探偵(3人)怪盗(3人)
募集です。
探偵と怪盗の物語です。
危険な感じな物語(銃など)も使える。探偵と怪盗は自分の身分
を隠して学園に通ってる。
恋愛あり。友情もかかわってくるかも?
それぞれオリジナルの武器を持つ。
怪盗は必ず予告をだす。それにたいして探偵が動きますそこからは
会話で物語が変わっていきます。
【まだ、スレ禁止ですか?解禁でしたら怪盗を予約したいです!】
3:日和:2015/03/09(月) 17:17 名前 花園 真姫 探偵
年齢 高校3年生
性別 女
性格 学園では生徒会長優等生クラスの人気者いつもはおとなしくおしとやかだけれど
探偵と怪盗のことになると性格が変わる
探偵の「リーダー」
服装 探偵のときシャツブレザー、リボン 黒いスカート 腕に生徒会長のバッチ
探偵のバッチ 髪はストレートでロング黒髪リボンで頭をむすんでる
(怪盗おっけーです!)
5:日和:2015/03/09(月) 17:18(一番始めなのでよかったらですが怪盗のリーダーやりませんか?)
6:日和:2015/03/09(月) 17:21(プロフおねがいしまーす)
7:◆wU:2015/03/09(月) 17:44【じゃあリーダーで...pfは今日中に出させて頂きます。】
8:日和:2015/03/09(月) 17:45(またあした来るので希望のやつ書いてください)
9:日和:2015/03/09(月) 17:46 (7分かりました設定として身分隠しているのでよければ親友という
設定はどうでしょう?あくまで提案です)
(プロフと同時に書けばオッケーです!)
11:◆u2:2015/03/09(月) 17:56【怪盗希望です】
12:◆fE:2015/03/09(月) 18:45
【探偵で参加希望です】
名前: 如月 愛歌{キサラギ アイカ}
性別:♀
年齢:15
性格:常に落ち着いており、優しい性格。年齢の割りに大人っぽい感じだが容姿は15と若いので周りからよく年齢を聞かれることがある。実はお嬢様で探偵と言うこともあり穏和な性格。クラスからの人気が高く成績も優秀。運動ができない。動物や植物が好き。幼い時に、お嬢様と言うことで怪盗にさらわれると言った過去がある。何とか逃げてくるも様々なトラップがあり左目を失明。普段は包帯で隠している。そのせいもあり、よく人にぶつかる。その怪盗を探し続けているが恨んでいたりはしていない。お嬢様のため、親に無理矢理婚約されそうになるも断っている。母は大女優。父は名探偵だとか。
容姿:腰までの黒髪をツインテにしており、ツインテにすると胸元まである。制服を上手く着こなしている。目の色は青。左目には包帯がしてある。身長140cmと小柄。色白。
備考:一人称『私』
二人称『〜さん』
役柄:探偵
[>>12の者です。不備ありましたらどうぞ】
(11、12オッケ〜 )
(13大丈夫です。一様私たち仲間なので希望の仲間関係を書いてください。)
(探偵2人 怪盗2人です今の所)
【 参加許可ありがとうございます。
希望の仲間関係ですかっ?特にないので…主様に任せてもいいでしょうか? 】
>>14
(わかりました。探偵ということで競い合っているライバルでもあるけど
友達で仲もいい。でどうでしょう?)
【 おぉ!流石主様。では、そうさせていただきます!絡み文はどうしましょう…?】
【 すみません。上の私です】
(わかりました
絡み分ですか・・くちぐせなどはありますか?)
(弱点とか・・・?)
21:◆fE:2015/03/10(火) 18:46
【 口癖ですかっ??特にないです!
弱点は…辛いものとか…虫とか…左目のことです…?】
>>19-20
(争ったりするときは嫌いなものとか挟んできたり
普段は優等生どしということで学園の時は勉強のこと話したり
副会長よかったらやりますか?生徒会の)
【 おぉ!嫌いなものを挟んでくる…。勉強の話…いいですね!!
副会長いいのですか!?
喜んでさせていただきます!】
>>22
【そうすると生徒会は探偵が多くその時間に話せたりします。】
☆探偵☆
・街の真ん中の路地をはいるとある。市国探偵は学校が終わると必ず行く。
急のときは探偵だけだ持つスマホのような通話や会話ができたり銃や自分のオリジナル武器に
変身したりする。
・探偵は怪盗が来ないとき市国の依頼を受けている。
☆怪盗☆
・街のはじっこの店(なんの店かは怪盗の人が決めてください)裏でバレないように怪盗の仕事をする。
怪盗のスマホのようなものを持つ。・・・同じ
怪盗は日々つかまらないために考える日々。
☆学園☆
・探偵と怪盗は身分を隠し生活する。ただし探偵は学園長にはバレている。
・生徒一人ひとりに学園専用のスマホをもらう。
・恋は自由。
☆探偵と怪盗が持つスマホのようなもの☆
・物語が始まる前にみんなで考える。
・これは探偵は探偵怪盗は怪盗でしか会話はできない。ここには探偵、怪盗の情報が載っている
また、リーダーだけに任務が来る時もある。
☆物語☆
この市国(名前が無い)には怪盗から宝を守る探偵がいる。
怪盗はときには人質(人質が普通の人なら一人二役)をとる
探偵は時に人を傷つけるときがある。
だから人々を守ると目に強くなろうと頑張る。
【質問があったらなんでも聞いてください!】
【23全然いいです!ありがとうございます!】
26:日和:2015/03/10(火) 19:27 【明日から話しを進めようと思います!
怪盗がこなかったり探偵が来なかったりしたら訓練したり学園に通ってください
2回目ですが必ず予告を出してください。】
探偵へ
明日×時×分に××に××を取りに行く。
(挑発のような文を)
【今日は落ちます。話をはじめるのは明日なので
来れる人は来てくださいまだ計6人あつまってないですがどんどん仲間が増えるようにします!】
【来ました!色々と了解です。副会長役ありがとうございます!】
>主様
【上の私です!】
【名前:夕凪 奏斗
読み:ゆうなぎ かなと
年齢:高校3年生
性別:♂ (男)
性格:学園一の成績を誇っているが、怪盗の為生徒会に入ろうとしない。男女問わず人気がある。父親は世界をまたにかける大怪盗(怪盗零)で母親は大女優その為犯行の手口は大胆不敵で華麗。目標の人物は父親で怪盗として超えようと小学校4年生の頃に決意した。自分では気付いていないが自分も世界に名の知れた怪盗であり怪盗の「リーダー」と呼ばれている。学園では自分の身分を隠す為に両親の事は秘密にしている。両親は外国で住んでおり今は一人暮し。家は豪邸で別荘もいくつか持っている。身分を隠しているが探偵のリーダーとは親友。普通の学生の時と怪盗の時はまるで別人で二重人格
容姿:髪の毛と瞳の色は少し暗めの青色。{服装}学園に居る時は制服に十字のネックレスで私服はあんまり人に見せない。怪盗の時の服装は白いタキシードにシンクハット(?)左目には眼鏡(?)(←怪盗KIIDの格好です)
備考:小さい頃に兄を亡くしている。
{家族の名前}
父親 夕凪 亮(ゆうなぎ りょう)
母親 夕凪 歩香(ゆうなぎ ほのか)
兄 夕凪 龍(ゆうなぎ りゅう)
一人称「俺、私」 二人称「探偵、~探偵、呼び捨て」
怪盗の時の名前:怪盗KIRITO
>>2の者です。pf遅くなってすみません。】
【大丈夫です!】
32:◆fE:2015/03/13(金) 17:26
【 来ました〜 】
【来ました&絡み文投稿です】
..............。
((次回の予告状を出し家に帰ろうとしており
>>all様
【ロルが短くてすみません!予告状のないようです↓
『馬鹿で暢気な探偵さんへ
3月15日20:46に幻の宝石サファイヤ石(ストーン)を頂きに参上させて頂きます。次こそは私に勝てると良いですね。あなた方を惑わせる華麗なるマジックショーを特とご覧あれ...あなた方に私を捕まえられるかな?
怪盗KIRITOより』
挑発し過ぎましたか?】
【絡みます】
愛歌 :
また予告状ですか…
いちいちムカつくかたですね!
{ 予告状を見つければ何が書いてあるか読み、全て読み終わればブツブツと上記を述べ。}
>>33
ニッ....どうかしましたか?
((自分の出した予告状を読んで居たのでつい微笑んでしまったがすぐに無表情になり相手に話しかけ
>>愛歌
いえ…何でもありません。
{ 話かけられれば何事もなかったかのようににこりと微笑み。予告状をしまうと相手に『さっき笑ってました?』と何故かきき}
>>35
そうですか.....?
((何も無かったかの用に微笑む相手を見ながら『さっき笑ってました?』と聞かれたので『笑ってませんよ。』と答え
>>愛歌
笑ってませんでしたか…。疑ってしまいすみません。
{ 笑ってませんよと言われれば頭をぺこりと下げ。相手から少し離れ数歩、歩くと左側に人がいたらしく、全く見えていなかったため思いっきりぶつかり『…っ。す、すみません』と謝っていて。}
>>37
いいえ。良く疑われるので(ニコッ
((無表情だったけれどニコッと微笑み『素敵なお嬢さん。君の名前を教えてくれる?』笑顔を崩さずにいい
>>38
【pfに着けたし。かなりのキザ野郎です。】
41:如月 愛歌◆fE:2015/03/14(土) 22:52
疑われるのですね…。
{ ニコッと微笑む相手にふむふむと頷き。
『素敵なお嬢さん。君の名前を教えてくれる?』と言われれば『素敵だなんて…。……私は、如月愛歌といいます。左目は気にしないでください』一瞬自分の名前を教えていいのかと思うも自己紹介をし。}
>>39
はい、残念ながら
((頷かれてもずっと笑顔を崩さず名前を教えて貰えば『本当に素敵ですよ!如月愛歌かんですか...素敵な名前ですね。それではまたお会い出来るのを楽しみにしているよ』簡単に名前を教えてくれた事に驚きつつ自分は名前を言わずに立ち去り
>>41
あっ、まだ名前を聞いてませ…何故あんなにも簡単に教えてしまったのでしょう……
{ いいかけた途中で相手が立ち去るのを見、少々残念そうな顔をし。あんなにも簡単に名前を教えてしまったことを後悔し}
>>42
俺の名前を知りたい?
((立ち去るのをやめニコッと微笑みつつ相手に問いかけて
>>43
知りたいです。
{ 立ち去るのを止める相手に少々驚くも知りたかったため、素直にいい。}
>>44
【上の私です】
なら君の通っている学園の生徒会長に聞いて見ると良いよ。
((素直に言った相手に意地悪しようと思い上記を述べる
>>45