あせりすぎて、まわりが少しずつ ピキピキと音を立て凍っていく
愛利 : ひっ……。ごっ…ごめんなさいっ { 周りが音を立てながら凍っていくのを確認すると顔が強ばり、自分の周りにある水まで凍っていくためついには相手から数メートルも離れ} >>33