異次元世界の何処かにある広大な王宮。
其処は、多種族の個性豊かな王族達が平和に暮らす楽園の様な場所。
…そんな王宮で、『 恋愛 』でもしてみませんか?
【 ⇒ 前回創った物が分かりにくくなって仕舞ったので誠に勝手ながら新しく創らせて頂きました。orz 】
*ルール* ( ※ルールは必ず読んで下さい。 )
* 荒し等は見掛けてもスルーして下さい。
* 一人二役までです。
* トリップ、ロル、案外は必ず。( 安価の横に名前も一緒に書いて下さると分かりやすいので、出来れば書いて下さいな( ← )
* ロルは60字以上。鸚鵡返し、終止&確定形ロル等はNGです。
* 恋愛はNLは勿論、BLGLも可。しかし、行き過ぎや本体同士はNGです。( 喧嘩等も同様 )
* キャラの美化&最強設定等はご遠慮下さい。
* 異性や特定の人のみに絡むのは無しです。皆様と平等に絡んで下さい。
* キャラリセは無しですが、レス禁中に書き込む、ルールを守っていない等の事があれば、参加をお断りさせて頂きます。
* ネットルールは守って下さい。
* 皆で仲良くしましょう!
>>2 世界観&募集キャラ
>>3 pfの書き方
>>4 主のpf
【 ※ 『 レ ス 禁 』です!!! 解禁する迄は書き込まないで下さいね。 】
>>5様
【 説明不足で申し訳ないですorz では、まず種族の簡単な説明をさせて頂きます! 】
・ヒューマン…人間ですっ!( 以下略( ← )
・エルフ…自然と豊かさを司る小神族の種族。不死あるいは長命の体を持っている。
・ドワーフ…人間よりも少し背丈の低い種族。外観は男女共に背丈が低いものの、力強く屈強である。
・ノーム…土の精霊。地中を自由自在に移動することが出来る種族。地下の財宝を守っているらしい。
・フェアリー…妖精。超自然的な存在で、人間と神の中間的な種族。元は神の使い方だった。
・フェルパー…祖先に猫の血が流れている種族。そのため、猫の耳と尻尾が生えている。
・バハムーン…竜族の血を受け継いでいる種族。竜の翼と尻尾が生えている。
・ディアボロス…冥界からの血脈を受け継ぐ種族で孤独を愛している。背中に悪魔の翼が生えている。
・セレスティア…天使の血を引く絶対的正義を重じる種族。背中に生えた白い羽が特徴。
【 こんな感じで宜しいでしょうか…?( 私もあまり詳しくなくて…、困( ← ) そして、キャラの人数制限は無しです! 私も始めは姫と王子がいっぱい居るのは変かな…と思いましたが、逆にいっぱい居た方が面白そうだな、と思ったので。…えぇと、まあ、この王宮は、異世界からやって来た様々な種族の王族達の憩いの場、と、でも思っていただければ…!( 分かりにくい説明ですみません…、汗汗 ) 】
【姫のセレスティアで参加希望です】
8:◆Zw:2015/02/14(土) 15:23【ディアボロスの王子貰っても大丈夫ですか?】
9: ◆X6:2015/02/14(土) 16:20
>>7様
【 良いですよ!素敵なpf御待ちしておりますねっ! 】
>>8様
【 良いですよっ!素敵なpf御待ちしておりますっ!! 】
【>>7の者です】
「この羽…変でしょ?」「お姫様だからって…何で私はっ…」「私は正義を貫く」「もうすぐ私が女王様になってしまう…」「嫌なんじゃない。不安なの」「私なんかで勤まるの?」
名前:姫儀美 希姫(himegimi kiki)
性別:♀
年齢:18
性格:何時も笑顔で穏やか。ふわふわした感じで、おとしやか。色々なことに興味を持っている。皆に頼られたりするのが好き。もうすぐ、女王になることが決まっていて、女王様っぽく振る舞うこともある。パーティには必ず出席する。親を困らせたくないとの事でとても努力をしていたり。だが、女王になるには王子との恋愛をし、結婚をしなければならない。とのこと。お花と音楽が好きで、絶対音感、天使の歌声と言われているし、よく庭園にいる。オシャレに敏感。
容姿:ふわふわしたピンクの髪をツインテールにしていて、ピンクの二重でたれ目の瞳。真っ白なティアラ、ピンクの薔薇の刺繍のドレスに後ろには大きなリボン。その上から羽が見える。オパールの薔薇のネックレス、ルビーの薔薇のイヤリングをしている。背は148センチととても低い。
備考:一人称「私」二人称「〜様、〜さん」
役柄:お姫様
種族:セレスティア
【不備ございますか?】
>>10様
【 不備無しですっ!素敵なpfありがとうございます! では初回出して頂ければ何時でも絡みに行きますのでっ!( ← 】
【何時でも!?わゎありがとうございます!感激です!!!】
女王様にならないと…((お城の窓の外のテラスで『お母様を困らせたくないしまず恋愛しないと』と呟き
>>aii様
【 ルールでロルの長さを60字以上に指定していましたが、自由とさせていただきますね( ← ) 気楽にやっていきましょー!!( 笑 ) 】
>>12 希姫
【 では、絡みますねー! 】
んー、…どうしたの?
(( お城の中を暇潰しに大好きなペロキャンを舐めつつ徘徊していると、窓の外のテラスから人の声がしたので気になって窓に近づいて見ればそこには相手が居り。相手を見つけてはそちらへとゆっくりと近付いて行き、相手の隣に着けばそう言って首を傾けて
【楽しくやりましょ〜♪♪♪恋愛はどうされますかぁ?】
うーんとねぇお母様の為に恋愛しなきゃなーって((『どうしたの』と聞かれれば、普通はこの事を自分から言わないのだが、近づいて隣にきてくれる相手に安心したようで、相手が優しそうな王子様だったので素直に答え
>>亜瑠
>>14 希姫
【 恋愛は基本ゆるーくやっていく感じで、色々な人としていく感じです( ←なんだそれ ) 宜しかったら家の亜瑠ちゃんともどうぞ( 笑 ) 】
へー、お母さんの為に恋愛しなきゃいけないんだ…
(( 相手の事情を聞けば納得したのかそう言って、もし自分がそうだったらめんどくさそうだな…なんて心の中で思い「 じゃあ、王子様探し頑張ってねー 」面倒臭くなったのか、急に他人事の用にそんな事を言えばその場から立ち去ろうと窓の所までゆっくり歩いて行けば、何か思い出したのかピタリと歩くのを止め、クルリと振り返っては「 えっと…恋愛って、面白い? 」なんて尋ねてみて
【エルフでメイド予約いいですか?】
17:匿名さん:2015/02/14(土) 19:09
>>16様
【 勿論良いですよ! 素敵なpf御待ちしておりますっ! 】
【 >>17は私です。スミマセンorz 】
台詞:「…私は人形とは、違う」
「主に…指一本触れさせない…」
「……………何?」
「私は、これでも精一杯笑ってるつもり……(全く笑えていない)」
「絶対服従…これ…当たり前…」
名前:夢見郷 陽乃(ユメミザト ヒノ)
性別:♀
年齢:14
性格:基本、無口&無表情で無愛想な女の子。何か言うときも感情が込もってなく、棒読みになることがある。人の言ったことは、自分のできる範囲までなら何でもする様な感じの人形のような子でよくぼーっとしている。本当に人形みたいとよく言われる。
メイドは主に絶対服従と言う考えで主のためなら何でもし、自分の命まで投げ捨てるらしく、少し危険。よく騙されることがあり、冗談でもそれに従ってしまったりするため、よく詐欺に騙されやすい子。家事全般と嘘が得意なメイドちゃんエルフのため、不死である。
容姿:エプロンと頭につけているレース付きのヘッドドレス以外黒。エプロン、ヘッドドレスは白。黒髪で胸元まで伸びており、瞳は深海の青色。二重でぱっちりしている。肌は色白なため、夜になると全体的に服や髪が黒と、白で性格のこともあり、よく幽霊と間違えられることがある。身長128.3cm(私が10歳の時の身長なのだー!!)で本人は少し気にしている。何故か紅いブレスレットを離さず持っている。理由は不明。
備考:一人称「私」
二人称「〜さん、〜様」
仮想cv:上坂すみれ様。
イメージキャラ「涼宮ハルヒの長門」
役柄:メイド
種族:エルフ
【不備ありましたら、ビシバシ言ってください!】
>>19様
【 不備無しですっ! 宜しければ初回お願いします!出して頂ければ絡みに行きますのでっ! 】
【ありがとうございます!下手ですが出します!!】
私は……人形じゃない…。
(自分の部屋に一人、ぼーっと窓の側から外を眺め上記をポツリといい、数分上記をいい続けると窓を開けそのまま放置し、何処からか分厚い本を持ってきて窓の側に座ると本を開き、所々声を出しながら読み始め。)
>>おーる様
「ばーか...!!ばぁぁか!!!」「孤独な方が好きだ。」「悪魔は強いんだ!」「メロンパンってなんで中にメロンが入っていないんだ?」
名前:クロ・シャーリルル
年齢:17
性別♂
性格
バカな男の子であり少し残念な男の子である。孤独が好き?と言うか愛しているらしく滅多に団体で動いているのは見かけない。孤独を愛しているといってもやはり少しは皆と話したいらしいがために少しかまってくん?
初めての印象は話し掛けにくい様なオーラをしているのだが話していくと表情豊かにもなるしふざけたりと本当にこいつ悪魔なのか。と思わせる雰囲気になる((((
どうしようもないくらいに孤独と同じくらいにメロンパンを愛しているらしいのだがどうしてメロンが入っていないのかが疑問らしい。
容姿
髪型は肩につくかつかないかぐらいの長さであり黒でやや跳ねている。目はつり目であり瞳は真っ赤。左頬には古傷がありやや目立っている。顔立ちはムスッとした表情である。
服装は露出が多いような服であり、その上から白衣を着ている。背中には悪魔の羽が生えている。
首もとには十字架のネックレスがされており中指には指輪をはめている。
備考
一人称「俺」
二人称「お前、あんた」
仮cv:江口拓也様
役柄:王子
種族:ディアボロス
【>>8の者です。
大変短く申し訳ないです><】
>>21 陽乃
【 下手でも大丈夫ですよ!私も下手ですし( 苦笑 ) 】
……厨房、どこにある?
(( 自室で今日も気ままに甘いお菓子を食べようとしていたが残念な事にお菓子は既に食べ尽く仕舞ったので、仕方なく厨房からこっそり取ってこようと自室から出て厨房へと向かっていたが、途中で迷子になりお城の中をさまよっていると、近くの部屋から相手の声が聞こえたので、厨房の場所を尋ねようとドアを開ければそう言って
>>22様
【 大丈夫ですよ!素敵なpfありがとうございますっ!! 宜しければ初回お願いします! 】
>>23 亜瑠
…厨房…?…ついてきて…。
(相手をぼーっと数秒見つめ、自分も少し覚えていなかったため考え、思い出せば本を閉じ、静かにその場にたつと上記をいい厨房に行こうとするもまた忘れてしまい何処からか地図(?)みたいなものを取り出すと相手に見せ『よし…行こう…』と部屋を出てあるきだし
えっと、私も書いてもいいでしょうか?
こういうの初めてなので、色々不備な点があるかもしれませんが・・・><
>>25 陽乃
…えっと、あ…嗚呼、うん。わかった。
(( 相手に見つめられればきょとんと不思議そうな顔をしながら相手の近くへ行くと相手が地図を広げ、それを自分に見せてくれたので自分も厨房の場所を確認しようと地図を覗き込むが、地図の読み方が分からないのか困った顔をし、相手に行こうと言われれば少し反応に遅れてしどろもどろし、本当に分かったかは不明だが、頷きながらそう上記を述べて歩き出す相手の後ろを歩いて行き
>>26様
【 大丈夫ですよ! もし不備があっても後から付け足して下されば良いので!! 】
【ありがとうございます^^では書きますね】
ふんふっふふー♪なーんか美味しそうな物ないかしらー?
(( 何処からかメイド服を揺らしつつ現れ、スキップをしながら厨房内部へと入っていき、
キョロキョロと周囲を見渡しある一点にその視線を留めると、
その先にある厨房の冷蔵庫を堂々と開け放ち、ご機嫌に調子の合わない鼻歌を
歌いながら、ガサゴソと音をたて中身を漁り
【参加許可ありがとうございます。
初回出させていただきます!】
眠い...。
(ある部屋で机にうつ伏せになりながら上記を呟けば欠伸して目から出てきた涙を手で拭い誰か来ないかな。とやや考えながら扉を見るがこんな自分に他人は遊びに来ないだろうと考えたのか頬に手をおきうとうととし始めてしまっては瞼を閉じて仮眠をして
>>all様
あ、名前間違えました・・・><
キャラの名前で参加した方がいい、ですよね?
【わゎ!良いんですか?亜瑠君と恋愛してみたいですっ!】
うーん分かんない。大変じゃないよお母様を私のせいで困らせたくないの。((恋愛って面白いの?と聞かれれば分からないと素直に答えて
>>亜瑠
>>28
>>all様
>>28 ( >>30 >>32 ) 様
【 ええと、すみません、参加の前にpfの提出をお願い致しますっ!!orz 】
>>29 クロ
…あっ、部屋間違えた。ごめん。
(( バタンッと相手の居る部屋を自室だと思った様で、何故かドアを勢いよく開ければ見慣れない部屋であれ?と思いキョロキョロと辺りを見回せば相手が居たので此処は自分の部屋ではなく、この人の物なんだな…と理解し上記を述べれば、部屋から出ようとドアに手を掛けて
>>31 希姫
【 良いですよっ! ( 私は誰とでもイチャイチャ(?)するぞー!((( ← ) 】
へー…そうなのか。
(( 相手に素直に分からないと言われれば、実際よく分からない物なんだな…と思いながらそう言って、「 んー、…もしかしたら、僕とお前で恋愛する可能性もあるのか? 」なんて呟き
「あらあら、不法侵入は感心しないわよ?」
「酷いわ、ワタシはこんなにも頑張ってるのに・・・」
「んもう!ワタシが何したってのよ!!」
「可愛いあの子達の為にも、まだまだ頑張らなきゃ・・・ふふっ♪」
名前:越月 優里(エチヅキ ユウリ)
性別:女
年齢:16歳
性格:明るくはっちゃけており、子供達に優しいお姉さん気質。ポジティブで粘り強く、
どんな失敗も恐れず、どんなことでも常に前向きに取り組もうとする頑張り屋。
マイペースで空気の読めない所があり、非常に自由奔放な行動で、時折周囲を驚かせる。
その上目上への態度がなっておらず、姫であろうが王子であろうが口調は常にため口、
誰に対しても態度を変えない。ある意味、裏表のない素直な性格と言える。
王宮には出稼ぎに来ており、故郷の国には多くの弟や妹がおり、働くのは彼らを養う為の様だ。
小さな頃に両親を無くしているため、兄弟達をたった一人で護りながら育ち、そのせいなのか、
実は人一倍しっかり者で責任感が強い一面もある。
容姿:癖の強い、肩より少し長いくらいまで伸ばされたオレンジがかったライトブラウンの髪に、
鮮やかな橙色の、意思の強そうな瞳を持つ。髪は休日は下ろしているが、仕事中は後ろで二つに結びお下げにしている。
肌は白めだが黄色系。仕事中の服装は淡いモスグリーンのメイド服で、
エプロンやリボンは白。白のレースソックスに茶色の革靴を履いている。
休日は色々着るが特にシャツワンピースが多く、黒ニーソにロングブーツを履く。
なお、仕事中、休日共に、頭に木製の茶色いカチューシャを付けており、何時も肌見放さない。
また、首筋に火傷の跡がある。
身長は157cm、体重は46kg。バストはFとかなり大きめ。スタイルはかなりいい。
備考:一人称・・・ワタシ 二人称・・・アナタ、呼び捨て、〜サマ(主君に対してのみ)
仮想cv:田村ゆかり(イメージはありませんが、ファニーボイスです)
役職:メイド
種族:ヒューマン
【失礼しました><】
>>34様/優里
【 いえいえ、大丈夫ですよ! では絡ませて頂きますねっ!! 】
なにしてるの?
(( お腹がすいたのか何をしに行くのかはよく分からないがふらふらと厨房へ向かい、厨房に着けば扉をゆっくりと開け、すると其処には冷蔵庫の中を漁る相手居り、一体何をやっているのだろうと近寄っては上記をきょとんとした表情で首を傾けながら尋ねて
そりゃあ…王子なんだからあるでしょ?私は亜瑠としてみたいけど((俺とお前が恋愛する可能性はあるかと聞かれ一瞬驚いた様子を見せるも、質問にきちんと答え『候補から選ぶより自由に選ぶ方が大変だよなぁ』と呟いて、自分が亜瑠と恋愛してみたいと言うことを無意識に言ってしまいはっと口を抑え
>>亜瑠
>>27
あ……地図逆さまに読んだから。迷子になった……。
(( 地図通りに進んでいるのに何故か厨房につかないためキョロキョロしながら歩きふと地図をよくみると逆さまだったため、急に止まり焦った様子もなくむしろ落ち着いた様子で上記をいい『あ…ごめんなさい』と相手をみながらいい
>>35
見ての通り食べ物の調達よ?亜瑠サマ♪
(( 王子に声を掛けられたにも関わらず、
メイドが勝手に厨房の冷蔵庫を漁った事に対して悪びれた様子もなく答え、
口に一切れのハムを加えたまま振り返りウインクして
>>36 希姫
そうか、あるのか。
(( 相手に、自分は王子なので相手と恋愛をするかもしれないと言われれば上記を相変わらずぼけーっとしながらもそう呟いては、理解したのか何度か頷き、相手が無意識に自分と恋愛してみたいと言えば、「 …え、僕? 」と、一体何故自分と何だろう、と思いつつキョトンとした顔で相手の目をじっと見つめながらそう言って
>>37 陽乃
…あれ、また迷子?
(( 相手が急に止まり迷子になったと言えば上記を言い、その後相手が此方を見ながら謝れば、「 うん、元々迷子だったから、大丈夫 」と、何が大丈夫なのかは分からないがそう言っては、取り合えずここから自室への帰り道を考えている様で少しの沈黙があり、その後、帰り道を思いついたのか口を開けば「 んー、どうしよう? 」と何も思い付いていなかったのか困り顔でそう呟き
わゎ何っ!?((じぃっと見つめてくる相手に、意識し始め顔を赤くして、『何でってきょとってしないでよ?』と苦笑いでいい
>>楓馬
>>38 優里
…そうか、僕と一緒。
(( 相手が悪びれもなくハムを加えウィンクして食料調達をしていると言う相手を見れば、相手も自分と同じ事をしに来てたのかと思い、冷蔵庫を漁った事に怒る事はせず、ただコクリと頷いては上記を呟いては自分も冷蔵庫の中を覗き込んで
>>41 亜瑠
あら、そうなの?だったら折角だし何か作ってあげる。何が食べたい?
(( 王子の返答に微笑み、まるで弟と接するかの様に言うと、冷蔵庫をまたガサゴソし始め、数秒後、はっと思い出した様に王子に向き直ると、
「他のヒトには内緒だからね?」と、軽く唇に自身の人差し指を当て、再び悪戯っぽくウインクして
うん。また迷子…。(辺りをキョロキョロ見回し何となく何処かの部屋へ入り窓を開け顔を出しずっと外を見ており少したつと『厨房は…このしたの階にある…』とぼそっといい
>>39 亜瑠
>>42/優里
え、いいの? やったー。
(( 相手が自分に何か作ってくれる様なので相変わらず喋り方は棒読みだが、素直に喜びながら上記を述べ、相手に何を食べたいか尋ねられれば迷わずに「 甘いモノ、食べたい。 」と言ってふにゃりと微笑み、相手にこの事は内緒だと言われれば少し不思議そうな顔をするも「 うん、わかった。 」と頷いて
>>43/陽乃
階段…探そう。
(( 相手が、また迷子だと答えれば、「 だよねぇ、 」と言って、何故か眠そうに欠伸をしていると、相手が部屋へ入り窓から外を見ているので、それを不思議そうに見、相手が厨房のある階をぼそっと言えば、「 じゃあ… 」と言ってから、それに続けて上記を言い
階段…こっち…。
(上記を言えば部屋を出、相手の手を引きながら小走りし階段のところで止まり手を離すと階段を5段飛ばしながらおりていたが最終的には全部飛ばしておりていき
>>44 亜瑠
>>45 陽乃
え? うわっ、
(( 相手に腕を引かれれば、ボーッとしていたので少し転びそうになり、上記を言うも、何とか着いて行き階段へ着くと相手が階段を5段飛ばし、全段飛ばししながら降りて行くので「 ま、まってー 」と此方は少し小走りする様なペースで階段を一段一段降りて行き何故か一番最後の段で転けて
【わゎレス埋もれちゃいました〜いや見落としですかね?また書きますね】
きゃっ!?何見てるの?そろそろ寒いし戻ろうよ?
((意識してしまいあたふたとし始め、じいっと見てくる相手にフイッと顔を背けるも顔を赤くし、このままじゃ二人じゃ居られないと思い相手に『戻ろう?』と意見を出して
>>亜瑠
【>>40は安価間違えたのでスルーして、>>47で考えて下さい】
49: ◆X6:2015/02/15(日) 16:33
>>47-48 希姫
【 了解です!此方も気付かずスミマセン、汗 】
え…あ、ごめんね。
(( 相手が自分に見られるのを拒んでいるようなのでそう言っては、目を逸らし、相手が寒いので戻ろうという意見を出せば「 うん。 」と頷きながら言って
えぇっ!?何で謝るの…
((目をそらす相手に泣きそうになり、戻ろうという意見に賛成して貰うと『じゃあ…いややっぱり私は此処にいるよ』と何故か自分はまだ此処にいるといい
>>亜瑠
【フェアリーのお姫様やりたいです!】
52: 櫻菜 ◆X6:2015/02/15(日) 18:24
>>50 希姫
わ、えっと…な、泣かないで。
(( 相手が泣きそうになれば何故泣きそうなのか分かっていないようでそういって相手を泣き止ませようとし、相手が此処に居ると言えば、「 えっ、…もう寒くないの? 」と先程は寒いから戻ろうと言っていたのでそう尋ねて
>>51様
【 良いですよ! 素敵なpf御待ちしております!! 】
うん大丈夫、泣かないよー…
((まだ涙目だが泣き止ませようとしてくれる相手に嬉しくなりニコッとして、『もう寒くないの』と言われれば 『うん。あれ嘘だよ…』と嘘ということを素直に言って
>>亜瑠
【ありがとうございます!!では、プロフィールです!↓】
「お菓子食べたい!!食べたいったら食べたい!!」「おいッ!!今私は味噌汁が食べたい気分なんだよ!!今すぐに用意しろー!!」「『腹が減っては何も出来ぬ』ハイコレ名言ね!!覚えておくよーに!」
「私の特技は一分以内にポテトチップスを五袋食べることです。何か文句ありますか。(真顔)」「妖精がみんなキレイで賢くてお淑やかで可愛くて優しいと思ったら大間違いだし!!」
名前:妖姫 カグヤ(ようき −)
性別:♀
年齢:14
性格:一言でいうととても我儘。アレやって、これやって、アレ食べたい、アレしたい、がいつも聞こえてくる。妖精のような妖艶さ、お淑やかさ、綺麗さ等は全くの皆無で、自分でも自覚している。
我儘なのは直そうとしているがなかなか直せないらしい。喜怒哀楽がとても激しく、泣いたと思ったら笑い、笑ったと思ったら怒ったり、色々と忙しい。また、横暴で破天荒、自己中のため
尚更手が焼ける。口も悪く、毒舌というなんというか…。食べることが大好きで、暇さえあればお菓子を口にしている。一番好きなのは以外にも和食らしい。しかも白米に味噌汁という((((
人に弱い所は見せたくないらしい。ちなみに苦手なものは虫。妖精さ皆無の子だが、実際は人情に厚く母性的な心優しい子でもある。お姫様にはなりたくてなったんじゃないとかそうでないとか。
容姿:オレンジっぽいセミロングの髪を、両サイドでお団子にしている。または下している、ツインテ、一つお団子、等様々である。前髪も程よく伸ばしている。瞳はパッチリと大きくキレイなブルーをしている。
透き通るように真っ白な肌を持っていて、身長は153pといった見た目はまさに妖精。童顔で可愛い系の顔立ちをしている。性格で台無しだが…((
服装は『動きやすいから』という理由でシンプルなワンピース、または部屋着等、本当に動きやすい物ばっかり。オシャレには無関心。一応出るところは出てる。
備考:一人称「私」二人称「お前」呼び捨て
仮CV:釘宮理恵様、イメージキャラは銀魂の神楽。
役柄:姫
種族:フェアリー
【不備等ございますでしょうか?あったらなんなりと!!】
>>44 亜瑠
よーしっ、分かったわ。可愛い王子サマの為に、張り切って作るわよ〜!
(( ぐっと気合いを入れるかのように勢い良くメイド服の袖を捲ると、冷蔵庫から手際良く、小麦粉やら牛乳やらを取りだし、どんっと台の上に置く。そしてガチャガチャと調理器具を用意しながら、王子に振り替えることなく、「パンケーキはお好きかしら?」と問いかけて