですね。
（相手の言葉に納得したようすで上記を述べるも、困惑しながら尋ねる相手に自分のせいだと分かりながらも「そうです…」、何て言ってしまい。
相手を好きだというのがどうにも伝えられない自分に怒りを覚えながらで）

【寝落ちします。お相手感謝します。】

【了解】

すみませんってやめてよ・・・
京馬

まあいいわ今日はついていかないわ
京馬

京馬:………ありがとうございます……

>>手愛来

ん？「じゃ」がついてても好きって言葉嬉しかったから
京馬

【絡み文出しますごめんなさい】

………何が…ダメなんだろう…。
((『簡単!!誰にでも作れるホットケーキ!』という本を片手に不思議そうな顔で上記をいい、ミレイの前には、焦げたホットケーキが皿に盛ってあり

>>おーる様

時間ですよ。お嬢様。焼きすぎると焦げますから。

>>ミレイ

えぇっ…でも書いてある通りに焼いたと思ったんだけど………。

>>海

火が強いのではないのですか？

>>ミレイ

あっ…そうかも……
((火を見ると「あ…ほんとだ…強火になってる」といい

>>海

弱くしてやってみて下さいませ

>>ミレイ

うんっ。あ、火の事教えてくれてありがとねっ!

>>海

・・・んー？みれいじゃん
ミレイ

あ、お姉様っ

>>ティアラ

何？ミレイ
ミレイ

えと、お姉様も一緒にお菓子作らないっ？？

>>ティアラ

それが仕事なので

>>ミレイ

ティアラお嬢様いらしたのですか

>>ティアラ

…………ｶﾞｯﾁｬｰﾝ←
((皿を落としてしまい

>>海

えいいの？(微笑んで
ミレイ

えぇいたわ(ニコッと笑顔を見せ
海

いいよっ、何作る?
((本を片手に微笑みながら

>>ティアラ

気おつけて下さい。
((かたずける

>>ミレイ

あ、海っ、危ないよっ
そこ破片ある

>>海

そうだったんですか。

>>ティアラ

大丈夫です。お嬢様、離れていて下さい。

>>ミレイ

怪我しないでね？

>>海

なんでもいい後お嬢様が怪我するより執事が怪我したほうが身分的にもマシ
ミレイ

しませんよ。何年やっていると思いで

>>ミレイ

じゃあ、クッキーにするっ？
そうかなぁ…。

>>ティアラ

えと…何年だろう？

>>海

クッキー？いいんじゃない？
そうよ私達はいいとして世間はどう思うと思う？絶対お嬢様が執事がいるのに怪我したなんてなったら・・・(恐ろしいことになるといつにもまして真剣な口調で
ミレイ

じゃあ、材料を用意しないとっ♪
そ、そうだよね…。

>>ティアラ

私が5歳の頃からです。

>>ミレイ

ん♪用意私がやるわよ
ミレイ

五才かー私は何歳だ同い年？
海

同い年です。

>>ティアラ

何故そんな小さい頃から私の執事を・・・？
海

そうですよ。覚えて無いでしょうけど

>>ティアラ

そう記憶何て私はあまりないけどその頃ミレイはいなかったしね
海

【>>459取り消し】
お見合いが嫌だったと言いましたよね

>>ティアラ

そうでしたね

>>ティアラ

5歳……

>>海

嫌よ私はねたぶん璃愛のほうが嫌いでしょうけど
海

ミレイは三才のときに私の前から消えたのよそれだけははっきり覚えてる
ミレイ

…私覚えてないや……

>>ティアラ

そうですか？？

>>ティアラ

【来ました〜〜〜♪】

【誰か居る〜？】

【居るよ〜】

【初めます？】

【うん！始めようか】

【大体、8時くらいにおちますね。落ちる前、また伝えます】

【了解♪絡み文出してくれますか？】

475【了解！】

あああああ〜〜〜〜！！！！！(叫んでいる)

【こんばんは、絡み文って出して大丈夫でしょうか？】

【良いですよ】
何を叫んでいるのでしょうか。まりか様。
>>まりか

【大丈夫だと思うよ〜〜〜】

477

あああ……アリィィィィィィーーーーーーーーーーー！！！！！(部屋に、アリがでて、しばらく沈黙する)

来ている人全員

【481に、「」つけ忘れました。すみません。】

まりか様、蟻がどうかなさいましたか？お手伝いできることがおありになりますか？あったら言ってくださいませ

>>まりか

ありがとう！アリが、侵入してて……
(そういい、ひたすら、アリを追いかける)

>>皆さん

アリ？

>>まりか

蟻が侵入...ですか。

>>まりか

ううぅ……前の、あの事件を思い出す……じつは、前も、入ってきたんだ………(走って疲れ、ため息をつく)

まりか、お菓子落ちてない？？

>>まりか

蟻は甘いお菓子などが好物ですからね

>>まりか

まりかさん〉

全く…何ですか五月蝿いですね……
（相手の叫び声が自分のいた部屋まで聞こえていたようで、しかし何があったかまでは分からず相手の部屋へ行くと上記を言って）

蟻の巣はどこかな？

>>まりか、海

そっかぁ……そう言えば、新発売の、チョコ食べてたから……
(はぁ……と、もう一度ため息をつく)

あっそう言えば……気になるよね〜

>>ミレイ、海

玄関に４つと裏口に２つありますよ。

>>ミレイ

きっと、それが原因だよ!
次から、気おつけよーね
((笑顔で言うと蟻を数匹外に出し

>>まりか

そんなにあるんだ〜アリの巣

全部で6つ！？
全部同じ巣だといいんだけど…
((心配そうにいい

>>海

そうだね！！！(探そうとしてくれてありがとうと言う)

>>ミレイ

【落ちます。ごめんね！】

【良いよ〜また明日？ね！】

【絡み文投下です】

んー……
（ゲーセンにてシューティングゲームの難易度を高く設定してはいつもは出来ている筈なのに、今日は新記録も出ず寧ろ低い点数で。
理由を本人は知りながらも気のせいで片付けようとするも、やはりむずかしいようで唇を噛みながら再び挑戦していて）

〉おーる様

今日、調子悪いな。

>>聖

そりゃ覚えてないでしょう…((普通覚えてるわけないもん微笑んで
>>ミレイ
そうよ((微笑んで
>>海

調子悪いようですね？
>>聖

莠ｬ鬥ｬ:窶ｦ窶ｦ縺ｯ縺√�√◎縺�縺ｧ縺吶°窶ｦ窶ｦ

>>謇区�帶擂

[驕�繧後※縺吶＞縺ｾ縺帙ｓ]

上のわたしです

[すいません、行きなりなりました]

京馬:……そうですか

>>手愛来

うん♪((ニコッと微笑んで
>>京馬

京馬:………では、俺は部屋に戻って準備してから、行きますので……失礼します

((お辞儀をやり、走って部屋に戻る

>>手愛来

ん♪分かった〜♪♪♪((走ると危ないからね！！！と注意をし
>>京馬

京馬:はいっ!!

((返事をし、中に入る

>>手愛来

元気ねー((機嫌がいいわね？といい
>>京馬

【また、来ました〜♪】

【まりかーハロー】

((部屋の中……

京馬:………アイツに付いてこられたら、本当に危ないよな……

(ヤンキーモード

>>手愛来

【手愛来も、ハロ〜〜〜♪】

>>502
……!?また海君ですか…
（何度やっても代わらないスコアに悔しさを覚えて再びやろうとしては後ろから声を掛けら驚いてしまい。そこには悩みの原因である人物がいては本心を悟られないよう嫌味の様に言って）


>>504
……？なんですか？
（後ろから声を掛けられ振り向くとそこには相手がいて。調子が悪いのを言われると自分のプレイスタイルも知らぬ相手に言われて不満を覚えたようで素っ気なく言い返し）

【また、すぐ、落ちるかもしれないけど、ごめんね】

んーやっぱ盗聴機つけといて良かったわね((小悪魔モード
>>京馬
あ！まりか！((暇なんだよねーといい
>>まりか

別に何でもありませんけど…((不満になっているのがバレバレでこちらも素っ気なく答えて
>>聖

京馬:……さてと、着替えるか

>>手愛来

>>520
そうですか。
（相手の返事を聞けば上記を返し再びやり始め）

………
>>京馬
【今日は落ちるね！】

京馬:………たく、元居たグループが何で今になって、俺を必要とするのか……
意味不明

>>手愛来

[了解♪]

523【了解！】

【来たばかりだけど、落ちます！ごめんね！！！また、明日〜〜〜♪】

・・・何か面白いじゃない♪
京馬

はいじゃあ私はこれで・・・(といいその場を出て
聖

【誰も来んかなー】

【来たよ〜〜〜♪】

【上げです。】

京馬:はぁー……今のアイツ等も強いと思うのになー……

>>手愛来

【こんばんは！】

【来たよ】
………もう少し聞いていよう…((クスッと笑い
>>京馬

京馬:………はぁー……これで良いかな?………あんまり、目立たない服装で

>>手愛来

【どうやって絡めば（’＿’：）】

目立てばいいのに…てゆーか結局行くんだぁ？((なんで目立たないんだといい
>>京馬

[………分からない]

京馬:………さてと、行くか……((部屋を出る

>>手愛来

【とにかく二人とも部屋にいるからー…】

いくのねよしっ♪私の楽しみの始まりだわ♪((微笑んで
>>京馬

【分からない………。じゃあ、適当にやろう。】
渚:ファ〜〜〜〜〜〜。眠い。((目を擦りながら

眠いなら眠りなさいっ！((急いでいる感じで
>>渚

渚:えっ。わ、分かりました。

眠いの？

>>542

京馬:…………((部屋から出ると走り出して、庭に置いてある岩や木を
使い壁を飛び越える

>>手愛来

私も、眠いぃ〜〜〜(寝そう)

渚:そうでございますが？ミレイお嬢 様

渚:そうでございますが？ミレイお嬢様

【大体、10時ぐらいに落ちますね】

【>>549、取り消し】
渚:まりかお嬢様、膝枕を、しましょうか？

【>>550、私も】

じゃあ…これ飲む？
((『強制睡眠薬』とかかれた瓶を見せ

>>渚

まーりーかーちゃんっ♪
((笑顔で

>>まりか

あっネコちゃんだ！(ネコを見つけ、やや興奮している)

ミレイちゃん！どうしたの？((微笑んで

>>ミレイ

えへへっ、眠そうにしてたから、
驚かそうと思って←
((冗談っぽくいい

>>まりか

ふふっ♪そうだったんだ♪((無意識にティッシュを取る

>>ミレイ

うわ走った…まぁいいわ車で行きましょう…((小悪魔な微笑みで
>>京馬
ミレイとまりかじゃない
>>まりか、ミレイ

京馬:…………((スゴいスピードで町中を走る、人にはぶつからずに

>>手愛来

あっ手愛来〜〜〜♪♪♪((微笑み、手を大きく振る

>>手愛来

……？
((ティッシュをとる相手を不思議そうに見

>>まりか

あ、お姉様っ。
((相手を見つけると笑顔でいい

>>ティアラ

何故あんなに足が速いの…！！！まぁ追い付くけど♪
>>京馬
ミレイ、まりかごきげんよう！あいにく私は用事があるのー((じゃ！と手をふり
>>まりか、ミレイ

あれっ！なんか、知らない間に、ティッシュとってたぁぁぁ！

>>ミレイ

【落ちますね。また、明日〜〜〜♪】

京馬:…………((近くの公園で止まる

>>手愛来

じゃあね〜〜♪

>>手愛来

止まったわじゃ見てましょう
>>京馬
まりかも行く？
>>まりか

京馬:………((キョロキョロしている

>>手愛来

何キョロキョロ何してんのよ…
>>京馬

京馬:………出てこいよ……俺だ。佐藤京馬だ!!

>>手愛来

京馬ぁ〜…！何か怖そうなやつ来ましたけどぉ……！！！
>>京馬

【来ました〜〜〜♪】

ふぁぁ〜〜〜♪(寝転がっている)

京馬:……人を呼んどいて、出てくるのは遅いな

>>手愛来

[手愛来って、隣とかにいないよね?]

【誰か居る？】

【いる!】

【いた〜】

【始める？】

【居るよ〜もうすぐ落ちるけど、ごめんね！始めようか？】

【まりか！
よしっ、始めよっ】

【私、絡もっか？】

【絡み文は？】

【絡み文どーするかぁ】

【声かける？】

【うーん居ても良いけど。じゃー今から京馬に見つかったと言うことでー】
ふぅん…面白すぎ☆おりようかなー
>>京馬

((車からおりて

【私が出そうか？】

【ミレイちゃんたちに、こえかけるね！】

【分かった〜】

あっ！皆〜〜！！！

[了解]

男:悪いな、少し怪我人も多くてな………

京馬:大丈夫なのか?………っ!?((後ろを向かなくても、手愛来に気づく

>>手愛来

589(手を振る)

？？……あっ、まりかちゃんっ


>>まりか

まりか様、どうかなさいましたか？

>>まりか

きゃぁ！？ちょっと…何で私がいることわかんのよっ！！！((驚いてみて
>>京馬

【電話】まりか今何処にいる？
>>まりか

ミレイちゃ〜〜〜ん！！((走る

>>ミレイ

まりかちゃ〜〜〜〜んっ!!
((走る

>>まりか

今、公園らへんで、ミレイちゃんにあったよ〜〜♪【落ちます。ごめんね！お休み〜〜〜♪】

京馬:……連れも来てる、悪いな

男:仕事って……執事だっけ?てことは、お嬢様か

>手愛来

597>>手愛来

そう。私の居場所わかる？
>>まりか


別に京馬が連れてきた訳じゃないけどねー？(私が勝手についてきたんだもんといい
>>京馬

京馬:……お嬢様。私は着いて来るなと、言いましたよね?

>>手愛来

うん言ったねー私は盗聴、尾行が好きと知らないの？京馬？((微笑んで
>>京馬
【私も落ち】

京馬:……知りたくない情報ありがとうごさいます

>>手愛来

………………。
((教室で一人、椅子に座り寝ていて

>>all

こちらこそーまたまた過去に戻る京馬拝見させて貰ったわ♪
>>京馬

京馬:………帰ってください

>>手愛来

嫌です♪((微笑んで
>>京馬

【来ました〜〜〜♪】

【まりか！】

京馬:………お願いします

>手愛来

てこずってるな、京馬。

>>ティアラ、京馬

京馬:…………どなたでしたっけ?((わざと

>>海

ひでーな。一回素の俺見てるだろ

>>京馬

皆なにしてるの？
>>ここにいる皆に

[横入りすまぬ!]

京馬:……まぁな……

男:お前誰だよ!?

>>海

少し隠れる！

>>京馬

..........。
((隠れる

>>ミレイ

？？あれ？さっき海いたよね…？
気のせいかな…？

>>海

俺？京馬の連れだけど？

>>京馬、男

男:それは分かった……なぜ隠れる

京馬:…………あぁ、なるほど((ミレイを見つける

>>海、ミレイ

あっ、ねぇ京馬っ、海みなかった？

>>京馬

京馬:海ならよ走って東の方に行きましたよ、ミレイお嬢様?

>>ミレイ

理解しただろ？
((上記をメールでうつ

>>京馬

あっ！！！ミレイちゃぁ〜〜〜ん！！((手を振る

>>ミレイ

東かぁ……
教えてくれてありがとねっ
((慌てていい、東へ走り出し

>>京馬

京馬:…………
((返事に「何となくな、何で会わない?執事のくせに?」と書く

>>海

っ!?まりかちゃーーーーーーんっ!!

>>まりか

京馬:………気を付けて下さいねー!

>>ミレイ

はーい！

>>627

【ただいまー。かなり前の話は忘れてください。】

【絡み文投下です！】

〜♪
（買い物などを終えのんびりと街を歩いていれば海、京馬、ミレイなどが見えて。
何をしているのか気になってしまうと、自宅へ直行というのも忘れそちらへ向かって）

>>おーる様

仕方が無いだろ？今は素なんだから

>>京馬

京馬:…………はぁー…

>>ミレイ

京馬:……別に良いだろ?俺なんかもうすでに、見られてるし

>>海

あっ聖ちゃーーんっ!!
((東へ走っている最中、たまたま買い物を終え帰る相手を見つけ、笑顔になりながら相手の元へ走っていき

>>聖

【あのー…絡み文いいですか？】
（最近主人がいなくて寂しく1人歩いていると、皆さんが…）
》allさん

【落ちます。ごめんね！お休み♪】

俺は少し彼奴等よりも金持ちなんだぜ

>>京馬

あっ、空闇さんっ？

>>空闇

京馬:……執事止めろよ、なら

>>海

>>634
あら、ミレイさん。ご無沙汰です。
（相手に声を掛けられるといつもと同じような笑顔で挨拶して）


>>635【絡みます！】
……っ、あ、すみません。
（相手とすれ違い殘間に肩をぶつけてしまい、相手の方を見ては上記を言い謝って）

あっお久しぶりです。
》ミレイ

でも､執事やめたらまた戻ってしまう

>>京馬

聖ちゃん、元気にしてた？
((笑顔できき

>>聖

寂しそうにしてたけど、何かあったの？

>>空闇

な、なんか険悪な雰囲気に…
》誰か

京馬:………そうぅは、前から不思議だった

>>海

何が？

>>京馬

なんでもないよ。
》ミレイ

京馬:……ミレイって海の事好きだろ?たしか

>>海

>>643
はい……まあ…
（相手に聞かれると体調面では元気でも精神的には微妙なようで苦笑いすると上記を言い、相手に相談事があるのか「あの…相談事があるんですけど、良いですか……？」何て珍しく頬を赤くし、俯き加減に尋ねて）

（盗み聞きなう。執事失格だな…まあ、少しぐらいならw）

それはねーだろ。

>>京馬

…何かあんまりなさそうだね？
((相手の反応を見、少し考えたあと上記をいい、相手に「相談事があるんですけど、良いですか？」言われると
「いいよ！どんどん行って♪」と笑顔でいい

>>聖

誰か私の主人になってくださいませんか？
》おーる様

>>657
ありがとうございます………
（相手の了承を聞くなり相手の手を軽く握り行きつけの喫茶店へ真っ直ぐ向かい）

えっ、空闇にはもういるでしょ？

>>空闇

彩花様がこないので…お願いいたします。

いえいえ！
((相手に手を握られ、ついていき

>>聖

じゃあ、私の執事になってよっ

>>空闇

い、いいのですか！？
》ミレイ

いいよっ

>>空闇

【眠いので落ち】

[私もそろそろ落ちかな？]

【えー】

京馬:そうかぁ?

>>海

【じゃあ、まだ起きるー！】

>>657
〜喫茶店へ着き〜

……で、相談というのはですね…
（喫茶店へ着くと端っこの席へ行き席へ着くと結構深刻そうに始めて）

相談というのは…？
((深刻そうに始められ、真剣な顔になり

>>聖

【落ちます><】

>>667
その…ですね…
（恋愛相談何てそうしない、それどころかしたことも無い事から自分でもこんな悩む何てバカらしい何て思いつつも、
顔を隠せば上記を言い「私に好きな人がいるっていったらわらいますか……？」何て聞いて）

>>668【了解です】

皆いるのに私だけ帰るのいや
京馬

京馬:心配してんだよ、帰れよ!

>>手愛来

【おはようございます。】

【来ましたよ〜〜〜♪】

【もう、寝ますね。】

【了解です。】

・・・何で？心配するの？
京馬

京馬:………怪我をされては、困るからです

>>手愛来

だからッ…！何で困んのよッ………！！！
>>京馬

京馬:俺が怒られたく無いからです

>>手愛来

ふぅん？………
>>京馬

京馬、ティアラを帰そうとするの難しいとおもうぞ

>>京馬、ティアラ

京馬:……なんですか

>>手愛来

京馬:………うるさい

>>海

別にぃ…？
>京馬
帰るなら海もいくよ？
>>海

京馬:……なぜ海を連れて行くんです?

>>手愛来

俺は京馬の味方だから協力するけど

>>京馬､ティアラ

京馬:……味方って……

>>海、手愛来

なんとなく？((微笑んで
>>京馬

色々と世話になってるし〜さっきも助けて貰ったじゃん

>>京馬、ティアラ

京馬:………海が良いなら好きにどうぞ

>>手愛来

京馬:……別に助けた覚えもない

>>海

ん？協力って何するの？
>>海

ミレイの時はありがとな

>>京馬

ティアラをお屋敷に帰らせる。

>>ティアラ

京馬:……あれは、助けた内に入るのか?

>>海

入る入る

>>京馬

言われなくても帰るよッ
>>海

京馬:そうか………

>>海

ありがとうございます。ティアラお嬢様...。

>>ティアラ

【こんばんはです。絡み文も投下です】

…また駄目ですか……
（海が以前勝負を挑んできたあのシューティングゲームを練習しているものの、一番調子が良かった時のスコアを越えられず
¨ハイスコア出たら告白する¨という自分で立てた目標を実行に移す事が何時までも出来ずジト目気味に画面を見ており）

>>おーる様

別に…？今日だけだからッ
>>海

やっぱり調子悪いな

>>聖

じゃあすぐに私達も戻るので

>>ティアラ

何が駄目何ですか？((相手のまた駄目だと言う声が聞こえ、顔を覗き
>>聖

はぁいー
>>海

帰ったと思うけど盗聴機をつけられてる確率が高いな

>>京馬、ティアラ

………あーあ疑われてる？((クスクスクス…と微笑みながら
>>海

疑うって普通

>>ティアラ

京馬:………多分俺の部屋にもあった

>海

ははっ大丈夫よ今回はね…
>>海

無かったらついてこれないよ

>>京馬

本当ずすか？

>>ティアラ

京馬:それか、魔法を使うかな

>>海

疑いすぎよ大丈夫だって♪((フフッと微笑んで
>>海

>>703
五月蝿いですね…私がどんな思いでいるかも知らないで……
（相手が声をかけてくると振り返り少し目を逸らしながら言い返し）

>>704
見れば分かるではないですか……
（声を掛けられ振り向けば相手がおり尋ねられると上記を返し）

今日はもうやめるか？

>>聖

>>715
まだ、止めませんっ……
（やめるか聞かれると体調が優れないにも関わらずむきになっているのか、首を横に振また始めようとして）

じゃあハイスコア頑張って

>>聖

>>717
……っ
（相手の言葉を聞く前に始めるも結局途中で無理をした結果へたり込んでしまい）

はぁぁ………つまんない…((くるくると歩きまわりながら

>>aii

お姉様何してるの…？
(くるくる歩く相手を不思議に思い

>>ティアラ

帰らされたのよッぁぁぁ…本当に盗聴機をつけてればっ…((といいはぁっと溜め息をつき
>>ミレイ

GPS機能で相手の様子がわかるよ？
(スマホを見せ

>>ティアラ

ぉぉ♪そうだったわね☆((嬉しそうにスマホを出して

>>ミレイ

これで相手のことがわかるから何か便利だね〜
(スマホに集中し

>>ティアラ

盗聴、尾行の次に便利ね((クスッと笑い

>>ミレイ

だよね!まぁ、私はそうゆうことしないけどね…
(苦笑しながら

>ティアラ

ハハっ☆だね…((苦笑しながら

>>ミレイ

京馬とか海とかよくどっかいくよね？
(不思議そうにいい

>>ティアラ

それが怪しいから盗聴するんだよ((ね？と微笑んで
>>ミレイ

..........ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((ティアラに電話をかける

>>ティアラ、ミレイ

へぇ…あっ電話なってるよ〜？
(スマホをいじりながら

>>ティアラ

【絡み文】
きょ、今日はさむいですね…（コートをおさえながら道を歩く。
そういえば、ミレイ様は大丈夫でしょうか？（はっと思いだしたように
》ミレイ

あっ、空闇〜おはよう
(コートをわざと剥ぎ取り

>>空闇

ふぇっ寒いですミレイ様！（くしゃみしそうになり
》ミレイ

あっごめんなさい。わざとだった
(笑いながらいい

>>空闇

まったくミレイ様…寒いならコートをあげますよ（来ていたコートを相手に被せ
》ミレイ

[ねぇ、ミレイ!!一つ良いかな?]

いいの!?ありがと!
暖かいですの〜
(コートを着ると子供のように喜び近くにあった雪の固まりを持ち、相手に、投げようとし

>>空闇

>>737
[いいよ〜]

[………??……魔法の来れなくなったの???]

兄:また海に逃げられたな

姉:そうですね〜

>>all様

>>740
[上手く開けなくなったです!
今から弟のとか借りてそっちにいってみるね!]

あ…海のお兄さんとお姉さんだ…

>>兄、姉、海

[やっぱり開けなくなったのか!?]

兄:えっと...君は？

姉:確かミレイちゃんだっけ？

>>ミレイ

>>744
[最近色々と出来なくなるし不便なのじゃー]

あっ、はい。ミレイです!宜しくお願い致します!

>>兄、姉

兄:宜しく♪

姉:宜しく♪

>>ミレイ

えと…何で海追いかけてるのですか？

>>兄、姉

兄:彼奴、屋敷抜け出してさー

姉:それでお父様に「海を連れて戻して来いって」命を預かったのよ

>>ミレイ

ふむふむ…でも、本人の好きなようにさせて上げればいいじゃないですか

>>兄、姉

本当は私達もお父様の命でも逆らいたいわ

>>ミレイ

そうなのですか…。
私が会ってお話するです!!

>>兄、姉

あ本当。電話だ((電話にでて
>>京馬

京馬:………大丈夫ですか?

>手愛来

[京馬じゃ無いよ]

【ごめん安価間違え】
大丈夫
>>京馬

[マジか(!?……ごめん]

【>>757何故かあぁなった】

【ぁでも二人同じところにいるから良いじゃん☆】

京馬:寄り道しないで帰ってくださいよ、お嬢様((ヤンキーになって、あまり名前で呼ばない

>>手愛来

....お嬢様、携帯でこちらの様子をうかがってますよね

>>ティアラ

お姉様、バレてるね…

>>ティアラ

もー帰ってるよ…ミレイといる

>>京馬

うんミレイの案でね？

>>海

あ、言っとくよ!私は悪くないっ(ｷﾘｯ

>>ティアラ

京馬:……ミレイ様に迷惑をかけないで、下さいよ

>>手愛来

京馬､お嬢様が諦め無いんですけど

>>京馬、ティアラ、ミレイ

私の辞書に「諦める」という二文字はないのです!

>>海

京馬:………こっちはこっちで、大変だよ

>>海

どうした？

>>京馬

京馬:………もう来やがった……((目線の先には色々とヤバそうな、男たち

>>海

でもお嬢様達を帰らせるのが間に合って良かった。

>>京馬

壁|д・´)

>>海、京馬

京馬:……まぁね

敵:おい、お前らのリーダーは誰だ!!

>海、ミレイ、手愛来

壁|д・´;)

>>774

お前らって俺ら二人しかいねーしww

>>敵、京馬

確かに…
(ボソッと

>>海、京馬

京馬:……残念、海。俺達の後ろに居る奴等も俺の仲間♪

>>海、ミレイ

[落ち]

[落ち了解]
あっ居たんだ〜
((微笑みながら

>>京馬

後ろ…？
(様子を伺いつつも仲間らしき人を探し

>>京馬

[了解]

【うぇい！いまどうゆう状況？】

【分からん】

【うぇい！】

[誰かいない？]

[いるよ]

【よかったぁーーーー！！いたぁーー】

[ｖ(・∀・)ｖ]

【v(´▽`)v】

【制服を買いに行くので落ち】

【行ってらっしゃい(`∀´)`】

【こんにちは、何方かいらっしゃいますでしょうか？】

【塾いってました〜。このあと私も制服を買いに行きます】

【来ましたよ〜〜〜♪】

男:おい、そこの小僧うるせーぞ!!

京馬:だって:……

>>海

ねーねぇミレイー？((「あっちは楽しそうだねー」と微笑んで
>>ミレイ

そうだねぇ
(微笑む相手に笑顔でいい

>>ティアラ

行きたい………………((ぼそっと呟いて

>>ミレイ

俺を小僧呼ばわりすんじゃねぇ
((目付きが変わる

>>男、京馬

よしっ、行こう!
(ボソッといい

>>ティアラ

うん…！行こっ？((わくわくしたような脅えた様子で
>ミレイ

静かに行こうねっ
((歩き始めて

>>ティアラ

うん。よしッばれないルート探すよッ！((そういうと、携帯で調べ始め
>>ミレイ

危険なルートもあるから気おつけてね？
((少し心配そうな顔をすれば自分も携帯で調べ始め『遠回りしないとだけど、安全でバレなそうな道がいくつかあるよ？』と笑顔でいい

>>ティアラ

うん私も見つけた〜♪♪♪((『何処から行く？』と笑顔でいい
>>ミレイ

お姉様の好きなところからでいいよ!
((笑顔でいい

>>ティアラ

どうしよう…((『一番安全なルートにしましょう』といい

>>ミレイ

じゃあ、このルートにする？
(『安心安全ルート!』という道を指差し

>>ティアラ

怪しそうだけどまぁ良いんじゃない？早く行きたいしね((じぃっと『安心安全ルート』を見て

>>ミレイ

そうと決まれば出発〜!
(何の疑いもなく安心安全ルートを行くも説明をよくみると『不良、ヤンキー等まぁ、悪い人達用の安心安全ルート』とちっちゃくかかれているが走っていってしまい

>>ティアラ

走んないでっ！危ないでしょ…((『ほら…怖そうな人ばっかり。』といい

>>ミレイ

【お久です。】

【適当に絡みます。】

【そうしておくれ】

えっ、大丈夫だよ〜!!
(走りながら後ろをむき、笑顔でいい


>>ティアラ

駄ー目！気を付けなさい。((後をつきながら

>>ミレイ

ミレイ様！危ないですよ！（いきなり隣りに出てきて、上記を優しく言う
》ミレイ

【私、どうしよう】

おぉっ！？空闇？((ミレイの二人目の執事！と叫び
>>空闇

【好きなように】

【じゃあ電話するね！】
........ﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
((ミレイに電話をかける

>>みんな

うわぁっ!?
ビックリした!!
(驚き転びそうになり

>>816

はーい！！わかった!!
(まだ走りながら

>>815

>>817
【どうしたん？】

えっ、なんだろう？
(走りながら携帯に出

>>820

まったくお嬢様は…（転びそうになる相手の手をつかみ上記をいい
》ミレイ

ストーップ！私も聞きたいッ電話の内容((走りながらミレイのところへいき
>>ミレイ

今すぐお屋敷に戻って下さい。

>>ミレイ

ミレイ貸してッ
>>ミレイ

えへへっ、ごめんなさい。
(苦笑しながらいい

>>空闇

わかった!
( 少しスピードをおとし

>>ティアラ

えっ、何でっ？？
(驚き

>>海

ありがと。貰うよッ！
>>ミレイ

今、こちらへ向かって居ますよね

>>みんな

き、気のせいだよ？

>>海

はーい御電話代わりましたぁー手愛来でーす☆((ハハハッとふざけて見せて

>>海

海様もいっておりますし、帰りますよ。（相手をいきなりお姫様抱っこして、飛んで屋敷に向かい
>>ミレイ

空闇に代わって貰えますか？

>>ティアラ

待ちなさいッ空闇！とめないで、帰んないからッ
>>空闇

はい、変わりました。なんでしょうか？海様。（相手からスッと携帯をとり、電話に出
>>海

あ。えぇ良いわよ？((今から変わるから。と相手にいい
>>海

えっちょっ…。
下ろそう？ね？てか下ろして？
(慌てていい


>>空闇

【一旦落ちます】

【了解】

はい、すみませんでした。（無表情でスッと降ろし
>>ミレイ
【落ち了解】

お嬢様をお屋敷から出さないでください。それが貴方の今日の仕事です

>>空闇&みんな

無理。((単刀直入にいい
>>海

はい、分かりました。
>>海、みんな

どうしてですか？

>>ティアラ&みんな

謝らなくてもいいよ？

>>839

えっ、やだっ

>>840

お願い致します。

>>空闇&みんな

どうしてですか？

>>ミレイ&みんな

では、皆さんかえりますよ。（電話を切り、みんなの方へ振り向き何かを唱え強制てきに帰る
>>all

だってつまらないんだもん…。

>>海

えっまさかの強制!?

>>空闇

どーしてもッ！家はつまんないし！
>>海

空闇に頼みましたから
((電話を切る

>>ミレイ&みんな

帰って下さい
((電話を切る

>>ティアラ&みんな

あっ……切れちゃった…

>>海

ただいまです。（文句を言っている2人を連れ、お屋敷に帰り、海に言う。
》おーる

切れたね…
>>ミレイ

良いわよッまた出てくから！
>>空闇

いってきまーすっ!!

>>空闇

待ってください（腕を掴み言う
>>ティアラ

じゃーねー！
>>空闇

掴まないで！((手を離して
>>空闇

ダメです。結界を貼ったので、今日はもう家の敷地ないからでられません。
>>二人

結界って…あっ私学校に宿題忘れちゃったかも……。

>>空闇

良いの！魔法で撃ち破るから
>>空闇

嘘つき…((こそっとミレイにいい
>>ミレイ

ダーメーです。私の結界は私を倒す限り無理です！（少し珍しく怒りながら言い
》all

…倒してあげるわ
>>空闇

だ、だってここから出たいし…


>>ティアラ

じゃあ倒すもんっ!!

>>空闇

分かってる。待ってて。
>>ミレイ

やめてください。海様いらっしゃいますか？（海をさがす。
》おーる

多分…見られてるわよ行動がね
>>aii

俺に用か？
((電話をして

>>空闇

呼んでない！用じゃないからッ！
>>海

【海はお屋敷の機械の管理人です】

あの、すみません。2人が私を倒して外にでたいそうなので、援護お願いいたします。（相手にいったあとすぐに電話を切り、消える。
》おーる

まじかー
((テレポートでお屋敷に戻る

>>みんな

まずはかくれんぼです。私を見つけてください。（スピーカーを通していい
》2人

海様、おかえりなさいませ。できれば2人を寝かせていただければ幸いです。（やはりスピーカーから
》all

かくれんぼ!?

>>空闇

無理。彼奴等俺が魔法かけても無理矢理起きるから

>>空闇&みんな

お屋敷ないにいますので。いまから10分たったら海様に眠らさられてください
》みなさん

海様。そうでしたか。では、私が眠らせるので
》おーる

10分かぁ……海の魔法強力だからヤバイのだぁーーっ

>>空闇、海

空闇の魔法も強力だったぁぁーーっ

>>空闇

頑張ってください。
》おーる

俺、京馬の所戻るから

>>空闇

頑張るぞー!!

>>空闇

【35分に帰って来るから、それまでに私が考えていた場所を探してください。】

ヒントです。お屋敷の敷地内です。

【了解!】

お屋敷広いのに…よしっ頑張って探さなきゃっ!!

>>空闇

お屋敷には、庭もあります。
》all

庭も……。

>>空闇

執事専用の部屋いこ〜っと

>>空闇

[レス蹴ります。すいません]

京馬:……………
((執事の仕事を休み、私服で動物達に囲まれながら、公園のベンチで寝ている

>>all

京馬､お嬢様がこっち向かってるって

>>京馬

はい、時間切れです。私はキッチンにいました。ココアをあげます。おとなしく寝てください。（キッチンからでてきて、ココアを2人に出す。
》2人

わっ動物がいっぱいいるっ!?
ここは天国かなっ…って京馬？
(大好きな動物を見つけ駆け寄れば相手が寝ていたため動物を触りながら不思議そうに見

>>京馬


次は…庭に行こうかな…

>>空闇

嘘…もう時間切れ……
ココアありがとう。
(ココアを受け取り椅子に腰掛け

>>空闇

ミレイ様、出ないでください。呼ぶならいいです。
》ミレイ

京馬:…………((本当に寝ています

>>海、ミレイ

そのココア眠る魔法かけときました。（2人が飲み終わったのを確認し、
》2人

えぇー…。
(ココアを飲む

>>空闇

風邪引くぞ

>>京馬

嘘っ……。
(視界がグラリと歪み

>>空闇

あ、あとあなた達は私か海様の許可がないと家から出られないように、しっかりとした結界をはりました。（怒りぎみに
》all

『ありがとうございます。空闇』
((メールを送信し

>>空闇

もしもこれ以上家から勝手に出ようとすると、一生出られない体にしますからね（小声でいい
【空闇はかなりの魔法使いのため恐れられていたのを、ミレイとティアラに助けられる】
》2人

…………………………………。
(熟睡中。

>>空闇、海

京馬:…………

((すると、京馬のお腹の上に猫が乗り、海を威嚇する

>>海

『いえいえ、楽しんできてください。』（とメールを送る。
【先ほどのは追加設定です】
》海

>>905

【ほほう…】

【900行ったけど次のスレどーするん？】

ね、猫....。
((猫に威嚇されたのでマタタビをあげる

>>京馬

【海は猫大好きです】

『楽しめ無いかな』

>>空闇

猫:……シャアーー!!!((あまり、効果なし

京馬:…………

>>海

[あっ、そうなの。犬は?]

スタスタ…（2人をベッドに寝かせ、自分も寝る
【適当に次の日以降という設定にして起きていただけると嬉しいです。そして落ちです。お相手感謝です。】
》all

[動物はほとんど好きです]
可愛い...。
((威嚇されてもかまわず

>>みんな

>>914
【了解ですにゃ!おやすみなのだにゃ!!】

京馬:……止めといてやれよ。ソイツ、人間に酷いことされたらしくてな

((目だけ開ける

>>海

【こんばんは、絡み文投下良いでしょうか？
または、以前絡んだ方はその時の続きからしたいのですが、良いでしょうか…？】

【良いですよ！】
あ。ミレイ飲んだ…((ハァァっとため息をつき
>>ミレイ

…………。
(気持ち良さそうに寝ている

>>ティアラ

まぁ…いい。ミレイを起こせばよいだけだ…((スッと立ち上がり、魔法をかけ

>>ミレイ

足とかが傷だらけだな...｡

>>京馬

【来ました〜♪】

止めてください。起こしても結界で出れませんよ（相手の額に手をおき、呪文をいい眠らせ

>>ティアラ

みんな、どうしたのっ！！！(状況がわからず、あわてている)

>>皆さん

あぁ、まりか様こんばんは。私が眠らせました。（戸惑っている相手に優しく声をかけ、
>>926

そうだったんだ！

>>927

まりかッ納得してないでっ早く…手伝いなさい((相手を近寄らせ
>>まりか

何てこずってんだよ
((テレポートで戻って来て

>>みんな

ふぁい……((うとうとしながら、うなずく

>>手愛来

てこずってなんか居ないわ！ミレイが寝ちゃって…
>>海
はいッそこ起きなさいッ！
>>まりか

お前が俺達の後をつけるからだろ？
((ミレイをお姫様抱っこする

>>ティアラ&みんな

別にミレイが寝ちゃったのは私のせいじゃないわ
>>海

ダメだ………睡魔が、また襲ってくる………((起きようとしている

>>手愛来

じゃあこいつを部屋のベットに寝せて来る

>>ティアラ&みんな

えぇ！？ミレイを起こしなさいよッそれとも私が起こそうか！？
>>海
寝ちゃダメよ！
>>まりか

別にこいつを起こす必要が無い。

>>ティアラ&みんな

そ、そうだった！！！((急に目が覚める

>>937

いや。起こす。
>>海

そうよ！まりかぁッ
>>まりか

だからどうして起こす必要がある

>>ティアラ

嫌事情があるから
>海
【恋愛なりきりに新しくスレ作ったよ！！！】

寝かせる

>>ティアラ
【知ってる】

寝かせるなっ！！！
>>海

京馬:……酷いよな、おいで……((京馬には、なついてる


>>海

弱いものいじめだな。もしも俺の目の前でいじめてたら日本に居られないようにしてやろうかな♪

>>京馬

京馬:止めとけよ。時間の無駄だ、ここに集まる動物達はほとんどがそうだ

>>海

ﾁｯやっぱミレイは私が起こすしかッ…
>>aii

【>>798の続きやらない？】

[うん、やる]

男:あぁ?

京馬:………相変わらずうるさいよね

>>海

私は起きてるよ…？
(目を擦りながらいい

>>ティアラ

ﾁｯ...俺を小僧って呼ぶなっていってんだよ...。
((睨む

>>京馬､男

【もう寝るね！お休み〜♪】

【お休み〜♪】

京馬:まぁ、落ち着けよ………。リーダーは俺だ。ヤンキーの中の3位に入る強さを持つ、貴方たちが
なにようだ

男:うるせー、一位のお前らを倒すんだよ

>>海

は？倒す？何言ってるんだよお前♪
((「倒せるわけねーよ」と笑いながら言う

>>京馬､男

男:はぁ!?

京馬:一つ言うが、こいつは関係ないからな
((海を指差し

>>海

え〜俺参加しちゃいけねーの？？
((参加する気だった

>>京馬､男

ああ。そうなら行くわよ
ミレイ

わかった。

>>ティアラ

京馬:関係ない人達を、巻き込みたくないからな

>海

俺これでも一応ギャングのボスだぜ？

>>京馬､男

よおし♪じゃ決壊魔法解こう
ミレイ

お嬢様､ここから出れませんよ
((けっかいを強める

>>ミレイ、ティアラ

京馬:あぁ、そう
((興味無し

>>海

嫌です、出ますっ

>>海

まぁいっか〜じゃあ見学してるよ〜

>>京馬

出ないで下さい

>>みんな

京馬:……勝手にしろよ……

男:なら、まず最初にあんたがどれだけスゴいか、試す。十人倒したら
相手になってやる

>>海

無理。維持でも開けるから。
>>海

十人？

>>男

京馬:……面倒だな

>>海

いや、別に。今まで百人以上一人でかたずけて来たから少ないなーと思って

>>京馬

京馬:へぇー………

仲間:京馬をバカにするなよ!!こいつだって………強い

>>海

強いのは知ってるよ。それに俺最近戦ってないからな〜多分京馬よりも弱い

>>京馬、仲間

………うぅ楽しそうすぎる…早く解かなきゃ魔法…
>>皆

この魔法強力だよね…

>>ティアラ

京馬:……まさか、それは無いな……

>>海

あぁっもうめんどくさいッ！！！もう早く強力魔法使った方が早いッ！
>>ミレイ

まぁ十人倒せば良いんだろ？

>>京馬、男

京馬:今はね

>>海

なあなあお前達で強い十人出してよ〜

>>男

男:お前には関係ないだろ!?

>>海

結界は解けないって何度言えばいいのですか！？（何度も起きてくる相手を寝かせ、部屋のドアに結界を張り出られないようにしたら部屋から出て行く
>>ティアラ

あら。残念ね。私は眠らないわよ？
>>空闇

空闇、結界の作り方教えて〜

>>空闇

【ロル無しとあり、どっちがいい？】

もう寝なくていいです。部屋から皆さん絶対に出れません。（怒りながらドアの前で言い、去っていく
>>ティアラ

【どっちでもいいよ】
聞いてちゃ駄目でしょ時間の無駄だわ((はぁっﾔﾚﾔﾚという風に溜め息をつき
>>ミレイ

ミレイ様、ダメです。どうせ私を閉じ込めるために作るのでしょう。（先ほどの言葉に続き、上記を言い
【私的には、少しでいいからあったほうがいい】
>>ミレイ

いやいや違うよ!?何で空闇に結界はらなきゃいけないの!?
(私を閉じ込めるために作るのでしょう。と言う相手に驚きの表情を見せ、上記を必死に言えば近くにあったソファーに腰掛け『じゃあ、魔法の練習一緒にして!』と笑顔でいい

>>空闇

【>>ティアラ新しいスレ作らなくていいの？】

しょうが無いですね…（部屋の中に入り相手の前にたち、「なんの魔法の練習ですか？」と、聞き
>>ミレイ

【今から作ってきます！】

ありがとう!
えっと…回復系の魔法の練習がしたいんだけど…。
(右手には海にもらった扇を持ち、近くの椅子に傷ついた猫をおき、『じゃあ、魔法練習宜しくね。早くこの子を治したいんだっ』と笑顔でいい

>>空闇

じゃあ、まず私のマネをしてください。（上記を言い、扇をだす。そして、呪文を言いながら舞い
>>ミレイ

わかった。
(必死に呪文、舞いのマネをし

>>空闇

ねぇ私も舞いたい久しぶりに！参加してもいい？((ニコッと相手にきき
>空闇、ミレイ

そうしたら、相手が治っている所をイメージし、相手を扇で煽ってあげてください。（上記を言い、「治してみてください」と、相手にやらせる
>>ミレイ

【ktkr？1000いった！？】

【やったー！！！】

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