>>36 希姫
そうか、あるのか。
(( 相手に、自分は王子なので相手と恋愛をするかもしれないと言われれば上記を相変わらずぼけーっとしながらもそう呟いては、理解したのか何度か頷き、相手が無意識に自分と恋愛してみたいと言えば、「 …え、僕? 」と、一体何故自分と何だろう、と思いつつキョトンとした顔で相手の目をじっと見つめながらそう言って
>>37 陽乃
…あれ、また迷子?
(( 相手が急に止まり迷子になったと言えば上記を言い、その後相手が此方を見ながら謝れば、「 うん、元々迷子だったから、大丈夫 」と、何が大丈夫なのかは分からないがそう言っては、取り合えずここから自室への帰り道を考えている様で少しの沈黙があり、その後、帰り道を思いついたのか口を開けば「 んー、どうしよう? 」と何も思い付いていなかったのか困り顔でそう呟き
うん。また迷子…。(辺りをキョロキョロ見回し何となく何処かの部屋へ入り窓を開け顔を出しずっと外を見ており少したつと『厨房は…このしたの階にある…』とぼそっといい
>>39 亜瑠