☆ロザリア学園☆

ここは、魔法使い・能力者・獣人
が通う学校・・・ロザリア学園。
さぁ！！みんなも、楽しい学園生活を
送ろう！！！
・魔法使い
主に、杖などを使う。
(火・水・木・雷・氷・風など…)
自己紹介の時に、↑から1つ選んでください
・能力者
カゲプロなどをイメージして頂けると
嬉しいです！(最強とか無し！)
自己紹介の時に、どんな能力なのか
教えてください。
・獣人
ツノや、しっぽがはえている
身体能力にすぐれている。
(これもまた、最強はなし！！)
☆自己紹介について・・・
・名前
・年齢
・性別
・性格←詳しくお願いいたします
・容姿←詳しくお願いいたします
ながながとすいません(^^;;
ロザリア学園にようこそ！！♪( ´▽｀)

【　寝ますっ??←　】

【　はい!なりきりのことです!今は本体同士の会話かと……】

>>16

ぼっ本体同士⁇ごっごめんなさい>_<
私には、そういうの、よくわからない(T ^ T)

なりきりは、始まってるよ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

(_ _).｡o○やっぱり眠い・・・

【　あっ大丈夫ですよ?
なりきりでない場合での会話には【】や[]を使います!
　下手ですが絡み文を投下しますので、絡んで見てください!　】

　　愛利　:

　あ、あれ…?ここ何処だっけ……?

{　片手には本を持っていてこれから返しに行こうとしていたものの此処が何処かわからず誰もいない、人気のない廊下にポツンと立ち尽くしせば上記を呟き}

>>all様

………ぐぅ・・・

ええええええええええ〜〜！！
かっ絡む！？

【　頑張ってください!普通に会話すればいいですよ!　】

>>24

(後ろからそーっと近ずく)
大丈夫⁇

ええええっとおおおぉ

？？？あっあのぉ…

　　愛利　:

　!?えっ…あっ…えと…大丈夫です…?

{　大丈夫？と聞かれ慌てて相手の方に振り向き初対面だったためビクビクと怯え、涙目になりながら上記をいい。コミュ障のため上手く対応出来ず。}

>>26

あわわわわ〜Σ（ﾟдﾟlll）
｛涙目になっていることにきずき、いきなり慌て出す｝

ええええええええっとぉぉぉ（汗）

　　愛利　:

　あっ…わ、私ったら……また喋れない…。

{　慌て出す相手にまだ少々涙目になっているものの悪いことしちゃったかな…?と思い上記をいい。いつも人と喋る練習をしていたため途中で『あ、あのっ、お名前教えてくださいっ』と最後の方に声が変に高くなるも先程よりは表情が明るくなり、喋るようになって。}

>>30

あせりすぎて、まわりが少しずつ
ピキピキと音を立て凍っていく

【　えっえっ?私何かしましたっ?←　】
>>31

　　愛利　:

　ひっ……。ごっ…ごめんなさいっ

{　周りが音を立てながら凍っていくのを確認すると顔が強ばり、自分の周りにある水まで凍っていくためついには相手から数メートルも離れ}

>>33

《一気に氷が溶け、にっこりと笑う》
シェロッタだよ！ロッタでいいよ(o^^o)

ゴッゴメン・・・(´･_･`)
まだまだなんだ…魔法。

はぁっ《大きなため息をつく》

　　愛利　:

　…神無月愛利ですっ…お好きなように呼んでください。
　ロッタちゃん…よ、よろしくねっ

{　一気に氷が溶ければ安心し、相手の所へ戻り。名前が分かれば笑顔になり、少し声が小さいものの自分の名前をいい。}

>>36

本当にごめんね？？

　　愛利　:

　い、いえいえっ!私もまだまだ……

{　謝られれば慌てて手を振り。　}

>>37

愛利ちゃん‼︎よろしく

　　愛利　:

　大丈夫ですっ…。

{　謝られれば首を小さく横に振りにこりと微笑めば上記を述べ。　}

>>40

そう言えば、なんか一人で立ってたよね？？
どーした？？

【打つのはやっ��(ﾟДﾟ)】

（かわいい子だなと思いながら、顔をジィーット見る）

かわいい・・・

【　全然遅いですよっ!　】

　　愛利　:

　えぇっと…あ…本を返そうとしてたのですが…。此処がどこか分からなくて…。

{　理由を話すと本に目をやり、じーっと見られれば少し不思議そうな顔をし、首をかしげ}

>>44-46

　　愛利　:

か、可愛くなんてないですっ…!

{　可愛いと言われれば頬を赤らめ首を横に振り、上記をいい。『ロッタちゃんの方がとっても可愛いですっ』と笑顔でいい。}

>>47

えっと…一緒にいく？？とっ図書室まで
（少し安心）

　　愛利　:

　ぜ、是非っ!

{　図書室まで一緒に行くかと聞かれれば顔をパァッと輝かせ頷き。少し気になったのか『ロ、ロッタちゃんって…何歳なの…?』ときき}

>>50

コッチだよっ

と言いながら手を引く

80歳って言ったら？？

なーんてウッソうっそー（≧∇≦）
12歳だよ。3月18日が誕生日なんだ！

*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
（1人、楽しそうに歩く）

　　愛利　:

　う、うんっ!

{　手を引かれれば少し驚くも笑顔で上記をいい}

>>52

【　落ちますっ!><
お相手感謝です!】

また明日ねー(^_^)

暇。

　　愛利　:

　12歳ですか!?私っ…17です…。
3月18日って…あと四日ですね!

{　相手の年齢をしり、自分より年下とわかると少々驚きながらいい。誕生日を知れば笑顔でいい、『お誕生日に、食べたいものは…ありますかっ？』ときき}

>>53

おはよう(*^^*)


たっ食べたいもの？？
えっとおおぉー⁇
とっとくには…？
ないかもしれない。

ココが図書室だよ*\(^o^)/*
(シーーーンと静まりかえった図書室に入っていく。)

オオおおおおおーい

　　愛利　:

　無いのですね!了解しました。

{　ないと聞けば少し残念そうな顔をしながら上記をいい。　}

>>59

　　愛利　:

　こ…ここが図書室ですね。ありがとうございます!

{　図書室に入れば周りを見回し。案内してもらったことにお礼を言うと早速本を返し}

>>60

【　これたぁぁぁっ!!　】

【　一回落ちます!　】

【あまりこれないですが、魔法使い♂氷で参加してもいいですか？】

いいですよ。
自己紹介お願いします（≧∇≦）