アナタを消して、 アタシが本物の "アリス" になる。
--♙ Μeηu ♙ ----
>>2 ♜ Wφrld Џiew ♖
>>3 ♞ Rμl∊ ♘
>>4 ♝ Pπofίle ♗
>>5 ♕ Pπofίle EIаmplё ♕
>>6 ♚ FЯee ∫p∂ce ♔
----♟ MєNυ ♟ --
➻ >>6 まで レ ス 禁 ▽
台詞 /
「もう一度聞こう。 貴方の何処に熱が籠ったんだ?」
「煙炎天にみなぎる。 正に大噴火というやつだな」
「大丈夫だ、もちもちほっぺという言葉がある」
「ここでの暮らしもすっかり板について来てな……どっちの方が寂しいだろうか」
「お前が焼いたのか? お化けみたいなパンケーキだな」
名前 / 九皇 冥(クオウ メイ)
性別 / 男
年齢 / 外見12歳、実年齢32歳
役割 / アリス。 イメージキャラは赤の王。
武器 /
身の丈1,5倍の、落ち着いた赤の二股の槍。
♣のトランプを持っており、使うと大きなクラブのトランプを顔に付けた黒子が出てきて、彼をサポートするようだ。
性格 /
一見落ち着いた雰囲気の少年だが、中身は暴食の変態である。((
そのせいで少々無駄な肉があるようだが、その分動いてる(多分)と、あまり気にしてないようだ。
歯に衣着せず何事もしれっと口にしてしまう。 よく言えば正直、悪く言えば毒舌。
行動は怠惰で豪快、だが自分以外の人がそうしていると突っ込む。 自分の事は棚に上げている。
自分の欲求に素直だが、相手によっては自重する。 美人とか(
表情変化に乏しいのは表情筋動かすのが面倒なため(
寒さには強いものの、暑さには滅法弱く、風邪を引き易い。
生き物好きだが、良く引っかかれたり逃げられたりが大半の様子。
まともに戦えない割には現在まで生きており(そもそも他のアリスに合った事無い←)、外見と実年齢が一致しなくなってきた。
そのせいで酒類が中々のまさせてもらえない事も。
容姿 /
肌は色白。
少し赤みを帯びた白髪ボブヘアで、サイドに一ヶ所ずつ暗い赤のメッシュが入っている。
目は紫で、童顔の割に少し大人びて見える。
下半分に金の王冠が付いている、赤い筒状の低い帽子を斜めに被っている。
黒いラインの入ったセーラー服のような襟の、スリットが腰まで入った黒の半袖ワンピース。
その下に卵色の長袖トレーナーと、赤黒い半ズボン。
白タイツに焦げ茶のショートブーツ。
145cm 40kg
備考 /
一人称「メイ」 二人称「貴方、お前、呼び捨て」
元の世界に居た時は病気で中々外に出られず、自分が出来ない様々な事に興味を持ち、病室でテレビや雑誌を見ては羨んでいた。
外出許可が出た際に迷い込む。 此方の世界では自由に動けるようだが、何せ寝たきり状態が続いていたので運動神経はよくないようだ。
縁側に座る御祖父ちゃん並みの強さ((
戦いに関しては、面倒なのでなるべく受け流したい所存。
【一人目の子です、不備など有りましたら…!】
『・・・からかってるんですか?まったく・・・』
『死にたくないならすっこんでろって言ってるんです』
『殺られる前に殺れって?・・・・・・これまた随分と物騒な事で』
名前 / 一酉 逢火[イチノトリ アイカ]
性別 / ♀
年齢 / 15歳(実年齢141歳)
役割 / アリス
武器 / 絶対に朽ちることの無いとされる金属、[緋緋色金(ヒヒイロカネ)]で造られたと言われる斧槍(ハルベルト)。謂わば槍と斧の融合型武器で、全長170cmというかなりの大型である。独自の体術を持ち合わせているため、普通に振り回して使う事もあるにはあるが、普段は自身の魔力を力へと転換し、周囲へと放つための[媒体]、つまりファンタジーでいう杖的なモノとして使う事が多い。戦闘時は何処からともなく現れ、終われば霧散する。
能力 / 東洋に浮かぶ島国で古くから崇められてきた七曜の属性の内、最強の破壊力を持つとされる[日]の力の行使を得意としている。全てを焼き払い、焦がし尽くす超魔法アタッカー。が、魔力と体力共々消費が激しく、非常に燃費が悪いため、一度に何度も使う事は出来ないという欠点があったりする。逢火曰く、『私の故郷に置いて、日とはつまり勝利の象徴。つまり、その日の力を手の内に納めた私は、敗北とはこの世で最も遠く、勝利とはこの世で最も近い存在なのだと言えるでしょう』との事。・・・どうやら自分の能力を過小評価し過ぎている一面があるらしい。
性格 / 常に非情かつ冷酷、冷静沈着を装い、決して他人に自身の汚点を見せようとしない。が、根は真面目で誠実であり、常に自身の心に(真)を問い掛け、(悪)と感じた者を見逃さない、正義感溢れる聡明な少女。非情を装うのは、誰かに同情し寄り添う事が照れ臭く、理由としては其れを隠すためであり、汚点を見せたくないというのも、自身の失敗を誰にも見られたくないという羞恥心から来ている様で、クールな様に見えるが実はクーデレ属性があるのでは無いかという説がある。また、実は何処か抜けているところがあるようで、普段は常識人枠のバリバリツッコミ役だが、稀に本人が自覚していなくともボケ役に成り代わってしまう事がある様だ。趣味はピアノで、絶対音感を持ち合わせており、即興で曲を作ったり耳コピをしたりするのも彼女にとっては容易い。後独りで静かに過ごすのも好きと言うが、実は賑やかなのも嫌いでは無い様で、隠れ寂しがりなのではという説も。好きな食べ物はこれといって無いが、和食派らしい。
容姿 / 金味を帯びた朱茶の髪、金色の瞳を持ち、その鮮やかな容姿は正に燃えさかる太陽の様。後ろ髪は腰まで、前髪は目元までそれぞれストレート(一部アホ毛が何本かある)に伸ばしており、また黒の長い帯リボンで蝶結びにし、シンプルなハーフアップにしている。目元はぱっちりとしており大きく、綺麗な二重瞼。ほんの少ーしだけ吊っており、雰囲気的に少し気が強そうに見える。まだ結構童顔。肌はかなり白いが、日本人っぽい黄色系。身長153cm、体重44kg、バストはCで、大人びてきてはいるが基本的華奢な体型をしている。服装は黒い小さなネクタイのついた、襟付きの白いノースリーブワンピース。裾は黒のフリルがあしらわれており、短い。寒い時はこの上に黒のロングコートを着たりもする。足元は左右長さの違う黒ニーソと、革のショートブーツ。
備考 / 一人称『私』、二人称『貴方、〜さん、呼び捨て(特に親しい者のみ)』。誰にたいしても常に敬語だが、心の呟きは荒っぽい女性口調になることもある。信濃(現在の長野)の山奥の集落で極平凡に生まれ育つも、紛れもない人間であるのにもかかわらず、どういうわけか幼少の頃より妖術(魔法)を身につけていたという。原因は明らかになっていないが、日の恵みを自在に操るその様から、当時周囲からは【天照大御神の化身】として畏れられていたらしい。此方の世界に迷い込んだのは、丁度そんな自身の境遇にウンザリしていた時の事だった。愛称は思い付かないのでお好きにお呼びください!
【遅くなって申し訳ありません、不備等ありましたらご指摘お願い致します!】
【 >>89 愛称忘れてたああ!! え、あ、メイちゃんで((】
台詞 /
「俺は誰にも加担しないし、誰の敵にもならないよ。 だからほっといてくれ」
「あー頭痛い…… あー、あー、近くでガンガン騒ぐなって言うの、もう。」
「ひいっつ!? あ……何だお前か、吃驚させんなよ……」
「俺なんぞ誉めて何を企んでるんだよーー!!」
名前 / ヴィーナス・アフロディチ
性別 / 女
年齢 / 24
役割 / その他。 イメージキャラは白の女王
能力 /
未来予知。 あまり先は見えず、意図して見えるものでもないらしい。
怪我をするような未来であれば痛みが先に来るなど、体験は先に感じてしまうので、自分から見ようとも思わない。
武器を持って戦う事は得意としないが、暴風を引き起こす程度の魔法が使える。
だが髪が乱れてしまうし、元々ないような体力なので疲れるため、此方もあまり使いたくない。
結論、戦いたくない。
性格 /
ガードが固いマイペースな子。
自分にとってどうでもいい事に関しては大雑把だが、重要な事となると俄然頭を回す。
大抵達観視しており、面倒事にはあまり関わりたくない。
動くと疲れると言って、下手したら食事等の時しか動かなかったりする。
初対面と頼まれ事、誉められるのが怖い。 おたおた。
いつものサバサバ加減はどこへやら、泣いて騒いでネガティブ思考になる。 相手が明るければ明るいほど酷い←
アリスもその他の者も、戦うものならとにかく苦手なようで、とりあえず誰かと会ったら速攻逃げ出す。
気は優しいのだが泣き虫で気弱。 戦いなんぞもっての外。 疑り深く嫉妬深い。
どうにも逃げられないとなると、ふっきれて相手を質問攻めにしてくる才女(?)
口調と態度の割には、髪を気にするなど、女性らしい面も一応ある。
不器用である()
容姿 /
もさもさしたクセっ毛の明るい金髪。引きずりそうな程長く、うなじ辺りで細い白リボンで縛っている。
前髪で顔の左側が隠れており、その下も包帯で覆われている。
顔色は良いとは言えず、横長のつり目で、色は橙。
裾のすりきれたベージュのロングコートを季節問わず着込んでいて、その上黒いマフラーを巻いている。
靴は金のサンダルで、家ではだいたい素足
168cm 52kg
備考 /
一人称「俺」 二人称「お前、呼び捨て」 男口調なのは口調だけでも強気に出ることで、自分自身を安心させるため。
元々白の女王として存在していたが、アリス同士の戦いに巻き込まれ、体中を大怪我した。 それ故誰にもいい印象を持たないようだ。
こんな体では名前に似合わないと思っており、ファーストネームで呼ばれる事を嫌う。 愛称でお願いする((
今現在は流浪の民状態。 体調も良くなく、喘息持ちである。
リリーという娘がいるが、戦いに巻き込まれない様にチェスの駒の姿にしているか、森の家に留守番させている。
愛称はヴィアロとかでどうすか(((